projectX〜ゆっくりデデンネ絶滅に命をかけた男達の話〜:ポケモンBBS(掲示板) projectX〜ゆっくりデデンネ絶滅に命をかけた男達の話〜:ポケモンBBS

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projectX〜ゆっくりデデンネ絶滅に命をかけた男達の話〜

 ▼ 1 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/13 00:39:11 ID:Wz9jr.B2 NGネーム登録 NGID登録 m 報告
初めにこのSSには、以下の要素をふくむお

・作者は文才が無いお!

・ゆっくりデデンネというゆっくりが出てくるお

・フランス=リスツさん、及び偽もこうさんの作品とは全く関係ないお!

・つまり上記2人の作品とは別次元の話になるお!

・更新もゆっくりだお!


以上のことが理解できたなら、ゆっくりしていってね!
 ▼ 2 J-BOY and GIRL◆jE3wbiJMME 15/08/13 00:39:30 ID:BgvxAtzU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
予防線張るなよ(テンプレ)
 ▼ 3 ザリガー@しんかいのウロコ 15/08/13 00:41:00 ID:lc11TVIA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
書き溜めしてないとか
 ▼ 4 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/13 00:46:48 ID:wLLFhupc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここはホウエン地方の離れ島、トクサネシティ。

のどかな気候を生かした農耕の他にも、街の中心部にあるポケモンジムや、ホウエンチャンピオンの別荘など、離れ島にしては活気がある街であった。また、農業に壊滅的な被害を与えてきたまりさ種やれいむ種等のゆっくり達も、電気冊や捕食種を放つことにより均等な数を、保っていた。しかし、光あれば影があるかの如く、平穏というのは長く続かないものである。

トクサネシティ、トクサネ港で事件は起きた
 ▼ 5 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/13 00:53:35 ID:wLLFhupc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
港の作業員が、カロスからの荷物をチェックしていた時のことである。1つの木箱から異臭がするのに気づいた。

「おい、なんか臭わないか?」

「あぁ」

とても不快な匂いだ。そう、例えるなら、便臭と小麦粉を混ぜたような、なんとも形容しにくい香りである。
匂いの発生源である木箱からは、鋭い歯でかじられたような穴が空いていた。

「開けるぞ…」

作業員が木箱の蓋を開ける。途端に、鋭い匂いが槍となったかのように、鼻に降り注いだ。

「ぐおっ。」

あまりの臭さに木箱の蓋を離してしまっていた。
 ▼ 6 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/13 13:23:49 ID:ORmADRL6 NGネーム登録 NGID登録 報告
「な…中は…?」

恐る恐る箱の中を除き込む。木箱の中にはオボンの実が入っていたようだが、実は全て貪られ、芯のみがきれいに残っていた。お礼とばかりに残り香も残してくれているようだ。

「…なんだこれ…」

異臭の立ち込めるトクサネ港の一角、事件はここから幕を開けた。
 ▼ 7 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 12:25:37 ID:0aRNvulg [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
次の日、トクサネの木の実畑。

老夫婦がいつものように木の実の世話をしに家を出る。しかし、いつもと何かが違う。


「ばぁさん、なんか匂わんか?」

「ほんとだねぇ」


畑の方角から異臭がするのだ。畑に向かい歩を進める度に匂いは強さを増していく。そして…


「な…なんじゃこりゃあぁぁーーーーっ!!???」
 ▼ 8 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 12:36:14 ID:0aRNvulg [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
老夫婦の前には変わり果てた木の実畑が佇んでいた。木の実はどこもかしこもかじられ、木の根元には大量の排泄物、散らかる食べ残し、そして立ち込める匂い。老夫婦はゆっくりの仕業かと考えたが、ここの畑は電気柵でしっかりと囲んであるし、そもそもこの島のゆっくり達は畑を荒らすのを何年も前に辞めてしまっている筈である。

この老夫婦と似たような事件が、日を重ねるごとに増加していった。流石に何かなんとかしなくてはと、役場の職員は島の端に別荘を建てている『ある男』に頼むことにした。


「…というわけでして。」

「成程、それで僕をねぇ」


その男…『ツワブキ・ダイゴ』の部屋には多くの棚があり、中にはどこからとれたのかも分からないような、大量の石が飾ってある。『私の趣味は石集めです。』と、彼が語らなくとも部屋がそう紹介してくれた。


「まず、役場の皆さんは、これはゆっくりの仕業ではない。」

「そう断定したでしょう。」

「はい。そうですねこの町のゆっくりは数の管理や対策も行き届いています。」

「ふふふふふ…」


ダイゴは突如不気味に笑うと、顔の前で人差し指を立て、チッチッチッチッと舌打ちをする。
 ▼ 9 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 12:46:15 ID:0aRNvulg [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……」


職員が不思議そうな目でダイゴを見る。


「そこがこの問題の『盲点』であり、『最大の肝』なんです。」

「しかし…ダイゴさんもよく分かっている筈です。この町の畑は全て電気柵で囲まれています。それに残されたあの異臭…ゆっくり達はあのような匂いは発さない筈です。そもそもそんなことは島のゆっくり対策に最も意見を出してくれたダイゴさんが1番分かっているはずです。」

「ふむ…確かに。言い方が悪かったのかもしれません。」

「あなたの言う通り、犯人は『この島の』ゆっくりではありません。」

「え?どういうことですか?」

「最も初めにあの異臭…小麦粉と排泄物…言い方は汚いですがまぁ『うんこ』の匂いが発見されたのは何処だったか覚えていますか?」

「えっと確か…」

「そう。トクサネ港です。」

「まだ何も言って無いんですけど…」
 ▼ 10 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 12:57:12 ID:0aRNvulg [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「匂いの発せられていた木箱…積まれていた船は何処から来たのか覚えていますか?」

「カロスですね。」

「………」

「そう、カロス地方です。」

「……どういうことですか?話が見えてきません。」

「まだ分かりませんか?想像力が足りませんね。」

「カロスからの積み荷から発せられた異臭、それを、堺に次々と起こる事件…そして数ヶ月前カロスで起きた、ゆっくり加工所の火災…もう答えを言ってしまいますが、これはある新種のゆっくりによる仕業だと僕は考えています。」

「新種のゆっくり?」

「そうです。」

「そのゆっくりは、『ポケモン』と『ゆっくり』の混合生物で、電気を通さない、うんこと小麦粉の混じったような匂いを放つ、鋭い歯を持つなどの特徴があると聞きます。」

「どうですか?」

「今回の事件でも似たような事例がありましたよね?」
 ▼ 11 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 13:04:04 ID:0aRNvulg [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そのゆっくりは恐ろしい食欲と繁殖力を持つと聞きます。匂いの影響もあり、捕食種でも食べようとはしないし、ゆっくり虐待の好きな鬼威参にも標的にされません。更に匂いで食物を使い物にならなくしてしまうので、農作にも大打撃を受けています。」

「カロスの二の舞になってはならない。」

「まだ本島ではそのゆっくりは目撃されていません。」

「初期の癌細胞の如く、この島で彼等を全滅させるのです。」


こうして、ダイゴとその仲間達による、ゆっくりででんね全滅の戦いが始まるのであった
 ▼ 13 ッキング@やみのいし 15/08/17 14:18:52 ID:y04aAcl6 NGネーム登録 NGID登録 報告
\プロジェクトエックス エックス エックス…/
 ▼ 14 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 15:08:15 ID:0aRNvulg [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>13
 ▼ 15 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 15:15:02 ID:0aRNvulg [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ふむ…」

役場の人「全く困ったものです…」


ダイゴは銅で出来たコップを片手に朝刊を読んでいる。


「今日は5件…トクサネの異臭騒動から1週間、事件は累計16…」

「このグラフを見てください。」


ダイゴは新聞とコップを置くと、部屋の隅にあるタンスから紙を持って来る。その紙をテーブルで展開した。


「棒グラフですね…」

「そうです。これはゆっくりデデンネ農家襲撃事件の件数です。」

「初日からどんどん増加しています。」

「早いうちに手を撃たないと本当にまずいことになりそうです。」




 ▼ 16 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 15:19:24 ID:0aRNvulg [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そしてこのダイゴは考えました…」

「どうすれば、ゆっくりデデンネの被害を止められるか…」


ダイゴは喋りながら部屋中を歩き回った。部屋を1週して、テーブルの前まで戻ってくると、突然、テーブルを両手で叩いた。


「そして私はこの島にデデンネがどのくらいいようが関係のない処分方法を思いつきましたッ!」

「!!」ビクッ!

「勿論、農薬などではありません。」

「ど…どんな方法ですか…」

「ふふふふふふふ…」


ダイゴは昨日と似たように不気味に笑う。


「それは…」

「それは?」

「明日お話しします」
 ▼ 17 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/17 16:59:08 ID:0aRNvulg [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
次の日

コンコンコン…

ドアを3回ノックする。


「入って、どうぞ。」


中からダイゴが応答した。


「お邪魔します。」

「それでは、昨日の続きをお話しします。」

「はぁ…」

「本題に入る前に質問します。」

「あなたはゆっくりがどのようにして繁殖するか、知っていますか?」

「それくらいは知っていますよ。♂役と♀役同士で生殖器を混じり合わせて行う『すっきり』と、肌を擦り合わせて精子餡を♀役に送り込む『すーりすーり』ですよね?」

「イグザクトリー。(その通りです)」

「デデンネ達も勿論ゆっくりですので、このような方法で生殖を行います。」


 ▼ 18 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/18 10:33:41 ID:wWRID3/A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「そこで僕が考えたのは、『不妊化』という方法です。」

「不妊化…?」

「これは過去、僕がある島で用いたことのある方法なのですが…」


ダイゴは近くにあった石を何個か取り出した。


「ここに、ましさ種とれいむ種の夫婦がいるとします。」

テーブルに、まりさを象徴するかのような金色の鉱石、隣りにれいむを表す黒の鉱石を置いた。


「ここで、この2匹はすっきりーをして妊娠し、子供が産まれます。」


今度はテーブルに赤い石を置いた。夫婦の子どもを表現しているようだ。


「これが何世代も繰り返されることにより、数を増やしていく訳です。」
 ▼ 20 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/18 10:39:10 ID:wWRID3/A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「しかし、ここに『不妊化』ゆっくりを投入したらどうなるか。」

「子どもは産まれますが、その子供はそれは生殖機能を持たないゆっくりになります。」

「つまり、不妊化を施したゆっくりを量産し野に放つことにより、いつかは生殖機能を持たないゆっくりのみになります。」

「そうなれば当然、種は根絶してしまうというわけです。」
 ▼ 21 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/18 14:17:24 ID:hz1zzO4E NGネーム登録 NGID登録 報告
じえん
 ▼ 22 15/08/18 21:02:38 ID:ccgG11Xs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
梅光のSSは無条件過去ログで
 ▼ 24 スターでいぶ301◆XxxOgkBgyE 15/08/18 21:05:33 ID:.LcM5cxA NGネーム登録 NGID登録 報告
ハスターでいぶなら・・・
 ▼ 25 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/18 21:21:31 ID:y.EBWubY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「しかし、そのような方法だとかなりの時間がかかってしまうのでは…」

「ノンノンノン、問題ありません…」

「ゆっくりデデンネはゆっくりの中でも特に早熟な種と聞きます。」

「僕の脳(ブレイン)では数ヶ月の内に終わると踏んでいます。」

「では早速取り掛かりますか。」

「付いてきて下さい。」


ダイゴは奥の部屋に役員を招き入れた
 ▼ 26 ココ@マグマブースター 15/08/18 21:37:57 ID:TxoX4YNY NGネーム登録 NGID登録 報告
たしかウリミバエもこんな感じで撲滅したんだよな
 ▼ 27 ライオン@ゴスのみ 15/08/18 21:39:05 ID:PIUaqvoQ NGネーム登録 NGID登録 m 報告
っべー
NGID登録してるから何も見えねー読めねー
 ▼ 28 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/18 21:40:28 ID:y.EBWubY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>26
元ネタそれだお
 ▼ 29 ックル@こだわりスカーフ 15/08/18 21:49:13 ID:HYSMxJZw NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 30 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/19 17:08:52 ID:5TiNV3aU [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「やぁ、ヒガナ。しっかりと働いてくれてるかい?」

「やぁ、ダイゴ。こっちの調子はぐっとだよ!」


部屋では、『ヒガナ』という褐色の肌に、オカッパ頭の女性がなにやら実験をしている。


「そうか。それは良かった。」

「あの…こちらの女性は?」

「あぁ、紹介が遅れましたね。彼女はヒガナです。かの有名な星の民の末裔で、先の隕石事件でも解決に大きく貢献してくれた人物……ということになっています。」

「な…成程…」

「こんにちは、そこのさえないおじさん。私はヒガナ。よろしく。」

「さ…さえないおじさんだとっ!?」

「まぁまぁ役員さん。ここはぐっと堪えて下さい。彼女はいつも一言余計なんです。」

「わ…分かりました…」
 ▼ 31 走もみじ◆Y7FjQgxfdo 15/08/19 17:11:12 ID:4wbfvq2g NGネーム登録 NGID登録 報告
projectX…project……東方project………
 ▼ 32 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/19 17:14:49 ID:5TiNV3aU [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「先の隕石事件では、私に牙を剥いていた彼女ですが…」

「今では見る影もありません。ちょいと金をヒラつかせただけでこの変わりようです。人間とは分からないものですね。」

「『金の力』とは恐ろしいものですね…」

「えぇ、全くです。『持って産まれた』僕には分かりかねますがね。」

「もぅ!そんなこというなんてひどいよダイゴ!あれは私なりの『愛の鞭』って奴だよ!」

「あぁ、分かってるとも。それより、実験の経過を見せてくれないか。」

「あぁ、不妊化用の薬の試作品は完成したよ!今から注入するところさ。」

「おお!仕事が早いなヒガナほら、褒美の1000円だ。」
 ▼ 33 ミカラス@びっくりこやし 15/08/19 19:56:57 ID:b3VSxFQU NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
 ▼ 34 ニョニョ@もえぎいろのたま 15/08/19 20:36:10 ID:FinEYHSs NGネーム登録 NGID登録 報告
たった1000円で動くヒガナって一体…
 ▼ 35 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/19 20:54:43 ID:5TiNV3aU [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…ありがとうダイゴ…!そしてようこそお金ちゃん!」


たかだか千円札に頬ずりを決め込むヒガナの姿からは、隕石事件から世界を救った…ことになっている民族としての姿を感じることは出来なかった。もはや、ただの金の亡者と化してしまっている。

「……」

「フフフフフ、いつものことなので、気にしないで下さい。時期なれますよ。」

「は…はぁ…」

「さて、この話はこれくらいにして、そろそろ実験にとりかかろうと思います。ヒガナ、薬を。」

「分かったよ、ダイゴ」

「ご苦労。」
 ▼ 36 ルンゲル@がんせきおこう 15/08/19 20:59:35 ID:rQo8CV4Y NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援ネ
 ▼ 37 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/19 21:07:41 ID:5TiNV3aU [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あー、後お茶を役員さんにお出ししてくれ。」

「はーい」

「どうぞ、さえないおじさん。」

「…どぅも」ピクピク…

「すまん、それと例の物を。」

「えー!?ちょっとどぼじで分けて言うのーっ!?1回で言ってぐれればいいでしょーーっ!?」

「ごめんよヒガナ。お金あげるから許してね」

「全くもぅ…はい、例の物。」

「ありがとうヒガナ。それじゃあもう下がっていいよ」

「はーい」


ヒガナは向こうの部屋に行ってしまった。金の事は忘れているようである。
 ▼ 38 コウダイ◆aZn/8oh4w2 15/08/19 21:15:00 ID:5TiNV3aU [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ダイゴさん…」

「なんでしょう?」

「さっき何度もあの娘に注文したの…」

「ええ、わざとです(ニッコリ)」

「……」

「そんなことより今はこれです。」

「ここに、先ほどヒガナに作らせた薬品、それと『例の物』…否、ゆっくりデデンネの胚(図)があります。」

「はい」

「これに今から、不妊化用の薬品をつける訳です。」
 ▼ 39 ラクロス@おおきなしんじゅ 15/08/20 23:11:24 ID:3a//BTkA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
まだかな支援
 ▼ 40 ークライ@くろおび 15/08/21 03:27:35 ID:sKlJfFOo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援支援シテールナ
 ▼ 41 トカゲ◆CSn9vcIqE6 15/08/21 03:43:52 ID:1cW81PVg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援です!
 ▼ 42 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/23 12:04:09 ID:qWSztZbY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイゴは、注射針に含まれた薬品をデデンネの胚に注入する。

「ふぅ…」

「お上手ですね。」

「ええ、鉱石の研磨等と同じ要領です……多分。」

「この薬品は不妊化ゆっくりを産み出すと共に、成長促進作用も含まれております。つまり…」

デデンネの胚が物凄い速度で成長していく!

「こ…これは…!」

「そろそろ誕生しますかね」

デデンネたちの重さは茎の耐久値を上回り、地面に落ちた。新たな生命の誕生である。

「おお…ゆっくりが産まれるところ、私初めて見ましたよ」

役員がダイゴの方を振り向くと、ダイゴは何故かガスボンベを装着していた。

「なんですかその格好?」
 ▼ 43 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/23 12:11:03 ID:qWSztZbY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ゆ…ゆゅーん…」

「お!喋りましたよ。」

3匹のデデンネたちは一斉に喋り出した。

「デデーン!」

「うんこ!!」

そのセリフが発せられたと同時に、辺りに強烈な匂いが充満した。瞬間的に鼻を抑える役員であったが、薄っぺらな手によるバリアなどは尻を吹く紙の役にも立たない。匂いはたやすく貫通し、鼻を直撃した。鼻から入ったその匂いは役員の全身を駆け巡り、血管に乗って隅々まで駆け回った。

「ぐおおおおおおおおおおおおーーーーっ!!??」

「役員さん、言い忘れていました。赤ゆっくりの時のデデンネは子ゆっくりに成長するまでの数日間、成ゆっくりや子ゆっくり以上の強烈な匂いを放ち続けます。」

「それを先にいって下さいよっ!私にもそのマスクを下さい…」

「言われなくても分かっていますよ。どうぞ。」

「ありがとつございます…」
 ▼ 44 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/24 20:03:49 ID:pg3JL6lM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「実験成功のようですね。ヒガナにしてはよくやった、といったところでしょうかね。」

「おお!てことは…!」

「はい、あとはこれを量産し、不妊化デデンネを増やし、根絶させるだけです。」

「やりましたね…」

「いや、でもちょっと待って下さいよ」

「なんですか?」

「この薬品を作るまでに、一体どれくらいの費用がかかったのですか?」

「あなたは今までの人生使った金の量を覚えていますか?」

「は?」

「つまりそれ以上に金がかかると言うことです。単純に計算しても、まぁ10億は下らないでしょう。」

「10…10億円ッ!?そんな大金どこにあるんですか?」

 ▼ 45 こたん21◆rO.YDabZeo 15/08/24 20:06:43 ID:pg3JL6lM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「フフフフフ…」

ダイゴは不気味な含み笑いをすると、叫んだ

「だがしかぁぁぁしィィィ!我がデボンコーポレーションの財力は世界一ィィィ!出来んことなど無いッ!!」

「金は既に手配済みです。」

 ▼ 46 ガジュペッタ@きあいのハチマキ 15/09/05 00:34:47 ID:aJF.E.Ps NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ちょ、ダイゴが汚く見えてしまう支援
 ▼ 47 ピンロトム@ディアンシナイト 15/09/07 22:56:52 ID:rG3T21ZA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援書き込みまってるヨーー
 ▼ 48 ルビー@するどいキバ 15/09/07 23:04:33 ID:o0cyDoyU NGネーム登録 NGID登録 報告
で、デボンの財力ってスゲー…
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