サトシ「俺って…もう限界なのかな…」

サトシ「最近バトルの調子が良くないんだよな…今まではこんなことはなかったのに…俺ってもう限界が来てるのかな…」

ゴウ「サトシ…そ、そんなことないっしょ！サトシはいつだって明るく楽しんでバトルしてたっしょ？」

サトシ「ゴウ…お前はほんと最近恵まれてるよな…」

ゴウ「…えっ？」

サトシ「ポケモンも順調にゲットして…バトルでは今のところ負けなし…俺も昔はそんな感じだったはずなんだよな…」

ゴウ「そ、そんな〜別にすごくないっしょ〜サトシだってすごいだろ？」

サトシ「はぁ…やっぱこれって世代交代ってやつなのかな…」

ゴウ「……」

サトシ「…もう俺ってポケモントレーナーとして終わりが近づいてるのかな…もう俺はこれからもバトルで次の世代のトレーナーたちに負け続けるのかな…」

ゴウ「……限界って誰が決めたんだよ…」

サトシ「…えっ？」

ゴウ「なんでお前はそんなにくよくよしてるんだよ…なんでもう限界なんて決めつけんだよ…なんでもう終わりが近づいてるって思うんだよ…」

サトシ「ゴ、ゴウ…俺は…」

ゴウ「だからいつまでそんなに落ち込んでるんだよ！！！早く元のお前に戻ってこれからも二人で楽しくやっていきたいんだよオレは！！！うっ…（涙）なのに…なんでお前はいつまで…オレはお前の経験を学習してオレは今こんなに強くなれたんだ…お前のおかげでオレはここまでこれたんだ…お前がオレに嫉妬してる姿なんてオレは見てられないっしょ…むしろオレはお前に感謝したいんだよ…」

サトシ「ゴウ…！俺は…いや…俺はもうこんなことでくじけない…俺は俺、マサラタウンのサトシ！こんなに落ち込んでる俺なんて…俺じゃないよな！」

ゴウ「…サトシ…（涙）…へっ…やっといつものお前に戻ったっしょ！もう心配かけさせやがって！」

サトシ「へへっ、悪かったってゴウ、よし！今も、そしてこれからも…俺は…いや俺たちの冒険は続いていく…たとえどんなことがあっても…俺たちは絶対に諦めないぜ！！！！！！」

ゴウ「〜っしょー！！！俺たちの冒険はこれからもずっとずっと続いていくっしょー！！！！！！」

サトシの乳首にカイロス挟むSS思いついたんだけど需要あるかな？

>>2
ない
しつこい
あるわけない

>>2
需要アルパー