【安価】ジムトレーナー「ジムトレーナーに就職した」:ポケモンBBS(掲示板) 【安価】ジムトレーナー「ジムトレーナーに就職した」:ポケモンBBS

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【安価】ジムトレーナー「ジムトレーナーに就職した」

 ▼ 1 ガカメックス@ゆうかんミント 20/06/19 21:42:12 ID:ku.waPyE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムトレーナー(以降ジム)「僕はジムトレーナーとして就職した」

ジム「会社に就職して失敗続き、上司によるパワハラ……最後には人員削減……28歳になっても彼女なしの僕は……ある日、死を決意していた」

ジム「でも、あの時ジムリーダーに助けて貰った。彼に励ましてもらわなければ、今頃僕はここにいなかっただろう……」

ジム「ようし、今はまだ雑用だけど、今日も頑張るぞー!」

ジムくんの就職先のジムリーダーは安価下(ガラル限定、ネズ以外)
 ▼ 200 クフーン@くろいビードロ 20/06/26 12:42:47 ID:GVkA45FQ [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「私達、幼馴染ですよ……?」

ジム「……いや、嘘でしょ?僕達歳離れてますよね……?8歳ぐらいある気がしますが?」

過去にサイトウと会った事なんてあったか……?

ジム「もしかして、人違いとかじゃないですか……?」

サイトウって名前の女の子に会った事はない気がするが……
そもそも、こんな病んでるような子に育つとは思い難いんだが
 ▼ 201 ライガー@あまいミツ 20/06/26 12:43:47 ID:GVkA45FQ [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……実は人違いとかじゃないですか?」

誰か補足してほしいですね安価下
 ▼ 202 レセリア@あらびきヴルスト 20/06/26 14:44:33 ID:cs0oVWB2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここの主人公
真面目というより優柔不断
ポケモン恐怖症→回復しつつある
彼女を手に入れてから浮かれてる
慎重

ここのサイトウ
一目惚れとセックス するために実力行使する
合鍵貰ってるとはいえ勝手に家に入り込む
拉致監禁←NEW
幼馴染←NEW
つまりヤンデレ


高校生の頃に一緒に遊んであげて結婚しようとか言われたなら一番しっくりくるな
踏んでたら安価下
 ▼ 203 クロッグ@すいせんじょう 20/06/26 15:48:53 ID:LnFYKXCY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
高校生の頃に一緒に遊んであげて結婚しようとか言われた でもう良いと思う
 ▼ 204 ガボーマンダ@アロライZ 20/06/26 16:10:11 ID:GVkA45FQ [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「本当に覚えてないんですね……」

ジム「……」

え?本当に関わりがあったのか……?まずいぞ、思い出せない……考えてみろ……

サイトウ「まあ、いいです。どうせ貴方はここから二度と出しませんから。思い出はここで作ればいいです」

安価下
子作りセックスする
完全に妊娠する為に時期に備える
 ▼ 205 ース@ハンサムチケット 20/06/26 16:20:54 ID:LnFYKXCY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2で
 ▼ 206 ッポウオ@メトロノーム 20/06/26 16:21:10 ID:F.HMifwo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
子作りセックスする
 ▼ 207 ラッキー@ヤドランナイト 20/06/26 16:49:10 ID:GVkA45FQ [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……」

監禁されてから1週間経った。
サイトウは仕事から帰ると、いつも僕の身の回りの世話をするようになった。
僕が不健康にならないように、トレーニング器具とか持ってきた。
食事も健康的な物ばかりなので、食生活は特に問題がない。
ただ、最近は股間が元気になりすぎている。彼女の作ったものになんかヤバイもの入ってるんじゃないか?
そして貞操帯も着けられてしまった。これじゃオナニーもできない。
サイトウは僕に対して胸や尻が見えるようにアピールしてくるが、本格的に迫ってこない。
一体何が狙いなんだろうか……

ジム「……」

ただ、監禁されたせいか徐々に思い出してきた。自分の人生を振り返ると、そこには一つの思い出があった。

アレは僕が高校生の頃だ。ポケモンと触れ合うのが怖い僕はある日、公園で1人の少女と出会った。

ジム(16)「へえ、サーちゃんは凄いね〜」

サーちゃん(8)「父上や母上みたいな武道を極めるのです!」

ジム「おお、よくわからないけどいい腕だね。(子供にしては)」

サーちゃん「でも、あまり遊ばせてくれないのです……」

ジム「うーん、じゃあお兄さんと一緒に遊んであげようか?」

サーちゃん「じゃあ、ポケモンごっこがしたいです!」

ジム「ごめん、他のにして」

サーちゃん「むー、何故ですか!」

ジム「ごめん、ポケモン苦手なんだよ……」

サーちゃん「じゃあ、おままごとがいいです!」

ジム「まあ、それぐらいはいいか……」



サーちゃん「そろそろ帰らないと……また遊んでくれますか?」

ジム「いいよ、また遊んであげる」



ジム「……まさかなぁ」

これ以外思いつかなかった。
確か、あの頃は流れで「結婚して」と言われたから、子供の約束なんて忘れるだろうと思って「いいよ」しちゃったけどまさか……

ジム「……ああ、でももうどうせ出られないからいいか……」


安価下
現実は非情である。出るのを諦める
ここから出られる希望を諦めない
 ▼ 208 ニリュウ@そうこのかぎ 20/06/26 16:50:19 ID:F.HMifwo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
諦めない 諦めたらそこで試合終了ですよ
 ▼ 209 トリンダー@おおきなしんじゅ 20/06/26 17:19:28 ID:IFlAGa5M [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここから出られる希望を諦めない
 ▼ 210 サイドン@もうどくプレート 20/06/26 18:25:44 ID:h0egUZ7c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイシエン
 ▼ 211 ムリット@つららのプレート 20/06/26 20:29:08 ID:GVkA45FQ [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……いや、まだ1週間だ……メロンさん達が捜索願いを出してくれてるはず……」

ジム「今はどうするかだ……」

ジム「トレーニング以外することがねえ……」

とりあえず僕はトレーニング器具で運動をした。

ジム「ゼェゼェ……」


ジム「ハァハァ……」

2週間経った。
ヤバい……もう股間がヤバい……
やっぱり薬盛られてた……でも、サイトウとヤりたい……
貞操帯があるからオナニーできねえ。
サイトウ……サイトウ……

ジム「ハァハァ……サイトウ」

サイトウ「ただいま!」

ジム「サイトウ……サイトウ……///」ハァハァ

サイトウ「もう、準備いいみたいですね……私も準備OKです」

サイトウは服を脱いだ。久々にサイトウとヤレる……
彼女は僕の貞操帯を外した!
そしてセックス が始まったのだ。

主導権はどっちが握った安価下
 ▼ 212 ョンチー@ビスナのみ 20/06/26 20:31:05 ID:LnFYKXCY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そりゃあサイトウさんだぞ
 ▼ 213 ッポ@にじいろのはな 20/06/26 20:32:52 ID:IFlAGa5M [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムが握った
 ▼ 214 ララッパ@ビスナのみ 20/06/26 20:35:53 ID:GVkA45FQ [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「ハァ……ハァ……」パンパン

ジム「ハァハァ……」パンパン

サイトウは僕の上に跨り、股を上下に動く!
久々のキツキツで、中は閉まって気持ちいい感触が僕のナニを刺激していく。
もう、久しぶりすぎて出したい……
あれ?ゴム、忘れてないか……?

サイトウ「どうですか?気持ちいいですか?」

ジム「はあ、はあ……うっ!」

安価下
きゅうしょにあたった!
こうげきははずれた!
 ▼ 215 チミル@あおいかけら 20/06/26 20:37:38 ID:WTecCYSw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はずれた
 ▼ 216 バット@ぼうごパット 20/06/26 20:38:25 ID:LnFYKXCY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんか肝心なところで運がいい奴?
 ▼ 217 リデプス@たからぶくろ 20/06/26 20:43:20 ID:GVkA45FQ [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「はぁ……はぁ……出したいのですか?いいですよ、出してください……」パンパン

ジム「うっ……!!」

ドピュッ!!

久々に出した精液は、勢いよくサイトウの顔面に飛びかかった!

ジム「はあ、はあ……」

あ、危なかった……僕はサイトウをなんとか押し退けた。
なんとなくわかってきたけど……
サイトウは……孕もうとしてる気がする……
薬で精力を高めて……

サイトウ「ダメじゃないですか……ちゃんと中に出してくれないと……」

ジム「うっ!?」

サイトウは僕を押さえつける
力じゃ彼女に敵わない……

サイトウは安価下の手段に出る
 ▼ 218 ィアルガ@ウオーターメモリ 20/06/26 20:47:55 ID:IFlAGa5M [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムを解放して自由の身にする
 ▼ 219 チャブル@けいけんアメL 20/06/26 21:05:27 ID:GVkA45FQ [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「そんなに私が嫌ですか……?」

サイトウはまたマウントを取った。
ヤバい……目が……ヤバい……
もう、今度は止められる気がしない……
もう、サイトウが怖い……
涙が出てきた……

ジム「さ、サイトウ…………やめて……」

サイトウ「……」

サイトウは僕から離れた。

ジム「え……?」

サイトウ「……」

サイトウは僕の足枷を外した。

サイトウ「……もう、帰っていいです……ポケモンはドアの外にありますので……」

ジム「サイトウ……?」

サイトウ「うっ……ううっ……」

ジム「……」

サイトウ「本当に……ごめんなさい……」

どうしたのだろうか……?僕が涙出たから?サイトウが怖いのが顔に出たからだろうか?


サーちゃん「ねえ、大きくなったら結婚してー!」

ジム「ははは……いいよ、大きくなったら結婚してあげる」

サーちゃん「やったー!約束だよー!」


ジム「……もしかして、サーちゃん?」ハァハァ

サイトウ「……!思い出したんですか……?」

ジム「ここで過ごしていくうちにね……」ハァハァ

ヤバい……まだギンギンするんですが……
でも、ここで孕ませるのは……ちょっと……
でも、ここはなんとか……

サイトウ「酷いですよ。何も言わずに居なくなって……」

ジム「ごめんね……その頃の君は子供だし、本気で受け取らなくて……大学に行ってからそんなこと考える余裕もなかったんだ。まさか今まで約束を守ってきたなんて思ってなくて……」

サイトウ「酷いです……こんなタイミングでそれを言うなんて……もう、帰っていいですよ。わかってますよ、自分が最低な女だって。警察を呼ぶなり好きにしていいです」

ジム「サーちゃん……」

どうすればいいんだ……>>222
 ▼ 220 ガリザードンY@スキルコール 20/06/26 21:06:50 ID:KMIMO6U. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
加速
 ▼ 221 ギアナ@あいいろのたま 20/06/26 21:08:11 ID:KMIMO6U. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
加速
 ▼ 222 ガスピアー@かるいし 20/06/26 21:11:39 ID:m4wIO/IY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰だって間違えることはある、まだやりなおせるんだよ
監禁されたのは嫌だったけどサイトウのことは好きだ、だから仲直りしよう
 ▼ 223 マンタ@ヒールボール 20/06/26 21:27:44 ID:GVkA45FQ [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……やり直そうよ、サーちゃん」

サイトウ「え……?」

ジム「サーちゃんはちょっとやり方を間違えすぎたんだよ。間違いなら誰にだってあるじゃないか」

サイトウ「良いのですか……私、こんな人なんですよ……?」

ジム「まあ、ここに閉じ込められた事は嫌だったけど、サーちゃんと付き合うようになってから、楽しいこともあったし、僕も……

サーちゃんの事が好きだから……」

サイトウ「!!……うっ……」グスッ

ジム「え?」

サイトウが泣いた……

サイトウ「一度も言ってくれなかった……「好きだ」って……」

ジム「え、言ってなかったっけ……?」

サイトウ「言ってなかったですよ……「付き合う」とか「楽しい」とかは言ってたけど、「好きだ」なんて一度も……」

ジム「あ……ごめん……」

サイトウ「でも、本当にいいんですか……?」

ジム「君の事を知った上で言ったんだよ……もう、君を諦めないから……サーちゃん、やり直そう」

サイトウ「ごめんなさい……ジムがいいなら……やり直します///」

ジム「……」ビンビン

サイトウ「あ……」

ジム「あ、ごめん……」

僕のマーラが空気を読まない。

サイトウ「……ジムがその気なら……いいですよ?ゴムならありますし」

ジム「あ、うん……なんか雰囲気壊してごめん、サーちゃん」


その後、滅茶苦茶した(避妊済み)
 ▼ 224 イガニ@ハバンのみ 20/06/26 21:33:15 ID:GVkA45FQ [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「サーちゃん、結婚とか子供とかは……君が卒業してからにしようね?」

サイトウ「うん……」



その後、僕はとりあえず体力が回復してからキルクスタウンに帰ってきた。

メロン「ジムくん!無事だったのか!どこに行ったか心配していたよ!サイトウもいなくなったし……」

ジム「すいません、勝手にいなくなって」

メロン「勝手にいなくなったじゃないだろ?サイトウが君を攫ったんだろう?」

ジム「いやあ、攫ってないですよ?ちょっと無断でバカンスしてました……」

メロン「嘘ついちゃいけないよ。本当はサイトウに……」

ジム「やだなぁ……サイトウがそんなことするわけないじゃないか……」

メロン「……じゃあ、君が2週間以上無断欠席したから、解雇する事になるよ」

安価下
解雇された
やっぱ解雇されてない
 ▼ 225 ノワール@タポルのみ 20/06/26 21:48:01 ID:.MZAZ1uc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やっぱ解雇されてない
 ▼ 226 ンタイン@しらたま 20/06/27 07:43:00 ID:sF3kUbUw [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「わ、わかりました……」

サーちゃんの名誉を守る為に被害を受けてないと主張したけど、メロンさんには完全にバレてたな……
でも、メロンさんには見抜かれるよな……
でもまあ、解雇は受け入れるしかないか

メロン「……と言いたいところだけど、ほら、アンタのユニフォームだよ」

ジム「え?」

メロン「まだジムトレーナーとしてのバトルしてないだろ。あたしが鍛えたんだ。ジムトレーナーの義務は果たして貰わないとな」

ジム「あ、ありがとうございます……!」

メロン「それに、来週のバトルの日が決まったんだ。チャレンジャーの相手してもらうよ」

ジム「はいっ!」

メロン「それから無断欠席したんだ。今月は減給、特訓は倍だよ」

ジム「Oh......」

流石ジ・アイス。厳しい。

ジェシー「コーン!」

ころころん「チュー」

ジム「久しぶりに頑張るぞ……」

今日もまた滅茶苦茶シゴかれた。



ジム「ただいま……あれ?」

サーちゃんはいなかった……電話するか……

ジム「……もしもし?」

サイトウ「あ、ジム……ごめんなさい」

ジム「いや、もう仲直りって事で……」

サイトウ『でも、私が来ると貴方に迷惑がかかりそうだから、貴方の家には行けません。暫くは実家で過ごすことにしました……』

ジム「そ、そうなんだ……」

監禁から解放されてサイトウと和解したのはいいが、周囲にはサイトウが人攫いをしたと噂が流れていた。
周囲の人が当本人である僕にに攫われたのではと聞かれた。僕は否定したが、周りからはそう思われてはいない。実際、攫われたのは事実ではあるが……

ジム「あの……サーちゃん、両親に会う約束、まだ有効?」

サイトウ『はい、有効です……でも、少し時間をください。また連絡をします』

ジム「あ、サーちゃん、実は……」

僕はジムトレーナーとして初めて対戦する事を伝えようと思った。
でも、思いとどまった……
 ▼ 227 ュリネ@リンドのみ 20/06/27 07:57:42 ID:sF3kUbUw [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
考えてみれば、民衆が見たいのはジムリーダーとチャレンジャーのバトルではないか?
ジムトレーナーとのバトルなんてそんな興味がないのでは?
メロンさんのジムイベントを見たけど、挑んでくるチャレンジャーは実力者ばかりだ。
ジムリーダーに勝てるぐらいだからジムトレーナーはみんな負けるのが前提みたいな存在だった。
そして僕がやるのは一番目のやられ役だ。
ジムリーダーのサーちゃんに魅せられるようなことがやられ役の僕にはできるのか?
かえって、期待を裏切ってしまうのでは?
そもそも、サーちゃんは今「メンヘラ」とか「人攫い」とか呼ばわれてしまっている。
そんな彼女をバッシング受けるリスクを背負ってまで負け試合を見せてもらうべきなのか?

僅か1分で色々考えてしまった結果……

サイトウ『ジム……?』

ジム「……サーちゃん、大好きだよ。また会おうね」

サイトウ『うん、また会いたいです……』

……僕はサーちゃんを招待することができなかった。

ジム「……明後日は霰の日か」

ジムトレーナーの義務とは別に、僕はある計画を立てていた。
 ▼ 228 リープ@タブンネナイト 20/06/27 08:11:12 ID:sF3kUbUw [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2日後、霰の日がやってきた。

そして僕は、再び8番道路に踏み入れた……

ジム「来るかな……来てくれたらいいんだが……」

???「キイイイィ……」

ん、この鳴き声は……

ユキメノコ「キイイイィ……!!」

霰の中から薄っすらと、ユキメノコが現れた!

ユキメノコ「キイイイィ……」

あの時の同一個体かは確証はなかったが、ユキメノコが僕の前に現れた。

ジム「来た……」

ユキメノコは気に入った男を氷漬けにして持っていく習性がある。
もし僕が気に入った男だったら、霰の時に行けばまた会えるのかもしれない、そう思ったのだ。

ジム「いくぞ、ジェシー!」

ジェシー「コ〜〜ン!!」

ユキメノコ「キイィ……!!」

ユキメノコが霰で姿を隠そうとする。でも、今回は同じ手をくらわない。

ジム「ジェシー、あまごいだ!」

ジェシー「コ〜〜ン!!」

ジェシーが唸ると、空が霰から雨と化した!これでユキメノコは姿を隠すことができなくなった!

ユキメノコ「……!!」

ジム「よし、交代だ!いけ、イヌヌワン!」

イヌヌワン「ワン!!」

ジム「ほっぺすりすりだ!」

イヌヌワンはユキメノコに跳びかかり、ほっぺすりすりで麻痺状態にした!

ユキメノコ「キイィ!?」

ユキメノコのおにび!イヌヌワンはやけどを負った!たたりめを受けたら大ダメージだろう。しかし、それも対策済みだ。

イヌヌワン「パクパク……」

イヌヌワンには持っていたチーゴのみを食べ始めた。やけど対策に事前に持たせておいたのだ。

ジム「イヌヌワン、かみつくだ!」

イヌヌワン「ワン!」

イヌヌワンの強い噛みつきがユキメノコに直撃する!麻痺しているため、動きが封じられたのだ。
 ▼ 229 レッグル@ひのたまプレート 20/06/27 08:13:33 ID:sF3kUbUw [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「イヌヌワン、かみつく!」

イヌヌワン「ワン!」

ジム「かみなりのきば!」

イヌヌワン「ワン!」

ユキメノコ「キイィ……!」

ジム「もう、ダメージは十分だろう……いくよ、ハイパーボール!」

ユキメノコ「!!」


……

…………

………………


やった、ユキメノコを捕まえたぞ!

ジム「やった……リベンジを果たしたぞ……今すぐ帰ろう」

色ユキメノコ♀ NN>>231
 ▼ 230 スラオ@ふしぎなきのみ 20/06/27 08:19:06 ID:rgpUbSO. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スノー
 ▼ 231 ングドラ@チョークいし 20/06/27 10:11:11 ID:EQOkhojY [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メっちゃん
 ▼ 232 チルゼル@なつきポン 20/06/27 10:31:32 ID:XKJAspCk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……じゃあ、メッちゃんでいいか」

メっちゃん「キイイィ……」

凍らされてはたまらん。ボールに戻した。
メロンさんに報告しようか……


翌日

メロン「え?彼は言ってないの?まあ、教えておいたからね。来るかどうかは貴方の自由だよ……」ピッ

ジム「メロンさん!ユキメノコ、ゲットできました!」

メロン「え?ユキメノコを……?」


メロン「本当にゲットしたんだな……よく頑張ったな」

ジム「まあ、それほどでも……」

メロン「寧ろ氷漬けされたのによく再挑戦する気になったな……」

ジム「考えてみれば……氷漬けにされたのも、ポケモンの生態みたいなものでしたし、僕がポケモンを理解不足だったからああなったから……ユキメノコは悪気はなかったと思ったんです……」

メロン「そうか。お前もわかってきたじゃないか」

ジム「そうですか……?」

メロン「でも、ジム戦はどうなるかねぇ……?」

ジム「が、頑張りますよ……!それより、ユキメノコの扱い方を教えてください!メロンさんなら何か知ってるんじゃないですか?」

メロン「残業取る覚悟はできてるかい?」
 ▼ 233 クタス@ひのたまプレート 20/06/27 10:40:34 ID:XKJAspCk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こうして時は経ち、ジム戦の日が来た……

やっべ……観客が見てる……


おちるぞー! あしもとにきをつけてー! そこはあぶない!


いや、観ているのはチャレンジャーの方か……

チャレンジャー「……よし、着いた!」

ジム「おっと、君の相手は僕だ」

ジムトレーナーの ジムが しょうぶを しかけてきた!

チャレンジャー「よし、バトルだ!」

ジム「いけ、ころころん!」

ころころん「チュー!」

チャレンジャー「いけ、キテルグマ!」

キテルグマ「……」

ジム「あ……」

………………ゾワッ
 ▼ 234 ルガー@やさいパック 20/06/27 11:14:19 ID:EQOkhojY [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あっ
 ▼ 235 ークライ@ゆうかんミント 20/06/27 13:12:32 ID:sF3kUbUw [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「キ、キテルグマ……」

ゾワゾワッ……

ころころん「チュー!」

バトル開始!

チャレンジャー「キテルグマ、アームハンマー!」

ジム「!!こ、ころころん、避けるんだ!!」

ころころん「!」

ドンッ!!

ころころんは攻撃を躱した。
キテルグマだって……あのキテルグマ……



ブッチ「うわああああぁ!!」

バキッ!



ジム「はあ……はあ……」

チャレンジャー「キテルグマ、あのちっこいのを潰せ!」

ジム「に、逃げろ!!」

キテルグマ「キー!!」

ころころん「チュー!!」

ころころんはキテルグマの攻撃から逃げ続ける!

ジム「はあ……はあ……」

チャレンジャー「うわー、逃げてばっかかよ……」

キテルグマ「キー!!」
 ▼ 236 ーホー@カムラのみ 20/06/27 13:16:56 ID:sF3kUbUw [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「はあ……はあ……」

何あれ? ジムトレーナーのポケモンがチャレンジャーのポケモンから逃げてるよ?
反撃なしかよ。 新人? うわ、あのトレーナービビってるんじゃない?
あれ、サイトウの彼氏なんじゃね? え?あのメンヘラジムリーダーの?
あんな女の彼氏だから、あんなもんじゃね?


メロン「さあ、ジムくん。貴方はキテルグマのを見てポケモンが怖くなったのでしょう?」


ジム「ころころん、あなをほるだ!」

ころころん「コロン!!」

ころころんは穴を掘って、キテルグマの攻撃から逃げていく。

チャレンジャー「あーもう、めんどくせえ。キテルグマ、アームハンマーを地面に打ち込め」

キテルグマ「キー!!」

ズドン!!

キテルグマがアームハンマーを撃つと、地面が激しく振動した!

ころころん「キュ〜〜」

ころころんが目を回しながら穴から出てきた。

チャレンジャー「ほら、アームハンマー」

キテルグマ「キイイィ!!」

ドン!!

ころころん「」

実況『ころころん、戦闘不能!キテルグマの勝ち!』

ジム「はあ……はあ……」ダラダラ

僕はもう1体、ジェシーが控えている。でも、キテルグマが……怖い!
ユキメノコの時は、克服したと思ったけど……キテルグマがあんなに怖いなんて……
む、無理だ……降参しよう……

チャレンジャー「おい、早く次の出せよ。俺の時間無駄にする気かよ?」

ジム「ぼ、僕は……こ……こうさ」


てんかい安価下
 ▼ 237 ウワウ@けいけんアメXL 20/06/27 13:17:37 ID:sF3kUbUw [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
てんかい>>239
 ▼ 238 ンチュラ@くろいてっきゅう 20/06/27 13:33:50 ID:C6r2CTWg NGネーム登録 NGID登録 報告
ksk
 ▼ 239 ッシード@もののけプレート 20/06/27 13:45:29 ID:y6oAaA.2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
諦めない
 ▼ 240 ラーミィ@カイロスナイト 20/06/27 13:57:16 ID:sF3kUbUw [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フブキ「おい、しっかりしろー!」

セン「頑張れー!」

ジム「……!!」

応援されてる……?
いや、何のためにここまで頑張ってきたんだ……
サーちゃんにメロンさんから特訓を受けてきたのは何のためなのか……?
ポケモンの恐怖を克服するためじゃないのか……?

ジム「……ジェシー!!」

ジェシー「コ〜ン!」


メロン「闘う気になったわね……?」


チャレンジャー「やっと出たか……遅えんだよ」

キテルグマ「キー!」

ジム「すいません……でも、もう大丈夫です……」

チャレンジャー「キテルグマ、アームハンマーだ!」

ジム「ジェシー、オーロラベール!」

オーロラベールを張り、キテルグマの攻撃を和らげる!

ジム「ジェシー、かなしばりだ!」

かなしばりが発動!これでアームハンマーを封じた!

ジム「こごえるかぜだ!」

ジェシー「コン!」ヒュオオオォ

こごえるかぜがキテルグマに当たり、スピードを下げていく!

チャレンジャー「チッ……」

ジム「このままいけ、こごえるかぜ!」

キテルグマ「キー!!」

ジム「いける……!!」

チャレンジャー「くそっ……戻れ、キテルグマ!いけ、コマタナ!」

しまった、相手はポケモンの変更ができるんだ!
コマタナははがねタイプ。でも、オーロラベールで……

チャレンジャー「コマタナ、かわらわりだ!」

コマタナはオーロラベールを割った!

ジム「なっ……!?」
 ▼ 241 ナバァ@ラティオスナイト 20/06/27 14:08:10 ID:sF3kUbUw [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャレンジャー「コマタナ、メタルクローだ!」

コマタナ「タナッ!!」

ジェシー「コ〜〜ン!!」

ジェシー「」

実況『ロコン、戦闘不能!コマタナの勝ち!チャレンジャーヒロト、このまま進んでいきます!』

ジム「ま……負けた……」

ヒロト「ふん……手こずらせやがって。」

レベルが違った……

ジム「……ありがとう、ジェシー。よく頑張ったよ」

こうして僕の初めてのジムトレーナーの義務を終えた。
とりあえずジムバトルは続いてるんだ。最後まで結末を見るべきか……


勝者、ジムリーダーメロン!


ジム「さ、流石メロンさん……あのキテルグマを倒すなんて……」

こうして本日のジムバトルは終わった。そして打ち上げになった。




フブキ「やったな、ジム!初めてにしては上出来だったな」

ジム「そ、そうですか……?」

セン「よくやったよ!ポケモン苦手な頃に比べたら!最初は怖がってみたいだけど、闘えるようになったじゃない!」

フブキ「相手に手こずらせたと感じさせたらそれだけ上手く戦えたってことだぞ」

ジム「それもそうですね。でも、ころころんには悪いことしたな……あまり闘ってなかったし」

メロン「じゃあ、もっと強くなることだね」

ジム「はい……はあ……」

メロン「どうしたんだい?」

ジム「負けるかもしれないと思って、サーちゃんに初バトルすると伝えてなかった……まあ、思い切り負けたけど」

サイトウは安価下
 ▼ 242 クタス@あかいいと 20/06/27 14:14:21 ID:sF3kUbUw [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フブキ「やったな、ジム!初めてにしては上出来だったな」

ジム「そ、そうですか……?」

セン「よくやったよ!ポケモン苦手な頃に比べたら!最初は怖がってみたいだけど、闘えるようになったじゃない!」

フブキ「相手に手こずらせたと感じさせたらそれだけ上手く戦えたってことだぞ」

ジム「それもそうですね。でも、ころころんには悪いことしたな……あまり闘ってなかったし」

メロン「じゃあ、もっと強くなることだね」

ジム「はい……はあ……」

メロン「どうしたんだい?」

ジム「負けるかもしれないと思って、サーちゃんに初バトルすると伝えてなかった……まあ、思い切り負けたけど」

フブキ(サーちゃんって?)

セン(サイトウの事じゃない?)

メロン「おいおい、折角の初バトルなのに、サイトウを呼ばなかったのかい?」

ジム「だって、ジムトレーナーのバトルですよ?ジムリーダーの前座じゃないですか?負け役の試合じゃないですか……」

フブキ「オイ」

セン「私達馬鹿にしてんのかね?」

ジム「それにサイトウは今、民衆から酷い目で見られてますし、外に出たらどうなるかわからないですし……」

サイトウは安価下
 ▼ 243 ガライボルト@ブルーカード 20/06/27 14:44:13 ID:MUuMZGLo NGネーム登録 NGID登録 報告
電話で愛情たっぷりにダメ出しして来る
 ▼ 244 ョロゾ@タブンネナイト 20/06/27 16:36:11 ID:1/HEmRdo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色違いなのに誰も驚かないんだな
 ▼ 245 ルシェン@ゴスのみ 20/06/27 19:19:02 ID:MUPg9OG2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>244
帯だけだし、気づかなかったんだろう
 ▼ 246 チフサグマ@ロックメモリ 20/06/27 19:33:03 ID:sF3kUbUw [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プルルルル……

ジム「あ、もしもし?サーちゃん……」

サイトウ『酷いですよ、私を誘ってくれないなんて……』

ジム『いや、でも……ジムトレーナーだし……結局負けたし』

サイトウ『そんなの関係ないです。私だってジムのはじめてのバトルを……もっと近くで観たかったです……』

ジム「ごめん……噂が収まるまで君に目立って欲しくなかったんだ……」

サイトウ『そういう考えなら許します……それで、今日のバトルについてですがね……キテルグマ、どうでした?』

ジム「正直、怖かった……でも、いつまでも臆してちゃダメだと気付いて……戦えたよ」

サイトウ『トレーナーとして成長しましたね……いいですか、キテルグマは攻撃が早いですが脚は遅い方で……』

ジム「さすが格闘のエキスパート……」

メロン「あの様子だと、大丈夫みたいだな。ジムくん、後でお開きパーティするよ」

ジム「あ、はい!」

サーちゃんとの電話が、楽しかった。

ジム「さて、どうなったんだろうな……」

僕はネット配信してるジムトレーナーのバトル達を見始める。
やっぱりサイトウが付き合ってる彼氏だって特定されてるんだろうか?

ジムの初バトル時のコメント
>>247
>>248
>>249
>>250
 ▼ 247 ネブー@あかいかけら 20/06/27 19:35:30 ID:Jt0AZvgs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あのトレーナー結構イケメンだな
 ▼ 248 ワーク@ぎんのナナのみ 20/06/27 19:38:43 ID:EQOkhojY [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あのトレーナー結構ブサイクだな
 ▼ 249 ラブ@ダイマックスB 20/06/27 19:39:27 ID:t1UsAg2E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レベル差あってタイプ相性悪いのによく頑張ったよ
 ▼ 250 ブカス@ホエルコじょうろ 20/06/27 19:42:39 ID:xumMd3/U [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キテルグマにビビってたけど何かトラウマでもあったのか?
 ▼ 251 リゴン@ルガルガンZ 20/06/27 19:56:13 ID:sF3kUbUw [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あのトレーナー結構イケメンだな」
「あのトレーナー結構ブサイクだな」

イケメンなのはお世辞なのかただ単にそうやってウケ狙いで書いただけなのか……まあイケメンでもブサイクでもいいや。
僕には可愛い彼女がいるし。

「レベル差あってタイプ相性が悪いのによく頑張ったよ」
「わかる。ロコンでキテルグマ押さえてた」
「交代されなければ勝ってたんじゃない?」
「それはない。キテルグマ舐めんな」

ジム「あ、ちゃんと評価されてた……ジムトレーナーってちゃんと観てくれるんだな……」

考えてみればジムって、挑戦者に勝ち筋を与えるために基本的に一つのタイプに統一される。だから、常に対策されやすいわけか。
そんなハンデを背負って必死にトレーナーは闘う。僕もそんな1人になれたのだろうか……

「キテルグマにビビってたけど何かトラウマでもあったのか?」
「あそこでポケモン1体無駄にしてたよな」
「キテルグマって野生じゃヤバイからな……」
「骨折られて死んだ事件とかあるしな」
「キテルグマってパンチで太い樹破壊するしな」
「本当にトラウマあったとしたら可哀想だからあまり触れてやんな」

ジム「……」

僕は克服できたんだろうか……?

ジム「サーちゃんどうなってるんだろうな……」

サイトウの記事が書かれているツツイターやネットを見てみた。
僕本人が許したとしても、民衆は彼女をまだ叩いてるだろうか……

ネットによるサイトウへの印象
>>252
>>253
>>254
 ▼ 252 ュゴン@はつでんしょパス 20/06/27 20:01:06 ID:EQOkhojY [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
人攫ったってマ?
 ▼ 253 ルタンク@はかいのいでんし 20/06/27 20:06:02 ID:xumMd3/U [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
噂とかどうでもいい、サイトウちゃん可愛い
 ▼ 254 ガスピアー@のろいのおふだ 20/06/27 20:11:30 ID:FFEw3tZM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それでも私はサイトウのファンやめないよ
 ▼ 255 ルーラ@ひきかえけん 20/06/27 20:29:58 ID:sF3kUbUw [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
人攫ったってマ?
噂とかどうでもいい、サイトウちゃん可愛い
それでも私はサイトウのファンやめないよ


ジム「……これって、意外とサーちゃん大丈夫なんじゃ……?そろそろお開きに行くか」


皆「かんぱーい」

ジム「かんぱーい」

祝杯が上がった

メロン「ああ、そうそう。ジムくん、これ君に挙げるね」

ジム「え?これは……」

メロン「こおりのいしよ。初バトルの褒美よ」

ジム「……」

メロン「今後もここのジムトレーナーとして頑張ってね」

ジム「はい!」

ジェシーを進化させられるか……



数日後、僕はとうとうサーちゃんの家に呼ばれた……

ジム「……」

サーちゃんの両親は知名度があったので、直ぐに知ることができた。

サイトウの両親はどんなものか>>257
サイトウの家>>259
 ▼ 256 ムナイト@ライボルトナイト 20/06/27 20:32:13 ID:EQOkhojY [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
英才教育受けてたみたいだし厳しそう
 ▼ 257 ンボラー@ナゾのみ 20/06/27 20:49:10 ID:FFEw3tZM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
優しい人
 ▼ 258 ララッパ@ヤゴのみ 20/06/27 20:52:16 ID:FFEw3tZM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
加速
 ▼ 259 ガガブリアス@バトルレコーダー 20/06/27 20:57:18 ID:Dcn6EKO2 NGネーム登録 NGID登録 報告
道場があるけどそれ以外は割と普通の一軒家
 ▼ 260 ンドール@きのみジュース 20/06/27 21:32:08 ID:sF3kUbUw [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「ここがサーちゃんの道場か……はじめて来たな……」

僕はこの日のために散髪し、髭もきれいに剃った。
とりあえず容姿は整えたし、そこは自信がある……
小さい頃のサーちゃんが時々外へ一人で出て、そこで一緒に遊んでたぐらいで実際に来たことなかったんだよな……

ジム「……大丈夫か、これ?」

道場の家だよな……
アラサーだし……運動音痴だし……ジムトレーナーでしかないし

ジム「……」

いや、ここでヘタレてどうする……男なんだろ、サーちゃんに恥かかせるわけにいかないだろ……
とりあえずインターホンを鳴らした。

サイトウ「ジム……来てくれたんですね!」

ジム「うん。来たよ、サーちゃ……サイトウ」

訂正した。

サイトウ父「……」

サイトウ母「……」

ジム「……」

サイトウ「……」

厳しそうな顔をしているお父さんだ。

サイトウ父「……君が、ジム君だね」

ジム「はい……ジムと申します。キルクスジムでジムトレーナーをやっています。まあ、バトルは最近始めたばかりですが……」

サイトウ父「先ずは……娘が君を監禁した事は実に申し訳なかった。」

謝られた……いや、娘がそんなことをしたんだ。当然か。

ジム「いえ、そのことは別に気にしてはいませんので……もう仲直りしたので……」

サイトウ父「そうか。私も娘が君を愛していることについては彼女の言葉から十分伝わったよ」

サイトウ母「サイトウがあなたについて話してきたとき、とても嬉しそうだったですもの」

サイトウ父「しかし、彼女の行き過ぎた行動には流石に申し訳ない……」

ジム「あの……何処まで聞いたのですか?」

安価下
全部
とりあえずエロい事以外
 ▼ 261 リランダー@ミュウツナイトX 20/06/27 21:34:28 ID:Mmg.o3xY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とりあえずエロい事以外
 ▼ 262 ビフット@ていこうのハネ 20/06/27 22:10:04 ID:sF3kUbUw [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ父「聞いたよ。サイトウが君にトレーニングを施したり、一緒にデートしたり」

サイトウ母「彼女があなたの部屋にお泊りしてることもですね」

サイトウ(ホテルとかの話はしてないから……)

ホテルの事とか言ってないのか?
まあ厳しそうな両親だし、サイトウとふしだらな事をした事は知られなくて正解かもしれないな……
品性を疑われたらサイトウと別れさせられてしまうかもしれない。

サイトウ父「サイトウは君とは昔からの知り合いだったとは聞いてるよ。君は良く彼女と遊んだそうじゃないか……」

ジム「昔と言っても、彼女が小さい頃にたまに遊んでたぐらいでして……サイトウの事はその頃何も知らなかったです」

サイトウ父「うむ。この道場はガラルでも歴史があってね、サイトウに少し厳しすぎたせいで他の子供から壁を作ってしまったのだよ」

ジム「……」

サイトウ父「サイトウと遊んでくれてありがとう」

考えてみれば、一人で外に遊ぶなんてことしないよな……
あれ?僕って彼女からすれば白馬の王子みたいなもの?自分で言うのもなんだけど。

サイトウ父「ただサイトウが君を閉じ込めた時、君は娘を許したそうじゃないか?理由は聞かせてもらえないかな?」

ジム「……」

ジム「確かに……サイトウに監禁された時は怖かったです。なんていうか、サイトウってこんな人だったのか?ってぐらいで……あ、すいません」

サイトウ父「いえ、続けてくれたまえ」

ジム「……でも、サイトウと一緒にいて楽しかったこともあったんですよ。一緒に遊びに行ったり、ジョギングしたり、ポケモンとの触れ合い方を学んだり……サイトウは僕に色々教えてくれたんですよ」

ジム「サイトウの笑う顔や不満そうな顔、とりあえず嬉しそうな顔を見ている内に……好きになりました」

ジム「僕は、そんなサイトウさんと一緒にいたいんです」

サイトウ父「そうか……君の思いはわかったよ。しかし……」

ジム「……」

な、なんだろう……何を言われるんだ?
歳の差か?弱そうなところか?それともジムトレーナーの試合の事か?

サイトウ父「安価下」
 ▼ 263 ヒドイデ@きんのパイルのみ 20/06/27 22:23:14 ID:Mmg.o3xY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男ならもっと強くなれ
 ▼ 264 オノラゴン@デボンスコープ 20/06/27 23:48:59 ID:sF3kUbUw [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ父「男ならもっと強くならんか!」

ドン!と机を叩く音がした。

ジム「いっ?」

サイトウ母「あなた……」

サイトウ父「ジムトレーナーとしてのバトル、見せてもらったぞ!なんだ、あのキテルグマとのバトルは!相性が悪いとはいえもっとましに戦えただろ!」

ジム「うっ……」

やべえ、否定できない。確かにころころんは相性不利とはいえせめてダメージを与えるぐらいできたはず……

サイトウ父「キテルグマにトラウマがあるのはサイトウから聞いたが、トレーナーになったからにはそれに勝つぐらい強くならんか!」

サイトウ母「まあまあ、2体目のポケモンが出した時は頑張ってたじゃない」

サイトウ父「最初から全力でいかんか!」

ジム「……返す言葉もございません。お父さんのおっしゃる通りです。自分はポケモントレーナーとしての腕はとても未熟です。バトルに関してはジムリーダーのサイトウと比べてもとても足元にも及びません」

サイトウ「ジム」

ジム「……だからこそ、強くなりたいのです!サイトウの男に恥じないようなトレーナーになりたいんです!」

とりあえず言い切った……!!

サイトウ父「……道場に来い」

ジム「!」

僕はサイトウの父親に言われるがままについてきた

サイトウ父「私とバトルしろ」

ジム「……!」

サイトウ「ジム……!」

サイトウ父「今の私はサイトウほどではない。だが、お前さんには十分差がつけられるだろう」

ジム「……」

サイトウ父「お前の覚悟、どの程か見せてもらおうか?使用ポケモンは3体、交代は禁止だ。私が先にポケモンを出してやる。その後に自由に手持ちを出すといい」

ジム「……受けて立ちます!」

そうだ……サイトウの為にも、お父さんを倒す!

サイトウのちちが しょうぶを しかけてきた!

サイトウ父「いけ、安価下!!」

サイトウの父は安価下(かくとうタイプ)をくりだした!
 ▼ 265 ンテレオン@スーパーボール 20/06/28 00:00:21 ID:ncMYMGmA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
チャーレム(石持ち)
 ▼ 266 ンメル@あかいウロコ 20/06/28 00:15:09 ID:I9RooAmE [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
石ってメガストーンの事か?


サイトウ父「いけ、チャーレム!」

チャーレム「チャー!」

ジム「……」

何だあのポケモン?見たことがない……対策の仕様がないぞ?

サイトウ父「どうした?初めて見るか?」

いや、見たことがないとはいえ、サイトウの道場だ。かくとうタイプなんだろう。
だったら策は一つ!

ジム「……いけ、メっちゃん!」

メっちゃん「キイィ……」

サイトウ「え、ユキメノコ!?」

ジム「……」

サイトウ父「ユキメノコ?それも色違いだな……」

ジム「え?そうなんですか?」

サイトウ父「気づいておらんのか!帯の色が違うだろうが!」

し、知らなかった……

サイトウ「ユキメノコを……」

サイトウ父「サイトウから聞いたが、お前は野生のユキメノコに氷漬けにされて死にかけたと言ってなかったか?」

ジム「はい。今度こそ捕まえると思って、捕まえました……」

僕はユキメノコをゲットした事をサイトウに言ってなかった。
彼女の両親に会う日に初めて見せて、自分の成長っぷりを見せて驚かそうとしていたからだ。

サイトウ「ユキメノコ……」

サイトウはユキメノコをゲットした事に驚いているようだ。

ジム「どうだ、サイトウ?凄いだろ?」

サイトウ「安価下」
 ▼ 267 ルセウス@いいつりざお 20/06/28 00:17:04 ID:FJhkgNg. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スゴイです!しかも色違いなんて初めて見ました
 ▼ 268 ガガルーラ@カロスエンブレム 20/06/28 00:17:43 ID:ncMYMGmA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
石はメガストーンの事であってる
わかりにくくてマジでごめんなさい
支援
 ▼ 269 ポポタス@わんぱくミント 20/06/28 00:30:30 ID:I9RooAmE [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「スゴイです!しかも色違いなんて初めて見ました!」

ジム「ははっ……」

サイトウ「でも、捕獲に行くならせめて一言言ってください!また氷漬けにされちゃうかもしれなかったじゃないですか!」

ジム「あ……ごめん」

サイトウ「無事だったから、何も言う事はありませんが後でお話があります!」

サイトウ父「まあ、捕まえたのなら腕はあるみたいだな。だが、使いこなせるとは限らん!」

チャーレムvsユキメノコ

ジム「ユキメノコ、あられだ!」

戦術はいつもので……霰のフィールドと化した!

ユキメノコの特性ゆきがくれで、攻撃が当たりにくくなるのだ

サイトウ父「なるほど、天候を変化して自分に有利な場となるか」

ジム「ユキメノコ、おにび!」

ユキメノコ「キイイィ!」

チャーレム「……」サッ

避けた?

サイトウ父「姿を隠して念入りにおにびをするのは考えたな。だが、チャーレムには気配を感じ取って避けるなど容易い!」

ジム「むっ……」

サイトウ父「チャーレム、こころのめ!」

チャーレム「……」チラッ!

ユキメノコ「キイィ!?」

なっ?居場所が分かった?

サイトウ父「私がかくとうタイプを使うと考えてゴーストタイプを戦力にしたか。だが甘い!チャーレム、しねんのずつきだ!」

ドーン!

ユキメノコ「キイィ……!」

チャーレムの攻撃が直撃!

ジム「当たった……」

サイトウ「こころのめは入った者を確実に捕らえる技です!それに、チャーレムは特性ヨガパワーでパワーが倍になるのです!」

ジム「そんな特性まで……」

サイトウ父「どうやら勉強不足のようだな……」

ユキメノコ「キイィ……」

確かにまだ色々足りないものはある……でも、負けるわけにはいかない!
 ▼ 270 トベトン@もうどくプレート 20/06/28 00:45:08 ID:I9RooAmE [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「もう一度身を隠すんだ!」

メっちゃん「キイィ……」

ユキメノコは再び姿を隠す!

サイトウ父「チャーレム、こころのめだ!」

チャーレム「……」キッ!

あの様子は……また捕らえたのか?来る……

サイトウ父「しねんのずつきだ!」

チャーレム「チャー!」

チャーレムがメっちゃんに跳びかかる!直撃は避けられない!

ジム「……今だ!!」

メっちゃん「キイィ……!!」

ドーン!!

メっちゃん「ッ……!」

しねんのずつきを受けた!

チャーレム「……」

メっちゃん「うっ……!」

サイトウ父「ほお。耐えるとは中々やるな」

チャーレム「……っ!」

サイトウ父「何?」

ジム「よし、通った……!」

サイトウ父「まさか、おにびを……!」

そのとおりである。どうせ攻撃がよけられず、こっちの攻撃が当たらないとなると、あっちから攻撃してもらって使うしかない。そう考えた。

ジム「そしてやけどしたからにはこれだ……!たたりめだ!」

メっちゃんのたたりめ!やけどを負ってるから、ダメージは倍になる!
これで決める……!

サイトウ父「……!やむを得ん!」

ん?お父さんの帯の飾りが光ってる……?

チャーレムのメガストーンとはんのうした!

メガチャーレム「チャー!!」

ジム「な、なんだこれは……!?」

メガチャーレムはメっちゃんのたたりめに耐え切った!!
 ▼ 271 ラパルト@ウルトラボール 20/06/28 00:55:46 ID:I9RooAmE [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メガチャーレム「チャー!!」

メガチャーレム 体力赤

サイトウ父「チャーレム、バレットパンチだ!」

メっちゃん「キイイィ!?」

凄いスピードの拳がメっちゃんに当たった!

メっちゃん「」

ジム「これは一体……?」

サイトウ父「これはメガシンカだ」

ジム「メガシンカ……?」

そういえば聞いたことがある。確か、カロス地方で発見されたポケモンの潜在能力をさらに開放する進化を……

ジム「何故それを……」

サイトウ父「私は昔、カロス地方に行ったことがあってね……そこでメガシンカを習得したのだよ。ガラル地方では出回ってないから、本当は使うつもりはなかったんだがね……少なくともメガシンカを使わせただけ大したものだよ」

ジム「……戻れ、メっちゃん」

霰は降り続いている。バレットパンチは危険だ。だったら君の番だ。

ジム「いけ、ころころん!」

ころころん「サッ!!」

サイトウ「ころころん……進化させたの?」

ころころん(Aサンドパン)「シュー!」

メロンさんから貰ったこおりのいし。使わなきゃ勿体ないからな……

サイトウ父「ほう。ガラルには存在しないポケモンで対抗か。サンドパンはある地域でははがねタイプと聞く」

ジム「いきますよ……」

ころころん「シャー!!」

メガチャーレム「……」

サイトウ父「チャーレム、ドレインパンチ!」

ジム「ころころん、アイアンヘッド!」

メガチャーレム「……!?」

ころころん「シュッ!!」

サイトウ父「速い……!!」

ころころんの攻撃がチャーレムより先に当たった!
霰の下で素早さが上がる特性ゆきかきのおかげで先に動くことができたのだ。

サイトウ父「休んでいいぞ、チャーレム……(悪くない)次はお前だ、安価下(かくとう)」
 ▼ 272 ウカザル@ゴーゴーゴーグル 20/06/28 00:57:55 ID:FJhkgNg. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タイレーツ
 ▼ 273 イクン@ロトムじてんしゃ 20/06/28 01:30:54 ID:I9RooAmE [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
文章ミスった

サイトウ父「体力が少ないな。回復とするか。チャーレム、ドレインパンチ!」

ジム「ころころん、アイアンヘッド!」

メガチャーレム「……!?」

ころころん「シュッ!!」

サイトウ父「速い……!!」

チャーレム「」

ころころんの攻撃がチャーレムより先に当たった!
霰の下で素早さが上がる特性ゆきかきのおかげで先に動くことができたのだ。
メっちゃんのたたりめでは倒すに至らなかったが、ころころんで倒せるぐらいにダメージを負わせることができた。

ジム「よし、1体倒した!」

ころころん「シューシュシュ―!」

ころころんは頭にハチマキを締めながら、気合が入っている!

サイトウ父「休んでいいぞ、チャーレム。いけ、タイレーツ!」

タイレーツ「「「「「「ター!」」」」」」

ジム「タイレーツ……」

アレはサーちゃんも使っているポケモンだ。だったら来る……

サイトウ父「タイレーツ、はいすいのじん!!」

タイレーツ『ターイッ!!』

タイレーツは逃げ場を捨て、全身の能力を上げてきた。
交代できないデメリットはあるけど、どうせ交代禁止だから関係ないのだろう。
まだ霰は降っている。だったら、こっちが先手を取る!

ジム「ころころん、移動しながらつららばりだ!」

ころころん「シュー!!」

すばやく移動しながら、つららばりを撃つ。
パワーアップしてきたタイレーツは危険だ。接近戦は避けて、ゆきかきのスピードとつららばりで翻弄する。
やられる前にやるんだ!

サイトウ父「なるほど、素早いうちに早めに仕留めるつもりか。やられる前にやる、その判断は悪くない。だが……タイレーツ、てっぺき!」

タイレーツ『タイッ!!』

タイレーツはてっぺきによって全身の防御力が上がった。
背水の陣で上げてきたのに、さらに防御を高めるのか……これではいくらつららばりを撃っても、大してダメージを与えてない!

ころころん「シュッ!!」

ころころんはつららばりを撃ち続ける!しかし、タイレーツはそこまでダメージを受けていなかった。
そして霰が止んだ……

ジム「しまった……!」
 ▼ 274 キメノコ@いかずちプレート 20/06/28 01:41:21 ID:I9RooAmE [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ父「無駄に攻撃をしている間に霰が止んだか。これで、素早く動けないな。タイレーツ、インファイトだ!!」

タイレーツ『ターイッ!』

6体のタイレーツがころころんの間合いに移動する!
もう無理か……?

タイレーツ『ターイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ……タイッ!!』

タイレーツの素早い拳の連撃がころころんに直撃してしまう!

ころころん「シュウゥ……」

サイトウ父「うむ…………ん?」

ジム「ころころん……大丈夫か……?」

ころころん「シュー……」

ころころんの頭のハチマキが切れた!
そしてころころんは目が光っている!

サイトウ父「何?」

ジム「ありがとう……そして、おかえしだ!メタルバースト!!」

ころころん「シュウウウウウゥ!!!」

ころころんの全身が光り、タイレーツを吹き飛ばした!!

タイレーツ『タイ〜〜〜!?』

タイレーツ『』

サイトウ父「なるほど……きあいのハチマキか。きあいのハチマキで耐えて、メタルバーストで受けたダメージを倍にして返す。つららばりを撃ち続けていたのも、そのメタルバーストで少しでも体力を削るつもりだったのか……まさか、こおり・はがねタイプで挑んだ時はまさかと思ったが、そう来るとは……」

ころころん「きゅ〜〜〜」フラフラ

すまん、ころころん……よくやったよ。これでキテルグマの時の失敗の名誉挽回は出来たかな……?

ジム「すいません、ころころんを戻します。戦闘不能扱いでいいです」

サイトウ父「いいだろう、次が最後のポケモンになるが?」

ジム「良いですよ……戻ってくれ、ころころん!」

そして最後はこのポケモンと決めてたんだ……

ジム「いけ、ジェシー!!」

ジェシー(Aキュウコン)「コオオオォン……」

サイトウ父「これは……」

サイトウ「キュウコン……あのロコンを進化させたのですか?」

ジェシー「コオオォ……」
 ▼ 275 ンド@メガティアラ 20/06/28 01:43:13 ID:I9RooAmE [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その通りだ。確かにメロンさんからはこおりのいしは1個しかもらっていなかった。
でも、流石にメロンさんにお願いしてもう1個ねだるなんてできなかたった。サイトウの両親に出会うまで僕はこおりのいしを探して、やっとの思いで手に入れたのだ。

サイトウ父「でも、どうしたんだね?私が先にポケモン出して、君が後から決めていいと言ったはずだが?」

ジム「いえ、ずっと決めてたんです。僕はこの3体のポケモンであなたに挑むと!」

サイトウ父「(全部が氷タイプ……ユキメノコならまだしも、こおりタイプでかくとう使いの私に挑んできたのか?)」

サイトウのちちは あんかした をくりだした!
 ▼ 276 イタラン@ホノオZ 20/06/28 01:45:57 ID:7W5.C2TU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キテルグマ
 ▼ 277 ドラ@ながねぎ 20/06/28 01:46:38 ID:zJ4gutpw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
締めはキテルグマか……
 ▼ 278 クガメス@もうどくプレート 20/06/28 05:45:41 ID:I9RooAmE [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ父「私の最後はこれだ」

キテルグマ「……グー」

ジム「!キテルグマ……」

サイトウ「まさか……!」

お父さんはキテルグマを出してきた……

ジム「……」

勿論、あのチャレンジャーとは違う個体だろう。もしかするとより強いかもしれない。
正直に言うと……まだ怖いところもある。
でも……!!

ジム「ジェシー……いいかい?」

ジェシー「コオオン!」

ジム「覚悟はできている!」

キテルグマが怖くて、サーちゃんを諦められるか!!

サイトウ父「いくぞ……」

ジェシーのゆきふらしで準備は整っている。

ジム「ジェシー、オーロラベール!」

先ずはオーロラベールで防御を張る!

サイトウ父「キテルグマ、かわらわり!」

ジム「何?」

キテルグマ「キー!」

かわらわりでオーロラベールが割れた……対策されてる!

サイトウ父「キテルグマ、かいりき!」

ジム「よけろ、ジェシー!」

スピードならこっちが上だ!

ジェシー「コォン!」

ジム「ジェシー、マジカルシャインだ!」

ジェシー「コーン!!」

アローラのキュウコンはフェアリータイプが追加される。
キテルグマに強力な光が直撃する!

ジム「よし、このまま……」

サイトウ父「ふむ……キテルグマ、じならし!」

ジム「なに?火力が足りないのか……」
 ▼ 279 ロベルト@いいつりざお 20/06/28 05:59:07 ID:I9RooAmE [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キテルグマ「キー!!」

地面が揺れて、ジェシーが揺れる。
そして、ジェシーがバランスを崩す!

サイトウ父「キテルグマ、とっしんだ!」

キテルグマ「キー!」

ジム「ジェシー、オーロラベールを……」

ジェシー「コォン……」

ドン!

遅かった。オーロラベールを張れず、ジェシーは直撃を受けてしまった……

ジム「ジェシー!!」

ジェシーはフラッっとしてきた……

このままじゃジェシーは……

ジェシー「コーン!!」

ジム「……!」

いや、負けることを考えちゃダメだ……ジェシーもそう思っている!
だったら僕は……

サイトウ父「ふむ。悪くはないが、キテルグマの方が上手のようだな……」

ジム「……お父さん、雪の中のふぶきって、とてもヤバいですよ?」

サイトウ父「ん?」

ジェシー「コオオオォン!!」ヒュオオオォ……

ジェシーのふぶき!

ふぶきがキテルグマを覆いこむ!ふぶきは強力な氷技だが、外す可能性がある。
だが、霰の中では外れることはない。

キテルグマ「グー……」

ジム「寒いですよね?冬眠した方がいいじゃないですか……?」

ジェシー「コオオオォン!!」

キテルグマ「グー……」

キテルグマの足元が凍っていく。これで動けることはないだろう……
いける。このまま勝てる……!

サイトウ父「キテルグマ、足元にかわらわりだ!」

キテルグマ「グー!」

ジム「え?」

キテルグマは凍った足元にかわらわりをした!
 ▼ 280 レズン@ヨプのみ 20/06/28 06:10:26 ID:I9RooAmE [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「足元の氷を割った……?」

サイトウ父「キテルグマ、とっしん!」

キテルグマ「キイイイイイィ!!」

なんと、キテルグマは……ふぶきを正面にそのまま走ってきた!

ジェシー「コオォン!?」

ドスン!

ジェシーはキテルグマのとっしんを受けて、地に落ちる!

ジェシー「コォン……」

サイトウ父「かわらわりだ!」

キテルグマはダメ押しにジェシーにかわらわりをした!

ジム「ジェシー!!」

ジェシー「」

ジェシーは倒れた。僕の負けだ……

ジム「ジェシー……ありがとう……」

サイトウ「ジム……」

サイトウ父「悪くはなかった。私の勝ちとはいえちゃんとした実力はあると認めよう。しかし聞こうじゃないか。君はなぜ、こおりタイプで挑んだんだ?かくとうタイプだと解っていたのなら氷タイプで挑むのは無謀だと解っていただろう?」

ジム「はい。わかっていました……でも、僕はこのポケモン達で勝ちたかったんです。僕はサイトウの恋人ではありますが、キルクスジムのトレーナーでもあるんです。ジムトレーナーは常に不利な条件を理解したうえで戦いぬくものです。だから、キルクスジムのトレーナーとして、自分の実力を見せたかったんです!」

サイトウ父「キテルグマ……怖くなかったか?」

ジム「正直、まだ怖いですけど……キテルグマが怖くてサーちゃ……サイトウを諦められませんよ」

ジム「……まあ、そういう拘りで、格好つけたうえで負けてしまいましたが……負けたらサイトウを諦めるべきなんでしょうか……?」

サイトウ父「いいや、そんなことはない」

サイトウ母「いいんじゃない?」

サイトウ父「ああ」

ジム「え?」

サイトウ父「君がどのような男か見させてもらったよ。娘との交際を認めよう……」

ジム「ほ、本当ですか?」

サイトウ父「ただし、条件がある……」

条件安価下3つまで
 ▼ 281 ーシャドー@きのはこ 20/06/28 08:55:50 ID:pyu.sxGw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
子供を作るのは数年先
 ▼ 282 クリン@ノーマルZ 20/06/28 09:12:22 ID:IGsQpgsI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムで忙しいサイトウに代わって道場を継ぎなさい
 ▼ 283 ーピッグ@エレクトロメモリ 20/06/28 09:30:02 ID:JzfQ2qm6 NGネーム登録 NGID登録 報告
月1で一緒に酒飲みでもしよう
 ▼ 284 ガメタグロス@トレジャーメール 20/06/28 11:24:08 ID:I9RooAmE [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ母「まず子供を作るのは数年先にしなさい」

ジム「はい、わかりました……」

それは普通に理解できる。サイトウはせめて学生を卒業すべきだと思ってるし、サイトウの身体に無理させたくはない。

ジム「……」

考えてみればサイトウって性干渉に関してはかなり押してきてたな。
力づくでラブホに引きずり込まれたり、薬で性欲高められて中出ししかけたり……
正直、サイトウがまた暴走するかもしれないな。
サイトウを信用してないわけではないが、気をつけておこう。

サイトウ父「それから、サイトウと付き合うということは結婚を前提としていると同じだ。君には道場を継いでもらう」

ジム「むっ……」

なんとなくそんな気はしてた。サイトウと付き合うってことはそれぐらいの覚悟は必要か……

サイトウ父「君は肉体的にみればポッポだ。これから君が道場を継ぐに相応しい男になるよう鍛え上げる事にする。」

つまり自分の強さはイワーク並みですか?いや、それもわかっていたことだ。でもそれより……

ジム「すいません……暫くはキルクスジムトレーナーを続けても良いですか?」

サイトウ父「何故だね?」

ジム「いえ、個人的な義理です……今の自分がいるのはメロンさんがいるからです。彼女は私の恩人ですから」

サイトウ父「良いだろう……では両立させてやろう」

自分でハードルを高くすることを選んじゃったな……

サイトウ父「それから……」

ジム「……」

まだあるの?

サイトウ父「月に一度、我々と酒飲みでもしよう」

ジム「わかりました……」

こうして僕は、サーちゃんの両親から付き合いの許可をもらった。
 ▼ 285 ロリンガ@くろいメガネ 20/06/28 12:46:11 ID:I9RooAmE [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
数ヶ月後……


ジム「ジェシー、マジカルシャイン!」

ジェシー「フー……!!」

チャレンジャー「くっ……ナゲキ!!」

ナゲキ、戦闘不能!

チャレンジャー「くっ、いけ、ウインディ!」

ウインディ「アオーン!!」

ジム「むっ……!」

チャレンジャー「フレアドライブだ!」


ジム「うーん、負けたー」

サイトウ「惜しかったですね!」

ジム「やっぱりジムトレーナーの義務ってきついな……タイプ縛りだから弱点取られやすいし」

サイトウ「でも、ジムの腕は上がってるじゃないですか!今じゃ第3層を守備してるじゃないですか!」

まあ、今じゃ僕はメロンさんの2、3番前にはなっている。

あれから時間が経った。親の公認を得てからスケジュールがハードになってきた。

ジムトレーナーの義務とは別に、道場の継承をする為の教育を受けることになった。
ジムトレーナーの義務は自分で選んだとはいえ段々キツくなっていく。
幸いサイトウの両親は健康に継いて詳しいおかげで無理なスケジュールを強要されて身体を壊すなんてことはないが……

サイトウ「ふふふ……」

ジム「……///」

サーちゃんが腕を抱きしめてきた。

サイトウ「ちょっと筋肉ついてきたんじゃないですか?」

ジム「サーちゃんには及ばないけどね……」

サイトウ「へへへ……抱きついていきたいですね」

ジム「あはは……あ、サーちゃん。これ……」

サイトウ「それは……?」

ジム「サーちゃんにプレゼント。給料上がったから買ったんだ」

まあ、ジムリーダーに比べたらジムトレーナーの給料なんて大したことないけどね

サイトウ「ありがとう、とっても嬉しいです!」
 ▼ 286 ムリット@グラスメモリ 20/06/28 12:50:04 ID:I9RooAmE [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「ジム、これなんだと思う?」

ジム「君のリーグカード?僕も持って……ってええぇ?」

サイトウ「更新したんですよ!ジムが入った絵で!」

ジム「あ……はは……」

いいのか、これ……?

サイトウ「今夜は泊まっていいですか?


ジム「うん、いいよ」

サイトウ「じゃあ美味しいもの作ってあげますね♪」
 ▼ 287 ンペルト@つかまえポン 20/06/28 12:50:50 ID:I9RooAmE [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムトレーナー「ジムトレーナーに就職した」


ジム編-おわり-

みんな安価ありがとう
 ▼ 288 ザードン@エネコのしっぽ 20/06/28 12:52:05 ID:M.3w3KqE NGネーム登録 NGID登録 報告
ジム編以外にもなにかあるのか
面白かった
 ▼ 289 ロバー@かいふくのくすり 20/06/28 12:57:32 ID:LD0AANn. NGネーム登録 NGID登録 報告
あの青い男はジムだった説
乙!
 ▼ 290 ュバルゴ@2ごうしつのカギ 20/06/28 13:29:15 ID:I9RooAmE [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム編-おまけ-


ジム「ここがワイルドエリアか……」

サイトウ「気を付けてくださいね?何なら手をつないであげますよ」

ジム「正直、サーちゃんと手をつなぎたいです」

サイトウ「正直でよろしい」

サイトウと正式に付き合うようになってから半年が過ぎた。
今年のポケモンリーグも終わり、チャンピオンの座を賭けたバトルはダンデさんとキバナさんになり、その結果ダンデさんはまたチャンピオンの座をキープした。
因みにメロンさんは準決勝でユウリという期待の新人トレーナーに敗北してしまった。
メロンさん惜しかったな……あの人、キバナさんに無敗だったらしいし、あそこでメロンさんが勝っていたらチャンピオンの座を得た可能性があっただろうなぁ……
因みに決勝戦でキバナに敗北したユウリは実力をローズ委員長に買われ、新しいジムリーダーになるらしい。
正式にジムができる日が楽しみだ。

ジム「うわっ、いきなり日照りが!?」

サイトウ「ワイルドエリアは気象の変化が激しいですからね。大丈夫ですか?日照りの時は虫タイプが良く出ますよ」

ジム「うっ……」

正直に言うと、むしタイプはまだ完全に克服できていない……慣らそうとはしているんだが
テッカニンやデンチュラがうようよとしていて時々身体がゾワゾワと来る。

サイトウ「……調べてみると、大体ここ辺りですかね?」

ジム「ありがとう」

そういや何故ワイルドエリアにいるかって?実を言うと、あるポケモンを探しに来たのだ。

ユキメノコに氷漬けにされた時、何故スパイクタウンにいるかネズさんに伺ったのだ。


ネズ『ああ、あの時ジジーロンがアンタを運んでたよ』

ジム『ジジーロン……?』


ジジーロンを調べてみると、子供が大好きなドラゴンタイプのポケモンらしい。
時々町へきて子供と遊ぶのも珍しくないようだ。

サイトウ「霰が降ってきましたね……ジム、寒くないですか?」

ジム「いや、大丈夫だよ。キルクスタウンの方がもっと寒い」

サイトウ「……えいっ!」

サイトウが腕に抱き着いてきた。少し温まってきた。

何故ジジーロンを探したかったのは理由がある。
小さい頃にワイルドエリアに迷い込んだ時、ポケモンを持っていなかった自分がワイルドエリアで生存していたこと自体が奇跡なのだ。
もしかすると……ジジーロンが助けてくれたのかもしれない。
とりあえず会ってみたい。
それをサイトウに話してみたら、一緒にワイルドエリアに連れて行ってくれた。
 ▼ 291 キジカ@ノワキのみ 20/06/28 13:38:43 ID:I9RooAmE [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「でも、昔の話ですよ?もしかしたらいないかもしれませんよ?」

ジム「うん……でも、どうしても見つけてみたいんだ。ジジーロンが僕が今を生きていられるのはサーちゃん、メロンちゃん、そしてジジーロンなんだ……」

別にゲットしたいわけじゃない。ただ会って、お礼が言いたい。それだけの事だ。
サーちゃんは笑うことなく、僕の悲願を聞き入れてくれた。

ジム「ジャラランガ、スケイルノイズ!」

ジャラランガ「ジャラー!!」

キングラー「」

サイトウ「あなたもジャラランガの扱いに慣れてきたみたいですね」

ジム「そうかな?」

サイトウ「もっと自分を上げてくださいよ……私の恋人ですし」

ジム「ああ、ごめんごめん」

サイトウ「あ……見つけました!」

ジジーロン「……」

ジム「あ、あの……ジジーロン!僕を覚えていますか?」

ジジーロン「……?」

ジジーロンは歩き去っていった。

ジム「……」

サイトウ「ほら、別の個体かもしれないですよ?」

ジム「そうだな……」


ジム「覚えていますか?」

ジジーロン「?」


サイトウ「この人、わかりますか?」

ジジーロン「?」


ジジーロンを何体か見つけることは出来た。しかし、どの個体も違った。
流石に無理だったか。一つの森に特定の木を見つけるぐらい難しいものか……

サイトウ「ジム……」

ジム「ごめん、サーちゃん。こんなことにつき合わせちゃって……やっぱいないのかな……」

サイトウ「……気にしないでください。私も会ってみたかったからついてきたので」

ジム「はあ……」
 ▼ 292 ケンカニ@きれいなぬけがら 20/06/28 13:44:56 ID:I9RooAmE [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジム「……あれ?」

帰ろうとした時、何かを見つけた。

サイトウ「どうしたのですか?」

ジム「そうだ……確かここだ。ここで僕は……この穴に入って隠れて……」

ジム「……バチュルの群れが走ってきて……」

ヤバい……肌かきむしりたくなってきた

サイトウ「落ち着いて……!!」

サイトウが僕に抱き着いた。

ジム「はっ……!!」

ジム「そうだ。ここだ、ジジーロンが助けてくれたのは……」

サイトウ「ここはポケモンの巣ですね。岩陰と勘違いしてそこに入ったんですね……」

ジム「ああ。そこで大量のバチュルが走ってきて……僕を踏みながらわたって……」

サイトウ「言わないでいいですよ!」

ジジーロン「ジジ〜!」

ジム「!」

そこにもう1体のジジーロンがいる……

ジジーロン「!!」

ジジーロンはこっちに気づいたようだ。

ジム「あ……」

ジジーロンがこっちに向かって走ってきた。

サイトウ「!こっちに来てます……」

ジム「え?戦った方がいいのか?」

サイトウ「ジジーロンは怒ると周りを破壊しつくすんですよ!」

しまった、そういやそんなこと書いてたな

ジム「やべえ、ジャラランガ……」

ジジーロン「ジー!」

ジム「うわっ!?」

ジジーロンに押し倒された。
 ▼ 293 ロストロトム@れいせいミント 20/06/28 13:52:43 ID:I9RooAmE [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウ「ジム!!」

ジム「……」

あれ?特に大して痛くない。押し倒されただけで痛くないな。

ジジーロン「ジジー!」

ジジーロンが僕に顔を摺り寄せてくる……あれ?この感覚……



おじいちゃんが君をおんぶしてあげるよ……


ジム「……貴方だったんですね?助けてくれたのは……」

確信はないが、間違いないと思った。

ジジーロン「ジ〜♪」

ジム「あの時……助けてくれてありがとうございます」

こうして、再会を果たすことができた。

ジジーロン「ジジ〜♪」



ジジーロン「ジジ〜〜♪」

ジム「さようなら……」

ジジーロンは帰っていった

サイトウ「……ゲットしなくて良かったんですか?」

ジム「うーん、あれでいいと思う。そもそも僕のエキスパートではないし。それに、また子供がここにきてしまった時の為に、ジジーロンみたいなのが必要だと思うんです」

サイトウ「ジムがこれで満足ならもう何も言う事はありません」

ジム「ありがとう、サイトウ」

サイトウ「じゃあ、今度スイーツ食べ歩きに付き合ってくださいね!」

ジム「あはは……いいよ」


-おわり-
 ▼ 294 ヤシガメ@マチスのサイン 20/06/28 13:54:00 ID:I9RooAmE [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムトレーナー「ジムトレーナーに転職した」


レーナ編、始まります。
 ▼ 295 クライ@ギャラドスナイト 20/06/28 14:15:41 ID:I9RooAmE [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼氏「全然足りねえよ……」

レーナ「そんな……先週のお金どうしたの……?」

彼氏「もうスロットで刷っちまったよ」

レーナ「お願いだからこれ以上ギャンブルは……」

彼氏「黙れ!」

バシッ!

彼氏「金が足りねえなら身体で稼いで来いよ!」

私はレーナ(20)、ライモンシティ(イッシュ地方)出身である。
若家の至りで彼氏の子を授かった私は、中絶を迫ってきた両親を反対して、彼氏と一緒に逃げたのだ。

新しい人生、幸せな家族……それを夢見てガラル地方へ駆け落ちした。
ガラル地方で第2の人生を、そう考えていた私は甘かった。
結局色々あって、私は日々叩かれながら彼氏にお金を稼ぐ生活を送るようになった。
子供?そんなの堕ろされた。

レーナ「はあ……ねえ、>>297(毒タイプ 性別+NN。進化系ならたねポケモンに変更する)……いつものお願い……」

大丈夫……私が耐えればいいから……
 ▼ 296 リーザー@もののけプレート 20/06/28 14:25:32 ID:3TqwizWo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムゲンダイナ……ウソです
加速
 ▼ 297 ンバル@トウガのみ 20/06/28 14:56:10 ID:bQJYYJpM NGネーム登録 NGID登録 報告
フシデ♂
ドク
 ▼ 298 ッチール@おおきなねっこ 20/06/28 15:09:03 ID:n8MEXRN2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さっきのなろう主人公?から一転してハードなシリアスちゃん来た…
 ▼ 299 チャブル@わざマシンケース 20/06/28 19:50:45 ID:I9RooAmE [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今回はジムとは真逆のキャラにします。


レーナ「ほら、ドク……いつもの……」

ドク「……」

レーナ「ほら!!」

ドク「フシ……」

ドクのどくづき!
威力の低いどくづきが私の首に当たる。

レーナ「ああぁ……」

うん、どくづきのおかげで……辛さが頭から離れていく……

レーナ「よし……これで……」

今日も私は身体で稼ぐ……
とりあえず、お金持ってそうな人いるかな……

レーナ「あ……そこのお兄さん……」

>>301「……え?」

あの人、よくわからないけど高収入っぽい……

レーナ「私とヤらない?」

でも、そこのお兄さんがジムリーダーだとは知らなかった


ヤロー
カブ
オニオン
マクワ
キバナ
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