ミヅキ「はぁ…はぁ…リーリエのお部屋…リーリエのベッド…////」ハァハァ

ミヅキ「…ふぅ…リーリエはおでかけみたいだから…しばらく帰ってこないよね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミヅキ「よし…リーリエがいないうちに>>3しよう！」

(安価をとった人の名前欄がアローラの新ポケモンならリーリエ帰宅＋リージョンは含まない)

リスカ

パーティー

ミヅキ「そうだ！リーリエの居ないうちにパーティをしよう！」ハァハァ（テンション高いだけ）

ミヅキ「えーと、ハウとグラジオとか呼んで…と」

ミヅキ「レッツ！パーティ！」

ミヅキ「ククイさん、バーネットさんに…グズマさん…ルザミーネさんとかもみんな呼ぼうかなー♪」

ミヅキ「とはいえパーティといっても色々あるからなぁ…>>5パーティにしようかな！」

>>5 （鍋パーティとかゲームパーティとかなんでもOK）

盆栽

支援

ミヅキ「よし、盆栽パーティに決定だ！」

ハウ「到着だよー盆栽かぁ…ワクワクするなぁー」

グラジオ「フッ、残念だが盆栽は俺の得意分野だ…負ける気がしない」

アセロラ「盆栽において古代のプリンセスの右に出るものはいないよ！」ﾜｸﾜｸ

ククイ「盆栽？ぼくに任せてくれ！」

バーネット「…はぁ…ククイくん盆栽やったことないでしょ？」

グズマ「あぁ？盆栽だとぉ？！ミヅキぃ…テメェそんなことで俺を呼び出したのかぁ？！」

ルザミーネ「ふふっ…わたくしにかかれば盆栽すらも美しくしてみせますわ」

ここにパーティとは名ばかりの血で血を洗うプライドをかけた盆栽対決が始まろうとしていた

盆栽製作中…

ミヅキ「…あれ…？こんなはずじゃなかったんだけどなぁ…あれぇ…？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミヅキ「まぁいっか！」


ハウ「…これはいいかもー」


グラジオ「…流石オレ…完璧すぎるぜ」


アセロラ「本当は盆栽なんて分かんないから適当でいいやー！」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ


ククイ「盆栽は勢いだ！うぉぉぉぉ！」


バーネット「…なんでこんなことしてんだろう…」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ


グズマ「はっ！こんなんぶっ壊してやるぜ」ﾎﾞｶｯ！ﾄﾞｺﾞｯ！


ー完成後ー


審査員マツリカ「えーとね…1位>>9、2位>>10、3位>>11だねー」

グラじお

ヤリチン

フクジ

盆栽パーティー謎に楽しそうで草

マツリカ「1位はグラジオくんだよー厨二心が良く現れてていい感じだねー」

グラジオ「フッ……ち、厨二……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マツリカ「2位は謎のヤリチンさんだねー性欲溢れ出てていい感じー」

謎のヤリチン「俺の射精でスタジアムごと吹き飛ばして妊娠だ！」

ジュラルドン「ドンドーン♪」

マツリカ「3位はフクジさんだねー、盆栽としては当然一番だけど上位2人が独創的過ぎたからねー」

フクジ「…負けた時には上位を間引けば…いいんじゃ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ミヅキ「ふぅ…盆栽パーティ楽しかったねぇ」

ハウ「そうだねー」

ミヅキ「だが、これはあくまで前座」（超絶イケボ）

全員「？！？！？！」

ミヅキ「…これからが本番、これから私達はプロジェクト>>14を施行いたします」

ネクロズマ「シ、シカリ…！」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ミヅキ「プロジェクト>>14の内容はつまり>>15をすることです」

全員「！！！！！！」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ジョージ

所

なでなで

ミヅキ「プロジェクトジョージの内容は所することです」

ウルトラネクロズマ「シカリ！シカリ！然り！！」

ハウ「所…すること…？」

グラジオ「ま、まさか…嘘だろミヅキっ！」

ルザミーネ「…そんなの許される訳ないわ…」

アセロラ「…っ…古代のプリンセスでもそんなことしたことないのに…」

ククイ「ミヅキ！辞めるんだぁぁァー！」

バーネット「……待って！ミヅキ！」

グズマ「やっと面白くなってきたじゃねえか！」

ミヅキ「ええ…我々はここから…プロジェクトジョージ…」

全員「……っ」ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ

ミヅキ「つまり所ジョージすること」

ミヅキ「勘のいいみなさんはもうお気付きですよね…このリーリエが自分用に大量に残しておくほどの大好物、カントー土産の『ところてん』を所ジョージの真似が一番下手だった人が食べなくてはなりません」

全員「なんだってぇぇぇぇぇ！」

グラジオ「ミヅキ…取っておいたところてんを食べた人間は絶対リーリエにブチギレられることになるぞ…例え兄である俺でも！親友であるミヅキ！お前でも例外なく……」

ミヅキ「…だからこそ、リスクを背負ってやらなくてはならない…そうよね？」

ウルトラネクロズマ「…然り」

〜〜〜〜

マツリカ「じゃあ>>19の負けだよー」

>>19「そ、そんなぁ……」

ピオニー

ピオニー「そんなのド、酷いぜ！通りかかっただけじゃねぇかよ！」

ミヅキ「でも審査員のマツリカさんがピオニーさんの負けって言ってたので」

ピオニー「はぁ…そのリーリエちゃんとやらの恨みを買うことになるなんて…」

>>21「ちょっと待ったぁぁぁ！」

ミヅキ「？！」

ディアルガ

ディアルガ「ちょっと待ったぁぁぁぁ！」ﾄﾞｫｫｫﾝ！

ミヅキ「…なっ？ディアルガ？！」

ハウ「時の神だよー」

グラジオ「なぜこんなところに…？」

ディアルガ「これには深い訳があるのだ」

ウルトラネクロズマ「シカリ？？？」

ルザミーネ「深い訳…？」

グズマ「これからが本番って訳か」

ディアルガ「人の子らよ…今、>>23が起こっている…それを止めて欲しい…」

大海賊時代

チョコあ〜んぱん買い占め事件

ミヅキ「大海賊時代…？」

ディアルガ「そうだ、お前達はこれから全ての地方を航海しなくてはならない」

ウルトラネクロズマ「シカリ」

ミヅキ「…そんな」

ハウ「まずは何処なんだろー！」

グラジオ「地図によるとカントー地方からスタートらしい」

グズマ「じゃあ行くぞ！振り落とされんなぁ！」

ウルトラネクロズマ号と共に旅に出た彼らは、カントー地方で大冒険を繰り広げることとなる。

ミヅキ「ポケモンマスターに、私はなる！」

ドンッ！

ーーーーしばらくしてーーーーー

グラジオ「今度こそ見つけたぞ…父さんの敵！」

ミヅキ「切り開けないものはないんだッ！」よっしゃあああ

俺たちはようやく登り始めたばかりだからな…この果てしなく遠い男坂をよ…

モーん「なんやて？！」

2人「誰だお前」

俺たちの闘いはこれからだ！

〜〜（収集がつかなくなってきたので）完〜〜

つづけて