【SS】白いスカーフ キャラクターストーリー 〜エーフィ〜:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】白いスカーフ キャラクターストーリー 〜エーフィ〜:ポケモンBBS

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【SS】白いスカーフ キャラクターストーリー 〜エーフィ〜

 ▼ 1 々。 15/08/09 23:53:26 ID:u/wWUrW6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
※お読みください※

・【SS】白いスカーフ
 に登場するエーフィにスポットを当てたキャラクターストーリーです

・時系列は本編より約3年前

本編【SS】白いスカーフ
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=70534

続編兼キャラクターストーリー 〜アブソル妹〜 編
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=75769
 ▼ 2 々。 15/08/09 23:54:13 ID:u/wWUrW6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
私『はあ!』

私は気合と共に光の壁を生成する。

そこへ、

ゴウッ!

辺りを熱で焦がしながら、巨大な火の玉がいくつも飛んできた。

ドンッ!

火球が眼前の壁に当たり、鈍く重い音を響かせ散る。

私(1つめ。)

ドンッ!

私(……2つめ。)

攻撃を受け止めるたびジリジリと熱が伝わってくる。
 ▼ 3 々。 15/08/09 23:55:14 ID:u/wWUrW6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドンッ!

ピシッ!

私(っ!?)

3つ目で壁に小さな亀裂が入った。

ドンッ!

バリリッ!

4つ目。さらに亀裂が広がる。

私(あと……ひとつ!)

ドンッ!

バリン!!

最後の火球を相殺する形で光の壁も砕け、その破片がキラキラと舞い消えてゆく。
それと共に攻撃は止んだ。
 ▼ 4 々。 15/08/09 23:56:55 ID:u/wWUrW6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
私(……。)

私は自身の身体を検める。
傷は負っていない。

私『ふぅ〜。』

私(何とか防いだ。)

気が付けば額にはじんわりと汗が浮かんでいた。

???「よく防いだの。」

先の攻撃を放った者が涼しげな顔でこちらへ歩いてくる。
銀色にきらめく体毛。妖艶に揺らぐ九つの尾。
この「おくりび山」の主。キュウコンだ。

私『最後は砕けてしまいました。まだまだです。』
 ▼ 5 々。 15/08/09 23:58:44 ID:u/wWUrW6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
キュウコン「4つ目からは危ういが、3つ耐えれば、まあ実用の範囲内じゃろうな。」

キュウコン「ひとまず合格じゃ。」

私『ありがとうございます。お師匠様。』

私は彼女に育てられた。
幼い頃家族を失い、私自身も死ぬところを救われて以来、彼女に師事している。

今回の課題は師匠の攻撃を5回防ぐこと。
鍛錬を始めて7年。ようやくここまできた。

キュウコン「明日からは実戦形式に移す。今日はもう終いじゃ。」

私『はい。』

背を向け去っていく彼女に一礼し、私も休むことにする。
汗を掻いて気持ちが悪いので、近くの小川へ水浴びに行くことにしよう。
 ▼ 6 トカゲ◆CSn9vcIqE6 15/08/10 01:30:38 ID:gaG.JnTQ NGネーム登録 NGID登録 報告
おお、続編か…!
支援です!
 ▼ 7 フキムシ@ポイントマックス 15/08/10 02:02:08 ID:70HVH82k NGネーム登録 NGID登録 報告
初見&支援!
まずは過去作を読ませていただいた後、こちらに来ますね。
 ▼ 8 ラーチ@まがったスプーン 15/08/10 06:10:42 ID:nqTDHFns NGネーム登録 NGID登録 報告
続編!!支援!
 ▼ 9 コガシラ@ねばねばこやし 15/08/10 08:03:39 ID:f5D4UQQ. NGネーム登録 NGID登録 報告
これは支援せざるを得ない
 ▼ 10 々。 15/08/10 21:02:50 ID:y5IEjHAc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援感謝です。


――

きらめく水面(みなも)を覗き込めばそこには自分の姿が映っていた。

エーフィ。

それが今の私。

師匠の元へやってきた時、私はまだイーブイだった。
当時の希望としては母と同じニンフィアになりたかったが、状況がそれを許さなかった。

私は声を失っていたのだ。

エーフィへの進化を勧めたのは師匠だ。
エスパータイプのエーフィならばテレパシーが使える。

意思の疎通もできずこの先生きてゆくのは難しい。
私に選択の余地は無かった。

そして私は進化し、エーフィになった。
以来会話はテレパシーを使っている。
 ▼ 11 々。 15/08/10 21:05:56 ID:y5IEjHAc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
シュルルッ

首に巻いた白いスカーフを解き、水に入る。
ひんやりとした水の感触が心地よい。

私『ふぅ。』

一息ついていると上空から声を掛けられた。

???「やあ、エーフィ。」

声の方へ視線を向けるとそこにはラティオスがいた。

ラティオス「今日の鍛錬は終わりかい?」

私『ええ。ようやく認められたわ。』

ラティオス「それは良かった。おめでとう。」

私『ありがとう。』
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