【R-18】セレナ「ホテルに泊まるお金が無い……」 おじさん「なんとかしてあげようか？」

セレナ「えっ？いいんですか？」

おじさん「あぁいいともそのかわり条件をつけよう」

セレナ「条件…ですか？」

おじさん「そうとも！ポケモンバトルで負けた方が勝った方の言う事をなんでも聞くそれでいいかい？」

セレナ「な、なん…でも？」

おじさん「そうなんでも……」ｼﾞｨｰ

セレナ(このおじさんなんだか気味が悪いわ…でも勝てばいいのよね！)

セレナ「わかりましたバトルしましょう」

〜〜〜
おじさん「よかったねセレナちゃんファンのみんな君のサインに夢中で君がファンの前で手マンで無様にイッて潮吹きしたの気付かなかったよ」

セレナ「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おじさん「まだ思い出してイッてるのかいほんとに君はド変態だなぁ」

セレナ「…………♡」

今日はここまで

アレだろ？実はサナとかコルニとかも手駒に入れてるんだろ？

純粋に良いよこれ

>>21
……？

ちなみにセレナが終わった後ちょっとしたオマケもあるので最後までお楽しみ下さい

紫煙

ーーーコンテスト会場ーーー
「以上セレナさんのパフォーマンスでした！】

ワアアアアアアア！！！！

セレナ「みんなー///ありがとう///」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

セレナ「〜〜〜〜///」(まだ…///止まらない…///)ﾄﾛｫ

〜〜〜

おじさん「やっと戻って来たか…よかったぞあのパフォーマンス」

セレナ「…………」ｷﾞﾛｯ

おじさん「なんだその目は？セレナちゃんがコンテストに出たいって言うからコンテストがあるところまで行ってやったんだぞそれにパンツ履く許可もしてやっただろ？」

セレナ「パフォーマンス中にスイッチ入れないでっていったでしょ！それにパンツだってこんな……変態みたいなパンツ……」

おじさん「なに言ってるんだ君は元々変態だろ？」

セレナ「……」

おじさん「それにスイッチってこれのことかい？」ｶﾁｯ

ﾌﾞｲｲｲｲｲﾝ

セレナ「〜〜〜〜///」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

おじさん「ほらスカートたくし上げてどうなっているのかおじさんに見せて見なさい」ﾆｺｯ

セレナ「…………♡」ｽｶｰﾄｶﾞﾊﾞｧ

ﾌﾞｲｲｲｲｲﾝ

おじさん「エッチなパンツだねほとんど紐じゃないかそれにバイブまで咥えて…パンツから外れてちゃったら落ちちゃうじゃないか」

セレナ「それは……♡貴方がやれって言うから……♡」

おじさん「こんなに濡らして…コンテスト会場の床にセレナちゃんの汁がついているんじゃないか？もしかしたらファンの人達に見られたかもしれないねセレナちゃんがエッチなパンツ履いてバイブ咥えてたところ」

セレナ「そんな……」

おじさん「今頃ネットのニュースになってるかもね期待の新人セレナちゃんはエッチな格好でコンテストに出てるって」

セレナ「そんな…///いやぁ…///」

おじさん「嫌がってる様には見えないねそれじゃあさっき生意気な目をしたおしおきをしないとね♡ついて来なさい」

セレナ「はい……♡」(私これからおじさんにおしおきされちゃう♡)ﾄﾛｫ

ーーー多目的トイレーーー

おじさん「セレナちゃんだいぶセッ○ス上手になったね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「はい……♡おじさんのおかげですぅ」ｱﾍｪ

おじさん「よーしそんな変態ちゃんにはおじさんの種をプレゼントしよう！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ「あ"〜〜♡おじさんの精子、セレナの膣内に入っきてる〜♡」

おじさん「ふぅ…全くコンテスト衣装で犯されて喜ぶなんてまさに君はコンテスト界の1番変態だねそんなセレナちゃんに大きな舞台をつくってあげたから今度いこっか♡って聞いてないね」

セレナ「♡♡♡♡♡♡」(おじさんのおち○ぽ気持ちいいよぉ♡)

多目的トイレを他目的に使う男

ーーーとある工場跡地ーーー

「おいおい本当に来るのかよその変態」 「ネットの書き込みだとそろそろのはず…」「あーもう勃って来たわ」ｶﾞﾔｶﾞﾔ

セレナ「こ、これは……？」

おじさん「私がネットで告知して来た奴らだ」

セレナ(多い……♡)ﾄﾛｫ

おじさん「安心しろ今回は見られるだけだそれにしてももう濡れたのか……」

セレナ「えっ！？」

おじさん「当たり前だお前は俺だけの性奴隷だからなそれより服装チェックをするからそのコート脱げ」

セレナ(おじさん……♡)「は、はい……///」ﾇｷﾞ

おじさん「よし！着てないな行く前にアソコの汁を拭いてやる」ﾌｷﾌｷ

セレナ「〜〜〜♡」ﾌﾟｼｬｧ

おじさん「拭いてるそばから……まあいい行くぞ！」

これじゃ抜けないわ

自分がシコる時の妄想晒して楽しいのか？

コツコツコツ

「うおおおお本当に来たぞ」 「顔は……マスクで隠れてやがる」 「小さいなほんとに大丈夫か？」

おじさん「ほら脱ぎなさい」

セレナ「/////////」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

「すげぇ本当に裸だ！」 「濡れてやがるぜとんだ変態だなwww」
「どっかで見たことあるなぁ気のせいか」　「見ろよwww毛が生えてねぇぜwww」

DQN「おいおい胸がちいせぇなぁどれ俺が揉んでやるよ」ｸﾞﾍﾍ

おじさん「カイリキー！」

カイリキー「リキー！」ﾋﾞｼｯ

DQN「イッテェ」

おじさん「すまないが今日は見るだけだ触るのは遠慮して欲しい」

「ちぇお触り厳禁かぁ」 「残念だったなあんちゃん」

おじさん「じゃああれをやりなさい」

セレナ「んふ〜///お兄さんたち私のあられもない姿で興奮してくれてありがとう♡お返しにエッチなダンスしま〜す///」ﾌﾘﾌﾘ

「ケツふりだしたぞ！」シコシコ「うっひょエロいぜ！」シコシコ 「可愛い尻してんな」シコシコ

セレナ「は〜い私のおま○こみてみて〜お兄さんたちのオカズに使ってください///」ｸﾊﾟｧ

「股を開いてマ○コ見せて来たぞ！」 「エッロォ！！」

おじさん「皆さん触ってはダメとは言いましたが写真を撮るのは自由ですよ」

「マジかよ！」 「スマホスマホ」「高画質カメラ持ってきてよかったぜ」
カシャカシャカシャ

セレナ(あぁみんな私のはしたない姿見てくれる…///カメラで撮ってる…///興奮してくれてる…///こんなの…濡れちゃう///)ﾄﾛｫ

〜〜〜

おじさん(そろそろ頃合いかな？)

おじさん「もう結構時間が経ってしまいましたねそれではこのパフォーマンスで最後に致しましょう」ﾏｽｸｶﾞﾊﾞｧ

セレナ(あっマスク外されちゃった……）

「お、おいあの顔って」「コンテストに出てたセレナじゃん」 「マジかよ俺ファンだったのに……」

おじさん「その名も期待の新人セレナ！手マン潮吹き！！」ｶﾞｼｯ

セレナ(おじさんの足が私の足をがっつり拘束してる……)

おじさん「それでは動画の撮影の準備をしてください…………準備しましたねそれではいきます！」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

セレナ「あ''っ駄目///気持ちいい///こんなのすぐイッッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「おいもうイッたぞ……」 「そんなぁセレナちゃんがこんなに変態だったなんて…」

セレナ「おじさん…♡やめて…♡来ちゃうすごいの来ちゃう！！」

おじさん「おら！セレナ！ファンに向かってしおふきだ！」

セレナ「駄目……でちゃ…でちゃううううう」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｧ

チロチロチロ

「すげぇ！潮吹きどころかおもらししたぞ」 「これのDVD発売まだぁ？」 「マジかよ……俺ファンやめるは…」

〜〜〜

おじさん「もうみんな消えたけどまだ伸びてるのかいセレナちゃん」

セレナ「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」

ーーーホテルーーー
おじさん「ほら、これ咥えて」ﾎﾞﾛﾝ

セレナ「はい……♡」ﾊﾑｯ(おじさんのおち○ぽ……)

ジュルジュル

おじさん「うっもうでる口で受け止めろ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

セレナ(おじさんの精子が顔に……///)ｺﾞｯｸﾝ

おじさん「ﾊｧ…ﾊｧ…じゃあヤるか今日は自分から挿れてもらおうかな」

セレナ「はい♡喜んでご主人様♡」

ヌプッ

セレナ「はいってる…♡極太おち○ぽはいってる〜」

おじさん「さぁ動け！」

セレナ『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

？？？「…………」シコシコシコ

セレナ『あん♡おじさん気持ちいい〜』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おじさん『おら！出すぞ』ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ『〜〜〜〜♡』

〜〜〜

セレナ『サトシ見てるぅ！私もうすぐお母さんになるの！お腹もこんなに大きくなっちゃって……』

おじさん『おら！そのボテ腹もっと大きくしてやるよ！』ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

セレナ『あ〜♡妊娠中のセッ○ス気持ちいい♡』

サトシ(2X歳)「セレナ……セレナ……」シコシコ

セレナ『ねぇどうサトシ♡私魅力的な女性になってる？』

サトシ「うっ……」ﾄﾞﾋﾟｭッ

サトシ「セレナ……」ﾊｧ…ﾊｧ…

END

ここからちょっとしたオマケ

カップル「キャッキャ」

ぼっちなおじさん「うぅ…まわりはみんなカップルばかり……俺も彼女欲しいなぁ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ヒカリ「ねぇそこのおじさん♡」

おじさん「ぼ、僕のことかい？な、なにか……」

ヒカリ「彼女欲しいんですよね？有料ですけど私が一晩彼女になりますよ♡」ｽｶｰﾄﾀｸｼ

〜〜〜

おじさん「僕がぼっちだからってなめやがっておら！おら！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「ごめん…///なさい…///あっダメ、イクぅぅぅぅぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おじさん「一晩なんていわせない！一生僕の彼女にしてやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ヒカリ「あっ♡あっ♡なります！おじさんの彼女にならせてください〜♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｱﾍｪ

ヒカリ編END

アニメのセレナだったか……


ハルカありますか？

店員「おい！お前！店のきのみを盗むなんてやりやがって舐めた事してくれるじゃねぇか！」

アイリス「だって…そこに置いてあるのから持ってっていいって事じゃないの？」

店員「そんな訳あるか！この馬鹿ぁ！」

アイリス「そんなムキにならなかったっておじさんも子供ねぇ〜」

店員「」ｲﾗｯ

〜〜〜

店員「あまり大人を舐めるのも大概にしろよこのメスガキ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイリス「あっ♡あっ♡あっ」

店員「おら受け取れぇ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

アイリス「〜〜〜♡」

店員「ふぅ……これに懲りたらもうするんじゃねぇぞ」

クイッ

店員「？」

アイリス「ねぇ…もっとアイリスの子供マ○コにおじさんのち○こちょうだい……♡」ｸﾊﾟｧ

マサト「おねぇちゃんおっぱいおっきいね…」ﾓﾐﾓﾐ

ハルカ「ちょっマサトやめなさい！」

マサト「そんなこと言っていいのかなぁ？」ﾆﾔｧ

ハルカ「？どういうことよ？」

マサト「この動画を見てよwww」

ハルカ『サトシ……///サトシ……///』ｸﾁｭｸﾁｭ

ハルカ「なっ！なんであんたがこの動画を？」

マサト「実はおねぇちゃんの部屋に隠しカメラを仕掛けててね♡これをサトシが見たらどう思うだろうね？」ｸｽｸｽ

ハルカ「酷い…こんなの…お父さんとお母さんに言いつけるからね」

マサト「お父さんもお母さんも今旅行に行ってていないんだよ？さっ僕を楽しませてよ」ﾎﾞﾛﾝ

ハルカ「ヒィッ」

♪ピンポーン

マサト「予想より早かったか……」ﾁｪ

取り敢えず今回はここまで

抜いた

DQN「「「チィース」」」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ハルカ「誰！？」

マサト「あぁ僕が読んだんだよ」

ハルカ「どういうこと？」

マサト「1万でおねぇちゃんとヤレるって動画付きで告知したらあの3人が来たんだよ」

ハルカ「うそ…あの動画ネットに流したの……？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

マサト「うん！サトシには見せないって言っただけだからね」

ハルカ「そ、そんな！酷い…」

DQN1「ウィース来たぜ」DQN2「あの子だな動画でオナッてた変態ちゃんは」DQN3「動画のよりも可愛く見えるじゃん…さてヤリますか」

マサト「おおっとその前にお金払ってよ1人1万」

DQN１「……」ﾆｨ

ドコッ

マサト「カハッ……」

ハルカ「マサト！？」

DQN１「うるせぇんだよそんなの払う訳ないじゃん」

DQN２「こんな女紹介してくれてありがとなwww」

ハルカ「なんでことするの！」ｷｯ

DQN３「おっと自分の立場わかってない？これから犯されるんだよ？君？」

ぐへへ

ハルカ「ヒィ…」ﾀﾞｯ

DQN１「逃がさねぇよ！」ｶﾞｼｯ

ハルカ「いや！離して！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

DQN１「いいからそこで寝転がっとけ！」

ドンッ

ハルカ「痛い……」

DQN２「さぁーて服脱ぎ脱ぎしましょうね？」

ハルカ「いやぁぁぁぁぁぁ！」

ビリビリビリ

DQNなんかにするから……

DQN3「はーいこれですっぽんぽん」

DQN１「おっぱい大きいねぇ」ﾓﾐﾓﾐ

ハルカ「…………///」ｸｯ

DQN２「ほら見てよアソコの毛だって少ししか生えてないよ」ｻﾜｯ

ハルカ「やめて！触らないで！」

DQN１「あーいいねぇその反応俺前いただくわ」

DQN２「チェ…まぁいいけど……」

ハルカ「おねがい……それだけはやめてください…」

DQN１「恨むんだったら馬鹿な弟を恨みな…はいズボリ」ｽﾞﾎﾞｫ

ハルカ「いやぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"……」ﾌﾞﾁｭ

DQN２「うお！血が出てきたコイツ処女だぜ！」

ハルカ「ああ……ああ……」(私の初めてが…)

DQN２「俺もう我慢出来ねぇ後ろ行くわ」ｽﾞﾎﾞｫ

ハルカ「んんんんんんん！」

DQN３「うるせぇな俺のを口で咥えときな」ｽﾞﾎﾞｫ

ハルカ「〜〜〜〜！！」

DQN１「処女マ○コキツキツだな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

DQN２「後ろも結構キツいぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

DQN３「あ〜口の中あったけぇ」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

ハルカ(はや…く、終わって……)

DQN1「よーしラストスパートだ！一斉に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハルカ(出すって……まさか…いや！)

DQN「「「うっ……」」」

ドピュルルルル

ハルカ「〜〜〜〜///」

ハルカ「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」ﾃﾞﾛｫ

DQN2「おら！休んでんじゃねぇぞ！次は俺が前もらうぜ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

DQN3「そうだぜ！俺もまだ口でやっただけだもんな！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

DQN1「まだ物足りねぇな！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ハルカ「あぁ……あぁ……」(うそ……でしょ……)

ハルカ「いやぁ〜〜〜〜！」

　　　　パンパンパン

√1
DQN1「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｭｯ

ﾍﾞﾁｬｧ

DQN2「ふぅ…結構やりましたね！」

DQN3「でもコイツなんも反応しねぇぞ」グチュグチュ

ハルカ「……………………」ﾋﾞｸﾝ

DQN1「反応したじゃねぇかもうやるだけやったし帰るか！」

DQN2「どっか食いに行こうぜ〜」

DQN3「おっいいねどこ行く？」

DQN1「じゃあありがとなガキ！」バキッ

マサト「カッッッ……】

DQN「あっはっはっはっ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ハルカ「…………」ﾚｲﾌﾟﾒ

マサト「あ……」ｶﾊｧ

ハルカ「うぅ……うぅ……」ﾋｯｸﾞﾋｯｸ

√1完

√2
DQN1「はぁ…はぁ…」ﾋﾞｭｯ

ﾍﾞﾁｬｧ

DQN2「ふぅ…結構やりましたね！」

DQN3「でもコイツなんも反応しねぇぞ」グチュグチュ

ハルカ「……………………」ﾋﾞｸﾝ

DQN1「反応したじゃねぇかもうやるだけやったし帰るか！」

DQN2「どっか食いに行こうぜ〜」

DQN3「おっいいねどこ行く？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ハルカ「ﾊｧ…ﾊｧ…」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

ハルカ「マサト大丈夫？」

マサト「……いだ……」

ハルカ「マサト……？」

マサト「お前のせいだ！」ドンッ

ハルカ「痛った〜なにするのよマサト！」

マサト「お前のせいで僕がこんな目に！！」ｶﾞｼｯ

ハルカ「えっ…嘘よね……なにするつもりなのマサト……」

マサト「おねぇちゃんにお返しさ！！」ｽﾞﾎﾞｫ

ハルカ「〜〜〜///」(嘘……マサトのが入ってる///)

マサト「くっこんな胸しやがって！どんだけ僕を興奮させるんだ！」ﾓﾐﾓﾐ

ハルカ「あっ…///あっ…///」(さっきのDQN達より気持ちいい///)

マサト「おら！孕め！僕の精子で孕め！」ﾋﾞｭﾙﾙ

ハルカ「〜〜〜///」(マサトの精子が入ってきてる///)

パシャパシャパシャ

ハルカ「…！？」

マサト「またおねぇちゃんの脅しのネタが出来ちゃったね？
これからは僕のオナペットになってね？」

ハルカ「あぁ……そん…な…」

√2完

支援

ハルカがマサトを慰めセックスする√とかないんですかぁ！！（血涙）

一応これで終わりになります
とあるSS製作の息抜きとして書いたのが予想より長く続きました……
初めてのエロ系であまりうまく出来なかったかもです

これはこれでサクッと読めるし抜ける
完結乙！

堕ちるの早過ぎー