【ホ’ケマス】男主人公ケイ×キリヤ【SS】:ポケモンBBS(掲示板) 【ホ’ケマス】男主人公ケイ×キリヤ【SS】:ポケモンBBS

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SS

【ホ’ケマス】男主人公ケイ×キリヤ【SS】

 ▼ 1 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 15:32:46 ID:n0Z6hD5Y [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
序章【友達】



どんなに喧嘩しても
どんなに涙が止まらなくても
どんなにすれ違っても
どんなに時間が流れても
どんなに思いが伝わらなくても
どんなに心が離れても
どんなに傷ついても

僕は、彼の友達であり続けたいと思った。

 ▼ 44 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 18:48:25 ID:n0Z6hD5Y [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告


パチィン!


2人の少年はハイタッチを交わす。


その後、パシオ警察からクチナシ巡査部長が研究所にやってきて、ポケモンたちは解放され、仮面の男の身柄は拘束された。
 ▼ 45 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:31:07 ID:n0Z6hD5Y [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユイ「おかえり〜!ケイ!キリヤ!」

ケイ「ただいま」

キリヤ「帰ったぜ!」

ユイ「2人とも、ありがとう!」

キリヤ「まあ、俺とケイの友情パワーってやつよ!」

ケイ「ははっ、そうだね」
 ▼ 46 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:31:48 ID:n0Z6hD5Y [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
その後、WPM予選が再開された。

ケイとキリヤの最強コンビネーションにより、予選を通過。
そして本戦へ出場が決まった。
 ▼ 47 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:33:02 ID:n0Z6hD5Y [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
本戦1回戦では、いきなり優勝候補のマサラタウン出身のトレーナーと激突し、敗れた。

しかし、素晴らしいコンビネーションを見せ予選のバトルが噂になった。
そして、それが本戦でも評価され、WPM新人賞を受賞!
 ▼ 48 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:35:20 ID:n0Z6hD5Y [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
インタビュアー「強さの秘訣はなんですか?」

キリヤ「すばり、3人のコンビネーション!」

インタビューアー「あなたにとって友達とは、なんですか?」

キリヤ「”本音で何でも言い合える、対等のやつ”のことかな!」

インタビューアー「ありがとうござました!」
インタビュアー「以上、新人賞を受賞した”キリヤーズ”の3人でした」


そして、ケイもキリヤも次回大会への確かな手応えを感じ、充実した気持ちで、2度目のWPMへの挑戦を終えた。
 ▼ 49 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:36:47 ID:n0Z6hD5Y [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
帰り道


キリヤ「2人ともありがとうな」

ユイ「らしくないわねぇ〜」

ケイ「こちらこそありがとう」

ユイ「あっ、私、家族とご飯食べて帰るからここで!」
ユイ「バイバイ」

キリヤ「おう!また明日な」

ケイ「バイバイ」
 ▼ 50 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:38:14 ID:n0Z6hD5Y [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
夕日が差す中、2人の少年が並んで歩いていく。


キリヤ「次の大会は、もっと上にいける」

ケイ「そうだね、友情パワーだ!」

キリヤ「ああ、お前は最高の友達だ!」

ケイ「...なぁ、キリヤ」

キリヤ「うん?」
 ▼ 51 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:40:22 ID:n0Z6hD5Y [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「君にとって、友達ってなに?」

キリヤ「何だよいきなり。インタビューでも言ったろ?」
キリヤ「”本音で何でも言い合える、対等のやつ”だよ」

ケイ「そうか...」

キリヤ「どうしたんだよ」

ケイ「何でもないよ」
 ▼ 52 ルマッカ@ボーマンダナイト 21/03/20 19:41:46 ID:jWkMlPdg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 53 吹山◆X588p9NvMk 21/03/20 19:42:47 ID:n0Z6hD5Y [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「そうだ!あそこでアイス買って帰ろうぜ」

キリヤ「おっ、そうだな」
キリヤ「うめーんだよな、ここのアイス」ペロペロ

キリヤ「そういえば、次は3年後だな」
キリヤ「まーたユイのやつ、お受験だからよ」

ケイ「しょーがないよ」

キリヤ「まぁ、それまでに俺たちはもっと強くなるぜ!」

ケイ「うん」


そうして2人の少年は、微笑ましく帰路についた。



(次回:第4章【 別れ】)
 ▼ 54 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:17:43 ID:rMlQkYzk [1/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
第4章【 別れ】



別れ
それは出会いと裏表の関係にある

故に
避けることのできないものなのだろうか

 ▼ 55 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:18:50 ID:rMlQkYzk [2/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
あれから3年。
3人が18歳になった頃。


3人はそれぞれ、高校を卒業し、再び集まった。

ケイとキリヤは同じ高校で、
バトル実技はキリヤが成績トップ、
筆記試験はケイが成績トップだった。

ユイは、少し遠くの高校を卒業し、
町に帰ってきた。
 ▼ 56 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:20:40 ID:rMlQkYzk [3/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
−−WPM予選、1週間前。


[喫茶サクサ]

カランコローン

キリヤ「ユイ、久しぶりだな!」

ケイ「久しぶり!」

ユイ「2人とも大きくなったね」
ユイ「そして相変わらず仲良しだね〜あんたら」

キリヤ「友情パワーってやつよ。あの時以上のコンビネーションだぜ」
 ▼ 57 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:22:35 ID:rMlQkYzk [4/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユイ「カフェラテ、1つぅ〜」

店員「かしこまりました」

ケイ「ユイは相変わらず大好きだなぁ。ここのカフェラテ」

ユイ「ここのが1番よ!」
ユイ「そんで、今日からWPM優勝に向けて作戦会議でしょ!」
 ▼ 58 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:24:12 ID:rMlQkYzk [5/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「そのことなんだけどさ...」

ユイ「どうしたの?」

ケイ「言うのが遅れてごめん」
ケイ「高校の3年間じっくり考えて答えを出したんだ」
ケイ「そして今日、直接3人であって話をしたかったんだ」

キリヤ「なんだよ〜急に」
 ▼ 59 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:25:15 ID:rMlQkYzk [6/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「僕は、留学に行きたいだ」
ケイ「もっともっと、人とポケモンの繋がりを知りたいんだ」

キリヤ「何言ってんだよ!」
キリヤ「何年も前から今日のために約束してただろ!!」ドン


キリヤが思わず、ケイの胸ぐらを掴む。


ユイ「ちょっと!ちょっと!」

ケイ「ごめん。」
 ▼ 60 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:26:39 ID:rMlQkYzk [7/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「3年前のキリヤのインタビュー覚えてる?」

ユイ「インタビュー?」

ケイ「友達とは、”本音で何でも言い合える、対等のやつ”って言葉だよ」

キリヤ「ダメだ」

ケイ「キリヤを本当の友達思ってるからこそ、本音を言いたい」

キリヤ「ダメだ」

ケイ「....僕は.......」

キリヤ「やめろ。言うな」

ケイ「僕は...このチームを抜ける」
 ▼ 61 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:27:44 ID:rMlQkYzk [8/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ「ダメだ。それだけは」
キリヤ「ダメだ。許せない」

ケイ「......」

キリヤ「表へ出ろ」

ユイ「ちょっとぉー、やめてよ!」
 ▼ 62 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 07:29:07 ID:rMlQkYzk [9/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ「覚えているか?俺たちが7歳の頃」

ユイ「初めてポケモンを貰った時?」

キリヤ「そうだ」
キリヤ「あの時、俺はお前に勝って、チームのリーダーになった」

ケイ「うん」

キリヤ「ならば、あの時のように、バトルで俺に勝って、自分の手で自由を掴みとってみせろ」

ケイ「笑顔で”バイバイ、また今度な”ってわけにはいかないのか?」

キリヤ「当然だ」

ケイ「...わかった」


ケイとキリヤは立ち上がり、店の外へ出た。
 ▼ 63 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:19:03 ID:rMlQkYzk [10/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユイ「どうしてよ」
ユイ「2人とももうやめてょ...」

キリヤ「いけっ、イワンコ!」

ケイ「頼んだ、ピカチュウ!」


2人は無言で向き合う。
 ▼ 64 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:19:58 ID:rMlQkYzk [11/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ(バトルに関しては圧倒的に俺の得意分野...)

キリヤ(必殺のストーンエッジで決めてしまうか?)

キリヤ(しかし、重傷を負わせれば大会に影響が出るかもしれない)

キリヤ(しかし、それでもケイが、チームを出て行くことだけはダメだ...)


キリヤ(ならば、構わないっ...)


キリヤ(最大限のパワーをケイにぶつけるっ!!)
 ▼ 65 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:20:56 ID:rMlQkYzk [12/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
長い時が流れたのちー。


キリヤ「ストーンエッジ!」

ケイ「ボルテッカー!」

キリヤ「!!」ドサッ



勝負は一瞬で決まった。

ピカチュウは、
キリヤとイワンコが見たことない高速の電気移動により、
驚いたイワンコの背後をとり、一撃を決めた。


キリヤは思わず地面に跪いた。
 ▼ 66 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:22:19 ID:rMlQkYzk [13/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ「......」

ケイ「ごめん。」


ケイはそれ以上何も言わず、自宅へ向かって歩いていった。


ユイ「あのっ、ケイ...」

ケイ「ユイもごめんね。健康に気をつけて」
ケイ「僕は、自分の夢を叶えたいんだ」


ケイは振り向きもせず、優しい言葉だけを残して行ってしまった。


ユイ「夢って...」
ユイ「...男はいつもそんなのばっかりぃ!」
 ▼ 67 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:23:21 ID:rMlQkYzk [14/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ(......)

キリヤ(あの技...高校のバトル実技では見たことないぞ)

キリヤ(もしかして、あいつ...)

キリヤ(今まで...加減していたのか...俺が...俺に...バトル実技では1位を取らせるために...同情してたのか......情けか...お前は俺を憐れみながら3年も過ごしていたのか...)
 ▼ 68 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:26:51 ID:rMlQkYzk [15/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ「うヴっ」ドサッ

ユイ「キリヤ!大丈夫!?」

ユイ「誰か!すみません!誰かぁ!」


−−−どんよりとした風が吹き抜けた。
 ▼ 69 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 08:28:22 ID:rMlQkYzk [16/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ(ごめんよ、キリヤ)

ケイ(でも、僕たちほんとの”友達”だからさ)

ケイ(”本音で何でも言い合える、対等のやつ”だろ?)

ケイ(帰ってきた時には、笑って、”よう、久しぶり”って会えるよな)



(次回:第5章【歯車】)
 ▼ 70 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:13:44 ID:rMlQkYzk [17/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
第5章【歯車】



どうして
終わってしまってから
失ってしまってから
そうすべきだったと気が付くんだろう

 ▼ 71 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:14:38 ID:rMlQkYzk [18/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「ふぅ〜あれから4年ついに卒業だ!」

ケイ「懐かしいなぁ」


あれから、4年。

留学先の大学を
優秀な成績で卒業したケイは
自ら研究室を立ち上げるために
パシオへ帰ってきた。
 ▼ 72 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:15:29 ID:rMlQkYzk [19/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「この町も変わっちまったなぁ」
ケイ「そういやカフェラテ飲みたいなぁ」


[喫茶店-サクサ]

店員「いらっしゃいませ」
店員「お好きな席へどうぞ」

ケイ「この喫茶店はあの頃と変わってなくて落ち着くな」
 ▼ 73 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:17:19 ID:rMlQkYzk [20/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
???「ケイ!ねえ、ケイ!」

ケイ「ん?」

ユイ「ケイ、久しぶり!」

ケイ「おっ!ユイ〜。久しぶりだな」

ユイ「また背が伸びて、結構かっこよくなったじゃん」
ユイ「卒業できたの?」

ケイ「ばっちり卒業したよ」

ユイ「パシオの外の話、色々聞かせてよ〜」

ケイ「おう」


ケイは、留学先の色々な話をした。
 ▼ 74 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:18:20 ID:rMlQkYzk [21/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「そんでさぁ〜」

ユイ「ハハハハハッ」

ケイ「...」
ケイ「そういや、キリヤは?」

ユイ「......」

ケイ「あいつのことだから、バトルマスターにでもなってんだろうなぁ!」

ユイ「...」

ケイ「なんとか言えよ〜」

ユイ「...ううん」
ユイ「グレちゃったよ」

ケイ「なんだって」
 ▼ 75 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:19:07 ID:rMlQkYzk [22/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユイ「ケイが行ったあとから、おかしくなってしまったんだ」
ユイ「半グレと絡むようになってしまって」

ケイ「うそだろ!あのキリヤが...」

ユイ「私も何度も説得したんだけど...」
ユイ「私じゃダメみたい...ケイ...」

ケイ「ごめん、ユイ。1人で背負い込ませてしまって」
ケイ「僕からも説得してみるよ」
 ▼ 76 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 13:20:11 ID:rMlQkYzk [23/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイは町を2日ほど歩き回ったが
キリヤの姿を見つけることはできなかった。

しかし、3日目。

ケイは細い路地を何気なしに見た。
そこにはキリヤが虚な目をして地面に座り込んでいた。
 ▼ 77 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:17:29 ID:rMlQkYzk [24/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「おい、キリヤ!」

キリヤ「!」

キリヤ「ケ...イ......」ササッ


キリヤはケイを見た瞬間に立ち上がり
驚いた顔をして向こうへ走って行った。


ケイ「キリヤ!待てよ!」


ケイはキリヤを追う。
 ▼ 78 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:18:42 ID:rMlQkYzk [25/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ(やめろ...やめてくれ...見ないでくれ...またその憐れむような目で俺を...見ないでくれ...)


キリヤ「ハァハァハァ」

キリヤ(来るなぁ...来るな)


ケイ「おい!」


キリヤ(やめてくれ...お前に触れられたら...それ以上...お前に同情されたら...俺は...お前を......)
 ▼ 79 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:19:27 ID:rMlQkYzk [26/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「キリヤ!」


ケイがキリヤの肩を掴む。


キリヤ「うわあ”あ”あ”ああっ」ドサッ


ケイ「おい!大丈夫か!」


その後、キリヤは病院へ運ばれた。
医師の診断によると
精神的なショックで倒れてしまったようだ。
 ▼ 80 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:20:39 ID:rMlQkYzk [27/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ(ここは...)

キリヤ(...病院?)

キリヤ(そういえばケイに肩を掴まれて...あいつ...)

キリヤ(ケイは...こんな落ちぶれたら俺を見て...あの目......憐れんだのか...)

キリヤ(...病室には誰もいない)

キリヤ(そうだ...俺はこんなところにいてはいけない)

キリヤ(俺の小さな頃からの夢...バトルマスターになる夢...俺の夢...)

キリヤ(最強...WPM優勝......)


キリヤ「い...行かなくちゃ...俺の夢...俺の夢の続き......」ガチャ


キリヤはふらふらと立ち上がり、ドアを開けてどこかへ去った。
 ▼ 81 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:21:41 ID:rMlQkYzk [28/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイ「この病室だ」

ユイ「見つかってよかったわ」

ケイ「ドアが開いてる...」
ケイ「キリヤ!」

ユイ「いない」

ケイ「あいつ、ボロボロの身体でとこへ」
 ▼ 82 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:22:34 ID:rMlQkYzk [29/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリヤ「はぁはぁはぁはぁ」

キリヤ「ここは...」


キリヤはパシオに海岸にある
洞窟の入り口の前に立っていた。


???「あらっ、キリヤくん。」

キリヤ「...!」
 ▼ 83 吹山◆X588p9NvMk 21/03/21 15:24:03 ID:rMlQkYzk [30/30] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒナギク「お久しぶりね」

キリヤ「博士...」

ヒナギク「さっそくなんだけど、キリヤ君」
ヒナギク「一瞬でバトルが強くなれるようなことがあれば、夢のような話だと思わない?」

キリヤ「......」

ヒナギク「強くなってみたい?」



(次回:終章【夢の終わり】)
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