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聞こえる、サトシの声。だけど身体は思うように動かない。それもそのはず、モジャンボに両手両足を掴まれて大の字に伸ばされているからだ。
「くくく……まずはおへそから……。」
相手のトレーナーであるショクワン博士が、博士自身の真っ赤な長い髪を揺らしながら、モジャンボに指示を出した。ぬるりとモジャンボの腕が動いて、無防備なボクのおへそにぐりぐりめり込んでいく。
「りおおぉぉっ!?助けて〜!」
体内からほじくり返されていく奇妙な感覚で、ボクは無我夢中で暴れて、いつの間にか失禁さえしていた。絶対に触手には勝てないという事実を叩き込まれ、恥ずかしさなんてとっくに通り越して、放心状態になった。
「頑張るんだ、リオル!きしかいせいだー!」
「無駄ですよ、サトシ選手。パワーウィップ!!」
天高く掲げられたボクのお尻に、ビシビシとモジャンボの鞭が命中する。ほとんど痛くなくて、これが辱めのためだということはすぐに分かった。もはや、こうして嬲られるのがボクの本来の姿なんじゃないかとさえ思えた。
「ふ〜む、この子、適性があるような?モジャンボ!戻れ!」
ショクワン博士は、モジャンボを引っ込めた。代わりに繰り出されたのはクチートだ。
「くっ、こんなタイミングで交代するなんて何が狙いだ!?だけどリオル、チャンスだ!クチートのアゴに気をつけながら接近しろっ!」