コハル「そう。ひとつずつ出していくから、かりんとうだと思うものを食べてね。」
サトシ「正解すればかりんとうゲットってわけか!面白そうじゃん!やろうぜ!」
ゴウ「でも外したらうんこ食わなきゃなんだろ、おぇ〜。」
サトシ「そんなもん外さなきゃいいだけだろ!なあピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピカ(サトシ、良く考えろ。お尻の穴からかりんとうが出てくるところをお前は見たことがあるのか?これは罠だ。100%うんこしか出ないぞ。)」
サトシ「ピカピカ(ああ、十中八九罠だろう。でもいいかピカチュウ。男にはな、罠とわかっていても突っ走らなきゃならねぇ時があるんだよ。今がその時なんだ。それにあながち勝算がゼロってわけでもないんだぜ?」
ピカチュウ「ピカピカ?「勝算がゼロじゃない??どういうことだ??」
サトシ「ピカピカ「まあ見てろよ。」
コハル「じゃあはじめるねー。うーん、うーん、うんこでろ〜」ポロン
コハル「はい。このうんこはかりんとうでしょうか?うんこでしょうか?」
ゴウ「ん〜(とりあえず様子見っしょ…ってか今このうんこって言ったよな…)」
サトシ「かりんとう!!いただきます!」モグモグ…
ピカチュウ「ピカピカ(いきなり勝負だって!?いったい何を考えているだサトシ。お尻の穴からかりんとうなんてでっこない。だって口から入ったかりんとうは体の中でうんこに変わるんだ。かりんとうのまま出そうとするなら体の中を通れないんだ。ん?あっ!あああああああああ〜〜〜〜!!!!!!!そうか、口からじゃない。体の中を通れないんなら逆から。つまりかりんとうを出すにはお尻の穴から事前にかりんとうを入れておけばいいんだ!それなら出る。かりんとうが出る。そしてかりんとうはうんこの前にあるんだ。当然出るときはかりんとうが先!!だから1発目は、絶対かりんとうだ!100%かりんとう!唯一無二、千載一遇のチャンスだってわけだ。サトシの言ってた勝算ってこれか。くぅ〜、この絶体絶命の状況下でこの冷静な判断力、さすがサトシだ。」
サトシ「うん、うんこだった」
ピカチュウ「知ってた。」
サトシ「正解すればかりんとうゲットってわけか!面白そうじゃん!やろうぜ!」
ゴウ「でも外したらうんこ食わなきゃなんだろ、おぇ〜。」
サトシ「そんなもん外さなきゃいいだけだろ!なあピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピカ(サトシ、良く考えろ。お尻の穴からかりんとうが出てくるところをお前は見たことがあるのか?これは罠だ。100%うんこしか出ないぞ。)」
サトシ「ピカピカ(ああ、十中八九罠だろう。でもいいかピカチュウ。男にはな、罠とわかっていても突っ走らなきゃならねぇ時があるんだよ。今がその時なんだ。それにあながち勝算がゼロってわけでもないんだぜ?」
ピカチュウ「ピカピカ?「勝算がゼロじゃない??どういうことだ??」
サトシ「ピカピカ「まあ見てろよ。」
コハル「じゃあはじめるねー。うーん、うーん、うんこでろ〜」ポロン
コハル「はい。このうんこはかりんとうでしょうか?うんこでしょうか?」
ゴウ「ん〜(とりあえず様子見っしょ…ってか今このうんこって言ったよな…)」
サトシ「かりんとう!!いただきます!」モグモグ…
ピカチュウ「ピカピカ(いきなり勝負だって!?いったい何を考えているだサトシ。お尻の穴からかりんとうなんてでっこない。だって口から入ったかりんとうは体の中でうんこに変わるんだ。かりんとうのまま出そうとするなら体の中を通れないんだ。ん?あっ!あああああああああ〜〜〜〜!!!!!!!そうか、口からじゃない。体の中を通れないんなら逆から。つまりかりんとうを出すにはお尻の穴から事前にかりんとうを入れておけばいいんだ!それなら出る。かりんとうが出る。そしてかりんとうはうんこの前にあるんだ。当然出るときはかりんとうが先!!だから1発目は、絶対かりんとうだ!100%かりんとう!唯一無二、千載一遇のチャンスだってわけだ。サトシの言ってた勝算ってこれか。くぅ〜、この絶体絶命の状況下でこの冷静な判断力、さすがサトシだ。」
サトシ「うん、うんこだった」
ピカチュウ「知ってた。」
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