【最強アイドル育成安価ss】ローゼの宇宙最強アイドル物語！？【安価次第で全てが変わる？】

ローゼ「やっほ〜☆私はローゼ・ヴァレンシュタイン！」

ローゼ「ルチアちゃんに憧れてアイドルを始めるようと思うの〜♡」

ローゼ「私の最強のポケモンと二人で頂点目指すからよろしくね！」

パルキア「ぱるぱるぱるるぅ！！」

ローゼ「パルたんは何したいの？」

パルキア「>>3」

ローゼ「普通に喋れるのいいよねぇ♡」

パルキア「最悪俺がアイドルやるから。よろしく」

ローゼ「ええ…」

「ローゼ・ヴァレンシュタイン」

金髪美少女。相棒？はパルキア
ルチアに憧れてアイドルを目指す謎のトレーナー。
と言ってもホウエン地方に行った事はない。テレビでしか見たことが無い。
妹のシグナは謎の力を使えるがローゼにはそんな力は宿っていない。
好きなものは>>2。
アイドル衣装はいずれ君と作る物語。

「パルキア・パルキア・パルキア」

学名。
かつて世界を創造した神の一柱にして『空間を司る』調律神。
ミオシティの橋に挟まっていた所をローゼに捕獲された。
なつき度はマックス（餌付けされた）
他のパルキアをも圧倒する謎の能力が隠されており、ローゼを最強のポケモントレーナーと言わしめるだけの実力を誇る。
本気モードは「ガギャギャァッ！！！」
適当（ほのぼの）モードはいつもの「ぱるぱるぅ！！！」

パルキアの唐揚げ

このSSの終焉

どうすんだ>>3コレ

失踪不可避

このssを終わらせる=ローゼを宇宙最強のアイドルにするってことだろ

パルキア「俺はこの世界の終焉…つまりはお前が最強アイドルにしたいんだ…」

ローゼ「パルたん…好きだよ…あぁパルたん…♡」

ローゼ「パルたん唐揚げたべたいよぉ…」

ローゼ「あぁパルたん…♡♡♡」

パルキア「はい」ｯﾎﾟﾝ

パルキアの唐揚げ「おまちどう！」ｼﾞｭｯﾜｧｧｧ

ローゼ「ん〜〜！！やっぱりパルキアの唐揚げは最高！！」

パルキア「同族喰いはしたくねぇな」┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

ローゼ「さて、腹ごしらえもしたしアイドルになる為の特訓をしなくちゃね！」

パルキア「俺だけじゃアイドルのポケモンなりたたねぇだろ…」

ローゼ「確かに…じゃあポケモン捕まえる？」

パルキア「そうだな…>>9に行くか…」


>>10
何を捕まえた？

かそく

ksk

ドヒドイデ

~ksk~

ローゼ「ここ…どこ？」

パルキア「過疎気味な静かな海岸。kskな」

ローゼ「確かに誰も居ないけど…ポケモン居るの？」

パルキア「ほらそこに。」

ドヒドイデ「ヒドィド…」ｼｮﾎﾞﾝ…

ローゼ「可愛い！！毒々しさ系アイドル目指すのありね！」

パルキア「は？また俺がおざなりじゃないか」

ローゼ「パルたんは私とユニット組むんだもんねー♡」

パルキア「は？」

ローゼ「ねー♡」ﾆｯｺﾘ

パルキア「やれやれ…」┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

ドヒドイデ「ヒデ…」ﾎｳﾁｶﾖ


ドヒドイデが仲間になったぞ！！

セルシオ・D・ドヒドイデ
レベル72.
技　バイリンガル/毒々・解/ムゲントーチカ/？？？

懸賞金5億8000万pの大悪党だったが過疎化気味な静かな海岸にて彷徨い、2年の時を過ごした（世間的には死んだ事になっている）
別名深海の魔女、謎の技「バイリンガル」を介する事で人の言葉を話せるようだ。
挑発されるとすぐにお話にならなくなるタイプ。





パルキア「………（しかし、危なかったな…）」


ローゼ「ドヒドイデ！私達はアイドルを目指すのよ！」ﾜｸﾜｸ

ドヒドイデ「ヒドド！？」ｺﾝﾜｸ


パルキア「………（ローゼは気付いて無かったが…"世界の終焉"について触れられたら面倒くさかった…）」

ローゼ「ドヒドイデ！パルたん！次は>>13に行こう！」

パルキア「は？なんの為に…」

ローゼ「それは付いてから決めればいいの！>>14とかね！」

なぞのばしょ

ガラル

愛と勇気

地下労働施設

>>13です
ガラルの>>15で