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【安価ss】アイアント「クソッ!!また使用率圏外だ!」

 ▼ 1 マワリ@ヒウンアイス 20/12/29 18:22:52 ID:7nu.A6PU NGネーム登録 NGID登録 報告
アイアント宅〜
アイアント「前見た時はギリギリ150圏内だったのに…このままじゃ2シーズン続けて圏外で終わってしまう…」

アイアント「かつて、張り切りダイマで超火力アタッカーとして活躍していた頃が懐かしい。だがエースバーンはもちろんカミツルギだっている、そんな環境で俺の出番なんて。」

アイアント「そうだ、こうなったら>>2に復讐だ!」
 ▼ 688 ネズミ@きょうかポケット 21/10/16 23:41:04 ID:013gV4zU NGネーム登録 NGID登録 報告
…やっぱりいいわ、その代わりゾロアークの死の瞬間には立ち会わさせて
 ▼ 689 イアント◆d44bcvTn1c 21/10/17 23:35:24 ID:lvd.PYWU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アイアント「…分かった、その時は連絡する。」

ゴチルゼル「じゃあ私達は帰るから、またねダーテング。」

〜数ヶ月後 ヤレユータン法律事務所〜
ヤレユータン「お久しぶりですねアイアント様ゴチルゼル様、全ての預金を回収しました。今回はその引き渡しということで、ご足労いただきありがとうございます。」

メタモン「そして、このゾロアークの引き渡しもな。」

アイアント「ありがとうなヤレユータンにメタモン、じゃあまずはメタモンに約束の765万円を払おう。」

メタモン「どれどれ、…確かに受け取った。」

ヤレユータン「ではアイアント様、こちらが請求書です。」

アイアント「…550万か、分かった払おう。」

ヤレユータン「…はい、550万円確かに受け取りました。」

アイアント「じゃあありがとうな、俺達はさっさとこの金とゾロアークを持って帰る。」

メタモン「もしまた成り済まししてほしかったら、俺に声をかけてくれよ。」

アイアント「まあ、できればこんなこともうしたくないな。」

アイアントの家(ヒヨクシティ)〜
アイアント「さあ、金はこの金庫にしっかり入れよう。」

ゴチルゼル「それはいいけど、このゾロアークはどうする?」

アイアント「既にザマゼンタとダーテングを呼んであるから、そいつらが来てから話し合おう。」

〜約1時間後
ザマゼンタ「来たぞアイアント。」

アイアント「久しぶりだなザマゼンタ。」

ゴチルゼル「これで揃ったね。」

ザマゼンタ「おや、荒れ果てホテルにいたダーテングじゃないか、お前もゾロアークの死を見にきたのか。」

ダーテング「ああザマゼンタ、久しぶり。」

アイアント「じゃあ執行しようか、罪人ゾロアークの死刑を。」

ゴチルゼル「方法はどうするの?」

ザマゼンタ「切り刻めばいいんじゃないか?」

ゴチルゼル「そんなことしたら死体の処理が面倒でしょ、できれば出血はさせないでほしいな、ここは私達の家の庭なんだから。」

アイアント「確かにそうだな、俺も片付けてまでは考えず、残酷な方法でやろうと思っていた。」

ザマゼンタ「じゃあ、どうするんだよ?」

ゴチルゼル「絞殺でいいんじゃない?」

ザマゼンタ「そんなの面白くない。」

ダーテング「…じゃあ、>>690
 ▼ 690 チム@バトルレコーダー 21/10/17 23:54:23 ID:qW4U0lrQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ものがえだまで道具欄のアイテムの姿に変える
 ▼ 691 イアント◆d44bcvTn1c 21/10/18 23:39:53 ID:5V/6UPS. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタ「なんだぁ!?ゾロアークがバトルレコーダーになったぞ!」

ゴチルゼル「これなら、壊しても片付けが簡単そう。」

アイアント「いや、色々とおかしいだろ!質量保存則とか的に…」

ダーテング「ふぅん、バトルレコーダーになったか、ん?何か保存されている。」

ゴチルゼル「多分それはゾロアークにとって、1番印象に残った対戦なんじゃない?」

アイアント「少し見てみるか、俺は最近対戦していなくて鈍っているからな。」

ダーテング「日付から考えてこれはヴェラ火山が噴火してすぐの頃の映像、ゾロアークも片側のパーティに入っている。」

ザマゼンタ「対戦しているポケモンはゾロアークと>>692{ポケモン5匹(ゾロアーク側2匹、相手側3匹)}か。」
 ▼ 692 イアント◆d44bcvTn1c 21/10/30 19:52:22 ID:NCnwTujw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
age
 ▼ 693 ラードン@ガラナツリース 21/10/30 20:08:32 ID:CcEU4j36 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロアーク側にゼラオラとルカリオ
 ▼ 694 ロバー@アイテムコール 21/10/30 22:05:24 ID:NGgMzvA. NGネーム登録 NGID登録 報告
敵側 ザシアン フェローチェ サンダー
 ▼ 695 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/01 20:05:03 ID:6QHkGloc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ザマゼンタ「…俺とは違って、姉貴は対戦に引っ張りだこだな。フェローチェやサンダーと一緒に戦えるなんて、強さの証だ。」

アイアント「俺だって昔は今でいうフェローチェくらいには活躍していたんだがな、今では見る影が全くない。」

ダーテング「…じゃあ、再生するね。」
 ▼ 696 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/01 20:06:01 ID:6QHkGloc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ザシアン「ゼラオラか、こっちのサンダーは貴方に不利だ。私やフェローチェで倒さないとね。」

ゼラオラ(ゾロアーク)「(なにこいつ、1人でペラペラと気持ち悪い。)」

ザシアン「貴方のやることなんてお見通しだよ、ゾロアーク君。」

ザシアンはサンダーと交代した!

ゼラオラのカウンター!

しかしうまく決まらなかった!

サンダー「ゼラオラさんはカウンターを覚えません、貴方はゾロアークさんで決まりですね。」

ゾロアーク「(まあ、読まれるのもしょうがない。私かルカリオがカウンターを使うなんて、すぐに考えつくだろうし。とりあえず、ここはゼラオラに交代しよう。…いや、相手は読んでくるタイプだから…)」

サンダー「ゾロアークさん、貴方の考えなんてお見通しですよ。イリュージョンも下手だし、表情もかなり豊かですから。」

ゾロアーク「(…ただの挑発だ、こっちが何をするかなんて分かりっこない。)」

ゾロアークのナイトバースト!

サンダー「まあ、何をされてもいい行動が1番なんですけどね。」

サンダーのとんぼがえり!

ゾロアーク「あっ!」

ゾロアークは気合いの襷で持ち堪えた!

ゼラオラ「(ここはサンダーが何をしてきても、俺に交代するべき。)」

ルカリオ「(安い挑発に乗って安定行動を取れないとは、あのゾロアークは本当に使えないな。サンダーの言う通り、表情が出やすくイリュージョンも下手だし。)」

ザシアン「1ターンぶりだね、ゾロアーク君。」

ゾロアークの不意打ち!

ザシアンの巨獣斬!

ゾロアークは倒れた!

ルカリオ「どうするゼラオラ、まだ続けるか?」

ゼラオラ「もういい、降参しよう。それとこのゾロアークには、枠を空けてもらった方が良さそうだ。」

ルカリオ「そのようだな、審判に降参を告げてくる。」

フェローチェ「もう降参って早くない、私の出番がなかったんですけど。」
 ▼ 697 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/01 20:08:38 ID:6QHkGloc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダーテング「あ、終わった。」

アイアント「カウンターに失敗してとんぼと巨獣斬で倒され、その後味方が降参をして終わりか。」

ザマゼンタ「こんな試合がゾロアークにとって1番印象に残った試合なのか、悪い意味で記憶に刷り込まれていたんだろうな。」

ゴチルゼル「見終わったのなら、さっさと処理しちゃいましょう。」

アイアント「そうだな、壊して不燃ゴミにでも出すか。」

ダーテング「…ねえ犯罪者とはいえ、墓に葬るくらいしてあげてもいいんじゃない?」

ザマゼンタ「なんだ、バトルビデオを見て情が湧いたか?」

ゴチルゼル「まあ、ダーテングはゾロアークと仲が良かったからね。」

アイアント「まあ墓に葬ってもいいが、どこに作るんだ?」

ゴチルゼル「この辺には作らないでね、ゾロアークなんかの墓が家の近くにあるのは嫌だから。」

ダーテング「>>698
 ▼ 698 ラルバ@キノコパック 21/11/01 20:54:58 ID:UphcSO5Y NGネーム登録 NGID登録 報告
さいはてのことうでどう?
 ▼ 699 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/01 23:40:58 ID:wbccSAI2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴチルゼル「この辺じゃなければ、別にどこでもいいけど。」

アイアント「それにしても最果ての孤島か、俺はそんな遠くに行くのは面倒くさいな。」

ゴチルゼル「私もゾロアークの墓作りを手伝う気はないかな。」

ザマゼンタ「俺は手伝ってやるよ、どうせ対戦では出番がなくて暇なんだ。」

ダーテング「ありがとうザマゼンタ、じゃあ最果ての孤島に向かいましょう。」

ゴチルゼル「わざわざそんな所まで行かなくてもいいのにね、あの2人だと船に乗らないといけないし。」

アイアント「そういえばしばらく使っていなかったから存在を忘れていたが、ドラゴンタクシーを呼べる笛があったよな。」

ゴチルゼル「ああむげんの笛ね、確かに使わせてあげてもいいかも。」

アイアント「ちょっと待ていろよダーテングにザマゼンタ、お前らのために特上のタクシーを用意してやる。」

ダーテング「それはありがたいけど、ドラゴンタクシーとかむげんの笛ってなんなの?」

アイアント「来れば分かる。」

〜数分後
ラティアス「お待たせいたしましたゴチルゼル様、どちらまで行きましょうか?」

ゴチルゼル「このダーテングとザマゼンタを最果ての孤島まで連れて行ってあげて。」

ラティアス「かしこまりました。」

最果ての孤島〜
ラティアス「到着しました。」

ダーテング「じゃあゾロアークに簡単な墓を作るから、ちょっと待っていてね。」

ラティアス「かしこまりました。」

ザマゼンタ「…おいダーテング、この島に何か強力なポケモンがいるぞ。」

ダーテング「そうなの?まあ墓を作るだけだし、この辺に作ればわざわざそいつに会わなくて済むでしょ。」

ザマゼンタ「だといいんだが。」

???「もちろん、そうはいかないよ。」

ザマゼンタ「誰だ!?」

ミュウ「この島に突然来て、一体何をする気だい?」

ダーテング「強力なポケモンって、ミュウのことだったの。」

ミュウ「質問に答えてよ、君達は何故この島に来たの?」

ダーテング「えっと、墓でも建てようかなと思って。」

ミュウ「誰の?」

ザマゼンタ「ゾロアークさ。」

ミュウ「>>700
 ▼ 700 ッキング@ゴールドスプレー 21/11/01 23:42:01 ID:G8PwETvU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダメです
 ▼ 701 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/02 21:41:02 ID:pb5EvXew NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタ「偉そうにダメとか言っているが、お前に何の権利があって俺達の行動を制限しているんだ?」

ダーテング「この島はカロス領ギアナの一部で無人島、貴方みたいな私人の物になったなんて話は聞いたことない。」

ミュウ「権利だとか誰の土地だとか、そんなのは人間が勝手に作った屁理屈さ。僕はこの島にずっと1人で住んできたから、後から来て勝手に墓を作ろうというのを許さないだけ。」

ザマゼンタ「お前が前からここに住んでいたことは尊重するが、この島の全土をお前の物とは思えない。お前の家の周りに作らないくらいならできるが、この島に作るなという話は聞き入れられない。」

ダーテング「墓と言ったって小さくて簡素にするつもり、それでもまだ私達の邪魔をするの?」

ミュウ「>>702
 ▼ 702 オキシス@アイスメモリ 21/11/02 21:52:36 ID:pcdoXoRU NGネーム登録 NGID登録 報告
ならばそこにいる人質のザシアンがどうなってもいいんだな?
 ▼ 703 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/03 23:14:20 ID:ZuSAlZyA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタ「別にいい。」

ダーテング「ザマゼンタがこう言っている以上、私もザシアンなんてどうでもいいかな。」

ミュウ「…じゃあこいつには死んでもらうけど、本当にいいんだね?」

ダーテング「勝手にすれば、ミュウなんかがザシアンを殺せるなら。」

ザマゼンタ「ダーテングは本当にどうでもいいと思っているのだろうが、俺は姉貴がミュウ如きに捕まったり殺されたりしないと思っている。」

ミュウ「…つまり、何が言いたいの?」

ザマゼンタ「まず考えられるのはお前が姉貴を雇って人質役をやらせている可能性だが、無人島で暮らしているというお前がそんな金を持っているとは考えにくい。」

ミュウ「…だったら、このザシアンはなんなのさ?」

ザマゼンタ「まあミュウかメタモンが変身しているんだろうな、そしてそいつは十中八九メタモンだと思う。」

ダーテング「変身まではいいけど、なんでメタモンなの?」

ザマゼンタ「ミュウが姉貴の前で堂々と変身なんかできるわけがないが、特性が変わり者のメタモンなら話は別だからな。」

ミュウ「見当違いも甚だしい、こいつは本物のザシアンだよ。」

ザマゼンタ「だったら朽ちた剣を外してみろ、できないならそいつは偽物だ。」

ミュウ「!…そうやって外させている間に攻撃するつもりだろうけど、そんな手には引っかからないしこのザシアンは本物だよ。」

ザシアン「…悪いなミュウ、お前から貰った額より、前にあいつらと儲けた額のほうが大きい。」

メタモンは変身を解いた。

ザマゼンタ「あれ?お前とは確か荒れ果てホテルで会ったよな。」

メタモン「そう、あの時のメタモンだ。数時間前はまだ、アイアントやヤレユータンと一緒にいたよ。」

ザマゼンタ「アイアントとは俺達もちょっと前に会っていたよ、数時間の間に何があってこんなことをしていたんだ?」

メタモン「ついさっきテレポートしてきたこのミュウに端金を積まれ、ザシアンの近くにテレポートで連れていかれて変身させられ人質役をやらされていたんだ。」

ミュウ「…メタモン、なんで裏切った!?」

メタモン「まず、お前から貰った金が少額だったから。あとザマゼンタとダーテング対お前と俺の2対2だと思っていたのが、実は3対2だと気づいたからだ。」

ミュウ「3対2?君が裏切って3対1になってはいるけどね!」

ダーテング「…あ!ラティアス!来てくれたの!?」

ラティアス「話し声が聞こえてきまして、加勢した方がいいかと。」

ザマゼンタ「もう4対1だな、どうするミュウ?」

ミュウ「>>704
 ▼ 704 エルオー@おとどけもの 21/11/03 23:25:54 ID:iiycezmw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
自爆するしかねぇ!(ミュウの だいばくはつ!)
 ▼ 705 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/04 20:27:38 ID:ck2E4Ao6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザマゼンタのワイドガード!

ミュウの大爆発!

ザマゼンタ達はワイドガードで守られた!

ザマゼンタ「テレポートを覚えているなら逃げればいいのに、大爆発をして誰にもダメージを与えられるずに瀕死になるとは馬鹿な奴だ。」

ダーテング「邪魔者はいなくなったし、ゾロアークの墓を作りましょう。」

メタモン「そのゾロアークって、あのゾロアークか?」

ダーテング「そう。」

メタモン「で、ゾロアークの死体はどこに?」

ダーテング「これ。」

メタモン「バトルレコーダー?」

ダーテング「ものがえだまを使ったら、こんな姿になったの。」

メタモン「物替え玉?よく分からないが、これを埋められる程度の穴ならすぐに掘れるな。」

ダーテングは穴を掘り、そこにレコーダーを埋めた。

ダーテング「これだけじゃあれだから、石でも置いておこう。」

罪人 怪盗ゾロアーク
ここに眠る

ザマゼンタ「墓はできたようだから、もう解散しようか。」

ダーテング「ねえ、この瀕死のミュウはどうするの?」

ザマゼンタ「>>706
 ▼ 706 ーデリア@ナナシのみ 21/11/04 20:38:56 ID:SdWEaoNE NGネーム登録 NGID登録 報告
ものがえだまで道具欄の姿に変えて壊して海の底にバラバラに沈めよう
 ▼ 707 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/04 23:03:21 ID:ck2E4Ao6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダーテング「木の実になった。」

ザマゼンタ「なら海に沈める必要もないな、胃に沈めてしまおう。」

ザマゼンタはナナシの実を食べた。

ザマゼンタ「さあ、もうこの何もない島からは出よう。」

ダーテング「じゃあラティアス、大変だろうけど私とザマゼンタを送ってね。」

メタモン「いや、片方は俺が帰す。」 

メタモンはラティアスに変身した。

ラティアスはダーテングを荒れ果てホテルに帰らせ、メタモンはザマゼンタをまどろみの森に帰らせた。

〜時は経ち 最果ての孤島〜
 この島には誰も住んでいないが、1匹のゾロアークの墓がある。彼女はかつてアイアント達に捕まり、バトルレコーダーに変えられてこの地に葬られた。しかし、アイアント達に対する強い恨みがエネルギーとなり、その魂は残った。そしてまさに今、ゾロアークは恨みと呪いの力を得て転生した。

ゾロアーク(ヒスイ)「…長い眠りだった。」

ゾロアーク(ヒスイ)「だが恨みは決して風化せず、むしろ増していった。」

ゾロアーク(ヒスイ)「これは私の墓のようだな、何が怪盗ゾロアークだ。」

ゾロアーク(ヒスイ)「私を殺した奴らはダーテング、アイアント、ゴチルゼル、メタモン、ヤレユータン、クレッフィ、ザマゼンタだったな。」

ゾロアーク(ヒスイ)「私はお前らを決して許さず、1人残らず殺してやる。」

ゾロアーク(ヒスイ)「まず手始めに、>>708
 ▼ 708 ニガメ@ガラナツブレス 21/11/04 23:27:13 ID:R34UYBTw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メタモンにノメルジュースを浴びせて細胞を凝固させる
 ▼ 709 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/04 23:59:17 ID:ck2E4Ao6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスシティ〜
ゾロアークはメタモンの事務所の前で、隠れて待ち伏せをしていた。

ゾロアーク(ヒスイ)「(メタモンとヤレユータンが話していたのを聞いていたから、あいつの事務所はこの路地裏のここだと分かっている。)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(あいつが来るまでここで待ち伏せて、来たらこのノメルジュースをかける。あいつの細胞が固まり、変身できなくなっている間に殺す。我ながら完璧な作戦だ。)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(それにしても、もうそろそろメタモンが帰ってもおかしくない時間だが、なかなか出てこないな。)」

その後も待っていると、やがて事務所の電気が消えた。

ゾロアーク「(やっと電気が消えた。もう出てくるぞ。)」

2階の事務所から降りるメタモンの足音が路地裏に響く。

ゾロアーク「(事務所から降りてきている、この前を通るはずだからギリギリまで我慢だ。…!!メタモンの奴、>>710に変身していやがる!)」
 ▼ 710 ットロトム@やすらぎのすず 21/11/05 01:05:40 ID:OUpI7ThM NGネーム登録 NGID登録 報告
マーシャドー
 ▼ 711 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/06 20:46:46 ID:dCrMIDZs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロアーク(ヒスイ)「(マーシャドーに対しては有利だが…)」

階段を見ると、マーシャドーがもう1匹降りてきていた。

ゾロアーク(ヒスイ)「(相性有利でも、流石に2対1は避けよう。メタモンをつけて、1匹になったところを襲いたい。どっちがメタモンだ?…)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(…考えれば、後から出てきた方がメタモンに決まっている。あそこはメタモンの事務所なのだから、客より先に出てくるとは考えにくいし、最後に鍵を閉めるだろう。)」

ゾロアークは後から出てきた方のマーシャドーを尾行することにした。

マーシャドー(本物)「(ふふ…本人はうまくつけているつもりだろうけど、さっきからバレバレなんだよ。)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(そろそろ襲ってもいいな、距離を詰めよう。)」

マーシャドー「(ん?近づいてきたな。この影は…ゾロアークだ!相手が仕掛けてくるより先に、こっちから何かした方がいい。…よし、>>712)」
 ▼ 712 ヤシシ@エスパーZ 21/11/07 15:13:45 ID:0clwtWcg NGネーム登録 NGID登録 報告
インファイトだ
 ▼ 713 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/09 22:00:08 ID:KI2c78Uw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マーシャドーのインファイト!

ゾロアークには効果がないようだ…

ゾロアーク(ヒスイ)「なっ!(気づかれていた!?)」

マーシャドー「(格闘技が効かない!?ゴーストタイプだと!?)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(だけど私が悪タイプだと勘違いして格闘技をうってきたから、次はあのタイプの技を使ってくるはず。)」

マーシャドー「(さっきまでは距離があったから分からなかったが、普通のゾロアークとは異なる姿だ。格闘技が無効なら、ゴースト技で弱点つける。まあゾロアークだから、悪タイプ複合かもしれないけど。)」

マーシャドーのシャドースチール!

ゾロアークには効果がないようだ…

マーシャドー「(タイプ一致技が両方無効、ノーマルゴーストタイプだと!)」

ゾロアークのシャドーボール!

マーシャドーへのダメージをカシブの実が弱めた!

マーシャドー「(護身用のカシブを持っていて良かった…)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(半減実を持っていたか、私もナモの実を用意するべきだった。今回は復讐を急ぐあまり、杜撰な計画になっていた。)」

マーシャドー「(ここは耐えたが、流石に悪技は覚えていない。逃げるのが得策か…)」

???「大丈夫かマーシャドー!」

ゾロアーク(ヒスイ)「(この声は!?)」

マーシャドー「(間に合ったかメタモン、だが誰に変身している?)」

ゾロアーク(ヒスイ)「(>>714!?)」
 ▼ 714 ンヂムシ@がんせきプレート 21/11/09 22:11:20 ID:NxyM8RHg NGネーム登録 NGID登録 報告
ダークライ
 ▼ 715 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/10 23:48:15 ID:btuwICqM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロアーク(ヒスイ)「(このマーシャドーは本物で、メタモンがダークライに変身して助けにきたか。ダークライには勝てないだろうから、悔しいけどここは撤退しよう。)」

ゾロアークはピッピ人形を使った!

ダークライ(メタモン)「逃げられたか。」

マーシャドー「事務所の前からつけられていたけど、あいつは一体なんなんだ?」

ダークライ(メタモン)「俺が他のポケモン達と一緒にゾロアークを捕まえて、口座から金を出した話をしたよな。」

マーシャドー「ああ、700万円強を儲けたんだろう。」

ダークライ(メタモン)「用がなくなったら、そのゾロアークはアイアントに引き渡した。その後、アイアント達はあいつを殺してしまった。それでその親戚かなんかが復讐しにきたのかと思ったが、あのゾロアークはアイアント達に殺されたゾロアーク本人らしい。」

マーシャドー「どういうことだ?」

ダークライ(メタモン)「事務所から出た時にあいつが変身の範囲内に入ったから、そのこととタイプが分かったんだ。だからお前に変身したままでは負けると思い、急いで悪タイプを探してきた。死んだはずのあいつが姿を変え、生きている理屈は分からない。」

マーシャドー「ならあいつの目的はメタモンをはじめとした、自分を殺した者達への復讐だろうな。」

ダークライ(メタモン)「そうだろうな、ゾロアークの最期に関わった奴らに知らせないと。」

アイアントの家(ヒヨクシティ)〜
アイアント「(ん?メタモンからLINEが来ている…)」

前にお前らが殺したゾロアークの親族が俺の事務所を襲撃してきて、追い返すことはできたが捕まえることはできなかった。通常のゾロアークとは姿が異なり、悪タイプではなくノーマルゴーストタイプだった。お前らにも復讐してくるだろうから、警戒してほしくこのメッセージを送った。

ゴチルゼル「ねえアイアント、メタモンからのLINEを読んだ?」

アイアント「今読んだよ、ゴチルゼルにも来たのか。」

ゴチルゼル「ノーマルゴーストタイプだって、普通のゾロアークより厄介だね。」

アイアント「本当、ゾロアークって厄介なポケモンだな。」

アイアントの噛み砕く!

ゴチルゼルは気合いの襷で持ち堪えた!

ゾロアークのイリュージョンが解けた!

ゾロアーク(ヒスイ)「何故分かった!?」

アイアント「ゴチルゼルはメタモンのLINEを知らないはずだし、話していて口調に違和感があった。ところでお前、ゴチルゼルをどうした!?」

ゾロアーク(ヒスイ)「>>716
 ▼ 716 アル@やわらかいすな 21/11/11 00:25:04 ID:GZWYCEq2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あいつなら既にあの世行きだ、ポケモンタワーにお墓も作っておいたぞ
 ▼ 717 イアント◆d44bcvTn1c 21/11/11 20:50:50 ID:wi8cTZHk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アイアント「…お前、絶対に許さない!」

ゾロアーク(ヒスイ)「HPが1しかないから、逃げさせてもらうね。」

ゾロアークはエネコのシッポを使った!

アイアント「逃げられたか…ゴチルゼルが死んだ?…そんなはずはない、どこかにいるのだろうゴチルゼル!」

アイアントは家中を探したが、ゴチルゼルはいなかった。

アイアント「(遺体すらない、本当にあいつに埋葬されてしまったのか?)」

アイアントはゴチルゼルに電話をかけた。

ゾロアーク(ヒスイ)「やあアイアント、ゴチルゼルの死を疑っているようだけど、残念ながらあいつは私が本当に殺した。心配しなくても、君もすぐに殺してあげるよ。」

アイアント「ゾロアーク、ゴチルゼルの遺体はどうした!?」

ゾロアーク(ヒスイ)「さっき言っただろう、ポケモンタワーに墓があるから、墓参りでもしてあげな。」

アイアント「お前に言われた場所に行くなんて、お前の思う壺になるだけだろうから、お前を再び殺すまでは行けないな。」

ゾロアーク(ヒスイ)「じゃあ私達はお互いに相手を殺そうとしているということで、どっちかが死ぬまで安らかに過ごせないね。」

アイアント「俺がお前如きに負けるはずないだろう、話していても不愉快だから切る。」

アイアントは電話を切った。

アイアント「(ゴチルゼルが死んだ?…俺はこれからどうすればいい?)」

アイアントが絶望していると、ゾロアークがゴチルゼルのアカウントでLINEを送ってきた。

君が疑っているから、ゴチルゼルの墓の写真を送ってあげる。左には君の墓も作ってあって、周りの墓も私が殺そうと思っている奴らの墓だよ。

アイアント「(…問題は山積みだが俺が今やるべきことは1つしかない、それをやらないと前に進めないからな。ゴチルゼル!ゾロアークは俺が絶対に殺してやる!)」

マーシャドーの家〜
マーシャドー「(メタモンからLINEが来ている…)」 

例のゾロアークがゴチルゼルを殺したらしく、夫のアイアントはゾロアークを殺すべく仲間を集めている。

マーシャドー「(ゾロアークは分かるけど、アイアントやゴチルゼルって誰だよ?…ん?知らない番号から電話だ。)」

マーシャドー「もしもし」

???「もしもし、そちらマーシャドー様でしょうか?」

マーシャドー「そうですけど、そちらは?」

ゾロアーク(ヒスイ)「ゾロアークです。」

マーシャドー「!…何の用だ!?」

ゾロアーク(ヒスイ)「まずは先日の謝罪をさせてください。貴方をメタモンと間違えて、尾行してしまい申し訳ございませんでした。」

マーシャドー「そのためだけに電話してきたんじゃないだろう!?」

ゾロアーク(ヒスイ)「はい、では本題をお話しします。私はメタモン様のことは殺したいほど恨んでいますが、マーシャドー様のことは恨んでいません。ただ、マーシャドー様とメタモン様は協力関係にあります。そこでマーシャドー様にはメタモン様を裏切り、私側についてほしいのです。もちろん、無償ではありません。メタモン様を含む私が殺したい方々を殺すことに協力してくれたら、殺した方々の遺産は全てマーシャドー様にお譲りします。」

マーシャドー「>>718
 ▼ 718 イアント◆d44bcvTn1c 21/12/04 22:45:01 ID:VXAwb49k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 719 ルキー@のこされたボール 21/12/04 22:54:27 ID:xf9UmiiM NGネーム登録 NGID登録 報告
では貴様を始末してやるから覚悟するんだな
 ▼ 720 イアント◆d44bcvTn1c 21/12/24 21:58:04 ID:34VUT4DU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロアーク(ヒスイ)「交渉決裂か、もう話すことはない。」

ゾロアークは電話を切った。

マーシャドー「(…どう考えても、ゾロアークはメタモン達に勝てない。あいつと手を組んでも損だ。)」

荒れ果てホテル〜
ダーテング「ねえクレッフィ、ゾロアークのことは聞いた?」

クレッフィ「もちろん聞いたけど、貴女は本当にダーテングなの?」

クレッフィの電磁波!

ダーテングには効果がないようだ…

クレッフィ「電磁波が効かないってことはダーテングかな、メタモンによるとゾロアークは悪じゃなくてノーマルゴーストタイプらしいから。」

ダーテング「ゾロアークは電磁波を覚えないし、まねっこで電磁波をしてきても悪戯心じゃないから私に効く。本物のクレッフィだね。」

クレッフィ「ところで何の用なの?」

ダーテング「ゾロアークは私達にも復讐する気があるだろうし、しばらくはなるべく一緒にいよう。ゾロアークと1対1だと何があるか分からないから。」

クレッフィ「既にゴチルゼルがあいつに殺されたらしいし、そうした方がいいかな。」

ダーテング「ただいつまでもあいつに怯えて過ごすのは嫌だから、どうにかして捕まえたい。」

クレッフィ「でも、そのためにはゾロアークを見つける必要がある。あっちは私達がどこに住んでいるかある程度は知っているけど、こっちはゾロアークの居場所を知らない。あいつが来るのを待って、返り討ちにするしかないんじゃない?」

ダーテング「私は盗人になる前のあいつとある程度の交流があったから、あいつを誘き寄せる方法を考えたんだ。」

クレッフィ「どうするつもりなの?」

ダーテング「>>721
 ▼ 721 ャロップ@けいけんアメS 21/12/25 01:26:37 ID:D5IYuHrs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大量のすいせいのかけら
 ▼ 722 イアント◆d44bcvTn1c 22/01/03 23:03:25 ID:yms2ow0A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレッフィ「言いたいことは分かるけど、その情報をどうやってゾロアークまで伝えるの?」 

ダーテング「ゾロアークの復讐対象になっていない、あいつと私の共通の知り合いを利用するつもり。」

クレッフィ「それは誰なの?」

ダーテング「デスバーンが適役かな、この話もある程度してあるし。」

ダーテングはデスバーンに電話をかけた。

デスバーン「もしもし」

ダーテング「もしもしデスバーン、ゾロアークにゴチルゼルが殺された話をしたよね。」

デスバーン「そんな話してたね、その後どうなったの?」

ダーテング「私はあいつに殺されにくいように、クレッフィと行動を共にすることになった。」

デスバーン「それで私に電話をしてきたってことは、何か私に頼みができたんでしょ。」

ダーテング「私とクレッフィだっていつまでも一緒にいるわけにもいかないし、ゾロアークに怯えながら生活し続けるつもりはない。だからこっちから先にあいつを捕まえて、殺そうと考えているの。」

デスバーン「どうやってゾロアークを捕まえるの?」

ダーテング「大量の彗星のかけらであいつを誘き寄せようと考えていて、その協力をデスバーンに頼みたい。」

デスバーン「彗星のかけらで誘うって言っても、そんな物が私の家にあったら不自然だし、私がゾロアークを誘う必要もない。一体どこにあいつを誘い出すつもり?」

ダーテング「>>723
 ▼ 723 ラルヤドキング@やさいパック 22/01/13 12:23:22 ID:6zxgaM0k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ワイルドエリア
 ▼ 724 イアント◆d44bcvTn1c 22/01/14 13:40:35 ID:Ee5E2cks [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロアークの隠れ家〜

ゾロアーク(ヒスイ)「(着信がある?私に電話をしてくるなんて、誰なんだ?…デスバーン?久しぶりだな…)」

ゾロアークはデスバーンに電話をかけた。

デスバーン「もしもしゾロアーク?着信を見てくれたんだ」

ゾロアーク(ヒスイ)「あの噴火から長いこと連絡をとっていなかった貴女が電話してくるなんて、何か用があるとしか考えられないからね」

デスバーン「実はそうなの。ヴェラ火山が噴火した後、私はガラル地方のワイルドエリアに移住したんだ。そうしたら最近、家の近くに彗星のかけらの鉱脈を見つけたの。その発掘が私だけじゃ大変そうだから、手伝ってほしくて」

ゾロアーク(ヒスイ)「発掘した彗星のかけらは1対1で分けるなら、考えないこともないけど。」

デスバーン「勿論そのつもりだよ。」

ゾロアーク(ヒスイ)「(復讐のための資金が欲しかったところだし、デスバーンにも久しぶりに会いたいな。)分かった。手伝うよ」
 ▼ 725 イアント◆d44bcvTn1c 22/01/14 13:41:41 ID:Ee5E2cks [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
砂塵の窪地〜
ゾロアーク(ヒスイ)「久しぶりだね、デスバーン」

デスバーン「…えっ!貴女、本当にゾロアークなの!?すっかり白くなっちゃって…」

ゾロアーク(ヒスイ)「ヴェラ火山が噴火してからは、長いこと定住せずに旅をしていた。その中で色々あって、いつの間にかこの姿になっていたんだ」

デスバーン「旅?昨日まではどこにいたの?」

ゾロアーク(ヒスイ)「最近は旅もひと段落して、カロス地方で過ごしていたんだ」

デスバーン「旅の話は後でゆっくり聞くけど、その紙袋は何?」

ゾロアーク「これはデスバーンへのお土産として、カロス地方から持ってきた>>726
 ▼ 726 イアント◆d44bcvTn1c 22/02/10 22:48:50 ID:fVCMiItA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 727 ッタイシ@ヤゴのみ 22/02/10 22:50:54 ID:HCiUB1Hs NGネーム登録 NGID登録 報告
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