シキミ「あっ、トウヤくん。今終わりましたか？」

トウヤ「シキミさ〜ん…」ﾑｷﾞｭｰｯ…

シキミ「わぁっ！？トウヤくん…いきなり抱きつかないでくださいよぉ…」

トウヤ「キツかった〜…もうヘトヘトで立ってられないよぉ…」

シキミ「今回のチャレンジャーは強かったですもんね…よしよし、お疲れ様です」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ギーマ「おやおや…その様子だと今回ばかりは流石のトウヤでもかなり苦しい勝負だったようだね」

シキミ「無理もありませんよ…アタシも全く太刀打ちできませんでしたし…」

トウヤ「すー…すー…」ｽﾔｽﾔ

シキミ「ふふっ…トウヤくんったらもうおねむですか？」

ギーマ「どうやらチャンピオンはよほど疲れているようだ…起こしたら悪い、しばらくはここでそうして寝かせておいてあげるといいぜ」

シキミ「わかってます。こんなに健やかで可愛い寝顔…とても邪魔なんてできません」

トウヤ「むにゃむにゃ…」

シキミ「トウヤくん、ゆ〜っくり休んでくださいね」背中ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ



カトレア「ねえレンブ」

レンブ「ん？」

カトレア「何故トウヤはアタクシにはああして抱きついてはこないのかしら？｣

シキミさんくさそうだから好き

レンブの返答はご想像にお任せします

トウヤとシキミの絡み少ないから新鮮
和んだぜ!!

カトレア避けそうだから…

そういや本編ってチャンポンになってもあまり四天王と仕事仲間って感じしないよな
初代になれるアローラでさえも

>>6
BW主人公はすぐおさらばしたイメージだからな

レンブ「『ぱい乙』という言葉を1度調べてみるといいゾ！」

逃げるのに便利な「ご想像にお任せします」

レンブ「自分の胸に手を当てて考えてみるといい」

レンブ「ギーマもお前とシキミなら恐らくシキミを選ぶだろうしギーマに理由を聞いてみるといい」

ギーマ「私を巻き込むな！！」

シキミ「もう二人目が来ちゃったんですか？皆不甲斐ないですね」

シキミ「あら、貴方とってもエロそうですね…
　　　 でも、私の小説のエロさも一筋縄じゃありませんよ？それも「凄く」…ね♪」

でもイッシュの女たちは皆キョウヘイのものになるんだろ？

トウヤ「シキミさんの巨乳もレンブさんの雄っぱいも好き」

トウヤ「だけどあとの二人は絶壁だからきらい」

>>14 イッチじゃないけど勝手にキョウヘイ版を書く

キョウヘイ「あ〜も〜挑戦者強すぎて疲れた〜！シキミさんギューってして〜！」

シキミ「もう…キョウヘイ君ったら甘えんぼさんなんだから…特別ですよ？」ギューッ

キョウヘイ「えへへ〜…なでなでして〜？」

シキミ「よしよし、キョウヘイ君はいい子ですね〜」ナデナデ

ギーマ「だいぶ懐かれているようだね」

シキミ「あはは…日課になっちゃってます」

キョウヘイ「だって、シキミさん大好きなんだもん」

カトレア「キョウヘイ？アタクシのことは好きではないの？」

キョウヘイ「つるつるぺったんこのまな板なんかよりレンブさんの分厚い胸筋の方がマシ」

レンブ「ブフーッ！！(プロテイン噴き出した)ゲホゴホ…おい待て！」

カトレア「………グスッ」

コクラン「チャンピオン…どうやら命がいらないようですね…？」

好き

草

バイかよ

(…これちゃんとしたSSにしようかなぁ)