【安価】ルカリオ「今日も特訓だ！」

今日は何をしようか･･そうだ！〉〉２をしよう

　リオルがシャワーを浴びてる隙に、外へ出てタンポポだのヨモギだのむしり取った。洗って、湯船の中で貪り食う。
　「兄ちゃん、いきなりどうしたのマジで……？」
　「栄養だろ？美味い美味い。ところでリオル、好きな子でも居ないのかい？年頃の男子なんだから、ひとりくらい居るだろう。」
　オレはからかうように、そう尋ねた。するとリオルは、もじもじしながらうつむいた。
　「そんなの……兄ちゃんに言えるわけないじゃん。」
　答えてくれるとは思ってなかったので、別にがっかりはしない。オレたちはさっさとお風呂を上がって、ぐっすりと布団で眠った。
　翌日、リオルがオレに何か話があるのだと言う。一体どんな話だ？

>>40

雑草って美味しいの？

｢あ、あくまで友達の話なんだけどね、友達が自分の妹と結婚するほど好きだって言うんだ。みんなそれはおかしいっていうけど、兄ちゃんは変だと思う？｣

　「雑草って美味しいのかな？」
　素朴な疑問を繰り出すリオル。オレはもちろん、「ぶっちゃけ美味しくなかった。」と答えた。正直が取り柄だ。これから食べる朝食も雑草なんだけどね。
　他にも話があるみたいだ。それまでは笑顔だったリオルだが、今度はおずおずと口を開いた。
　「あのね、兄ちゃん……。」
　妹のことが大好きな友達の話を聞かされた。みんなそれは変だと思うだって？そう思うみんなが変なんじゃないか？
　「別に何もおかしくなんかないよ。愛情があるなら、それでいいのさ。オレも、リオルのことは大好きだぞ。」
　かわいい弟の頭をなでてやった。兄弟愛の波導なんだろうか？ひしひしと伝わるな。
　さっさと朝食を食べたら、オレは今日も走り出した。もっと強くなるぞー！
　……夕方まで各種トレーニングをこなし、へとへとになりながら帰った。オレを出迎えたリオルは、あるサプライズを用意していたが……。


もう安価出さないから自由に書き込んでくれ

誕生日プレゼントとして新しく覚えた技を披露する（本来使えないけど）
いやしのはどうですり傷をなおしてあげたり
りゅうのはどうで作ったドラゴンに乗ってみせたり

>>34って他の好きなゲームやアニメってある？書きやすくするために参考にしたいなーと。

とりあえずチョコファウンテンと木の実でお祝いだ

雑草を喰うのがポエムチックになってて最高に草

スレ作者
来たぞ

　「兄ちゃん！お誕生日おめでとう！この前の誕生日はまだ兄ちゃんが旅から帰って来てなかった日だったじゃん、だから今日祝おうと思ったんだ！」
　家に帰ると、豪勢な食事やきのみや雑草がどっさり。オレのためを思って用意してくれたのか……！
　「それと……兄ちゃんが旅に出てる間、ぼくもこういう技の練習をしてたんだ！上手に出来るかな……？」
　オレの手を握り、リオルは力を込めた。これは……いやしのはどうか？外で走り回る過程で転んでついた傷が、みるみるうちに癒えていく。
　「すごいぞリオル！色々とありがとう！」
　オレは感謝しながら、雑草をチョコレートファウンテンに浸した。うん！別に相性はよくない。
　食後、家の裏手に呼ばれた。リオルには、もうひとつ見せたい技があるのだとか。
　「りゅうのはどうっ……！」
　紫色のオーラがほとばしり、オレやリオルより少し大きいくらいの龍の姿を取った。しかもそれは、リオルが力を込める限り持続している。
　「兄ちゃん、一緒に乗ろうよ。空も飛べるんだ！」
　ふたりで龍の背にまたがり、夜空を駆けた。星が綺麗だ、だけど何よりリオルの笑顔が綺麗だ……。

　リオルのPPが減ってきたので、波打ち際に着陸した。月の光で、まるで海に道が出来たみたいに輝いていた。
　「ねえ、兄ちゃん……。」
　リオルがささやいた。オレは、じっと耳を傾けた。

どうなる

ふいうちでちゅー

｢今朝の話、本当は嘘だったんだ。本当は兄ちゃんが兄弟としても、別の意味でも好きになっちゃったみたい…だから好きな者同士でいろいろしたい｣

「知ってた」

今朝の波導で薄々分かっていた。夜な夜な兄の名を呟きながらシコってたことも。
まぁまだその歳で長旅で留守にする寂しさと恋愛のムラムラを錯覚するのは無理もない。
仕方ない一晩だけ面倒見てあげようかな

「これでやっと兄ちゃんと一緒に修行の旅に行けるね」

初投稿スレが盛り上がってる・・
第一部投稿者

第三部はまたやりたいな・・
とはいい第二部に終わりが見えない

まだいてくれたのか>>12
安価では度々いい答えもらったからお礼言いたい

ありがとう

>>53
どいたま
第二部って今このスレでやってるやつのこと？

大抵の安価はすぐデデウンとかぽかんむとか頭文字Ｄだのマニアックなものやふざけたのが出るから
自分は消化しやすく王道パターンを心掛けてる

毛皮で隠れた胸や臍や股をペロペロと

第二部は今やってるやつ

　ちゅっ。いきなり唇に何かが触れて、気がつくとリオルの小さな腕がオレを抱きしめていた。
　リオルはオレに、今までの思いの丈を打ち明けた。兄弟愛を超えた恋愛感情を抱いていて、今朝の質問は探りを入れるためだったのだと。もちろんオレは知っていた。
　気づかないはずがないさ、狭い家でふたりきりだからな。波導で丸分かりだ。さみしかったんだろう、面倒を見てやらないとな……。
　オレはかわいい弟を持ち上げて、オレのほうからキスしてやった。彼の鼓動が速くなるのが伝わる。そのままちょっとずつ、オレの舌を動かして、首筋や鎖骨、そのまま胸へと這わせた。
　「に、兄ちゃん……！あっ、あぁっ！」
　「きもちいいか？いっぱい責めてやるぞ……。」
　おへそも舐めていると、オレの顎に何かが触れた。これは、リオルのあれだな……。
　彼の腰を押さえて、小さなおちんちんも金玉もまとめて、ぱくんと口の中に含んだ。思いっきり舌でいじめまくってやると、リオルの喘ぎ声は大きくなった。
　そのまま彼が射精するまで続けてやった。オレの頭を抱えて、ヘコヘコ腰を振って、数分間途切れることなく精液を流し込んできたので、当然飲んでみせた。
　「ごきゅっ、ごっくん……。んっ……。満足したかい？そろそろ帰ろうか。」
　「そうだね、兄ちゃん……。」
　恥ずかしさと嬉しさからか、リオルは大人しくなっていた。歩いて家に帰り、オレはすぐに眠った。


だけど翌日ルカリオは落ち着いていられなくなるよ！何が起こる？

何飲んだんだ？

2〜18が消えてる…

>>59
「全表示60」って書いてるところ押してみろ

ありがとうございます
二度目だけどあれ何飲んだんですか？

>>61
精液

ありがとうございます
思い浮かばない…

RR団が攻めてくる

隣町のポケモン達が石になっているという情報が飛び交う。

ルカリオの住む村の医者や警察も見に行ったようだが、帰ってこないらしい。

そして近くに住む色ルカリオもようすが…

>>63
第三部らしきものはこれから始まろうとしてるかも？それとも無人島スレのことかな？

新しい部とかを始めるならせっかくだし参考にしていってクレメンス。
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1210546　の397-398
過去ログから適当に↓
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1189802
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1108259
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=922462

色ルカ｢触るな！｣

色ルカ｢いや、すまん。触ったらお前達まで石になってしまう…我は今朝のヘリッパーに触れてしまったようだ｣

しまった無人島スレ続き投稿忘れてた
無人島スレは第二部じゃありませんよ！ルカリオも別個体

続き待ってるぞ

【案】
隣町は封鎖され、ついにルカリオの所にも。ルカリオは弟と重傷の色ルカを連れて、近くの山の薬草を取りに行こうとする。しかし３匹の前に突如ゼラオラとバシャーモが現れた。
｢私達はニンゲンの世界から、君達を助けに来た｣
｢その薬草では、石になる症状を止められない｣
｢私達と一緒に来て薬を作れば皆助かるはずだ。ただし君達は二度とここに戻って来られないかもしれない。どうする？｣

上げ

悪魔城の時もだけどすげえ熱量の安価来て疲れる
ルカリオとリオルの兄弟BLいいよね…したかっただけなのに
疲れたからあとはよろしく

そうだったんだ、すまんな。
次回からは引き続きそっち系に専念するわ

支援するから続きを…

リオル｢映画の前売り券買うとザルードがもらえるんだよ！一緒に行こうよ！｣

リオル｢あ、あそこのアイスクリームやさん。ピカチュウの色してるやつ売ってる！すいませーん、二つください！｣

リオル｢あ、落としちゃった…ううう（涙）え、兄ちゃん半分くれるの？ありがとー！冷たくておいしいねペロペロ｣

続き書きたい…

>>76
じゃ書け

>>77
まぁオレ>>76がイッチだから続き書きます
展開考えるのでしばしお待ちを