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エースバーン「リ、リベロだって持ってるし!」
フライゴン「はぁ、根性やもらいびで超火力も出せないくせにいきがらない方がいいよ。キョダイカキュウの威力だって僕のダイバーンと対して変わらないし、リベロはかがくへんかガスには無力なんだから」
エースバーン「うぅ……」
ブースター「素早さだってインテレオンが蔓延る環境でそんな中途半端な数値じゃ意味がないでしょ。それにサイクル戦では何の意味も無いじゃないか。」
エースバーン「くっ……」
ブースター「それに比べると僕は確かに多少は数値や特性は君に劣る部分はある。でも特殊耐久は君より高いし、多彩な補助技も使えて、ランクマッチでは引っ張りだこなんだ。
Cが95もあるから無理なく特殊型が出来て、鬼火や願い事で耐久型もこなせるし、物理の地面技も使えて、得意技のかえんボールだって僕には通用しない」
ブースター「つまり性能面においては僕は実質的に君のほぼ上位互換だ。一部の馬鹿どもは数値と特性とタイプと技だけ見て僕が君より弱いだなんて勘違いしてるけどね。」
ブースター「まあニトロチャージやビルドアップをバトンできるという点だけは僕にはない強みだ。せいぜいこれからも能力を積んで後続をサポートする戦法をやってればいいよ」
エースバーン「そ、そんな、、、」
ブースター「ん?何か文句あるの?根性フレドラで吹っ飛ばして上げようか?」
エースバーン「ひぃ、な、なにも文句なんてありません!私はブースター様の下僕です!」
ブースター「あはははは!せいぜい身の程を知ることだね!」