【一応SS】ポケモンの川柳でSS作ったから見てくれ

カワヤナギ博士「やあポケモントレーナーの諸君!」

カワヤナギ博士「わしはカワヤナギじゃ」

カワヤナギ博士「そして隣に居るのはわしの相棒ポケモンのセンリューじゃ!」

センリュー「リュセー」

カワヤナギ博士「ここで一句!

　　　　　　　カワヤナギ
　　　　　　　　二十の時は
　　　　　　　　　若ヤナギ」

センリュー「ソーナノと
　　　　　　　聞かれりゃ答える
　　　　　　　　ソーナンス」

センリュー「いかがでしたでしょうか。我々はポケモンをいろいろな世界に羽ばたかせる為に、川柳という部門に挑戦します。」

これってどうかな？〜おわり〜

うーん、
なんで相棒のポケモンが喋ってるの？

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1256846
川柳というお仕事で挑戦します。

5回読み返してもお仕事要素がどこにあるのか分からなかった

237 企画者◆SHH7otoN9Y 20/08/13 12:29:25 ID:xrVIep96[5/5] 名前× ID×

>>232さんは、自分なりでいいので続きを書いてみてください
そうすれば、企画への参加を認めようと思います
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だってさ

ナナカマド
　孤高で要らぬ
　　仲間など

完結取り下げ

センリュー「撮影が終わりました。」

カワヤナギ博士「よし、あとは動画サイトに投稿するだけじゃな。」

わしはカワヤナギ。髭が長いだけのご老人とご近所さんからは思われているのじゃが、
博士号をとっているという強みがあるのじゃ!
...悪く言えばそれだけしか強みがないのじゃが、そんなことはどこの地方でもある!
だから、誰からも縛られていない能天気な川柳家として生きていく事を誓ったのじゃ!

カワヤナギ博士「投稿できたぞい。」

センリュー「川柳のお偉い方に見てもらって立派な川柳家と認められたらおめでたい。」

カワヤナギ博士「そうじゃな。...ん？わしは誰と喋っているんじゃ？」

センリュー「カワヤナギ、おいですよ、おい!」

カワヤナギ博士「だから誰...あっ!まさかセンリューか!？」

センリュー「そうですな!って、動画撮ってる時からばりばりヤードな感じで
　　　　　　　喋っていたんじゃけが...」

カワヤナギ博士「そうじゃったかの〜？忘れちゃったぞい。にしても、
　まさかお前さんが喋るとはこりゃびっくり!たまげたけー!」

センリュー（カワヤナギが川柳家として生きていくと言ったとかぁ驚いたけんど
　　　　　じょーく言っとるし川柳さ作っとろー時のほが幸せそうでだべ...）

受話器「プルルル」

センリュー「!？殺気!!」

カワヤナギ博士「違うぞ、これは受話器じゃ。そしてこの音はただのベルじゃ」

がちゃり　

カワヤナギ博士「あーもしもしカワヤナギじゃが？...え？そーなんでスカッ？
分かりました。すぐ行きますね。」　がちゃん

センリュー「どしたっぺけ？」

カワヤナギ博士「ふっふっふ、聞いて驚くなよ!なんと!詩集などを紹介する
『週間ツボツボ』の編集部に面会をするのじゃ!」

センリュー「そっそれって...スゲ？」

カワヤナギ博士「ああ、とてもすごいことじゃぞ!見てくれ、
　動画の再生数も0から上がっているぞ!」

センリュー「そうか。せっかくだきゃ他の川柳も作って持ち込んだら？」

カワヤナギ博士「それが良い!作るのは博士だったときに憧れてた
　　　　　　　　ナナカマド博士がテーマの川柳にしよう!」
カキカキ...

カワヤナギ博士「出来たぞ!>>6という内容じゃぞ!」

このスレで出た川柳はストーリーにたまに出すぞ!やったね!

編集部

センリュー「ここが週間ツボツボの出版社か。高うぃですな。」

カワヤナギ博士「（時計を見ながら）そろそろ時間じゃ。中に入るぞ。」


　　　　　｜――――｜―｜/｜　　　　｜――――｜―｜/｜
　　　　　｜　　　　｜　｜　｜　　　　｜　　　　｜　｜｜
　　　　　｜　　　　｜　｜　｜〜　　〜｜　　　　｜　｜｜ウィーン
　　　　　｜　　　　｜　｜　｜〜　　〜｜　　　　｜　｜｜
　　　　　｜　　　　｜　｜　｜〜　　〜｜　　　　｜　｜｜
―――――｜　　　　｜　｜　｜――――｜　　　　｜　｜｜―――――――――――――
　　　　　｜　　　　｜　｜　｜　　　セ｜　　　　｜　｜｜
　　　　　　―――――――/　　　　ン　―――――――/　　　
　　　　　　　　　カワヤナギ博士　　リュー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

フラダリ「いらっしゃいませー」

カワヤナギ博士「えーと、面会をしに来たカワヤナギじゃが...」

フラダリ「それでしたらあそこの大きいテーブル席で待ってて下さい。
　　　『カワヤナギ』さん。」

センリュー（ちぇっ、おいは入らせてくれねぇってんだな）

数分後

センリュー「お帰り、どだったキ？」

カワヤナギ博士「...帰っちら先に寝かせたくれ...」

センリュー「あ・わーわ、多分変なダメ出しされたストレスで声のトーンだけでなき、
　　　　　　言の葉さへも変わってろん...」

センリュー「あんなに良い川柳がダメ出しなったのねなんて考えられん!
　　ゼクロムになスピードさでクレーム言ってくるばい!」　　

　　　　　　　　セ
　　　　　　　ン
　　　　　　　リ
ピューッ　　　ュー
　　　　　　　　―＼
　　　　〜〜〜　＼/

カワヤナギ博士「ま、待つのじゃセンリュー!...はあ、今のわしには引き留める事も
出来ぬようじゃな...」

週間ツボツボのビル内

センリュー「ちょーっと待った編集部!」

編集者1「な、なんだこのポケモン!？言葉を喋って、編集部のドアを
突き破ってくるなんて!」

センリュー「カワヤナギの川柳にケッチつけたのどこのどいつでぇ!？」

編集者2「何を隠そう、私だ」

センリュー「誰か知らっけど、名上げるとは大したこっちゃ!
　　...気を損ねぬ為に酔っぱら風に喋ンのもあれだな。
オミョーさん、何故カワヤナギンことダメ出ししたんけ？」

編集者2「ただ単純だ。つまらない。」

センリュー「そんだったら面会などしなかいいけん」

編集者2「つまらないのに運良く再生数上がって浮かれてやがるから
あのお笑いネームに現実を見せてやったんだ。
　これって私は良いことをしているのではないか？」

センリュー「じゃっどんそいだったら心壊してえ演歌？」

編集者2「ガラルにいる16歳の博識も年寄りが出しゃばるのは良くないと言っていた。
我々は優しく、そして正しく指摘をしていたがストレスになるのは
　　彼の心が弱いだけなのではないのかね？」

センリュー「ちっくしょうっ!」

編集者2「くくっ、泣いて外に出てったな...ああいう中の上ぐらいの
川柳家と取り巻きには手っ取り早くプライドを崩すことに限るな!くっくっく!」

編集長「君、我が社のイメージを落とすから首ね」

？？？？？ナ「お前は主人が才能なしと言われるままで良いのか？」

センリュー「誰でこの声？何処きゃら聞こえんだ？」

？？？？？ナ「お前の頭の中からだ。お前はあの編集者を見返して
　　　　ギャフンと言わせたいはずだ。」

センリュー「...そんなチャンスあるわけない」

？？？？？ナ「確かにこのままだとあのじいさんは川柳家にはなれないな。
だが、お前はチャンスが無いだけだと思ってるんだろ？
少なくとも俺はあの川柳に期待しているぜ。」

？？？？？ナ「だからチャンスをやるぜ、それもとびきりのチャンスをな。」

？？？？？ナのミニ・ブ？？？・？イ？!!

センリュー「地面が揺れて空が暗くなって...なんだじゃけぇ!？」

カッ!!

センリュー「うーん、どうなったさ...？カワヤナギは...？｣

？？？？？ナ「あのじいさんは無事さ。それより周りを見てみな、
　　　　　　　俺もこんなになるとは予想外だった。そこはすまんだ」

ヘリコプター「ワールド川柳ビギニング大会!今日からスタートです!」

kid「へい、川柳バトルしようぜ!」
別のkid「もちろんさー」

センリュー「どこもかしこも川柳まみれ、いとおかしい!」

？？？？？ナ「世界最大級の川柳初心者大会とあのじいさんのエントリーパスを
元からあったように世界に埋め込んだんだ。ここまでは良いところだ。
悪いところは、まさかごく普通の一般人でさえも川柳に熱中させてしまった事だ。」

センリュー「なんかあんさの力おとろしが...そんなんちょっちょとでけるっけ？」

？？？？？ナ「力を出すのは速く出来るぞ。
...こっちの方が大切だから言うぞ、このチャンス、有効に使ってくれよ。」

センリュー「センリュー!（センキュー）もう涙なんてないべー、
　　　　　　カワヤナギのとこさいってくるっさ!」

センリュー「えれ？もう出ない...相手側のてれぱしー？切れーとってる感じやーけ...」

その頃、？ゲ？ダ？？は80％元の力を手に入れていた...

ここから大会編

カワヤナギ博士「ガラル地方へのパスポートとビザを手に入れたぞい。」

センリュー「何で世界最大級の大会なのにパスポート付いてぬのか分からんホイ」

カワヤナギ博士「きっと気まぐれじゃろう。開催地がガラル地方なのも気まぐれじゃ。」

センリュー「そうけもな...（カワヤナギはそう言ってっけど、こん大会はほんとはないはずなんど。頭の中の奴もオートーせん、間違いなく何か裏があるら。）」

飛行機『なんとかペラップ号』の中

センリュー「そいぇっば、ガラル着くときいつら？」

カワヤナギ博士「計算するぞ...なんと20時間後じゃった!」

センリュー「困った、ペンもペンパーもなし、川柳など書けんぬ!」

カワヤナギ博士「大丈夫じゃ!スマートフォンでフライゴンマゾンPRIMEビデオを見ると、
　　　機内モードのみ動画が見れるのじゃ!」

カワヤナギ博士「ちなみに、飛行機の中以外で機内モードにすると
　　ばっきん　じゅうまんえん　じゃ!!」

※これはポケモン世界のスマートフォンだけであって、
　お使いのスマートフォンはきっと正常です。
　また、ポケモン世界ではスイッチは何処でも機内モードにして良いです。

センリュー「それ、いつも使えないじやぁん...」

>>19
センリュー「とにけくなんか見るべ」

カワヤナギ博士「ああ、それじゃったらこの『作者VS無限』
　　　　　　　と言う漫才シリーズがおすすめじゃぞ。
　　　　　　口コミによるとこの対談編が良いらしいぞ」

センリュー「そうなっか。じゃ、一緒に見ろら」

動画内容

？？？？？ナ「どうもー作者VS無限の？？？？？ナでーす!」
　　　　作者「作者でーす」

センリュー（この？？？？？ナっちゅ人？頭ん中の声とソッくりでら...
　　　　　　　　いや、気のせいか）

作者「？？？？？ナ君、>>5って伝えてくれた人に感謝の返事をしたいんやけど
　　　どう伝えたらいいやろか？」

修正版

センリュー「とにけくなんか見るべ」

カワヤナギ博士「ああ、それじゃったらこの『作者VS無限』
　　　　　　　と言う漫才シリーズがおすすめじゃぞ。
　　　　　　口コミによるとこの対談編が良いらしいぞ」

センリュー「そうなっか。じゃ、一緒に見ろら」

動画内容

？？？？？ナ「どうもー作者VS無限の？？？？？ナでーす!」
　　　　作者「作者でーす」

センリュー（この？？？？？ナっちゅ人？頭ん中の声とソッくりでら...
　　　　　　　　いや、気のせいか）

作者「？？？？？ナ君、>>5って伝えてくれた人に感謝の返事をしたいんやけど
　　　どう伝えたらいいやろか？」

なぜか安価してた所を修正した
続き

？？？？？ナ「そりゃあれやろ、川柳や!」

作者「ほーん、川柳か...今すっごいのひらめいたで!」

？？？？？ナ「お、なになに？聞かせてや」

作者「心して聞けよ...

　　　ありがとう
　　　　貼るだけだけど
　　　　　嬉しいよ」

？？？？？ナ「感謝の川柳と読み取れないやないかーい!」

？？？？？ナ「作者、今やるべきなのは企画者への仕事説明と
　　　　　　　センリューの方言を考えることちゃうんか!」

センリュー（まさきゃ、おいのコピッみてにボーゲンで喋っ奴がいんのかえ...？）

作者「そうやった!企画者さん、このSSがお仕事なのは川柳初心者大会で
　　　勝利を勝ち取るってのをワイは仕事と考えてて、チャンピオンになると
　　　立派な川柳家になれるちゅーのを報酬やと思っとるんや!」

？？？？？ナ「そんな設定初耳やわ!ってお仕事として許可される為には
　　　　　　　あんじいさん、カワヤナギが優勝しなきゃいけないやん!」

作者「そーゆーことになるなぁ」

カワヤナギ博士（わしの出ようとしてる大会で不正が起きるのか？
　　　　　　　　そんなことはさせんぞい!カワヤナギ？わしの名前と同じじゃな...）

？？？？？ナ「にしても、センリューがヤドン語を喋らせるのは
　　　　　　　方言としてギリギリやと思ったで。」

作者「ヤドン語すまなかったな、でも、次からはセンリューの言葉に困る事はないで!」

？？？？？ナ「おっ、それはなんでや？」

作者「柿ヤマコ伏の言葉書き込めば良いだけだからや!」

？？？？？ナ「何言ってるか分からん状態になるやないかーい!もうええわ!」

作者、？？？？？ナ「どーも、ありがとーございましたー!」

センリュー、カワヤナギ博士「なんじゃ...こりゃ...？」

ガラルの飛行場

センリュー「酔っちゃびそで...はれはどんな動画だっと？」

カワヤナギ博士「わしには漫才としかわからんわい...」

？？？？？ナ「もしもし、聞こえてるか？返事をくれ」

センリュー（頭ん中の声、こんなテミングで!？）

センリュー「カワヤナギ、ちっとあっちに行とるぞ。」

カワヤナギ博士「おう、分かった。わしはそのうちにお茶を飲んでいるぞ｣

センリュー「...オミョーさん、こっちのオートー出ぬかったのに
　　　　　　そろりと来るとはなんか重大なことあるっか？」

？？？？？ナ「ああ、あるぞ。今から言う事も大事だ。
　　　　　　　お前、どうして大会のある場所がガラルなのか知りたがってたな？
　　　　　　　あれは、ガラル地方で食べたタコスが美味しかったからだ!」

センリュー「大事なこときゃ...？」

？？？？？ナ（まさか滑ったか!？）

ムゲ？？？ナ「次は川柳大会のルールを説明するぞ」

センリュー「そいは絶対大事やね」

ムゲ？？イナ「とりあえずあのじいさんと一緒に外へ出てくれ。」

センリュー「分かったべ。」

センリュー「連れて来たキ」

ムゲン？イナ「よし、こっちも今から向かうぞ。」

カワヤナギ博士「センリュー、友達でも待ってるのか？」

センリュー「うーん、端から見りゃそっけも...」

センリュー（!!　えれはてれぱしーのはず!そいがカワヤナギにも
聞こえてっちゅー事は、頭ん中の声の主はすぐ近くにいるので候!!）

企画本スレでも思ったけど
何かギリ健っぽいなぁ

一応保険

277 ： バチン全 20/08/21 07:07:49 ID:T8TA3/5Q [1/2] 名前× ID× 報告
>>276
そうだよ　　　　　――――＼
　　　　　　　　｜　　　｜｜＼　　/―
　　　　　　　　｜　　　　　｜――
　　　　　　　　｜　｜――――
　　　　　＼――｜　｜――／
　　　　　　｜―　―　―｜
　　　　　　｜｜｜　｜｜｜　　センリュー
　　　　　　｜―　―　―｜　　じぶんのひげでセンリューをたべるポケモンに
　　　　　／――｜　｜――＼　みつかってしまうけど、じまんの
　　　　　　　　/////＼　　　かはんしんでたいこうするよ。
278 ： バチン全 20/08/21 09:55:37 ID:T8TA3/5Q [2/2] 名前× ID× 報告
　―
　｜←これはカルシウムの塊
　―

サッと読めば流れは分かるんだけどよく読めば読むほど意味がわからなくなってくる奇妙な文

あとセンリューってオリポケなん？

ムゲン？イナ「よし、着いたぞ」

センリュー「何処にいのか？見わたしても分からっぺ」

カワヤナギ博士「？何だか空が紫になってるぞ？」

センリュー「きっとそれが喋ってる奴でぇ!オミョーさんの声デケッから
体もデケッて考えると合点もいく!...てことは、ポケモン!？」

ムゲンダイナ「そういう事だ。そういえば、自己紹介はまだだったな。
　　　　　　俺はムゲンダイナ。過去を変換して願いを叶える竜だ。
　　　　　　今俺が喋れているのもこの力のおかげだ。」

その頃、どこかの監獄では...

監守「大変です!貴方が以前管理してたムゲンダイナが脱走しました!」

ローズ「止めることなんて出来るか、私はもう寝るよ」

ムゲンダイナ「ルールは簡単、川柳を使って俺を吹っ飛ばすだけだ。
　　　　　　　吹っ飛ばしたら優勝確定、すぐに世界に通じる川柳家になれるぜ。」

俳句クイ「俺が先に言うぜ。
　　　　　>>28（にじゅはち）へ
　　　　　　もちろんセンリュー
　　　　　　　オリポケさ
　　　　　　　　変な文なら
　　　　　　　　　後でまとめる」

ムゲンダイナ「ちょっと待て!短歌は禁止だぞ!」

俳句クイ「そんなぁ」

センリュー（そもそもそいが川柳さ基本では？）

日本語が変なんだよな

これ地味にココロモリや海底洞窟の再来なのでは？
センリューSs

>>30
後で纏めなくていい
そもそも読者に反応しないでいい っていうか反応すんな
読者の川柳勝手に使うとかもってのほか
バチン全#好きな言葉
でトリップつけれるからこのレスに反応する代わりにトリップつけろ

カワヤナギ博士「食らえ一句!

　　　　　　　　ライチュウの
　　　　　　　　　少ない理由
　　　　　　　　　『好き嫌い』」

ムゲンダイナ「ぐわぁやられたああああaaaaaaaaaasansaaaaっ!」（爆発するふり）

カワヤナギ博士「やった!勝ったぞー!」

こうして、カワヤナギ博士は川柳家になったのであった。
だが、彼とセンリューの川柳物語はまだまだ続く...! 　　NO!　be continued
　　　　　　　　　

作者「よし、終わった!終わったで!もう柿山伏とにらめっこもないんや!」

ムゲンダイナ「そもそも柿山伏とにらめっこする方がおかしいわ!」

作者「それ、歴史学者の前で言えるか？まあええ、
　　　センリューは894歳という設定や。寿命長いからいろいろな所を回れるねん。
　　　やから、方言と標準語が入り交じっているんやで!」

ムゲンダイナ「その設定はよ言えば良かったやん!
　　　　　　　企画者はん、最初からとんでもないSSやったけど
　　　　　　　参加させてくれてありがとうやで!」

作者「しばらくは関西弁で書きたくないぜ」〜今度こそおわり〜

初SS完結乙

ノリが寒すぎるし改行の仕方もおかしいし突っ込みどころが多すぎる

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1226799

とりあえず次のSS書く前にこれ読め

作者出すとか寒い
てか色々痛い
イッチ小学生だな？

>>38
クソにクソぶっ掛けてどうするんだよ