【R18】マサル｢クララさん…クララさん…///｣ｼｺｼｺ クララ｢ちょおッと！？///｣

マサル｢嫌味でゲスだけど…本当は真面目に努力してるクララさん大好き……///｣ｼｭｯｼｭｯ

クララ｢(な、な…なな…何馬鹿な事言ってるのかなァ…マサル君！？///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マサル｢いつもの衣装も……グラ用意されてないけど道着姿も可愛い……///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢(…マサル君、私の事そんな風に見てたなんてェ……///)｣

マサル｢それに…おっぱいも太もももエロくて…くうっ…！///｣ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!

クララ｢(わァ…で、出ちゃった…あれがマサル君の……///)｣ｼﾞｭﾝ…

マサル｢はぁ……はぁ……あれ…？｣ﾁﾗｯ

クララ｢あッ！？///｣ｻｻｯ

マサル｢…く、クララさんに見られ……///｣ｶｧｧ

クララ｢(ば、バレちッた……見てたの……///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マサル&クララ｢｢ど、どうしよう……///｣｣


後は>>5に任せた

グラ用意されてないツボなんだけどw

クララが実はエロいの慣れてない路線はもっとやれ

自ら踏んでしまったので書きます

〜翌日 道場〜

クララ｢…お、おはよッ、マサル君…｣ｿﾜｿﾜ

マサル｢おはようクララさん……｣ﾃﾚﾃﾚ

ホップ｢二人ともどうしたんだ？いつもはもっと元気なのに｣

門下生｢ふむ……これはもしや……アレでは！？｣

ホップ｢アレ？アレってなんだ？｣

門下生｢恋ですよ、こ・い！マサルさんもクララさんも、どことなくぎこちないでしょう？｣

ホップ｢言われてみれば……｣ｼﾞｨｰ

クララ｢ほッ、ほらァ、今日は私が担当して作ッたからァ、ツルッと食べて欲しいんだぞ？｣ﾃﾚﾃﾚ

マサル｢は、ひゃい！…い、いただきます……｣ｿﾜｿﾜ

ホップ｢うん、これは恋だな！！｣ﾅｯﾄｸｰ!

門下生｢でしょうでしょう！でも、無闇に二人を突っつくのはダメです。動向をこっそり伺いましょう！｣

ホップ｢わかったぞ！｣

クララ｢(や、やべェ〜…勃起した男の子のアレ…まだ頭で覚えてんよォ…どうすんだ私ィ……///)｣ｶｧｧ

マサル｢(クララさんが顔を赤くしてる…や、やっぱり…昨日のアレを見たせいで……///)｣ｶｧｧ

門下生｢(うむうむ、二人ともうら若き乙女のような良き顔をしているでござんす)｣ｶﾝﾁｶﾞｲｰ

支援

〜朝食後〜

マサル｢ご馳走様でした…｣ｷﾞｺﾁﾅｰｲ

クララ｢お、お粗末様…｣ｷﾞｺﾁﾅｰｲ

門下生｢(お互いを意識し合っている…やはり恋だ！)｣

マスタード｢あ、マサルちん、クララちん、ちょーおっとワシちゃんの部屋まで来てくれるかに？｣

クララ｢ファえ！？は、はい！｣ﾋﾞｸｯ

マサル｢す、すぐ行きますっ！｣ﾋﾞﾋﾞｸｯ


〜マスタードの部屋〜

マスタード｢おー、来てくれたね二人とも〜｣

クララ｢そりャあ、お師匠様に呼ばれればネ｣

マサル｢それでお師匠、僕達に何か用事ですか？｣

マスタード｢うんうん、二人にはちょっとしたお願いをしようと思ってね。実はまたまたダイキノコ無くなっちゃったんだー。だから、君達に取ってきて貰おうと思って｣

マサル｢だ、ダイッ…！？///｣

クララ｢キノコォ！？///｣

マスタード｢んー？どしたん二人とも？ダイキノコがどうかちたのかなぁ？｣

マサル｢い、いえ……///｣

クララ｢なにも……///｣

マスタード｢なら良いんだけど〜。キノコはいつもの森に生えてると思うから、二人で取ってきて欲しいな〜｣

クララ｢そっ、そう！じ、じャあ私先に行くから、マサル君も後からヤドンみたいにゆっくり来るとよいよォ！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

マスタード｢待てぇィ！！｣ﾌﾞｩﾝ!!!

クララ｢ざっ、残像拳ッッッ！！！｣ﾋﾞｸｩ!!

マスタード｢これはただのお願いでは無い、修行の一環なのじゃよ。ここで試したいのはチミ達二人の絆。故に一人一人で取りに行くのではなく、二人一緒に取りに行くのじゃ｣

クララ｢ふ、二人……一緒に…？///｣ﾄﾞｷｯ

マサル｢く、クララさんと…！？///｣ｶｧｯ

マスタード｢うむ。二人とも修行を経てだいぶ仲も良くなったっしょ？つーわけで、二人の絆を確かめ合う気持ちで修行に励んできなさい｣

クララ｢(ウ、ウッソ…めちゃ気まずくなりそう…///)｣

マサル｢は、はい…わかりました……///｣

マスタード｢よろしい、じゃ、頑張ってね〜☆｣

頑張れ
支援

〜集中の森〜

クララ｢………｣ｷﾏｽﾞｲ

マサル｢………｣ｷﾏｽﾞｲ

クララ｢……あ、あのッさァ、キノコ、見つからないね？｣ｶﾀｺﾄ

マサル｢そ、そうっ…ですね…普段はもうちょっと…あるんですが……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

クララ｢(だぁぁあぁ！！めっちゃ気まじぃぃぃ！！くっそ、落ち着けクララ…マサル君のダイキノコ♂がどうだッてのよ…男の子は皆それくらいするッつーの…け、けどォ…///)｣

マサル｢(はぁぁ…や、やっぱり昨日のアレの事気にしてるんだ…クララさん、いつもはもっと声かけてくれるのに…き、嫌われちゃったかな…い、いや、後ろ向きになっちゃダメだ…み、見られてたとしてもいつも通りに…///)｣

クララ｢あ、あのさァ｣
マサル｢あ、あのっ！｣

クララ&マサル｢………｣

クララ｢さ、先言っていいよォ？｣

マサル｢く、クララさんこそお先に……｣

クララ｢わ、私はほらァ？大した事じゃ無いからァ…｣

マサル｢僕も…大した話じゃありませんから……｣

クララ&マサル｢…………｣

クララ&マサル｢(……更に気まずくなった……)｣



ストーカー門下生｢(うおおおおおー！！！これだ！この距離感！！この雰囲気！間違いなく恋ァァァァァ！！！)｣

ダイマ同士ホップ｢(うんうん、これは確定的だぞ！！)｣

支援

支援ネ

〜集中の森 奥地〜

クララ｢この辺はよォく生えてるはずなんだけどォ…｣

マサル｢あっ、ありましたよクララさん！｣ﾊｯｹｰﾝ

ダイキノコ｢ﾀﾞｲｷﾉｯｺｫ｣

クララ｢ホントだ、でかしたぞォマサル君｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マサル｢えへへ……｣ﾃﾚﾃﾚ

クララ｢んじゃ早速、これを引っこ抜いてェ……｣ｸﾞｸﾞｯ

ダイキノコ｢ﾀﾞｲｷﾉｯｺｫ!!｣胞子ﾌﾞﾊﾞｧ!!

クララ｢きゃあッ！？ちょ、何これッ！？｣

マサル｢っ！？危ないクララさんっ！！｣ﾊﾞｯ

ﾄﾞｻｧｯ

クララ｢い、痛つつ……マサル君！？｣

マサル｢クララさん…平気ですか…？｣ｹﾎｹﾎ

クララ｢へ、平気…マサル君が守ってくれたからァ…マサル君こそ大丈夫？｣

マサル｢僕も、大丈夫…うっ…うああっ！？///｣ﾋﾞｸｰﾝ!

クララ｢ちょっ！？ど、どォしたのマサル君…！？｣

マサル｢う、うあぁっっ…あ、あぐっ……///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢ど、どうしょ…！このままじゃマサル君が……ってェ！？な、なにこれェ！？///｣ｶｧｧｧｯ

マサルのマサル｢ﾊｧｰｲｵｼﾞｮｳｻﾝ♂｣ﾑｸﾑｸﾑｸｯ!

クララ｢マサル君のアレがァ…き、キョダイマックスしている……ッ！？////｣

クララ｢ど、どォなってんの…ダイキノコにこんな効果なんてあったァ…！？///｣

マサル｢はあっ…くっ…クララさ…見ないで…///｣ﾋﾞｸｯ

クララ｢(み、見ないでって言われてもめっちゃ主張してくるし…///)お、おちつけマサル君、私がなんとかしたげるからッ…///｣ｶｵﾏｯｶ

マサル｢で、ですがっ……///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ

クララ｢(で、でッかくなったら…そう、て、手で……抜いてた…よなァ…///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

〜外野〜

門下生｢うおおおおっ！！まさかのハプニング発生どぅわァァァあぁぁぁ！！！マサル君はどうなってしまうのかァ！！！！｣

ホップ｢助けに行かなくて良いのか？｣

門下生｢いいえ！！！助けに行ってはダメ！！！これは愛の試練！！二人を試す試練なんですよォぉぉぉぉ！！！！｣

ホップ｢なら良いけど……ん？なんだこれ？｣ｷﾞｭﾑｯ

タマゲタケ｢ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ､ﾀﾏｹﾞﾀｹｪ｣胞子ﾌﾞﾊﾞｧ!!

モロバレル｢行為モロバレる｣胞子ﾌﾞﾊﾞｧ!!

ホップ｢ねむりごな！流石だぞ！場の雰囲気に合わないからって眠らせるとはZzz…｣

門下生｢なんてタイミングだ！ちくしょー！エロシーン見たかったのにぃぃぃZzz…｣

タマゲタケ｢ｶｯﾃﾆﾀﾏｹﾞﾃﾛ｣

モロバレル｢またダブルでよろしくな！👍｣

〜再び森の奥地〜

クララ｢良いから…私に任せてェ…///｣ｽﾞﾙｯ

マサル｢ちょっ…！？///｣ﾌﾞﾙﾝｯ!!

マサルドン｢oh......banana…♂｣

クララ｢(や、やばァ…これが本物……///)｣ｽﾘｽﾘ

マサル｢だ、ダメですっ…クララさんっ…！///｣ﾋﾞｸｯ

クララ｢マサル君もォ、出さなきゃ辛いっしょ…？///｣

マサル｢……う…は…はいっ…///｣ｺｸﾘ

クララ｢素直になったねェ…すぐにクラクラにさせたげる…っ…///｣ｷﾞｭｯ

マサル｢っくぅ…！///｣ﾋﾞｸｩｯ

クララ｢(マサル君は…こォしてたっけ……///)｣ｺｼｭｺｼｭ

マサル｢っぁぁぁぁ…！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

クララ｢(あハっ…なんだか可愛い…///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マサル｢クララさ…だめぇ……///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢でもォ…もう止まれないっしょ…///｣ｼｭｯｼｭｯ

マサル｢うくっ…うぁぁぁっ…！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

クララ｢(えっとォ…本だと…次はこォしてたっけ…///)｣ﾊﾟｸｯ

マサル｢っはぁぁっ！///｣ﾋﾞｸｯ

クララ｢んっ…んんんっ…///(すっげェ味…ッ…これがマサル君の…///)｣

マサル｢だ、ダメですクララさっ…も、もうっ…///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢んっ…ふららのふひに…はひていいよ……///｣ﾁｭｰｯ

マサル｢うっ…ぁっ…ぁぁぁぁぁぁっ…！///｣ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ

クララ｢んんんっ…///｣

マサル｢はぁっ……はぁっ……///｣

有能タマゲタケ&モロバレル

いいね！
支援

ダブルでよろしくなは草

ちゃんと書いてて感動した
支援

クララ｢(ヤッバァ…ベトベトして濃厚…全然飲み込めねェ……///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マサルオウドウ｢ダイマックスは3ターン続くぜ！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

クララ｢(ってぇ、嘘ォ…あんだけやったのに全然萎えてねェ……///)｣ｶｧｯ

マサル｢ぁ…ぁっ…クララさん…ごめんなさい…///｣

クララ｢良いのよォ、これはキノコが悪いんだしィ…まだアソコも辛そうだね…続き、しちゃおうか……///｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マサル｢えっ…ちょっ…クララさん…！？///｣

クララ｢ほォーら…君の大好きなクララのおっぱいだぞォ〜…///｣ﾌﾟﾙﾙﾝ

マサル｢っぅ……！///｣ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ!!

クララ｢(ま、またデカくなってるゥ…///)……これで気持ちよくしたげるから……///｣のしかかりｯ

マサルオウドウ｢ま、麻痺しちゃうぜ…♂｣ﾋﾞｸｯ

マサル｢うぁぁぁっ…！///｣ﾋﾞｸﾝｯ!!

クララ｢っふぅ…クララのパイズリで…クララに夢中にさせちゃうぞッ……///｣ﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

マサル｢(く、クララさんのおっぱいが…包み込まれるみたいだ…///)｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢ほらほらァっ…///｣ﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

マサル｢ぁぁぁっ…！クララさん…クララさんっ……///｣ﾋﾞｸﾝｯ!

クララ｢うッふふ…マサル君可愛い…こォしたら、もっと気持ちよくなるかなァ…？///｣ﾁﾛﾁﾛｯ

マサル｢ぁぁぁ…！さ、先っぽっ…！///｣

クララ｢(よ、よっしゃ…！本に書いてある通り…これならマサル君も助かるかもッ…！///)｣ﾁｭｰ

マサル｢クララさん…クララさぁん…！///｣ﾓｷﾞｭ

クララ｢うひゃ！？ち、ちょっとォ！？私の身体は触らなくても良いっしょォ！？///｣ﾋﾞｸｯ

マサル｢ごめんなさい…身体が勝手にっ…！///｣ｸﾘｸﾘ

クララ｢んんぅっ…！ち、乳首…弄っちゃ…！///｣ﾋﾞｸｯ

マサル｢くぅっ…！クララさっ…ま、また来ちゃいます…！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

クララ｢っ…！いいよ…っ…クララのおっぱいに…///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マサル｢ぅっ…くぅっ…うぁぁぁぁぁぁ…///｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ぶっかけクララ｢あはァっ…また…いっぱい出たねェ…///｣

マサル｢く……クララさん……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

クララ｢はァ…はァ…///(ここまでやったらァ、流石に萎えるっしょォ？)｣ﾁﾗｯ

マサルドンファン｢ダイマックスは3ターン続くぞ！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ!

クララ｢うっそ……まだ元気……！？///｣

マサル｢クララさん…その…あと少しです……///｣ﾊｧﾊｧ

クララ｢あと…少し…そっかァ…それなら…///｣ｽｯ

マサル｢クララさん…？……も、もしかして…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

クララ｢そッ…そのもしかして。さっきので私もスイッチ入っちゃったしィ……///｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マサル｢だ、ダメです…ぼ、僕なんかの為に…///｣

クララ｢……私もねェ、君の事想ってシたりしてるんだよォ……///｣

マサル｢えっ……！？///｣ﾄﾞｷｯ

クララ｢マサル君ってカッコよくて…可愛いから…惚れちゃってさ…私って変態かなァって思ってたけどォ…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マサル｢っ…く、クララ……さんも…僕のこと想いながら……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

クララ｢うん…でもねェ、マサル君が私の事考えながらシてるの見て…安心しちゃった…こんなシチュで言うのもナンセンスだけどォ…私は君の事大好きだよッ……///｣

マサル｢(やっぱり…見られてたんだ…けど…！)…クララさん……僕も…僕も大好きです…！///｣

クララ｢っふふ、良かったァ……相思相愛ならァ、存分にできるよねェ？///｣ｸﾁｭｯ

マサル｢っっ……は、はい…！///｣ｷﾞﾝｯ!!

👍️

クララ｢ッふふ、入れちゃうね……///｣ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ

マサル｢ううっ…！く、クララ…さん…！///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クララ｢っ…く…マサル君の…スゴっ…ジュッてなっちゃう…！///｣ｼﾞｭﾌﾟｯ

マサル｢クララ…さんっ……///｣ﾋﾞｸｳｯ!

クララ｢私に任せてッ…イかせたげるゥ…あっ…！///｣ﾋﾞｸｯ

マサル｢っぁっ！中…とろとろで…凄いッ……///｣

クララ｢マサル君のも…熱いッ…///(ヤバいッ…こ、こんなの…すぐイッちゃう……///)｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マサル｢クララさんっ…もう…我慢できませ…///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クララ｢(で、出そう…なのかなァ…///)…いいよッ…我慢しないで……///｣ｷｭﾝｷｭﾝ

マサル｢あ、ありがとうございます…！///｣ﾊﾟﾝｯ!

クララ｢あんっ！？///｣ﾋﾞｸﾝｯ!

マサル｢はっ…はあっ…はあっ…///｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

クララ｢あんっ！あんっ！あぁぁぁぁっ…！///(…が、我慢できないってそっちィ！？///)｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

マサル｢クララさんっ…クララさんっ…！///｣ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

クララ｢ああんっ！す、凄っ…激しいよォ…！///｣

マサル｢クララさんの中も…締め付けてきて…！///｣

クララ｢んはあッ！マサル君っ…ぎゅってして…！///｣ﾊﾞｯ

マサル｢は、はいっ…！///｣ｷﾞｭｳｯ

クララ｢んんぁっ…！マサル君っ…大好きッ…！///｣

マサル｢僕も……大好きですっ…！///｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

クララ｢ああぁぁっ…！も、もう、イきそう……！///｣

マサル｢ぼ、僕も……出ちゃいます…！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

クララ｢来て……一緒に…イこ……///｣ｷﾞｭｯ

マサル｢はいっ……っうっ…んんぁぁぁっ…！///｣ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

クララ｢はぁぁぁぁぁぁんっ…！！///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!







マサル｢はっ……はぁ……はぁ……///｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

クララ｢…収まったァ？///｣

マサル｢は、はい……///｣

クララ｢良かったァ…マサル君が元に戻って……///｣

マサル｢あ、ありがとうございます…その……///｣

クララ｢んもゥ、こういう時は余韻に浸るんだよォ…///｣ﾁｭｯ

マサル｢んっ……は、ふぁい……///｣ｶｧ…

〜事後〜

クララ｢はァいお師匠様。ダイキノコ沢山持ってきたよォ？｣

マサル｢いつもより沢山取れましたよ！｣

マスタード｢おぉ〜、二人ともやるねぇ。普段はライバルであっても、協力すれば二人以上の力を出せるものだねぇ｣

サワーホップ｢なんで俺ここにいるんだっけ…？｣

操作反転中門下生｢さぁ……｣

マスタード｢それにしても、君達はとっても相性が良かったみたいだねぇ。何か気が合う事とかでもあったのかい？｣

マサル｢えっ！？そ、それは〜…///｣

クララ｢そりゃもう！マサル君と私とォ、話してみたら意外と趣味が合いましてねェ。ね、マサル君？｣ﾂﾝﾂﾝ

マサル｢は、はいっ…！そうなんですっ！///｣

マスタード｢ほォー、それは良かったねぇ！互いに高め合う者同士、何か同じ趣味があれば気が休まる時は良き友として楽しめるからねぇ。これもまた君達の絆ゆえの賜物じゃろう｣ｶｯｶｯｶ

マサル｢ありがとうございます！｣

マスタード｢ほっほっほ。さてと、ワシちゃんはダイスープを作りに行くよん。二人は疲れただろうから、ゆっくり休んじゃってねェー、おつかれちゃん！｣

クララ｢お疲れ様でしたァー。…マサル君｣

マサル｢は、はいっ…！｣

クララ｢…二人でェ、ゆっくり休もっか｣ｷﾞｭｯ

マサル｢…はい！｣ｷﾞｭｯ

クララ｢休み終わったら〜、今度は別のヤり方とかもぉ…｣

マサル｢ちょ、ちょっ、まだやる気ですか！？///｣

クララ｢いつもの私じゃ嫌ァ？｣

マサル｢いえっ！抱かせて頂きます！！///｣ｶｧｧ

クララ｢(ふふふ、素直ー。まァ、そういう所が私は好きなんだけどね…///)｣


〜Fin〜

遅くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。時間が時間なので、sage進行で進めました。
以前も何度かBBSでSSを書いた事があり、ユウリがダイマックスしてしまう安価SS等を書かせて頂きました。また暇があれば、ここで書かせて貰おうと思います。

乙

程よい時間なのでageつつ乙

抜いた

すこなんだ

うっ！ふぅ

えっちだ

今更だけど乙

乙

普通に抜ける

師匠はなんでもお見通し･･･
であってほしくないなこの件だけは

ダイマ同士ホップってなんやねんって思ったらダイ大ネタで草

良いと思います

ダイキノコ｢ﾀﾞｲｷﾉｯｺｫ｣←好き

イイですね

やるじゃん