俺は、朝、日が昇りきらないくらいの時間帯に散歩するのが好きだ。
日の光を浴びきっていない空気は心地よく冷たく、ちょっと霧っぽく湿った感じの感触…
これが堪らなく好きなんだ。
今日もその一日の楽しみを味わおうと早朝に外に出たのである。
外は程よく、暗くぼやけていた。
暗すぎず、さりとて明るすぎずもしない。この絶妙な青みががった色が俺の目には美しく映る。
少し水っぽい空気の匂いが、俺の鼻を癒やしてくれる。
早起きは三文の徳と言うが、俺はこの諺の半分には本当に心から同意する。
何しろ、早起きしなければこの体感は味わえない。
ただ、この朝ぼらけの心地よさには三文を遥かに超えた価値があると、俺は思うのだ。
空にはたまにヤミカラスやドンカラスやオニスズメが飛んでいる。
彼らの鳴き声も、俺の耳に心地よく、美しく感じる……
そう思いながら歩いていると、足元から「グチョ!」という、この気持ちのよい朝には似つかわしくない音が聞こえた。
それだけならまだガーディのウンコでも踏んだかと、少し不快にはなるが、奇妙には感じないだろう。
しかし、不思議なことに、次第に甘い匂いが立ちこめてきたのだ。
少し気になって足元を見てみると、何とピンク色なのだ。
俺は不気味に思った。
だが少し考えて見たところ、俺はある結論に辿り着いた。
俺は心底ホッとして、心地のよい散歩を続けることにした。
日の光を浴びきっていない空気は心地よく冷たく、ちょっと霧っぽく湿った感じの感触…
これが堪らなく好きなんだ。
今日もその一日の楽しみを味わおうと早朝に外に出たのである。
外は程よく、暗くぼやけていた。
暗すぎず、さりとて明るすぎずもしない。この絶妙な青みががった色が俺の目には美しく映る。
少し水っぽい空気の匂いが、俺の鼻を癒やしてくれる。
早起きは三文の徳と言うが、俺はこの諺の半分には本当に心から同意する。
何しろ、早起きしなければこの体感は味わえない。
ただ、この朝ぼらけの心地よさには三文を遥かに超えた価値があると、俺は思うのだ。
空にはたまにヤミカラスやドンカラスやオニスズメが飛んでいる。
彼らの鳴き声も、俺の耳に心地よく、美しく感じる……
そう思いながら歩いていると、足元から「グチョ!」という、この気持ちのよい朝には似つかわしくない音が聞こえた。
それだけならまだガーディのウンコでも踏んだかと、少し不快にはなるが、奇妙には感じないだろう。
しかし、不思議なことに、次第に甘い匂いが立ちこめてきたのだ。
少し気になって足元を見てみると、何とピンク色なのだ。
俺は不気味に思った。
だが少し考えて見たところ、俺はある結論に辿り着いた。
俺は心底ホッとして、心地のよい散歩を続けることにした。
https://img.pokemonbbs.com/upl/31/1441677-1620561486_1.jpg
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