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SS

【SS】奴隷のポケモンをかってみようと思う

 ▼ 1 ルーグ@ハーバーメール 21/02/13 21:37:06 ID:DCAEfesI [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺はとある名の知れた貴族だ

まぁ、貴族と言ってもふんぞり返るタチの悪い奴らとは違う

ただ、自分の富を好きなことに使う人間だ

そんな俺にひとつのニュースが飛んできた

「……奴隷ポケモン?」

なんでも、今日の午後から奴隷のポケモンのオークションがあるらしい

_会場は近い

今月そんなに金も使えてないので行ってみようか
 ▼ 15 ーテリー@ぎんのナナのみ 21/02/13 22:43:29 ID:kBxcxW0. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 16 ンゲラー@トレジャーメール 21/02/13 22:50:26 ID:DCAEfesI [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺はサーナイトにシルクのタオルを与えてホットミルクを作りに行った

あまり熱いのも飲めないと思い、人肌より少し暖かいくらいの温度に調節した

2杯作り終えた所でサーナイトの所へ戻った

「おいで、温かいミルクがあるよ」

濡れたタオルを受け取り、リビングへ案内した

泥やほこりが取れたサーナイトはとても美しく、これは1億2000万の値打ちがあると思った

いや、値打ちなんて言い方はあまりにも酷いか

サーナイトにカップを渡すと、恐る恐る飲んでくれた

一口、また一口と部屋にミルクを啜る音が響く

久しぶりに口に物を入れたのではないだろうか?サーナイトはものの10秒足らずでミルクを平らげた

サーナイトの口角が少し上がるのが見えた。美味しかったのだろうか

俺もカップに口をつけ、ミルクを飲んだ

その様子を彼女まじまじと見つめる__

俺は飲みかけのミルクを彼女に渡した。喜んでくれているだろうか

次は>>18をしてあげよう。だんだん、サーナイトも俺に慣れてくれればいいが__
 ▼ 17 ュプトル@きんのパイルのみ 21/02/13 22:54:43 ID:DEeUARBA NGネーム登録 NGID登録 報告
眠るまで本を読み聞かせる
 ▼ 18 ノンド@バトルサーチャー 21/02/13 22:54:52 ID:dKyknbLg NGネーム登録 NGID登録 報告
すげーいい人じゃねーかw
支援

安価なら美味しい食事を作ってあげる
 ▼ 19 ーダイル@カビゴンZ 21/02/13 22:54:54 ID:fPuMFmOc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブーピッグとトランプの大富豪
 ▼ 20 ーケン@かけたポット 21/02/13 22:59:52 ID:DCAEfesI [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サーナイトにソファに掛けておくようにと伝えた

またもや彼女はきょろきょろと辺りを見回し、座るのに三分もかかった。何をそんなに怖がっているのだろうか

そして俺はトマトなどの野菜を取りだし、サラダを作ることにした。さらにトーストやポタージュも作る予定だ

今の彼女には栄養が足らなすぎると思う。健康的な食事を与え、顔に血色を取り戻してほしい

それと、俺が包丁を持つ度に奥から小さい悲鳴が聞こえてくる

もう少し、俺を信用してほしいのだが__

あと数分でトーストが焼き上がる。ポタージュは粉末で簡単に作れる。俺には使用人がいないので、いつも一人で食事を作る
 ▼ 21 ガバクーダ@いじっぱりミント 21/02/13 23:13:43 ID:DCAEfesI [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大体10分くらいでテーブルに料理が並んだ

午後八時、この時間にトーストはあんまりだろうか?

それも仕方がない。俺は生活の昼夜が多分、逆転しているのだろう。昨日の朝はステーキだった

さて、この料理を見てサーナイトはどう思うだろうか。俺は彼女を呼んだ

「ほら、怖がることはない。食べなさい」

彼女の瞳の奥に輝きがあることを確認して、安心した

しかし何分経っても彼女は手を動かさず、俺の方を見てくるだけであった

少し経って察した

「いや、俺は後で食べるからいいんだ」

彼女は少ししゅんとした

仕方ない、俺の分のトーストも焼くか_
 ▼ 22 シェード@だいだいバッジ 21/02/13 23:20:32 ID:26K2YgNg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
優しい 支援
 ▼ 23 ッギョ@リリバのみ 21/02/13 23:24:24 ID:DCAEfesI [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺がトーストを持って座った時、ようやくサーナイトはスプーンを手にした

野菜が好きなのだろうか?やけにトマトを見つめている

俺はトーストをかじりながら「食べていいぞ」と彼女へ言った

彼女は相変わらず遠慮しがちにトマトやきゅうりを口へ運んだ

「どうだ?うまいか」

カチャカチャと音を立てられるのは好きではないが、俺は彼女のその態度を求めていた

サラダを食べたらトースト、トーストを食べたらポタージュ_

食欲があるのはなによりだ

あっと言う間に間食された。カップの底の溶け切れていない粉末まで食べる彼女に若干の親近感を覚えた

「随分と腹が減っていたんだな。」そう言うと、彼女の口角が少し上がった

洗い物をしている間に次のことを考える。そうだな、>>25なんてどうだろうか?
 ▼ 24 ブリム@あかいバンダナ 21/02/13 23:31:54 ID:DG.QRP3s [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 25 ャオニクス@メガアンクレット 21/02/13 23:32:24 ID:Q/zcVDnY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
運動不足だろうしお出かけ
 ▼ 26 ノハナ@おいしいみず 21/02/13 23:37:40 ID:sbq2x9IE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 27 ジスチル@はつでんしょパス 21/02/13 23:50:40 ID:DCAEfesI [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺は、サーナイトに外出を提案してみたところ、彼女は軽くうなずいてくれた

予想外だった。てっきり、外はもう嫌かと思っていたからだ

「ここらで出かけるなら、市場か公園だろうか」

クローゼットからコートとマフラーを取り出し、彼女にマフラーを巻いてあげた。

この町の夜は、寒い

「さて、市場か公園、どちらにいこうか?サーナイト」

聞いては見たが勿論サーナイトは喋れないので、さっき洗ったカップを二つ置いた

左が公園、右が市場と説明し選ばせた

彼女は、>>29を指さした
 ▼ 28 ナギラス@ねばねばこやし 21/02/13 23:51:28 ID:DG.QRP3s [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 29 ォレトス@ダークボール 21/02/13 23:57:46 ID:vVWwgLIQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公園
 ▼ 30 日はここまでにします 21/02/14 00:27:18 ID:kLiA1vIU [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公園か、確かに市場は夜でも人が多いからな

彼女はまだ人間が怖いかもしれない。なら人気の少ない公園の方が安全だな。

俺たちは家を出て、少し離れたところにある公園についた

少しの距離なのに、サーナイトは息を上げている

俺に付いてきているだけ、十分偉いと思うが_

「公園には、行ったことがあるよな?」

_今はそれどころじゃないみたいな顔をされた。

申し訳ない。だが、いつまでもそんな貧弱な体だと目に余る

「落ち葉が街灯に照らされているだろう?」

「あんな価値のない落ち葉でも、照らされる時があるんだぜ」

人間には言えないキザなセリフを言ってみたが、どうだろうか

恐る恐る彼女の顔を覗き込むと

笑っていた

今までに見せたことのない満面の笑みだ

_やっぱり、公園に来てよかった

その夜、彼女を俺のベットに寝かせ、俺はソファで眠りについた

今日のあの一瞬、ほんの一瞬だけ、サーナイトとの距離が狭くなった気がした
 ▼ 31 ンクルス@すごいキズぐすり 21/02/14 00:29:18 ID:JTPAi1yI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
BET
 ▼ 32 ウカザル@たてのカセキ 21/02/14 09:00:04 ID:kLiA1vIU [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぽかぽかと気持ちのよい日差しで俺は目覚めた

ベッドの方をちらっと見ると、サーナイトは居ない_

まさか__逃げたのか?

俺はサーナイトをかってから少しだけ、疑っていた

いつか、逃げるんじゃないか__と

ソファに寝っ転がっては居られない、早く、探さないと__

俺は素早く起き上がり、クローゼットに向かおうとした

しかし、起き上がったところで足が止まった

__サーナイトは、キッチンに居たのだ

そして、テーブルの上には、生のトマトとレタス一切れ。

サーナイトは口角を上げてこちらを見てくる

「これはサラダのつもりか?」

彼女はその自信満々の表情でこくりと頷いた

俺はため息を吐き、頭をかいた

「俺に料理を振る舞ってくれたんだな、ありがとう」

目の前のレタスを口に咥えながら、俺はキッチンへと向かった

そして、サーナイトの頭を撫でてやった

彼女は、恥ずかしそうに微笑んだ
 ▼ 33 コン@エドマのみ 21/02/14 09:11:03 ID:kLiA1vIU [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「今度は俺が作る番だな。サーナイト、昨日みたいに座っていてくれ」

今度は、なんの迷いもなく座ってくれた。そこに、俺への信頼を感じた

彼女は野菜が好きらしいので、栄養価の高い野菜スムージーを作ろうと思う

昨日の晩は朝飯のような感じであったが、これを機に生活も整えていかないとな_

ニンジン、ホウレンソウ、バナナやキウイも入れておこう

少し切り、ミキサーに牛乳と一緒に入れた

「もう少しで出来るから待っとけよ」

彼女があまりにも目を輝かせるので、ミキサーを見える位置に置いた

スイッチを入れると、その混ざる様子に彼女は興味津々だった

「普通の家庭には普及されてないから、レアだぞ」

スイッチを止め、二つのコップにそれを注いだ

サーナイトは両手でコップをもち、ゆっくりとそれを飲んだ

疑いもせずに飲んでくれたので、やっぱり調理過程を見せておいてよかった

俺も一口飲んでみる。ちょっとキウイの量が多かったかもしれない_

彼女は口になんかつけながらこっちを見て微笑んでいた

「おいしかったか?」

彼女は頷いた。洗い物が終わったら、>>35でもしよう
 ▼ 34 マージョ@おきがえトランク 21/02/14 09:22:33 ID:wR7Y/ENY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
加速
 ▼ 35 リーセン@パワーレンズ 21/02/14 09:24:08 ID:KvagT6aw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サーナイトを奴隷商に転売
 ▼ 36 ュウ@そうこのカギ 21/02/14 10:32:49 ID:BCsgQaIY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>35
おまえーっ
人間がなーっ
サータイトをなーっ
ゆるさんーっ
 ▼ 37 オタチ@マゴのみ 21/02/14 10:33:33 ID:BCsgQaIY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>36
激しく誤字った恥ずかしい
 ▼ 38 グマラシ@はじめてメール 21/02/14 19:13:04 ID:oEFwPsH. NGネーム登録 NGID登録 報告
「よし、こいつを売ろう」

自分でもなぜこの考えに辿り着いたのかわからない

ただ__

もう、売ってしまおう

その考えが心に強く居座っている

「サーナイト、おいで」

彼女はなんの疑いもなく俺の前に来た

「今日も、お出掛けをしよう」

彼女は微笑んだ。嬉しいのだろう

これから、再び売られるとも知らずに__

俺達はオークション会場の近くの小屋に出向いた

「この子を__」

いかにも怪しそうなその男は、彼女の全身を舐め回すかのように見つめ、「いいや、駄目だね」とため息混じりに言った

「な、なんでですか?」

そう聞くと男は驚いたような顔をして、「あんた、こんな細い体のポケモンが売れるわけないでしょう」

確かに。そう思い俺はサーナイトの方を向いた

その顔は不安に満ちた表情、体はとても抱擁ポケモンとは言えない細さ。抱きついたら、あばらの三本でも折れるのではないだろうか

「残念だが、お引き取り願うね」

仕方がない。俺らは小屋を後にした

俺としたことが、最低な考えを持ってしまった

次は>>40でもしてサーナイトの機嫌をとってやろう
 ▼ 39 ケニン@ジュナイパーZ 21/02/14 19:14:20 ID:HFmE0SVM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
「かしこまり!」
「あっ、ありがとナス!」
「じゃあ、乾杯っすね」
「卍解〜」
「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
「ありがとナス!」
「お待ちしてナス!」
「あっ、お帰りなさい」
「じゃ、早速・・・ドッグルームへ」
「マーフィーって犬です」
「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
「お客様の言う事には絶対服従なんだよ!お手って言われたらおt・・・犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
「蓮さんすみません!申し訳ナイス!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
 ▼ 40 クデ@いかずちプレート 21/02/14 19:16:05 ID:3af6H9CM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
友達を買う
 ▼ 41 ンベ@ホズのみ 21/02/14 19:21:43 ID:hWGcH2ME NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>40
良きかな
 ▼ 42 ビワラー@アクアカセット 21/02/14 19:55:24 ID:kLiA1vIU [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「なぁ、サーナイト。友達は欲しいか?」

ふと、そんな事を口にした。独り言くらいの声量で_

彼女の方を向くと、先程の不安そうな顔に、少しの期待が見えた

「じゃあ、かうか」

俺らは昨日のオークション会場へ向かおうとした

サーナイトが、動かない

「おいおい、今度は売ろうとはしないよ」過去のトラウマがあるのだろうか?

彼女の足が小刻みに震えている__

「大丈夫だ、さっきのはジョークだろう?それに、もう君は売られない。」

「もう君は、俺の家族だろう?」そんな言葉で、信用してくれれば良かった。彼女は__

また、嬉しそうに微笑んでいた。数回跳ねていた

俺はそんな彼女を見るのが好きだ。しかし、たまにこんな上手い言い回しに騙され奴隷になったのではないかと不安になった

再び、歩きだし、俺らはオークション会場の前に来た

しかし、扉は開いていない。__当然だ、こんな黒いことを真っ昼間からやるわけがない

仕方ない、時間を潰すために>>44へ行こう
 ▼ 43 ガカイロス@ルカリオナイト 21/02/14 20:05:15 ID:3af6H9CM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
かそく
 ▼ 44 ンパチ@こぶしのプレート 21/02/14 20:06:02 ID:vfJQxAv. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コンテスト会場
 ▼ 45 ロアーク@たまむしプレート 21/02/14 22:12:42 ID:kLiA1vIU [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺らはコンテスト会場へ向かった。この街の会場はとある貴族主催の豪華なコンテストで、毎日観光客が絶えない

入場料は1000円と高くない値段が人気の理由だろう

俺を含め認められた貴族は顔を見せるだけで入場できるので、いつでも気軽に見に行くことが出来る

「今日は、○○のマッスグマか__」

○○という貴族のマッスグマはコンテストの中でも人気があり、衣装に輝かしいバッチを9つも着けている

サーナイトに初めて見せるコンテストとしては分かりやすい演者なのではないだろうか

酷いのでは、なんもしないヤドンを何十分も見せられたことがあった__

「まもなく、マッスグマのコンテストが始まります!」

司会の掛け声と共に幕が上がり、大勢の人間やポケモンが拍手をした

サーナイトも少しだけ、拍手をしていた

そのコンテストは圧巻だった。きらびやかな衣装を着たマッスグマがその衣装に少しの焦げを着けずに火の輪を潜るのだ

しなやかな尻尾の毛並みからは日々のケアが見られるし、表情の豊かさも稽古あってのものだろう

こんなことはなるべく言いたくはないが、痩せ細ったサーナイトとは対象的な存在だ

コンテストが終わった。審査員が3人で各5点まで付けられる。マッスグマはもちろん15点満点であった

マッスグマの胸のバッジが10個になったのを見届けたあと、俺らは会場を後にした

帰り際、サーナイトが売店のマッスグマ・ペナントを欲しがっていたので買ってあげた

まだ日没まで時間がある。次は>>47でもしようか
 ▼ 46 ーダイル@たいようのいし 21/02/14 22:37:59 ID:amZoOhcQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 47 ビヨン@なぞのすいしょう 21/02/14 22:38:32 ID:OZP2JkYE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
路上プロレスでも見るか
 ▼ 48 ガヘルガー@じてんしゃ 21/02/14 23:02:02 ID:kLiA1vIU [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次は広場で行われている路上プロレスでも見るとしよう

サーナイトには少し過激かもしれないが、経験として見させてみよう

この街の路上プロレスはポケモンが戦う。参加費200円を払い、自分のポケモンを戦わせる競技だ

恐ろしいところが、死ぬ可能性があるということ。そのことをサーナイトに伝えると、彼女は帰ろうとしてしまった

なんとか引っ張り出し、一緒に観戦した

審判はプロレス好きの浮浪者が行う。今日の対戦はシビルドンとカイリキーか_

俺は何度かこの路上プロレスを見ているが、あのシビルドンは中々骨のある選手だ。これまで彼の締め技で3匹が救急車に運ばれたのを見たことがある

対してカイリキー。奴はその四本の腕を巧みに操り確実にダウンを狙う実力派。陸のクラーケンという異名が付くほどだ

俺も観客も、この勝負には目が離せないだろう。一方サーナイトはつまらなさそうにペナントの糸くずを取っていた

「そうだよな。プロレスは男の見る競技だもんな」

その言葉に、サーナイトは頬を軽く膨らませて強く頷いた

売り子からビールを買おうとしたが、やめた。彼女がつまらないのなら、他の所へ行こう

俺は若干悔しいが、広場を後にした

「今度は君が行きたいところに俺を案内してくれ」

そう言うと、彼女はずんずんと歩いて行った

ああ、あそこは>>50があるところか
 ▼ 49 チンキー@がくしゅうそうち 21/02/14 23:03:15 ID:3af6H9CM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白い
支援&加速
 ▼ 50 ロバット@オレンのみ 21/02/14 23:12:23 ID:4nB6/FL2 NGネーム登録 NGID登録 報告
アイス売り場
 ▼ 51 リーラ@きれいなハネ 21/02/14 23:37:42 ID:kLiA1vIU [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そこに着くとサーナイトは明らかに期待の表情を見せた

「わかったよ、どの味がいいんだ?」

そういうとサーナイトは軽く小刻みに跳ねながらケースの中のアイスを見つめた

アイスだなんて、奴隷であったサーナイトからすれば神々の食べ物といったところだろうか

ケースの中には様々な色のアイスが並んでいた。それはまるで宝石箱のようで、彼女がうっとりするのも納得できる

しばらくして、彼女がこちらを見て、ケースに指さした

「これ、だけでいいのか?」彼女が指したのはクッキー&バニラのみ。遠慮しているのだろうか

彼女は俺の言葉を聞いて体を震わせながら目をうるうるさせた

こうもリアクションがオーバーだと、殴りたくなってくるが、それは俺が富を持っているからなのか_

またしばらくして、彼女が今度はケースを抱くようなしぐさを見せ、微笑んだ

_流石にそれは図々しい気がする

だが、彼女は首を傾げながら「当然でしょう?」と言わんばかりの表情を見せてくる

「俺の負けだよ」ため息を一つ付いてから財布を取り出した

「まるで尻に敷かれた旦那みたいね」と一部始終を見ていた売り子に言われたので耳が赤くなった

買い物が終わって、サーナイトは左手にキャラメル、ピスタチオ、バナナ。右手にクッキー&バニラ、ストロベリー、チョコレートを大切そうに持っていた

舌の先でちびちびとキャラメルを舐める彼女を、俺はバニラを舐めながら眺めていた

所々、頭が痛くなる彼女に可愛さを感じた。彼女が喜んでいるのが、うれしかった

そろそろ日が沈みそうなのでオークションに行ってもいいが、最後に>>53に立ち寄っていこう。そこなら彼女も喜ぶはずだ
 ▼ 52 クリュー@メガイカリ 21/02/14 23:43:43 ID:G4DgZnSY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公園
 ▼ 53 ピンロトム@ものしりメガネ 21/02/14 23:45:19 ID:M8.Qglqw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 54 日はここで終わります 21/02/15 00:03:33 ID:U92wWZ1Y [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
広場から少し行ったところにある、家の窓からも見える海に来た

俺も、目の前で見るのは久しぶりか。夕日が映る水平線がどこかノスタルジーに思えた

「綺麗だな__」自然とそんな言葉が出てきた。彼女は、何を思うだろう

「足を入れてみるか?冷たくて気持ちいいと思うぞ」

サーナイトは言われるままに、右足を少し、入れた

ひっ、という細い声が聞こえた。よほど冷たかったのだろう。

「どうだ、海は。いいもんだろう」遠くで波の打つ音が聞こえた

「こうやって浜辺に座って、夕日を眺めながら時間を過ごす。」

「そういうのも、いいんじゃないかな」彼女の方を向いた。彼女は、ただ前を向いていた

少しして、彼女は思い出したかのようにいきなり立ち上がり、砂浜を駆けては何かを拾い、それを繰り返した

俺はそれを不思議に思い、彼女を眺めていた

しばらくすると、彼女が俺の前に戻ってきた。そして、自分の手を見せてきた

貝。彼女はずっと、貝を拾っていたのだ。様々な形の、貝

「おお、これは大きいな。よく見つけたな」一際大きい貝をつまみ上げ、彼女の頭を撫でた。彼女の誇らしげな表情に思わず笑ってしまった

「そろそろ日が沈み切るな」立ち上がりながら言った。そろそろオークションへ向かおう

「お前の友達_いや、俺らに家族が増えるんだ」彼女は砂浜に貝をばら撒き、ぎこちない走り方で俺の後を付いてきてくれた
 ▼ 55 ドラ@ヒールボール 21/02/15 23:52:49 ID:U92wWZ1Y [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺たちは会場に着いた。見覚えのある顔が並ぶ

「おやおや、○○様。今日もいらしたのですね」受付に軽く挨拶をしてからソファに座った

「さて、今日の目玉はこれだ!」

どうやら既にオークションは始まっていて、これが最後のようだ。少し浜辺に居すぎたか_

司会の掛け声とともに、カーテンが開いた。会場がざわつく

「なんと!」「これは見事な_」称賛の声が上がる。それもその筈、目玉のポケモンは>>57であった

そのポケモンの視線の先はサーナイトだ。彼女は軽くうつむいた。その頬に、汗がつたる

「では、5000万から!」司会が声を上げる。すると、6000、8000と声が上がる

俺は思った。この孤独であったサーナイトにとって、友達がどれほど必要か_

どんどん額は上がっていく。誰かが1億5000と叫んだところで、俺は思いもよらない言葉を発した

「3億だ。」おそらく、誰もが驚いたと思う。自分でも、驚いている

しかし、それほどの値打ちがあると思ったのだ。考えれば、友情を金で買うだなんて、どうかしている。だが_

このポケモンをだれにも渡したくない_その一心だったのだろう

勿論即決。その場で支払いを済ませた俺らは、新たな家族とともに家へ帰った

ああ、帰ったらこのポケモンに>>59をしてやらないとな
 ▼ 56 スモッグ@シルクのスカーフ 21/02/15 23:59:10 ID:8w3smLbc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 57 ーケン@メダルボックス 21/02/15 23:59:16 ID:AaNs3VcA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイリキー♂
 ▼ 58 ンド@はじめてメール 21/02/16 00:04:05 ID:RDnYQWfU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴウカザル(新しい家族)に絵本を買い与える
 ▼ 59 リープ@おはなのおこう 21/02/16 00:11:49 ID:z.ZEq25k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんか筋肉に良い感じのマッサージ
 ▼ 60 ギアナ@ウルトラボール 21/02/16 00:31:17 ID:lu.sAa7k [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まずは新人を歓迎してやらないとな。サーナイトと、上手くやっていけたらいいのだが_

カイリキーは、奴隷とは思えない逞しい肉体を持っていた。腕は、サーナイトの腕が3本分くらいの太さがある。これがオスの奴隷とメスの奴隷の違いだろうか

それでいて、全く俺を怖がらない。といっても、俺を舐めているわけではないだろう。俺の行動も探ろうとしない。ただ、この状況を受け入れているのだろう

「初めまして。こいつはサーナイトだ。どうか仲良くしてあげてくれ。彼女は、話し相手が欲しいんだ。」

そう言うと、カイリキーは頷いた。そして、サーナイトの方を向き、軽く会釈した。サーナイトは、彼の筋肉に驚いているようであったが、会釈を返した

「よし、じゃあ二人とも_いや、カイリキーは横になってくれ。うつ伏せがいいな」

カイリキーはすぐに行動に移した。なんて従順な奴だ。感心したが、もう少しリラックスしてもいいのではないだろうか

俺はカイリキーに肩甲骨のマッサージを施した。これは、リラックスも兼ねてだ

彼は目をつぶり、俺に全てを委ねているようだった。肩のマッサージが終わった時、カイリキーは深々と例をしてくれた

さて、今日は夕飯の前に風呂に入ろう。ここで迷うのが、サーナイトとカイリキーを一緒に入らせるか、俺とサーナイトが一緒に入るか、もしくは俺とカイリキーか_

オスとメス同士で入らせるのは一日目では早い気がするし、そもそもサーナイトが異性と風呂に入るのが嫌かもしれない。かといって、俺がカイリキーと入る時、俺は彼の肉体を見て緊張してしまうかもしれない_

そもそも、三人はいれる風呂にすればよかったのだが、俺は独身だし、風呂にこだわりを持たなかった

考えた末、>>61>>63が一緒に入ることにした
 ▼ 61 チフサグマ@1ごうしつのカギ 21/02/16 00:32:51 ID:3EAMPm8U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイリキー
 ▼ 62 タッコ@バシャーモナイト 21/02/16 00:33:38 ID:RDnYQWfU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
俺 又は手持ちのガオガエン
 ▼ 63 シガリス@つららのプレート 21/02/16 00:52:55 ID:XRA.uGgI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 64 ビビール@バックのかんづめ 21/02/16 20:05:57 ID:lu.sAa7k [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺はカイリキーを風呂に招いた。彼は何も言わず風呂に入り、シャワーを浴び始めた

どうやら、こいつは元々人間の生活に慣れているようだ。タオルにボディーソープを出し、体を洗い始めた

あまりに素っ気ないというか、ポケモンらしくないというか__

カイリキーは体を洗い終わったあと、それを流し、湯船に浸かり始めた

「お、どうだ。うちの風呂は」

カイリキーは満足そうな顔で鼻を鳴らした

気に入ってくれて良かった。俺が彼の機嫌を取りに行っているようで疑問に思ったが、まぁ、いいだろう

俺は髪を洗いながら考えた。裸の付き合いと言うやつだ。カイリキーと話が出来るならしたい

だが、そうは行かないので代わりに>>66をしてみることにした。反応が気になるな
 ▼ 65 ムリット@ギンガだんのカギ 21/02/16 20:12:47 ID:67B.pD3A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ksk
 ▼ 66 ルネロス@ホズのみ 21/02/16 20:15:02 ID:qR4EioXE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリオカート
 ▼ 67 ヘッド@ダークストーン 21/02/16 20:20:10 ID:8KfUwgnQ [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
スキンシップと言うな名の前戯からの兜合わせ
 ▼ 68 ーパ@きんのズリのみ 21/02/16 20:29:14 ID:lu.sAa7k [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺は髪を洗い流し、浴室のモニターの電源を入れた

「最新型だぞ。さぁ、これを持つんだ」

俺は浴槽に入りながら、カイリキーにコントローラーを渡した。カイリキーは不思議そうにこちらを見てくる

「いいか、まず_」俺は基本的な操作方法を教えた。俺達がやるのは_そう、レーシングゲームだ

心を通わせるにはゲームだ。果たしてポケモンにゲームが出来るかはわからないが、彼は賢い。多分出来るだろう

浴槽に浸かりながらゲーム__言わば、先にのぼせた方が負け、なのかもしれない。つまりは忍耐

いくら強靭な肉体のカイリキーでも、そこに強いかはわからない。さて、まずはキャラクターを選んで__

ゲームスタートだ。ルールは簡単、4レースでどれだけ1位を取れるかだ。このゲームは趣味でよくやっていたので、コースを覚えるほど得意だ

今の順位は2位。なかなか順調だ。対してカイリキーはまだスタート位置でぐるぐるしている

__勝ったな

ポケモン相手に情けないと思うかもしれない。だが、俺の目的は勝つことではない

悔しがる表情_と言うと屑に思えるが、何か彼の表情の変化を見たいのだ

さて、俺はスタート地点のカイリキーを抜かし2周目に入った

余裕を見せつつ、カイリキーの手元を見た

カイリキーは、コントローラーを手の上に置き、それをじっと眺めていた

一体、何をしているんだ__
 ▼ 69 ジドラゴ@いいキズぐすり 21/02/16 20:36:37 ID:lu.sAa7k [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺は疑問に思いつつも、一位に上がり、2周目の中盤に差し掛かった。そこで、ようやくカイリキーの手が動いた

カイリキーの順位は現在8位。もちろん最下位である

しかし、その時俺は目を疑った

何の迷いもなくコースの障害物を避けきり、アイテムの巧みに使い、ショートカットも見事に利用し、7位、6位とのしあがっていくカイリキーの姿があったのだ

俺は3周目。カイリキーは2周目に到達した。一瞬焦ったが、負けることはない

想像以上にカイリキーが賢かったのだ。もしかしたら、俺のプレイを横目に見ていたのかもしれない

今ので身体中の体温が上がっていくのを感じた。このままでは、のぼせてゲームに負けてしまう

カイリキーは現在4位。俺は1位のままゴールすることができた。もっと楽にプレイできる箇所があったが、動揺して集中できなかった_

カイリキーは結果3位でゴールした。彼は今のゲームでコツや、裏技まで理解したことだろう。次のゲームは読めない戦いになりそうだ

俺は期待しつつゲームを進めようとした。すると、カイリキーがいきなり>>71をしたのだ
 ▼ 70 タシラガ@マグマのしるし 21/02/16 20:41:14 ID:Z5rolFiA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイトにコントローラーを渡す
 ▼ 71 リゲイツ@たつじんのおび 21/02/16 20:44:00 ID:67B.pD3A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
関西弁で喋りかけてきた
 ▼ 72 ラナクシ@むげんのふえ 21/02/16 20:44:04 ID:8KfUwgnQ [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 73 ルキア@レンブのみ 21/02/16 20:45:12 ID:Z5rolFiA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
あー浴室でプレイしてんのね
支援
 ▼ 74 るのは今回だけで! 21/02/16 20:59:27 ID:lu.sAa7k [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ツギハカツサカイ、ヨウミトキ」

__?

確かに今、俺以外の声がした気がするが__

「カイリキー、まさかお前じゃないよな?」カイリキーにそう問うたが、カイリキーはぽかんとしている

聞き間違えか__どうやら、のぼせて頭がぼうっとしているようだ

ほどほどにして、上がろう。そう決めて、ボタンを押そうとしたとき__

俺はばしゃんと、顔から湯へ倒れてしまった。この勝負、俺の負けか__なんて下らないことを考えながら、俺は意識が薄れていった

目が覚めたら、俺は見慣れたソファの上で寝転んでいた

額にひんやりとした感覚がある。これは__氷か

しばらく頭の中を整理していたら、視界にサーナイトが飛び込んできた。彼女はとても心配そうな表情をしている

キッチンの方を向くと、カイリキーがとても悔しそうな表情をして、リンゴの皮を向いていた。途中でゲームをやめたことを悔やんでいるのだろうか

俺はゆっくりと体を起こし、「すまん、カイリキー」と声をかけた

カイリキーはやれやれと肩をすくめ、俺に切ったリンゴをくれた

美味しい。よし、お礼に>>76でもしてやろう
 ▼ 75 ルット@ラムのみ 21/02/16 21:04:08 ID:j2Bcsm8g NGネーム登録 NGID登録 報告
かそく
 ▼ 76 スネ@そうこのカギ 21/02/16 21:04:20 ID:8KfUwgnQ [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ほっぺすりすりからのてんしのキッス、そして>>67

♂同士の慰め合いを覚えることで、衝動的に♀を襲わせないようにするための学習。
 ▼ 77 グマラシ@ローラースケート 21/02/16 21:31:26 ID:lu.sAa7k [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リンゴを食べ終わり、シンクに皿を置いた。サーナイトに風呂に入るよう命じ、カイリキーに隣に来るよう言った

サーナイトが浴室へ行ったのを確認し、俺はカイリキーの頬に自分の頬を擦り付けた

「あ、いや__」咄嗟に、自分で何をしたのかわからなくなり、カイリキーから身を置いた

それでも、この衝動が押さえられなくなり、カイリキーの頬に今度は口付けをした

__やはり、まだのぼせているのだろう

そっと頬から唇を離し、カイリキーの顔色を伺った

彼は、喜んでいるわけでもなければ、軽蔑している様子もなかった。それが、何より良かった

サーナイトは当分出てこないだろう。俺はすっかり安心仕切って、ズボンを脱いだ

こんな気分になったのは初めてだ。俺は、ポケモンに欲情しているのだろうか__

不意に、俺の股間が反応した。カイリキーはそれをみて、自分の子供を見るような目で、頷いた

「いいか__これは、スキンシップだからな」言い訳のようにそう言った

「お前との交流を深めるためだ」俺は下着から隆起する股間を露出させた

カイリキーは、飼い主である俺の憐れな姿を見て、やはり軽蔑することもなく、逆に、自分の逞しい肉棒を見せつけてきたのだ

ああ、やはり。その肉体から想像はついていた

人間のそれとは、規格が違う。俺は気付いたら、その凛々しく、熱い肉棒に手を触れていた

「誤解するなよ、これは、お前がメスに欲情しないための、トレーニングだからな」先端から付け根までを掌で撫でてから、そう呟いた
 ▼ 78 リムオン@バクーダナイト 21/02/16 21:50:43 ID:lu.sAa7k [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
彼の肉棒に触れると、なぜだか、安心感が生まれる

しばらく撫でていると、俺の股間の先からじんわりと汁が溢れていることに気が付いた

カイリキーの目線は、俺の股間にある。俺はそれがなんだか恥ずかしく、さっと股間を手で隠してしまった

しかし、流石の腕力を持つカイリキー。俺の貧弱な腕を掴み、再び俺の股間を露にさせた

どくん、どくんと股間に脈が打っているのをこうも実感できるとは。俺の股間は苦しそうにゆっくりと痙攣している

カイリキーは、一本の腕で俺の左腕を掴んだ。そして、一本の腕で、俺の腰を支え自分の方へと引き込んだ。

そして、一本の腕で俺の股間と、自らの肉棒をひしと握り、残った腕で俺の頭を撫でたのだ

俺は、不意に涙が頬を伝った。それが何の涙なのかは、わからない。何故だか、涙が出たのだ

カイリキーは、優しく微笑んだ。それは、俺に見せたはじめての笑顔であった。そして、筋肉質だが、どこか優しさの溢れるその手を上下させた

彼の掌の凹凸が気持ちがいい。彼の肉棒の、浮き出た血管も合わさって、俺はすぐにでも頂しそうであった

カイリキーの顔を見てみる。彼の額、そして頬に汗が伝っているのがわかる。気持ちいいのだろうか

時間が経つにつれ、カイリキーの手の動きが激しくなっていく。お互い、限界が近い。ポケモンと人間、そんなくだらない垣根を越え、お互いに快感を求めあっているのだ

これは、淫らな行為ではない。あくまでトレーニングの一貫なのだ。そう自分に言い聞かせ、現状を正当化させている

「カイリキー__俺はもう限界だ」俺は右手をカイリキーの首へ回し、もたれる様な体制で彼の耳元に囁いた

カイリキーは、苦しそうに口角を上げ、先程より俺の腰を強く支えた

俺は、カイリキーの手の中で絶頂した。同時に、カイリキーの肉棒から溢れんばかりの精液が放出された

カイリキーの精液が顔面に直射された。その男らしい臭いに、俺の頭は空っぽになりかけた。まだ、股間が脈を打っている

数分後、サーナイトが浴室から戻ってきた。その頃には俺らは何食わぬ表情で飯の支度をしていた

今回のことは、忘れられないだろう。そうだ、次はサーナイトに>>80をしてやろう
 ▼ 79 ルヴァディ@オボンのみ 21/02/16 21:59:01 ID:7xmw/F5w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
かそく
 ▼ 80 ンベ@ブロムヘキシン 21/02/16 21:59:05 ID:8KfUwgnQ [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 81 ルビート@ぎんいろのはね 21/02/16 22:06:18 ID:VzpM3BLk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 82 ガフーディン@ブレイズカセット 21/02/19 12:01:56 ID:A3qgomFo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 83 ケンカニ@GBプレイヤー 21/02/23 01:44:13 ID:sP3gL4uI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1です。
テスト終わってから更新したいと思います。宜しくお願いします。
 ▼ 84 ッギョ@アイテムドロップ 21/02/23 14:33:39 ID:4Sowma2. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもしろい!
続きが楽しみ
 ▼ 85 ノヤコマ@ヨロイパス 21/02/26 19:15:02 ID:d5QI0LJQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 86 ュゴン@わざマシンケース 21/02/26 19:24:48 ID:/u5UN6bk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 87 トモシ@こうこうのしっぽ 21/03/02 19:40:15 ID:hAnoGqtA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こっそり支援
 ▼ 88 ンペルト@みずのいし 21/03/06 20:12:09 ID:p0ncgBFE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ひっそり支援
 ▼ 89 ーベム@パワーリスト 21/03/10 22:30:34 ID:Bk3UICjs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだかなぁ
支援
 ▼ 90 グトリオ@ヒコウZ 21/03/15 00:26:42 ID:cSs60HA2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
 ▼ 91 コドラ@おしえテレビ 21/03/20 20:03:56 ID:9fNwQqnw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだかな?
 ▼ 92 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/20 20:14:28 ID:Y.5wNG0U [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テスト終わってから……と言いつつ1ヶ月くらい経っていた……
皆さん申し訳ないです。最近BBS見てなかったもので…
ぼちぼち更新していきます。それと酉付けました(付けれてるかな?)
 ▼ 93 ララッパ@ヨクアタール 21/03/20 20:17:04 ID:3CqADu/Y [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お〜楽しみにしてるよ〜😃💕
こういうの好き
 ▼ 94 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/20 20:27:20 ID:Y.5wNG0U [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
夕飯も食い終わり、カイリキーもすっかり寝た頃、俺はサーナイトを自分のベッドへ呼んだ。カイリキーは自分からソファで寝ることを選んだそうだ

サーナイトは不思議そうにこちらを見てくる。俺は彼女の視線を背に、本棚へ手を伸ばした

「今日は本を読んでやろう」なぜか気が向いたので、そうすることにした

実は、近々サーナイトに学習をさせようと思っていたのだ。町での常識や振る舞いなんかを、本を通じて知ってもらいたかった

サーナイトは、よし、嬉しそうな顔をしている。本を読んでもらえるだなんて!という顔だろうか

「どの本がいい?」俺はサーナイトの前に本を三冊並べた。一冊は、ゼニガメとミミロルがかけっこをする話、一冊はクラブとヒコザルが喧嘩をする話。そして、アママイコがお婆さんへパンを届ける話

サーナイトは並べられた表紙を眺めてうっとりしつつも、今日は一冊しか読めないという事実に悔しがっているようだ

しばらく悩んだ末に、一冊の本を指差した

「ほう。>>96の本がいいんだな?」俺は二冊を本棚へ戻し、読み聞かせを始めた
 ▼ 95 ロモリ@こんごうだま 21/03/20 20:36:40 ID:3CqADu/Y [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
かそく
 ▼ 96 ワーク@バトルサーチャー 21/03/20 20:36:59 ID:.C7oBvFc NGネーム登録 NGID登録 報告
アママイコの赤ずきん
 ▼ 97 シヘンジン@パイルのみ 21/03/21 00:43:07 ID:C4RQYiIU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1おかえり〜
無理せず自分のペースで更新してくだされ
 ▼ 98 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/21 20:00:51 ID:lSZErRdY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「赤いずきん__」表紙に記された題名を読み、ページをめくる。この童話は丁度読んだことがないので、少し楽しみである

表紙を見て思ったが、絵がとても綺麗で、世界観に引き込まれる。なるほど、これは大人でも楽しめそうだ

「あるところに、アママイコという名のおんなのこがいました__」

「アママイコは、おかあさんといっしょに、まいにち楽しくくらしていました__」

「ですが、ある日、そう。それはひどいあらしの日でした__」ページをめくる。泣いているアママイコの絵がちらっと見えた。何があったのだろうか

「どしゃぶりの中、アママイコの家にまじょがはいってきました__」

「いひひ。かわいいしょうじょよ。今からおまえのおかあさんをパンにしてやろう__」

「アママイコはなにもできず、めのまえでおかあさんがパンにされているすがたをみて、なきました__」また、ページをめくる。__これは本当に童話なのか?童話にしては、話が重くないか。

サーナイトを見る。よかった、ワクワクしている目をしている。涙を浮かべていたらどうしようと思ったが、この本で正解だったようだ

「まじょは、ないているアママイコの頭をなで、いえを出ていきました__」

「アママイコは、その日、ねむれませんでした__」

「そして、アママイコは、遠くにすんでいるおばあさんのことをおもい出しました__」

「そうだ、おばあさんなら、なんとかしてくれるはず。アママイコは、パンをもっていえを出ました__」ページをめくる。だんだん、俺が眠くなってきた

「アママイコはおばあさんの家へむかうとちゅう、おなかがすいてしまいました__」

「そのはず、アママイコが家を出てからまる1日、ごはんをたべていないのですから__」

「アママイコのおなかがやみません。そして、アママイコは__」ページをめくる。雲行きが怪しくなってきた__

「アママイコは__」ページをめくる。なんだ今のページは。黒い背景に、その言葉だけが書いてあった
 ▼ 99 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/21 20:01:06 ID:lSZErRdY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「うおっ!」俺は思わず本を投げてしまった。隣にいるサーナイトが驚いた顔で見つめてくる

「いや、悪かった__」俺はベッドの下に落ちた本を拾った。いや、本当は拾いたくなかったのだが

ページには、言い表せない、恐ろしい表情を浮かべたアママイコが見開きで描かれていた。口は裂けるほどに笑顔なのに、血走った目は顔の半分を占めている。まさにサイコ__だろうか

そして、手にはパンが力強く握られている。その、これまでとは違うタッチで描かれたページに、本能的な恐怖を感じたのだろう。しばらく手が固まった。次が最後のページだ。恐る恐る俺は、ページをめくった__

「おかあさんを、たべてしまいましたとさ。おしまい__」最後のページは、赤かった。そして、左のページにはアママイコが笑っている様子が描かれていた。先程のページまでは白かったずきんとエプロンが、背景の赤と同化している__

「赤いずきん、そういうことか__」本をぱたりと閉じ、つぶやいた。これが童話。まるで一本のホラー映画を観た気分になった

サーナイトは__ああ、なぜ微笑んでいるんだ。もしかして、内容を楽しんでいるのではなく、読み聞かせという行為をしてもらえることに喜んでいるのだろうか。いや、そうであってほしい

とりあえず、彼女が喜んでくれてよかった。俺の気分は最悪だが__

そうだ、寝る前、最後に>>100をしてやろう。そうしたら、俺の今の気分も落ち着いて、気持ちよく寝れるだろう
 ▼ 100 リマロン@ジガルデキューブ 21/03/21 20:04:59 ID:gyi2kpTA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
子守歌
 ▼ 101 ルノーム@アクアカセット 21/03/21 20:05:44 ID:gyi2kpTA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>100
+メンタルハーブのアロマを焚く
 ▼ 102 ルダック@ビスナのみ 21/03/21 20:06:37 ID:WSHIupq2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これ一番驚いているのは>>96だと思う支援
 ▼ 103 リザポス@マグマスーツ 21/03/21 20:36:28 ID:ogNwvbKA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私の奴隷になりなさい

支援
 ▼ 104 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/21 20:39:24 ID:lSZErRdY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デスクの上にあるアロマを付ける。ハーブのいい香りが漂って心地がいい。サーナイトも鼻をすんすん言わせて喜んでいる

「子守唄を歌ってやろう」とは言ったが、俺は歌がうまい方ではない。ましてや、子守唄に丁度いい歌など、知らない

しかし、一度言ったものは取り消せない。現に、サーナイトがとんでもなくキラキラした目でこちらを見てくる。ああ、よしてくれ__

ハーブの香りが部屋中に漂う。このまま寝てしまおうか。いや、歌わねば彼女の機嫌が__

俺の頭の中で、二十数年の思い出が蘇る。今まで聞いた子守唄は?何かあっただろうか。そもそも、親との記憶を思い出したくないので、出てこない

ああ、ならばそれっぽく今創ろう。それがいい

そうだな、テーマは>>105だ。上手く誤魔化せるといいが__
 ▼ 105 ンダース@リゾチウム 21/03/21 23:32:22 ID:MaeU6CK. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
夢の世界
 ▼ 106 ウドウ@HPかいふくポン 21/03/22 00:09:11 ID:SVzU00PY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あとの二冊はどんな話だったのか気になる...
支援
 ▼ 107 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/22 15:43:51 ID:twl2dgM2 NGネーム登録 NGID登録 報告
「よし__」俺は咳払いを二回して、歌い始めた

夢の世界

虹の雲に 澄みわたる空
ポニータたちが 手招きをする

ああ ここは夢の世界
ああ 希望の夢の世界

子供も じいさんも皆望む
ここは夢の世界

さあ 眠りなさい__

__即興にしてはよくやったではないだろうか。証拠にサーナイトが俺の脇でぐっすり寝ている

俺も眠くなってしまった__明日の朝は何を作ろうか、悩んでいる内に眠りについた
 ▼ 108 メタマ@こないれ 21/03/22 16:31:35 ID:8AeMwH.g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
センスがいい…
文体も好き
 ▼ 109 隷をかう◆hXXUWIOtr. 21/03/22 22:02:17 ID:0xQIoJGQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
目が覚めた。今日は雨が降っている。カイリキーとサーナイトは__まだ目が覚めていないようだ

さて、朝飯の用意でもするか。今日の朝飯はたまごスープでも作ろう。寒い朝にぴったりだろう

しかし今日は市場に買い出しも出来ない。この程度だと今日は止まなさそうだ。あいつらに退屈させないようにしないとな__

コードを繋げ、水の入ったポットの電源を入れる。たまごスープを作るといっても即席だ。まぁ、こんな天気の朝だから、あいつらも許してくれるだろう。朝から手の込んだものは__作りたくない

お湯ができたなら三人分のカップを用意し、粉末を入れる。__いい匂いだ。お湯を注いだ途端に、食卓にたまごとわかめの匂いが立ち込める。

しばらくして、ふらふらとカイリキーがこちらへ向かってきた。サーナイトは、まだ寝ているのだろうか

「もう飲んでいいぞ。冷めない内に飲んでおけ」座ったカイリキーに言ってあげた。こいつの性格なら、こちらが言うまで絶対に飲まないことだろう

__そろそろサーナイトを起こさないと、スープが冷えてしまう。そうだな、お寝坊なサーナイトには、>>111をして起こしてあげよう。これなら流石に起きるだろう
 ▼ 110 リル@こだいのツボ 21/03/22 22:07:05 ID:35Lg8pWY NGネーム登録 NGID登録 報告
鼻と口をつまむ
 ▼ 111 トツキ@うすもものミツ 21/03/22 22:26:19 ID:4JAAH.GM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファゴットの音色
 ▼ 112 チンキー@きょうかポケット 21/03/22 23:22:10 ID:SVzU00PY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
優雅ですな
 ▼ 113 ガガルーラ@はっかのみ 21/03/23 20:24:03 ID:5pMUuQ/E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
よし、と俺は物置からファゴットを取り出した。埃の被ったファゴットを布ではらう。何年ぶりだろうか__ファゴットはおろか、楽器すら最近触れていない

ファゴットは小学生の頃、親の指示でやらされた。最初は嫌々だったが、やってみると楽しいものだ。日に日に演奏できる楽曲が増えることに喜びを感じていた記憶がある

さて、吹き口に軽く唇をのせ、サーナイトの元へ向かう。__演奏開始だ

天気もひどく、憂鬱な朝を忘れさせるジャズを一曲奏でた。落ち着きのある音色が続くさまは、ファゴットの特徴だ。吹いていて心地が良い。

しかし、サーナイトはまだ寝ている。__逆効果だったか。ならばと、俺は吹き口を咥え、勢いよく吹いた。ぶおっという重低音が家中に響き渡る

彼女は、何事かといった顔で飛び起きた。作戦成功か

「スープが冷めるうちに、早く飲めよ」無理やり目を覚まされた彼女は、俺に冷たい視線を送ってきた。明らかに不機嫌だ__やりすぎたか

ファゴットを拭き、再び物置にしまった。次出すのは何年後だろうか__

早くリビングに行かないと、俺のスープが冷めてしまう。若干焦りつつリビングに戻った。しかし、目の前にあったのは空のカップのみだ。どういうことだろう

視線を落とすと、サーナイトが満足気に口角を上げていた。やれやれ、仕返しという訳か__仕方ない、俺の分は後で作ろう。それはそうと、サーナイトにお詫びをしてあげないとな。朝食を食べたら、サーナイトに>>115をしてあげよう
 ▼ 114 ケニン@おじぞうバッヂ 21/03/23 20:28:19 ID:ljtQiY6w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
かそく
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