【R-18SS】スイレン陥落

スイレン「船に乗ってるの気持ちいいねお父さん！」

スイレン父「スイレンが喜んでくれるなんてお父さん嬉しいぞ！よし、今日は目一杯飛ばすぞ！」

スイレン「わーい」

グオーン

スイレン父「どうだスイレン速いか？」

スイレン「うん……でもちょっと速すぎ……って危ない！」

スイレン父「えっ？やばい！このままじゃ黒塗りの高級船にぶつか……」

ガッシャン！

893「おいゴラァ降りろぉ！免許持ってんのか？」

スイレン父「はわわ……」

〜〜〜
893親分「ふーんそれでおたくはウチの船に傷をつけたと…」

スイレン父「申し訳ありません！私の不注意でこんなことに……」

893親分「どう落とし前付けるつもりだ？」

スイレン父「べ、弁償を……」

893親分「一千万」

スイレン父「えっ？」

893親分「一千万だそれで許してやるよ」

スイレン父「そんな大金……」

スイレン「そんな！高すぎるよ！」

893「なんだ？ガキが生意気いってんじゃねぇ！」

893親分「いや待て！」

🤔

893親分「ふーん……特別に救済措置をやるよ」

スイレン父「ほ、本当ですか！？」

893親分「お前の娘を渡しなそれで弁償は無しにしてやるよ」

スイレン父「そんな……スイレンは大切な娘ですそれだけは……」

893親分「じゃあ一千万払うか？」

スイレン父「う、うぅ……」

スイレン「……お父さん私いくよ」

スイレン父「そんな……お前が行く必要は無いんだぞ」

スイレン「私だけでお父さん達が助かるなら大丈夫だから……」

893親分「よし！決まったなその親父を摘み出さな！」

スイレン父「待ってくれ！スイレン！スイレン！」

893「おら！大人しくしな！行くぞ！」

〜〜〜
893親分「さて、邪魔者も消えたな」

893「それより親父？こいつでなにをするおつもりです？」ﾎﾞｿｯ

893親分「こいつを調教すればその手のマニアに性奴隷として売れるそしてこいつを使って……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

893「なる程！そういう……」

893親分「そうだ早くこいつを調教部屋まで連れて行け」

893「おらついてこい！！」

スイレン「……」ｽﾀｽﾀ

893「着いたぞ……さぁ始めるか」

スイレン「くっ……」

サワサワ

893「それにしても貧相な身体だなぁ」

スイレン「うる……さい……！」ﾌﾙﾌﾙ

893「スク水一枚で随分な態度だねぇそんな態度取るんだったらスク水の中に手入れよ」

ススッ

スイレン「あっ…///だめ///」

893「おっなんだ貧相な身体でも胸は感じるってかwww」

普通に面白くないやつやめろ

支援

寧ろヤクザが当たってきたんやろなぁ

893「スク水一枚で随分な態度だねぇそんな態度取るんだったらスク水の中に手入れよ」

これだけでもうね

数分後、おっさん相手に無双するスイレンの姿が…！

893急にIQ下がったな

滅茶苦茶エロい

私怨

よく見たら9月頭のやつだからもう上げるのはやめるんだ

待ってろ

>>6
すまん
スイレンの最後のセリフからカットしてもらっていい？

続けるならどうぞ

ススッ

スイレン「くっ……うぅ……」

893「どうだ胸触られて気持ちいいか？」

スイレン「そんな事……ない！」

893「ふーん……」

クニックニッ

スイレン「んんっ！」

893「本当だ濡れてねぇな。」

スイレン「そんな事されても……気持ち悪いだけ……」

893「じゃあ気持ちよくなれる為にこっちも頑張らないとな。」

スッ

スイレン「な、なにそれは？注射器……？」

893「これはね、スイレンちゃんを気持ちよくする薬だよ。」

スイレン「い、嫌……いやぁ！」

ジタバタ

893「暴れんな……大丈夫痛いのは一瞬だけだ。」

プスッ

スイレン「あっ……」

893「ほら気持ちいい薬がどんどん入っていくよ。」

スイレン「あぁっ……あぁ……」

ゾクゾク

893「そろそろ気持ちよくなってきた？」

スイレン「ぜ、全然……///」

893「ふーん……よいしょ」

グイッ

スイレン「やっ……持ち上げないで！！」

893「今、スイレンちゃんがどんなことになってるかそこにある鏡で見てよ」

スイレン「や、やぁ……」

スイレン(両足を持ち上げられて足がM字みたいになって。私の顔が……)

893「自分が発情してるような顔してるだろ？」

スイレン「そんなこと……ない！」

893「じゃあこっちに聞いてみるしかねぇな！」

ピラッ

スイレン「いやぁぁぁ！お股のところズラさないで！大事なところが見えちゃう！」

893「でもこっちはもう濡れてるみたいだけどな」

クチュ

スイレン「あっ///」

893「いい声出すじゃねぇか。もっと気持ちよくさせてやるからな。」

スイレン「な、なにを……」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

スイレン「あっ///それだめ……///」

スイレン（お股弄られるのだめ///なにかきちゃう///)

スイレン「だ、だめ……///だめだめだめだめぇぇぇぇ///」

ビクンビクンプシャァァ

なぜ伸びた

スイレン「ああっ///あっ///」

893「イッちゃったな。」

スイレン「い、い……？」

893「さっきのスイレンちゃんのように身体がビクッってなって気持ちよくなることだよ。」

スイレン「い、いやぁ…………」

893「もしかして今のが初イキだった？だとしたら初イキで潮吹くなんてすごいね……じゃあ……もっとイッてみようか。」

スイレン「へ？」

893「いやぁスイレンちゃんがイッてるのみるの楽しいんだもん。じゃっ、いっくよ！」

スイレン「ま、待って……」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

スイレン「あ"あ"あ"あ"///」

ビクンビクン

〜〜〜
スイレン「お"っ"♡お"っ"♡」

ビクビク　プシュ

893「凄いイったな。見ろよ床がお前の汁でビチャビチャだよ。」

スイレン「も"う"や"め"……」

893「あ？……仕方ねぇな手マンはもうやめてやるよ。……そのかわり。」

ボロン

スイレン「ひっ……そんな汚い釣竿見せないでください」

893「その汚い釣竿でお前に種を植えつけてやるんだよ。覚悟しろ。」

スイレン「い、いや……やめ……」

893「うるせっ」

ズボッ

スイレン「あ"あ"あ"あ"〜〜〜」

893「お？挿れただけでイったのか。まだまだいくからへばるんじゃねぇぞ」

パンッパンッパンッ

スイレン「あ"っ"あ"っ"だめ……動かな……んんっ///」

ビクンビクン

893「うおっめっちゃガキマンコ締めつけてくるな結構いいぜ。」

パンッパンッパンッ

スイレン「あ"っ"あ"っ"あ"っ"」

893「そろそろ出そうだ。外に出すの面倒だし、中にぶちまけるか。」

スイレン「な、なにを……やめ……て」

893「あら！ちゃんと受け止めろよ！」

ビュルルルル　ビュル

スイレンあ"あ"あ"あ"〜〜〜」

スイレン「はぁ……はぁ……」

893「なにへばってやがるんだよ！まだ終わってねぇぞ！」

スイレン「えっ？嘘……」

ガチャッ

893達「ウイーッス」　「おっその子がボスの言ってためちゃくちゃにしていいって子？」　「ガキじゃん、泣かせるのが楽しみだなwww」

ザワザワ

893「これからこいつら全員とやるんだよ。」

スイレン「ああ……ああ……」

数日後

スイレンママ「それじゃあ行ってくるわね。」

スイレンパパ「本当に行かなきゃだめなのか……？」

スイレンママ「ごめんなさいあなた、でもこの手紙によると私1人と話し合いがしたいみたいなの……」

スイレンパパ「そうか……本当にすまないな。」

スイレンママ「大丈夫よ。スイレンをちゃんと取り戻してくるから。」

ホウ　スイ「「ママーどこかいくのー？」」

スイレンママ「ええ、でもすぐにお姉ちゃんと一緒に帰ってくるから待っててね。」

ホウ　スイ「「うん！わかった！」」

スイレンパパ「気を付けて行ってくるんだぞ。」

スイレンママ「それじゃあ行って来ます。」

スイレンママ(ごめんなさい……あなた……）

〜〜〜
893ボス「それで？旦那にはそう嘘を言ったと？」

スイレンママ「そうよ。本当に私とヤればスイレンを返してくれるんですね。」

893ボス「お前がヤらせてくれればお前の娘を"自由に“してやるよ。」

スイレンママ「今スイレンは無事なんですか？」

893ボス「それを決めるのはお前の行動次第だ。ほら早く服を脱げ。」

スイレンママ「くっ……」

ヌギヌギ

>>29
酉ミスった

スイレンママ「これで……いいんでしょ……」

893ボス「ほぉ……胸はでけぇじゃねぇか」

モミモミ

スイレンママ「くっ……」

893ボス「ほら、足開きな。なんだよwwwこの陰毛ジャングルかよ」

ズリッズリッ

スイレンママ「んっ……」

893ボス「じゃあこれで気持ちよくしてやるよ。」

スッ

スイレンママ「で、電マ！？」

893ボス「足開きな」

スイレンママ「こ、こう……？」

ブィィィィィン

スイレンママ「くっ……んんっ……///」

893ボス「いい声で鳴くじゃねぇか。旦那のより気持ちいいだろ？」

スイレンママ「別に……こんなの全然気持ちよくなんて……」

893ボス「弱でこんなになってるのになぁ……威力一気に最強だ！」

ブィィィィィン！！

スイレンママ「ひゃぁぁぁぁ///いきなりぃぃぃぃ///」

ビクンビクン

893ボス「即イキじゃねぇかまだまだ楽しませてくれよ。」

スイレンママ「ダメ！イってる時に振動やめて///こんなのおかしくなっちゃぅぅぅぅぅ///」

ビクンビクン

〜〜〜
スイレンママ「ああっ……///あっ……///」

ビクビク

893ボス「凄いイキっぷりだったぜ。でもあんただけ気持ちよくなるのは不公平じゃねぇか……」

ボロン

スイレンママ「！？」(そんな……夫のより大きい……///)

893ボス「どうすればいいかわかるな？」

スイレンママ「はい……」

〜〜〜
ズリッズリッ

スイレンママ「ど、どうですか……？」

893ボス「いやぁでけぇ胸で挟んでもらうってのはいいな。」

スイレンママ「くっ……こんなこと……」

893ボス「どうせ旦那にはたくさんやってるからいいじゃねぇか」

スイレンママ「そ、そんなこと……」

893ボス「まぁそんなことはどうでもいいがもうちょっと刺激が欲しいな……口が空いてるだろ？」

スイレンママ「！？」

私怨

支援

893ボス「ほら早くしゃぶれよ。」

スイレンママ「わかりました……」

ハムッジュルジュル

893ボス「うまいなやっぱり旦那のをいつもしゃぶってるからか？」

スイレンママ(無視無視)

〜〜〜

893ボス「気持ちいいぜ。そろそろ出すから口で受け止めろよ！」

スイレンママ(う、嘘！？）

ビュルルルル

スイレンママ「んんん///」

893ボス「ちゃんと飲み込めよ？」

スイレンママ(うう……)

ゴクン

スイレンママ「はぁ……はぁ……」(酷い……初めて飲んだけどこんなに苦いなんて……)

893ボス「さぁ本番といこうじゃねぇか股開かせてやるよ。」

スイレンママ「ちょっ……///」

グググ

893ボス「もうたっぷり濡れてるじゃねぇか。ここは正直だな。」

クチュリ

スイレンママ「ひゃっ……///」(嘘……もうこんなに！？)

ラルクアン支援