変態しか居ない超能力バトル:ポケモンBBS(掲示板) 変態しか居ない超能力バトル:ポケモンBBS

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変態しか居ない超能力バトル

 ▼ 1 ロマツ@ぎんのナナのみ 20/11/12 20:50:13 ID:9sg2J0gA NGネーム登録 NGID登録 報告
俺、インテレオンは凄い能力を授けられたぜ………

その名も!「シューティング・ザーメン」!

いついかなる時でも、まるで銃弾のようなザーメンが出せる!

もともと早漏だったからか、この能力が生まれたらしい!

まだ、俺の他に能力を持っている奴を見たことがない……しかし、必ず能力者が居る筈だ!

俺は、能力者を探すために街に出た!
 ▼ 95 リーザー@みかづきのはね 20/12/10 19:21:32 ID:vaGo7NIA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドサァァァ………!!!

ユキメノコ「………さて」

ユキメノコ「………………………………!!!?」

ユキメノコ「なんで……なんで戻らないの……!?」

ガサ… 

ユキメノコ「ッ!!!まさか!!!!」

「あ゛〜いいわ……♪今の衝撃…………」コキッ……コキッ……

マネネ「私がとっさに心臓をガードしなかったら死んでた訳ね……」

ユキメノコ「……………!!!」ドクンッ!!!ドクンッ!!!

マネネ「でも………」

マネネ「……今のがあんたの本気なら、あんたは私を殺すことが絶対に出来ないわ」

ユキメノコ(この女、相当強い………)

ユキメノコ(今まであったどんな能力者よりも……こいつは強い……!)

ユキメノコ(こいつに勝つには……どうすればいいの……!?)

マネネ「早く楽にしてあげたいわ……♪ずっと辛そうな顔してるもの……」グニィィ……

ゴォォォォ…………

マネネ「どうかしら?このアツアツの炎が灯った金棒……」

ユキメノコ(こいつに勝つには……)

マネネ「こんなの当たったら、火傷どころかそこ、無くなるかもね」

ブォォォォォン!!!!!

ユキメノコ(駄目だ!!!勝てないッ!!!)ブルッ………!!!

ゴッ!!!!!

ジュウッ!!!…………シュゥゥゥゥゥ……

マネネ「あぁ……こんがりとした匂いがする気がするわ」

マネネ「きっと、この金棒の下には絶景が待ち受けているのでしょうね……」

マネネ「早く観光と行きたいところだけど、私は最後まで気を抜かないタイプなの」

グリ……グリ……

マネネ「あんたがあのグループで一番強いことはわかってるのよ……」

マネネ「あんたらのことなんて、全部データ化されてる……」

マネネ「まぁ、少し怖いのは…」

ザッ……
 ▼ 96 ボミー@サファリボール 20/12/10 19:40:04 ID:vaGo7NIA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
マネネ「!!!?」

マネネ「何!!?トドメをさしたはずよッ!!!?」

「いいや、ユキメノコじゃないぜ……」

マネネ「ハッ………」

「バカだなぁ……俺が居ると知ってて……」

マネネ「なぜ……なぜだ………!!!」

マネネ「この密室の闘技場……しかもこのビル全体を迷路のようにしたのにッ………」

マネネ「何故だ!!!」

「なんでわざわざ熱を出す攻撃をしたんだ……」

ズルズキン「『パッション・ラブ』!貴様のその燃え盛る金棒を頼りにゴールに近づいた訳さ!!!」

マネネ「でも……ここは入り口のない密室……!」

ズルズキン「……そんなのは『ウォール・ホール』で解決よ。ほら、見ろよあの穴」

マネネ「………!!!」

ズルズキン「……ユキメノコはちゃんと生きてんだろうなァ?」ギロッ

マネネ「も……もちろん」グニィィ

マネネ?「死んでると思うねェ!!!」バサッ……!バサ……!!!

ズルズキン「飛んだッ!!!しかも龍のような姿に……!」

ズルズキン「なるほどなァ!!!お前の能力は理解したぜ!そして今!!!」

ズルズキン「猛烈にお前とヤりたくなった!!!」

マネネ?「ばっ、馬鹿な事を言うなよ……!」バサッ……!

マネネ?「殺りたい気持ちは私も一緒だけどよぉぉぉ!!!」キュォォォォ……

ゴォォォォォォ!!!!

ズルズキン「……火も吹けんのかよ」

ズルズキン「勘弁……してくれッ!!!!」ブルルルッ!!!

シュウウ………

マネネ?「私のイメージがある限りッ!!!」

ゴォォォォ!!!

ズルズキン「『ソルト・ウェーブ』!」ザパーン……!!!

ジュッ………!

ズルズキン「火を消しただけじゃねェ!このまま波に乗って、お前を殺しに行くぜ………!!!」ザプーン……!!!

マネネ「バカめ………」グニィィ
 ▼ 97 デンネ@シルクのスカーフ 20/12/10 22:22:37 ID:vaGo7NIA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズルズキン「オラァ!!!喰らえッ!!!」グッ………

ズルズキン「あれっ!!?」


マネネ「へん!下よッ!」

ズルズキン「コノ……!!舐めやがってッ……」

マネネ「あなたもどうせ私に勝てないの」

マネネ「この場は私が支配してるの。なんでも出来る……」

マネネ「私の発想力は無限大よ……!!!」

シュタ!

ズルズキン「へぇ……無限大か」

マネネ「そうよ……?なんなら傷もすぐ直せる。止まった心臓だって動かせる気がするわ……」

ズルズキン「ならお前に勝って、絶対その能力を手に入れる……」

ズルズキン「お前に勝つ唯一の方法を思い付いたぜ……」

マネネ「………まぁやってみなさい。どうせ勝てないから」

ズルズキン「『フラッシュ・バック』!!!」

ビカビカビカビカビカビカ!!!!

マネネ「んッ!!?何も…見えな」

ガシィ!!!

マネネ「ッ!!!いつの間に!」

ズルズキン「俺は犯罪くらい余裕で犯せる……」

グイッ!!

マネネ「ちょっ……!あんたまさか……!!!」

ズルズキン「勿論、お前を犯すのもな」

マネネ「やめろ!!!!!『フォト・ショッ…」

マネネ(駄目だ!予想外の事過ぎて頭が回らない……!!!)

ズルズキン「頂き♪」ツプ………

マネネ「やっ!///ぎゃぁぁぁぁ!!!!」
 ▼ 98 ングース@たいようのいし 20/12/12 18:05:00 ID:oAsAbUGA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 99 ーベム@ねっこのカセキ 20/12/12 21:53:57 ID:ca.Ee4po [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズルズキン「『セックス・コレクター』………」パンッ………

ジュイーン……

マネネ「あぅっ……///」

ズルズキン「はぁ〜……また能力が増えたぜ♪」

マネネ「いったぁぁい!!!!」

マネネ「はやくっ……!!!抜いて……!!!!」

ズルズキン「てかお前何歳だ?」

ズルズキン「……まぁいいや」

ズルズキン「さてと……『フォト・ショップ !』」グニィィ

メコンッ!!!

マネネ「あぐっ///」

ビキビキ………ビキ……

マネネ「ちょっと待って!!!破れる!!!」

ズルズキン「ああ……お前は敗れるぜ……」 グニィィ……!

マネネ「ぐぎ」

マネネ「」ブクブク

ヌプ……

ズルズキン「ふぅ……相当たいした能力だぜ」

ズルズキン「感覚を支配ってこんな感じなんだな……おそらく俺のチンコの大きさは変わってないぜ」

ズルズキン「………」バッ……

ペチペチ

ズルズキン「おい……!ユキメノコ!」

ユキメノコ「う……ズルズキンくん……?」

ズルズキン「ひどい出血だ……!余程のダメージのようだ……」

ユキメノコ「ズルズキンくん………もう私無理みたい」

ズルズキン「おいッ!!!そんな弱音を吐くな!!!」

ズルズキン「俺が治してやる……!!!」

ユキメノコ「無理だよ……」

ズルズキン「!!!?」

ユキメノコ「ズルズキンくんの『アフター・ケア』は人には使えないもの……」

ズルズキン「そっ………!そうだけどよ………」
 ▼ 100 ツケラ@ミュウZ 20/12/12 22:01:38 ID:ca.Ee4po [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズルズキン「…………!!!」

___
マネネ「私の発想力は無限大よ……!!!」

マネネ「傷もすぐ直せる。止まった心臓だって動かせる気がするわ……」
___

ズルズキン「ユキメノコ、まだ死ぬなよ………」

ユキメノコ「えっ……うん……」

ズルズキン(俺の能力は持ち主の能力の半分のパワーしか出せねぇ……)

ズルズキン(しかし……持ち主があいつなら……)

ズルズキン(ユキメノコを助ける……イメージを……!)

ピト………

ズルズキン「『フォト・ショップ』!」

グ…………

グニ………

グニュルルル…………!

ユキメノコ「私の……体から……!!!」

ズルズキン「うぉぉぉぉぉ!!!」

グニィィ!!!

ユキメノコ「嘘……傷が治っていく……」

シュパーン…………!

ズルズキン「ハァ……ハァ………」

ユキメノコ「なんともない……!」スクッ!

ユキメノコ「……凄い!傷がないよ!ほら!」

ズルズキン「ハァ……ハァ……そりゃ良かった……!」

ズルズキン(ひとまずユキメノコが助かってよかったぜ……)

ズルズキン(ただ、絶対に注意しなければいけないことは……)

ズルズキン(俺が一時でもこの『フォト・ショップ』を解除したらユキメノコは確実に死ぬってことだ……)

ユキメノコ「……ズルズキンくん?」

ユキメノコ「気を抜いちゃダメだよ……敵はどこかにもう一人居るの……」

ズルズキン「………え」

ユキメノコ「私が最初に攻撃をした時……敵が『どこか』に隠れてった……」
 ▼ 101 ルタンク@くろぼんぐり 20/12/14 21:04:25 ID:3D4sdDAc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズルズキン「そいつはこの部屋にいるのか!!?」

ユキメノコ「そうかもしれない……!」

ズルズキン「おいおい…連戦はキツいぜ……」

ユキメノコ「私達二人で頑張るしか無いみたいね……」

シュイィ……

ガシッ!!!

ユキメノコ「きゃあ!!!」ガクッ……

ズルズキン「どうした!!!」クルッ!!

ズルズキン「!!!?」

ユキメノコ「何この……手!!!」

ユキメノコ「は……なせっ!!!」ブルルルルン!!!

パッ……!

シュルン……

ユキメノコ「消えた……」

ズルズキン「……おそらく今のが敵か」

ズルズキン「クソッ……!こんなときカイリキーさんが居れば……!」

ユキメノコ「敵がどこにいるのかわかるものね……」

ズルズキン「とにかくッ!地面に足つけてたらまずいぞ!」ガシッ

ユキメノコ「ちょっ」

ズルズキン「『ソルト・ウェーブ』で奴が出てくるまで空中に待機だ!」シパパパパ!!!


(フン……無駄だと言うことに気づかないのか……)

(私は人の体内に部屋を作ることが出来るのだぞ……?)

(今私は自分の体内に部屋を作り自分で入った……)

(つまり今の私は「無」!…空中だろうと思うように移動できるのだよ……!)

(これが能力の使い方という奴かな……)

(そして安心している奴らの背後に忍び寄り……)

(私の体内に部屋を作って閉じ込めればもう!逃げられはしない……)

カイリキー「お前らの仲間のようにな」 ポタ……ポタ……
(お前らの仲間のようにな……!)

(!!!?)

カイリキー「ハァ…ハァ………」ガシィィィッ!!!
 ▼ 102 ケンカニ@いしょうトランク 20/12/14 21:20:01 ID:3D4sdDAc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
シュィィ……

ユレイドル「やめろッ!!!離せッ!!!」

ズルズキン「……!カイリキーさんッ!」

カイリキー「フン……最後の力を振り絞って……助けに来たぜ……」ポタ……ポタ……

ギリギリギリ………!

ユレイドル「イテテテテ!!!!」

カイリキー「テメェの腹の中にインテレオンは居るんだな……?」

ユレイドル「あ……あぁ!!いる!!!いるさ!!!」

カイリキー「早くインテレオンを解放すればお前を殺さない…」

ユレイドル「ああッ!解放する!解放するよ〜!!!」

カイリキー「フン……!!!」ブンッ!

ボテッ……

ユレイドル「ハァ〜……!」(コイツはさっきマネネにめった刺しにされて死んだんじゃ無いのか……!!!?)

ユレイドル(見くびっていた……!こいつの窮地のパワーを……!)

ユレイドル(しかし……!奴らの仲間をここで解放するにはプライドが許さない!!!)

ユレイドル(ここはまた無に隠れて……)

カイリキー「そんなことは絶対させないぜ……?」ズイッ

ユレイドル(こッ……コイツ………!!!)

カイリキー「俺の最期の拳だぜ………」ギリッ……ギリリ………!

ズルズキン&ユキメノコ「!!!?」

ユキメノコ「カイリキー!そんな………」

カイリキー「無理させないでください姉御……!俺だって立ってるのも精一杯なんですから……!」

ズルズキン「カイリキーさんッ!!!」

カイリキー「俺とコイツは同時に散る……心残りはインテレオンに最期まで会えなかったことかな……!!!」グ……グググ……!

ユレイドル「や……やめてくれよ……そんなパンチ受けたら……!」

カイリキー「……心を詠む能力を使って、また人が死んじまうな」

ユキメノコ「………!」ジワ……

カイリキー「ペンドラーにもよろしく頼むぜ……」

カイリキー「……!!!」ギロ……

ユレイドル「……………!!!!!」ビクッ
              テクノ・ブレイク
カイリキー「喰らえ……!!!『性欲大爆発』ッ!!!」ギュゥゥゥン………
 ▼ 103 ャイキング@ドリームボール 20/12/14 21:31:31 ID:3D4sdDAc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユレイドル「し……死ぬッ!!!」

ドムッ……………

パァァァァン!!!!

グシャァァァ……!!!!

カイリキー「ハァ……ハァ……」

カイリキー(俺の生命反応……2……1……)

カイリキー(ゼロ………)バタ……

シュルルルン!!!

インテレオン「あ!!?出れ………」

インテレオン「た………」

ユキメノコ「ぅ………」ポロ……

ズルズキン「カイリキーさん……」

ズルズキン「カイリキーさんッ!!!俺はアンタをずっとッ……!」

ズルズキン「いつか必ずッ……!『兄貴』と呼んでみたかった……!」

インテレオン「ぇ…………」チラッ

インテレオン「カ……カイリキーさんが……?」

ズルズキン「よう……新人。久し振りだな………」

インテレオン「ズルズキンさん……!これって…」

ボコンッ!!

インテレオン「ガッ……!!!」

ユキメノコ「ズルズキンくんッ!!!インテレオンは何もしてないじゃんッ!!!」

ズルズキン「いや……すまん、インテレオン」

ズルズキン「今の感情を抑えるには……お前を殴ることしか出来なかった……」

ズルズキン「姉御の言った通り…お前は悪くない……」

インテレオン「…………」

インテレオン「僕が閉じ込められた数日間……僕はカイリキーさんの事を忘れませんでした……」

インテレオン「やっと再会出来ると思ったのに……!」

インテレオン「ここのボスを許してはいけないッ!絶対に!!!」シコシコシコッ!!!

ギュゥゥゥゥン!!!!

バコォォォォン!!!………パラ…パラ

インテレオン「ずっと壁と戦ってきたんだ……」
 ▼ 104 レイハナ@はつでんしょキー 20/12/28 20:27:39 ID:4Kbg2sqo NGネーム登録 NGID登録 報告
帰ってこい
 ▼ 105 コロモリ@ヨクアタール 20/12/28 23:20:47 ID:eei2of/c NGネーム登録 NGID登録 m 報告
帰ってきて欲しい…俺は待ってるから…
 ▼ 106 ルミーゼ@ロメのみ 21/01/04 21:04:17 ID:4BB.HxE2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
インテレオン「………」

インテレオン「この扉の先に……さっきの奴らのボスが……」

ユキメノコ「インテレオンくん!一人じゃ…」

インテレオン「いいんです!!!」

インテレオン「俺はずっとなんもしてなかったんです…」

インテレオン「ユキメノコさん達は休んでいてください…」

インテレオン「あぁ、そういえばペンドラーさんが居ないじゃないですか……」

インテレオン「行ってあげてください!俺は大丈夫です」

ズルズキン「テメェカッコつけん…」

ユキメノコ「いいよ、行こ?」

ユキメノコ「インテレオンくんのあの顔、相当覚悟してるみたいだよ」

ユキメノコ「そりゃ、やっと出れたのにカイリキーが…」

ユキメノコ「そんな可哀想な話他にないわよ…」

ズルズキン「……そう…だな」

ズルズキン「よしっ……じゃあペンドラーのとこに行くか!」

ズルズキン「おい!!!」

インテレオン「!」

ズルズキン「俺らが来るまでにくたばんなよ…!」

インテレオン「……はい!!!」

インテレオン「…………」ゴクリ

ギィィィィ………

「…………よう」

インテレオン「お前が…ボスか」

「ああ。そうだ」

「よくも俺の組をボロボロにしてくれたなぁ……えぇ?」

インテレオン「………」

インテレオン(もう、いつでも放てるぞ……フルパワーの奴をな……)

「フン……雑魚は決まってこうやるんだぜ…『油断したところに全力の奴を叩き込んでやる』」

インテレオン「…………!」ドクンッドクンッ

「そして俺はこうするのさ……『ワイズマン・タイム』…」

インテレオン「…………………?」
 ▼ 107 トウモリ@ポテトパック 21/01/04 21:15:42 ID:4BB.HxE2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
インテレオン「……今なにした」

「そうだろう、そうだろう!気づかないだろう」

バッ!!!

「ほれ、俺を殺してみろ」

インテレオン「……なんだ!?」(急に大の字になりやがって……舐めているのか……?)

インテレオン「ふん!死にたいならお望み通り殺してやるぜ!!!『シューティング・ザーメン』!!!」


インテレオン「『シューティング・ザーメン』!!!」


インテレオン「あれ……?」

「どうした?貴様の能力は……まさか叫ぶだけという訳ではないだろう」

インテレオン「ハッ……」(まさか……能力がかき消された……?)

「恐ろしいか、俺の能力は」

「ハッハッハ……だろうな!人の上に立つものの能力は!絶対に強くないと…示しがつかないだろう?」

「何もできない、銃もないお前に教えてやろう……」

「俺の能力、『ワイズマン・タイム』はッ!!!」

「能力を自在に操る能力……なんだぜ」

「つまりは知恵のある賢者!!!」

「能力を操る……つまり!!!」

「人に能力を与えることも容易いのさ……」

インテレオン「能力を与える……まさか!」

「お前は生まれつきで能力を持っていたわけじゃないよなぁ……」

「俺はセンスのあるやつを見抜いてちょくちょく能力を与えたりしている…」

「俺が与えた能力は12時間後に開花するんだ……」

「俺とお前はどっかであったことがあるのかもなぁ……」

インテレオン「そういうことだったのか……」

「さて!!!ここで一つ提案だ……」スタ……スタ……

「おっと……その前に」ギュウウウウウウウン………

「『タイム・ストップ』……この男の立ち入りを許可する」

インテレオン「…………!!!」

インテレオン「秒針が……止まっている…!」

「ようこそ……止まった時の世界へ……」
 ▼ 108 ガリザードンX@フラットコール 21/01/04 21:35:27 ID:4BB.HxE2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
「ここはお前の味方もこない……安心の領域だ」

「名乗るのがまだだったな……俺の名はフーディン…」

フーディン「インテレオン……俺の仲間にならないかい……?」

インテレオン「は…………?」

インテレオン「誰がお前の仲間に……」

フーディン「お前は俺が見つけた人材の中でもかなりいいセンスをしていると思うんだ……」

フーディン「君はそう…アサシンに向いているよ」

インテレオン「アサシン……殺し屋か……!!?」

フーディン「そうだ……闇で悪事を働いている奴らを撃ち殺すんだ……報酬はたんまり入ってくる」

フーディン「あのプクリン化粧品を知っているだろう?一度はテレビで耳にした筈だ」

フーディン「あそこの社長プクリン婦人は裏では殺し屋の人材派遣をしている……」

インテレオン「………」

フーディン「いいかい?凄い話をしてあげよう…」

フーディン「俺はいつかあのプクリンを殺そうと考えている……」

インテレオン「プクリンとは手を組まないのか……?」

フーディン「その考えは甘いのだよ……裏でプクリンの事をどれだけの人間が恨んでいると思う……」

フーディン「例えば100人の裏の人間がプクリンを恨んでいるとしよう。その100人一人一人に、プクリンを1億で殺すと話を持ちかけたら……」

インテレオン「100億か……」

フーディン「ああ。その内の7割をお前にやろう……」

インテレオン「7割……!?」

インテレオン「いや……金では釣られないぞ……」

フーディン「なんだ?仲間が枷になってるのか……?」

インテレオン「お前の部下がカイリキーさんを殺したんだ……」

フーディン「……わかった、そいつを生き返らせよう。」

インテレオン「そんなことが出来るのか…!?」

フーディン「お安いご用だ。さて、これで着いてくるな?」

インテレオン「………」

フーディン「時間はいくらでもあるんだ……止まっているからな」

フーディン「よく考えることだな……」
 ▼ 109 イタラン@うみなりのスズ 21/01/04 22:27:56 ID:D/1cXazY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
待って…ました…ありがとう…ございます…
 ▼ 110 レイハナ@カセキのクビナガ 21/01/05 23:33:38 ID:gXPUEJB2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン(短い時間だったが、俺を支え、助けてくれた大切な仲間だ…)

インテレオン(仲間を見捨てることなんて…できない…)

フーディン「あー…それと、だ。」

フーディン「お前がついてこなかったら仲間がどうなるかだなんて保証はできない…」

インテレオン「何!!?」

フーディン「例えば…そうだな」グニニィィ

インテレオン「……!!!」

インテレオン「それは…ズルズキンさんの頭…!」

フーディン「ああ…リアルすぎて気が引けるか?」

フーディン「お前の返答次第では、これがマジにリアルになるかもな…」

インテレオン「貴様…!汚いぞ……」

フーディン「何、仲間が枷になっているなら、それを壊そうという訳だ。」

フーディン「死んだ味方も復活させてあげよう。すぐに殺すがな…!」

インテレオン「なんだと…?テメェ…!」グッ・・・

ズカ・・・ズカ・・・

フーディン「フン!お前が私の前で何もできないというのはさっき証明されただろう……無駄なあがきは…」

インテレオン「俺は怒ったぞ……!!!」

インテレオン「何もできない…?本当にか……!?」ギリギリギリ…

フーディン「おい、なにをするつもりだ…」

フーディン「よせ!」

インテレオン「おおおおおお!」ブン!




フーディン「焦った…」

フーディン「咄嗟にあいつを止まった時から追放したから助かったが…」

フーディン「……この目の前の拳の迫力はなかなかのもんだな」

フーディン「…そしてこの顔」

フーディン「とてもアサシンとは思えない怒り狂った表情をしている」

フーディン「少し煽られたくらいで冷静さを失っているようじゃあ…」ドン・・・

ドサッ

フーディン「失格だな」
 ▼ 111 ウマージ@オレンのみ 21/01/05 23:52:14 ID:gXPUEJB2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
フーディン「…さて、場所を移動するか」

スタ・・・スタ・・・

フーディン「うーん…静かだ」

フーディン「私しか存在が許されない空間…」

フーディン「この能力は俺に強さと虚しさを与えてくれる…」

スタ・・・スタ・・・

フーディン「おっと…この女はあいつの仲間か…」ジロ・・・ジロ・・・

フーディン「ふーん。ぜひとも秘書に欲しいな…」

スタ・・・スタ・・・

フーディン「ん…?なんだ、このデカい図体の芋虫野郎は…」

スゥ…

『このド阿呆が!!!かかったな!!!』

フーディン「な……!!!」

フーディン「ゲホッ…!なんだ、この息苦しさと…喉の痛みは!!!」

『いいかい、お前が酸素を吸うように!ウイルスも空気中に充満してんだぜ!』

フーディン「へ、へぇ…この声の主がこの芋虫野郎か…」

『ああ、そうとも!どうやら時が止まっているらしいが!ウイルスが空気中に動けるならと、俺も喋ろうとしたところ予想通り喋れたってわけよ!』

フーディン「ゲホッ!ゲホッ!……しかし、俺の前で能力はゲホッ!…使えないハズ」

『それがどうか、ウイルス自体は能力じゃないみたいなんでな!』

フーディン「ハハハ…なんだそりゃゲホッ!」

『まあしかし…お前もこんな長く喋れるなんて大したもんだな』

フーディン「ああ…『アフター・ケア』をかけながらお前の能力を解読している……」

フーディン「まぁ、これも」ギャキッ!

『まさかッ!おいバカ!』

フーディン「お前を殺してからゆっくりやることにするよ…!」カチャ…

ッバァァァアン!!!

『へへ…なんてな』

シュゥゥゥ…ジュワン・・・・・・

フーディン「なッ!空気中で溶けたのか!?」

『俺の訓練したこのウイルスはとうとう無機物にまで感染させることが出来るようになったのさ!』
 ▼ 112 ムスター@バクーダナイト 21/01/06 21:15:10 ID:4Es.I2Z6 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
フーディン「ハァ……ハァ……無敵かお前の能力は……」

ペンドラー「………そして」

フーディン「……!今、お前、どこから喋った……!?」

ガッ!!!!

フーディン「がっ………」ガクッ

ズルズキン「ファインプレーだぜ、ペンドラー」

ズルズキン「どんなに頭のいいお前でも、一度に複数の能力を使うのは難しいようだな……」

ユキメノコ「いきなり動けるようになってビックリしたわ」

フーディン「バカな……!!!」

ズルズキン「ペンドラーが動けないフリをしてくれたのが助かったぜ……僅かに俺達の体が動いたのに気付いたようだな……」

ペンドラー「ウス……」

フーディン「……この!!!」スクッ……

ズルズキン「おっと……いいのかい?俺らを倒すために別の能力を使ったら……今度は『アフター・ケア』が切れるかもな」

フーディン「クソッ……!まんまとハメられた訳だ……」

ザッ……!

インテレオン「ああそうさ…」

インテレオン「……観念して、カイリキーさんを蘇生することだな」

フーディン「ば…」

ズルズキン「……いや、インテレオン」

ズルズキン「それはどう足掻いても無理なことだぜ」

インテレオン「なっ……」

ズルズキン「死者を呼び起こす能力はあるかもしれねェが……蘇生となるとな」

ズルズキン「俺の能力のパワーでは勿論無理だが、本来の『アフター・ケア』でも無理な仕事だぜ……」

インテレオン「じゃ、じゃあ……最初からコイツは騙していたのか……?」

フーディン「………まぁな」

インテレオン「テメッ………」

フーディン「フン……いいさ、俺を殺そうとしても」

フーディン「その場合、俺は『バースト・ストップ』をするぜ……?」

フーディン「どうやら自爆系の能力らしいな……範囲は俺にもわからん。核爆弾レベルなのか、あるいは俺だけが爆発するのか……」

ユキメノコ「どちらにしろ、危険って訳ね……」

ユキメノコ「アンタ、どうにかして生き延びようとしているのね…」
 ▼ 113 サナン@ダイキノコ 21/01/06 21:22:01 ID:4Es.I2Z6 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
フーディン「まぁな……ほらみろ、もう喉の痛みが消えてきたぞ」

ペンドラー「……!俺のウイルスを……」

フーディン「やはり俺は無敵だ……」

フーディン「今ならお前らの能力を解放しても勝てる気がするぞ……」

フーディン「フフフフフ………!」

インテレオン「なんか……ヤバイ気がする……」

ズルズキン「ペンドラー!動けるか、アイツ暴走するぞ!!!」

フーディン「ア゛ア゛ア゛!!!」グニィィィィ!!!!

ユキメノコ「ふーん、あのクソアマの能力で自分を大きくしたわけね!」

ユキメノコ「本体はどうせ中心よ!壊して壊して、ブチのめせばいいのね!!!」ブルル……

ユキメノコ「あっ!能力が使える……!!!」

ビシュン!

インテレオン「本当だ……!」

ペンドラー「……本体にウイルスが効かなくても、周りの奴なら壊せるかも」

ユキメノコ「アイツ、もう50mくらいになってるわ」

インテレオン「天井を突き破っている……」

ズルズキン「お前らわかってるな……!」

ズルズキン「……最終決戦だ!!!」
 ▼ 114 ニシズクモ@ずぶといミント 21/01/06 21:29:43 ID:4Es.I2Z6 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
フーディン「聞こえるか?地上のカス共よ……!!!」

インテレオン「……ああ、嫌なほどな!」

フーディン「これは神からの洗礼だ……!受けとれ……」

ドボッ!!!!

バシャァァァァン!!!

ユキメノコ「くっさぁ……!!!!」

インテレオン「この白い液体は……!」

ズルズキン「ふん……どうやらお前の能力らしいぜ」

ペンドラー「……汚ねェ神様だ」

フーディン「フフフ……ここから見る光景は最高だぞ……?」

フーディン「次はどの能力で苦しめてやろうか……」

フーディン「ああ!あれにしよう……」

ズシーン……

ゴゴゴゴゴゴ……

ズルズキン「待て!地面が揺れているぞ!!!」グニィィィ!

グラグラグラ……

ズルズキン「お前ら!早くこれに乗れ!!!」

スタタッ!

グラァァ!!!

ユキメノコ「おっとっと……」ユラッ

ペンドラー「イカれてやがる……」

フーディン「おお、上手く交わしたようだな……」

ユキメノコ「あんなデッカいバイブ、壊れちゃうっての!!!」

インテレオン「……ズルズキンさん!この能力で足場を作ってください!」

ズルズキン「……ああ!」グニィ!グニィ!グニィ!

インテレオン「俺が直接行って、ケリをつけてきます」トンッ!トンッ!

ズルズキン「気を付けろよ!俺らは下で援護する!!!」

インテレオン「はい!!!」シコシコシコッ!
 ▼ 115 スキッパ@ジャポのみ 21/01/06 21:39:33 ID:4Es.I2Z6 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
フーディン「向かって来るか……しかし簡単にはさせないぞ……」

ピュン!!!ピュン!!!

インテレオン「流石に…!」ヒョイ

インテレオン「俺の奴より」ヒョン!!

インテレオン「圧が強いかっ!!!」タッタッタッ

フーディン「その細身を活かしているな……」ビュン!ピューン!!!

インテレオン「半端な覚悟で攻めているんじゃないからなッ!」ヒョイ!

バスンッ!!

インテレオン「くっ……!!!」ブシャッ……!

インテレオン「貫通してるか……?クソッ……!」ドビュン!!!ビューン!!!

ズゴッ!……バァァン……!

インテレオン「その巨体じゃなかなか交わせないよな…なぁ!」

フーディン「その通りだ……しかし、お前とは厚みが違う……」

ブルルルルンッ!!!!

フーディン「おっ……!」グラッ!

インテレオン「………!来た!!!目の前に顔!!!」

フーディン「ヤバイッ!!!」

インテレオン「喰らわすぜ…!最大のヤツをよ!!!」

フーディン(馬鹿め!本体が顔にあると思ったら大間違いなのさ!)

インテレオン(騙し屋のアイツなら本体は顔にないだろうさ!)

インテレオン(俺が狙うのは……!!!)シコシコシコシコッ!!!

インテレオン「チンポコだぁぁぁぁ!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!

フーディン「何故ッ!!!!」

メキッ!メキメキメキメキ!!!

ボロッ!!!

フーディン「よ!避けきれない!!!当たる!!!」

フーディン「クソが!!!どうにでもなれ!!!『バースト…」

ギュゥゥゥゥン!!!

インテレオン「最大級の絶頂を味わいな……!!!」キリッ

フーディン「ぐぁぁぁぁぁ!!!!!」ブシャッ!!!
 ▼ 116 ンテレオン@ゴスのみ 21/01/06 21:48:23 ID:4Es.I2Z6 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
………スタッ!

ズルズキン「おっ!!!インテレオン!」

ユキメノコ「良くやったわね!コイツ、射精してるわッ!」

ズルズキン「お前に殺されるのを待っていたようだぜ」

ペンドラー「……死ぬときが一番の快感とか言いますもんね」

インテレオン「はぁ〜……///」

インテレオン「今のはキモチ良かったぁ〜」

インテレオン「ハッ!……カイリキーさんの亡骸を」

ズルズキン「ああ……それならさっき、俺が即席で作った『フォト・ショップ』製の棺桶に……」

インテレオン「カイリキーさん………」

ユキメノコ「まぁ、悲しいけど」

ユキメノコ「カイリキーなら、いつも見守ってくれてるよ」

インテレオン「……そうですね!」

ボウッ…………!


ペンドラー「……では、皆さん行きますか」

ユキメノコ「うん!」

______
こうして、俺らは世の悪に打ち勝つことが出来た

そして、やはりこの世には変態ばっかだということが見に染みてわかった……

しかし、俺は知っている

真の悪はどこかに存在しているのだろう、と………

とりあえず今は休憩したい……

そして、目が覚めたら一発抜こうっと

______日記はここで終わっている


ユキメノコ「ねぇ……!ズルズキンくん!私……」

ユキメノコ「妊娠したの!!!」
   

第一部 インテレオン編

 ▼ 117 ーバー@ゴッドストーン 21/01/06 22:16:05 ID:ebYY3eGs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
何かスタンド使いっぽいな
いや、超能力バトル自体そういうものなんだが
楽しめたよ しかしまだ続くのだろう?
支援するよ
 ▼ 118 ーテング@ロゼルのみ 21/01/06 23:20:18 ID:4Es.I2Z6 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
夫婦の間に、一つの生命が誕生した__

「この子から……私達と同じパワーを感じるわ……!」

「いや、それ以上かもしれないぞ……」

「この子は私達の宝……大切に育てていきましょ?」

「勿論だ…!」


この世にはまだ能力者は存在する。

しかし、その数が年々減ってきているのは事実だ。

その中の多くは、変死体で発見されているそうだ__


「……やぁ、よく来たね」

「おっと……君があの二人の」

「はい。そうです。」

「ユキワラシです。」

「よろしく、ユキワラシちゃん。私はインテレオンだ。」

インテレオン「君がここに来たと言うことは、君は5歳と言うことだね?」

ユキワラシ「はい。」

インテレオン「随分と礼儀正しく育てられたんだね」(あの親がよくここまで育てられたな)

ユキワラシ「えへへ……ありがとうございます」

インテレオン「笑顔がかわいいね、ユキワラシちゃん」

インテレオン「……それで、君の両親からここに来るように伝えられたみたいだけど」

インテレオン「じゃあ、そろそろ自分の体の異変に気付いてるんじゃないかな」

ユキワラシ「……うん、最近ね」

ユキワラシ「コップを取ろうとしたらね、少し触っただけなんですけど、割れちゃって……」

インテレオン「おお……それは、ブルブルして割れた感じかな?」

ユキワラシ「はい……」

インテレオン「そうかい……」(見事に親の能力を受け継いでいるみたいだ……)

インテレオン「わかった。じゃあ、今日は帰っていいよ」

ユキワラシ「はい。さようならー!」ガチャ

インテレオン「またね〜………」バタン……

インテレオン「……カイリキーさんが亡くなってもう6年かぁ」

インテレオン「最近、能力者の悪い噂をよく聞く……大丈夫かな」
 ▼ 119 グマッグ@きあいのタスキ 21/01/06 23:29:19 ID:4Es.I2Z6 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
キャ〜!!!!

インテレオン「!!!」

ガチャッ!!!!

インテレオン「ユキワラシちゃんッ!」

ユキワラシ「たすけ……」

インテレオン「おいッ!!!その手を離せ!!!」

「おっおっ〜嫌だねぇ……なんてったって……このお嬢ちゃんから能力者の匂いがしたもんだからねぇ〜……」

インテレオン「離せよ……!」ピシッ……

「おっおっ〜?指を銃なんかにしちゃって……お前、もしかしてこのお嬢ちゃんよりも幼稚〜?」

インテレオン「貴様が喋ってられるのも今だけだぞ……」

「おっおっ……怖いこというねぇ……」

「なぁんかお前からも能力者の匂いがしてきたなぁ………」ポイ

ユキワラシ「きゃっ」ドサッ……

「お前、俺と戦うかぁ……?おっおっ〜……」グッ………

「いいか、俺はベロベルト……」

ベロベルト「おっおっ〜……俺の『ディープ・タング』、見せてやるよぉ……」ンベェェ………

インテレオン「フン………!」ドビュン!

バシュン……

ベロベルト「いってぇ……!!!」ブシッ……!

ベロベルト「あー……もう怒った」ベロベロベロ……

ベロベルト「おい……ちょっと汚いけどな?……こうして地面を舐めるとな?」

グワンッ……

ギュルルルル………

ベロベルト「おっおっ〜見ろよ、ブラックホールだよぉ……!」

インテレオン「…………!」ゴクリ

ガシッ

ユキワラシ「やめてっ!!!」

ベロベルト「この穴にこのお嬢ちゃんを入れたら……どこに行くのかねぇ……おっお〜……」

ユキワラシ「……お母さん!!!」

インテレオン「おい!!!その子は関係ない!!!」
 ▼ 120 ッシード@ボブのかんづめ 21/01/06 23:38:18 ID:4Es.I2Z6 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ベロベルト「ふぅん、わかったよぉ……?じゃあ」ベロベロ…

ベロベルト「お前の体に風穴空けて殺してから、このお嬢ちゃんを楽しむよ………」ベロベロベロベロベロベロ!

インテレオン「……お前のその長いベロでタン塩焼いてやるぜ!!!」ドビュゥン!!!

ベロベルト「ほれぇ!」ベロベロ……

グワンッ!

バクンッ!!!

インテレオン「おいおい……マジか………」

ベロベルト「おっおっ〜!こんな避け方もあるのさ!」

ベロベルト「あんまやり過ぎると地球が無くなるけどなぁ!おっおっ〜……!」

インテレオン「……こいつは早く殺さないとな」

ドビュン!ドビュン!

グワンッ!バクッ!

インテレオン「言ってる割には容赦なくッ!」ドビュン!!!

バクンッ!!

インテレオン「作ってるじゃねぇか!!!」ドッビュゥゥゥン!!!

ベロベルト「おっおっ〜……まぁねぇ……!」グワンッ!!!

ドビュン!グワンッ!!!

ユキワラシ「おー……………」

ユキワラシ「………」チラッ


「いい?ユキワラシ。危ない人が居たらまず力を込めてその人に触ってみて……」

「普通なら危ないが……ユキワラシは強いからな!」


ユキワラシ「……えいっ!」ピト

ベロベルト「ん?」

インテレオン「ちょっと!危な…」





ベロベルト「が……………が……」プス……プス……

インテレオン「今……何が…………」

ユキワラシ「お父さんの言った通りだ……」

ユキワラシ「私……強い」
 ▼ 121 ゾノクサ@なまいきミント 21/01/21 20:46:36 ID:mk5ki8ws NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン(…………この娘がやったのか)

インテレオン(今、一瞬目の前が真っ白になったぞ……?)

ビリッ……

インテレオン「イテッ……!」

インテレオン(指先が痺れる……これは……)

ベロベルト「……この………ガキッ……!!!」

ベロベルト「な……舐めていた……」カハッ………

ユキワラシ「おじさん!…私一人で倒したよ!」

インテレオン「…………!」

インテレオン「……そうだね、偉い」

インテレオン「でも………次からはおじさんの後ろに居てね?」

インテレオン「この人は弱かったから良かったけど、本当はもっと強い大人が多いんだ」

ユキワラシ「うん……!ごめんなさい」

インテレオン「じゃあ、おじさん途中まで送るよ」

ユキワラシ「ありがとうございます…!」

インテレオン「……じゃあ、手繋ごっか」

ユキワラシ「うん!」

ニギ………

ビリッ………

インテレオン「!!!」バッ!

ユキワラシ「あっ」

ユキワラシ「ごめんなさい!!!今、ちょっと、わざとじゃ…」

インテレオン「ううん、大丈夫………」

インテレオン「……手を繋ぐのはやめとこっか」

ユキワラシ「ごめんなさい……」

インテレオン(5歳でこのパワー…まずい、この娘が能力者を襲うやつらに知れたら……!)

インテレオン「家まで送るね」

インテレオン(この事はあの夫妻は理解してるのだろうか……?)
 ▼ 122 ースト@ていきけん 21/01/23 22:33:42 ID:YjGozVWA [1/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ピンポーン……

ユキメノコ「はぁーい……」ガチャ

ユキワラシ「お母さん、ただいま!」

ユキメノコ「あっ!お帰りなさ……」

ユキメノコ「!」

ユキメノコ「……直接会ったのは久し振り…かな?」

インテレオン「そうですね…一年ぶりくらいでしょうか」

ユキメノコ「ユキワラシ、二階にあがってて…すぐお菓子を持っていくわ」

ユキワラシ「はーい!」トタトタトタ

ユキメノコ「入って話しましょう…久し振りだから」

インテレオン「では……お邪魔します」

バタム………



ユキメノコ「いいえ……あの娘の能力は私と同じ筈よ…!」

インテレオン「ですが……」

ユキメノコ「一瞬で視界が白くなるだなんて…」

ユキメノコ「そんな、まるでスパークが起きたかのような?」

インテレオン「相手が口から煙を吐いて倒れるんですよ?」

ユキメノコ「そう…そうね、違う能力かもしれない」

ユキメノコ「夫の能力も関係してそうだし、おかしくは無いけども……」

ユキメノコ「……とにかく、あの娘に外出させるのは危ないってことね」

インテレオン「そうですね……」

ユキメノコ「じゃあ、塾も休ませなきゃ…」

プルルルルル

着信-ズルズキンくん

ユキメノコ「あっ!」

ピッ

『もしもし__ズルズキンさんの奥さんですか__』

『今ズルズキンさんが○○病院に運ばれています__』

ユキメノコ「え………」
 ▼ 123 オガラス@ジュナイパーZ 21/01/23 22:41:09 ID:YjGozVWA [2/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ピッ…………

ユキメノコ「…………!」

インテレオン「………どうしました?」

ユキメノコ「あの人が病院に運ばれたんだって……原因はわからないけど……」

インテレオン「え………」

ユキメノコ「私、病院へ行くわ」

ユキメノコ「どうせ能力者狩りの仕業よ……」

ユキメノコ「ユキワラシ〜!!!降りてきなさい!!!」

ドタドタドタ

ユキワラシ「おやつ!?」

ユキメノコ「いいえ、今から病院へ行くの。」

インテレオン「……連れていくんですか?」

ユキメノコ「ええ……この娘の成長も見てみたいし」

ユキワラシ「病院って、注射うつの……!?」

ユキメノコ「いいえ、お父さんがお注射を打つのよ。迎えにいくの」

ユキワラシ「じゃあ、帰りにアイスね!」

インテレオン「……」(いくらなんでも、この娘に戦わせるのはまだ早いんじゃ……)

ユキメノコ「じゃあ、車出すから乗ってね」



ブルルンッ………ブゥゥン………



ユキメノコ「ユキメノコです。ズルズキンの__」

ラッキー「あぁ……ズルズキンさんの……」

ラッキー「それなら二階です。215号室の筈です」

ユキメノコ「わかりました!」タッタッ……

インテレオン「……あの」

ラッキー「はいっ」

インテレオン「ズルズキンさんは、どうして運ばれたんですか?」

ラッキー「……さぁ、聞いたところだと、火傷だとか」

インテレオン「……火傷」

ラッキー「はい。見るに耐えない姿だとか」
 ▼ 124 クロズマ@けいけんおまもり 21/01/23 22:48:00 ID:YjGozVWA [3/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
インテレオン「……わかりました。ありがとうございます」

ウィーン……

タッタッタッ!!!

インテレオン「まだ犯人が近くに居る可能性が高い……!火を操る能力者だとしたら、勝ち目がある………!!」

インテレオン「あてもなく走っているが……なにか手がかりは……」

インテレオン「……………」タッタッタッ

タッタッタッ………

インテレオン「………!!!」

インテレオン「こ……このコンクリートのような『HELP』のオブジェクトは……!」

インテレオン「間違いない……『フォト・ショップ』だ……!」

インテレオン「……つまりこの建物の中に居るのかもな」


キィィィィ……

インテレオン「おんぼろなスーパーの廃棄のようだ……こんな場所があったんだな……」

インテレオン「ん゛………この強烈な果実の腐った臭い……」

インテレオン「どこもかしこも廃品だらけだ………」

タタタッ……

インテレオン「ッ…………!足音か……!?」

トタトタトタトタ………

インテレオン「足は小さめ、それに体重も軽いぞ…!」

トタトタ……タテテテッ……

インテレオン「……複数いるのかッ!!!?」

インテレオン「くッ!」バシュンッ!!!

シュゥゥゥ………

インテレオン「音は上からするんだ……つまり屋根裏」

インテレオン「こうして当てずっぽうで撃っても当たるわけがない……」

インテレオン「第一、能力者なのか………?」
 ▼ 125 ルマイン@ライブドレス 21/01/23 22:59:05 ID:YjGozVWA [4/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
タタタッ……!

インテレオン「クソッ!出てこいッ!」バシュンッバシュンッ!

トタトタトタ……ケケケッ!

インテレオン「馬鹿にしてるのか!!!」ドビュンッ!!!

インテレオン「ハァッ……ハッ……」

ピーンポーンパーンポーン………

『疲れきってるカ?いいだろう、出てきてやるサ……』

インテレオン「店内放送………」

ガリッ……ガリガリガリガリガリ……!!!

インテレオン「………天井が!」

ウィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ン!

ガラガラガラ………

コラッタ「チュー………」

ピーンポーンパーンポーン

『今一人行かせタ……見ただろウ?そいつの歯ヲ……』

コラッタ「チュ……………」

『これが体に噛みついたラ……どうなると思うネ……?』

インテレオン「…………フン」

インテレオン「……どうなるかは誰もわからないと思うぜ」ピシッ……

『……ほう』

コラッタ「チュゥゥ!!!!」バッ!!!

ドピュシュゥゥン!!!

バスッ!

コラッタ「フンッ………」ガパッ!

インテレオン「何ッ!」

カプッ……

ギ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!ィ!

キリキリキリキリキリキリキリ………

ゴプンッ

コラッタ「ニヤッ…」ガバァァァ!!!

インテレオン「まずいっ!!!」
 ▼ 126 ルチャイ@はつでんしょパス 21/01/24 17:44:42 ID:9boscKT. NGネーム登録 NGID登録 報告
ガブゥッ!!!

インテレオン「い゛ッ!!!!」ブシュッ!……ブシュッ!……

ギリギリギリ……

『ヨシッ!そのまま殺すんダ!』

インテレオン「クソッ!なんて強靭な歯だ……!」

インテレオン「……だがな!」ピト……

コラッタ「!」

インテレオン「噛んでる間は動けないんじゃねぇのか!?」ドビュンッ!!!

スパァン!!!

『オオ……なんて殺し方をするんダ……』

インテレオン「ぐっ………」ヨロッ……

『中々の戦いっぷりだとは思うガ……限界のようだナ』

『こうなったらコッチは確実に殺しにいくゾ』

『全員出撃ダ!』

インテレオン「…………!」

ドタドタドタ!!!

コラッタ「チュー!」

コラッタ「チュイ!」

コラッタ「チュゥゥゥ!」

インテレオン「……こいつらも能力者なのか…?」

『さテ……どうかナ』

『せめて一つ教えておこウ……コイツらは私の子供サ……』

『子供と言うことハ……まぁ、わかるだろうナ』

インテレオン「チッ……!」(ユキワラシの例もある…全員が同じ能力を持っているわけではなさそうだ……)

インテレオン(そもそも、この音声の主はどこにいるんだ……?)

インテレオン(……駄目だ、探す余裕は今は無い)

『さぁゆケ!私の可愛い子供達ヨ!』

コラッタ達「チュ〜!!!!!」ダッ!!!

インテレオン(来るッ………!)
 ▼ 127 コドラ@ポケモンボックス 21/01/27 20:51:43 ID:hbGcMwE6 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン(また歯で食い止められるなんてのは厄介だが……!)

インテレオン(今はとにかく撃つしか……!)ズキン!!!

インテレオン「い゛ッ!!!」ズキンッ!

ドバドバ……

インテレオン「さっき噛まれたところかッ!クソッ……腕が上がらない!」

『今ダ!殺セ!!!』

コラッタ「チュイィィ!!!」バッ!!

インテレオン「う、うわぁぁぁぁ!!!!」

インテレオン(なんて不甲斐ないんだ……俺!)

インテレオン(こんな姿……ユキメノコさんに見せられない…!)


…………スタッ!!

バシッ!ガシッ!!!バキィィッ!!!


コラッタ「チュイー!」

コラッタ「ギャァー!」

コラッタ「プヒー!」

バタバタバタ……!

『ナっ!』

インテレオン「……………?」

「君は私に助けられた……」

「……借り1だな」

インテレオン「あ……あなたは……」

「自己紹介は後。今はこの声の主を探さなきゃね」

インテレオン「は、はい……」

インテレオン(とてもクールな人だ……それにスタイルもいいぞ……)

インテレオン(さっきは見ていなかったが、この強靭な足はなんだ……?)

「私の推測だが、この声の奴はここに居なさそうだな」

『………!』

「遠隔操作かもしれない。ひょっとして、このネズミどもはただの囮かも……な」

インテレオン「囮………」

「行こうぜ……そう遠くには居ないはずだ」
 ▼ 128 ッチラゴン@ライブドレス 21/01/27 21:01:46 ID:hbGcMwE6 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン「あの……」

「…なんだ?」

インテレオン「貴女はその……能力者なんですか?」

「……ああ、私か」

「いや、私は能力者ではない」

インテレオン「そうなんですね……それにしてはお強い……」

「よせよ、敬語なんて。私よりアンタの方が年上だろ」

インテレオン「いえ、そんな……申し訳ない」

「……まぁ好きにしてくれ」


『俺の居場所は絶対にわかるまい!…まぁ精々探せや』


インテレオン「………!」

「この近くにスピーカーはない筈……」

インテレオン「……まさか、あの店内放送もフェイクなのか!?」

「……その可能性は十分にあるかもな」

インテレオン「チッ……騙され…イテッ!」

「おいおい、その腕大丈夫かよ?」

インテレオン「……なんとか」

「いや…………」

ビリリッ!!

バルンッ

インテレオン「…!!!///」

「ほらよ、これ巻いてやっから」

インテレオン「ちょっ……服……!///」

インテレオン「胸……!出てますから……///」

「………?ああ、別にこんくらい……」

「おい、大人しくしないとうまく巻けないだろ」

インテレオン「ッ……はい!すみません……」

インテレオン(こ、この人……なんかワイルドというか、野性的と言うか……)

インテレオン(自分の性別を理解しているのか……?こんな美人なのに……こんな……)ムクムク

インテレオン(あぁ……駄目だ!今は真面目な場面なのに……!)
 ▼ 129 サイハナ@あかぼんぐり 21/01/27 21:13:06 ID:hbGcMwE6 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ほら、これでいいか?」

インテレオン「……はい、ありがとうござい……」チラッ

インテレオン「ます………///」ビキッビキッ

「よし、じゃあ再び捜索するぞ」

インテレオン「はい……あ、その前にちょっとトイレ……!///」ダッ!!!

「あ………おう」

インテレオン(だ、ダメだ!!!あんなの間近にずっとあったら爆発するぞッ!!!)

「なんだ、そんなにいきたかったのか……」

「………敵の気配は特にしないか」

「もし、音声を届けるだけならザコ能力だが」

「他にも隠されているんだろう……油断は出来ない敵だな」

ジャキンッ!!!カチャッ!カチャッ…!

(……能力者め)

(絶対に許さない、なんとしてでも私達が滅ぼしてやる……)



ユキメノコ「……お願い」

ユキメノコ「あなた……目を覚まして……」

ユキワラシ「お母さん、お父さんミイラになっちゃったの……?」

ユキメノコ「…………!」ポロッ……

ユキメノコ「……そうね、そうよ」

ユキメノコ「ミイラみたいに、いつか復活するわよね……?」

ユキワラシ「……お母さん、なんで泣いてるの?」

ユキメノコ「いいえ、なんでもないわ……!」

ユキメノコ「ユキワラシ、あなたはとても強い女の子になるのよ……?」

ユキワラシ「?…わたし、もうとっても強いよ!」

ユキメノコ「うん、そうよね……!」

ユキメノコ(本当は死んでもおかしくないだなんて言われたけど……それはあの人が『アフター・ケア』で頑張ってるからよね……)

ユキメノコ(まだ微かに息があるということは、あの人はまだ闘っているということ……)

ユキメノコ(泣いてなんか居られないわ……でも)

ユキメノコ(今必要なのは、完治の出来る能力者……)

ユキメノコ(この子と一緒に、探しにいくから…もう少し闘って……!)
 ▼ 130 ロトック@まんたんのくすり 21/01/27 22:00:55 ID:hbGcMwE6 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコ「……行くわよ、ユキワラシ」

ユキワラシ「家帰るの?」

ユキメノコ「いいえ……でも、お母さんにもどこへ行くかわからないわ」

ユキワラシ「?」

ユキメノコ「どこへ行っても、着いてきてくれる?」

ユキメノコ「お父さんの為よ……アイス買ってあげるから」

ユキワラシ「うん!いいよ!」

ユキメノコ「………いい子」

ユキメノコ(まずは情報収集……そんな能力者が居るのかもわからないし……)

ユキメノコ(体だって売ってやるわ……あの人を助ける為なら……)


ラッキー「では、気をつけてお帰りください」

ユキメノコ「はい……あっ!」

ラッキー「どうされました?」

ユキメノコ「あの……」

ユキメノコ「いえ、なんでもないです…」

ラッキー「…………」

ラッキー「あんまり、無理しないでくださいね」

ユキメノコ「!」

ラッキー「がんばって!」ニコッ

ユキメノコ「ありがとうございます…!」ペコッ……


インテレオン「はぁ……はぁ……ッ!///」

インテレオン「う゛っ……///はぁ………///」

インテレオン「全く……少しは隠してほしい……」

「なんだ、遅いと思ったら……」

インテレオン「!!!?///」ビクッ!!

「これだから男は……」

「ほら、行くぞ?くだらない事は落ち着いた後だ」

インテレオン「そ……その武器は……」

「ああ、これか」

「敵を肉塊に出来る銃だ。くらうか?」
 ▼ 131 リン@きんのおうかん 21/01/27 22:09:56 ID:hbGcMwE6 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン「い、いやぁ……」

インテレオン(いくらなんでも危なくないか……?)

「……能力者は消し去らないとな」

インテレオン「…………!」

インテレオン「ど、どうして………?」

「ん?……まぁ、ちょっとあってな」

「いつか話すとするよ」

インテレオン「そうですか……」

インテレオン(……これは、俺が能力者だとバレたら殺されるパターンでは!?)

インテレオン(なるべく能力者と言うことを隠して行動しなければ……)

インテレオン「あの……自分にも武器はありますか?」

「あー……そうだな」

「確かに、ネズミごときにやられそうな具合では困る。」

「そうだ!私は脚を使うから、アンタがこれを使うといい」ジャキ

インテレオン「ありが………重ッ!!!」ズシッ

「ああ。20sあるぞ。」

「反動で腕が飛ばないように気を付けるんだな。玉は3発ある。」

インテレオン「これを軽々しくなんて、そうとう筋肉ありますね……」

「まぁ、鍛えているからな」

インテレオン(確かに筋肉質だが……片方見えてるお胸の方はなかなか柔らかそうだぞ……?)

インテレオン(駄目だ駄目だ……さっき抜いたばかりなのに……)

インテレオン(気を抜いたらどっかでボロが出る……いつ殺されてもおかしくないんだ……)

「……おい、向こうに人が突っ立ってないか?」

インテレオン「……本当だ。でも、あれだけじゃ……」

「敵じゃなくても、なにか見たかもしれない。行こう」タッタッ

インテレオン「速っ……こっちは20s抱えているのに……!」ヨロヨロ……


「ちょっと、いいかい?」

?「…………」

「おいおい、聞いてんのか?」

?「ネーチャン中々イイ格好シテルネ……」
 ▼ 132 イボルト@ひこうのジュエル 21/01/27 22:20:50 ID:hbGcMwE6 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ハァ?急に口開いたと思ったらなんだよ……!」

?「襲イタイ……糧ニシタイ……」

インテレオン「ちょっ……こいつヤバい気がする」

「私もそんな気がする……」

?「ネーチャン名前ハ?」

「……なんでお前なんかに名前を教えなきゃいけないんだ!」

?「フーム、中々イイ度胸シテルネ……」

「おいっ!コイツにぶっぱなせ!!!」

インテレオン「ハイッ!!!」ガチャッ!!!

?「コレハ厄介……」

インテレオン「く……ら……えッ!!!」カチャッ……

ドゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

ドカァァァン…………

「やったか……?」

?「駄目ジャナイカ……危ナイナ」

インテレオン「………!」

「無傷……だと」

?「俺ノ名前ヲ覚エテオケ……俺ハ『ニャイキング』」

ニャイキング「オ前ラトハマタ会ウカモナ……」スタ……スタ……

ブゥゥゥン……

「消えた!?」

インテレオン「そういえば、さっきからあの声もしなくなった……」

「どうやらアイツの仲間で、さっきのアイツは刺客のようだな」

「クソッ……逃した……」

インテレオン「無傷なのは驚きました……」

インテレオン「……挨拶がまだでしたよね。自分はインテレオンって言います。」

「あー……おう、よろしくな。」

「私はミミロップだ。元は自衛隊をやっていた」

インテレオン「自衛隊……!だからあんなに……」

ミミロップ「……よせよ、周りが男だらけだったから自主練の時間が多かっただけだ」

インテレオン(周りが男だらけ……)
 ▼ 133 リル@アッキのみ 21/01/27 23:34:28 ID:hbGcMwE6 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン「ミミロップさんしか女がいないだなんて…色々大変じゃないですか?」

ミミロップ「ああ、それは別に、だ。」

ミミロップ「あいつらの中に私を女として見る奴なんていなかったしな。だから安心して一緒にサウナも入れた」

インテレオン「さ、サウナ…?」

ミミロップ「…?同じ仲間なら裸の付き合いは当然だろう?」

インテレオン「はぁ…」

インテレオン(自衛隊ぶっ飛びすぎだろ…だから片乳出てても平然としているんだろうな…)

ミミロップ「…なんだ、さっきから視線が私の胸にいっているが…」

インテレオン「いやっ!そんなですか…?」

ミミロップ「見たいなら見ればいい」ビリリ!

ポヨン!

インテレオン「えっ///」

ミミロップ「ふーん、あいつらと違ってウブな反応をするな…面白い」

ミミロップ「満足したらさっきのニャイキングとかいう奴の居場所も突き止めるぞ。どうせ、声だけの奴もそこにいるんだろうからな」

インテレオン「ミミロップさん…俺もう我慢が…///」ビキッビキッ!

ミミロップ「ん?なん…」チラッ

ミミロップ「……!」

ミミロップ「……馬鹿かお前、早くシてこい!全く」

インテレオン「いや…」

インテレオン「ミミロップさんとヤりたいです///」

ミミロップ「…おい、お前様子がおかしいぞ?」

インテレオン「ハァ・・・ハァ・・・///」シコシコ…

ミミロップ「このッ…!これ以上近寄ったら…!」

ガシッ!

ミミロップ「くっ!」(なんだ…?近くに能力者でもいるのか…?)

ミミロップ(こいつは自分から攻める奴ではないと思うが…チッ、遠隔型の能力が一番厄介だ…!)

ミミロップ(とりあえず…)チラ

インテレオン「挿れさせろぉぉぉ!」ビリィィィ!

ミミロップ(こいつを大人しくさせるにはSEXしかないのか…)ゴクリ

インテレオン「…なかなか綺麗なモンもってんなァ」サワ・・・

ミミロップ「……すんなら早くしろよな」
 ▼ 134 ママ@シルバースプレー 21/01/28 23:15:09 ID:QMw2OKMg NGネーム登録 NGID登録 報告
インテレオン「オォォォォォ!」ヌルッ!…ツルッ…



インテレオン「……?」ヌルッ…

ミミロップ「下手か」

ミミロップ「…全く、これだから男は」

クパァ……

ミミロップ「おい、ここだからな?」

インテレオン「……」ゴクリ

ミミロップ(クソッ…こいつにだけは犯されたくなかった……)

ヌルッ…

ズプ……

ミミロップ「くっ…」(ここで油断しちゃ駄目だ…意識は常に敵に…)

ヌプ・・・

ズン・・・!

ミミロップ(焦らしやがってこの下手くそ…)

ミミロップ(一発一発が重い…早くイってくれ……)

ミミロップ(こいつがこんなになるのは、おそらくコントロールされているんだろうな……)

ミミロップ(手っ取り早くこいつを殺して探すのも…いや、それは得策じゃ)

ズンッ!

ミミロップ「くわっ///」

インテレオン「ハァ・・・ハァ・・・///」ヌポ・・・

ミミロップ(毎回イイところ突いてくるのがムカつく……)



?「フヘヘ…頃合いで二人とも殺すかな…」シコシコ

?「あの野郎…俺を覚えているかな」シコシコ

?「お前に一度『殺されて』いるんだぜ……」シコシコ

?「あの人には感謝しなきゃなァ…今が復讐の時さ…」シコシコ

?「フー!///フー!///」シコシコシコシコ
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