ルザミーネ｢ヨウ君。リーリエとキスする時失敗しないために、キスの練習をしましょう？｣

ヨウ｢ルザミーネさんとキス出来るなら、練習でも構わないヨウ｣

ルザミーネ｢うふふ。それじゃあ、練習始めましょっか｣

続きをもうちょっとだけ…

えっど…！
1番最後だけ謎の即落ち感あるけど、しっかりと致させて頂きました

ごちそうさまでした…。

>>28
無理やり続けてみます。

ルザミーネ「チュッ…レロレロ…」

ヨウ「（ルザミーネさんの舌がめちゃくちゃ絡む…すごい…）」ちゅうう…レロレロ…

ルザミーネ「…ふふ…。ヨウくんも積極的ね…。興奮してるの？」

ヨウ「…は…はい…」

ルザミーネ「嬉しいわ…。男性から求められるなんてこと、もうないかなって思ってたし…」

ヨウ「そんな…。ルザミーネさん、めちゃくちゃ美人なのに…」

ルザミーネ「ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」

ヨウ「お世辞なんかじゃ…んっ…？」

ルザミーネ「ちゅうぅ…レロレロ……。ふふ…こっちもすっかりノッてきたみたいね…」サスサス…

ヨウ「う…」ビンビン

ルザミーネ「ねえヨウくん、私のここにキスして、私の方の準備も手伝ってくれる？」クパア

ヨウ「ル…ルザミーネさんの…おま…」ハアハア

ルザミーネ「お願い…。たくさんキスして、舐めてほしいの…」

ヨウ「は…はい…」ちゅうう…レロレロ…

ルザミーネ「んっ…。あぁ…」

ヨウ「（ルザミーネさん、気持ちよくなってくれてるのかな…？舌を入れてみようかな？）」レロレロ……ツプッ…

ルザミーネ「んっ…？あっ！ちょっ…舌を入れるのは…」

ヨウ「（ルザミーネさんの反応、すごくいい…）」レロ…レロレロ…

ルザミーネ「んん…ッ…。こんなことするなんて…。ヨウくんのエッチ…ッ…あっ…！」ビクッ

ヨウ「…ごめんなさい、ルザミーネさん…。調子に乗りすぎちゃいました…」

ルザミーネ「…もう…。でも、気持ち良かったわ…。今度は私がお返ししてあげる…」

ヨウ「ルザミーネさん？」

ルザミーネ「ふふ…」あむっ…チュパチュパ…レロレロ…

ヨウ「あうッ…（ル…ルザミーネさんが僕のチンポをしゃぶってる…。ヤバ…変な声出ちゃった…）」

ルザミーネ「出しちゃだめよ？しっかりあなたも準備してね？」レロレロ…ちゅうう…

ヨウ「うう…ッ！ルザミーネさん……」

ルザミーネ「ふふ…。もうそろそろいいかしら…。ヨウくん…。そろそろいい？」

ヨウ「は…はい…！（いよいよルザミーネさんと一つに…）」

ルザミーネ「ここよ…。来て…」

ヨウ「…入れます…」ズブッ…ずぶずぶ…

ルザミーネ「んっ…。ああっ…！いいわ…」

ヨウ「僕も気持ちいいです…！（なんだこれっ…、気持ちいいどころか、ちょっとでも気を抜いたらすぐに出そう…！ルザミーネさんの中めちゃくちゃ気持ちいい…！）」

ルザミーネ「本当？こんなおばさんの身体なのに…」

ヨウ「そんなことないです…ッ…。ていうか、気を抜いたらすぐに出そう…」ぐちゅっ…ずちゅっ…

ルザミーネ「あっ…、ヨウくん…ッ…。いきなり激しい…。でも嬉しいわ…。そのまま続けて？」

ヨウ「はいっ…！」ぐちゅっ！ずちゅっ！！

ルザミーネ「んんっ…！ああ…ッ…」

ヨウ「ううっ…！くぁあ…ッ…（すごい気持ちいい…！ていうか、ルザミーネさんの旦那さんってこの身体を抱いて孕ませたんだよな…。すごく羨ましい…。…ルザミーネさん、奥の方が反応いいみたいだな…。それなら…）」

ルザミーネ「…ヨウくんっ…？」

ヨウ「…ルザミーネさん、僕ので届いてます…？」

ルザミーネ「えっ…？ちょっと…何を……ああっ？」ぐりぐりッ！ゴリゴリッ！

ヨウ「（ルザミーネさんの子宮口に押し付けて…）」ぐりぐりッ…ぐちゅっ…！

ルザミーネ「ああっ！ダメよっ…！こんなのっ…！本当に離れられなくなる…ッ…！」

ヨウ「ルザミーネさんッ…！締め付けすごい…！」

ルザミーネ「ヨ…ヨウくんが奥をぐりぐりするから…ッ…！あぁッ…！」

ヨウ「あぐっ…！ル…ルザミーネさん…！もう出るっ…！」

ルザミーネ「抜かないで！」

ヨウ「えっ…！？」

ルザミーネ「本気なんでしょ？私だって本気…。だから…このまま中で…」

ヨウ「ル…ルザミーネさんっ…！」パンパンパンッ！

ルザミーネ「あっ…！激しい…ッ…！でもいいの…ッ、ヨウくん…ッ…いつでもいいからッ…！」ビクビクッ

ヨウ「くあっ…！ル…ルザミーネさんッ…！！」どびゅっ！！びゅるるッッ！！

ルザミーネ「あ…ぁ……（温かい…。本当に奥で出てる…」 ビクビク…ッ…

ヨウ「あ…ッ…あう…（すごい…。これがセックス…）」ビクビクッ…

ルザミーネ「…ヨウくん…」

ヨウ「ルザミーネさん…」

…チュッ…

ルザミーネ「…ねえヨウくん…。今夜はもっと抱いてほしいな…。次はベッドの上で…ね？」

ヨウ「…はい…」

お風呂場ではこんな感じですかね…。
ベッドの上で乱れるヨウとルザミーネをリーリエが発見しちゃうのはありですか？なしですか？

あり
あり
あり

リーリエで経験値稼いでからのルザミーネさんじゃないのか

>>35
逆の方が俺は好き

俺の続き書いてくれてありがとう
最後のほうめんどくさくなって適当に終わらせちゃってすまん

ルザミーネの部屋 ベッドの上

ルザミーネ「ふふ…。ヨウくん、もうすっかり元気ね」

ヨウ「だって…ルザミーネさんが相手だから…」

ルザミーネ「…ありがとう。私ももう我慢できないから、来て？」

ヨウ「はい…」すぶっ…

ルザミーネ「あっ…ふあぁ…」

ヨウ「くっ…！ルザミーネさん…ッ…！お風呂場でしたときより締め付けがすごい…！」ずっちゅ！ずっちゅ！

ルザミーネ「あっ…！そ…そうなの？自分ではわからないから…ッ…！」

ヨウ「本当にすごい…！僕のチンポに食らいついて放さないって感じで…！」

ルザミーネ「…んうッ…！だ…だって気持ちいいから…！」

ヨウ「（ルザミーネさん、感じてくれてるんだ…！すごく嬉しい…。もっとルザミーネさんを気持ちよくしてあげたい…。そして…）」


ヨウ「（完全に僕のものにしたい…！！）」

ルザミーネ「んうっ…？ヨウくん…？なんで抜くの…？」

ヨウ「…ごめんなさい、ルザミーネさん…。その…バックからルザミーネさんとしてみたい…」

ルザミーネ「バ…バックって…。どこからそんなの覚えるの？もう…」

ヨウ「…」じーっ…

ルザミーネ「…うう…。（モーンにもさせたことないのに…）…もう、仕方ないわね…。これでいい？」

ヨウ「…！（ルザミーネさんがお尻を僕の方に向けてる…。すごくエロティックだ…）」じーっ

ルザミーネ「あ…あんまりじっと見ないで。恥ずかしいんだから…」

ヨウ「（…ちょっとおまんこに指を入れてみようかな…？）」ツプッ…

ルザミーネ「ひゃうっ！？ヨウくん？」

ヨウ「ルザミーネさん、めちゃくちゃ濡れてますね…。中も熱くてトロトロ…。あっ…」トローッ

ルザミーネ「ヨウくん、やめて…。恥ずかしいから…」

ヨウ「（お風呂場で出した精子が垂れてきた…。ルザミーネさんみたいな綺麗な人が自分の精子をおまんこから逆流させてる…。こんなの我慢できないよ…！）」ガシッ

ルザミーネ「…ヨウくん…？……ーー！？」ズブンッ！！

ヨウ「ルザミーネさんッ…！すごくエロいです…！僕もう我慢できません！」ずちゅっ！ぐちゅっ！

ルザミーネ「ああっ…！そんな激しいのダメ…！」

ヨウ「バックからでもすごい締めつけですよッ…！ルザミーネさんとのセックスを知ったら、他の女性なんて抱けない…！ル」

ごめんなさい、ミスりました。

ヨウ「バックからでもすごい締めつけですよッ…！ルザミーネさんとのセックスを知ったら、他の女性なんて抱けない…！」ずんっ！ぐちゅっ！！

ルザミーネ「ヨ…ヨウくんッ…！私もうイく…！出してッ！中に…！私の子宮に…！」

ヨウ「もちろんです…！このまま出します…！いきますよッ…！」びゅッ！！びゅるっ！！どびゅっ！！

ルザミーネ「ああっ…！だ…だめ…！こんなの、私もヨウくんと離れられなくなるッ…！」

ヨウ「ル…ルザミーネさん…」ヌポッ…

ルザミーネ「はあ…はあ…。あうっ…。出ちゃう…」トローッ…

ヨウ「（うわ…こんなに出たのか…。でも…こんなセックス続けてたら、ルザミーネさんはすぐに僕の子どもを…って、何考えてるんだ僕は…）」ビンビン

ルザミーネ「…ヨウくん…」

ヨウ「…は…はい…（調子に乗りすぎちゃったかな…。怒られちゃうかも…）」

ルザミーネ「…あのね、ヨウくん…。その…、ヨウくんは子どもは何人欲しい？」

気付いたら超俺得展開になってた
支援！

ヨウ「えっ？」

ルザミーネ「あっ…。ご…ごめんなさい…。いきなりこんなこと言われても戸惑うわよね…？」

ヨウ「（…ルザミーネさん…、僕の子どもを産んでくれるのか…。ヤバい…。孕ませたい…！）…えーっと…、そうですね…（前の旦那さんとは二人なんだよな…。そうなると、それは超えたいかも…）」

ルザミーネ「…あ…あんまり真面目に考えないで…（どうしよう…。私、何を口走って…）」

ヨウ「…最低三人…かな？その…前の旦那さんとの数は超えたいっていう単純な考えですけど…」

ルザミーネ「…じゃあ、あと三年はヨウくんき犯されまくちゃうんだ…。私…」くすっ

ヨウ「う…（あれ？ルザミーネさん、なんか嬉しそう…？て言うか、今クスッと笑ったのかわいい…）」

ここで一旦区切らせてください。
ルザミーネさんを筆頭にサンムーンは下半身に優しくない女性が多いですよね。

支援
やっぱSSはサンムーンが1番おもしろいわ
ヨウくんの声があばれるくんで再生された

ルザミーネ「…ヨウくん、また勃ってない？…本当にすごい精力ね…」

ヨウ「…ごめんなさい…。ルザミーネさんが僕の子ども産んでくれるって言ってくれて、なんか興奮しちゃって…」

ルザミーネ「ふふ…。そう…。もっと出したい？私もなんかまたしたくなってきちゃった…」チュッ…

ヨウ「…ルザミーネさんもすごい精力ですよ…」

ルザミーネ「…ねえヨウくん…。仰向けに寝て？今度は私が上になるわ…」

ヨウ「仰向けに…。こうですか？」ごろん

ルザミーネ「そう…。ふふ、すごく硬くなってる…。入れるわね？」ヌプッ…

ヨウ「うあ…。気持ちいい…」

ルザミーネ「あっ…はあ…。ヨウくんっ…、あんまり自分が上になった経験がないから、下手だったらごめんなさいね…」ヌチュッ！ヌチュッ！

ヨウ「くっ…！そんなことないですよ…っ…。またぎゅうぎゅう締まる…！」

ルザミーネ「ああ…っ…、いい…。ヨウくんっ…！」

ヨウ「ル…ルザミーネさん、腰振りすぎ…！くっ…」ガバッ

ルザミーネ「…っ…！ヨウくん…？」

ヨウ「ルザミーネさんっ…！」ぎゅっ…

ルザミーネ「ヨウくん…っ…。私がしてあげるって…」

ヨウ「…ごめんなさい…ルザミーネさん…。でも、僕はルザミーネさんを突きまくって、中に思いっきり出したい…」

ルザミーネ「…ヨウくん…。こ…このままグリグリしてくれる？（…これ…対面座位って言うのよね…。深くまで届いてる…。このままグリグリされたら…）」

ヨウ「…こんな感じですか？」グリッ…！グリグリっ…

ルザミーネ「ひゃうっ…（あっ…、これ気持ちいい…。子宮をグリグリされるともう…）」

ヨウ「くっ…！ルザミーネさん…！」ドサッ

ルザミーネ「はぁ…はぁ…（また正常位に…）」

ヨウ「ルザミーネさんっ…！ルザミーネさん…！」ずんっ！ずちゅっ！！

ルザミーネ「ヨ…ヨウくん激しい…！赤ちゃんできる前に子宮が壊れちゃう…！ああっ…！」

ヨウ「そう言いながらすごい締め付けですよ…！ルザミーネさんっ…！出します…！」どびゅっ！！どびゅっ
！！

ルザミーネ「はっ…ああぁっ！…っ…（すごい…！熱い
…！こんなに熱いの出されたら、中から理性を焼き切られる…！）」

ヨウ「…はあ…はあ…。さすがに今日はもう出ないかも…」ビクッビクッ…

ルザミーネ「はあ…はあ…。ヨウくん…、私も満足…」チュッ…ちゅうう…

ヨウ「ルザミーネさん…」ちゅうう…。レロレロ…

ルザミーネ「ふふ…。ねえヨウくん…。こんなセックス味わったら、私の方があなたから離れられなくなったみたい…。…また…してくれる？」

ヨウ「…はい…。もちろんです…」

ルザミーネ「…そう…。よかった…。ヨウくん…、私とするときは避妊なんか考えないで、思いっきりして？」

ヨウ「…ルザミーネさん…。僕もルザミーネさんとするときは、理性なんか働かないと思います…」

ルザミーネ「…そう…。じゃあ、まあ今度するときも思いっきりたくさん中に出されちゃうのね…。ふふ…。楽しみにしてるわ」チュッ…

…母娘丼書きてえ…。
ヨウくんほど母娘丼がふさわしい主人公っていないよね？青少年をリーリエという正統派ヒロインで釣ってルザミーネで性癖をこじらせる…。
結論：ゲーフリは罪深い

ルザミーネとヨウがヤりまくった翌日

ルザミーネ「ふんふーん♪」

リーリエ「母さま、ご機嫌よいようですね。鼻歌を歌うなんて珍しいです。何かあったのですか？」

ルザミーネ「あらリーリエ。とても楽しいことがあったの。ふふ…♪」

リーリエ「そうですか…。それならよかったです」

ルザミーネ「ありがとう。今日はヨウくんと会うの？」

リーリエ「…はい…」

ルザミーネ「リーリエ？何か悩みごとでもあるのかしら？もし私に話せることなら、話してほしいわ」

リーリエ「……その…実は、ヨウさんにキスを求められて…。嬉しいはずなのに、断ってしまいました…」

ルザミーネ「あら？どうして？あなた、カントーにいた頃からヨウくんを想い続けてきたじゃない」

リーリエ「…そうなんですけど…、やっぱりキスをするのはまだ私たちには早いと思ってしまって…。やっぱりきちんと段階を踏んでからすべきだと…」

ルザミーネ「…リーリエ…。ヨウくんが他の女に奪われたらどうするの？」

リーリエ「えっ…！？ま…まさか…。そんなこと…」

ルザミーネ「…リーリエ…。あなたにこんなことを言うのは酷かもしれないけれど、愛は美しいとは限らないし、永遠とも限らない…。ヨウくんをあなたに夢中にさせるには、ヨウくんの求めるものを与えることも必要よ？」

リーリエ「…母さま…」

ルザミーネ「ヨウくんの周りにいる女性を思い浮かべてごらんなさい。彼にとって魅力的な女性も多いんじゃないかしら？」

リーリエ「…………（確かに…。四天王はハラさんを覗除けば皆女性…。ライチさん、カヒリさんは美人ですし、アセロラさんは明るくて魅力的です。…それに、女性キャプテンの皆さんも…。あと、いつの間にかリラさんとかいうよくわからない女性とも仲良くなってるみたいですし…）」

ルザミーネ「…あなたも、積極的に行動することも必要なのではないかしら？」

リーリエ「…確かに…」

ルザミーネ「ふふ…。リーリエ、がんばって。きっと、あなたのがんばりはヨウくんに伝わると思うわ」

リーリエ「…母さま…。はい！行ってきます」

ルザミーネ「（ふふ…。ねえヨウくん？もし私たち親子をもらってほしいと言ったららあなたはどんな顔をするのかしら？）」

age

支援

40族

メレメレ島、ヨウの家

リーリエ「ヨウさん、この前のデートではすみませんでした」

ヨウ「リーリエ？突然どうしたの？」

リーリエ「…いえ…。その…この前のデートでヨウさん…その…、私にキスしようとしましたよね？私も本当は嬉しかったはずなのに、逃げ出してしまって…」

ヨウ「ああ…。いや、僕が急ぎすぎたんだと思うから、リーリエは悪くないよ」

リーリエ「いえ…。ヨウさんは私のためにたくさんのことをしてくれました…。今度は私がヨウさんのためにできることをしたいんです。ヨウさん…、キス…してくれませんか？私はもう逃げませんから…」

ヨウ「…リーリエ…。本当にいいの？」

リーリエ「…はい…」

ヨウ「……(やっぱりリーリエはかわいい…。キスしたい……)」

ぎゅっ…

リーリエ「(ひゃわっ…。ヨウさんに抱きしめられちゃいました…)」

ヨウ「リーリエ…」

リーリエ「ヨウさん…」

………ちゅっ………

リーリエ「(……ヨウさんと……キスしちゃいました……)」

ヨウ「…………」

リーリエ「…ヨウさん…？んッ…！？」

ヨウ「…………」チュッ…ちゅうぅ…

リーリエ「……！！(ヨウさん…キス激しい…。でも、これって私をそれだけ求めてくれてるってことですよね…？)
」

ヨウ「……」レロレロ…

リーリエ「んっ…？ふあ…ぅ……(ヨウさんの舌が…私の口の中に入って…。私も…)」レロレロ……

ヨウ「………！(リーリエ、舌を絡め返してくる…。リーリエとディープキスしてるんだ…。すごく興奮する…)」

リーリエ「……！(ヨウさん…！ヨウさん…！)……！？」ピタッ…

ヨウ「……？リーリエ…？ごめん、激しくしすぎたかな…？」

リーリエ「いえ…そうではなくて…、その…(ヨウさん…その下の方が硬くなってる…。私とのキスで興奮してるってことですよね…？)」

リーリエ「………(愛なんて美しい必要があるんでしょうか？他の女性が彼に言い寄る前に…、少し怖いですけど…彼と繋がってしまえば…)」

ヨウ「…リーリエ、ごめん。嫌な思いさせちゃった？」

リーリエ「…いえ…、そうではなくて…。その…ちょっとびっくりしただけです…。ヨウさんが…その…硬くしていたので…」

ヨウ「…あ……(ヤバい…。リーリエにチンポ起ってたこと見抜かれてる…。これはまずい…)」

リーリエ「その…ヨウさんも男性ですもんね。そういうこと…その…エッチなことを考えてしまうのは仕方ないですよね…」

ヨウ「…ご…ごめん…。その…リーリエとキスできたのが嬉しかったから…」

リーリエ「ヨウさん…、その…してみませんか…？」

ヨウ「リ…リーリエ…？」

リーリエ「………(そうですよ…。ヨウさんと離れたくない…。私とヨウさんは両思いなのだから、エッチしたっておかしくない…)」

ヨウ「……(リーリエと…セックスできる……？)」

リーリエ「…ヨウさん……」

ヨウ「…リーリエ…」

………チュッ………ドサッ……

ただいま戻りました。サンムーンはルザミーネが回復したら母娘丼待ったなしのシナリオですよね。エロゲーなら。ヨウくんにはこれからルザミーネとリーリエを食らいつくしてもらいましょう。

>>8
しれっと名前欄の奇跡