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サトシはリサーチフェローとして活動する傍ら、たまの長期休暇があるとアローラに帰省するようになっていた。
彼は今、メレメレ島のとあるひと気のないビーチの中で、ビーチパラソルの下に広げられたシートの上に水着姿であぐらをかいて座っていた。
そして彼の隣には、メレメレ島に住む少女、サトシのことクラスメートスイレンが同じくスクール水着を着て座っていた。
彼女は、サトシがアローラポケモンスクールに通っていたときのクラスメイトだった。
彼女はサトシと同じ学校生活を送るうちに、彼という人間を知っていき、彼に単なるクラスメートとして以上の思慕の情を抱いていた。
しかし彼との友達という関係を壊すのが怖くて想いを伝えられないでいたのだった。
サトシの休暇の間、彼らは予定が合うとアローラの美しい海で遊ぶのが習慣のようになってきていた。
今二人は、いつものように波打ち際で戯れたあと、ピカチュウとナギサ、そしてガオガエンとアシレーヌが遊んでいるのを微笑まし気に眺めていた。
「ごめんね、サトシ…。せっかくの休暇なのに遊びに誘って…。」
スイレンは穏やかな時間が流れる最中、口を開いた。
今日もサトシがアローラに帰ってくると聞いたスイレンがサトシを誘って、ビーチ遊びとなったのだ。
「なに言ってるんだよスイレン、誘ってくれて嬉しいぜ!」
サトシは笑顔であっけらかんと答える。
「最近アシレーヌとガオガエンが仲良しさんだから、わたしも遊びたかったの、サトシと。」
スイレンは少し顔を赤らめながら続けた。
「そうか…。オレもスイレンと遊べて楽しいぜ!」
サトシは笑顔のまま、スイレンの顔を見つめ話す。
「わたしも…わたしも楽しい!サトシとのこの時間!」
スイレンはますます顔を赤くし、嬉しそうに答えた。