【SS】アルセウスのリモートで?なんでも屋part2:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】アルセウスのリモートで?なんでも屋part2:ポケモンBBS

  ▼  |  全表示83   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【SS】アルセウスのリモートで?なんでも屋part2

 ▼ 1 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/24 21:49:56 ID:Jav.zQ.I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
SS企画のお仕事派閥で参加させていただきます、お願いします!

カタカタカタカタ…

アルセウス「アルセウス〜はやるセウス〜♪」

エムリット「…社長。」

アルセウス「世界を創るアルセウス〜♪」

エムリット「…社長?」

アルセウス「な〜んでも〜屋〜の〜」

エムリット「社長!」ツクエバーン

アルセウス「!?!?!?!?…!?!? !?!?!?!?」

エムリット「何度見してるんですか。それよりこれ、みんながリモートで仕事してる間に溜まった資料やら会議書やら!」

アルセウス「なんだよサビに入るところだったのに〜」

エムリット「サビはどうでもいいですから!」

ディアルガ『頼みますねー!!!!!』カタカタカタ

アルセウス「なんだよ、皆リモートだからってよ!」

エムリット「これ、全部印押しといてくださいね。それでは。」ヒューー

アルセウス「………人手が足りない!人手が足りない〜〜っ!!!」
 ▼ 44 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/02 19:01:44 ID:pzz6ba.Q [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「…皆、すまない。暫く社長を開けるから、誰かこの会社をその間統率していてくれ。」

エムリット『どうされました?かれこれ数百年ここで勤めましたが、社長を開けるなど』

アルセウス「用事だ。大きな用事ができて。」

エムリット『…それが何なのかわかりませんが、頑張ってください。』

アルセウス「…こんなこと、言いたくないんだが…もう戻ってこれないかもしれないんだよね…」

ユクシー『へ!?何ですか!?』

アグノム『ユクシーちゃんまで起きる衝撃…』

アルセウス「まぁ帰ってくるから、安心して待ってて」

レジギガス『それを俗に「フラグ」というでござるよwww』

ギラティナ『誰にも言えない秘密…面白い!闇に埋もれた言霊!生きて帰れ、社長!』

ディアルガ『…幾千年と共に仕事してきて…急にいなくなったら許しませんからね!!!!』

パルキア『いざとなれば空間弄って行きますんで』

ダークライ『…お気をつけて。』

デオキシス『今マデアリガトウゴザイマシタ。』

アルセウス「もうすぐ死ぬみたいなこと言うなよ」

ラティオス『入社してすぐ行ってしまうのは残念ですが、待ってますから!』

アルセウス(世愛保協の目的から何まで全部探ってぶっ壊し、一番の目標として皆の元に帰る…)

アルセウス「ありがとう!行ってくる!」
 ▼ 45 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/02 19:36:35 ID:pzz6ba.Q [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─────

アルセウス「皆の元から離れてもう数日経ったか。ボクに進捗があるかと聞かれれば…」

アルセウス「ありまーす!バリバリあります!これから世愛保協の幹部の面接を受けまーす!」

〜世界愛護・保全協会面接場〜

ワルビアル「こんにちは。」

アルセウス「こんにちはー」

ワルビアル「あなたが弊社を希望した理由は何ですか?」

アルセウス「そうだな…ここに革命を起こしに来た、と言うべきですかね」

ワルビアル「ほう、それは嬉しい。では、あなたは具体的にどう役に立つのですか?」

アルセウス「それは…」

バギッ!!!

アルセウス「こうやって机を簡単にへし折る力、権力、そして簡単に修復する能力。」

ワルビアル「採用」

アルセウス「速すぎだろ」
 ▼ 46 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/02 22:01:08 ID:pzz6ba.Q [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─数日後─

ワルビアル「おめでとう、あなたは今日から幹部です」

アルセウス「ありがとうございます」

ワルビアル「右目に黒い刺青を…っともう描かれていますね」

アルセウス「はい、少し早とちりしてしまって」

ワルビアル「ハハハ、やる気があって何よりだ。それじゃあよろしくお願いしますね」

アルセウス「はい!」


アルセウス「…ふぅ、刺青と水性ペンの見分けもつかぬとは、落ちぶれたものじゃのう、世愛保協海賊団…」

カプ・テテフ「あなた、今日から幹部だって?」

アルセウス「はい、よろしくお願いいたします!」

カプ・テテフ「はぁ…あたし、友達のカプ・コケコさんが死んじゃって…しばらく悲しんでたの」

アルセウス「カプ・コケコ…」

カプ・テテフ「ん?どうかしたの?」

アルセウス「いえ、何も」

アルセウス(…お前も、ボスも、世愛保協も…全て内側から破壊してやる…!)
 ▼ 47 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/03 10:18:37 ID:2Vc6vobk [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─────

アルセウス「急に呼び出されて、何ですか?」

カプ・テテフ「幹部が集まって会議するのよ」

カプ・レヒレ「…ボスの前なんだから静かにしないと…死にますよ」

アルセウス「あ…はい。」

???「やぁ。真新しい面々もいれば、見なくなった…者もいるな。」

一同「こんにちは!」

アルセウス「えっ、あぁこんにちは」

アルセウス(コイツが恐らくボスか…黒いフードを被っていて顔がわからない)

???「最近、幹部や班が次々と亡くなっていっているんだ。ヤミラミとクチート、何十とポケモンを喰ってきたケッキングですらな。」

???「そこでだ。それは警察がやったのかはたまた『何かのグループが』やったのか私にもわからない…」

アルセウス(…もう大体の検討はつけられているようだな…)

???「幹部を増やそうと思う。だが、質の良い幹部は中々見つからない…」

???「幹部直々に街へ出て、幹部に相応しいと思った者をこの薬を飲ませて洗脳しろ。そうして力の底上げを図る。」

カプ・テテフ「では、『伝説のポケモン』を取っ捕まえた方がいいですね♪」

アルセウス(伝説の…!)
 ▼ 48 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/03 16:42:15 ID:2Vc6vobk [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「そうだな。強い人材を連れてきた者にはこの…更に強くなる薬でも与えてやる」

カプ・ブルル「フンッ!貰うしかないな!」

アルセウス(こうして部下を従わせるってことか…)

???「どうしたアルセウス、顔をしかめて。嫌なのか?」

アルセウス「いえ、嬉しい限りです。」

???「まぁ慣れない場所だからな。しょうがないことではある」

???「それでは、今日から『3週間』。より強い者を集めよ。異論は無いな」

一同「はい!」

???「クックック…では解散だ、よく努めるようにな」
 ▼ 49 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/03 16:55:34 ID:2Vc6vobk [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・テテフ「ねぇねぇアーちゃん?」

アルセウス「…」

カプ・テテフ「ねぇー無視しないで!」

アルセウス「ボッボクですか!?」

カプ・テテフ「そうだよぉ〜」

カプ・テテフ「ここで出会えたのも何かの縁だしさ、一緒に探しに行かない?」

アルセウス「えっ、それは…」

カプ・テテフ「大丈夫!強いメンバーもいるよ!」

カプ・レヒレ「…頼むぞ。」

カプ・ブルル「ヘイッ!どうかな!?」ムキムキッ

アルセウス「…そうですね、お願いします」

カプ・テテフ「よろしくね!」

カプ・テテフ「因みに、テテフたちくらい実力があったカプ・コケコ君は意地っ張りなところがあって…一緒にやってたら幹部になれたのにねー」

カプ・レヒレ「妾たちの実力はそのくらい…ということだな。」

アルセウス「…はぁ…」ポカーン
 ▼ 50 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/03 17:51:34 ID:2Vc6vobk [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シンオウ地方某所〜

カプ・テテフ「どこにいるかな〜♪」

カプ・レヒレ「無鉄砲に使うでないぞ?薬の個数は限られておるからな」

カプ・テテフ「わかってますって!」

カプ・ブルル「オラ飲め!飲めったら!」

ガブリアス「嫌です、嫌です!怪しいもん!」

カプ・レヒレ「…あやつは理解しておらんな。」

カプ・テテフ「あー!あの人なんて良さげじゃない!?」

アルセウス(…これ、普通の会話に見えるが中々クレイジーなんだよな)

アルセウス(さて、どうしますかね。薬の売買に夢中になっている間に後ろから焼き尽くすか。)

カプ・テテフ「ねぇ…ちょっとこっちに来て〜?」

カイリュー「な…何だよ」

アルセウス(よし、作戦実行だな)
 ▼ 51 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 08:56:12 ID:Bfi2FCPs [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・テテフ「このお薬飲みません?痩せますし健康にも良いですって!」

カイリュー「…そうか。じゃあほんのちょっとだけ…」サラサラサラ

アルセウス(鋼鉄プレート準備…)

カプ・テテフ「そのまま飲んじゃって、ごっくん!」

アルセウス(裁きの───)

カプ・レヒレ「何をしておられるのじゃ?」

アルセウス(!?)

カプ・テテフ「なぁに?レヒレちゃ…」

カプ・テテフ「ア…アーちゃん何してるの!?」

アルセウス「全く、タイミングが悪いよレヒレ君…」

カプ・レヒレ「…今の行動…妾らへの裏切りということで、処して構わんな?」

アルセウス「端から処されるつもりはない。闘うか。」
 ▼ 52 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 20:55:33 ID:Bfi2FCPs [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・ブルル「どうやら面倒なことになっているらしいな!ブッ飛ばしてやるぜ!」

カプ・テテフ「サイコフィールド展開!」

カプ・レヒレ「眼鏡装着…」

カプ・ブルル「命の珠の準備OKだぜ!」

アルセウス「…よし、良いか?」

カプ・レヒレ「準備の余裕を与えたことを後悔するがよい。」

カプ・ブルル「ウッドハンマー!」バゴァ

カプ・ブルル「…!?何故だ!?手応えが無い!」

アルセウス「お前ら全員に有利な鋼タイプにさせてもらったからな!裁きの───」

カプ・テテフ「ならば気合い玉!」ズゴォ

アルセウス「グゥッ!」

カプ・レヒレ「好機は回ってきたな。シャドーボール」

カプ・ブルル「馬鹿だから殴ることしかできないものでな!ウッドハンマー!」バゴッ

アルセウス「想像以上にヘビーだな…!」
 ▼ 53 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 21:34:31 ID:Bfi2FCPs [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・レヒレ「妾ら幹部も舐められたものだな。」

カプ・ブルル「続けてウッドハン─」

アルセウス「火炎放射」ボォォ

カプ・ブルル「むぐぅ!?」

アルセウス「君、体力を削って技を出しているだろう?もうすぐ体力が切れるんじゃないか?」

カプ・ブルル「生意気な…!」

カプ・レヒレ「少しやすんでおれ、ブルル。シャドーボール」

アルセウス「回避、裁きの───」

カプ・テテフ「気合い玉、当たれ!」

アルセウス「当たらないね!礫ーーーッ!!」

ドシャドシャドシャ!!

カプ・レヒレ「テテフよ、大丈夫か?」

カプ・テテフ「ええ、大丈夫…」

アルセウス「駄目だったか…」

カプ・ブルル「復活!馬鹿力!」バゴァッ

アルセウス「グハッ!」

カプ・レヒレ「シャドーボールシャドーボール!」ボウッ

アルセウス「一旦退避だ」スッ

カプ・テテフ「追いかけるよ!」

カプ・レヒレ「しかし大丈夫なのか?あのスピードに追いつけるとは───」

カプ・テテフ「大丈夫。このコケコさんから貰った…ちょっと変だけど大切な『スカーフ』があるから!」
 ▼ 54 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 21:51:29 ID:Bfi2FCPs [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・レヒレ「そのスカーフになんの力があるのかわからんが…後から追う」

カプ・テテフ「行ってくる!」ビュッ



アルセウス「来たか…」

カプ・テテフ「許さないよ!」シュッ

アルセウス「一人の方がやりやすい。裁きの───」

アルセウス「礫ーーーッ!!」ドシュッ

カプ・テテフ「…もう終わり?」

アルセウス「何故だ!何故効か…鋼鉄プレートが無い」ゾクッ

カプ・テテフ「もうプレートは盗んだよ。勝ち目はもう無いね?」

カプ・テテフ「サイコキネシス」フォォォ

アルセウス「グァァァ!」

アルセウス「…うぅ…破壊光─」

カプ・テテフ「サイコキネシスのお味はどーう?」フォォォ

アルセウス「グッ…何故そんなに素早い…」

カプ・テテフ「死んだコケコ君のくれた贈り物…大切な物のお陰だよ」

アルセウス「…カプ・コケコか…ボクが倒したな」

カプ・テテフ「…本当に許さない。殺す…!」

アルセウス「ハハハ…来いよ、敗北者コケコの友達」
 ▼ 55 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 22:03:33 ID:Bfi2FCPs [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・テテフ「あぁぁぁ許さない!」ビュッ

アルセウス「…ボクは君みたいなポケモンを何回も何回も何回も見てきた…それで知っていることがあるんだ」

アルセウス「こんな薄っぺらな挑発に乗っている時点で…!」

アルセウス「君の敗けなんだ」

カプ・テテフ「うるさい!ムーンフォース!」ヒュゥゥン

アルセウス「破壊光線ッ!!!」

ブォァァァァァ!!!

カプ・テテフ「あぁ…」

カプ・テテフ「コケコさん…」バタッ

アルセウス「うっ!頭痛がする…!やはり反動が大きい」

アルセウス「少し休もう」

カプ・レヒレ「休んでいる暇があるかな?」

カプ・ブルル「テテフの恨み!絶対ブッ倒すからな!」シュコーッ

アルセウス「…本当に…動けない…逃げなきゃ…!」
 ▼ 56 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/04 22:13:06 ID:Bfi2FCPs [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス(やっぱり幹部を複数人相手するのは無理があった…!)

アルセウス「手が震える…心が揺れている」

カプ・レヒレ「努力虚しく…だな。トドメのシャドーボール」ボォォ

アルセウス「………」

カプ・レヒレ「…効いていない…まさかタイプが変わったのか」

アルセウス「そういえば…」


カプ・テテフ『許さないよ!』シュッ

カプ・テテフ『もうプレートは盗んだよ。勝ち目はもう無いね?』


アルセウス(あれが吉とでたか。同じ技しか出せないレヒレはもう攻略済みとして…ブルルの阿保みたいな力から逃げられる体力はもう残っていない。)

アルセウス(一体どうすれば…?)
 ▼ 57 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/05 08:54:07 ID:xOfMfM4o [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カプ・レヒレ「すまぬブルルよ、妾はあやつに対抗する術が無い。」

カプ・ブルル「おうよ!あんな虫の息の馬っころ一匹、消し炭にしてボスんとこ運んだらぁ!」シュコーッ

アルセウス「フーッ…でもやっぱり…」

アルセウス「生きて帰らないと…社長としての面目は丸潰れだよな…」ガタガタ

カプ・ブルル「技外さねぇよーにしっかりと目ェつけてなぁ…」

アルセウス「頼む、動いてくれ…ボクの脚、パワー…!」

カプ・ブルル「馬鹿力ァ!」

アルセウス「やっぱり立てない!」スカッ

カプ・ブルル「…たまたまたまたま!外れたようだな…時間を与えてはいけねぇ…」

アルセウス「…立つパワーがあるなら裁きの礫に変換すれば良いのでは?」

カプ・ブルル「おらよもう一発!」

アルセウス「若干この体勢でするのは抵抗があるが裁きの───」

カプ・ブルル「馬鹿力ァ!!」

アルセウス「礫ー!」

ドゴバシュドシュ!!

カプ・ブルル「…お前、どうだ?」

アルセウス「ボクはまだまだ大丈夫だ…」フラフラ

カプ・ブルル「俺はもう───」バタッ
 ▼ 58 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/05 09:09:25 ID:xOfMfM4o [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「………!」

カプ・レヒレ「…どちらもやられたか。妾にすることはもう…ボスに報告しかないのう」スーッ

アルセウス「…待て…!」ガシッ

カプ・レヒレ「なんじゃ?そのような傷だらけの体で何ができる?」

アルセウス「…お前を止めることだけ…」

カプ・レヒレ「遅延に変わりなかろう。放すんじゃ」

アルセウス「…止めることしかできないから止めているんだよ…」

カプ・レヒレ「…そうか。では妾もお前の力が尽きるまで止まっておいてやるかの!ホッホッホ!」

アルセウス「力が尽きるより前に回復するんだよなぁ!」バッ

カプ・レヒレ「!?なっなんと…ボス、ボス───」

アルセウス「裁きの───」

アルセウス「礫ーーーッ!!」

ドシャドシャドシャ!!

カプ・レヒレ「…最後に…何故そんなに速く回復できたんじゃ…?」

アルセウス「神だからかな。」

カプ・レヒレ「ホッホッホ…最後に面白いものが見れた…こうなれば、グループの崩壊まで天から見送ることにするかの…」バタッ

アルセウス「…最後は…無理して元気なフリしてたんだが…根性ってやつか…ゲホッ…ゲフッゲフッ!ボスの元へ帰ろう」
 ▼ 59 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/05 19:17:58 ID:xOfMfM4o [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─時は経ち、幹部会議へ─

???「………」

???「…やぁ皆さん…ご機嫌いかがかなぁ…?」

一同「こんにちは!」

サンダー「…どうかされたのですか」

???「…どうもこうも無いよねぇ…まさか幹部を増やそうとして減るなんて思ってもみないよなぁ…」バンッ

???「それに幹部の中じゃあ主戦力の守り神たちがさぁ…」

アルセウス「………」

???「一緒に行動してたってアルセウス君さぁ…噂だけどどうなの?」

アルセウス「はい、少し目を放した隙にテテフさんたちは襲われてしまったみたいで」

???「そうかいそうかい…幹部でトップ3を争う三人がその辺の輩に全部やられたっての…?」

アルセウス「………」

???「それに最近さぁ…『白い馬がメンバーを殺し回ってる』って聞いたんだよね…ヤミラミとクチートもやられたって聞いたんだけど…お前じゃないよな?」

アルセウス「いえ、違います。決してボクでは」

???「まぁ違ったらいいんだけど…」

???「これからお前らは『殺す』ことより『死なない』ことを頭に入れてくれ…それじゃあ解散」

一同「はいっ!!」
 ▼ 60 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/05 19:36:14 ID:xOfMfM4o [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「危ない危ない、あんなに勘が良かったとは」

サンダー「よぉアルセウス」

アルセウス「わっ!はははははいこんにちは!」

サンダー「そんなに焦らなくてもいいんだぜぇ〜?」

アルセウス「…はぁ…」

サンダー「それよりさ、手を組まないか?俺お前が三人やった犯人って知ってんだ」

アルセウス「いえ違いますよ!」

サンダー「はっはっ、冗談冗談。でも、ボスはちょーっとお怒りだから気をつけた方がいいぜ?」

アルセウス「はい…」

サンダー「ここ最近、幹部ン中でボス争いが密かに起こっててな。ボスが降りるのももうすぐかもな」

サンダー「ま、お前が狙ってないんなら関係ない話だけどよ。」

アルセウス「…そうですか。」

サンダー「じゃあな!」バサッ

アルセウス「さようなら!」


アルセウス「…何か閃いたぞ…」

アルセウス「ボス争いに便乗してここをぶっ壊せばいいんだ!進歩したぞ!よし、今から実行だ!」ピョーンピョーン
 ▼ 61 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 09:31:33 ID:tLn2wtmA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─────

アルセウス「だがボス争いに便乗するためにはどうすれば?」

アルセウス「暫く集めた情報の中には、幹部を蹴り落としてボスに近づこうとする…とか?」

アルセウス「じゃあボクが幹部全員蹴り落としてボスも滅すれば解決だな(暴論)」

アルセウス「でも幹部三人相手でもキツかったのに、十数人相手だとすると…」

アルセウス「いかんいかん、悪い想像ばかり起こしてしまうのは良くない。ならば幹部をボスから引き離して、こっそりボスの部屋に突入…?」

アルセウス「よし、そうしよう!だが、ボスが何者かわからない以上対策も打つことができないのがなんともまぁ…」

アルセウス「生きて帰るのが最優先事項。行こ…」

グギッ!!

アルセウス「Oh-No!!!守り神の時の傷が癒えていない…少し休まないと…」
 ▼ 62 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 18:54:46 ID:tLn2wtmA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「大丈夫かい?アルセウス君…」

アルセウス「ヒッ!あなたは」

???「ボスさ…回復の薬を渡そう」スッ

アルセウス「ありがとう…ございます」

???「ただし…条件を一つ。君を見込んでのことだ…君を幹部の中でも優遇してやる…だから『このグループ』には絶対…絶対!危害を加えるなよ…」

アルセウス「…はい。」

???「まぁ君に限ってそんなこと無いと思うが…もし謀反を企てたのだとしたら、全力を持って君を潰すからな…!」

アルセウス「了解です。では。」

???「じゃあな。」



アルセウス「馬鹿め!敵に塩を送るとは!ボスともあろうものがな!この回復の薬でお前に反撃してズッタズタに刻んでやんよ!」

アルセウス「…少し落ち着こう。ボクが馬鹿になってどうする…」
 ▼ 63 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 19:12:55 ID:tLn2wtmA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バタンッ!

サンダー「おいアルセウス!」

アルセウス「はい何でしょう?」

サンダー「始まったぞ…」

サンダー「ボス争いがな!」

アルセウス「本当ですか!?」

サンダー「ボスがお前ンとこ向かってったからどうしたかなと思って…」

サンダー「そしたらボスがいなくなったもンで、ほぼ『戦争』が始まってしまったって訳よォ!」

アルセウス「そうですか、向かいます」

サンダー「気をつけろ、そして必ず生きろ!」

アルセウス「…はい。」


アルセウス「…待ってろボス…」スッ
 ▼ 64 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 19:31:22 ID:tLn2wtmA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
─────

ズゴォッ!!ズシャァッ!!

ミュウツー「サイコブレイクッ!」

ジガルデ「グランドフォース!!」

アルセウス「…酷い荒れ様だ。この中を潜り抜けて行くには…」

アルセウス「ジガルデさんの後ろを回れば影になってバレまい。そして三聖獣の衝撃のタイミングに合わせて奥のボスの部屋に到達…!」

サンダー「お!アルセ…」

アルセウス「………!(静かにしてくれ!)」

サンダー「……」コクッ

アルセウス「…さて、まずは軽く風でも起こして誤魔化しながらジガルデさんの後ろへ行こう!」
 ▼ 65 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 20:32:53 ID:tLn2wtmA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「フッ!」

ジガルデ「グランドフォースッ!」

アルセウス「グランドフォースの衝撃に便乗して上手く来れたけど…」

スイクン「君は社長に相応しくない。冷凍ビーム」

ライコウ「うるさい!雷の牙!」

エンテイ「聖なる炎!」

ズゴォォオオオ!!!

アルセウス「今!!」スッ

アルセウス「よし、あとはこの回廊を走ってボスの部屋へ…」

グラードン「待て。お前、何をしに来た?」

アルセウス「………!」ゾクッ

グラードン「さっきから変な挙動ばっか起こしてよ…」

アルセウス「社長に用があって…」

グラードン「お前には俺も注目してたけどよ、どうやらわざわざこのタイミングに社長へ用とは…怪しいな」

アルセウス「…面倒だなぁ…」

グラードン「何だいきなり…やんのか?」

アルセウス「裁きの礫ーーーッ!!」

グラードン「うぐっ!?どこからそんなパワーが!?」

アルセウス「…これで、やるか?」

グラードン「…社長室へ向かえ。何をするのかわからないが…」
 ▼ 66 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 20:40:37 ID:tLn2wtmA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガチャリ…

アルセウス(こんなに広い部屋があったとは…しかし薄暗くて寒い。ボスはここで何をするのだろうか)

???「…何だアルセウス」

アルセウス「こんにちはボス、先程のお礼を」トコトコトコ

???「なんだね?」

アルセウス「こちらです」スッ

???「ほう、綺麗な光───」

アルセウス「…破壊光線。」ボソッ

ボゥゥゥゥウウウウッッッッッ

???「…これは?」

アルセウス「少し、手品を。」

???「………宣戦布告って訳かぁ…」ピキピキ
 ▼ 67 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/06 20:54:02 ID:tLn2wtmA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「君が…初めて私の素顔を見せる相手になるとはな」

アルセウス「これは、光を失ったと言われる…」

ネクロズマ「そうだ。私はネクロズマ…光を求める闇の帝王」

アルセウス「もう敬語を使う必要は無いよな?」

ネクロズマ「…そう…」

ネクロズマ「私が二度もこんな短期間で怒り散らすことになるとはね…」

ネクロズマ「さっき誓約をした筈なのに裏切られるとはな!とても憤慨している!憤慨だよ憤慨ィィィィ!」バンッバンッ

アルセウス「見苦しいな、帝王。ボクは三人の幹部相手にも軽ーい気持ちだった」

ネクロズマ「テテフにレヒレにブルルもか…」

ネクロズマ「…そうかケッキングにヤミラミ、クチートにコケコに…苛立たしい、苛立たしいねぇぇぇぇぇ!!」ガリガリガリ

アルセウス「…闇の帝王、ボクのターン?」

ネクロズマ「やはりお前が白い殺戮馬!許さない許さない許さないァァァァ!」バンバンバンッ

アルセウス「取り乱さないでよ、ではスタートだ」

ネクロズマ「ブッ壊して死ぬまで機械みてぇに働かせてやる………!」
 ▼ 68 ガガブリアス@ピーピーエイド 20/08/06 21:08:43 ID:vyGgynzA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 69 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 08:38:42 ID:0o22DI7Q [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「裁きの礫ッ!!」

ネクロズマ「光の壁」バギュィッ

アルセウス「ほーん…対応してくるのか」

ネクロズマ「ラスターカノン」ジュィィィィ

アルセウス「グァァッ!」

アルセウス「…シャドーボール」ボゥゥゥ

ネクロズマ「光の壁よ!私を守れ!」バギッ

アルセウス「そうか…だったら!」ビュッ

アルセウス「神速ッ!!」ボゴッ

ネクロズマ「うぐっ!?」

アルセウス「さらにドラゴンクロー!!」ガリッ

ネクロズマ「フンッ、避ける!」スカッ

ネクロズマ「サイコキネシス」フォォォ

アルセウス「グゥッ…」

アルセウス(何か…ボスにしてはパワーもスピードも物足りないしカプ・テテフの方が威力もあった。本気を出していないだけ?)
 ▼ 70 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 08:46:53 ID:0o22DI7Q [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネクロズマ「どうした?」

アルセウス「いいや、あんた、まだ本気じゃねぇのかなって」

ネクロズマ「…よくぞわかったな。光を喰らって更に強化される。故に…ソルガレオよ、来い」

ソルガレオ「何ですか?」スタッ

ネクロズマ「…ソルガレオ。我が力となれ…」スゥゥゥゥ

ソルガレオ「うっ!?いっ嫌ァァァァ!」


日ネクロズマ「…これが私の第二形態。太陽を喰らう姿だ」

アルセウス「そうか。じゃあ再開だ!」

日ネクロズマ「…まず肩慣らしからだ…!」
 ▼ 71 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 08:56:54 ID:0o22DI7Q [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「フッ!」バゴッ

日ネクロズマ「あいにく私はねぇ…」ガシッ

日ネクロズマ「接近戦が得意な体でなぁ!」ボゴッ

アルセウス「ぐぅ!」

日ネクロズマ「お手玉でもして遊んでやる!メテオドライブ!!」

ズゴォォオオオッ!

アルセウス「うぅ…」フラッ

アルセウス「ならば遠隔で戦うまでだ。もののけプレート用意!」

アルセウス「裁きの───」

日ネクロズマ「ならば近づいてやる!メタルクロー」

アルセウス「遅い!礫ーーーッ!!」

ドシュドシュドシャ!!

日ネクロズマ「…それがお前の必殺技なのか?」

アルセウス「あぁそうさ。どうだ?」

日ネクロズマ「少し…少し効いたぞ…!」

アルセウス「…」
 ▼ 72 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 09:04:46 ID:0o22DI7Q [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「ドラゴンクロー!」

日ネクロズマ「メタルクロー!」

ガリガリガリッ!

アルセウス「ぐぅぅ…」ジリジリジリ

日ネクロズマ「お前…パワーはどこから湧き出てきているのだ?」ジリジリジリ

アルセウス「…心かな!」ガリッ

ゴォォォォオオオオ!!

日ネクロズマ「私のパワーをあいつのパワーが上回った…」

アルセウス「まだまだ!神速ッ!」バゴッ

日ネクロズマ「苛立たしい奴だ!本気で相手してやる」フワッ

日ネクロズマ「メテオドライブッ!!」

ズゴォォオオオ!!

アルセウス「うぁぁぁ!まるで体の髄まで染み込むような…」フラフラ

日ネクロズマ「殺す…」
 ▼ 73 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 09:13:51 ID:0o22DI7Q [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「…今の一撃…」

日ネクロズマ「メタルクロー連打ッ!」

ザクッザシュッバギッ!

アルセウス(まずい…先程の技で怯んでしまっている…体じゃなくて心が!一度立て直そう)

日ネクロズマ「もう終わりか?」

アルセウス「まだ終わんねぇよ。来い、闇の帝王とやらさん!」

日ネクロズマ「…メテオドライブ」フワッ

アルセウス「そこだ!破壊光線ッ!!」

ボゥゥゥゥウウウウッッ!

日ネクロズマ「………」

アルセウス「どうやらかなり効いたみたいだな…!」

日ネクロズマ「うるさいうるさい!まだ『第二形態』ということを忘れるな?」

アルセウス「第二…そうか、これより強い奴が来るって訳ねぇ!」
 ▼ 74 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 20:12:55 ID:0o22DI7Q [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
日ネクロズマ「折角だし…見せてやるか」

日ネクロズマ「闇の帝王が光を手に入れた姿を!」ブォォォ

アルセウス「うっ…光が溢れて」

Uネクロズマ「ふぅ…久々だな、こんなにきらびやかな光を見るのは」

アルセウス「!まずい、光で目が!」

Uネクロズマ「ウォーミングアップからやらせていただくかな!」

アルセウス「何も見えない…これは目が潰れたのか?」

Uネクロズマ「違う。圧倒的な光のパワーによって部屋が白く輝いて見えるのだ」

Uネクロズマ「目を慣らすにはかなりの時間を必要とする…好機だな、フォトンゲイザー」

フォォォオオオオ!!

アルセウス「うぅぅぅぅ!どこから攻撃されているのかも分からない…」

Uネクロズマ「圧倒的な光…力だ!光とは生き物を育て、見守る存在!だが、時に牙を剥き凄まじい力で生き物を潰す!」

アルセウス「…裁きの礫!」

スゥゥゥゥーン…

Uネクロズマ「フハハハハ!当たらんぞそんな攻撃!石ころ投げはもう終わりか?」
 ▼ 75 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/07 20:53:40 ID:0o22DI7Q [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
Uネクロズマ「光が無いとな、闇は刹那の内に全てを覆うんだ。だが光はその反対に、灯り続ける力があれば闇を封じることができる」

Uネクロズマ「私は私の闇という欠点を封じ込めることができた!光という力も無限大だ!敵は居ないに等しい」

アルセウス「うるさい!ボクがお前にとっての闇となって封じる!」

Uネクロズマ「光に目を潰されて、まともに動くことすら出来んお前が闇だと?笑わせるな、所詮光の中で必死に命にしがみつく小動物だ!」

アルセウス「…光って一秒の内に世界を7周できるんだよな…すごいよね。でもブラックホールってのはそんな光を吸収できる。」

アルセウス「ボクはブラックホールになればいいんだ。お前を封じ込める大きなブラックホールに。」

Uネクロズマ「できるのならやってみるがいいさ。試した後に虚しい気持ちが残るだけ。ブラックホールのようにな」

アルセウス「…まだ気づかないのか?」

Uネクロズマ「何がだ?」

アルセウス「視力は回復したんだよ。あとはお前を倒すだけ…!」

Uネクロズマ「時間稼ぎの為だったのか…まぁお前は不利な状況にある。私は負けない!」
 ▼ 76 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/08 09:08:09 ID:6Nm2oZNg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「見える!裁きの礫ッ!!」

ドシュドシュ…

Uネクロズマ「相も変わらずに適当に技を放つだけか?石投げ合戦をするつもりはないぞ?」

アルセウス「余裕ぶってるのも今のうちさ!」

Uネクロズマ「フハハハハ!それはどうかな?フォトンゲイザー!」

フォォォオオオオッ!!

アルセウス「うぅ…」フラッ

Uネクロズマ「こんな具合ではこちらが押しきってしまうぞ?」

アルセウス「…あんな薄っぺらな挑発に乗った時点で負けだから…」

Uネクロズマ「フンッ、そろそろ終わりだ。プリズム───」

アルセウス「神速ッ!」ドスッ

Uネクロズマ「…何のつもりだ?」

アルセウス「まだまだ終わらせないよ…!」

Uネクロズマ「このガキ…そろそろ本気でやってやる。暴力団のボスに喧嘩を売ったお前の判断のミスだ。生きては帰さん…!」
 ▼ 77 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/08 09:24:42 ID:6Nm2oZNg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「神速!」ボゴッ

Uネクロズマ「フン、フォトンゲイザー!」スカッ

アルセウス「神速神速ッ!」ボゴボゴ

Uネクロズマ「喰らえサイコキネシスッ!!」フォン

アルセウス「うっ!体の動きがロックされた…」

Uネクロズマ「勝負あり…こちらの奥義を見せてやろう」

Uネクロズマ「プリズムレーザーッ!!」

ギュァァァアアアア!!!

アルセウス「………目が…」

Uネクロズマ「激しい体内の光と空気中のプリズムを利用して放つ大技…故に相手の目と体を破壊するが反動も大きい」

アルセウス「…いつも…いつもそうだ」

アルセウス「毎回毎回ピンチになっては切り抜けて、どんな相手でも『神様』って称号だけで闘ってきた」

アルセウス「お前は…そんな称号なんて持ってても普通は勝てないから…ボクはボクでお前を倒すしかない」

Uネクロズマ「…フッ、敗北を確信したか?」

アルセウス「ボクしかお前に勝てないってことだ!…暴力団だか何だか知らんが、ボクには居るべき居場所があるから!勝つしかない!」

Uネクロズマ「…そうか…ならば勝ってみろ。アルセウス。」
 ▼ 78 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/08 09:38:11 ID:6Nm2oZNg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「裁きの───」

スゥゥゥゥゥゥ……

Uネクロズマ「………」フラッ

アルセウス「礫ーーーッ!!」

ドシャドシャドシャッ!!!

Uネクロズマ「………」

アルセウス「うっ…どうだ?」

Uネクロズマ「私も…居場所があるから…負ける…わけ…には…」

アルセウス「お前が今までしてきた犯罪の分…罰を受けたに過ぎない。これが裁き」

Uネクロズマ「う…うぁぁぁ…!」バタッ

アルセウス「…どんどん…光が消えて…部屋が暗くなっていく」

アルセウス「何だか…再び寒くなってきたような感覚だ…」

アルセウス「…あとはここを破壊して終わりだ…早く帰らねば…」フラッ
 ▼ 79 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/08 22:11:21 ID:6Nm2oZNg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネクロズマ「…お前…」

ネクロズマ「どう…して…ここを…壊す」

アルセウス「犯罪はどんな理由があろうと許されない。この世の『闇』だ。」

ネクロズマ「私は…所詮…世界の欠けたところだったというのか…」

アルセウス「…光が全て正解ってわけでも、闇が間違いでもない。その闇の中の犯罪をどこかで…見つけてしまっただけ。」

アルセウス「次に会うときは、ウチの会社でな!」

ネクロズマ「………気楽な……奴………だ……」

アルセウス「特大破壊光線、行くぞ!」

ネクロズマ「………最後に……」

ネクロズマ「………どうしようもない私を……こんな形で正してくれて………ありがとう……………!」

アルセウス「……フッ。」

アルセウス「破壊光線ッ!!!」

ドヒュゥゥゥウウウウ!!!!
 ▼ 80 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/09 13:37:35 ID:.yX2fvsE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス「…帰るか!」

アルセウス「ネクロズマ、またな!」

…………………………

パルキア「終わったんすか?」

アルセウス「パルキア君、どうして」

パルキア「こんな大きな空間の捻れくらい感じとりますよ」

アルセウス「終わったさ、この灰の山が」

パルキア「…良かったっす、無事で」

パルキア「じゃあ瞬間移動するんで捕まってください」

アルセウス「よし、頼むぞ」ガシッ

シュゥゥゥ………

〜社内〜

ディアルガ『お、社長!!!』

アルセウス「まだ痛みはあるが、気合いで治すからすぐ復帰するぞ」

エムリット『ゆっくり休んでくださいね?』

アルセウス「…あぁ、今日は上がらせてもらうよ」

アルセウス「皆ありがとう、皆も帰っていいぞ」

一同『『はいっ!!』』
 ▼ 81 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/09 13:54:29 ID:.yX2fvsE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜フレンドリィショップ〜

アルセウス「すいません、回復の薬を30k」

タブンネ「だっ大丈夫ですか!?びょっ病院にいかかかか」

アルセウス「大丈夫で」

タブンネ「もしもし!?」

???「はい、こちらマクロコスモス・ネットワーク」

アルセウス「焦りすぎて全然違うところかけてるじゃねぇか!大丈夫ですって」

タブンネ「はい…回復の薬30個で90,000円になります」

アルセウス「ありがとうございます!」シュッシュッ

タブンネ「こっここで使うんですか!?」

アルセウス「あぁすいません、じゃあ」

〜アルセウス自宅〜

アルセウス「やっぱり回復の薬はやめられませんなぁ!」シュシュシュシュシュシュプ

アルセウス「…テレビテレビっと」ポチッ

キリキザン『現場のドレディアさん、お願いします』

ドレディア『はい、こちらは凶悪犯罪グループの拠点だった場所と考えられている地点です。専門家の話によりますと、何者かの破壊光線で破壊された跡が───』

プツッ

アルセウス「はぁ…少し寝て回復を待つか」
 ▼ 82 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/09 14:11:40 ID:.yX2fvsE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜数年後、なんでも屋社内〜

アルセウス「アルセウス〜は〜やるセウス〜♪」

アルセウス「世界〜を創〜るアルセウス〜♪」

アルセウス「なんでも屋〜の〜」

コンコンッ

???「失礼します!今日から入社させていただきます…」

アルセウス「ん?」



アルセウスのリモートで?なんでも屋 完───
 ▼ 83 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/08/09 14:19:50 ID:.yX2fvsE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見ていただいた方、ありがとうございました。

このSSは、

【SS企画】陣営戦!! 夏休みVSお仕事勝負!!!!!
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1256846

に参加しています!まだ時間はあるので、是非参加してみてください!
  ▲  |  全表示83   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
スレの消えている画像復旧リクエスト
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼