【安価】サトシ「心を読めるマシン？」

ポケモンスクール


マーマネ「そうだよ。この機械に触れた人の心の内容がサトシの耳につけてる装置に音声で出てくるんだよ」

サトシ「すっげえな！」

マーマネ「テストプレイとしてサトシ使ってみてよ！」

サトシ「ようし、やってみるぜ！」

マーマネ「あ、ちょっとトイレ……」

サトシ「ようし！次に来た人の心を読んでみるか！」



マーマネ(……なんてね。本当はボクが喋った言葉がマイクを通じてサトシに聞かせるだけだけどね)


サトシ「あ、>>2がきた！」

>>2「アローラ！」

スイレン

スイレン「アローラ！」

サトシ「アローラ、スイレン！」

ナギサ「ブイ」

アシレーヌ「レーヌ」

ピカチュウ「ピカ〜！」

サトシ「そうだ、スイレン！これを握ってくれよ」

スイレン「なにこれ？ゲームボーイ？」

サトシ(これでスイレンの考えてることがわかるんだよな……？)

マーマネ(最初はスイレンか……ようし！)

装置(>>4)

またデブが変なもの作ったのか？

マーマネ「またデブが変なモノを作ったのか？」

装置「またデブが変なモノを作ったのか？」

サトシ「……」

サトシ(デブって……マーマネの事だよな？)

サトシ「スイレン！」

スイレン「な、なに？急に怒鳴って……」

サトシ「マーマネの悪口はやめろよ！」

スイレン「な、なにを……あたし、マーマネの悪口なんて言ってないよ……」

サトシ「言わなくてもそう思ってるんだろ！マーマネをデブだと思ってるんだろ？」

スイレン「た、確かに太ってるとは思うけど……別にそんな悪い風に思っては……」

マーマネ(ここでこう言おう)

装置(>>6)

5
��
p=1
ap
k2+p

=
1
k2

(k=1,2⋯,5)
このとき，M=
a1
37

+
a2
38

+
a3
39

+
a4
40

+
a5
41

ごめん。せめてちゃんと数式に見えるようなの出して

再安価下

カントーに帰れ

装置「カントーに帰れ」

サトシ「」

サトシ「……なあ、スイレン。もしかして……オレのこと、嫌いか？」

スイレン「え？なんで？そんなことないよ！むしろもっといて欲しいよ！」

サトシ「……」

ナギサ「ブイ……！」

スイレン「……あ、ナギサ！どこへ行くの？ちょっとまって！」

スイレンは教室を出た

サトシ「……オレ、嫌われてんのかな？」

>>10「アローラ！」

リーリエ

リーリエ「おはようございます、サトシ」

シロン「コン！」

サトシ「やあ、リーリエ！」

ピカチュウ「ピカ！」

サトシ「なあ、これ持って見てくれよ？」

リーリエ「なんですかそれ？」

サトシ「ゲームボーイ知らないの？」

リーリエ「へえ……ゲームボーイですか……なんとなく3DSに似てますね」

サトシ「旧式だからな」

リーリエ「へえ……」

装置(>>13)

ぐへへ…女の子のお尻触りてぇぐへへ

マーマネ「ぐへへ……女の子のお尻触りてぇ」


装置「ぐへへ……女の子のお尻触りてぇ」

サトシ「……リーリエって、女だよな？」

リーリエ「な、何失礼なこと言ってるんですか！女ですよ///」

サトシ「まあ、そうだよな……」

サトシ(女の子なら他の女の子のお尻触りたいものなのかな？)

サトシ(うーん、どうだろう……もしかして、リーリエってマオが好きなのか？よくマオと仲良くしてるし……マオってズボンが短いしなぁ)

リーリエ「サトシ、どうしたんですか？」

装置(>>15)

ピカチュウうぜえなあ、焼き肉にしてやりたいわ

マーマネ「ピカチュウうぜえなあ、焼き肉にしてやりたいわ」


装置「ピカチュウうぜえなあ、焼き肉にしてやりたいわ」

サトシ「！？」

装置「ほんまうざいなぁ。塩を降ったら旨くなりそう」

サトシ「リーリエ！」

リーリエ「！？」

サトシ「ピカチュウをうざいだって？」

リーリエ「え？何を言ってるの？」

サトシ「ピカチュウに何か文句あるなら話してやってもいい。だが、焼き肉にしてやりたいなんて考えるなんて最低だ！」

リーリエ「はあぁ！？」

サトシ「ポケモンが好きなお前に見損なったぞ！」



マーマネ「ふふふ……効いてる効いてる……>>17」

モクローなんてシロンのこなゆきでイチコロ

マーマネ『モクローなんてシロンのこなゆきでイチコロ』

サトシ「……！！」

マーマネ『あんな寝てるだけの糞鳥なんていつでもイチコロよ』

サトシ「今度はモクローだと……？」

リーリエ「サトシ……？」

サトシ「モクローの事まで悪く言うのか！ふざけるな！リーリエ！お前最低だ！」


バシッ！！


サトシ「痛っ……！」

リーリエ「最低なのは……サトシです！」

サトシ「っ！？」

リーリエ「理由もなく私を最低呼ばわりなんて……サトシ酷いです！ククイ博士に言いつけてやります！」

ダダダダッ……！

リーリエは教室を出ていった

>>19「あれ？リーリエが走っていった……アローラ」

サトシ「アローラ！>>19」

J

カキ

サトシ「アローラ！J！」

J「アローラ！サトシ！」

サトシ「突然メレメレ島で発見されたポケモンハンターJ……どうやら飛行船が何らかの事故に遭ったけど、奇跡的に生きててアローラ地方に流れてしまったらしい。そして、その時記憶を失ってしまったが、何故か自分の名前がJという事だけは覚えていた。そして今は、ポケモンスクールで生徒をやっている」

J「さっきリーリエが起こってたみたいだけど何かあったのか？」

サトシ「知らねえよ、あいつの事なんて……あんな最低な奴だなんて思わなかったよ」

J「そうか……まあ、喧嘩は良くないぞ。次会ったら話し合った方が良いぞ」

サトシ「それもそうかもな……」

J「ん？何だその機械は……」

サトシ「あ、触った……」

マーマネ「次はJか……」

マーマネ『>>22』

さっき泣いてるスイレンとリーリエを見たが
いったい何があったんだ？
心配だ。

エムリット怖い、アグノム怖い、ユクシー怖い、マーマネ大好き！！

マーマネ『さっき泣いてるスイレンとリーリエを見たがいったい何があったんだ？心配だ』

サトシ「……ちょっと言い過ぎたか」

マーマネ『サトシは何か悪いことしたのかな……？』

サトシ「オレはちょっとあいつらの考えてることに怒ってしまったけど……ちょっと言い過ぎたかもな」

J「さっきから何を言ってるんだ？」

サトシ「ああ、すまん……」

マーマネ『>>25』

後で、２人にこの装置の事を話そう

>>25
これサトシじゃなくて
Jの思ってる事なら安価下採用でお願いします！

ああ、すまん。
一応

マーマネ『』は

マーマネが吹き込んでることにしてます。

まあ安価の人が言ったので再安価下

コハルたんハァハァ

マーマネ『コハルたんハァハァ』

サトシ「……コハルって誰だ？」

J「コハル？」

サトシ「だってお前、コハルたんハァハァって……」

J「何を言ってるんだお前は……意味わからんぞ？」

サトシ「……」

J「とにかく後でリーリエとは話しあえよ。じゃあ、また後でな」


とりあえずキャラはサンムーンでお願いします。
でもぽっと出のゲストはやめて

>>31「アローラ！」

サトシ「アローラ、>>31！」

コハル

ごめんサンムーンキャラじゃなかった
マオで

マオ「アローラ、サトシ！」

サトシ「アローラ、マオ！」

マオ「サトシ、さっきリーリエが怒ってたけど何か喧嘩したの？」

サトシ「まあ、ちょっとひどい事を言ったかもな……」

マオ「何があったかリーリエは入ってくれないけど、とりあえず喧嘩したままじゃよくないよ。後でリーリエと話し合ってね」

サトシ「あ、ああ……」

マオ「何この機械？」


マーマネ「次はマオか……>>34」

新メニュー何作ろうかな

マーマネ『新メニュー何作ろうかな』

サトシ「まともだ……！」

マオ「え？」

サトシ「今までの中でマオがまともな事を考えてた……」

マオ「ちょっと、何を言ってるの？」

マーマネ『ちょっとシチューの中身を変えてみようかな』

サトシ「リーリエもスイレンも中身は腹黒いと思ってたからよかったよかった……マオはまともな事を考えてたんだ……」

マオ「？」

マーマネ「……>>36」

モクローの羽根を毟って入れてみたい

マーマネ『モクローの羽根をむしって入れてみたい』

サトシ「はああぁ！？」

マオ「！？」

マーマネ『モクローならさぞいいシチューの具になるだろうなぁ』

サトシ「マオ……お前もかああああああぁ！！」

マオ「ええぇ？」

サトシ「お前までオレのポケモンを……」

マオ「ちょ、ちょっと何言ってるのよ？」

サトシ「お前もリーリエ同様最低な人間かよ！」

マオ「……」


マーマネ「そして……>>38」

それをサトシに味見させよう

それをサトシに食べさせた後に自分のポケモンが入ってると知らせたい