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サトシ「知ってたぜゴウ、ずっと前からな」
サトシはゆっくりとゴウに近づき、優しく抱きしめる
ゴウ「サ…サトシ?」
サトシ「お前が女だって気づいた時からさ…頑張って耐えてたんだよ、だけどもう我慢できないぜ」
サトシはゴウを持ち上げ、近くのベッドへと投げた
ゴウ「ま…まさか…」
サトシ「嫌だったら…言ってくれ」
ゴウ「い…嫌じゃない…いいよサトシ、来てくれ」
サトシ「ゴウ!」
サトシはベッドへと飛び込みゴウに抱きつく、柔らかい身体…歩くたびに少しだけ膨らんでいた胸
今抱きしめているのは親友の女体、親友の域を超え…その先に進みたい
サトシは丁寧にゴウの服、下着を脱がして生まれたままの姿へと変える
自分も服を脱ぎお互いを抱きしめあい、キスをする。いやらしい水音がくちゅくちゅと静かな部屋に鳴り響く
ゴウはサトシの口から己の濡れた唇を離し…自らの秘部へと手を伸ばし広げる
ゴウ「俺…サトシのがほしくてたまらない…濡れてるだろ?早く入れて欲しいんだ…サトシ」
サトシ「ゴウ…」
少しだけ頰が赤く染まっているゴウはウルウルとした目でサトシを見つめ続ける。女の子がこんな顔で自分を求めてくれているんだ…サトシはこくりと頷いた