【アニポケSS】サトシ「ガラル地方?」ピカチュウ「ピーカー?」:ポケモンBBS(掲示板) 【アニポケSS】サトシ「ガラル地方?」ピカチュウ「ピーカー?」:ポケモンBBS

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【アニポケSS】サトシ「ガラル地方?」ピカチュウ「ピーカー?」

 ▼ 1 ワガノン@メガブレス 20/12/13 17:46:32 ID:3O0gwSwo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
アローラ地方での冒険を終えたサトシとピカチュウが、新たにガラル地方を冒険するというストーリーです。第1話は新無印の1話に似ているかもしれませんが、ご了承ください。では初めて行きたいと思います
 ▼ 52 ッキー@ちからのねっこ 20/12/20 17:21:33 ID:TPsM/U9o NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>51
そのSSの人じゃないんですけど
 ▼ 53 レズン@スターのみ 20/12/20 18:06:28 ID:oj92sDWY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>52
作者が同じという意味じゃないよ
 ▼ 54 トシゲッコウガ@プラズマカード 20/12/21 05:24:14 ID:PAIwvvyw [1/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
第5話「初ダイマックスバトル!VSキョダイカビゴン!!」

ガラル地方を旅することになったサトシたちはジムチャレンジの開幕式が行われるエンジンシティを目指し、まずは列車でワイルドエリアへと向かっていた。そして翌日・・・

車掌「ワイルドエリア駅〜、ワイルドエリア駅でございます。またのご乗車お待ちしています」

サトシ「よっと!」

サトシ「ワイルドエリアにとうちゃーく!」

ピカチュウ「ピーカピーカー!」

ゴウ「ワイルドエリアはめっちゃ広くて、ガラル地方で1番ポケモンが生息しているらしいぞ」

サトシ「へぇ〜!どんなポケモンと出会えるのか楽しみだぜ!」

コハル「でも、危険もいっぱいありそう」

ワンパチ「ワンパ!」

コハルはワンパチを抱き抱えながら、何か起こらないかと少し心配している。

ヒバニー「ニッバニバー!」

ゴウ「張り切ってるなヒバニー!」

ヒバニー「ニバー!」

そしてサトシたちは改札を抜け、ワイルドエリアへの第一歩を踏み出した

サトシ「すげー!これがワイルドエリア!」

ゴウ「思ってた以上に広いんだなー!」

コハル「えっと〜、あそこにあるのがエンジンシティみたいだね!」

サトシ「あそこでジムチャレンジの開会式が!」

サトシ「くぅ!燃えてきたー!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ゴウ「それじゃあ早速ワイルドエリアに、レッツゴー!」

サトシ「ゴーゴー!」

ピカチュウ「ピーカー!」ヒバニー「ニーバー!」

コハル「お、お〜」
 ▼ 55 ルーグ@あかいビードロ 20/12/21 05:25:42 ID:PAIwvvyw [2/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
一方、ロケット団もワイルドエリアに足を踏み込んでいた

コジロウ「腹減った〜」

ムサシ「私も〜」

ニャース「じゃあ早いけど、ランチにするかな」

ムサシ「待ってました!」

ソーナンス「ソーナンス!」

すると1匹のポケモンがロケット団の前に現れた

ムサシ「なにこいつ?」

ニャース「見たことないポケモンにゃ」

コジロウ「こいつは・・・ウッウってポケモンらしい」

ウッウ「ウ〜?」

ムサシ「なんか、図々しい顔をしてるわね」

コジロウ「そうか?けっこう可愛い顔をしてるじゃないか」

ニャース「もしかしてこいつ、お腹減ってるんじゃにゃいか?」

コジロウ「だったら、ウッウ、いるかサンドイッチ?」

ウッウ「ウー!ウー!」

コジロウ「ちょっ!痛いって!」

ウッウはサンドイッチを食べようとすると、コジロウの手も噛んだ

ムサシ「ちょうどいいわ!まずはこいつをゲットしましょう!」

ニャース「賛成だにゃ!」

コジロウ「なぁウッウ、俺たちの仲間にならないか?」

ウッウ「ウ〜?」

コジロウ「いいか?」

モンスターボールをウッウの前に差し出すと、
モンスターボールにクチバシを当て、自ら中に入っていった

シュッ……シュルルル!

クルッ…

カチッ!

コジロウ「ウッウ、ゲットだぜ!」

ムサシとニャース「はやっ!」
 ▼ 56 カンプー@ラッキーパンチ 20/12/21 05:26:41 ID:PAIwvvyw [3/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ロケット団がウッウをゲットした頃、サトシたちはワイルドエリアでたくさんのポケモンに出会い、いろんな所を冒険していた

サトシ「おっ!アゴジムシだ!」

アゴジムシ「ジムシ!ジムシ!」

ゴウ「サトシ、スマホロトムでアゴジムシの説明聞かせてくれ」

サトシ「あぁ、いいぜ」

スマホロトム「アゴジムシ、ようちゅうポケモン、むしタイプ、大きな 顎は 太い 枝を へし折る 威力。甘い 樹液が 大好物」

ゴウ「へぇ〜、アゴジムシの顎ってそんぐらい凄いのか」

コハル「ねぇちょっと」

サトシとゴウ「ん?」

コハル「そのポケモン、もう逃げちゃったよ」

サトシとゴウ「あ…」

サトシとゴウがスマホロトムを眺めていると、
アゴジムシは穴を掘って何処かへと行ってしまったようだ

そうこうしていると、草むらの影からヤンチャムが出てきた

サトシ「ヤンチャムか!」

スマホロトム「ヤンチャム、やんちゃポケモン、かくとうタイプ、敵に なめられないよう がんばって にらみつけるが 効果は 薄い。くわえた 葉っぱが トレードマーク」

コハル「本当だ。葉っぱ加えてる」

ゴウ「やんちゃポケモンってサトシみたいだな」

サトシ「そうか?」

ゴウ「冗談、冗談だよ(笑)」
 ▼ 57 リゴン2@ロトムのカタログ 20/12/21 05:33:26 ID:GKVQ9.yY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 58 ートロトム@スーパーボール 20/12/21 18:55:05 ID:PAIwvvyw [4/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ「よーし!まずはあのヤンチャムをゲットだ!」

サトシ「ピカチュウ、アイアンテール!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

アイアンテールを繰り出すためにヤンチャムに向かっていく

ヤンチャム「ヤチャッ!」

しかしヤンチャムはバク転しながら後ろへ後退し、アイアンテールを躱す

ヤンチャム「ヤーチャー!」

そしてすぐさま、つっぱりを繰り出す

サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカー!」

でんこうせっかとつっぱりが激突した瞬間、ヤンチャムが押し負け、吹き飛ぶ

すると

ゴロンダたち「ゴッダーー!」

サトシたちの目の前にたくさんのゴロンダがやってきた

サトシ「ご、ゴロンダ!?」

コハル「なんか怒ってない!?」

ゴウ「もしかしてあのヤンチャムが俺たちに襲われてると思って!?」

コハル「だったら逃げたほうがいいかも!」

サトシ「だな!」

ゴウ「あぁ!」

サトシ「逃げるぞピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」
 ▼ 59 ュシュプ@カイロスナイト 20/12/21 18:55:38 ID:PAIwvvyw [5/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシたちは急いでゴロンダたちの元から逃げた

ゴウ「はぁ〜はぁ〜」

コハル「怖かった〜」

サトシ「ワイルドエリアって凄いんだな!」

ピカチュウ「ピーカッチュウ!」

サトシ「だよな!」

ゴウ「ってなんで疲れてないんだよ!?」

サトシ「ん?このぐらい慣れっこだもんな俺たち!」

ピカチュウ「ピーカー!」

少し休憩してもう一度ワイルドエリアを冒険をするサトシたちは木の陰でお昼寝をしている大きなカビゴンと遭遇した

サトシ「おー!でっけーカビゴン!」

スマホロトム「カビゴン、いねむりポケモン、ノーマルタイプ、400キロの 餌を 食べる。食べはじから 居眠りを はじめ 眠ったままでも 食べている」

ゴウ「もしかしてこれがマグノリア博士が言ってたダイマックスとか?」

サトシ「かもな!だってこんなにでかいんだもんな!」

コハル「そうかな?私、もっと大きいんだと思ってた」

ゴウ「俺も…」

サトシ「実は、俺も…」

そんな話をしていると、どこからともなくポケモン捕獲用のネットがピカチュウ目掛けて飛んでくるが、ギリギリでピカチュウは躱す
 ▼ 60 クジキング@たいようのいし 20/12/21 18:56:02 ID:PAIwvvyw [6/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ムサシ「なんだかんだ!と言われたら」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」

コジロウ「世界の平和を守るため」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く」

コジロウ「ラブミーチャーミーな敵役」

ムサシ「ムサシ!」

コジロウ「コジロウ!」

ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には」

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「にゃーんってにゃー!」

ソーナンス「ソーナンス!」

サトシ「ロケット団!」

ゴウ「またお前たちか!ほんと、しつこい奴らだな!」

ムサシ「しつこくてけっこう!」

コジロウ「いけー!ウッウ!」

ウッウ「ウ〜!ウ〜!」

コジロウ「って俺を噛むんじゃない!」

ムサシ「はぁ〜」ニャース「ニャ〜」
 ▼ 61 ルビル@あおいかけら 20/12/21 18:58:23 ID:MsV.DE0s [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
これ絶対パクリで草
内容が全く一緒だもん
もうだれも望んでないから書かなくていいよ
 ▼ 62 ラーミィ@のどスプレー 20/12/21 19:03:53 ID:PAIwvvyw [7/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>61
pixivでも書いてるんですが
 ▼ 63 ッツー@メガストーン 20/12/21 22:17:15 ID:MsV.DE0s [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>62
ちゃうちゃう、>>51とほとんど一緒じゃん
もし本当にパクってないと言うならリンク貼れよw
 ▼ 64 ーパ@むげんのふえ 20/12/21 22:31:25 ID:BqgMF32k NGネーム登録 NGID登録 報告
>>63
サトシ、ゴウ、コハルのガラル旅をアニポケテイストにしたら似かよってくるのは仕方なくないか?
まぁ>>51のssにも言える事だけどアニポケをそのままssにしてるような物だから退屈で面白くないssだとは思うけどね。
 ▼ 65 ゲンダイナ@とけないこおり 20/12/21 22:53:30 ID:PAIwvvyw [8/8] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
 ▼ 66 ャヒート@しゅんぱつのハネ 20/12/22 01:38:43 ID:R56c6Yyo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
コジロウ「ウッウ、みずでっぽう!」

ウッウ「ウー!」

サトシ「躱すんだピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッ!」

コジロウ「ウッウ、エアスラッシュだ!」

ウッウ「ウー!ウー!」

サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカー!」

でんこうせっかのスピードを活かしてエアスラッシュを全て躱し、ウッウに突撃

ムサシ「何やってんのよコジロウ!」

コジロウ「ウッウ、エアスラッシュ!」

ウッウ「ウー!ウー!」

サトシ「躱せ!」

ピカチュウ「ピッカ!」

ジャンプして躱すが、エアスラッシュがお昼寝しているカビゴンに全て命中してしまった

ゴウ「あっ!カビゴンに!」

すると突然カビゴンに赤い光が集まり、空は赤く染まる

コハル「えっ!?なんなの!?」

そしてカビゴンから空へと向かって赤い大きな一筋の光が出て、次第にカビゴンが大きくなっていく
 ▼ 67 ッキー@フラットコール 20/12/22 01:39:31 ID:R56c6Yyo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
キョダイマックスカビゴン「カービーー!!」

コハル「こっこれがもしかしてダイマックス!?」

ゴウ「なんだよこれ!?まるで山じゃん!」

サトシ「高いし、あんな所に木があるし!これがダイマックスか!」

ニャース「カビゴンが巨大化したにゃ!」

ムサシ「ねっねえ、何なのあれ!?」

コジロウ「これがサカキ様が言っていたダイマックスか!」

キョダイカビゴン「カービー!」

大きな声をあげると、カビゴンはロケット団に向けて指先からビームを発射

ロケット団「え…?」

ーボッカーン!ー

ロケット団「やな感じ〜!」

ソーナンス「ソォォナンス!」

ロケット団が立っていた地面を見ると、大きな穴ができていた。そのくらいカビゴンの指先から放たれるビームはすごい威力のようだ

キョダイカビゴン「カービー!カービー!」

カビゴンは動かずその場でいろんな方向に指先からビームを放ち、暴れまくっている

サトシ「やめるんだカビゴン!」

ピカチュウ「ピーカー!」

コハル「なんで暴れて…」

ゴウ「多分、さっきのエアスラッシュだ」

コハル「エアスラッシュ?」

ゴウ「エアスラッシュが当たったせいで、気持ちよく寝てたのに起こされて怒ってるんだ」

コハル「そんな…」
 ▼ 68 リゴン@ルガルガンZ 20/12/22 01:39:59 ID:R56c6Yyo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
サトシ「こうなったら!ピカチュウ、10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

カビゴンに目掛けて10まんボルトを繰り出すが全然ダメージが入っているようには見えない

サトシ「効いてない!?」

ゴウ「あっ!サトシ、あれを見ろ!」

サトシ「ん?」

ゴウはカビゴンのお腹にある木に付いてある木の実を指差していた

ゴウ「あの木の実を食べればもしかしたら暴れなくるかもしれない!」

サトシ「でも、どうやって食べさすんだ?あそこまで届かないぞ!」

ゴウ「そうだな…」

コハル「ねぇ2人とも、私にいい案があるんだけど」

サトシたちは一旦カビゴンの元から離れ、コハルの作戦を聞く。それはカビゴンがロケット団を吹き飛ばした時にできた穴を使う作戦のようだ

ゴウ「いいじゃんそれ!」

コハル「でも成功するかどうか…」

サトシ「大丈夫!絶対成功するさ!」

ゴウ「サトシの言う通りっしょ!」

コハル「うん…そ、そうだね!」

そしてサトシたちはすぐさま作戦に移る

コハル「この穴にエレキネットを!」

サトシ「ピカチュウ、エレキネット!」

ピカチュウ「ピカピカピカピカ!チュピー!」

穴の上にエレキネットを貼る

ゴウ「よし!行くかヒバニー!」

ヒバニー「ニバッ!」

コハル「大丈夫ゴウ?」

ゴウ「おぉ!囮は任せとけ!」

ヒバニー「ニバニバー!」

ゴウとヒバニーはサトシとピカチュウにカビゴンの攻撃が当たらないようにするための囮をするようだ
 ▼ 69 ブンネ@ウッディメール 20/12/22 01:41:22 ID:R56c6Yyo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ゴウ「おーいカビゴーン!こっちだこっちー!」

ヒバニー「ニバニーバー!」

コハル「今だよ!」

サトシ「ピカチュウ、飛べーー!」

ピカチュウ「ピッカーーー!」

穴の上に貼ったエレキネットをトランポリンのように使い、カビゴンのお腹にある木に向かってジャンプ

サトシ「そこだピカチュウ!連続でアイアンテール!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

木にぶら下がっている木の実を連続アイアンテールで落とす。そしてカビゴンの口の元へと転がっていく

サトシたち「いっけーーー!」

そして

キョダイカビゴン「カンビー!」パクリ!

すると木の実を食べているカビゴンが赤い光に包まれ、徐々に縮んでいき元のサイズのカビゴンに戻った

カビゴン「カ〜ビ〜」zzz

コハル「も、戻った…」

サトシ「やったー!やったぜピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ゴウ「サトシー!コハルー!」

サトシ「ゴウ!」

ゴウ「やったな!これもコハルのおかげだ!」

コハル「えっ?私の?」

ゴウ「あぁ!そうだよ!」

サトシ「コハルの作戦のおかげでカビゴンが元に戻ったんだから!」

ゴウ「サンキューなコハル!」

ピカチュウ「ピーカー!」ヒバニー「ニバー!」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハル「ワンパチ、みんな…」

コハルは頬を赤らめながらも笑っている

サトシ「よーし!それじゃあエンジンシティに向けて出発だ!」

突如ダイマックスしたカビゴンの暴走をコハルの活躍で見事食い止めたサトシたち。そしてエンジンシティに向けて彼らはもう一度出発するのであった
 ▼ 70 モルー@きりのはこ 20/12/22 08:58:26 ID:GwJs02fg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
何だろうなんかワクワク感がないんだよね
後々どんな話の展開が待っているのか
 ▼ 72 ガルガン@フライもりあわせ 20/12/22 20:38:28 ID:SjsEr/gk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
アニポケでガラルを旅したらこんな感じなるんだろうなって思うけどアニポケ自体が幼児向けで長寿番組なせいでインパクトのある内容ないしドラマ性も薄いからssにしたら先が気にならず面白くないんだよね…
どうせならアニポケで出来無いような内容にした方が面白くないか?
 ▼ 73 ジュマル@ピカピカだんご 20/12/22 20:54:11 ID:piysXog6 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
この人はいつものアニポケみたいな旅をSSで書きたいんだろうからこういう作風になるのは仕方ないっちゃ仕方ない
こういうのもこういうのでありだと思う アニポケの雰囲気はちゃんと掴めてると思うし
自分の作品なんだし、自分の書きたいように書けばいいさ
 ▼ 74 ンテール@タウンマップ 20/12/22 21:21:48 ID:vfEM3AFs NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>71
同じ作者って何回も言ってるのにしつこいよ

前にアローラをアニポケ風に冒険するSSは批判いなかったのにこのSSにはいっぱいだね

>>72
アニポケ嫌いなのかな?
 ▼ 75 ロカロス@ふしぎなアメ 20/12/22 22:28:14 ID:xSys0UPc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>74
同じ人ならそれでいいけどなんども乱立しないでほしい
 ▼ 76 プラス@こだいのツボ 20/12/23 00:56:29 ID:vP46dFTg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>75
すいません。乱立してませんけど
 ▼ 77 ョンチー@ドリームボール 20/12/23 05:31:17 ID:sBWUAsjI NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>74
ちなみになんてss?
 ▼ 78 メイル@たべのこし 20/12/23 11:09:34 ID:OSL2A0KA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
第6話「臆病で泣き虫!?メッソン登場!!」

サトシたちはキョダイカビゴンとのバトルを終えた後、ワイルドエリアを抜けてエンジンシティ手前のポケモンセンターへとやってきた

ジョーイ「こんにちは!」

サトシたち「こんにちは!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ヒバニー「ニバー!」

ワンパチ「ワパッ!」

ジョーイ「ここではポケモンの体力回復やトレーナーの宿泊などそしてポケモンに関するたくさんのケアをいたします」

サトシ「ポケモンの回復、お願いします!」

ジョーイ「分かりました。頼んだわよイエッサン」

イエッサン♀「イエッサ!」

サトシ「イエッサン?」

スマホロトム「イエッサン、かんじょうポケモン、エスパー・ノーマルタイプ、メスの姿、高い 知能を もち 感謝の 気持ちを 集めるため 人や ポケモンに よくつくす」

ゴウ「メスの姿って事はオスの姿もあるって事だな」

ジョーイ「ガラル地方ではイエッサンが私たちのアシスタントをしてくれているんです」

サトシ「そうなんですか!」

ゴウ「それじゃあ、ヒバニーまた後でな」

ヒバニー「ニバ!」

ゴウはヒバニーをボールに戻す

サトシ「あれ?コハルはワンパチをボールに戻さないのか?」

コハル「ワンパチは誰にもゲットされてないからだよ」

サトシ「え?えー!?知らなかったぜ」

ゴウ「そういえば言ってなかったな」

コハル「ゲットはされてないけど、私やお父さんと一緒に暮らしてたんだよ」

サトシ「へぇ〜」

ジョーイ「それではポケモンたちをお預かりしますね」

イエッサン「エッサン!」

サトシ「お願いします!」
 ▼ 79 ガハガネール@フエンせんべい 20/12/23 11:11:48 ID:OSL2A0KA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
【IDが変わりましだが>>76です】

ポケモンたちをジョーイさんとイエッサンに預けた後、サトシたちは外でご飯を食べることになった

ゴウ「これがガラル地方名物のカレーライスか!」

コハル「美味しそう!」

サトシ「早く!早く食べようぜ!」

ゴウ「あぁ!」

コハル「そんなに慌てなくてもカレーライスは逃げないのに…」

サトシたち「いただきまーす!」

パクリ!

サトシ「旨ーい!」

コハル「ほんとだ!美味しい!」

ゴウ「熱々でとてもトロトロだ〜」

サトシ「あ〜!最高だぜ〜」

上を向きながらそう言っていると、
サトシのカレーライスに乗っているコロッケが消えた

ゴウとコハル「えっ?」

サトシ「えー!?俺のコロッケがー!」

サトシの大きな声にびっくりしたのか、透明になっていた1匹のポケモンがサトシたちの目の前に姿を現した

ゴウ「なんだこいつ!?」

サトシ「初めて見るポケモンだ!」

そのポケモンは小さな水生トカゲのようで、頭には黄色の鶏冠が生え、巻いた尻尾はカメレオンに酷似している
 ▼ 80 マシュン@じてんしゃ 20/12/23 11:13:52 ID:OSL2A0KA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
コハル「もしかしてこの子が?」

サトシが涙目になっているポケモンへスマホロトムを向けようとすると

???「メソォォ!メソォォ!」

コハル「な、泣いた!?まだ赤ちゃんなのかな?」

ゴウ「もしかしてサトシの大きな声で?」

サトシ「俺のせいなのか〜?」ウルウル

ゴウ「ってサトシ、なんで泣いてんだ〜?」ウルウル

サトシ「分かんないけど、ゴウだって〜」

ゴウ「俺も?」

コハル「私も〜」

???「メソォォ!メソォォ!」

大声で泣いているそのポケモンは
自分の涙で透明になってその場から消えてしまった

サトシ「なんだったんだ〜」ウルウル

一方、ロケット団はというと・・・

ムサシ「なんなのあいつ?」

コジロウ「ゲットしとくか?」

ムサシ「あんな泣き虫なポケモンなんかいらないわよ」

ニャース「ここはやっぱりピカチュウゲットだにゃ!」

ソーナンス「ソーナンス!」

サトシたちは謎のポケモンに出会した後、
ポケモンセンターに戻っていた

ジョーイ「お預かりしたポケモンたちは元気になりましたよ」

サトシたち「ありがとうございました!」

サトシ「元気になったかピカチュウ?」

ピカチュウ「ピッカー!」

コハル「おかえりワンパチ」

ワンパチ「ワンパ!」

ゴウ「さっきのポケモン、なんだったんだろうな?」

サトシ「姿を消したり、泣いたり、面白いやつだったな」

ゴウ「あのポケモンを見てたら俺たちも泣いてるもんな」
 ▼ 82 レザード@キノコパック 20/12/23 17:31:59 ID:NCbYlytk NGネーム登録 NGID登録 m 報告
時期が悪かったかもしれんが去年立ててればこんなに叩かれずに済んだかもね
 ▼ 83 ロア@うつしかがみ 20/12/23 21:53:21 ID:JZEwpM9o NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>81
これ番外編含めて見てたわ…更新止まって悲しかった。
 ▼ 84 ルマッカ@ルカリオナイト 20/12/23 22:27:16 ID:w2jckveE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>81
これマジで嫌いだった
 ▼ 85 スキッパ@タイマーボール 20/12/24 01:44:12 ID:RYcwZHwQ [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイ「もしかしてそのポケモンってメッソン?」

サトシたち「メッソン?」

スマホロトム「メッソン、みずとかげポケモン、みずタイプ、怯えると 玉ねぎ100個分の 催涙成分を もつ 涙を 流して もらい泣き させる」

コハル「玉ねぎ100個分!?」

サトシ「そんなにすごいのか玉ねぎ100個分って?」

ゴウ「100個分だぞ!凄いってもんじゃないよ!」

ジョーイ「実はそのメッソン、捨てられたポケモンでね。このポケモンセンターで預かってるのよ」

サトシ「捨てられた!?」

ジョーイ「えぇ、泣き虫で臆病でバトルに出しても言うことを聞かずにすぐどこかへ行っちゃうって」

サトシ「そうだったんですか…」

コハル「かわいそう…」

ジョーイ「でも、本当は強くなりたいみたいなんだけど、中々上手くいかないみたいで」

サトシ「強くなりたいか…」

ピカチュウ「ピカピ?」

サトシ「よし!俺、メッソンを探す!」

ゴウ「サトシ!?」

サトシ「ジョーイさんからそんな話を聞いてたら、あいつのことほっとけなくなってさ!」

コハル「でも消えることができるんでしょ?探すって言っても」

サトシ「ジョーイさん、メッソンがいそうな場所分かりますか?」

ジョーイ「それなら、あそこの噴水に居るんじゃないかしら?あの子のお気に入りの場所だから」

サトシ「噴水ですか!ありがとうございますジョーイさん!」
 ▼ 86 イティオ@だっしゅつボタン 20/12/24 01:44:36 ID:RYcwZHwQ [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイさんからそんな話を聞いたサトシたちはメッソンがいると思われる噴水へと向かった

ゴウ「来てみたのはいいが…」

コハル「本当にいるのかな?」

サトシ「なぁメッソン、俺サトシ!こいつは相棒のピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

サトシ「お前、強くなりたいんだな!だったらさ俺たちと一緒に来ないか?」

サトシ「お前は捨てられるようなやつじゃない!俺には分かる!だからさ、俺たちと一緒に強くなろうぜ!」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

サトシは噴水の中にいると思われるメッソンに語りかけるがなかなか姿を現さない

サトシ「いないか…」

ゴウ「違う所にいるんじゃないか」

すると

メッソン「メソ〜」

オドオドしながらだが、噴水の中から出てきた

コハル「あっ、いた」

サトシ「なぁメッソン、俺やピカチュウたちと一緒に旅しないか?」

ピカチュウ「ピッカー!ピカピーカー!」

メッソン「メソ〜」オドオド
 ▼ 87 ッキング@おだんごしんじゅ 20/12/24 01:45:34 ID:RYcwZHwQ [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウがメッソンに近づいた瞬間、どこからともなくポケモン捕獲用のネットが飛んできてピカチュウとメッソンを捕らえる

サトシ「ピカチュウ、メッソン!」

コハル「なに!?」

ゴウ「なんだ!?」

ムサシ「なに!?なんだ!?と言われたら」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」 

コジロウ「世界の平和を守るため」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く」

コジロウ「ラブミーチャーミーな敵役」

ムサシ「ムサシ!」

コジロウ「コジロウ!」

ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には」

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

ニャース「にゃーんってにゃー!」

ソーナンス「ソーナンス!」

サトシ「ロケット団、またお前たちか!」

コジロウ「はい、そうでーす!」

サトシ「ピカチュウとメッソンを返せ!」

ニャース「嫌なのにゃ〜!」

ムサシ「それじゃあ、ずらかるわよ!」

コジロウ「おぉ!」

ニャース「お土産だにゃ!」ボォン!

煙幕が出る爆弾を地面へ投げ、
ロケット団はそれに紛れて何処かへと去ってしまった
 ▼ 88 バニア@カシブのみ 20/12/24 18:50:06 ID:RYcwZHwQ [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「待ってろよピカチュウ、メッソン!」

コハル「でもどこに行ったのか分からないのにどうやって探すの?」

サトシ「う〜ん」

ゴウ「そうだ!ワンパチの鼻だ!」

コハル「ワンパチの?」

サトシ「鼻?」

ゴウ「サトシ、ピカチュウのモンスターボールはあるか?」

サトシ「あぁ、あるけど」

コハル「そっか!ピカチュウの匂いが付いたモンスターボールを嗅がせて、どこにいるのか探すんだね!」

ゴウ「そういうことさ!」

サトシ「なるほど!すごいなゴウ!」

ゴウ「そうでも・・・あるけど〜!」エッヘン

サトシたちはワンパチにピカチュウの匂いが付いたモンスターボールの匂いを嗅がせて、ロケット団の元へと向かう

コジロウ「ピカチュウ、ゲットだぜ!」

ムサシ「余計なやつも捕まえちゃったけど、まぁいいわ」

ニャース「このでんきタイプ対策だけばっちしな檻に入れておけば大丈夫にゃ!」

ムサシ「完璧ね!」

檻の中にいるピカチュウはいつも通りの感じだが、メッソンは初めてロケット団に捕まったせいで涙を浮かべてウルウルしている

メッソン「メソォォ!メソォォ!」

ムサシ「あれ〜?なんで私泣いてるの〜」ウルウル

コジロウ「さっきまで笑ってたのに〜」ウルウル

ニャース「知らないのにゃ〜」ウルウル
 ▼ 89 ラーチ@かざんのおきいし 20/12/24 21:33:28 ID:RYcwZHwQ [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウ「ピカッ!」

メッソン「メソ?」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

ロケット団が泣いている隙にアイアンテールで檻を壊し、ピカチュウとメッソンは急いで逃げる

そしてロケット団が泣き止むと

コジロウ「あれ!?ピカチュウが!」

ムサシ「でんき対策ばっちしじゃなかったの!?」

ニャース「でんき対策しかできなかったのにゃ…それ以外は全然だにゃ…」

ムサシ「なんでなのよ!?」

ニャース「予算が足りなかったからにゃ…」

ロケット団がそんな話をしている間にピカチュウは涙目になって足が動かないメッソンを背中に乗せて走って逃げている

ピカチュウ「ピッピッピッピッ!」

メッソン「メソ〜」ウルウル

ムサシ「あっ!いたわよ!」

コジロウ「待てーピカチュウ!」

ニャース「逃げるにゃー!」

コジロウ「こうなったら!出てこい、ウッウ!」

ウッウ「ウ〜!ウ〜!」

コジロウ「だから!だから俺を飲み込もうとするなって!」

ムサシ「はぁ〜」

ニャース「にゃ〜」
 ▼ 90 リープ@デルダマ 20/12/24 21:34:26 ID:RYcwZHwQ [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジロウ「ウッウ、エアスラッシュ!」

ウッウ「ウー!ウー!」

ピカチュウとメッソンに向けてエアスラッシュを繰り出す

サトシ「ピカチュウ、メッソン!」

ロケット団に追いついたサトシは急いでピカチュウとメッソンを庇い、エアスラッシュを背中に受ける

サトシ「大丈夫かお前たち?」

ピカチュウ「ピカピ!」

メッソン「メソ…」

メッソンは自分たちを身を挺して庇ったサトシを少し不思議に思っているようだ

コハル「ワンパチ、よく見つけたね!」

ワンパチ「ワンパ!」

ゴウ「本当、無茶なことをする奴だなサトシは」

コハル「う、うん…」

コハル「ポケモンのためにあそこまでするなんて…」

サトシ「ロケット団、もう許さないからな!」

コジロウ「げ…ジャリボーイ」

サトシ「メッソン、後は俺たちに任せろ!」

サトシ「ピカチュウ、でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ムサシ「頼んだわよソーナンス!」

ソーナンス「ソーナンスー!」

カウンターでピカチュウのでんこうせっかを跳ね返す
 ▼ 91 イボルト@ヨクアタール 20/12/25 00:08:59 ID:1pJYqJuk [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジロウ「ウッウ、みずでっぽう!」

ウッウ「ウーー!」

サトシ「エレキネット!」

ピカチュウ「ピカピカピカピカ!チュピー!」

エレキネットでみずでっぽうをガード

メッソン「メソ〜」

サトシとピカチュウのバトルを涙を浮かべながら見ているメッソンだったが、自分も強くなりたいと一心で怖がる足を震わせながら、サトシとピカチュウの目の前に立つ

サトシ「メッソン?」

メッソン「メソッ!メソメソ!」

サトシ「お前もバトルしたいのか?」

メッソン「メソッ!」

サトシ「よーし!いけーメッソン!」

メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」

メッソンの影がたくさん現れる

コハル「あれは?」

ゴウ「かげぶんしんだ!」

サトシ「お前、かげぶんしんが使えるのか!」

ニャース「どれが本物か分からないのにゃ〜」

メッソン「メソー!」
メッソン「メソー!」
メッソン「メソー!」
メッソン「メソー!」
メッソン「メソー!」

みずでっぽうを繰り出し、
ウッウとソーナンスを後ろへと吹き飛ばす
 ▼ 92 ェルダー@ピーピーエイド 20/12/25 00:10:45 ID:1pJYqJuk [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「今だピカチュウ!10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ーボッカーン!ー

ロケット団「やな感じ〜!」

ソーナンス「ソォォナンス!」

ロケット団を吹き飛ばした後サトシたちはメッソンと一緒にポケモンセンターへと戻っていた

ジョーイ「お預かりしたピカチュウとメッソンは元気になりましたよ」

サトシ「ありがとうございますジョーイさん!」

サトシ「メッソン、さっきのみずでっぽうとかげぶんしん凄かったぞ!あんなことができるなんて全然弱くなんかないじゃんか!」

メッソン「メソッ!メーソ!」

ピカチュウ「ピーカー!ピーカッチュウ?」

メッソンはピカチュウに何かを訴えかけている

サトシ「お前、もしかして俺たちと?」

メッソン「メソッ!」

メッソンは強く頷く

サトシ「いいですかジョーイさん?俺がメッソンを連れて行っても?」

ジョーイ「えぇもちろんよ!メッソンがそうしたがっているもの」

サトシ「よーし!それじゃあメッソン、これから俺たちと一緒に強くなって行こうぜ!」

メッソンの目線に合わせて腰をかがみ、
メッソンの額に優しくモンスターボールを当てる

シュッ……シュルルル!

クル…

クル…

カチッ!

サトシ「メッソン、ゲットだぜ!!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
 ▼ 93 ガギャラドス@たまむしプレート 20/12/25 00:11:26 ID:1pJYqJuk [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「出てこい、メッソン!」

メッソン「メソッ!」

サトシ「これからは俺やピカチュウ、みんなと一緒に誰にも負けないぐらい強くなって行こうぜ!」

メッソン「メソ〜」ウルウル

コハル「あ、また泣きそう」

ゴウ「サトシにゲットされて嬉しいみたいだな」

コハル「そうみたいだね」

ジョーイ「サトシ君、メッソンのことよろしく頼むわね!」

サトシ「はい!」

新しくサトシたちの仲間になったちょっと臆病で泣き虫なメッソン。そしてジムチャレンジの開幕式が行われるエンジンシティはすぐそこだ!
 ▼ 94 トシゲッコウガ@スピードパウダー 20/12/25 17:37:27 ID:1pJYqJuk [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
第7話「集いし挑戦者達!ジムチャレンジ開幕!!」

サトシたちはメッソンをゲットした後、ワイルドエリアを抜けてエンジンシティへと再びやってきた

ー夕方ー

サトシ「ついに着いたぜエンジンシティ!」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

メッソン「メソ〜」ブルブル

メッソンはサトシの足にしがみつきながら、たくさん歩いている人やポケモンを見て震えている

ゴウ「あの見える建物がエンジンスタジアムで、あそこでジムチャレンジの開幕式が行われるらしいな」

サトシ「あそこでやるのか!」

ピカチュウ「ピーカー!」

コハル「まずはエントリーしないとね」

サトシ「あぁ!」

サトシ「よーしピカチュウ!どっちが先にエンジンスタジアムに着くか競争だ!」

ピカチュウ「ピーカッチュウ!」

ゴウ「ちょ、サトシ!」

コハル「走らなくてもいいのに…」

そしてサトシたちはジムチャレンジの開幕式が行われるエンジンスタジアムへとやってきた

サトシ「ジムチャレンジへのエントリーお願いします!」

受付「ジムチャレンジへの参加でしたら、推薦状をお見せください」

サトシ「は、はい!」

リュックから推薦状を取り出し、
受付の人に渡す
 ▼ 95 エトル@ゲンガナイト 20/12/25 17:40:14 ID:1pJYqJuk [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
受付「な、なんと!チャンピオンからの推薦ですか!」

受付「チャンピオンからの推薦はこれで2人目ですよ!」

ゴウ「ダンデさんに推薦状を貰うのってすごい事何ですか?」

受付「もちろんですとも!チャンピオンが推薦するなんて滅多にない事ですから!それでどのようにしてチャンピオンから?」

サトシ「ダンデさんとバトルして、それで推薦状を」

受付「チャンピオンに認めてもらえるなんて!あなた一体何者!?」

サトシ「エ、エントリーできましたか?」

受付「あ、はい。エントリー完了しました」

サトシ「ありがとうございます!」

受付「それではこのユニフォームに入れるお好きな番号をお選びください」

サトシ「ユニフォーム?背番号?」

受付「ジムチャレンジをする時、ガラルではこのユニフォームを着てバトルをするのです。そして選んだ番号はユニフォームの背番号として使われます」

サトシ「だったら1!1番がいいです!」

ゴウ「なんで1番?」

サトシ「だって、1ってなんかかっこいいじゃん!」

受付「すみません。1番はダンデさんのユニフォームの背番号なんです」

サトシ「そんな〜」

ゴウ「どうするんだサトシ?」

サトシ「う〜ん」

コハル「だったら、314なんてどうかな?」

サトシ「314?」

ゴウ「314でサトシってことだな」

コハル「うん。どう?」

サトシ「314でサトシか!いいなそれ!」

サトシ「じゃあ、314で!」

受付「314番ですね。承りました」

受付「では、こちらのユニフォームをお受け取りください」

背番号314が刻まれたユニフォームを受け取る

サトシ「ありがとうございます!」
 ▼ 96 コガシラ@ドリのみ 20/12/25 18:54:50 ID:1pJYqJuk [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
受付「明日の朝、ここでジムチャレンジの開幕式が行われます。参加なさる皆様とそのお連れの方々はホテル・スボミーインで泊まることができます」

コハル「えっと〜、ホテル・スボミーインはエンジンスタジアムのすぐ右にあるらしいよ」

サトシ「よし!ホテル・スボミーインにレッツゴー!」

ピカチュウ「ピーカー!」

ジムチャレンジのエントリーを済ますと、空は真っ暗になり、街は綺麗な灯りを灯していた。そしてエンジンスタジアムの外へと出ると、目の前に一匹のポケモンが立っていた

ゴウ「このポケモンって確か」

サトシ「ウールーだ!」

スマホロトム「ウールー、ひつじポケモン、ノーマルタイプ、パーマの かかった 体毛は 高い クッション性が ある。 崖から 落ちても へっちゃら」

コハル「崖から落ちてもへっちゃらだなんて、すごいポケモン」

ウールー「メェー!」

???「ウールー、そんな所にいたのか!勝手に転がったらダメだぞ!」

サトシたちの目の前に、褐色肌にやや癖のある青みがかった独特な黒髪が特徴で、服装はジャケットとバッグが緑色で他は黒というシンプルなコーデの少年が現れ、ウールーを抱き抱える

サトシ「このウールーって君のポケモン?」

???「そうだぞ!スボミーインに行こうとしたら勝手に転がってしまって」

ホップ「あっ、俺はホップ!このウールーは俺の相棒なんだ!」

サトシ「俺はサトシ。こいつは相棒のピカチュウとメッソンだ」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

メッソン「メソ〜」

ゴウ「俺はゴウ。こいつはパートナーのヒバニー」

ヒバニー「ニバー!」

コハル「私はコハル。この子はワンパチ」

ワンパチ「ワパ!」

ホップ「よろしくだぞ!」
 ▼ 97 ルタン@2ごうしつのカギ 20/12/25 20:23:39 ID:1pJYqJuk [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ホップ「エンジンスタジアムから出てきたってことはサトシたちもジムチャレンジに参加するのか?」

サトシ「それじゃあホップもジムチャレンジに参加するのか?」

ホップ「そうだぞ!アニキから推薦状を貰ってな!」

サトシ「そうなのか!」

ゴウ「推薦状を渡せるなんて、ホップのアニキは凄い人なんだな」

ホップ「だって俺のアニキ、チャンピオンのダンデなんだから!」

サトシたち「えーー!?」

衝撃の発言を聞いたサトシたちはホップと一緒にホテル・スボミーインに行く。そしてホップと別れ、明日の開幕式に向けてぐっすり眠ることに

そして次の日

サトシ「10まんボルトだ〜」zzz

ゴウ「サートーシー!!」

ピカチュウ「ピカピーー!!」

ゴウ「起きろサトシー!!」

サトシ「え…?」

ゴウ「あっ!やっと起きた!」

コハル「もう少しで開幕式始まっちゃうよ!」

サトシ「えっ?えー!?」

一方、エンジンスタジアムの控え室では

ホップ「あれ?サトシは?」

エンジンスタジアムの控え室には
サトシ以外のジムチャレンジャーたちが続々と集まりつつあった

サトシ「なんで早く起こしてくれなかったんだよー!?」

ゴウ「何度も起こしたぞ!」

コハル「ったく…」

ホテル・スボミーインを出ようとすると、
剣と盾を持ち鎧を着た人の像がサトシの目に入った

サトシ「なんだこれ?」

ゴウ「サトシ!遅れるぞ!」

サトシ「あ、あぁ!」
 ▼ 98 リープ@レベルボール 20/12/26 00:10:30 ID:2nFcaGkE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
エンジンスタジアムはホテル・スボミーインの隣だったのですぐに着いたが、ジムチャレンジの開幕式が始まろうとしていた

サトシ「間に合った〜」ハァハァハァ

受付「サトシ選手ですね、あちらでユニフォームにお着替えください!もうすぐで開幕式が始まります!」

サトシ「はっはい!」

サトシはユニフォームに着替えるためにピカチュウと一緒に控え室に、ゴウとコハルは観客席へと向かった

観客「わーーーー!!」

スタジアムは熱狂の渦に包まれ、観客席は隙間なく埋め尽くされている。

コハル「す、凄い人の数…」

ゴウ「ジムチャレンジはガラル地方ではビッグイベントらしいからな」

???「レディースアンドジェントルマン!」

スタジアムの全てのスポットライトが1箇所に集中し、その場所には浅黒い褐色の肌を持ち、整えられた髭が特徴的な紳士のような中年の男性が姿を現した

ローズ「わたくし、リーグ委員長のローズと申します!お集まりの皆様のテレビの前の皆様も本当にお待たせいたしました!」

ローズ「いよいよガラル地方の祭典ジムチャレンジの始まりです!」

観客「わーーー!!わーーー!!」

ローズ「ジムチャレンジ!それは8人のジムリーダーに勝ち、8個のジムバッジを集めた最強のポケモントレーナーだけが最強のチャンピオンが待つチャンピオンカップへと進むことができます!」

ローズ「それでは登場して頂きましょう!ジムチャレンジに参加する総勢128名のジムチャレンジャーのトレーナー達です!」

観客「わーーーー!!」

次々にサトシを除いたジムチャレンジャー達がスタジアムへ入場し、スタジアムの中央で整列していく
 ▼ 99 タージャ@パワフルハーブ 20/12/26 00:17:26 ID:YZHIxIdk NGネーム登録 NGID登録 報告
>>81
このssの作者だったのか…最初らへんはノスタルジックに感じる描写もあってワクワクしながら読んでたけど仲良しこよしの描写がクドくなってきて後半の何かある度に3人一緒に返事をする描写は見ていてキツかった
 ▼ 100 クラビス@リバティチケット 20/12/26 00:22:22 ID:2nFcaGkE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>99
そのssの作者がないです
 ▼ 101 ニスズメ@ほしのすな 20/12/26 16:25:28 ID:2nFcaGkE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ローズ「さぁ・・・」

サトシ「すいません!マサラタウンのサトシ、今到着しました!」

ローズが次の発言をしようとした瞬間、サトシとピカチュウが大きな声でスタジアムへと走って入場してきた

ホップ「サトシ!」

ローズ「おや?あの少年は?」

ゴウ「はぁ〜、なんとか間に合ったな」

サトシ「俺はマサラタウンのサトシ!夢はポケモンマスターになること!そしてジムチャレンジを勝ち抜いてダンデさんにも勝ってチャンピオンカップ優勝だー!」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

サトシの突然の優勝宣言に対して会場にいるゴウやコハル、ホップやいろんな人たちが驚いている

ローズ「ごほん…それでは最後にこの男に登場して頂きましょう!ガラル地方の無敗にして最強の王者!チャンピオン・ダンデ!!」

観客「わーーーーー!!」

スタジアム全体が揺れるような歓声が響き渡る

ダンデ「トレーナーのみんな、いよいよジムチャレンジが始まる!勝って勝って勝ちまくってチャンピオンカップに勝ち上がって来い!俺とバトルする最強のポケモントレーナーを待っているぞ!」

ダンデ「そしてここにジムチャレンジの開催を宣言する!」

観客「わーーーー!!」

サトシ「さぁいよいよだピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」
 ▼ 102 ガヤミラミ@ガラナツリース 20/12/26 16:25:48 ID:2nFcaGkE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
そしてジムチャレンジの開幕式が終わり、サトシはいつもの服装に戻り、ゴウとコハルとそしてホップと再開していた

ホップ「びっくりしたぞサトシ!遅れてきて、そして優勝宣言だなんて!」

サトシ「そうか?」

ゴウ「俺やコハルもすっげーびっくりしたな」

コハル「うん」

するとサトシたちの目の前にダンデとローズが現れた

ホップ「アニキ!」

サトシ「ダンデさん!」

ダンデ「いよいよだなホップ、サトシ君!」

ローズ「やぁサトシ君にホップ君、君たちがチャンピオンに推薦された2人だね。さっきのサトシ君の発言にはびっくりされましたよ」

ローズ「私はローズと申します。改めてよろしく」

ダンデ「ローズ社長はリーグの最高責任者だけではなく、ガラルで1番の巨大企業“マクロコスモス“の社長でもあるんだ」

サトシ「俺にはよく分からないけど、凄い人なんですね」

ローズ「今回のジムチャレンジは特に楽しくなりそうだ!ガラルが盛り上がりますねぇ!」

ローズ「それでは私はこれで。急ぎの用事がありますので」

ダンデ「ローズ所長、ご機嫌だな」

エンジンスタジアムから去っていくローズを見ながらそう言う

ダンデ「いいかホップ、サトシ君!まだ君たちはスタートしたばかりだ!勝ち進むのならポケモンだけじゃなくトレーナー自身も鍛えることだ!」

ホップ「トレーナー自身も鍛える!だったらサトシ、俺とバトルしないか?」

サトシ「いいぜ!やろうポケモンバトル!」
 ▼ 103 ネコロロ@こだいのせきぞう 20/12/26 22:16:33 ID:2nFcaGkE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダンデと別れたサトシたちはホップとポケモンバトルをするために、バトルフィールドがある広場へとやってきた

サトシ「出てこい、メッソン」

ポォン!

メッソン「メソ?」

サトシ「メッソン、今から俺たちホップとバトルするんだ。だから俺たちのバトル、ここで見ていてくれよな!」

メッソン「メソッ!」

ホップ「だったら俺も!」

ポォン!

フシギダネ「フッシ!」

サトシ「フシギダネじゃん!」

ホップ「アニキからもらったタマゴから生まれたんだぞ」

ホップ「フシギダネ、俺のバトルよーく見ておくんだぞ!」

フシギダネ「フッシ!」

ホップ「まずは俺から!いけーウールー!」

ウールー「メェー!」

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!」

ピカチュウ「ピッカッチュウ!」

ホップ「ウールー、絶対に勝つぞ!」

ウールー「メェー!」
 ▼ 104 カリオ@ピンクのリボン 20/12/27 13:37:57 ID:B1zwYk0g [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ホップは
緊張を振り払うように両手で頬をペシペシと叩いて気合を入れる

ホップ「まずは、とっしん!」

ウールー「メェー!」

サトシ「でんこうせっかで迎え撃て!」

ピカチュウ「ピッカー!」

とっしんとでんこうせっかが激突。
これは互角のようだ

サトシ「ピカチュウ、アイアンテール!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

ホップ「コットンガードだぞ!」

ウールー「メェェェー!」

もふもふの綿毛を膨らませて体を包み込み、
アイアンテールのダメージを大幅に軽減する

コハル「全然効いてないみたいだけど?」

ゴウ「コットンガードはダメージを軽減させることができる技なんだ。でもあそこまでダメージを軽減させるなんて」

ホップ「俺のウールーは直接攻撃の技を受けた時、ダメージをすっごく軽減することができる特性“もふもふ“なんだ!もふもふとコットンガードを組み合わせば全然効かないんだぞ!」

サトシ「だったら!ピカチュウ、10まんボルトだ!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ホップ「エレキボール!」

ウールー「メェー!」

10まんボルトとエレキボールの激突。
バトルフィールドの中央で爆発が起こる
 ▼ 105 バニア@カビチュウ 20/12/27 13:39:09 ID:B1zwYk0g [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「やるな〜ホップ!ウールーとの息もぴったりだ!」

ホップ「俺とウールーは昔からの友達なんだ!アニキみたいに強くなるために旅に出る前から一緒に特訓してたんだぞ!」

サトシ「俺たちも負けてられないなピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピッカー!」

サトシ「よーし!でんこうせっかだ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ホップ「無駄だぞ!ウールー、コットンガード!」

ウールー「メェェェ!」

サトシ「かかったなホップ!ピカチュウ、そのままエレキネットだ!」

ピカチュウはでんこうせっかのスピードを活かし、
エレキネットを繰り出すため上空へとジャンプ

ピカチュウ「ピカピカピカピカ!チュピー!」

エレキネットを繰り出して
ウールーを捕まえ、動きを封じる

ホップ「動きを封じても無駄だぞ!」

サトシ「それはどうかな?」ニヤリ

ホップ「えっ?」

ウールーを見ると、エレキネットに囲まれたせいで、
もふもふの綿毛を膨らませることが出来ていない
 ▼ 106 ルリル@ももぼんぐり 20/12/28 00:44:58 ID:s/8gF8eg NGネーム登録 NGID登録 報告
ホップ「なっ!?」

サトシ「ピカチュウ、アイアンテール!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

身動きが取れないウールーにアイアンテールを命中させ、吹き飛ばす。そしてその衝撃でエレキネットは消える

ホップ「ウールー!」

ウールー「メェ〜」グルグル

サトシ「やったぜピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

サトシとピカチュウの息の合ったバトルを間近で見ていたメッソンの目はキラキラと輝いていた

ホップ「よく頑張ったんだぞウールー」

ウールー「メェ〜」

サトシ「めっちゃ楽しかったよホップ!」

ホップ「俺も!でも次は負けないぞ!」

サトシ「俺だって!」

バトルを終えたサトシたちは一旦ホテル・スボミーインへと戻った

サトシ「ホップはこれからどうするんだ?」

ホップ「俺は一旦家に帰るぞ。母さんに報告しないといけないこともあるし」

サトシ「そっか。またどこかで会ったらバトルしようぜ!」

ホップ「約束だぞ!」

ホップ「ゴウもコハルもまたな!」

ゴウ「あぁ!」

コハル「またね!」

そうしてホップは家があるハロンタウンへと帰っていった。
そしていよいよサトシとピカチュウの新たな挑戦が始まる
 ▼ 107 スノウ@ライブキャスター 20/12/29 13:13:58 ID:a2SM.qdA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
第8話「頑張れメッソン!」

ホップと別れた後サトシはホテル・スボミーインでオーキド博士とビデオ通話で話していた

オーキド『おぉ!サトシ!』

ロトム『ロートトト!』

サトシ「オーキド博士!ロトムも!」

サトシ「博士、ジムチャレンジの開幕式も終わっていよいよ旅の始まりです!」

オーキド『うむ。しっかりやるんじゃぞ!』

サトシ「はい!」

ピカチュウ「ピッカ!」

サトシ「それと、新しくゲットしたポケモンもいるんです!」

オーキド『なんと!どんなポケモンじゃ!?』

サトシ「出てこい!」

メッソン「メソォ…」

オーキド『おぉ!メッソンじゃないか!』

サトシ「知ってるんですね!さすが博士です!」

サトシ「こいつはちょっと臆病で泣き虫ですけど、俺たちと誰にも負けないぐらい強くなるって約束したんです!」

オーキド『そうかそうか。それは楽しみじゃなぁ!』

サトシ「はい!」

オーキド博士と話をした後、サトシたちは早速ジム戦をするために、ホテル・スボミーインからエンジンスタジアムへと向けて出発しようとしていた

ホテル・スボミーインのロビー

サトシ「いよいよジム戦だ!ワクワクするなピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

サトシ「早くバトルしたいぜ!」

ゴウ「サトシってほんとバトルが好きなんだな」

サトシ「あぁ!」

コハル「ポケモンバトルってそんなに面白いの?」

サトシ「めっちゃくちゃ面白いよ!」

コハル「そ、そうなんだ…」

サトシ「ジム戦が終わったらさ、コハルもバトルやろうぜ!」

コハル「遠慮しとくよ…」
 ▼ 108 ォッシュロトム@でんきだま 20/12/29 13:14:22 ID:a2SM.qdA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
そんな話をしながらホテル・スボミーインを出ようとすると、見慣れた人が入ってきた

ソニア「あっ!サトシ、みんな!」

サトシ「ソニア!」

ソニア「さっきの開幕式、テレビで観てたよ。サトシ、すごく目立ってたね!」

サトシ「寝坊しちゃってさ」

ゴウ「俺たちが起こしてないとどうなってたことか…」

サトシ「それでソニアは何でここに?」

ソニア「私、ガラルの英雄伝説を調査してるって言ったよね?それでこの像を見に来たんだよ」

それは、サトシがエンジンスタジアムに行くときに目に入った剣と盾を持ち鎧を着た像のようだ

サトシ「この像ってもしかしてダンデさん?」

ソニア「この像はガラルの英雄の像なんだ」

サトシたち「英雄?」

ソニア「大昔ガラル地方の空に黒い渦、人呼んでブラックナイトが現れてあちこちで巨大なポケモンが暴れまわったの」

サトシ「巨大なポケモン?」

ゴウ「もしかしてダイマックスとか?」

ソニア「でも、剣と盾を持った1人の若者によって鎮められた。その伝説の若者、すなわち英雄をモチーフにしたのがこの像ってわけ」

サトシ「そうかそうか」コクリコクリ

ゴウ「分かったのかサトシ?」

サトシ「おぉ!ダンデさんみたいに強いってことだろ?」

ゴウ「サトシ…分かってないじゃんかよ…」

コハル「その黒い渦、ブラックナイトだっけ?それって台風とか?」

ソニア「全然まだ分かってないんだよね」

ソニア「それも含めて剣と盾は今どこにあるのか、ダイマックスとどういった関係にあるのか、そういうのを調べないとおばあさんに認めてもらえないだよ」
 ▼ 109 ンキー@タマゴふかポン 20/12/29 13:14:50 ID:a2SM.qdA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウ「英雄伝説か、なんか面白そうじゃん!」

サトシ「あぁ!」

コハル「また燃えてる…」

ソニア「それで?みんなは今からどこに行こうとしてたの?」

サトシ「エンジンジムに行って、ジム戦だ!」

ソニア「熱くなってるとこ言いにくいんだけど…」

サトシ「ん?」

ソニア「エンジンジムのジムリーダーのカブさんは今、留守にしているの。修行のために」

サトシ「えー!?留守!?」

ソニア「あの人、一度出かけるとなかなか帰ってこないんだよね」

サトシ「そんな〜」

ピカチュウ「ピ〜カ〜」

ゴウ「じゃあ他のジムに行くしかないみたいだな」

ソニア「ここからならターフタウンのターフジムが1番近かったはずだよ」

サトシ「ターフジムか!」

サトシ「よーし!ガラル地方最初のジム戦はターフジムで決定だ!」

ピカチュウ「ピッカーチュウ!」

ソニア「それじゃあ、みんな頑張ってね!」

サトシ「おぉ!」

ソニア「ってまた忘れてた!?」

サトシたち「ん?」

ソニア「サトシにこれを渡さなくちゃいけなかったんだ!」

サトシ「これってもしかして、バッジケース!?」

ソニア「そう。これからバッジを集めるには必要ようだと思ってね」

サトシ「サンキューソニア!」
 ▼ 110 ランブル@おくびょうミント 20/12/29 13:15:16 ID:a2SM.qdA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ソニアと別れた後、サトシたちはエンジンシティを後にし、ターフタウンを目指して突き進んでいた

サトシ「何処かにポケモンはいないかな〜?」

ゴウ「サトシってポケモンの事いっつも考えてるよな」

コハル「バトルもね」

サトシ「いや、俺10時間寝ないと頭がぼーっとしちゃうから。24から10を引くとえーっと」

そんな話をしていると、サトシは目の前の木の上に止まっているポケモンに目がいった

サトシ「おっ!初めて見るポケモンだ!」

スマホロトム「ココガラ、ことりポケモン、ひこうタイプ、どんな 強敵にも 挑みかかる 勇敢な 性質。 返り討ちに 遭いながらも 鍛えられていく」

サトシ「どんな強敵にも挑みかかる勇敢な性質か…」

サトシ「よーし、決めた!あいつをゲットする!」

ゴウ「ちょっと待てサトシ!まずは俺からいく!」

サトシ「えっ!?ちょっ、ゴウ!?」

ゴウ「ゴー、ヒバニー!」

ヒバニー「ニバニバー!」

ゴウ「ヒバニー、でんこうせっか!」

ヒバニー「ニーバー!」

早速でんこうせっかで攻撃を仕掛けるが、
ココガラは飛んで躱す

ココガラ「ココォォ!」

でんこうせっかを躱したココガラは素早いスピードでヒバニーに向かってつつく攻撃を仕掛ける

ゴウ「避けるんだヒバニー!」

ヒバニー「ニバッ!」

ギリギリのところでジャンプし、つつく攻撃を避ける

ゴウ「あ、あぶねー!」

サトシ「速いなあのココガラ!」
 ▼ 111 ガヘルガー@くろおび 20/12/29 21:29:20 ID:a2SM.qdA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ココガラ「ココォォ!」

攻撃を避けられたココガラだったが、
小回りの効く体ですぐ旋回し、再びつつく攻撃を仕掛ける

ヒバニー「ニバ!?」

すぐに反応できなかったヒバニーにつつく攻撃が炸裂し、吹き飛ばされる

ヒバニー「ニバ〜」グルグル

ゴウ「ヒバニー!」

ゴウ「戻ってゆっくり休んでくれ」

サトシ「次は俺の番だ!」

コハル「えっと確かココガラはひこうタイプらしいからでんきタイプのピカチュウが有利だね」

ピカチュウ「ピカピッカー!」

ピカチュウは頬の電気袋からパチパチと電気を出してやる気十分のようだ

サトシ「よーし!メッソン、君に決めた!」

メッソン「メソ〜」

コハル「えっ?ピカチュウじゃないの?」

サトシ「あぁ。こいつにもバトルさせてやりたいんだ」

ゴウ「気を付けろよサトシ。あいつ強いぞ!」

サトシ「任せとけって!」

サトシ「いけるかメッソン?」

メッソン「メソ〜」ウルウル

少し涙目になりながらも、ゆっくりココガラに近づく
 ▼ 112 マゲロゲ@カゴのみ 20/12/29 21:29:51 ID:a2SM.qdA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ココガラ「コガァ!」ギロッ!

ココガラがメッソンを睨みつける

メッソン「メソォォ!」

サトシ「メッソン、みずでっぽう!」

メッソン「メソー!」

メッソンが放ったみずでっぽうは、怯えているせいでココガラに届かなかった

ココガラ「ココォォ!」

スピードスターを繰り出し、メッソンに炸裂

サトシ「あっ!メッソン!」

ゴウ「これはヤバいんじゃないのか!」

ココガラ「コォコォォ!」

続けてメッソンに向かってつつく攻撃を仕掛ける

サトシ「避けるんだ!」

しかしメッソンは怯えてしまって動けず、ココガラのつつく攻撃をまともに受けてしまった

サトシ「メッソン!」

サトシはすぐに攻撃を受けて動けないメッソンを抱き抱える

サトシ「大丈夫かメッソン?」

メッソン「メソォ…」

サトシ「そんな落ち込むなって。少しバトルが出来たんだからな」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

サトシ「一歩ずつ、一歩ずつゆっくり進んでいけばいいさ」

メッソン「メソ〜」ウルウル
 ▼ 113 ママ@ウルトラネクロZ 20/12/29 21:45:04 ID:a2SM.qdA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
その後サトシたちは、何処かへと飛んでいくココガラを走って追いかけていた

サトシ「待てー!ココガラー!」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

コハル「ねぇ、あのココガラじゃなくて他のココガラをゲットしてもいいんじゃない?」

サトシ「そうだけどさ、絶対にあいつをゲットする!まだまだ俺は諦めないぞ!」

ゴウ「次はピカチュウでバトルするのか?」

サトシ「いや、メッソンでいく!」

ゴウ「メッソンで!?」

コハル「理由とかあるの?」

サトシ「理由はないよ。ただ俺はメッソンを信じてる!こいつは必ずやる奴だって!」

サトシ「な、ピカチュウもそう思うだろ?」

ピカチュウ「ピッカー!」

コハル「ポケモンを信じるか…」
 ▼ 114 ガフシギバナ@いいキズぐすり 20/12/30 01:14:51 ID:CzuoL276 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
そしてサトシたちはココガラを追って、
川辺へとやってきた

サトシ「やっと追いついたぞ!ココガラ!」

ピカチュウ「ピーカッチュウ!」

サトシ「出てこいメッソン!もう一度頼む!」

メッソン「メ、メソ?」

メッソンはもう一度ボールから出されて戸惑っている

サトシ「なぁメッソン、もう一度俺と一緒にバトルしてくれるか?」

メッソン「メソォ…」

メッソンもサトシの思いに応えてバトルしたいが、なかなかその勇気が出ない

サトシ「俺たちみんながついてる!」

メッソン「メソォ…」

しかしなかなか勇気が出ず、怯えてしまう

サトシ「大丈夫だメッソン!俺はお前を信じてる!だからお前も俺を信じてくれ!」

メッソン「メソッ!」

強くなりたいと思っているメッソンはサトシの自分を信じてくれている気持ちに応えるために勇気を振り絞って前に出る

サトシ「よーし!ここで決めるぞメッソン!」

メッソン「メソッ!」

コハル「ここで決める?」

ゴウ「ここでゲットするってことだな!」
 ▼ 115 ッスグマ@なまいきミント 20/12/30 01:15:18 ID:CzuoL276 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ココガラ「コォコォォ!」

ものすごいスピードでメッソンにつつく攻撃を仕掛けてくる

サトシ「くるぞメッソン!躱すんだ!」

メッソン「メッソ!」

ココガラがつつく攻撃で接近してきたところで、右にジャンプして避ける

サトシ「今だメッソン!川の中に潜るんだ!」

メッソン「メソッ!」

ゴウ「そうか!メッソンは水に触れると消えることができるんだ!」

コハル「もしかしてサトシはそれを狙って?」

ゴウ「かもな!」

サトシ「メッソン、みずでっぽう!」

メッソン「メーソー!」

川の中から出てきて透明になっているメッソンはみずでっぽうを放ち、動揺しているココガラに命中

サトシ「いいぞメッソン!」

しかし、みずてっぽうを放ったことによってメッソンがどこにいるのかココガラにばれてしまった

ココガラ「ココォォ!」

メッソンのいる場所に向かってスピードスターを放つ

メッソン「メッソー!」

サトシ「メッソン!」

スピードスターがメッソンに全て炸裂

サトシ「大丈夫かメッソン?」

メッソン「メソッ!」

コハル「メッソンが泣いてない!」

ゴウ「いけいけメッソン!」
 ▼ 116 ナトーン@ゴーゴーゴーグル 20/12/30 23:35:36 ID:CzuoL276 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ココガラ「ココォォ!」

空中からスピードスターを繰り出す

サトシ「みずでっぽうで迎えて!」

メッソン「メーソー!」

みずでっぽうとスピードスターが激突し、爆発が起きて白煙が上がる

サトシ「メッソン、もう一度みずでっぽう!」

メッソン「メーソー!」

みずでっぽうが空中にいるココガラに炸裂し、地面へと落下

サトシ「今だ!いけーモンスターボール!」

ココガラが立ち上がらないうちにモンスターボールを投げる

ポォン!

シュ…シュルルル…

クル…

クル…

パァーン!

ココガラ「コッコォ!」

あともう少しのところで、ココガラはモンスターボールから飛び出してきた
 ▼ 117 ルディオ@おしゃれカード 20/12/30 23:36:03 ID:CzuoL276 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コハル「ダメだったの!?」

ゴウ「惜しいぞサトシ!次はいけるぞ!」

サトシ「メッソン、はたく攻撃!」

メッソン「メソー!」

ココガラはすかさず、はたく攻撃を飛んで躱す

ココガラ「ココォォ!」

空中からものすごいスピードでメッソンにつつく攻撃を仕掛けてくる

サトシ「くるぞメッソン!」

メッソン「メソッ!」

サトシ「かげぶんしん!」

メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」

たくさんの分身を作り出したことで、つつく攻撃を躱し、ココガラは戸惑っている

サトシ「メッソン、みずでっぽうで決めろー!」

メッソン「メーソーー!!」

渾身のみずでっぽうが空中にいるココガラに炸裂し、ココガラは地面へと落下
 ▼ 118 ニスズメ@ゲンガナイト 20/12/30 23:37:26 ID:CzuoL276 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「これで決めるぜ!いっけーモンスターボール!」

ポォン!

シュ…シュルルル…

クル…

クル…

クル……

カチッ!

サトシ「よっしゃー!」

サトシ「ココガラ、ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

メッソン「メッソー!」

サトシ「メッソンよく頑張ったな!やっぱお前は出来るやつだよ!」

メッソン「メソ〜」ウルウル

サトシ「泣きたい時は泣いてもいいんだぞメッソン。そん時は俺も一緒に泣いてやるからさ」

ピカチュウ「ピカピーカー!」

メッソンはサトシとピカチュウの優しい言葉で我慢していた涙がこぼれ出し、思いっきり泣く

メッソン「メソォォォ!メソォォォ!」

サトシ「よ〜しよし!」

サトシは泣きながらもメッソンを抱き抱え、頭を撫でる。ゴウとコハルはメッソンの催涙効果を受けない少し離れた距離でサトシたちを笑顔で見ていた

サトシ「出てこい、ココガラ!」

ココガラ「コッコ!」

サトシ「これからよろしくなココガラ!」

ココガラ「ココォ!」

ゴウ「これがバトル&ゲットってやつか!すげー感動したよ!」

コハル「メッソン、大活躍だったもんね」

サトシ「メッソン」

メッソン「メソ?」

サトシ「これからもピカチュウやココガラ、みんなと一緒に強くなって行こうぜ!」

メッソン「メソー!」

メッソンの頑張りで見事ココガラをゲットしたサトシたち。彼らのターフタウンを目指す旅はまだ始まったばかりだ。
 ▼ 119 ズモー@メトロノーム 20/12/31 01:28:50 ID:bUvQpjEM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
第9話『あの日「コハルとワンパチ」』


メッソンの活躍でココガラをゲットしたサトシたち。その後もターフタウンを目指して旅を続けていると太陽が沈みかけていた

コハル「夜になりそう…急がないと次のポケモンセンターに着かないよ」

サトシ「じゃあ、今日はここで野宿しようぜ」

コハル「のの、野宿!?」

ゴウ「そうだな」

コハル「今、野宿って言った?」

サトシ「そうだけど?」

ゴウ「どうしたんだコハル?」

コハル「本当に野宿するの?恐ろしいポケモンや怖いポケモンが襲ってきたりしない?」

ゴウ「大丈夫だって!そんな心配しなくても」

サトシ「そうだぞ!」

コハル「何で2人はそんなに大丈夫って顔してるの?」

サトシ「俺とピカチュウ、野宿は慣れてるしな!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ゴウ「俺は初めてだけど、ちゃんと準備してるから大丈夫!」

コハル「でも、野宿なんて考えてもなかったし。それに何も用意してないし…」

ゴウ「じゃあ、俺の母さんが貸してくれた寝袋を使ったらいいよ」

コハル「あ、ありがとう…」

そう言ったが、コハルは野宿を1度もしたことがない不安や恐ろしいポケモンや怖いポケモンが襲ってこないかまだ心配のようだ

サトシ「さぁみんな、たくさん食べるんだぞ!」

ピカチュウ「ピッカー!」メッソン「メソー!」ココガラ「ココー!」ヒバニー「ニバー!」ワンパチ「ワンパ!」

ピカチュウたちは、小さな茶色い円筒型をしたポケモン専用のご飯“ポケモンフーズ“を食べる
 ▼ 120 ュウ@しゅんぱつのハネ 20/12/31 01:29:16 ID:bUvQpjEM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「俺たちもご飯!ご飯!」

コハル「私、調理器具とかはあるけど何も用意してないよ」

サトシ「えっ?」

コハル「だって、野宿するだなんて思ってなかったし」

サトシ「じゃ、じゃあゴウは?」

ゴウ「ふっふっふ〜!」

コハル「なに?その君の悪い笑い方は?」

ゴウ「じゃーん!サンドイッチとスコーンだぜ!」

サトシ「おー!」キラキラ✨

コハル「ゴウ、いつの間に?」

ゴウ「こんな事もあろうかとエンジンシティで買っておいたのさ!」

ゴウ「それとミルクティーも!」

サトシ「天才だぜゴウ!」

テーブルと椅子を並べた後、席に着いてみんなでサンドイッチとスコーンを食べる

サトシ「旨ーい!サンドイッチも旨いけど、コクーンも!」

ゴウ「だからスコーンな」
 ▼ 121 ノココ@ホロキャスター 20/12/31 17:49:24 ID:bUvQpjEM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハル「どうしたのワンパチ?」

コハルは、ポケモンフーズを食べ終えて自分の元へとやってきたワンパチを抱き抱える

サトシ「コハルとワンパチって仲良いよな」

コハル「そうかな?」

サトシ「気になってたんだけどさ、コハルとワンパチってどうやって出会ったんだ?」

コハル「えっ?気になるの?」

サトシ「すっげー気になる!」

ゴウ「いいじゃんかコハル。ワンパチとどうやって出会ったか」

サトシ「ゴウは知ってるのか?」

ゴウ「あぁ!」

コハル「えっと、あれはお父さんの研究所がクチバシティにできる前の話なんだけど」

コハル「久しぶりにゴウがスクールに登校して、その後一緒にスクールから帰ってた時・・・」

ー回想ー

コハル「どうだったゴウ?今日のテストは?」

ゴウ「全然…」ハァ~

コハル「勉強してなかったからだよ」

ゴウ「今日がテストだなんて思ってなかったし。そう言うコハルはどうだったんだ?」

コハル「できたよ。ちゃんと勉強してたから」

ゴウ「さすがコハルっしょ!」

ゴウ「そういえばさ、コハルはポケモンゲットとかしないのか?」

コハル「うん。しないかも」

ゴウ「なんで?昔は欲しいって言ってたのに」

コハル「今はそういうの思ってないし」

コハル「そういうゴウこそ、ポケモンゲットしないの?」

ゴウ「俺は最初にゲットするポケモンはミュウって決めてるからな!」
 ▼ 122 ーピッグ@ともだちてちょう 21/01/01 00:42:52 ID:XHSQmkIQ [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
そんな話をしながら歩いていると、木の陰から弱っているような鳴き声が聞こえてきた

コハル「ん?」

ゴウ「なんか聞こえたぞ!」

コハル「あそこからだけど」

ゴウ「行ってみよう!」

コハル「うん!」

ゴウとコハルは弱めの鳴き声が聞こえた木の陰の元へと向かうと薄い茶色の胴体、黄色いマフラー状の毛が生えた首をしている傷ついた1匹のポケモンがいた

コハル「この子怪我してる!」

ゴウ「早く治してやらないと!」

コハル「でもどうやって?」

ゴウ「サクラギ所長ならなんとかしてくれるかもしれない!」

コハル「そ、そうだね!」

ゴウとコハルは傷ついたポケモンを抱えてサクラギ所長がいるコハルの家へと急いで向かった

コハル「お父さん!」

ゴウ「サクラギ所長!」

ヨシノ「おかえりコハル!ゴウ君も、久しぶりね!」

ソウタ「あっ!ゴウがいる!」

ゴウ「ソウタ、サクラギ所長はいるか?」

サクラギ「どうしたんだい?」

コハル「お父さん、この子怪我してるの!」

サクラギ所長に傷ついたポケモンを引き渡す

ゴウ「大丈夫なんですか?」

サクラギ「大丈夫だ。ちょっと足を怪我してるだけだ」

コハル「よかった〜」
 ▼ 123 シラム@じしゃく 21/01/01 00:43:13 ID:XHSQmkIQ [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウ「所長、このポケモンの名前何ですか?」

サクラギ「ワンパチっていうポケモンだ。ガラル地方にたくさんいるんだけど、カントーにいるのは珍しいポケモンなんだ」

ワンパチ「ワパ〜」

目を開けたワンパチはたくさんの人たちに囲まれてびっくりしたのか、逃げようとして走ろうとするが右足前を怪我していて走れなかった

ヨシノ「ねえ、この子の怪我が治るまで、うちで面倒みましょう?」

コハル「えっ?」

ゴウ「いいですねそれ!」

サクラギ「賛成だ!」

ソウタ「僕も面倒みたい!」

サクラギ「それじゃあまずは手当てをしないと」

ゴウ「コハル、ワンパチの世話任せたぞ!」

コハル「う、うん…」

ワンパチに怪我をした足に包帯を巻いてあげた後、ポケモンフーズをあげることに

ワンパチ「ワパワパワパワパ!」ムシャムシャムシャムシャ

ソウタ「凄い食欲!」

ヨシノ「よっぽどお腹が空いてたんだね!」

ソウタ「ワンパチ、僕ソウタ!こっちはコハルお姉ちゃんにお母さんとお父さん!」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハル「えっ?なになに!?」

ポケモンフーズを食べ終わったワンパチはコハルに抱きついた

ワンパチ「ワンパ!」

コハル「なんで私?」

サクラギ「ワンパチはコハルに“助けてくれてありがとう“って言ってるんだよ」

コハル「そ、そうなの?」

ワンパチ「ワパッ!」
 ▼ 124 タグロス@メガメガネ 21/01/01 12:20:25 ID:XHSQmkIQ [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
コハル「でもなんで怪我してたんだろう?」

サクラギ「ワンパチは素早く動くものに強く興味を惹かれてね、人間や他のポケモンを追いかけ廻し続けることがあるんだ」

ヨシノ「なにそれ!可愛い!」

ソウタ「可愛いね!」

サクラギ「多分何かを追いかけていて怪我をしたんだろうね」

ヨシノ「自分の家だと思ってゆっくりしてねワンパチ」

ワンパチ「ワンパ!」

コハル「それじゃあ私、スクールの宿題があるから」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハルが自分の部屋に戻ろうとすると、ワンパチもほっぺたをパチパチと音を立てながら一緒について来ようとしていた

コハル「ワンパチ?」

サクラギ「ワンパチ、コハルのことが相当気に入ったようだね」

ヨシノ「あらあら!」

ソウタ「いいな〜お姉ちゃん!」

コハル「いいのかな?」
 ▼ 125 イコウ@サトピカZ 21/01/01 12:20:52 ID:XHSQmkIQ [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
2日後、
コハルはゴウと一緒にスクールから帰っていた

ゴウ「へぇ〜、あの後そんなことがあったんだな」

コハル「うん。でもね、私、ワンパチにすごく懐かれちゃったんだ」

ゴウ「ポケモンに対してクールなコハルに懐くとは。やるな〜ワンパチ」

コハル「私ってそんなにクール?」

そんな話をしながら帰っていたら、コハル
の家が見えてきた。ちょうどその時、コハルの帰りを待っていたかのようにワンパチがほっぺたをパチパチと音を立て放電しながら走ってきた

ワンパチ「ワンパーー!」

ゴウ「おっ!噂をすればワンパチじゃん!」

コハル「ワンパチ、もう足は大丈夫なの?」

ワンパチ「ワンパッ!」

尻尾をすごくフリフリしながら大きな声で頷いた

ゴウ「コハルが帰ってる来るのをずっと待ってたみたいだな」

コハル「えっ?そうなの?」

ワンパチ「ワンパッ!」

ゴウ「そうだってさ」

すると、空から1匹のポケモンがワンパチに向かって襲ってきたが、ワンパチは間一髪ギリギリのところで避けた

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハル「えっ!?いきなりなんなの!?」

ゴウ「あいつはエアームド!」

エアームド「エアー!」

ゴウ「でもなんで急に襲ってきたんだ?」
 ▼ 126 ナップ@でかいきんのたま 21/01/02 23:39:43 ID:r1LAlahU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
コハル「あっ!」

ゴウのその言葉を聞いたコハルは、サクラギ所長が言っていた言葉を思い出した

コハル「お父さんが言ってた!ワンパチは素早く動くものに強く興味を惹かれて、人間や他のポケモンを追いかけ廻し続けることがあるって!」

ゴウ「そうなのか!」

ゴウ「じゃあ、ワンパチはエアームドに興味を持って追いかけ廻していた。それに対してエアームドがイラついてワンパチに怪我をさせた。なるほどな」

コハル「“なるほどな“じゃないって!逃げないと!」

ゴウ「そ、そうだな!」

コハルとゴウはワンパチを連れて逃げるが、エアームドはしつこく追いかけてくる

ゴウ「どこまで追いかけてくるんだよ!」

コハル「大丈夫だからねワンパチ!安心して!」

抱き抱えているワンパチにコハルが笑顔で言う

ゴウ「よし、ここは俺がなんとかする!」

コハル「なんとかするってゴウ、ポケモンも持ってないのにどうするの?」

ゴウ「だよな〜」
 ▼ 127 ンテレオン@よごれたハンカチ 21/01/02 23:40:15 ID:r1LAlahU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
スピードを上げたエアームドが逃げているコハルの背中に目掛けて突撃してくる

ゴウ「コハル危ない!」

そのゴウの言葉を聞いた瞬間、ワンパチがコハルの腕を振り解いて、突撃してくるエアームドの前に立ち、ほっぺたをパチパチさせる

ワンパチ「ワンパーー!」

接近してきたエアームドに対してワンパチは、ほっぺすりすりを繰り出す

エアームド「エア〜!エア〜!」

そのワンパチの攻撃を受けてびっくりしたのか、エアームドは何処かへと飛び去っていった

コハル「ワンパチ…」

ゴウ「ワンパチすげー!」

コハル「もしかして…私たちを…守ってくれたの?」

ワンパチ「ワンパッ!」

コハル「ありがとうワンパチ!」

そして次の日・・・

コハル「またねワンパチ。元気でね…」

ソウタ「せっかく仲良くなれたのに…」
 ▼ 128 メレオン@フエンせんべい 21/01/03 00:21:59 ID:DgZc/x3Y [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コハルやソウタがしんみりしていると、ワンパチが大きく鳴いて何かを訴える

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!ワンパ!」

コハル「どうしたのワンパチ?」

サクラギ「なるほど。ワンパチはみんなと一緒に、コハルと一緒に居たいって言ってるんだ」

コハル「そうなのワンパチ?」

ワンパチ「ワンパッ!」

ソウタ「そ、それじゃあワンパチと一緒に居られるの?」

ヨシノ「そうよソウタ。これからはずっと一緒よ」

ソウタ「やったー!」

コハル「ワンパチ…」

ワンパチ「ワンパー!」

ワンパチは大きく尻尾を振り、
コハルの胸へと嬉しそうに飛び込んだ

コハル「ワンパチ!」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

ー回想終わりー

コハル「それでワンパチは私たちの家で一緒に暮らすようになったんだよ」

ゴウ「うんうん!」コクリコクリ!

サトシ「いい話だな〜。な、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

コハル「それからはスクールまで私を追って来たりすることが何回もあって大変だったんだから」

サトシ「そんなことがあったのか」

ゴウ「コハルのことが本当に大好きなんだな」

ワンパチ「ワパッ!」
 ▼ 129 リンク@バトルサーチャー 21/01/03 05:17:33 ID:kK2.Xygk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 130 ードー@ハーバーメール 21/01/03 20:09:17 ID:DgZc/x3Y [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コハルとワンパチの出会いの物語を聞いていると、上空から聞き慣れた笑い声が聞こえてきた

???「わーはっはっはーい!」

サトシ「なんだ!?」

ムサシ「なんだかんだ!と言われたら」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」 

コジロウ「世界の平和を守るため」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く」

コジロウ「ラブミーチャーミーな敵役」

ムサシ「ムサシ!」

コジロウ「コジロウ!」

ムサシ「銀河をかけるロケット団の二人には」

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

ニャース「にゃーんってにゃー!」

ソーナンス「ソォォナンス!」

サトシ「ロケット団!」

ゴウ「またお前たちか!」

ムサシ「今日こそピカチュウを頂くわよ!」
 ▼ 131 ガレックウザ@やさいパック 21/01/03 20:10:26 ID:DgZc/x3Y [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジロウ「出てこい、ウッウ!」

ウッウ「ウ〜!ウ〜!」

コジロウ「だから!だからあっちだって!」

ワンパチ「ワパッ!ワンパ!」

コハル「ワンパチ?」

ワンパチ「ワパワパ!」

コハル「もしかしてバトルしたいの?」

ワンパチ「ワンパ!」

コハル「バトルなんて…やったことないのに…」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!ワッパ!」

コハル「ワンパチ…分かった!」

コジロウ「ウッウ、みずでっぽう!」

ウッウ「ウー!」

コハル「いくよワンパチ!ほっぺすりすり!」

ワンパチ「ワンパー!」

ジャンプしてみずでっぽうを躱し、
電気が溜まったほっぺをウッウに擦り付け攻撃する
 ▼ 132 ロバレル@こだわりスカーフ 21/01/03 20:10:44 ID:DgZc/x3Y [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジロウ「あ〜!ウッウ!」

ウッウ「ウ〜」グルグル

ゴウ「ワンパチのほっぺすりすり、やっぱ強烈だな〜!」

サトシ「ピカチュウ、10まんボルトだ!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ーボッカーン!ー

ムサシ「うそ〜!私たちの出番もう終わり〜!」

ロケット団「やな感じ〜!」

ソーナンス「ソォォナンス!」

サトシ「やったぜピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

コハル「わ、私にもバトル出来るんだ…」

ワンパチ「ワンパ!ワンパ!」

コハル「ワンパチ、これからもよろしくね!」

ワンパチ「ワンパー!」

コハルとワンパチの出会いを聞いたサトシとゴウ。そして初めてバトルを経験し、思いを新たにしたコハルとワンパチであった
 ▼ 133 テノ@ダークストーン 21/01/03 23:40:29 ID:DgZc/x3Y [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
第10話「ライバル対決3本勝負!サトシvsビート!!」

コハルとワンパチの出会いを聞いた次の日、サトシたちは再びターフタウンへと向けて突き進んでいるとガラル鉱山の近くまで来ていた

サトシ「でっかい山だなー!」

コハル「ここはガラル鉱山っていうらしいよ」

サトシ「ガラル鉱山?」

ピカチュウ「ピーカー?」

ゴウ「えっと〜、ローズさんがトップのマクロコスモス社が管理してるらしいぞ」

サトシ「ローズさんって確か・・・」

ゴウ「サトシもう忘れたのか?ジムチャレンジの開幕式で会っただろ?」

サトシ「そうでした」テヘッ

ガラル鉱山とは、エンジンシティとターフタウンの間にある内陸部の鉱山で、エンジンシティなどで発電に用いるための資源やねがいぼしを採掘している重要な場所らしい。

そしてサトシたちはガラル鉱山へと入った

コハル「すごーい!綺麗!」

ゴウ「あたり一面光ってる石ばかりだ!」

サトシ「それにポケモンもいっぱいいるぞ!」

ゴウ「本当か!?」

サトシ「あぁ!ダンゴロにモグリュー!ツボツボ!」

ゴウ「ガラル鉱山はいわタイプやじめんタイプのポケモンが多いのか!」

コハル「もう〜、すぐポケモンの事になったら熱くなっちゃうんだから…」
 ▼ 134 シギダネ@ひかりのこな 21/01/04 01:07:24 ID:t8wgZwYU [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
その後、サトシたちはガラル鉱山の出口に向けて進んでいると目の前に大きな岩が立ち塞がっていた

サトシ「行き止まりみたいだな」

コハル「でもなんだか不思議な岩じゃない?」

ゴウ「確かに。こんなに大きなのがこんな所にあるのも変だし」

サトシ「そうか?イワークみたいな岩なだけじゃないのかな?」

ゴウ「えっ?サトシ今なんて?」

サトシ「だから、イワークみたい岩なだけじゃないかな?って」

コハル「ねぇゴウ、もしかしたらこの岩…」

そんな話をしていると、目の前にある不思議に思っている岩みたいなのがグラグラと動き始めた

サトシたち「えー!?」

イワーク「イワーー!」

ゴウ「やっぱりイワークだったのか!」

サトシ「イワーク!いつ見てもでけー!」

コハル「そんな事言ってる場合!?逃げないと!」

急いで走って逃げるサトシたちは、
ちょうど良い岩陰を見つけて隠れ、身を潜める

イワーク「イワーー!」

イワークは岩陰に隠れたサトシたちを気にせず、まっすぐ進んで何処かへと行った

ゴウ「ガラル鉱山にはイワークもいるのか」ハァハァハァ

コハル「もう、大丈夫?いない?」

サトシ「大丈夫。もうどっか行ったみたいだ」

コハル「よかった〜」
 ▼ 135 リーパー@PPかいふくポン 21/01/04 01:08:06 ID:t8wgZwYU [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
イワークが何処かへ行ったことを確認したサトシたちは再び、ガラル鉱山の中を進んで出口へと向かっていた

ゴウ「おっ!出口が見えてきた!」

コハル「はぁ〜、やっとだよ〜」

サトシ「よーし!いよいよターフジムだ!」

サトシ「早くジム戦したいぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

すると

???「ちょっと、そこのピカチュウを連れたトレーナーさん」

サトシ「ん?」
 
クセのある白髪とちょうどピンクと紫の中間のような鮮やかな色のコートを着ている少しツリ目の少年が話しかけてきた

サトシ「君は?」

???「普通名前を聞くときは自分から言うのが常識ですよ。知ってますか?」

サトシ「あっ、ごめん」

サトシ「俺はサトシ。こいつは相棒のピカチュウだ」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

ゴウ「俺はゴウ。こいつはパートナーのヒバニー!」

ヒバニー「ニバー!」

コハル「わ、私はコハル。この子はワンパチ」

ワンパチ「ワパッ!」

ビート「僕はビートです」

サトシ「ビートっていうのか。よろしくな!」

ビート「…………」

サトシ「あ、あれ?」

サトシが右手を差し出し、ビートに握手を求めるが、無視されたようだ。そのせいなのか周りの空気が重くなっている
 ▼ 136 ゲピー@スペシャルガード 21/01/04 17:18:59 ID:t8wgZwYU [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウ「なぁ、それで俺たちに何かようなのか?」

ビート「あなた、チャンピオンに推薦されたジムチャレンジャーでしたよね?それに開幕式で遅刻をして来た」

サトシ「ギクッ!そうだけど…」

ゴウ「サトシが遅刻して大声で叫んでたの、色んな奴が知ってるんだな」

コハル「そう…みたいだね」

ビート「くだらないですよ…」

サトシ「くだらない?」

ビート「いいかい?チャンピオンよりリーグ委員長の方が偉いんですよ」

ビート「だから、あなたより委員長に選ばれた僕の方が偉いっていうことですよ」

サトシ「俺にはよく分かんないけど、誰が偉いとかそういうのって関係ないと思うぜ」

サトシ「誰もが…えっと〜スススタート何だっけ?」

ゴウ「スタートラインな」

サトシ「そうそう!誰もが今、スタートラインなんだし!」

ビート「なに言ってるのかさっぱり僕には分かりませんね」

ビート「だから言ってるでしょ。委員長に推薦された僕の方が優れているって」

コハル「私、この人苦手かも」

ゴウ「うん。分かるそれ」

ビート「もう言いますけど、あなたががジムチャレンジを突破出来るとは思えませんね。僕より下の方々もです」

サトシ「なんだと!」

ビート「では、そんなかわいそうなあなたに僕の強さを教えてあげますよ!」

サトシ「バトルか!受けて立つぜ!」

サトシ「俺たちの強さ、お前に見せてやる!」

ピカチュウ「ピーカー!」
 ▼ 137 ルマイン@カセキのクビナガ 21/01/04 17:19:37 ID:t8wgZwYU [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウ「大丈夫なのかサトシ?」

サトシ「心配すんなって!な、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピッカー!」

ビートとバトルする事になったサトシたちは
ガラル鉱山の少し広めのエリアへと向かった

ビート「逃げるなら今のうちですよ!」

サトシ「誰が逃げるもんか!」

ゴウ「サトシ!相手のペースに飲み込まれるんじゃないぞ!」

サトシ「任せとけって!」

コハル「何か私…心配になってきた…」

ゴウ「だよな…」

ビート「手持ちのポケモンの数は何体ですか?」

サトシ「3体だ!」

ビート「3体ですか。それでは3対3といきましょうか!」

サトシ「あぁ!だったらポケモンは同時に出そうぜ!」

ビート「いいですけど」

サトシ「それじゃあ!」

サトシ「メッソン、君に決めた!」ビート「お願いしますニャオニクス!」

メッソン「メソ〜」ウルウル

ニャオニクス♂「ニャーオ!」

サトシ「いけるかメッソン?」

メッソン「メソ〜」ウルウル

サトシ「大丈夫!ココガラとバトルできたんだ!お前ならいけるさ!」

メッソン「メソッ!」ブルブル

サトシの気持ちは届いたようだが、
その裏腹にメッソンの身体や足は震えているままだ
 ▼ 138 リヤード@カセキのトリ 21/01/04 17:20:18 ID:t8wgZwYU [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「作戦会議は終わりましたか?」

サトシ「あぁ!」

ビート「ではそちらからどうぞ!」

ニャオニクス♂「ニャオッ!」ギロッ!

メッソン「メソッ!?」ビクッ!

サトシ「じゃあ遠慮なくいくぜ!メッソン、みずでっぽう!」

メッソン「メソー!」

バトルが始まった瞬間、メッソンから放たれたみずでっぽうがニャオニクスに向かっていくのだが

ビート「はっ!?」ニャオニクス♂「ニャオ!?」

メッソンが放ったみずてっぽうは、ニャオニクスへは届かなかった

サトシ「どうしたんだメッソン?」

メッソンはニャオニクスの気迫とバトルの緊張と震えから弱いみずでっぽうを繰り出したようだ

ビート「ふざけないでちゃんとやってくださいよ!」

サトシ「やってるさ!」

ビート「では、こちらからいきますよ!ニャオニクス、サイケこうせん!」

ニャオニクス♂「ニャーオー!」

サトシ「躱すんだメッソン!」

メッソン「メソ〜」ブルブル

メッソンは怯えてしまってその場から動けない

サトシ「メッソン!かげぶんしんだ!」

メッソン「メソ?」

サトシ「かげぶんしんなら躱せる!」

メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」
メッソン「メソッ!」

サトシの声が届いたのか、かげぶんしんを繰り出しサイケこうせんを躱したが、影の数は怯えからなのか5体から3体に減っている
 ▼ 139 ベルタル@ぎんいろのはね 21/01/04 22:40:52 ID:t8wgZwYU [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「サイケこうせんでなぎ払ってください!」

ニャオニクス♂「ニャーオー!」

サトシ「メッソン、ジャンプだ!」

メッソン「メソ〜」ブルブル

影ごとメッソンにサイケこうせんが炸裂し
吹き飛ばす

サトシ「メッソン!」

メッソン「メソ〜」グルグル

サトシ「ありがとうなメッソン。ゆっくり休んでくれ」

ビート「何なんですか!?今のバトルは!」

サトシ「ごめん。メッソンはまだバトルに慣れてなくて」

ビート「そうですか。では次はちゃんとお願いしますよ!これじゃ僕の力を見せつける事が出来ませんからね」

サトシ「よーし!ココガラ、君に決めた!」

ココガラ「ココー!」

ビート「戻ってくださいニャオニクス」

ニャオニクスをボールに戻す

ビート「お願いしますポニータ!」

ポニータ「ヒィーン!」

サトシ「俺の知ってるのと違うな」

スマホロトム「ポニータ・ガラルの姿、いっかくポケモン、エスパータイプ、小さな ツノに 癒しの 力を 秘めている。 ちょっとした 傷なら ツノを すり寄せ 治して くれる」

サトシ「ガラルにも姿が違うポケモンがいるんだな」

コハル「リージョンフォーム?」

ゴウ「同じポケモンでもな、生まれた場所や育った地域でちょっと姿が変わる事があるんだよ。それをリージョンフォームっていうんだ」

コハル「へぇ〜、そうなんだ」
 ▼ 140 シガリス@2ごうしつのカギ 21/01/04 22:42:12 ID:t8wgZwYU [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「いくぜ!ココガラ、つつく攻撃!」

ココガラ「ココォー!」

上空へ回転しながら飛び、つつく攻撃の態勢に入る

ココガラ「コッコォー!」

上空から羽を畳ませ、
つつく攻撃でもの凄いスピードでポニータに接近する

ビート「躱してください!」

ポニータ「ヒヒィーン!」

右へとジャンプし、つつく攻撃を躱す

ビート「サイケこうせん!」

ポニータ「ヒーヒィーン!」

サトシ「避けろ!」

ココガラ「コッ!」

小回りの効く体ですぐ旋回し、
サイケこうせんを躱す

ビート「なかなか素早いですね。ですが…」

サトシ「スピードスターだ!」

ココガラ「コーコォー!」

翼を大きく振り、
ポニータに向かって無数の星型の弾を繰り出す

ビート「ポニータ、ようせいのかぜ!」

ポニータ「ヒヒィーン!」

キラキラ輝いているたてがみを大きくなびかせ、
ようせいのかぜを繰り出し、スピードスターと激突

サトシ「つつく攻撃だ!」

もう一度上空へ回転しながら飛び、
羽を畳ませてつつく攻撃でポニータに接近
 ▼ 141 ローン@オニゴーリナイト 21/01/05 00:40:30 ID:Vqr.o4y6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「サイコキネシス!」

ポニータ「ヒヒィーン!」

つつく攻撃で接近してきたココガラの動きを止める

ココガラ「ココ!?」

サトシ「なっ!?」

ビート「そのまま叩きつけてください!」

ポニータ「ヒッヒィーン!」

身動きが取れないココガラを地面へ叩きつける

サトシ「大丈夫かココガラ!まだ飛べるか!?」

ビート「ようせいのかぜで決めてださい!」

ポニータ「ヒヒィーン!」

なかなか飛び立てないココガラにようせいのかぜが命中し、吹き飛ばす

サトシ「ココガラー!」

ココガラ「コ〜」グルグル

サトシ「サンキュー。よく頑張ってくれたな」

コハル「これ、ちょっとやばいんじゃない?」

ゴウ「大丈夫だ。まだサトシにはピカチュウがいる」
 ▼ 142 マシュン@おとどけもの 21/01/05 01:21:12 ID:Vqr.o4y6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「あなた、もうラスト1体ですよ。諦めたらどうですか?」

サトシ「俺は最後まで絶対に諦めないからな!」

サトシ「ピカチュウ、行ってくれるか?」

ピカチュウ「ピッカー!」

サトシ「よーし!ピカチュウ、君に決めた!」

ピカチュウ「ピーカッチュウ!」

サトシ「ピカチュウ、でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ビート「何をしたって無駄です!サイコキネシス!」

ポニータ「ヒッヒィーン!」

でんこうせっかで接近してきたピカチュウの動きを止める

サトシ「10まんボルトだ!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

動きを封じながらもその場から10まんボルトを繰り出し、ポニータに炸裂

ポニータ「ヒィ〜ン」グルグル

サトシ「よし!まずは1勝!」

ビート「あなたのポケモンにも少し見せ場をあげないとね」
 ▼ 143 ピアー@ピーピーエイド 21/01/05 22:15:47 ID:Vqr.o4y6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「お願いしますニャオニクス!」

ニャオニクス♂「ニャオッ!」

ビート「サイケこうせん!」

ニャオニクス「ニャーオー!」

サトシ「躱してアイアンテールだ!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

ジャンプしてサイケこうせんを躱して、アイアンテールがニャオニクスの頭上に振り落とされる。

ビート「リフレクター!」

ニャオニクス「ニャーオッ!」

目の前に光の丸い壁を作り出し、アイアンテールからのダメージを軽減。そしてアイアンテールの勢いで、ピカチュウは弾かれてしまう

ビート「シャドーボール!」

ニャオニクス「ニャオー!」

すぐさまシャドーボールを繰り出し、
ピカチュウに決める

サトシ「大丈夫かピカチュウ?」

ピカチュウ「ピッカー!」

サトシ「10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ビート「こちらも10まんボルト!」

ニャオニクス「ニャーオー!」

10まんボルト同士が激突
 ▼ 144 ガイドス@もくたん 21/01/05 22:16:08 ID:Vqr.o4y6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウ「ピーカーピーカー!」

ニャオニクス「ニャーオー!」

最初互角の勝負をしていたが、徐々にピカチュウの10まんボルトが押していき、

ビート「ほう」

ついには、ピカチュウの10まんボルトがニャオニクスの10まんボルトを打ち破り、ニャオニクスに炸裂

ニャオニクス「ニャ〜」グルグル

サトシ「いいぞピカチュウ!その調子だ!」

ピカチュウ「ピ〜カ〜」

しかしピカチュウは2連戦しているためか、
少し疲れている感じだ

ビート「おやおや、僕とした事が。でも次はこうはいきませんよ」

ビート「お願いしますテブリム!」

テブリム「テーブー!」

サトシ「テブリム?」

スマホロトム「テブリム、せいしゅくポケモン、エスパータイプ、頭の房で 相手を 殴り 黙らせる。 プロボクサーさえ 一発 KOの 破壊力」

サトシ「ピカチュウ、絶対勝つぞ!」

ピカチュウ「ピーカー!」
 ▼ 145 ガプテラ@アクロママシーン 21/01/05 22:16:45 ID:Vqr.o4y6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ビート「ぶんまわす攻撃!」

テブリム「テッブー!」

頭の房を振り回し、
でんこうせっかで向かってきたピカチュウを吹き飛ばす

サトシ「ピカチュウ!」

その吹き飛ばされた勢いで
ピカチュウは近くにあった岩に激突

サトシ「大丈夫かピカチュウ?」

ピカチュウ「ピーカーピーカー!」バチバチ!

コハル「何今の…」

ゴウ「凄い力だ…」

ビート「テブリム、マジカルシャイン!」

テブリム「テーブー!」

サトシ「アイアンテールで迎え撃て!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

マジカルシャインとアイアンテールが真っ正面でぶつかり合い、その衝撃で互いに吹き飛ぶ

ビート「畳み掛けてください!マジカルシャイン!」

テブリム「テーブー!」

すぐに体勢を立て直し、マジカルシャインで突撃
 ▼ 146 ンドロス@ソクノのみ 21/01/06 00:01:11 ID:OygIA7o. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「ピカチュウ、地面にエレキネット!」

すぐに攻撃を仕掛けてきたテブリムのマジカルシャインを躱せないと思ったサトシはピカチュウにある作戦を指示した

ピカチュウ「ピカピカピカピカ!チュピー!」

ピカチュウの周りに大きなエレキネットを貼る

ビート「そういう手で来ましたか」

マジカルシャインで突撃したテブリムはエレキネットの一部を触れてしまい、わずかだがテブリムにダメージを与える事ができた

サトシ「一気に行くぜ!ピカチュウ、10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ビート「躱してください!」

テブリム「テブッ!」

頭の房を地面に叩きつけ、
その反動でジャンプして10まんボルトを躱す

サトシ「アイアンテール!」

ピカチュウ「チュウ!ピッカー!」

上空からアイアンテールがテブリムの頭上目掛けて振り落とされる

ビート「捕まえてください!」

テブリム「テーブッ!」

頭上目掛けて振り落とされたピカチュウのアイアンテール状態の尻尾を頭の右房でがっちりキャッチ
 ▼ 147 ガギャラドス@デンリュウナイト 21/01/06 00:42:13 ID:OygIA7o. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「どうしますか?この状況を」

サトシ「こうするんだよ!」

サトシ「ピカチュウ、10まんボルトだ!」

ビート「なっ!?」

ピカチュウ「ピーカーチュウ!」

ゼロ距離の10まんボルトがテブリムに炸裂。そしてテブリムは思わずピカチュウの尻尾を離してしまった

ビート「テブリム!」

サトシ「決めるぜ!でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ビート「マジカルシャインです!」

テブリム「テーブー!」

でんこうせっかとマジカルシャインがぶつかり合い、互いの攻撃は破裂して爆発が起こり、砂煙が上がる

サトシ「ピカチュウ!」

砂煙がなくなると・・・

ピカチュウ「チュウ〜」グルグル

テブリム「テブ〜」グルグル

サトシ「ピカチュウ!」

戦闘不能で横たわっているピカチュウの元へと走り、すぐに抱き抱える

サトシ「よく頑張ってくれたなピカチュウ」

ピカチュウ「ピ〜カ〜」
 ▼ 148 ブラーバ@ラッカのみ 21/01/06 01:37:45 ID:OygIA7o. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート「引き分けですか。少しはやるようですね」

テブリムをボールに戻し、サトシに近寄ってくる

ビート「まぁ、ピカチュウ以外はまだまだってところですが」

サトシ「今はまだまだかもしれないけど、これからみんなで強くなっていくんだ」

ビート「あなたの戦い方は記録しましたので、次は僕が勝つと思いますが。それでは失礼します」

サトシ「ビート!今度は絶対にお前に勝つからな!」

ビートはサトシの言った言葉を無視してガラル鉱山から出て行った

ゴウ「惜しかったなサトシ…」

サトシ「あぁ…」

コハル「でもピカチュウも凄く頑張ったよね」

ワンパチ「ワンパ!」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「ピーカー?」

サトシ「もっともっと特訓していつか必ずビートに勝とうぜ!」

ピカチュウ「ピーカッチュウ!」

強敵ライバル“ビート“とのバトルは引き分けに終わった。
いつか必ずビートに勝つことを決意するサトシ。
そしてターフタウンはもうすぐそこだ
 ▼ 149 ラミドロ@6ごうしつのカギ 21/01/07 00:49:31 ID:ZGSsiLwg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
第11話「到着ターフタウン!謎の地上絵の秘密!!」

ビートとのバトルを終えガラル鉱山を抜けたサトシたちはついにターフジムがあるターフタウンへとやってきた

サトシ「ついに来たぜターフタウン!1個目のバッジ絶対ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピーカピーカー!」

サトシ「よーしピカチュウ!ターフスタジアムまで競争だー!」

ピカチュウ「ピッカー!」

ゴウ「なぁサトシ、ターフスタジアムがどこにあるのか知ってるのか?」

サトシ「あ…」

ゴウ「はぁ〜」

コハル「やっぱり。そうだと思った…」

コハル「ほら、調べておいたよ」

サトシ「サンキュー!」

ゴウ「さすがコハル!手際がいい!」

そんな事を話していると、1匹の見慣れたポケモンがサトシにぶつかってきて、そして止まった

サトシ「ん?ウールー?」

ウールー「メェー!」
 ▼ 150 ガルカリオ@おっとりミント 21/01/07 00:50:18 ID:ZGSsiLwg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
???「すいませーん!」

屈強な体付きと、それに似合わぬ柔和で幼い顔立ちで緑色のマフラーに麦わら帽子のような帽子を被っている青年が現れた

???「あの〜、ウールーのたいあたりをくらって大丈夫ですかねぇ?」

サトシ「大丈夫です!俺頑丈ですから!」

サトシ「ウールーも大丈夫だったか?」

ウールー「メェー!」

???「おや?もしかして貴方はジムチャレンジャーですよね?」

???「開幕式でお見かけしましたよ」

サトシ「はい!マサラタウンのサトシです!こっちは相棒のピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

ゴウ「俺はゴウです。こいつはヒバニー」

ヒバニー「ニバー!」

コハル「コハルです。この子はワンパチです」

ワンパチ「ワンパ!」

ヤロー「僕はヤローといいます。よろしくなんだな!」

ヤローという青年と出会ったサトシたちはその後ついにターフスタジアムへとやってきた

サトシ「ここがターフスタジアムか!」

コハル「エンジンスタジアム程じゃないけど、ここも大きなスタジアム!」

ゴウ「このジムのジムリーダーはくさタイプの使い手だってさ」

サトシ「くさタイプか!楽しみだぜ!」

ピカチュウ「ピッカー!」

そしてサトシたちはターフスタジアムへと入り、受付へと向かった

サトシ「マサラタウンのサトシです!ジム戦お願いします!」

受付「すみません。あいにくジムリーダーは今、留守にしています」

サトシ「留守!?」

受付「明日なら大丈夫だと思います。本当にすみません」

サトシ「そんな〜。エンジンジムに続いてここもなのかよ〜」

ピカチュウ「ピ〜カ〜チュウ〜」
 ▼ 151 ェリンボ@ラッカのみ 21/01/07 20:47:53 ID:ZGSsiLwg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウ「仕方ないって。明日ならジム戦もできるみたいだし」

コハル「そうだよ。いつ帰ってこないか分からないよりマシだって」

サトシ「はぁ〜」

ゴウ「一旦ポケモンセンターに行こうぜ」

コハル「そうだね」

一方、ロケット団はいうと気球を降り、サトシたちを探している真っ最中のようだ

ムサシ「ジャリボーイとピカチュウはどこにいるのよ〜」

ニャース「もう歩くの嫌なのにゃ〜」

コジロウ「この辺りなはずだが…」

コジロウ「ってムサシ!なんだそれ!?」

ムサシ「ん?なに?」

ムサシの頭の上に、白いイモムシが氷でできた半透明のミノを被っている様な姿をしているポケモンが乗っかっている

ムサシ「なんなのこいつ?」

ニャース「初めて見るポケモンだにゃ」

コジロウ「えっと〜こいつは・・・ユキハミってポケモンらしい」

ユキハミ「ハミハミ」

ムサシ「へぇ〜」ポィッ!

シュッ……シュルルル!

クル…

クル…

カチッ!

ムサシ「あらやだ!ゲット〜!」

コジロウとニャース「うそー!?」
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