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ヤレユータン「……はは、今頃気がついたか……」ゼェゼェ
ゴリランダー「気がつかなかったよ、お前は……どうみてもゴリラには見えないから」
ヤレユータン「見えないか……そうだな、俺は生まれたときからゴリラというだけで常に死に追いやられ、何とか生き延びようと必死にゴリラを隠してきた」
ゴリランダー「……」
ヤレユータン「どうして俺がゴリラだと気づいた?」
ゴリランダー「……ドラミングの音が聞こえたからだ」
ヤレユータン「……!」
ゴリランダー「聞いたことのない音だった、その音のする方へ歩いていくと、そこには満月に照らされまるで祈りを捧げるようにリズミカルに胸を叩くお前の姿があった」
ヤレユータン「なるほど……それは迂闊だった」
ゴリランダー「どうして……」
ヤレユータン「あ……?」
ゴリランダー「どうして、ゴリラだって黙ってたんだよ!!」
ヤレユータン「……」
ゴリランダー「俺はっ!お前のことを本当に友達だと思ってたんだよ!!それなのにっ!!なんでお前はっ!!」
ヤレユータン「……」
ポロッ
ヤレユータン「……?」
ゴリランダー「ごめんな……俺が、早くお前がゴリラだと……気づいていたら……辛かったはずなのに、苦しかったはずなのに……」
ヤレユータン「いいんだ」
ゴリランダー「!?」
ヤレユータン「ゴリラに生まれたときからこうなることは運命だった」
ヤレユータン「それでも、俺はお前に出会えてよかった……最期までお前と一緒にいられて……よかった」
〜ありがとう〜