【SS】ポケ島の秘密:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】ポケ島の秘密:ポケモンBBS

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【SS】ポケ島の秘密

 ▼ 1 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 18:09:22 ID:GcPiVmfo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ここはカリーブ海の浮かぶ大きな島ロメ島・・。

昔からこの島は海賊達の交流場所として名をはせていた。

そして小さい頃から海賊に憧れていた2匹のポケモンがそのロメ島の浜辺にいた。

ザングース「ついにこの時がきたぜ・・。」

アブソル「うむ。僕も待ってたよ。」

ザングース「いつの間にかオイラ達大人になってさ、ようやく夢を実現させることが出来るなんてマジでうれしいもんだよなアブソル!」

アブソル「そうだね。海賊になったらきっと色々と毎日がハラハラドキドキの生活を送れるんだろうなあ・・。」

 ▼ 2 もこう◆moIKehlUac 15/08/02 18:09:52 ID:bVznrOlQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 3 もこう◆moIKehlUac 15/08/02 18:18:25 ID:bVznrOlQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 4 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 18:29:38 ID:GcPiVmfo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「それはそうとどうやったらオイラ達海賊になれるんだよ?」

アブソル「え?そんなことも知らないのか?」

ザングース「ああ・・。」

アブソル「確かこの砂浜から東に行ったところにイッシュって名前のバーがあったろ?まずはそこのバーに行くんだよ。」


ザングース「行ったらオイラ達海賊たちに酒飲まされまくってベロンベロンになっちまいそう・・。」

アブソル「海賊になりたいんだろ?僕も一緒についてやるからさ。」

ザングース「うし!そうと決まればそれじゃ出発しよーぜ!」

〜ロメの島東部 BAR イッシュ〜

アブソル「へぇ〜、中は海賊の衣装を身にまとったり剣を持ってるポケモンがわんさかいるよ!」


ザングース「うわあ〜オイラ達、なんだか周りからジロジロ見られてるようなんだが・・。」

アブソル「奥に3人のポケモンがいるけどあのポケモン達に話しかけたらいいかな?」

ザングース「見るからに悪い事してそうな顔してそうな連中なんだが・・。」

 ▼ 5 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 20:31:40 ID:7OzCM0Eg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

オノノクス「ん?なんだてめぇらは?ここはガキの来るとこじゃないんだぜ!」

ドサイドン「そうだそうだ!わかったんなら早くお前らお家に帰れよ!」

クリムガン「・・。」

ザングース「あ・・あの。オイラ達、小さい時から海賊になるのが夢で・・。」

ドサイドン「ほお〜・・。」

アブソル「それでここに来れば海賊になれるって聞いて来たんですが。」

オノノクス「ふはは!聞いたか!ドサイドン!クリムガン!海賊を一体なんだと思ってやがる?」

ドサイドン「誰でもなれるっていう訳じゃないんだよ!おとといきやがれってんだ!」

クリムガン「・・・。」

オノノクス「じゃあもしお前らが本当に海賊になれる素質があるかどうか今テストしてみるか?」

ドサイドン「まあ見た所こいつらにはまだまだ青すぎるんじゃねぇのかあ?」

オノノクス「どうせ、やってみても無駄だと思うけどな!」

 ▼ 6 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 20:53:55 ID:7OzCM0Eg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「そんなのやってみないとわからないですよ!」

ドサイドン「よし、では今からいくつか質問するからそれの問いに答えろよ!」

ザングース「お・・おう。どんとこいってんだ!」

クリムガン「・・・。」


オノノクス「まずお前らには何か特技はあるのか?」

アブソル「特技?・・ですか?」

オノノクス「いいから言ってみろよ!」

ザングース「オイラは約5分くらい息止めて水の中を潜れるんだぜ!」

アブソル「僕は暗い所でもはっきり明るく見える視野を持ってます。」

ドサイドン「ほう・・。では次の質問だ。オノノクス、言え!」

オノノクス「自らの身をていしてやることには抵抗したり逃げたりはしないか?」


アブソル「はい!」

ザングース「えーっと・・は、はい。」

 ▼ 7 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 22:08:32 ID:7OzCM0Eg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ドサイドン「では最後の質問だ!」

オノノクス「他の海賊の仲間に裏切られても辞める事はないか?」

アブソル「ええ?」


ザングース「そういう事ってあるのか?」

ドサイドン「どうした?返事がないということはいままでの答えは無効という事で・・。」

クリムガン「いや・・待て。」

オノノクス「どうしたよ?クリムガン?」

クリムガン「こいつらに今世間で騒がせているあの島について話したらどうだ?」


ドサイドン「話してなんの意味があるってんだ?」

ザングース「あの島って?」

 ▼ 8 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 22:11:31 ID:7OzCM0Eg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ちょっと展開が迷ってきているので今日はここまでです・・。
 ▼ 9 ュプ◆CSn9vcIqE6 15/08/02 22:42:47 ID:sPIeVLIU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援です!
 ▼ 10 クシーマフォクシー◆MQas9Bqknw 15/08/03 00:57:00 ID:w5uOLl8s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援(=゚ω゚)ノ
 ▼ 11 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/03 22:57:59 ID:AlQOL8FY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

オノノクス「話は長くなりそうだがかつて幻影の島と言われた『ポケ島』というのが古くから伝説として語られたんだ。」

アブソル「ポケ島?」

オノノクス「ああ、その島には神の財宝といわれている秘宝が眠っているらしいが・・。」

ザングース「その神の財宝ってなんだ?気になるぞ!」


オノノクス「まあ待て、その宝を求めて数々の海賊達ががその島に向かって旅立っていったのだが・・。」

アブソル「その宝を持ち帰れなかったんですか?」

ドサイドン「いや、そうじゃないぞ。島に向かった者たちはその島に行ったはずなのだが・・。」

クリムガン「約3日間が過ぎて帰ってきたのは・・ただ乗り組み員が一人もいなく、乗り込んでいた大船だけが帰ってきたのだったそうだ・・。」


アブソル「それって事故とかあった訳じゃなくて?」

オノノクス「事故じゃなくてウワサではその島に向かう者達に恐ろしい呪いをかけられたとか言われたらしいんだがな。」

アブソル「呪い?なんだか少し僕、怖くなってきたよ・・。」
 ▼ 12 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/03 23:17:28 ID:AlQOL8FY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ドサイドン「この程度でビビってたら立派な海賊にはなれないぜ!!」

オノノクス「おうとも!いつかお前らも海賊になったら壮大な宝を探してその島に行く羽目になるかもしれないからな!」

クリムガン「まあ・・俺達も・・その呪いとやらに恐れて余り海に出向かなくなってしまったがな・・。」

アブソル「ポケ島か・・・。」

ザングース「なんだかオイラ、今ものすごーーくその島に興味を持ったぜ!!」

オノノクス「ガハハ!そっちの白い奴は目が完全にキラキラ輝かせてやがるぞ!」

ドサイドン「それでもお前達が海賊になりたいのであれば・・。今から俺達の繰り出す3つの試練をこなしてみろ!」

アブソル「3つの試練?」

クリムガン「そうだ・・。3つの試練を見事クリアすればお前達はその時点で立派な海賊・・。ある者から金や物資を奪いまくり酒に呑まれっくれて、宝物にあふれてウハウハな・・毎日。」

ドサイドン「そして大海原界の支配者になれる権力を持つ独自の海賊のチームを結成する事も出来る。」

オノノクス「試練を達成出来なかった者は恐ろしい目にあうからな・・。海賊になる道はそう楽なものじゃないぞ!お前達、覚悟は出来てるか?」

ザングース「はい!はい!できてまーす!」

アブソル「ザングース!」

ザングース「え?どうしたんだよアブソル?海賊になりたいんだろ?」

アブソル「そうだけどさ、もし達成できなかった時の事も考えてるのか?」
 ▼ 13 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/03 23:37:36 ID:AlQOL8FY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「まあその時はその時っていう事で・・。」

アブソル「全くもう・・君はいつまでもそうストレートに物を言うんだから。」


ザングース「っていうことでオイラ達その試練受けるぜ!」

オノノクス「そうか・・なら話は早い。まず一つはこの島の西の方角にある一軒家がある。そこへ行ってビリジオンっていう名前のポケモンがいるからそいつに会ってこい!」


ドサイドン「二つ目はこの島の北東にある森に行ってある物を探して来い!道は迷いやすいから迷子にならないうように気をつけろよ!」

アブソル「ある物ってなんですか?」

ドサイドン「そんな事イチイチ聞くな!とにかく森に行ってみればわかるって!」


ザングース「・・それで3つ目は?」

クリムガン「三つ目は・・。1と2の試練を終えたらひとまずこのバーに戻ってこい・・。その後に最後の試練を貴様らに与える・・。」

ザングース「なーんだ・・結構簡単そうじゃねぇか!全部楽にクリアしてやるぞ〜!」

ドサイドン「ふん!果たしてお前らに出来るかな?途中で挫折した者は数知れず・・。
お前らもその内の一人になるオチに決まっているぜ!」

アブソル「そんなのやってみないとわからないですよ!」
 ▼ 14 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 21:42:28 ID:/jVdi10Y [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

オノノクス「わかったわかった!いくなら早く行け!」

ザングース「よっしゃ!そうと決まれば、アブソル!ビリジオンっていう奴に会いに行くぞ!」

アブソル「あっ!ザングース、待てってば〜!」

ザングースとアブソルはビリジオンの所に急いで向かった。

そして夜が更けた後、ロメ島の少し離れた所で龍の旗が掲げられている海賊船が一隻、その海に佇んでいた。

ヌメルゴン(♂)「キャプテン・ガブリアス様。ご報告があります。」

ガブリアス(♂)「どうした?ヌメルゴンよ・・。」

ヌメルゴン「先程私の部下からお聞きしたのですが、約二人のポケモンが海賊になる事を目指して3つの試練を受けたみたいです・・。」

ガブリアス「ほお・・。それでさっきお前と一緒にサザンドラはどうした?」

ヌメルゴン「サザンドラさんは今その2人について調査している最中です。」

ガブリアス「そうか・・まあそんな海賊になる事なんてどうでもよかろう。」

ヌメルゴン「しかし、その2名はポケ島についても多少興味をお持ちだそうですよ。」

ガブリアス「なんだと!?」
 ▼ 15 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 21:53:29 ID:/jVdi10Y [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ヌメルゴン「はい。私達もその島に向かう予定でいるのですが・・。どうします?その2人を始末しますか?キャプテン。」

ガブリアス「・・・・しばらく様子を見てみようとするか・・。しかし二人ではまずその島に向かうのは不可能だろう・・。」


ガブリアス「それにポケ島に行くにしてもある地図を入手出来なければ辿り着くことは出来まい・・。」

ヌメルゴン「そうですか。それではその2人は無視するとサザンドラさんにお伝えしておきますね。」

ガブリアス「ああ。そうしてくれヌメルゴン。」

ヌメルゴン「かしこまりました。」

ガブリアス「ちなみにその海賊になりたいという2人の名はなんというのだ?」


ヌメルゴン「ザングースという方と後一人はアブソルです。」

ガブリアス「・・わかった。もういい、下がれ。」
 ▼ 16 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 22:08:29 ID:/jVdi10Y [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ガブリアス「ザングースとアブソル・・奴らはもしかしたら本気でその島に向かうつもりだろうな・・。」

一方その頃・・ザングースとアブソルはビリジオンがいる家まで来ていた。

ザングース「ここにビリジオンっていう奴がいるのか?」

アブソル「とりあえず声掛けてみる?」

ザングース「おう!すいませーーん!!!ビリジオンいますかーー!?」

アブソル「わっ!!声がデカいって!!ザングース!!」

ザングース「アブソルのほうが声でっかいじゃん!」

ビリジオン「はーい!聞こえてるわよ!」

ザングース「よかった!留守じゃなかったみたいだ!」

アブソル「あのねぇ・・。」

ビリジオン「あら?あなた達はだれかしら?どこから来たの?私になにかご用?」

ザングース「オイラはザングース!そしてこっちが俺の相棒アブソルだ!」

アブソル「海賊になるためにはビリジオンっていうポケモンに会わないといけないって言われて来てみたんだけど・・。」

 ▼ 17 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 22:43:37 ID:f4apZ9XM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「それで私の所に・・。ごめんなさいね、あいにく私は前からある海賊部隊に所属してたけど引退して今はこうヒッソリと暮らしてるのよ。」

アブソル「え?ビリジオンさんって前は海賊になっていたんですか?」

ビリジオン「そうよ。なにか変かしら?」

アブソル「だって女性が海賊になれるなんて・・。」

ビリジオン「海賊になるのは男も女も関係ないわよ。ただ私の場合は・・。」

ザングース「ひょっとしてビリジオンの過去に何かあったのか?」


ビリジオン「それは秘密よ。でもあの時の事は忘れたくても忘れられないわ・・。」

アブソル「どうしても僕達を海賊になれる手助けとかしてくれませんか?」

ザングース「お願いです!!」

ビリジオン「ダメなものはダメよ。諦めなさい・・。」

 ▼ 18 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 22:47:49 ID:f4apZ9XM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「えええええええ!?ビリジオン様〜〜!!この通り!頼みますよーー!!」

ビリジオン「何度言っても無駄よ・・。」

アブソル「どうか僕達を・・あなたの力が・・・・必要なんです!!」

ザングース「う・・うあああああああああん!!」バタバタバタバタ!!

ビリジオン「そんな、泣きつかれても困るわ。海賊になってもいい事ばかり起きるはずはないのよ?」

アブソル「もういいよ・・ザングース。彼女がどうしても無理って言ってるから帰ろうよ。」

ザングース「・・・。」

アブソル「ほらっ!ダダこねて大人になっても大泣きするなんてみっともないぞ!」

ザングース「いやだ・・嫌だ嫌だ!!帰らない!オイラは絶対帰らないー!」

アブソル「ザングース・・。」

ビリジオン「はあ・・・仕方ないわね。あなた達のその必死に免じて特別に指導してあげるわよ。」

ザングース「ほ・・本当?」
 ▼ 19 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/04 23:16:09 ID:ta2eOfAw NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「でも一つあなた達に注意しておくわ。この試練は過酷で辛いかもしれないけど・・それでもいいのなら私についてきてくれるかしら?」

ザングース「グスン・・わかった!ビリジオン様〜!ありがとうございます〜!」

ビリジオン「別に様付けしなくてもいいわよ・・。」


アブソル「過酷な試練ってなんだろう?」

ビリジオン「ほらこっちよ、ついてきて。」

ビリジオンについていくザングースとアブソル。そして3人をじっと上から見つめる一人のポケモンがいた。

サザンドラ「やつらか・・。キャプテンのガブリアス野郎にはこいつらの様子を見ろと命令されてるがそんな邪魔くさい事せずに一気にまとめてあいつ等仕留めてやるぜ!」


ザングース達は気付けば山の中に入って行った。

ビリジオン「場所はここでいいわね。」

アブソル「ここで一体何をするんですか?」

ザングース「だいぶ歩いたけど何にもねーじゃんか。」

ビリジオン「一見なにもないようだけどここは修行の場・・。海賊たちはここで戦いの極意を身に着けるの。」

 ▼ 20 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 22:12:55 ID:0qOcKYWo NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「それでどんな特訓をするんだ?」

ビリジオン「簡単よ。私とバトルしてもし勝てたらあなた達にこの勝利の証のバッジを授けるわ。このバッジは海賊になるための重要な物だからね。」

アブソル「二人係でもOKなのですか?」


ビリジオン「ええ、大丈夫よ。さあ!どこからでもかかってきなさい!」

ザングース「うおっ!ビリジオンから物凄い闘争心がオイラに伝わってくるぞ・・。」

アブソル「これだけでも相当冷静な態度でいられるなんてだいぶ強そうだなあ。」

ビリジオン「怖かったら無理せずに今すぐ逃げてもいいのよ?」


ザングース「バッキャロー!誰が逃げるかよ!いくぞ!アブソル!」

アブソル「う、うん。」ブルブル

ビリジオン「あら?アブソルは足がガクガク震えてるけど・・。」

 ▼ 21 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 22:46:29 ID:FB2uPA/. NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「心配ないよ・・続けていいから。」

ビリジオン「じゃあバトルスタートね!」

ザングース「先手はオイラがもらうぜ!きりさく!」ザシュ!

ビリジオン「ファストガード!」ササッ!


ザングース「なにっ!?かわされたぞ!?」

ビリジオン「その程度ではまだまだ未熟過ぎるわね!リーフブレード!」ビシシシシ!

ザングース「ぐほはっ!!なんだよ、いきなり葉っぱの大群が襲いかかって・・イタタタ!」

アブソル「ザングース!!」

ビリジオン「まだまだいくわよ〜!!」ビシシシシ!

アブソル「イタタタタ!!くっ!とにかくこっちも反撃しないとやられてしまう・・。」


ザングース「こうなったら一緒に攻撃しようぜアブソル!」

アブソル「うん!そうするしかないね!」
 ▼ 22 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 23:05:40 ID:erKbARys [1/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「もう一回きりさく攻撃だ〜!」ザシュ

アブソル「ふいうち!」

ビリジオン「ファストガード!」サッ


ザングース「また同じ技使って回避してんじゃんかよ〜!!ずるいぞ!!」

アブソル「なんだか一筋縄ではいかなさそうだけど・・。僕達勝てるのかな?」


ビリジオン「勝てるかどうかはあなた達の実力次第よ!さあまだ戦えるなら私を倒してみなさい!」

その後アブソルとザングースはビリジオンの猛特訓を約3時間も付き合わされてしまったらしい。


ザングース「ぜえ・・・ぜえ・・。もう・・オイラ・・・ギブアップウ・・。」

アブソル「はあ・・・。僕ももう体力が無いよ・・。」

ビリジオン「中々筋が良さそうじゃないの!あなた達は中々見る目があるわね。」

ザングース「ところで、バッジは・・もらう事出来ないのか?」

アブソル「僕達はビリジオンさんを倒すことは出来なかったから、きっと失格なんだね。」
 ▼ 23 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 23:19:26 ID:erKbARys [2/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「確かに私を倒す事は出来なかった・・。でもそれぐらいあなた達がどうしても海賊になりたいっていう気持ちが私に伝わってきたわね。」


ザングース「それじゃあ・・その試練に合格したって事?」

ビリジオン「まあ・・一応ね。」

アブソル「・・・まさかとは思ってもみなかったけど僕達これで第一歩を踏み出せたんだよね?」

ビリジオン「そうよ。はい、これがその証のバッジよ。ザングースにアブソル、あなた達が立派な海賊になれる事を心から願ってるわ。」

アブソル「ありがとうございます!」


ザングース「うれしけどこのバッジちょっと錆びてるじゃんか〜・・。」

アブソル「別に錆びててもいいじゃない・・。もらっただけでもありがたいと思ったほうがいいよ。」

ザングース「それもそうだな!よーし!この調子で次の試練も突破するぞー!」

第一の試練を突破したアブソルとザングースは次なる試練の目的地へと歩き出した。
 ▼ 24 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 23:48:22 ID:erKbARys [3/3] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜ロメの島奥部の森〜

ザングース「おおお、こりゃまたずいぶんと迷路みたいな森だな・・。」

アブソル「うん。だから皆からは迷いの森と言われてるらしいよ。」

ザングース「そうなのか・・。でもある物を見つけてこいって言われたけどさ、そのある物ってなんだよ?」

アブソル「さ・・さあ・・僕には知らないけども・・。」

ザングース「あのさアブソル、今・・気づいたんだけどさ。」

アブソル「何?」

ザングース「さっきオイラ達どこから来たんだっけ?」


アブソル「え?あそこの道から来たんじゃないの?」

ザングース「違うって!そっちから来て今ここにいるんだろ?」

アブソル「いーや!ザングースの言ってる方が間違ってるに決まってるよ!」

ザングース「なにを〜!?お前の方が間違ってるって!!」

アブソル「ムッカーーー!!つじぎり!」ザシュ!

ザングース「イデェ!やったなー!!お返しだ!れんぞくぎり!!」ズシャズシャ!

アブソル「うぐっ!」
 ▼ 25 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 01:08:24 ID:uqeGypjM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
盆休み辺り位にまた別の新しいSS書いていこうかな…
 ▼ 27 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:24:14 ID:OvQ1j9X2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「っていうか喧嘩してる場合じゃねぇな・・。」

アブソル「迷ったからにはまずここから脱出する術を考えないといけないね。」

ザングース「おい・・今後ろに何か通らなかったか?」


アブソル「後ろ?だれもいないじゃないか・・。」

ザングース「あれ?おかしいぞ?オイラ確実にこの目でみたんだが・・。」

アブソル「ひょっとして木の影じゃない?」

ザングース「そうか、木の影がポケモンに見えただけなんだな。」

ザングースとアブソルは歩きさ迷ってると後ろから突然大きな体のポケモンが草むらから飛び出してきた!

ザングース「うわああああ!!でたあああ!!化け物!!」

アブソル「ひいい!!これは相当デカい化け物だよ!」
 ▼ 28 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:34:24 ID:OvQ1j9X2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「誰がバケモノじゃあああ!誰が!!」

アブソル「あれ?ポケモン?」

ザングース「でっかい熊のバケモンだぜ!!そうだ、こういうのに出会ったらとりあえず死んだふりするか・・。」バタリ


アブソル「賛成。」バタリッ

リングマ「コラコラコラ!俺は野生の熊ではないぜよ!まあ・・熊であることは間違ってはいないがよ。」

アブソル「そうなんですか・・びっくりしましたよ・・。突然驚かされちゃったから動揺
しちゃって・・。」

リングマ「それは失礼したぜよ。まあこの顔つきでは誰もがそう思うのも無理はないからな。」


ザングース「ところで名前はなんというぜよ?」

リングマ「オレの真似はするな。オレの名前はリングマだ。覚えておくがいいぜよ。」

アブソル「リングマさん、僕達森に迷ってここからどう出たらいいか分からなくて困ってるんですよ・・。」

 ▼ 29 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:46:43 ID:OvQ1j9X2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「よそ者がこんな淋しげな場所で何してるかは把握出来んが・・。
まあオレに変な事をしなければ道案内するぜよ。」

ザングース「え?マジか?良かった〜。助かったぜ!」


アブソル「あの、つかぬことをお聞きしますがリングマさんもかつては海賊を
営んでいたのですか?」

リングマ「・・・にらみつける!」ギロリ!

アブソル「ひいっ!」ビクッ!

リングマ「その通りだが今はもうそんな腐ったジョブはもうすでに辞めたぜよ。」

ザングース「そういえばビリジオンっていうポケモンもリングマと同じ事
言ってたなあ・・。」


リングマ「ビリジオンだと?どこでその名を知ったぜよ?」

アブソル「知り合いの方なんですか?」

リングマ「ビリジオン・・アイツとオレは昔から同じ海賊のチームに所属していた。
あ奴め・・まだこの島に佇んでおったのか・・。」

ザングース「へぇ〜、でもどうしてリングマとビリジオンってのがその海賊チームから
脱退したんだよ?」

 ▼ 30 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:59:03 ID:OvQ1j9X2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「あれは・・そう今から約10年前の出来事だった・・。オレがその海賊のキャプテン、そしてビリジオンと他の子分と共にポケ島に向かっていた時の事・・。」

〜リングマの回想〜

リングマ「ビリジオン、ポケ島にはいつ着きそうだ?」


ビリジオン「ええ、私の計算ではあと3日で予定通り島に到着するはずよ。」

リングマ「そうかよ。あの島には何があるのか・・誰も見た事のない未開の地・・。」

リングマ「もし島に着いて隠された秘宝が手に入ったらよ、お主は何を望むんだ?」


ビリジオン「私は無事にこの島の秘宝を見つけて帰って来たらそれを機に海賊をやめることにするわ。」

リングマ「なるほど・・。オレは死ぬまで・・いや死んで幽霊になってもそれでも
海賊はやめたりしねぇよ。」


ビリジオン「ふふっ。あなたらしいわね、リングマ。」

リングマ「・・・・。」

 ▼ 31 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 21:16:55 ID:OvQ1j9X2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜リングマ回想終わり〜

リングマ「だが・・。その次の日の事嵐が突然起こり、オレ達を含む船員が全員海に放り投げられてしまった。」

アブソル「不幸な事故だったんですね・・。でもリングマさん達はここに帰って
これたんですよね?」


リングマ「ほとんどの船員は行方が分からなくなってしまったがオレ達は奇跡的に
この島に漂流してしまったぜよ。」

ザングース「しかしすごい偶然すぎじゃねぇか?」

リングマ「うむ。しかし後にあれはただ偶然嵐が起きたのではなく・・。
あるポケモンの仕業だとわかったのだ。」

アブソル「そのポケモンって一体なんですか?」


リングマ「恐らくこの深海の海神カイオーガ。奴がオレ達に島を行くのを妨害して
海賊船を転覆させてしまったのさ。」

ザングース「カイオーガ?オイラ知ってるぜ!!あの青い奴だろ?小さい頃絵本で見た事あるし。」

リングマ「しかしカイオーガは長い眠りからを邪魔されると突如襲撃いてくる凶暴なやつだぜよ。」


アブソル「僕達、そのポケモンを倒さなければポケ島に辿り着けないって事なの?」

リングマ「それは余りにも無謀すぎるぜよ。奴の巨体では攻撃する前に確実に船を破壊
されるに決まってるぜよ。」
 ▼ 32 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/07 23:13:46 ID:WqroSAHM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ここまで見て下さってる方・・支援して下さてる方・・ありがとうございます・・。


ザングース「まあそのカイオーガってやつは置いといて船手に入れりゃいいんだろ?」

リングマ「今のお前達には無理だぜよ。操縦士もいないのにどうやって船を動かす?」

アブソル「う〜ん・・。」

ザングース「じゃあリングマ!お前俺達の仲間にならないか?当然操縦士はリングマで。」

リングマ「断じて断る!!」

ザングース「え〜なんでさ?」


リングマ「あれ以来オレ達は・・もう海には出ないと心から・・決めたからだ。」

アブソル「どうしても仲間に加わってくれませんか?」

リングマ「ダメッたらダメッたらダメだぜよ!!」

ザングース「そこをなんとか・・頼むぜ!!」

リングマ「はあ・・。もうお前らには構っていても時間の無駄だ!オレは帰るからな!」

 ▼ 33 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/07 23:31:25 ID:WqroSAHM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「待って!せめて帰り道だけでも・・!!」

リングマ「むっ!誰かがいる気配を感じるぜよ・・。」

ザングース「またバケモノでも出てくんのか?」

奥の道から謎の黒い影がザングース達に近づいてきた・・。

ザングース「戦闘態勢に入った方がいいよな?」

アブソル「うん。みんな警戒して!」

リングマ「あの姿・・どこかで見たことがあるような・・はっ!あいつは!」

ビリジオン「あら?みんなお揃いで・・散歩に行ってたのかしら?」

アブソル・ザングース「ビリジオン!」

リングマ「ビリジオン・・お・・お前、なんでここにいるんだ?」

ビリジオン「そんなの別にいいじゃないの。たまたまその辺をブラブラ歩いてただけ。それに聞いたわよ、あなた達がポケ島について色々話し合ってたのを・・。」

リングマ「ふん!お前には関係のないことだ!」

ビリジオン「あら?シラを切る気なの?」
 ▼ 34 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:04:25 ID:gfqnl8rw [1/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ほっといてくれ!もうお前とは関わりたくない!」


ビリジオン「そう・・。ならいいわよ。さようなら。」

アブソル「ビリジオンさん・・。」

ビリジオン「悪かったわね。私がいきなりそんな話持ち出したのがいけなかったし。」

リングマ「・・待てよ。」

ビリジオン「なによ!?ホントは構って欲しいつもりなの?」


リングマ「馬鹿野郎!別にお前には構ってやんねぇけどさ・・。」

ザングース「おお!リングマの顔が少し赤くなってるぜ!」

アブソル「ほんとだ。真っ赤かになってるよ!」

リングマ「ええい!オレを愚弄するんじゃねぇぜよ!」

 ▼ 35 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:24:08 ID:gfqnl8rw [2/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「あのさ!この際このメンバーで組まねぇか?そして新たな海賊チーム結成しようぜ!」

リングマ「待て待て待て!!お前らはまだ海賊のタマゴにも成り果てていないのだろ?
それなのに・・。」


ビリジオン「でも私達ももう海賊なんかやめちゃったでしょ?だったら私達もザングース達と同じ身分じゃないの?」

リングマ「し・・しかし。」

アブソル「それはいい考えだねザングース!ボクもその意見に賛成するよ!」


リングマ「この海賊界には掟があってな、未熟者には海で航海する事も出来ぬと海賊の心得第22条に記されているんだぜよ。」

ザングース「そんなめんどくさい法律に従わなくてもいいじゃなか〜!」

ビリジオン「ええ、私達は私達で独自にすればいいなじゃいの。」

リングマ「・・・もういい。好きにやるなら好きにしてくれ。」

ビリジオン「ザングース、アブソル。私はあなた達の海賊団チームに入るわ!」

ザングース「ええ?いいのかよ〜?」
 ▼ 36 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:33:54 ID:gfqnl8rw [3/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「でもまだ僕達は海賊になる試練は一つしかこなしてないけど・・。」

ビリジオン「その点は私に任してちょうだい!」

リングマ「おいおい・・本気で言ってんのかよ?」


ザングース「リングマ!オイラ達のチームに入ってくれよ〜!!」

リングマ「う〜む・・少し考えさせてくれないか?」

ビリジオン「わかった。えーっと後少し頼みがあるけどいいかしら?」

リングマ「なんだビリジオン?」

ビリジオン「ポケ島に向かう際に立派な大船を用意してちょうだいね♪」


リングマ「バッキャロー!オレはそんな船買える大金なんか持ってないぜよ!!」

ビリジオン「フフッ♪冗談よ♪じゃあ私は支度してくるからあなた達も旅支度の準備に
取り掛かってね。」

リングマ「いつ出発するんだ?」

 ▼ 37 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:49:22 ID:gfqnl8rw [4/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「今よ!」

リングマ「はあ?」

ビリジオン「またまた冗談♪出発は明日の朝よ。それまでにはちゃんと船をロメの島の港に持ってきてよね♪」

リングマ「ったく!あいつは相変わらず天然な所があるんだよな。」

アブソル「あの?さっきから言ってるんですけど・・この森にある物を探せって言われて・・。」

リングマ「なんだ・・その事か。よし!俺について来い!」

ザングース「いいのかい?ホイホイついて行っちゃって?」

リングマ「変な事言ってねぇで!さっさと来いよ!」

アブソル「はーい。」

リングマの案内で2人は森の奥に行くと少し土が盛り上がっているのを発見した。

ザングース「これは?」

リングマ「ここは勇気ある者が森の奥に無事辿り着けたものがもらえる証がある場所・・。」

アブソル「ここにその証があるって事ですか?」

リングマ「その通り、そしてその証はポケ島の行き先が記されている地図が入った宝箱が埋まっている。」
 ▼ 38 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:49:53 ID:gfqnl8rw [5/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
今日は朝まで更新しようかなあ・・。たぶん無理と思うけど。
 ▼ 39 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:06:12 ID:gfqnl8rw [6/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

再びザングース達の後ろからまた謎の影が現れた。それにその影は先程よりよりだいぶ姿がとても大きかった。

リングマ「はっ!!お前ら伏せろ!」

ザングース「伏せろって?どゆこと?」

サザンドラ「りゅうのはどう!」ボオオオオオオオオ!

ザングース「ヒョエエエエ!」

アブソル「うわあああ!なんなの一体?」

サザンドラ「チイッ!外したか・・。」

ザングース「だ・・誰なんだ?いきなり攻撃しかけてくるなんて・・。」

サザンドラ「俺の名はサザンドラ。俺は貴様らの後を今までつけてきていたんだ。」

リングマ「こいつは・・どこかの海賊団の一員なのか?」

サザンドラ「そうだ。泣く子も黙るこの海賊ドラゴ団の船員の一人サザンドラだ。」

アブソル「ドラゴ団?聞いたことないなあ・・。」

ザングース「あまり有名じゃなさそうだしな。」

サザンドラ「こ・・これから有名になるのだ!そのポケ島に隠された財宝を見つけたらな
・・。」
 ▼ 40 カチュウ@うつしかがみ 15/08/08 01:07:19 ID:n978Df22 NGネーム登録 NGID登録 報告
眠くなったら寝たほうがええぞ
支援
 ▼ 41 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:27:55 ID:gfqnl8rw [7/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ほう・・。なんだかよく分からんがそのドラゴ団っていう集団もオレ達と
同じくそのポケ島に行くつもりなのか・・。」

サザンドラ「さあもう俺がやる事が解っただろ?大人しくその地図を渡せば貴様らを痛い目にあわせずに済むぞ・・どうする?」


ザングース「その地図なんて渡すわけにはいかねぇんだよ!オレ達だってポケ島に行きたいんだからな!くるならかかってこいよ!」

アブソル「気をつけるんだザングース!このポケモン・・強いぞ!!」

リングマ「確かにアブソルの言う通りこのポケモンはただ者ではないぜよ。」

サザンドラ「ははは!この俺の強さを知っているとは・・貴様らも中々見る目はありそうだな。」

ザングース「で、でもこのまま引き下がるわけには・・。」

サザンドラ「・・時間だ。さあさっさと地図をこっちに寄越すんだ!」

リングマ「わかったぜよサザンドラよ・・。お前にこの地図を渡す。しかしその代わりとしてオレ達に手を出さぬと約束するか?」

 ▼ 42 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:45:38 ID:gfqnl8rw [8/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

サザンドラ「もちろん約束する・・。」

リングマ「よし・・ちょっと待っててくれよ。」

リングマは土が盛り上がっている所を掘った。その掘った穴から一つの宝箱を取り出した。

アブソル「この宝箱の中身がポケ島に示されてる地図が入ってるの?」


リングマ「そうだ。今は恐らく1枚しか入ってないと思うからな・・。」

ザングース「ええ?前にそんなにいっぱい地図の枚数がそんなにあったのかよ?」

リングマ「無論、かつて他に海賊を目指していた者に備えて大量に生産していたぜよ。」

アブソル「・・・。」

リングマは地図を一枚取り出した後素直にサザンドラに地図を手渡した。

サザンドラ「ふふふ!いとも簡単に手に入るとは・・。これで俺も大手柄、キャプテンに
ものすごく祝福されることも間違いなし!ではサラバだ諸君!」

ザングース「あーあ・・サザンドラ、行っちゃったよ。」

アブソル「地図はこれでなくなったんなら僕達これからどうするの?」

 ▼ 43 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:52:58 ID:gfqnl8rw [9/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ふむ・・。だが諦めるのはまだ早いぜよ!」


ザングース「まだ地図以外に行ける方法があるのか?」

リングマ「方法は・・ない!!」

アブソル「」ズルッ!

ザングース「え?それって結局諦めろって事じゃんか!」


リングマ「まあ、その件については後日話す!では今日の活動はここまでだぜよ!」

ザングース「気づけばもう夜中だな・・。なんだか眠くなってきちゃったよ。」

リングマ「そうか・・。ではお前ら、俺の家に来るんだ。そこで一休みするぜよ。」


アブソル「いいんですか?」

リングマ「別に構わん。この森からそう遠くに離れた場所ではないからたぶん15分くらいで着くぜよ。」

 ▼ 44 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:10:57 ID:gfqnl8rw [10/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ーリングマの家ー

ザングース「ああ・・もう15分どころか1時間ぐらい歩いたじゃん!」

アブソル「もう僕クッタクタだよ〜・・。」

リングマ「明日の朝は早起きだからな!目が覚めなかったら思いっきり目覚めビンタして
起こしてやるぜよ!」

ザングース「あーい・・。」

アブソル「おやすみ・・ザングース、リングマさん。」

リングマ「ふう〜・・今日はだいぶ疲れたな。ビリジオンの奴め・あんな無謀なことを・・言いやがってからに・・。」

リングマ「グウ〜!ンゴオオ!!」

ザングース(リングマ・・いびきがめちゃめちゃうるさいなあ。)

アブソル(これじゃあ眠れずに朝を迎えちゃうよ〜・・。)

リングマ「グゴオオオオオ!!ングウウウウウウウウウ!!」ポリポリ

 ▼ 45 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:24:07 ID:gfqnl8rw [11/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ー翌朝ー

リングマ「おい!起きろお前ら!朝だぞ!」


ザングース「う〜ん・・ムニャムニャ・・。もう食べれないよお〜・・。」

アブソル「スー・・スー・・。」

リングマ「起きろってえええええ!!言ってんだろおおおおおおおおがああああ!!」

ボカボカドカドドカ!←ザングースとアブソルを叩いた音

ザングース「ムニャ?なあんだよ〜・・。まだ日が昇ってないじゃなんかよ。」

リングマ「ほら!もう出発するぞ!早く外に出るんだぜよ!」

アブソル「んんん?でもなんでこんな朝早くに?」


リングマ「訳は後で話すからよ、さっさと港に向かうぜよ!」

リングマに引っ張られた2人はロメの島の港町までやってきた。

リングマ「ふふふ・・まだ誰一人もこの港にいないか。これは絶好のチャンスだぜよ!」

ザングース「絶好のチャンスって?」
 ▼ 46 ュプ◆CSn9vcIqE6 15/08/08 02:37:56 ID:HlIobAK2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援です!
 ▼ 47 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:39:53 ID:gfqnl8rw [12/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「この港に止まっている船のどれかを・・オレ達で盗むのさ!」

アブソル「なんだって!?そんなことしていいの?」

リングマ「海賊としてはこんなんことぐらいしても大丈夫だぜよ!」

ビリジオン「あら?あなた達ずいぶんと来るのが早かったわね。」


リングマ「おっ!ビリジオン!来よったか!」

ザングース「ふあ〜・・まだ眠い。もう一度寝たい〜・・。」

ビリジオン「ふふふ♪眠いのならここで寝ていいのよ?でも起きた頃にはあなた一人だけ取り残されてるかもしれないわね。」

ザングース「はっ!オイラ起きてます!起きてます!」


リングマ「ではこれからあの船の船内に侵入するぞ・・。くれぐれも他のポケモンに気づかれないようにするんだぜよ!いいな!」

アブソル「了解。」

ビリジオン「みんな、出来るだけソッと忍び足で歩いてね。」

ザングース「お・・おう。」
 ▼ 48 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:06:32 ID:gfqnl8rw [13/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告


ザングース達は上手くコソコソと船内に入り込んだ。

リングマ「ヘヘッ!うまくいったぜよ!」

アブソル「本当にいいのかなあ・・こんなことして。」

ビリジオン「でも今更後戻りできるはずはないわよね。」


ザングース「なあなあ!オイラがこの船操縦したいよ〜!」

リングマ「ダメだ!お前は動かせるぐらいのウデはないはずだ。」

ザングース「なにを〜!オイラだってやれば出来るんだぜ!」

ビリジオン「操縦はリングマに任せておいて私達はそれぞれの役割に就いたらどうかしら?」


アブソル「具体的にはどうすればいいの?」

ビリジオン「そうね・・。まあ適当に周りを見張ってればいいんじゃないかしら?」

ザングース「なーんだ・・大した役割じゃなさそうだな。」
 ▼ 49 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:23:58 ID:gfqnl8rw [14/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「さあ出航だ!オレ達はこのまま生きてそのポケ島に辿り着くか・・それともその願いが叶わず人生を終えるか・・。」

ビリジオン「これからドキドキハラハラの冒険が私達を待っているわね。」

アブソル「ちょっと待って!地図が無いのにどうやってポケ島に行くつもりなんですか?」

リングマ「そうだったな。ビリジオン、こいつらに説明してやれよ。」

ビリジオン「ポケ島に行くにはこれを使うのよ。」


ビリジオンは特に何の変哲もない普通の羅針盤を取り出した。

アブソル「これはタダのコンパスじゃないか・・。」

ビリジオン「見た所そうなんだけどこの針が示している方向に進めば必ずどこの島でも確実に着くことが出来る万能な羅針盤なのよ♪」

ザングース「マジかよ!?そんなすごい物あるんだったらわざわざオイラ達そこまで苦労する必要なかったじゃん!」

ビリジオン「フフッ。その通りね、ザングース。」
 ▼ 50 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:45:59 ID:gfqnl8rw [15/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「とにかくその羅針盤さえあれば迷わずポケ島に向かう事が出来るぜよ!」

ザングース「今ものすごく心臓がバクバク鳴り響いてるぜ・・。」


ビリジオン「それじゃあポケ島に向かって・・。」

全員「レッツゴー!」

こうしてザングース達を乗せた船は快調に出航した。

一方でザングースと同じ目的を果たそうとしているドラゴ団の海賊船では・・。

ガブリアス「ほう・・。これがポケ島の在り処が記されている地図か・・。」


ヌメルゴン「はいそうです。この地図がポケ島に行く重要な物となっております。」

サザンドラ「因みに俺達以外の海賊の奴らがいるが・・。俺も少し甘い所を見せてしまったな、あの時奴らを倒していれば・・。」

ガブリアス「その必要はない。我々が先にポケ島の秘宝を手に入れればそれで良い。」


ヌメルゴン「しかしもしその他の海賊団が私達より先に秘宝を手に入れてしまったらどうするおつもりですか?」

ガブリアス「そうなる前に必然的に対策をとらねばなるまいな・・。」
 ▼ 51 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:46:27 ID:gfqnl8rw [16/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告


なんだか疲れてきたので・・一旦寝ます・・。
 ▼ 52 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 16:39:47 ID:gfqnl8rw [17/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

そしてザングース一行はポケ島に進行し、約3日の月日が流れた。

リングマ「おお〜・・こうしてみるとかつてオレが海賊界の海の男だったのを思い出すぜよ。」

ビリジオン「私もよ。このまま順調に行けば明日ぐらいにはポケ島に予定通り着くはず
ね。」

ザングース「暇だな〜・・。なんか面白い事起きないかな〜?」

アブソル「ザングース、サボってないでちゃんと見張り役してくないと困るよ・・。」


ザングース「だってよ、特に他にする事ないんだもんな。このまま気ままにブラリ旅
しようぜ!」

リングマ「こらっ!オレ達は遊びに行ってるんじゃないぜよ!」

ビリジオン「そうよ、ホラッ!もっとあなた達シャキッとしなさいよ。」


ザングース「オイラ、ここのところ体全然動かしてねぇから動くのダルいぜ・・。」

アブソル「僕もー。」

リングマ「全くだらしのない気楽な奴らめ・・。」

 ▼ 53 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 16:56:01 ID:gfqnl8rw [18/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
突然急に曇り空になり暗雲が立ち込めて、風が強く吹き、雨が少し降り始めた。

ビリジオン「あら?雨降ってきたのかしら?」

リングマ「ぬぬ?さっきまでは快晴だったはずなのに急に天気が崩れてきおったか。」

ビリジオン「・・少し変だと思わない?」

リングマ「まさか・・いや、これは非常にマズイ状況になりそうだぞ!」

ザングース「どこが?」

リングマ「この異様な雨の降り方・・。自然に降っているのではなく恐らくあの伝説の
ポケモンが降らせている。ということは奴がこちらに向かって来ているのか?」

ビリジオン「もしかしたら、そのポケモンは深海に棲むカイオーガだというの?」

リングマ「ああ、間違いないぜよ!皆者!直ちに戦闘態勢に入れ!」

アブソル「うわっ!急に雨が激しく振ってきたし!」

ザングース「な、なんだよこの雨風は!?」

リングマは望遠鏡を手に取りその望遠鏡をのぞかせて辺りを見回した。

リングマ「オレ達の乗っている船から約200M付近に青い巨体のポケモンが見えるぞ!」

ビリジオン「そうとすればカイオーガは私達を追いかけて来てるのね。」

リングマ「このままではカイオーガから逃げ切れることは不可能に近い!その時は
死ぬ気で闘えよお前ら!」
 ▼ 54 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 17:14:24 ID:gfqnl8rw [19/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

カイオーガは海面から顔を出して、猛スピードで船に迫ってくる。

リングマ「奴はこのまま船に直撃攻撃するつもりだぜよ!」

ザングース「ど・・どうするんだよーー!?」


ビリジオン「こうなったら私達が全力でカイオーガを倒すしかないわね!」

アブソル「僕達に勝機はあるの?」

ビリジオン「それはわからないわ。でも今まで特訓してきたあなた達の成果を試す時が来たようね・・。」

カイオーガはもうすでに船の目の前に来ていた。そしてカイオーガは波の揺れが激しくなる如く大きな雄叫び声をあげた。

カイオーガ「グギュルアアアアアア!!誰だ・・我の・・眠りを・・妨げる不届き者は。」

リングマ「カイオーガ!!貴様がここで会ったが約10年目!」


ビリジオン「あの時、他の私達の仲間を失った仇を・・今ここでとらせてもらうわ!」

カイオーガ「仇・・だと?なにをとぼけた事を・・誤解だ。」
 ▼ 55 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 17:51:09 ID:gfqnl8rw [20/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「とぼけてるのはそっちだ!オレは忘れてなんかいないぜよ!貴様が
オレ達以外の他の船員達が犠牲に・・。」

カイオーガ「そんな昔の事などすでに忘れた・・。我はこの海底の支配者であるぞ?」

アブソル「海底の支配者?」


カイオーガ「この我が支配者である者が何をしようと我の勝手だ・・。」

ビリジオン「それでもあなたは許せない。ここで決着をつけましょう!カイオーガ!」

ザングース「ええ?オイラちょっとその辺で応援してるから皆、頑張れよ・・。」


リングマ「怖気つくなザングース!オレ達と共に戦え!さもなくば海に突き落とすぞ!」

ザングース「ひぃぃ!わかった!わかりましたよ!オイラも参戦するよ〜、トホホ。」


カイオーガ「我と戦うつもりか?面白い。全員まとめて海の底に沈めさせてやる・・。」

ビリジオン「みんな!来るわよ!」


カイオーガ「ゆくぞ!こんげんのはどう!!」ブシャアアアアアアアア!!
 ▼ 56 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 20:05:09 ID:gfqnl8rw [21/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

カイオーガから無数の青い光線が放たれ光のような速さでリングマとザングースに命中した。

リングマ「グハアアアアアアアアア!」

ザングース「オボオオオオオオオ!!」


ビリジオン「リングマ!!」

アブソル「ザングース!」

カイオーガ「お次は・・れいとうビームだ!」ビイイイイイイイ!

カイオーガはビリジオンに向かって冷気のビームを発射した。

ビリジオン「きゃ!避けたはず足に当たって凍りついて身動きがとれないわ!」


カイオーガ「フハハハ!いい様だ・・。」

リングマ「オレ達はこのままやられる訳にはいかんぜよ。どうにかせねば・・。」

アブソル「カイオーガ!僕が相手だ!ビリジオンさんにビリビリ・・いやビシビシ鍛えた経験を今僕は生まれ変わったんだ!・・多分。」


カイオーガ「ならばその実力を我に魅せてみよ!」
 ▼ 57 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 20:57:16 ID:gfqnl8rw [22/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

一方でザングースが乗船している大船から少し距離が離れた所にキャプテンガブリアス含む、ドラゴ海賊団の海賊船が遠くから様子を監視していた。

サザンドラ「お、あれは深海の海神と言われた伝説のポケモンカイオーガじゃないか。」

ヌメルゴン「状況的に今はあの方達の相手をしている場合ではございませんね。」


ガブリアス「あいつらがカイオーガの相手をしている内に早くここを突破するぞ!」


ヌメルゴン「かしこまりました。」

サザンドラ「果たしてあいつらにカイオーガを倒せるのかあ〜?」

ガブリアス「さあな。まあ俺達が構う間でもない、気にせずこのまま全速前進せよ。」


ヌメルゴン「承知しました。」

ガブリアス「何としても奴らより先回りして秘宝を手に入ればならんからな。」


サザンドラ「・・・・。」
 ▼ 58 クシーマフォクシー◆MQas9Bqknw 15/08/09 02:23:34 ID:Ro.dhvto NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ッ!
 ▼ 59 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/09 22:07:43 ID:RvH5MyOA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
他のSSも書いていくので更新が遅くなるかも・・。


カイオーガ「貴様ら全然歯ごたえが感じられない・・このままとどめを・・。」

アブソル「サイコカッター!」

カイオーガ「ググッ!ふんっ!そんな柔な攻撃では我を倒せんぞ!」

ザングース「やっぱり降参しようよ・・。」

リングマ「ひるむな!相手の弱点技をぶつければ勝てるかもしれんぞ!」


ザングース「そうか・・えーっと・・おっ!あれいけるかも!」

ビリジオン「急いでザングース!」

ザングース「おう!いっくぜ〜〜!かみなり!」ゴロゴロゴロ!

ビッシャーーーーーン!!

カイオーガ「ぐおおおおお!」

リングマ「なるほど、雨が降っている時は必ず命中出来る技。ザングース、よくやったぜよ。」

カイオーガ「中々やりおるな。だが、所詮ムダなあがきだ・・。こんげんのはどう!」
 ▼ 60 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/13 08:57:05 ID:FDupmfuE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
カイオーガがザングースに向けてこんげんのはどうを撃とうと攻撃を溜めかけている。


リングマ「チャンスだ!やつの攻撃が放たれる前に全員で一斉に攻撃するんだぜよ!」

ビリジオン「足が動かせなくなくてもなんとか技ぐらい出せそうだわ・・。」

アブソル「わかりました!」

ザングース「やるだけやってみるかあ・・。」

カイオーガ「死にぞこない共め!!覚悟しろ!!」

ザングース「もう一度・・かみなり!」

ビリジオン「マジカルリーフ!」

アブソル「あくのはどう!」

リングマ「きあいだま!!」

4人のまとまった技がカイオーガに次々と命中する。

カイオーガ「ぐおおおおおおおおああああああああ!!」

 ▼ 61 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/13 09:16:09 ID:FDupmfuE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「やったか?」

カイオーガ「これほどの・・力・・。貴様らはなぜそこまでして無謀な事を・・。」

ビリジオン「私達はどうしてもポケ島に行きたいの。どんな事が起きようとも決して
最後まで諦めずその島まで向かわなくてはなわないのよ。」

カイオーガ「・・・。」

リングマ「まだやろうってのなら受けてたつぜよ!」

カイオーガ「その目的で・・わざわざここまで出向いて来たというのか・・。」

ザングース「別に最初からお前を倒しに来たんじゃくてポケ島に行きたいだけなのに
急に襲いかかってきて・・。」

カイオーガ「ほう・・。ならば我の眠りを妨げるのではなく単にポケ島に向かうという
のが真の目的というのだな・・。」

リングマ「ああ・・その通りだぜよ。」

カイオーガ「・・・・。そうか、ならばここを通れ。我の気が変わらない内にな。」

アブソル「通ってもいいんですか?」

カイオーガ「貴様らのその意気込みに免じてな・・。」
 ▼ 62 ャローダ@シールいれ 15/08/17 19:33:56 ID:MYo5IlZs NGネーム登録 NGID登録 報告
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