【SS】 マサル「ネオ・プラズマ団・・・?」 ホップ「おう!」:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】 マサル「ネオ・プラズマ団・・・?」 ホップ「おう!」:ポケモンBBS

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【SS】 マサル「ネオ・プラズマ団・・・?」 ホップ「おう!」

 ▼ 1 ガピジョット@なまいきミント 21/03/18 19:21:58 ID:TKtoxSuo [1/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ローズ「ダンデくん… もう82回は話しただろう」
ローズ「それでも,分かってくれないのか… チャンピオンともあろうものが」

ダンデ「理解しているつもりですけどね」
ダンデ「1000年先の問題をいま解決しなければならないことも,そのために俺の力が必要だということも」

ローズ「だったら,なぜ!?」

ダンデ「ただ!!!」

ローズ「ただ?」

ダンデ「そんな大切な計画を来月から始まるジムチャレンジに被せてくることは理解できないッ!!!」

ダンデ「チャンピオンの責任においても,ジムチャレンジをしっかり運営する!ガラルに暮らす,みんなの! そして,俺の楽しみなんですよ」

ローズ「結局,そこは納得してくれないのかい?」

ダンデ「しません!」
ダンデ「ムゲンダイナの捕獲を延期するか,あらかじめトーナメントを計画的に延期するか,どちらかをやればいいだけですから」

ローズ「わかっていない… 全然わかっていないよ!」

ダンデ「どうやら,今回も話は平行線のようですね…」
ダンデ「いったい,俺はこの話を何回聞かされるんですか? 100回ですか!?」

ローズ「…」

ローズ「いや,ダンデくん… この話はこれで終わりだよ」

ダンデ「…?」

ローズ「なぜなら,総力をあげてねがいぼしを集めた結果,ジムチャレンジの前にムゲンダイナを復活させられるようになったからね」
 ▼ 2 クバリス@ウルトラネクロZ 21/03/18 19:24:35 ID:TKtoxSuo [2/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ダンデ「おお! それで,ムゲンダイナの捕獲はいつ?あまり直前でも困りますよ」

ローズ「ちなみに,このせいでみんなに払った残業代の総額は1000万円にのぼったよ」
ローズ「ダンデくんが話を聞いてたら,こんなことにはならなかったのにね! 1000万円はダンデくんの給与から14カ月分割で天引きしておくよ」

ダンデ「1000万円……!?」

ローズ「そして,捕獲は明日だよ」

ダンデ「え,急すぎませんか?」

ローズ「心配にはおよばない,ダイマックスポケモンでさえ必ず捕獲できるムゲンダイマスターボールを1つだけ製造することに成功したからね」

ダンデ「分かりました…」

ローズ「ムゲンダイナが捕獲できれば,ダイマックスももっといろいろなところでできるようになるはずだよ」
ローズ「エネルギー問題も解決して,ポケモンバトルもますます盛り上がる」

ダンデ「夢みたいな話ですね」

ローズ「そして,このことは来月のジムチャレンジの際に発表しようと思っている」

ローズ「来月からのジムチャレンジは文字通りガラルの新しい時代の幕開けになるということだね」

ダンデ「ワクワクしてきました…!」

ローズ「そこで提案なんだけどね」

ダンデ「はい」

ローズ「ダンデくんには弟がいたね?」

ダンデ「…? はい,ホップと言うまだまだ未熟な弟がいますが…」

ローズ「彼をジムチャレンジに出場させようよ!盛り上げ役は多い方がいいからね!」
 ▼ 3 ーロット@グランドコート 21/03/18 19:26:25 ID:jo9UYjeI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「1000万円……!?」で腹筋崩壊した
 ▼ 4 ポッコ@こんごうだま 21/03/18 19:28:14 ID:TKtoxSuo [3/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
Chapter.1 僕にその手を離せというのか
 ▼ 5 クガメス@あまいミツ 21/03/18 19:29:38 ID:TKtoxSuo [4/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マサル「ま,まってくれよ!」

ホップ「遅い遅い!やっぱそのカバン,デカすぎだって!はやくしないとおいてっちゃうぞ!」
ウールー「めぇぇぇぇ」コロコロ

マサル「そんな慌てることないだろ?」

ホップ「慌ててないって,とにかく自慢のアニキに早く会ってほしいんだ」

ホップ「よし,着いたぞ!ブラッシータウン!」

町の人たち「きゃーきゃー」
ダンデ「俺の願いはガラルのみんなで強くなることだからね!」
ダンデ「これからも,みなさん自分のポケモンを大切にしてどんどん高みを目指してほしい!」

リザードン「ばぎゅあ!!」

ホップ「おーい,アニキー!」

ダンデ「ホップ!世界一のファンがわざわざ迎えに来てくれたか!」

ホップ「おう!迎えに来ないとどこにぶっとんでくか分からないからな!」

ダンデ「気が利くようになったな!ん?背も伸びたんじゃないか?ズバリ,3cm!」

ホップ「正解!さすがアニキ!無敵の観察眼だな!」

ホップ「そうそう,紹介したいヤツがいるんだ!アニキがチャンピオンになったすぐあとに引っ越してきたんだけど…」

マサル「は,はじめまして!マサルです!」

ダンデ「ほう,きみがマサルくんか!ホップからアレコレ聞いてるぜ!いつも弟と仲良くしてくれてありがとう!」

ホップ「よし!アニキ,マサル,家まで競走だぞ!よーいドン!」ダッ

ダンデ「おいおい… 行ってしまったか」

ダンデ「やれやれ,もう少し落ち着いてくれたほうが見ていて安心できるんだけどな」

マサル「…

 1.これから成長してなおせばいいんですよ
 2.あなたのせいですよ
 3.そこがホップのいいところですよ
  マサルの発言を選択肢から 番号が出てくるまで安価下
 ▼ 6 イリキー@パワーベルト 21/03/18 19:34:09 ID:jo9UYjeI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
3
 ▼ 7 マージョ@てんかいのふえ 21/03/18 19:44:39 ID:TKtoxSuo [5/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マサル「そこがホップのいいところですよ」

マサル「見ていておっかないと思うことはありますが,ああいう性格だから一緒にいて退屈しないんです」
マサル「こちらこそ,ホップと親友になれて感謝しています」

ダンデ「…あいつはいい友達を持ったんだな,安心したぜ!」

ダンデ「ただ,ときどき思うんだ」
ダンデ「あいつのああいうところはバトルのときはマイナスに働くかもしれない… それでも,あいつはポケモンバトルをするだろう」

ダンデ「俺がいるからな」

ダンデ「そして,ポケモンにも同じようにバトルに向かない性格や種類のポケモンが大勢いて…」

マサル「…」

ダンデ「いや,なんでもない… ホップにいい友達ができていることが分かって気が緩んでしまったようだ」

ダンデ「忘れてくれ… さぁ,俺達も行こうか」

マサル「はい」
 ▼ 8 ガフーディン@せんせいのツメ 21/03/18 19:47:12 ID:OLYUqY02 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
安価スレだったのか
 ▼ 9 ニョニョ@すくすくこやし 21/03/18 19:50:17 ID:TKtoxSuo [6/6] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホップの家

ホップ「遅い!二人とも歩いてきたな!?」

マサル「先に行ってしまったら,案内にならないだろ?ダンデさんが迷ったらどうするんだい?」

ホップ「あっ,いけね!アニキが方向オンチなの忘れてた!」

ダンデ「まったく,仕方ないなぁ」

ホップ「とにかくさ,もう待ちくたびれたぞ!アニキ,約束のプレゼントは!?」

ダンデ「おう,最高のチャンピオンから最高の贈り物!」

ポンッ ポンッ ポンッ

ヒバニー「にっヴぁー!」
サルノリ「うっききーwww」
メッソン「めそ…?ぴえ〜〜〜ん泣」

ダンデ「ひとクセもふたクセもあるヤツらだが,君のパートナーになるポケモンだ!」

ホップ「わあ!みんな,元気いっぱいだぞ!マサル,先に選んでいいぞ!オレにはこいつもいるからな」
ウールー「ぐもも…」

ダンデ「これは大事な決断になるが,マサル,こういうとき君はじっくり考えるのかい?ヒラメキを大事にするのかい?」

マサル「…

 1.じっくり考えます
 2.目をつぶって選んだボールにはいっていたポケモンにします
 3.ヒラメキを大事にしたいです

 A.ヒバニー
 B.メッソン
 C.サルノリ

  マサルの発言と決断を選択肢から 発言とパートナーが出揃うまで安価下
 ▼ 10 マタナ@フライもりあわせ 21/03/18 19:53:59 ID:OLYUqY02 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
1A
 ▼ 11 リープ@こうかくレンズ 21/03/18 20:48:20 ID:lt6kLhfM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
1A
 ▼ 12 ーランド@すくすくこやし 21/03/18 21:01:59 ID:lt6kLhfM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 13 ボネア@はかいのいでんし 21/03/19 13:00:58 ID:o7iEsaQU [1/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マサル「じっくり考えます」

ダンデ「なるほど!こういう決断のときに性格って出るもんだよな」

ダンデ「君は自分が納得しないと動かないタイプだね?それはときに意固地になっているようにも見え,ときには逆にひかえめな態度と受け取られるかもしれない」
ダンデ「君の周りにも,君と同じようなポケモンが集まってきやすいかもな!」

ダンデ「さぁ,じっくり考えて君のパートナーを選ぶんだ!」

・・・

ホップ「なぁ,まだー???」
ウールー「Zzz…」

ヒバニー「ひば!」
サルノリ「うきゃっうきゃっ」
メッソン「え〜〜〜ん」

マサル「…決めました!」

マサル「ヒバニーにします!」
ヒバニー「ひっばー!」

ホップ「おう!じゃあ,おれはこいつ!」
サルノリ「きゃっきゃ」

ホップ「へへっ,マサルがピンチのときはこいつとオレが駆けつけてやるぞ!」

メッソン「めそ…? めっそーーーー!!??」

ダンデ「そう慌てるな,メッソン… キミは俺といこう!」

ママ達「みんな〜,今日はバーベキューよ〜」

ホップ「よしっ!たくさん肉食うぞ!」
サルノリ「うっきー!」

マサル「僕とヒバニーの分も残してくれよ?」
ヒバニー「ひば」

ホップ「どうかな?もたもたしてたら食っちまうかもな〜」

マサル「えー…」
 ▼ 14 チフサグマ@カシブのみ 21/03/19 13:04:32 ID:o7iEsaQU [2/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
翌日…

ダンデ「さぁ,相棒のポケモンと長い夜を過ごしたんだ! となると,もう,やることは一つしかないよな?」

ホップ「おう!オレはサルノリとすっかり仲良しだぞ!」
サルノリ「うきき」

マサル「僕もですよ!ヒバニーの性格も良く掴めました!こいつ,いじっぱりなんですよ」
ヒバニー「ニヴァ…」

ダンデ「よし,それじゃあ,今からお前たちもポケモントレーナーだ!」
ダンデ「自分とポケモンを信じろ!心から大事にするんだ!そして,勝負を楽しめ!」

ホップ「よし,いけっ!ウールー!」
ポンッ ウールー「めぇ」

マサル「ヒバニー,頼んだよ」
ヒバニー「ひっばー」

ホップ「うぅ,初の実戦… 落ち着くんだぞ,オレ…」

ホップ「アニキの試合は全部見てる,本や雑誌も読み込んだ!」
 ▼ 15 シカマス@せいなるはい 21/03/19 13:06:15 ID:o7iEsaQU [3/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホップ「勝つためにはどうすればいい?…」
ホップ「そうだ!マサル,能力変化って知ってるか?」

マサル「知らないけど…」

ホップ「へへーん,じゃあオレの勝ちだぞ! ウールー,なきごえだ!」
ウールー「ぐめー♪」

ヒバニー「ひば…???」

マサル「何が狙いだ…?ヒバニー,様子を見るんだ!」

ホップ「どんどん,なきごえだ!攻撃力を下げまくるぞ!」
ウールー「めー♪」「ぐもも♪」「めえぇ♪」

マサル「どういうことだ? よし,ヒバニー,少し間合いを縮めるんだ!」
ヒバニー「ひばっ!」

ホップ「わわっ,近づいてきたぞ!落ち着け.落ち着け…」
ウールー「めめめ」汗

ホップ「大丈夫,あっちの攻撃は下がってるから痛くないはず… ガンガン攻めるぞ!」
ウールー「めー!!!」

マサル「よし!焦って飛びだしてきた!相手はせっかちだ,防御に隙ができるはずだからそこを狙え!」

ウールー「めめめ!」汗

マサル「今だ,たいあたり!」

ヒバニー「ひばっ!」ドンッ
ウールー「ぐえッ…」バタッ

ホップ「そんな… 攻撃力を下げていたはずなのに…!」

ダンデ「急所にあたったんだ」

ホップ「マジかよ!すごいぞ,マサル!ラッキーも実力のうちだぞ!」

ダンデ「いや,今のはラッキーではない! さぁ,ホップ,はやくサルノリを繰り出すんだ」
 ▼ 16 ガリザードンY@かいふくポケット 21/03/19 13:08:18 ID:o7iEsaQU [4/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホップ「そうだ… オレには新しい相棒ができたんだぞ!頼むサルノリ!」
サルノリ「うっきwww」

ヒバニー「ひっばぁ」ボボボ

マサル「ヒバニー? お前,火なんて出せたのか?」

ダンデ「ウールーを倒して,レベルが上がったんだ!ひのこが使えるようになったんだろう」

マサル「そうなのか?」

ヒバニー「ひばっ♪」

マサル「そうなんだな!よしっ,ヒバニー,ひのこだ!」

ヒバニー「ひばぁ!」ボボボ
サルノリ「アチーーー」

ホップ「もう相性を把握しているのか!?」

サルノリ「うき…」バタッ

ホップ「あぁ,すまない!」

ダンデ「そこまで!マサルの勝ちだ!」

マサル「よしっ!」
ヒバニー「ひっばぁぁぁ!」

ダンデ「ホップ… 先が思いやられるぜ」

ホップ「ウールー,サルノリ… ごめんな」

ダンデ「ウールーもサルノリも元気にしよう」
 ▼ 17 ウカザル@ダイミツ 21/03/19 13:09:53 ID:o7iEsaQU [5/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ダンデ「さて,本当は俺は反対なんだが… これを渡そう」

ホップ「これは… ジムチャレンジへの推薦状!?」

ダンデ「おう,もっと強くなるんだ!」

ホップ「うん… うん!期待は裏切らないぞ!」

ダンデ「ローズ委員長からもらった推薦状はこの一枚だけなんだが…」
ダンデ「見所ある勝負を見せてくれたマサルにお願いだ!オレの書いたこの推薦状を受け取ってくれないか?」

マサル「え…?あ,是非!」

ホップ「お?マサルが即決するのかよ!?珍しいぞ!」

ダンデ「そして,ホップの良きライバルとして一緒に旅に出てほしいんだ」

マサル「任せてください!僕がしっかり見ておきますよ」

ダンデ「うん,そうしてくれると安心だ!」

ホップ「なんだよ,それ!?」
ホップ「オレがマサルを守ってやるんだぞ!どんなことやらかしても見捨てたりしないからな!」

マサル「ハハハ,頼もしいよ」

ダンデ「さぁ,そうと決まれば,二人とももっとポケモンに詳しくなるんだ!」

ホップ「ポケモンに詳しく…?」

ダンデ「そうだ!ポケモンをよく観察して記録をつけるんだ!ポケモン図鑑にな!」

マサル「ポケモン図鑑!?」

ダンデ「ブラッシータウンの研究所に行けばロトムにインストールしてくれるさ!話はつけてある!」

ダンデ「それじゃあ,俺は開会式の準備のために一足先にエンジンシティにいってるぜ!」

アーマーガア「があああ」ばっさばっさ
ドライバー「おきゃくさーん」

ホップ「アーマーガアタクシーだ!」

ダンデ「俺のリザードンは方向オンチでな… 一度,イッシュまで飛んでいってしまってイベントをすっぽかして以来,厚化粧で怖いローズ委員長の秘書が手配してくれるんだ」

ダンデ「それじゃ,エンジンシティで会おう!」
アーマーガア「がーーー」バサッバサッ
 ▼ 18 ニガメ@TMVパス 21/03/19 13:11:32 ID:o7iEsaQU [6/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
マサル「行っちゃったね…」

ホップ「…そうだな」

ホップ「…なぁ!ついに,オレ達の冒険が始まるんだぞ!」

マサル「そうだね」

ホップ「ママに言ってこなきゃ,ちょっと待ってて!」

マサル「うん」

・・・
ドンッ! ドンッ! ガコンッ!「め〜〜〜♪」
マサル「…?」

ホップ「お待たせ!」
ホップ「ん?どうかしたのか?」

マサル「向こうから物音がしたんだ」

ホップ「向こう…?まどろみの森への柵があるほうか?」

マサル「うん」

ホップ「…嫌な予感がするぞ! 行ってみよう!」

マサル「うん」

・・・

マサル「…これは!」

ホップ「柵の 扉があいてるぞ!」
ホップ「…! これはウールーの足跡だぞ!」

マサル「え!? …そういえば物音のあとにウールーの鳴き声も聞こえたような」

ホップ「間違いない!ウールーのうちの一匹がまどろみの森に行ったんだ!」
ホップ「田植えに行くぞ!」

マサル「ちょ,ちょっと待ってよ!森は危険なんだろ!?」
マサル「いったん,落ち着こう… 大人を呼ぶんだ!」

ホップ「そうこうしてるうちに,ウールーがケガするかもしれないんだぞ!」

ホップ「即断即決!オレはサルノリを信じて突っ込むぞ!マサルもヒバニーが守ってくれるって!」

マサル「お,おい!待てって!」
 ▼ 19 ワシ@こだいのおうかん 21/03/19 13:14:24 ID:o7iEsaQU [7/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
まどろみの森

ウールー「め〜〜〜ン」

ホップ「お,いたいた!心配したぞ!」

ウールー「め♪」

マサル「やれやれ,早く牧場に戻ろう」

ホップ「おう!」

マサル「…なんか,霧が濃くなってない?」

ホップ「…マサルもそう思う?」

マサル「うん…」

???「わお〜〜〜ん」

ホップ「なんだ?」

???「うるぉーど」

ホップ「わっ,なんか出てきたぞ!?」

マサル「くそっ,頼んだ,ヒバニー!」
ヒバニー「ヴぁあ」

マサル「ひのこだ!」
ヒバニー「にばっ」ボッ

???「…」

ホップ「え,こいつ技が効かないぞ?」

???その2「わおん」

ホップ「なんか増えたぞ!」

???「…」

マサル「霧が濃くなった!?」

ホップ「マサル!何も見えないけど大丈夫か!?」

???「…」

マサル「くっ,ヒバニー!戻れ!」

ホップ「何も見えないぞ!」

???「…」

ホップ「うわぁああああ……!」
 ▼ 20 チコール@カメックスナイト 21/03/19 13:15:49 ID:o7iEsaQU [8/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホップ「…って,あれ?」

マサル「霧が… はれてきた?」
マサル「ん…?というか,ここって?」

ホップ「森の入り口だぞ! アイツら… 助けてくれたのか!?」

ウールー「めー…」

マサル「ウールーもいる…」

ホップ「よく分かんなかったけど,すごい威厳だったな!」

マサル「そうだね,やっぱりホップについてくとおっかないけどおもしろいや」

ホップ「まぁな!さっ,戻るぞ!」

ハロンタウン
マサル「よし,これで柵も元通りだ!」

ホップ「これで安心だぞ! ウールー,もう危ないマネしちゃだめだぞ!」

ウールー「めー」

マサルママ「あれ…? ちょっと,森に入ったの?」

ホップ「げ!おばさんだ!逃げるぞ!」

マサル「おい!」

ママ「あ,待ちなさい!」

マサル「ママー!ジムチャレンジに挑戦することになったから! じゃあね!」

ママ「ええ… 気を付けるのよーーー!」
 ▼ 21 ヒダルマ@こおりのジュエル 21/03/19 13:17:15 ID:o7iEsaQU [9/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ポケモン研究所
ホップ「ごめんくださーい」

ソニア「ホップじゃない! そっちは…?」

マサル「ハロンタウンのマサルです」
マサル「ダンデさんからポケモン図鑑をもらうように言われてきたんですけど…」

ソニア「あぁ,聞いてるよ!じゃあ,スマホロトムにポケモン図鑑を入れてあげるね」

ソニア「よいしょっと…」

ホップ「わあ!すごいぞ!サルノリのデータが見られるようになったぞ!」

ソニア「ポケモン図鑑でどんどんポケモンに詳しくなっていってね!」
ソニア「ちなみに,このポケモン図鑑は私のおばあさまからのプレゼントだったりするのです」

マサル「おばあさま?」

ホップ「ソニアのおばあさんはダイマックスについて研究しているマグノリア博士なんだ」
ホップ「せっかくだから挨拶に行くぞ!」

ソニア「それが最近忙しいみたいで今日も留守なのよね…」

ホップ「そっか,残念だな」

ソニア「そんなことより,君たち,ジムチャレンジに挑戦するんだよね?」

マサル「はい」

ソニア「それなら,また会うことになるね! 私もおばあさまから課題を言いつけられてさ,ガラルを周ってみることになったから」

ソニア「まずはエンジンシティかなぁ…」

ホップ「マサル!オレたちもジムチャレンジの開会式のためにエンジンシティに行くぞ!」
ホップ「こっからは電車でズバッと行けるんだ!早速向かうぞ!」

マサル「うん」

ホップ「じゃあ,ソニアもまたな!」

ソニア「私もエンジンシティに向かうんだよ? 一緒に行こうよ」

ホップ「悪いけど,急いでるんだ!じゃあな」

ソニア「ちょっと〜〜〜」
 ▼ 22 イコウ@あかいビードロ 21/03/19 13:18:27 ID:o7iEsaQU [10/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
電車のなか
ホップ「エンジンシティに行けば,いよいよオレたちのジムチャレンジが始まるぞ!」

マサル「そうだね」

ホップ「そういえば,マサルはぽけりんってサイト知ってるか?」

マサル「なにそれ?」

ホップ「ポケモンに関するニュースのまとめサイトだぞ! ジムチャレンジに参加するなら要チェックだな!」

マサル「へぇ」

ホップ「マサルのスマホにもURLを登録しておくぞ!」

マサル「よろしく」

ホップ「…これで,よし! 早速チェックだぞ!」


ぽけりんニュースその1
「ジムチャレンジ開幕間近!」
 今月開催されるジムチャレンジの開会式がいよいよ明日に迫っている.今回のジムチャレンジはローズ委員長によって「新時代の幕開けとなるジムチャレンジ」と銘打たれており,チャンピオン・ダンデの弟のホップ選手やローズ委員長から特別に推薦されたビート選手,ジムリーダー・ネズの妹であるマリィ選手など新世代の参加者が多い.さらに,委員長曰く「重大な発表」があるとのことで,否が応にも期待は高まっている.

ぽけりんニュースその2
「ゲネシス氏ガラルに入国!?」
 先日,身長2mで緑髪のゲネシスと名乗る人物がガラルに入国したことが確認された.同氏はインターネット上で「ネオ・プラズマ団」公式サイトを開設し,度々「ポケモンの解放」を呼びかける街頭演説を行なっている.現在のところ,支持はひろがっていないが,さらなる活動の拡大をしていくと表明しており,今後の動向が注目される.なお,国際指名手配中のゲーチス氏との関連性が指摘されているが,同氏は関連を否定している.


ホップ「わ,オレの名前が挙がってるぞ!」

マサル「すごいね,ホップ」

ホップ「おう!マサルもすぐに注目されるようになるぞ」

ホップ「冒険を進めていけば更新されることもあるだろうから,定期的にチェックするんだぞ!」

マサル「分かった」

ホップ「お,ついたぞ!」
 ▼ 23 ガフシギバナ@トロピカルメール 21/03/19 13:20:06 ID:o7iEsaQU [11/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
エンジンシティ
ホップ「さ,まずはスタジアムでエントリーだ」

マサル「うん」

ホップ「町のど真ん中にあるあのデカい建物がスタジアムだ!マサル!競走だぞ」ダッ

マサル「えっ!まってよー」

スタジアム
ホップ「ここが開会式の場所… ジムチャレンジ開会式はかーちゃんはもちろん全世界の人が見るんだ…!」

ホップ「この意味が分かるか?マサル!?」

マサル「う,うん」

ホップ「世界がオレたちを知るってことだぞ!ビシッと行くぞ!」

ホップ「すみません!エントリーをお願いします」

受付「ジムチャレンジ参加でしたら,推薦状をお願いします」

ホップ「はい」

受付「これは…!委員長直々の推薦状!?」

ホップ「へへへ,アニキの期待のあらわれだぞ!」

受付「そちらの方は?」

マサル「お願いします」

受付「なんと… チャンピオンからの推薦ははじめてですよ!何者ですか!?」

ホップ「へへへ,ハロンタウンのホップとマサル!新しい時代をつくる最強コンビだぞ!」

受付「え… あっ,はい」

マサル「ちょっと!恥ずかしいよ…」

受付「エントリーできましたので,背番号を決めていただけますか?」

ホップ「オレはこのジムチャレンジで一気にアニキに追い付いて見せる! 189でお願いします!」

マサル「僕は018で」

受付「はい,これでエントリーは完了です」

ホップ「マサル,いよいよだぞ!」

???「ふん,受付が終わったらさっさとどいてもらえますかね?」
 ▼ 24 モー@ヒウンアイス 21/03/19 13:21:40 ID:o7iEsaQU [12/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホップ「あ,ごめん」

???「どこのだれだか知りませんが,ローズ委員長に推薦状をもらったエリートオブエリートのこのぼくの邪魔をするとは…」

ホップ「オレはハロンタウンのホップ!ダンデの弟にして未来のチャンピオンだぞ!」

マサル「ハロンタウンのマサルです!君も参加者だったら,これからライバルとしてよろしくね」

???「ライバル!?このエリートのビートが,君たちのライバルになってあげるとでも!?」

ビート「やれやれ,いいかい?ぼくはローズ委員長から期待され,このムゲンダイマックスバンドを託されているんです」
ビート「ダイマックスバンドすら持っていない君たちがぼくと並ぼうなどとおこがましいのですよ」

ホップ「ムゲンダイマックスバンド…?」

ビート「ふん,明日になれば分かりますよ」

受付「あの,詰まってます…」

ビート「やれやれ,君たちと話していたせいでぼくの貴重な時間が奪われてしまった… はやくジムチャレンジ参加者が泊まるホテルスボミーインにでも行って震えてるのがお似合いですよ」

ホップ「なんだ,こいつ!マサル,とっとと行こうぜ!」

マサル「次に行くべき場所をわざわざ教えてくれてありがとう」
 ▼ 25 ョロゾ@ファイトメモリ 21/03/19 13:22:41 ID:o7iEsaQU [13/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ホテル スボミーイン
ソニア「よう!若者たち!無事エントリーできたようね」

ホップ「ソニアじゃん!案外はやかったんだな!」

ソニア「もう!置いていくから急いで出てきたんだよ?」

マサル「どうしてホテルに?」

ソニア「ガラルの伝説を調べろっておばあさまに言われてさ… 見てよ,この像!」

ホップ「何だよ,コレ…?」

ソニア「ガラル地方を救ったという英雄の像だよ」
ソニア「大昔… ガラルの空に黒い渦,ブラックナイトが出現してあちこちで巨大なポケモンが暴れまわったの…」

ホップ「お,知ってる!それを剣と盾を持った英雄が鎮めたんだろ?」

マサル「なにそれ?」

ホップ「そっか,マサルは引っ越してきたから知らないんだな?アニキみたいなやつが剣と盾でガラルを救ったってことだ!」

マサル「シンプルで分かりやすいね」

ソニア「そう…?」

ホップ「ま,オレたちも何かわかったら教えてやるよ」

ソニア「よろしくね!じゃあ,はやくチェックインしなよ」

ホップ「おう! …って,あれ?」
 ▼ 26 フーライ@ミュウZ 21/03/19 13:24:03 ID:o7iEsaQU [14/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
エール団1「どういうことですか?泊まれない?」
エール団2「あるトレーナーを勝たせるためにエールを届けーる,そのためのわれらエール団もジムチャレンジ参加者といってもいいのに?」

受付「本日はジムチャレンジ参加者の方以外はお断りしておりまして…」

ホップ「あのさ,早くしてよ?」

エール団1「ん?なんですか,あなたは?」

ホップ「ハロンタウンのホップだ!こっちはマサル!ガラルの新しい時代をつくる最強コンビだぞ!」

マサル「その口上,やめようよ…」

エール団2「なるほど,マリィのライバルですか… 見えーる,お前たちの敗北が!ここで私たちがお前たちをリタイアさせてマリィを優勝に近づけるのです!」

ホップ「お!バトルか!?最強コンビでぶっとばしてやるぜ!」

???「ちょっと,みんななにしてんの?」

エール団1「マリィ!?」

マリィ「あんたたちが他のジムチャレンジャーを気にするのは分かるけど,手荒すぎるって!」

エール団1&2「うぅ…」

マリィ「二人ともゴメン!あたしはマリィ」

ホップ「オレはホップ」
マサル「マサルです,よろしく」

マリィ「エール団はあたしの応援団なんだけど,今あたしたちの町が大変なことになっちゃってて…」

マリィ「あたしを優勝させるために他のジムチャレンジャーに刺々しくなってるの,ごめんね…」

ホップ「お前もジムチャレンジャーなんだな!さっそく,ファンがいるなんてすごいぞ!」

マサル「町が大変なことに…?」

マリィ「うん… まぁ,今日はもう休も?」
マリィ「明日からは正式なライバルやけん,よろしくね」
 ▼ 27 ガボスゴドラ@ハイパーボール 21/03/19 13:25:34 ID:o7iEsaQU [15/15] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ホップ「マサル,突然部屋にきてごめん! 寝る前に町の外のワイルドエリアで特訓するぞ!」

マサル「特訓?」

ホップ「おう!明日からのこと考えたら眠れなくてさ」

マサル「いいよ」

ワイルドエリア
ホップ「すげー広いぞ!ワイルドエリア! 出てこい,サルノリ!」
サルノリ「うっききー」

マサル「ヒバニー,出ておいで」
ヒバニー「ひっばー」

ホップ「いよいよだな…」

ホップ「オレさ,ちっちゃいころからアニキに憧れてきたんだ…」
ホップ「だからこそ,このジムチャレンジでアニキと歴史に残るバトルをして,チャンピオンになりたいんだ!」

ホップ「マサルはさ,このジムチャレンジでどんなことをしたいんだ?」

マサル「え,うーん,流れで着いてきただけだからなぁ」

ホップ「なんだそれ!?」

マサル「まぁ,強いて言うなら…
 1.ガラルの未来と自分の将来のための経験にしたい
 2.ホップがチャンピオンになるのを見届けたい
 3.とりあえずチャンピオン目指そうかな
 4.ポケモンとじっくり向き合いたい
  マサルの発言を選択肢から 番号が出てくるまで安価下
 ▼ 28 ーベム@ハガネZ 21/03/19 13:27:45 ID:tchYn3KE NGネーム登録 NGID登録 報告
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