【リアルタイム安価SS】デデンネ「余命1時間ンネ！？」

1時間後の14:30にデデンネは絶命します
安価でデデンネをハッピーエンドに導いてください
なお、延命、蘇生はありません


孕医師「デデンネさんは肛門ﾝﾈﾝﾈ病にかかっています」

孕医師「後1時間で肛門がﾝﾈﾝﾈして死ぬのですぞ」

デデンネ「最近うんこが出ると思ったらまさかそんな病気にかかっていたンネか...」

孕医師「残りの1時間になにをしようがデデンネさんは死ぬのですぞ」

デデンネ（後1時間...）

デデンネ（最後にしておくべき事...あったンネか...？）

デデンネ（そうだ...>>2をしておくンネ！）

タイムマシンで過去に戻る

デデンネ（タイムマシンで過去に戻れば寿命が伸びるンネ...）

デデンネ（でもタイムマシンなんてないンネ...）

孕医師「もしかしてタイムマシンで過去に戻ろうとしているのですぞ？」

デデンネ「なぜわかったンネ！？」

孕医師「余命宣告を受けた患者はそういう事を考える傾向にあるのですぞ」

孕医師「ですが、現世にタイムマシンなど存在しないのですぞ」

デデンネ「うぬぬ...」

1.タイムマシンを探す
2.その他

>>4

うんこを我慢する

タイムマシンで過去に戻っても寿命は伸びないのでは…？

デデンネ「うぬぬぬぬ...」

孕医師「もしかしてうんこを我慢してﾝﾈﾝﾈ病を治そうとしているのですぞ？」

デデンネ「なぜわかったンネ！？」

孕医師「ﾝﾈﾝﾈ病患者はそういう傾向にあるのですぞ」

孕医師「ですが無駄ですぞ、ﾝﾈﾝﾈ病は肛門がﾝﾈﾝﾈして死ぬのですぞ」

デデンネ「>>7」

昔の友人　エモンガに会いに行く

ポリゴンを使ってポリゴンショックをまた起こすンネ！

延命がどこまでを差すのか
例えばジラーチにお願いして病気を根本的に治してもらうのは寿命をのばすことになるのか
安価踏んでたら下で

これはバグかっ！？

デデンネ（そうだ...昔の友人にさようならを言うンネ）

デデンネ「それでは失礼するンネ」

孕医師「...」

孕医師「ﾝﾈﾝﾈ病にかかった者の未来は２つ...」

孕医師「デデンネさんはどちらに転ぶのですぞ...？」

>>10
バグだね。8の方が投稿時間が早いのに遅い7が先になってる。

>>9
延命がないと言うのは安価でどんな事をやろうがデデンネは14:30には死ぬと言う事です
14:30にデデンネが死ぬのは絶対不変の原理であり、これが覆ると言うのはポケモンという概念が消失するよりも難しい事という事です

14時半になったら死ぬのか
よし、誰か名前欄にディアルガだそう

>>14
俺はジラーチ出して願いをかなえるんだ

デデンネ（幼い頃の友人...エモンガ...)

デデンネ（彼とはもう5年もあってないンネ）

デデンネ（とりあえず彼の家に来て見たけど...）

デデンネ（表札は変わっていないからここに住んでいるのは間違いなさそうンネ...）


ピンポーン


デデンネ「デデンネです、エモンガいますか？」

>>17「はい？」

ミミッキュ

1、安らかに死ぬ
2、永遠に時の狭間を独りで彷徨いあるく
3、毒、ゴーストタイプとして「転生」する

蘇生と転生はちがうよな

デデンネ（誰ンネコイツ...）

ミミッキュ「...どうも」

デデンネ「あの...エモンガいますか？」

ミミッキュ「エモンガですか？」

ミミッキュ「...」

ミミッキュ「いませんよ」

デデンネ「ンネ？でもここエモンガの家ですよね？表札にもエモンガって書いてあるンネ」

ミミッキュ「とりあえずエモンガはいません、お引き取りください」

デデンネ「ンネ...？」

バタン

デデンネ「なにが起こっているンネ...？」

デデンネ「うーん...>>20するンネ」

昼寝

デデンネ「ンネの人生で楽しかったことといえば寝る事ンネ」

デデンネ「だから残りの時間は寝て過ごすンネ」

デデンネ「...ｸﾞｳ」






ｶﾞﾁｬ








ミミッキュ「...」

ミミッキュ「」ﾁﾗﾁﾗ

ミミッキュ「...」

ﾊﾞﾀﾝ

ハウ看護師「おじーちゃんなに見てるの？」

孕「患者のカルテですぞ」

孕「今日は珍しい病気の患者がきたんですな」

ハウ「へー」

孕「病名：ﾝﾈﾝﾈ病」

ハウ「キモい名前だねー」

孕「そうですな」

孕「これは10000000ポケモンに1匹が罹患する病気」

孕「それが今日は2人もきたのですな」

孕「珍しいこともあるものですな」

大作の予感…

エモンガも…まさか…

>>26「...デデンネくん」

>>26「...デデンネくん！！！！！！」

デデンネ「...ンネ？」

>>26「こんなところで寝てたら風邪ひくよ！」

デデンネ「...>>26」

デデンネ（こいつは同級生の>>26ンネ）

デデンネ（優しかったけど特に関わりはなかったンネ）

デデンネ（まあエモンガじゃなくてこいつと余生を過ごすのも悪くないンネ）

モルペコ

デデンネ「久しぶりンネ」

モルペコ「こっちこそ、5年ぶりかな？」

デデンネ「なんでここにきたンネ？」

モルペコ「多分デデンネくんと同じ理由かな」

デデンネ「ンネと？」

モルペコ「そう、エモンガくんに会いにきたンネだよね」

デデンネ「でもエモンガはいなかったンネ」

モルペコ「そうなの？今日遊ぶ待ち合わせしてたんだけど」




ピンポーン


モルペコ「モルペコです、エモンガちゃんいますか？」

「エモンガはいません」

モルペコ「う〜ん予定忘れちゃったのかな...？」

デデンネ「さっきの声...やっぱりアイツンネ...」

デデンネ「>>28」

脱糞するンネ

あと26分！！
急ぐぞ！！

残り20分

時間がないからできるだけストーリーが進むような安価取って欲しいなぁ…
まぁ主人公がデデンネだから仕方ないか

デデンネ「脱糞するンネ」


...



......




...........


うんこぶり！






孕「ﾝﾈﾝﾈ病患者は肛門がﾝﾈﾝﾈして死ぬ...」

孕「その代償にとてつもない能力を得るのですぞ」

ハウ「なんなのー？」

孕「それはですな...」





うんこ「デデーン！」




孕「うんこが意思を持つのですぞ」

ワロタ

孕で草

孕孕させますぞ！

デデンネ「なんだこいつ...喋ったンネ...」

うんこ「デデーン！」

モルペコ「...へーデデンネくんってちょっと変わってるんだね...」

デデンネ「いや、こんなことは初めてンネ！決してンネはうんこと関係があるわけではないンネ」



うんこ「うんこ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ



デデンネ「...？」

うんこ「うんこ！」



デデンネ「...うんこが...呼応している...！？」


うんこ「デデーン！」





ﾊﾞﾘｰﾝ！！！！

デデンネがうんこなのか
うんこがデデンネなのか

モルペコ「...！爆発！？エモンガちゃんの家の窓ガラスが割れたわ！！！」

デデンネ「いや...爆発ではないンネ」


うんこ（デデンネ産）「デデーン！」

うんこ（？？？産）「うんこ！」


デデンネ「うんこ同士が惹かれあってるンネ！」


モルペコ「...！あれ...エモンガちゃんじゃない！？」

デデンネ「...エモンガが縄で拘束されているンネ...」

デデンネ「>>39」

うんこが新たなデデンネになったンネ！

デうんこ「デデーン！」

デデンネ「うんこが...デデンネに...」

モルペコ「クッサ！」

デうんこ「うんこ！」

デデンネ「窓を指差している...？」





ミミッキュ「...」ﾁﾗﾁﾗ



デデンネ「ミミッキュ...」

モルペコ「なに！？どういうこと！？」

デデンネ「わからないンネ...でもエモンガが危険な目に遭っているのは確かンネ！」

デうんこ「うんこ！」

デデンネ「残された15分の命...まさかこのために使うと思ってはいなかったンネ」




デデンネ「ブリブリブリブリブリブリぶり！！！！！！！！！！！！！！！！！」






モルペコ「デデンネくん！？気が狂ったの！？」



デうんこ1~100「デデーン！」

デデンネ「デうんこたち！エモンガの家に突入するンネ！！！」

たとえエモンガを助けてもそのエモンガもまた同じ病で死ぬの酷だなぁ

デうんこ「デデーン！」





孕「意思を持つうんこの研究は盛んに行われていましてな」

孕「中には強力な酸化作用を持つうんこもいるとかですぞ」

ハウ「こわ」





デデンネ「その調子でドアを腐食させるンネ！！！！」

デうんこ「うんこ！！！！」

デデンネ「よし！ドアがあいたンネ！」

モルペコ「勝手に入っちゃっていいのかな...お邪魔しまーす」

デデンネ「確か...エモンガが縛られてた位置は...」

デデンネ「あっちンネ！」

ミミッキュ「...」

ミミッキュ「>>42」

安価した

カイリュー、はかいこうせん

ディアルガ召喚

>>45
できなかった…ごめん
あと6分楽しめよ　ｷﾘｯ

ジラーチ召喚‼︎

デデーン！

デうんこ「ンネェーーーーーーーーーー！！！！！」

デデンネ「デうんこたちが消し済みに...」

モルペコ「...ミミッキュくん！？ミミッキュくんだよね！？」

ミミッキュ「...」

デデンネ「ンネ？知ってるンネか？」

モルペコ「あの..あんまり大きな声で言えないんだけどね...」

モルペコ「付き合ってたの...私たち」

デデンネ「ンネェ！？」

モルペコ「でも、すぐ別れちゃった」

モルペコ「ミミッキュくんが居場所も言わずどこかへ行っちゃって...」

ミミッキュ「...」

エモンガ「...」

>>47
できなかった…ごめん
あと4分楽しめよ　ｷﾘｯ

あと2分、スプラもできねぇぜ

セレビィ召喚！

せれべぃぃぃぃ

さぁどうなる…？

こ…これは

せれびい

ジラーチ召喚‼︎

d

>o-ω-o<

う…うわああああああああああ

デデンネ「...ミミッキュ！お前エモンガになにをやってるンネ！」

ミミッキュ「...どうでもいいだろ！」

ミミッキュ「どうせ俺は後1分で死ぬんだ...」

ミミッキュ「...好きなやつくらい犯させろよ！！！！！！！」

モルペコ「ミミッキュくん...」

デデンネ「後1分で死ぬ...それって...」

モルペコ「そもそもミミッキュくん...エモンガちゃんは男だよ！？」

ミミッキュ「関係ねぇんだよ！もう好きにさせてくれよ！！！！！！」

ミミッキュ「ふん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エモンガ「...」

デデンネ「許せない...」

デデンネ「許せないンネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！」

デデンネ「ンネの友達を犯すなあああああああああああああ ！！！！！！！！！」

あと1分楽しめよ　ｷﾘｯ

次のレスでデデンネ死ぬな。

ﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈ



デデンネは肛門がﾝﾈﾝﾈして絶命した



＿＿＿＿＿＿＿＿＿デデンネここに眠る…

泣いた

滅茶苦茶で草

デネンデェェェェェェェェェェェェ

デンネデ？デデデン？なんだか知らんがご冥福をお祈りします

俺らはデデンネ一匹さえ救うことができなかったﾝﾈ…

デデーン...

>>71
デデンネに感謝を

　　 ＿＿
　　｜デ｜
　　｜デ｜
　　｜ン｜
　　｜ネ｜
　　｜の｜
　　｜お｜
　　｜墓｜
　|￣￣￣￣|
　| |三三| |
￣￣￣￣￣￣

孕「そろそろ1時間ですな」

ハウ「ねぇ...さっきの話」

ハウ「ﾝﾈﾝﾈ病になった者はどうなるの？」

孕「それはですな」













孕「最後に絶頂の幸福か最低の絶望のどちらかを味わって死ぬのですぞ」











＿＿＿＿＿【リアルタイム安価SS】デデンネ「余命1時間ンネ！？」　完

うわああああああああああ…

うふえおすむやたへちぬつれ

というかハッピーエンド版も見たいなぁ

お前ら来年の夏も墓参りにこのスレ来ような

>>79
うん。デデンネの意思は俺らがつぐんだ。

忘れるな

>>48
うんこ！

ありがとう>>デデンネ･･･
君のことは忘れない
　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.

　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.
　.　　: .　 +　. .
.　:. ＿＿
｜デ｜
　　 ｜デ｜
　　｜ン｜
　　｜ネ｜
　　｜の｜
　　｜お｜
　　 ｜墓｜
￣￣￣ ∧∧ || ￣￣￣
　　 /⌒ヽ)_||＿
＿〜(　　);;;;::＼
"　"" """""""" ""/;
　"" 　 """　""／:

ありがとう>>デデンネ･･･
君のことは忘れない
　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.

　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.
　.　　: .　 +　. .
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:　. .｜デ｜
　　 ｜デ｜
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　　｜ネ｜
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￣￣￣ ∧∧ || ￣￣￣
　　 /⌒ヽ)_||＿
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>o-ω-o<



デデンネ「許せないンネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！」



デデンネ「ブリブリブリブリブリブリぶり！！！！！！！！！！！！！！！！！」



デデンネ「だから残りの時間は寝て過ごすンネ」



デデンネ「あの...エモンガいますか？」




>o'ω'o<

REVENGE　THE　DEDENNE


1時間後の22:00にデデンネは絶命します
安価でデデンネをハッピーエンドに導いてください
なお、延命、蘇生はありません


孕医師「デデンネさんは肛門ﾝﾈﾝﾈ病にかかっています」

孕医師「後1時間で肛門がﾝﾈﾝﾈして死ぬのですぞ」

デデンネ「最近うんこが出ると思ったらまさかそんな病気にかかっていたンネか...」

孕医師「残りの1時間になにをしようがデデンネさんは死ぬのですぞ」

デデンネ（後1時間...）

デデンネ（最後にしておくべき事...あったンネか...？）

デデンネ（そうだ...>>88をしておくンネ！）

安価下

>>1とアナルを交換

これで助かる可能性が微レ存…？

デデンネ「>>1とアナルを交換しておくンネ」

孕「いいのですかな...？」

デデンネ「ンネ？」

孕「デデンネさんのアナルを譲り渡すということは更なるﾝﾈﾝﾈ病の感染につながるのですぞ」

孕「これすなわちデデンネさんの業を増やす事を意味しますぞ」

デデンネ「...」

孕「それでも...やりますかな...？」

デデンネ「>>93」

やるンネ

支援ネ

デデンネ「やるンネ」

孕「そうですかな...」





孕「こちらにアナル交換装置を用意しましたぞ」

デデンネ「...」

孕「デデンネさん、それではここに寝るのですぞ」

デデンネ（本当に...よかったンネ？）

デデンネ（いや、ンネの選択は間違っていないンネ）



ﾄﾞｻｯ



孕「それでは....開始しますぞ」

デデンネ「...」

デデンネ「ここは...どこンネ...？」



エモンガ「おいデデンネ！」



デデンネ「お前は...」

エモンガ「お前の番だぞ」

デデンネ「ここは...昔通ってた学校ンネ...」

エモンガ「早く出せよ」

デデンネ「出す...？」

エモンガ「うんこゲームやってんだろ？出せよ」

デデンネ「>>96」

エモちゃん…ごめんけど、僕は一生うんこできない体になっちゃったンネ…

再安価？

イッチ時間ないから焦ってるのかな

エモンガ「どういう事だ」

デデンネ「ンネはアナルを入れ替えて...」

エモンガ「入れ替えた...？」

デデンネ（いや、これはきっと夢ンネ）

デデンネ（幼少期のエモンガが現実に出てくることなんてあり得ないンネ）

デデンネ（多分ﾝﾈﾝﾈ病も夢、きっとそうンネ）

エモンガ「変なこと言ってないで早く出せよ」

デデンネ「ンネ！ぶり」





うんこ「デデーン！」






デデンネ「...」


デデンネ「うんこが喋っているンネ...」

エモンガ「じゃあ次俺な」

エモンガ「ぶり！」

デデンネ「...」

デデンネ「なんか頭が痛いンネ...」

デデンネ「何か...何かを忘れているような...」

エモンガ「俺の方が大きいぜ！勝ちだな！」




ｷｷｰ！！！！！！


デデンネ「エモンガ危ないンネ！前からトラックが！！！」


デデンネはどうする？？
>>102

助ける

自分以外の全てを殺す

デデンネ「はっ！思い出したンネ」

デデンネ「エモンガは...昔交通事故に合って意識不明の重体になったンネ...」

デデンネ「そのまま疎遠な関係に...」

デデンネ「今ンネが身を挺して守れば...エモンガは助かるンネ」

デデンネ「ええい！どうせ夢ンネ！」







ﾌﾟｰｰｰｰｰｰｰ

デデンネ「...」

孕「デデンネさん」

デデンネ「...」

孕「終わりましたぞ」

デデンネ「なにが終わったンネ？」

孕「アナル交換の処置が終わりましたぞ」

デデンネ「ん...ああ、そうンネか」

孕「それではお大事に...」

デデンネ「ンネ...」

デデンネ（あの夢はなんだったンネ...？）



孕「そうそう...」

孕「今日もう一人ﾝﾈﾝﾈ病にかかったポケモンがいましてな」

孕「名前をミミッキュと言いましたかな」

デデンネ「ミミッキュ...知らない名ンネ」

孕「えらく自暴自棄になっていたようですぞ」

デデンネ「ふーんネ」

孕「確か...エモンガがどうとか口走っていましたな...」

デデンネ「...エモンガ！」

デデンネはどうする？
>>106

脱糞してみる

エモンガを安楽死させる

デデンネ「ぶり！」

うんこ「デデーン！」

デデンネ「うんこが...ンネの形になっていくンネ...」

でうんこ「デデンネ！デデンネ！デウンコ！」

デデンネ「なになに...あっちを指差して...何か用があるンネ？」

でうんこ「デウンコ！」ﾀｯﾀｯﾀ

デデンネ「行ってしまったンネ」

孕「ついていってみてはいかがですかな...？」

デデンネ「ンネ...？」

孕「なにがとは言いませんが、あなたの出したうんこですし...ぞ」

デデンネ「まあ...行ってみるンネ」


行った先には
>>108

安価した

エモンガの家

手術台に横たわる>>1が

でうんこ「デウンコ！デウンコ！」

デデンネ「ここは...」

モルペコ「あらデデンネくん久しぶり」

デデンネ（こいつは...）

モルペコ「デデンネくんもエモンガちゃんに用なの？」

デデンネ「そうか...思い出したンネ...」

デデンネ「ここはエモンガの家...」

モルペコ「なら一緒に行きましょうか」


ピンポーン


モルペコ「エモンガちゃんいますかー？」



　　「いません」


モルペコ「あれ？留守かしら...」

でうんこ「デウンコ！デウンコ！」

デデンネ「うんこが騒がしいンネ！」

でうんこ「デウンコ！」

モルペコ「あら...臭いデデンネがドアを蹴飛ばしちゃったわ！」

でうんこ「デウンコ！デウンコ！」

デデンネ「この先にいったいなにがあるンネ...」


ミミッキュ「...」

ミミッキュ「...！」

モルペコ「きゃあ！」

デデンネ「！エモンガ！」

デデンネ「なぜ縄で縛られているンネ！」

デデンネはどうする...？
>>114

逃げる

「ではオペを開始します」

デデンネ「怖いから逃げるンネ」

モルペコ「そうねそうしておきましょう」

ミミッキュ「...」





覇宇「ねえおじーちゃん、なんでさっき俺の催眠マッサージ機貸してって言ったの？」

孕「それはですな...」

孕「ﾝﾈﾝﾈ病になるには実はある要件が必要なのですぞ」

覇宇「要件？」

孕「それは...罪を背負うことですzp」

覇宇「それと催眠オナニーマッサージ機となんの関係があるのさ！」

孕「ﾝﾈﾝﾈ病を治す唯一の方法...それは罪を認め、贖うことですぞ」

孕「私は試したのですぞ...あのデデンネという少年に罪を贖う意識があるのか」

孕「それで肛門を交換する器具と嘘をついて催眠をかけたのですぞ」

覇宇「へぇー」

孕「その結果、デデンネは罪を贖った、後一歩のところまできたのです」

孕「あとは現世での治療を残すのみですぞ」

孕「これに関しては私はどうすることもできない」

孕「彼が善行を積むのを待つのみですぞ」

覇宇「タイムリミットまでに善行を積めなかったら？」

孕「それはですな...」







モルペコ「怖いから逃げて正解だったねデデンネくん」

デデンネ「そうンネ、ああいうのは見て見ぬふりをするのが一番ネ」

ﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈﾝﾈ



デデンネは肛門がﾝﾈﾝﾈして絶命した



＿＿＿＿＿＿＿＿＿デデンネここに眠る…

！？

ありがとうデデンネ･･･
君のことは忘れない
　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.

　.　+ 　.:.　.　.
+　 　:.　　.　 +.
　.　　: .　 +　. .
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｜デ｜
　　 ｜デ｜
　　｜ン｜
　　｜ネ｜
　　｜の｜
　　｜お｜
　　 ｜墓｜
￣￣￣ ∧∧ || ￣￣￣
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惜しかったなぁ