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SS

【R-18含SS】ニドラン♂「いますぐヤりたい♂!」

 ▼ 1 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/09 23:22:46 ID:njeECB9c [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
【注意】
・某ナマコブシな王国のSSと同時進行なので進みが遅いです
・私の息抜きがてらのショートストーリー予定です
・失踪したらごめんなさい
・アニポケ基準・オリジナル設定追加(かもしれない)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーこれはニドラン達が生息する『どこか』のお話

ニドラン♂「FUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU」ドドドドド...

ニドラン♂「UUUUUUUUCK!!!!!」ドゴォッ!!

木「ギャァァ」

ニドラン♂「何故だ…何故いないんだ…」

俺はニドラン♂。ニックネームとかはない。

突然だが俺は、ヤりたい。

交尾したい。パコパコしたい。

俺は今!その衝動に駆られてるんだよーーッッ!!

ニドラン♂「だがしかぁし!肝心のニドラン♀ちゃんがいねぇ!」

ニドラン♂「一匹も!!!」チ--ン

ニドラン♂「もうニドラン♀を求めて探しまわって6日…」

神がその行為を阻んでる?もはやそうとしか思えないよね?

おかしくない?6日も探し続けて一匹もいないんだよ?

というか、♂含めてポケモンに会う事自体が少なかった。

なんでやねん。性欲に駆られて飛び出した6日前にはそんな事なかったのに

ニドラン♂「まじで!ふざけんなや!!」ガ-ッ!

ニドラン♂「誰か!!いないの!!来て!!」

ニドラン♂「あー!!ち○ちん痛いよー!!♀来ないと死んじゃうかもよー!?」

ニドラン♂「ニドランの環境を保護しよう!?ね!!?」オオゴエ

シ-ン...

ニドラン♂「悲しいなぁ…」シュン...

ニドラン♂「ニドランの環境を保護する気がないんですかぁああああああぁぁぁ……ゴホッ…声枯れそ」

ニドラン♂「だれかー。」

ニドラン♂「…。」
 ▼ 2 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/09 23:35:45 ID:njeECB9c [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「まじ誰もいないじゃん…ここも…」

ニドラン♂「心が壊れちゃうよ…」シュン

ニドラン♂「あ、腹減った」グ-ッ

ニドラン♂「木の実ないの?」

ニドラン♂「あるはず…」ノシノシ...

ニドラン♂「あった」

🍐🍐🍐

ニドラン♂「よくわからない実だけど食べちゃおう」モグモグ

ニドラン♂「うまい」モグモグ

ニドラン♂「種いらない」ペッペッ

ニドラン♂「おトイレしたい」ブルルッ

ニドラン♂「川がある」ノシノシ

ニドラン♂「放尿〜」ショロロロ...

ニドラン♂「完了」

ニドラン♂「休息をとろう」

ニドラン♂「コツは空を見上げて何もしない事」

ニドラン♂「でもまだ朝です」

ニドラン♂「何もない空」

ニドラン♂「晴天。雲ひとつもない」

ニドラン♂「おっ、風だ」

ニドラン♂「森の風…川の音…そして…豊かな森」

ニドラン♂「この素晴らしい環境が、俺の傷ついた心を癒す」

ニドラン♂「あぁ、気持ちいい」サァァ...

ニドラン♂「…。」

ニドラン♂「へっくし」

ニドラン♂「…。」

ニドラン♂「いやつまんな!!!!」ガバッ!!

ニドラン♂「何!?これずっと『ニドラン♂』って文字が縦に並んでくの!?ふざけんなやーっ!!」

ニドラン♂「やだぁぁぁぁ退屈退屈退屈ぅう!誰か!!LET’S!!! COMMUNICATION!! CONVERSATION!! TAlKING!!」

ニドラン♂「あれ。この言葉どこで覚えたんだっけ?」
 ▼ 3 ーシャン@いんせき 21/05/09 23:47:44 ID:7/WgglPc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドラン♂「〜♪」テクテク
 ▼ 4 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/09 23:52:21 ID:njeECB9c [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「あ、兄ちゃんか。…多分」

ニドラン♂「…うん」

ニドラン♂「どうしよう。」

ニドラン♂「そうだ!放浪してる兄ちゃんみたいな奴を見つければぁぁぁっ!!♀の情報が手に入れられるワケか!!」

ニドラン♂「んじゃー早速出発だあ」バッ

新たな一歩を歩み出した俺!

そう!目的は♀とパコパコする事!

その為にはニドラン系統を見つけよう!!

ニドラン系統!それは!ニドラン一族!

ニドラン♂…俺みたいな一匹狼(自称)←カッコいい

ニドラン♀…魅惑のメス!まじ可愛いまじ天使♡←目的

ニドリーノ…ENEMY(敵)

ニドリーナ…BBA(ババア)

老害ニドジジイだっけ?

妖怪ニド垂れ乳だっけ?

あとは…忘れたけど…

まあ、全部名前に『ニド』ってついてる奴ら!!

そいつらを全部ゲットし!!俺は!!

ニドラン♂「ニドランマスターになるッッ!!」ニド-ン!

ニドラン♂「ん?」

崖「ニ-ハオ」

ニドラン♂「你好。っっじゃねぇ!!」ワタワタ

ニドラン♂「わぁあああー!!落ちるーッ!!」ヒュゥゥウゥウ...

崖「バイバ-イ」

ニドラン♂「こうなったら…」

ニドラン♂「死Deathね!」

ニドラン♂「あぁああああああああああああ死にたくない死にたくない死にたくない」

ニドラン♂「ぐぎゃ」

ドシャァァァッ!!
 ▼ 5 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 00:09:02 ID:WeqYxxus [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

〜〜〜

ニドラン♂「う…ぅう…」

オニスズメ1「…わっ!起きたぞ!」

オニスズメ2「おはよう、大丈夫?」

ニドラン♂「はっ!!ここはどこ!?」

オニスズメ1「僕達の村だよ」

ニドラン♂「まさかの木の上ーッッ!?」ビクゥ!!

オニスズメ2「そうだよ。落ち葉と木で出来てるんだ。」

オニスズメ1「落ち着いて!君は誰?」

ニドラン♂「俺はニドラン!ニドラン♂!」

オニスズメ1「僕らはオニスズメだよ」

ニドラン♂「鬼!?」

オニスズメ2「怖がらなくていいよ。君3日も寝ていたけど大丈夫?」

ニドラン♂「えっ…それってやばくない?」

オニスズメ2「やばいね。一応水は飲ませておいたんだけど…」

ニドラン♂「ありがとうございます!助かった!」ガバッ

オニスズメ2「…どこいくの?」

ニドラン♂「メス探しの旅だ!」

オニスズメ1「逃がすと思ってるのか?」バサ...

ニドラン♂「へ?」

オニスズメ2「出さないよ?ここからは」

ニドラン♂「…何で?」

オニスズメ1「君、ニドラン♀の仲間だろう?」

ニドラン♂「種族的には仲間だけど、いないんだけど」

オニスズメ2「嘘つけよ。まあ、今日中には解放してやるからゆっくりしてろよ」

ニドラン♂「いや、俺はメス探しの旅に時間を割きたいんだ!さっさと解放してもらおうか」

オニスズメ1「お腹減ってるだろう?」

ニドラン♂「うん!」

オニスズメ2「ゆっくりしてけばご馳走が…

ニドラン♂「前言撤回!」
 ▼ 6 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 00:21:55 ID:WeqYxxus [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜オニスズメの村 食堂〜

ニドラン♂「ご・は・ん!」🍴

☕️🍈🍌🍎🍊ズラッ

ニドラン♂「わぁあ…」パァァ...

ニドラン♂「本当に食っていいのか!?」

オニスズメ1「いや…君…」

ニドラン♂「やっぱダメかぁ…」シュン

オニスズメ1「い、いや、寧ろいいんだけど…!」

オニスズメ2「どんどん食べて!ほら!」

ニドラン♂「まじ!?」パァァ...

ニドラン♂「いただきまーすっ♡」ガブッ

ニドラン♂「んんん〜〜っっ♡ジューシー!!」モグモグ

オニスズメ1「…こいつクズだな…」

オニスズメ2「ああ、やべぇ奴だ…」

バサッ!!バサッ...!

ニドラン♂「!?」

?????「ははは。仲間より飯をとったか。大草原」

ニドラン♂「えっ、誰すか」

オニスズメ1「言葉を慎め!!」

ニドラン♂「慎むゥ!!」ビクッ!

オニスズメ2「首を垂れろ!!」

ニドラン♂「首を垂れるゥ!!」ドゲザ-ッ!!

?????「いやそこまでさせんな」

オニスズメ2「この方こそ!」ドンッ!

ニドラン♂「おぉ!」

オニスズメ1「このお方こそ!!」ドドンッ!!

ニドラン♂「おぉお!!」

オニスズメ1&オニスズメ2「「天下のォオ!!」」ドドド...

ニドラン♂「統一者ァァア!!」ニド-ン

?????「勝手に統一者にするな!?」ベシッ!
 ▼ 7 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 00:39:33 ID:WeqYxxus [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニスズメ1「そう…誰もが知る…!」ドドド...

オニスズメ2「偉大なる…!」ドドド...

ニドラン♂「建国者!!」ДЕЕН!!

?????「規模を勝手にデカくするな!!」

オニスズメ2「そう!この方こそ!!」

オニスズメ1「この方こそが!!」

ニドラン♂「焼き鳥☆です!!!」ニド-ン!!

シ-ン...

オニスズメ1「は?」

オニスズメ2「は?」

?????「貴様死にたいらしいな…」グイグイ

ニドラン♂「ひぃぃ!申し訳あります!!申し訳あります!!」

?????「おい」

オニスズメ1(こいつどこまで、やべえ奴なんだ)

?????「まあ良い。この俺こそ!!」バサッ!!

ニドラン♂「!!」

オニドリル「オニドリル(王子)だ!!」

オニスズメ2「村内序列2位!!」

オニスズメ1「王様は王室で職務をこなしておられる」

ニドラン♂「へぇ…オニ…ドリル…。オニド…リル…」

ニドラン♂「オ『ニド』リル!!?」バ-ン!

オニドリル「!?」

ニドラン♂「おおおおマイビックハニー!!」ガシッ!!

オニドリル「!?」ギョッ!!

ニドラン♂「やっと見つけたぞ!!魅惑のメス!!俺のミルキーウェイでブロードアベニューの向こう側までイこうぜ!!」ムクムク

オニドリル「いやいや(王子)っつったろ!(王子)って!!」

オニスズメ1「おぉ!これは俺得!」

オニスズメ2「これは…アリです!」

ニドラン♂「ディスイズ!ミラクルミルキーミサイル!」ズイズイ

オニドリル「やめろやめろやめろ!!俺メスじゃねぇっ!!」
 ▼ 8 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 00:58:54 ID:WeqYxxus [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「メスぢゃない…?何ーーーーーーーーーーーッッ!?」

オニドリル「俺はオスだ!!声で分かるだろ!?」

ニドラン♂「いや、『ニド』ってついてんじゃん」

オニドリル「その理論だとお前メスだぞ」

ニドラン♂「!?」

ニドラン♂「…?」

ニドラン♂「…。」

ニドラン♂「…!」

ニドラン♂「確かに!」ニドランナットク

オニドリル「いや、お前バカだろ…」

ニドラン♂「ごめんな…最近俺、ハイなんだ…」

オニドリル「うん見たらわかる」

ニドラン♂「ミルキーミサイルでブロードアベニューの向こう側に逝ってたのは俺だった…」ガクッ

オニドリル「いやどこだよ!?」

ニドラン♂「俺は繁殖期。メスを追いかけて6日間、崖から落ちてここで寝込んで3日…合計9日間…メスは全くいなかったんだ…」

オニスズメ1「え…そもそもニドランってこの辺りにはいない…」

オニスズメ2「この辺の個体は絶滅したんじゃなかったか?」

ニドラン♂「まじかぁあ…」シュン

オニドリル「だがお前がニドラン♀でなくて良かったな」

ニドラン♂「何で?」

オニドリル「ニドラン♂は可食部が少な過ぎるんだ。食べると毒がまわる。ニドラン♀は可食部が多いから食べれる」

ニドラン♂「ふーん」

オニスズメ1「いや、薄情者すぎるだろ君!!」

オニスズメ2「仲間のニドラン♀が俺たちに、食べられようとしてんだぞ!」

ニドラン♂「いや、関係ないし…」

オニドリル「馬鹿だな。ニドラン♀がここにいると言ってる」

ニドラン♂「マジかぁぁぁあっっ!!レッツミルキーミサイル!」

オニドリル「ミルキーミサイルってなんなんだよ…」

ニドラン♂「えっ…中出しだけど」

ニドラン♂「てかそのニドラン♀ちゃんはどこだ!」
 ▼ 9 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 01:12:11 ID:WeqYxxus [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「あそこ」

ニドラン♂「どそこ?」

「たずげでぇえぇえぇえぇえ!!」

ニドラン♂「むっ!メスの声!…であってる?」

オニスズメ1「いやそうだろ…」

ニドラン♂「あっ!あんな所に鍋が!」

ニドラン♂「あっ!あのプリケツは!間違いなくニドラン♀!」

オニドリル「やっと気づいたのか馬鹿め」

ニドラン♂「何であのニドラン♀、鍋に頭から突っ込んでるんだ?」

オニドリル「鍋で調理されるから」

ニドラン♂「馬鹿野郎ッッ!!」

オニドリル「ん?正気を取り戻したか!」

ニドラン♂「あれじゃ『頭隠して尻隠さず』状態じゃねぇか!」

オニドリル「そうだな。さぞ美味く焼けそうだ」

ニドラン♂「生の下半身が生えてる鍋食いたいのか?」ドンビキ

オニドリル「…!」

オニドリル「確かに…」

ニドラン♂「お前も馬鹿だな」

ニドラン♂「まずなんで鳥が鍋食うんだよ」

オニドリル「ははっ…なんか俺ら似たもの同士だな…」

ニドラン♂「俺もそう思ってたんだ…」

オニドリル「おれはメスに諦めかけている。けどお前を見るとなんだか…元気が湧いてくる…」

ニドラン♂「てなわけでニドラン♀ちゃん助けまーす!」バッ!!

オニドリル「友好ムードはーー!?」

オニスズメ3「点火」カチッ

ニド???「だずげでよぉおおおぉお!!」

ニドラン♂「今助けるぞ!」タタタタ...
 ▼ 10 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 01:28:19 ID:WeqYxxus [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル(やっぱ場所を教えるんじゃなかったか…!)

オニドリル「いかせるな!!阻止しろ!!」バッ

オニスズメ1&オニスズメ2「「了解!」」

ニドラン♂「うぉおおお!!」バッ

オニスズメ3「!」

ニドラン♂「どくばり!」バシュシュ!

オニスズメ3「うわああ!?何だ痺れる!!」

ニドラン♂「ざまーみろ!」タタタ

オニスズメ2「行かせない!」バッ

オニスズメ1「鍋には指一本触れさせない!」

ニドラン♂「何!?指一本でも触れたら火傷するだろ!!」

オニスズメ3「いや、まだ点火したばかりだからワンチャン大丈夫」

オニスズメ1「そこ問題じゃねぇ!」

オニスズメ2「お前を止める!」バサァッ!!

ニドラン♂「くっ!早い…」キキ--ッ!

オニスズメ1「いくぞ!俺たちのコンビネーション見せてやる!」

オニスズメ2「おう!」

ニドラン♂「無駄だ!お前らは俺に勝てない!」

オニスズメ1「ならやってみろーーッッ!!」バッ

ニドラン♂「…ッ!」ゴォッ!

ニドラン♂「にらみつける!😏😏😏😏」ニドドドドャァ...ッ

オニドリル「え…」

ニドラン♂「😏😏😏😏」ニドヤァ...

オニスズメ1(これ…睨んでなくね?…てかドヤ顔じゃね?)

オニスズメ2(馬鹿な…ツッコミどころが多すぎて…)

ついていけない!!

ニドラン♂「😏😏😏😏」ニドヤァ...

オニドリル「んなわけあるか!?」

ニドラン♂「効いたみたいだな!」バッ

オニドリル「まずい!」
 ▼ 11 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 01:45:36 ID:WeqYxxus [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニスズメ3「まだ俺がいr

ニドラン♂「ニドランキーック!!」シュバッ ザクッ!

オニスズメ3「目がぁああああ」ゴロゴロゴロ

ニドラン♂「おい!ニドラン!助けてやるからヤらせろ!!」

オニドリル「うわ…」

ニド???「なんでもいいがらだずげでぇえ!!」グツグツ

ニドラン♂「よしわかった!」アシツカミ グイッ!!

ニドラン♂「おらぁあぁっっ!!」グィィ...ッッ!!

ドサァァッ!!

鍋「」バシャッ!!

オニスズメ2「熱ッツ!!」バッ

オニドリル「しまった!!」

ニドラン♂「よし!愛しのニドラン♀ちゃん…!」ガバッ

ニド???「ひゃっ!」ズシャァッ

ニドラン♂「俺のミルキーミサイルを受け止めて、ブロードアベニューの向こう側までイこうぜ!!」

オニドリル「そのくだり好きだな!」

ニドラン♂「さて…挿れるか…!?それともその前に…」クチュッ

ニド???「ん…ッ///」

ニドラン♂「ん?」

オニドリル「おいおいあいつらまさかココで…!」

オニスズメ2「熱いよー熱いよー」グッタリ

オニスズメ3「めちゃめちゃ痛い…」チ-ン

オニスズメ4「救急搬送〜運べ〜!」

ニドラン♂「あっ…ああ…」クチュ...

ニドラン♂「こ…こいつは…!!」

ニドリーナ「わ…私は…///」ハァ...ハァ...

ニドラン♂「騙したなぁぁああ!!?」ズボォッ!!!

ニドリーナ「はぁんッ!?///」ビクッ!!

ニドラン♂「おっ…おっ…おっ…お前は…ァ…!」
 ▼ 12 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 02:01:21 ID:WeqYxxus [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「おっ…おっ…お前は…!」

オニスズメ1「な…なんだあ!?」

オニドリル「何だというんだ!?」

ニドラン♂「おっ…おっ…お…お…前…お前は…!!」

ニドリーナ「…?///」

ニドラン♂「ババアッ!!」ニドォッ!!

ニドリーナ「は!?」ニド!?

オニドリル「バ…ババア!?あれがニドクインですらないよな!?」

オニスズメ1「あ…あれはニドラン♀のはず…。でもニドラン♂と比較して少々大きいような」

ニドリーナ「ちょ…ッ!ちょっと待ってよ!他のポケモンのアソコいじっといてそれはないでしょ!?」

ニドラン♂「いやだってババアじゃん。下半身しか見えなかったから勘違いしたわ糞がよう」

ニドリーナ「そんな…。私まだ15歳よ…」

ニドラン♂「いやでもババア」

ニドリーナ「ババアじゃない!」

ニドラン♂「なんで進化したんだババア」

ニドリーナ「わかんない!私に聞かないでよ!」

オニドリル「やっぱあのニドラン♂滅茶苦茶糞野郎じゃん…」

オニスズメ1「仲間割れですかね」

ニドラン♂「ババアには興味ない」

ニドリーナ「だから何で15がババアなのよ!!」

ニドラン♂「お前はなぜババアと呼ばれるか自覚してないようだなぁあ!」ビシッ

ニドリーナ「!」

ニドラン♂「お前が6不可思議歩譲ってババアじゃないとしよう!」

ニドリーナ「ろく…ふ…か…しぎ!?」

オニドリル「無量大数の前の桁か」

オニスズメ1「膨大な数ですね」

ニドラン♂「でもタマゴ産めないじゃん」

ニドリーナ「え?」

オニドリル(ニドラン♂、クソ過ぎる)
 ▼ 13 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/10 03:10:53 ID:WeqYxxus [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「い…今…なんて…!?」

ニドラン♂「お前はタマゴ産めない」

ニドリーナ「えぇ…」

ニドラン♂「知らなかったのか?ニドラン♀は進化すると繁殖能力を失うんだぞ」

ニドリーナ「そうなの!?」

ニドラン♂「だから通称ババアって呼ばれてるんだぞ」

ニドリーナ「まじかあ…」

ニドラン♂「ちなみにニドラン♂は進化しても繁殖能力を失わないけど他の一族を襲う通称ENEMY(敵)になるぞ」

ニドリーナ「まじかぁ…」

オニドリル(それが個体数減少した原因じゃね)

ニドラン♂「それに繁殖期のニドランは頭がクルクルパーになってるから許せよババア。」

ニドリーナ「ババアはやだ、バニーって呼んで」

ニドラン♂「わかったよ、バカー」

ニドリーナ「わざとでしょ?まあ、いいわ、クソガキ」スッ

ニドラン♂「いやニドラン社会に一番貢献してる進化前様だぞ」

ニドリーナ「続きをしよ?」スッ

ニドラン♂「続き?」

ニドリーナ「そう…タマゴ産めなくたって気持ちよくなr

ニドラン♂「ニドランキック!」ドゴォッ!!

ニドリーナ「んお"っっ!?」コカンキョウダ

ニドラン♂「さっきも言ったろ?ニドランの内に繁殖しないと滅んじゃうんだよ。バニーと遊んでる暇はない」

ニドリーナ「股間はアウトでしょ…!」ガクガク

ニドラン♂「今度他のオスにやってみろ?30秒ぐらい動かなくなる」

ニドリーナ「誰にもやらないでよ…」

ニドラン♂「引き続きニドラン♀を探す旅に出る。ついてくんな」

ニドリーナ「もう、ツンデレってやつ?」

ニドラン♂「離れろお前。」

ニドリーナ「ニドラン一族繁栄とか考えてるの?真面目だね!」スリスリ

ニドラン♂(こいつ偏見アタックが通じないとか…あとコイツまじくさいぞ…)

オニドリル「…。」
 ▼ 14 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/11 02:38:01 ID:bNOAizuc [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「おい、待てや」

ニドラン♂「なんだよ」

オニドリル「こっちは仲間が怪我したんだ。黙って帰すことはできないな」

ニドリーナ「はぁ?私を鍋料理にしようとしたのが悪いんじゃん」

オニドリル「何を言ってるんだ。この世界は弱肉強食。」

オニドリル「弱い者は強い者に搾取されるんだ」

ニドラン♂「じゃあ怪我したお前の仲間雑魚って事じゃね」

オニドリル「は?」

オニスズメ1「は?」

ニドラン♂「ニドランに負けるとか恥ずかしくないの?ニドランだよ?ニドラン。わかってる?ニドランだよ!」ピョンピョン

オニスズメ1「てm

ニドラン♂「どくばり」バシュ

オニスズメ1「目がァァあぁあぁあ!」ゴロゴロ

ニドラン♂「眼球に命中したな、ご愁傷様♡」

オニドリル「貴様ァァ!もう許さん!こんなに仲間を傷つけられて黙っていては村の王子として面子が立たない!」バサッ!!

ニドリーナ「ふーん!いいじゃない!返り討ちにしたげるわ!2対1!こっちが有利なn…」

置き手紙「さらばbyニドラン♂」

オニドリル「何が有利だって?八つ裂きのハンバーグにしてやるよ」

ニドリーナ「あー…いや…その…調子乗っちゃったっていうか…その…さっきのは冗談と言うか…あはは」

オニドリル「ドリルくちばし!」ザクゥ!!ギュァァッ!

ニドリーナ「すみませんでしたああ!!」バッ

オニドリル「許すとでも?鍋料理じゃなくて一旦、バラバラにして調理するか」

ニドリーナ「死にたくなぁーーい!!」ダダダ...

オニドリル「逃がすわけないだろ!」バサッ!!

〜森の中〜

ニドラン♂「あーあー、面倒な事はごめんだぜーマジで」テクテク

ニドラン♂「俺にはニドラン♀を探し出してハメるという使命があるんだよ」

ニドラン♂「でも三日間介抱してくれたんだから何かお礼すればよかったかな」
 ▼ 15 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/11 02:53:58 ID:bNOAizuc [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「まーいっかなー」

ドォン!バサバサバサ...ドゴ-ン!

シニタクナ-イ! マテ-!

ニドラン♂「うわっ。さっきの焼き鳥とババアの声じゃん。追ってきた?面倒だから全速力で…」

ニドラン♂「逃げるッ!」ダダダダダダダダダッッ!!!

ニドラン♂「おぉ!さっきたらふく食ったから全然疲れない!」

ニドラン♂「走るのって楽し〜!」ダダダダダダダダ...

〜森の中(別の場所)〜

ニドリーナ「ああぁああああああ!!」ダダダダ

オニドリル「待て!始末してやる!」ドリルくちばし!ドッ

ギュァアァッ!!

木「」バキィッ!!

ニドリーナ「木がぁぁあ!!」ヒエ-ッ!

オニドリル「おらっ!」ガッ

ニドリーナ「あっ!」ドサッ!

オニドリル「終わりだ」バサッ

ニドリーナ「ちょっと!レディの扱いは慎重に…

オニドリル「お前みたいなデブのどこがレディだよ」

ニドリーナ「デブ!?」

オニドリル「豚は黙って喰われてろ」

ニドリーナ「豚ーっ!?」ガ-ン!

ニドリーナ「もう許さない!焼き鳥にしてやる!!」

オニドリル「どうやって焼くんだよw」

ニドリーナ「くらえ!」ひっかく! バッ!

オニドリル「技使えたのか」スカッ

ニドリーナ「舐めるなー!!」ひっかく!ひっかく! バッ!シュバッ!

オニドリル「だが動きが愚鈍」アシカケ ガッ!

ニドリーナ「あだッ!」ステ-ン!

オニドリル「今だ!」バッ!

ニドリーナ「ッ!」ビク
 ▼ 16 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/11 03:08:44 ID:bNOAizuc [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「ッ!」バッ

ニドリーナ「!?」ニョキ...

オニドリル(トゲのリーチが伸びるのか!)

ニドリーナ「どくばり!」

ザクッ!

オニドリル「うっ!」バッ

ニドリーナ「危なかったあ…」

オニドリル(…毒か!油断し過ぎたな…)

ニドリーナ「今だ!どくばり!」バッ

オニドリル「だがな!」バッ スカッ

ニドリーナ「!」

オニドリル「ドリルライナー!」ゴォッ!!

ドスッ!!

ニドリーナ「痛ッッ!」ズザァァ

オニドリル「フン」バサッ

ニドリーナ「血…血が…」ポタ...

オニドリル「うわっ!お前の血青いのかよ気持ち悪っ」

ニドリーナ「化け物だあああああ!!」ダダダダダダダ

オニスズメ「逃がさん!」バサッ

〜とある崖〜

オニドリル「追い詰めたぞ」ザッ

ニドリーナ「うっ…」ジリ...

オニドリル「降伏しろ」

ニドリーナ「降伏したらどうなるの?」

オニドリル「ハンバーグに調理。いやステーキかな?」

ニドリーナ「ひ、酷い…」

オニドリル「酷いだと!?仲間3匹怪我させられてんだぞこっちは!」

ニドリーナ「それ全部さっきのニドラン♂の仕業じゃん!それ以前に私を鍋にぶち込んだそっちが悪い!!」

オニドリル「弱肉強食だぞ!!」

ニドリーナ「そんな理不尽な!」
 ▼ 17 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/11 03:22:31 ID:bNOAizuc [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「諦めろ」

ニドリーナ「諦めたら死んじゃう!」

オニドリル「その通り」

ニドリーナ「ああああ!!」

オニドリル「諦めろ」

ニドリーナ「やだ!」

オニドリル「今のお前に何が出来るって言うんだ」ジリ

ニドリーナ「やっ!やめて!近づかないd」ガラッ

崖「ヤァ」

ニドリーナ「ひっ」

オニドリル「それ以上退いたら崖から落ちて死ぬぞ」

ニドリーナ「あああ、もう!背崖の陣!」

オニドリル「陣じゃないな」

ニドリーナ「うるさい!くらえ!」

オニドリル「!」バッ

ニドリーナ「なきごえ!」

オニドリル「?」

ニドリーナ「しっぽをふる!」フリフリ

オニドリル「??」

ニドリーナ「…。」フリフリ

オニドリル「…。」

ニドリーナ「…。」フリ

オニドリル「…崖っぷちで誘う豚?」

ニドリーナ「ああああああ(絶望)」

オニドリル「とどめだ」バッ

ニドリーナ「こうなったら道連れだあああ!!」ダキツキ

オニドリル「うわ離れろ!!」バタバタ

ガラッ

オニドリル&ニドリーナ「「あぁあああああああ!!」」

無事、崖から落下♡
 ▼ 18 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/11 03:38:13 ID:bNOAizuc [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜崖の下の川〜

ニドラン♂「いやーここの川綺麗だなー癒される〜」

ウァアアアアァァア...

ニドラン♂「ん?」

オニドリル「離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ」ヒュゥゥウ...

ニドリーナ「ああああああああああああああああああ」ヒュゥゥウ...

ニドラン♂「あれ?さっきの…」

ゴッツンコ☆

ニドラン♂「まッッ…」アタマキョウダ

ニドリーナ「じッ…」アタマキョウダ

オニドリル「かッッ…」アタマキョウダ

ニドリーナ「」ヒンシ

オニドリル「お…お前…は…」ガクッ

ニドラン♂「ニドラン♂…で…s…」キゼツ

サァァァ...

〜湖〜

ニドラン♂「zzz…」

ニドラン♂「ハッッ!?ここはどこ!?」

ニドラン♂「たしか崖の下で涼んでたら、焼き鳥とババアが落ちてきて…」

ニドラン♂「まさか、気絶してここまで流された!?」

オニドリル「どうやら…そのようだな」

ニドラン♂「焼き鳥!」

オニドリル「オニドリルだ。ここどこだ?村に帰らないと」

ニドラン♂「わからないでーす。村には戻れないよ。」

オニドリル「」

ニドリーナ「どこ…ここ…(泣)」

ニドラン♂「ま。放浪ポケモンの俺には関係ないけどな!ニドラン♀ちゃん〜いたら〜出てきて〜♡」テクテク

ニドリーナ「あっ待ってよ!」

オニドリル「まっ、待てよ俺も行く!」

ニドラン♂(くせぇんだよな、コイツら…水浴びしてんのかな)
 ▼ 19 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/14 02:21:11 ID:RWloFEiI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「お前らさ…」

オニドリル「?」

ニドリーナ「?」

ニドラン♂「臭い!!腐ったう〇この匂いがする!!」

ニドリーナ「う○こって腐るの!?」

オニドリル「下品な言葉を叫ぶなよ!…にしても、身体なんてもう15日間は洗ってないからなぁ…」プ-ン

ニドラン♂「きっったな!朝起きたら湖か川でバシャバシャしろよ」

オニドリル「濡れると翼が重くなんだよ」

ニドラン♂「そんなんじゃ焼き鳥になれないぞ?食べれないじゃん。非常食なんだからさ」

オニドリル「なんだとコラ」

ニドラン♂「だけどニドランコンプリートしなきゃだからなー」

オニドリル(俺『ニド』とは名前にあるけどニドランじゃないんだよ)

ニドリーナ「私は進化する前から水浴びしてないわよ♡」プ-ン

ニドラン♂「う○こババアじゃねぇか」

ニドリーナ「は?いや、フェロモンが台無しになるじゃん?もっとオスを惹きつけt

ニドラン♂「でもお前タマゴ産めないじゃん」

ニドリーナ「うっ…うぅ…ぅう…」ガクッ

オニドリル「よしよし」

ニドラン♂「てなわけで、そこに湖があるから水浴びしよう!特にお前ら砂でちゃんと身体擦れ」

オニドリル「砂で擦んの!?身体を!?」

ニドラン♂「は?皮脂や汚れが水でバシャバシャしただけで落ちると思ってんのか不潔野郎」

オニドリル「何も言い返せない…」

ニドリーナ「本当だ!無臭ね…」クンクン

ニドラン♂「嗅ぐなよ不潔…不潔…ふ…不潔ビッチ」

オニドリル「いや野郎のメス版がわからなかったr

ニドラン♂「黙れ、水浴びするぞ。ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……」バシャバシャ

オニドリル「やだなぁ…ごぼぼぼぼ」バシャ

ニドリーナ「ごぼぼぼぼ」バシャバシャ

ニドラン♂「何で真似してんの?きっしょ」

オニドリル「えぇ…」
 ▼ 20 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/14 02:40:18 ID:RWloFEiI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「ニドラン♀ちゅぁ〜〜ん♡…いねぇ」バシャ

オニドリル「そりゃ水中にはいるわけないだろ」

ニドラン♂「はいはい、湖で休むのは

ニドリーナ「見てみて!お湯が沸いてる!」

温泉「アッサラ-ム アライコム」

オニドリル「なんかウルd

ニドラン♂「何も聞こえなかった。いいな?身体洗え」

ニドリーナ「わーい!温泉だー!」ピョン

ニドラン♂「にどげり」ドゴォッ! ドガァッ!!

ニドリーナ「がっ…は…」ザパァン!

オニドリル「ちょっ…やり過ぎだろ!」

ニドラン♂「温泉を汚すな!身体洗ってからにしろ」

ニドリーナ「ひぃぃすみません」

オニドリル「で、これから何を」

ニドラン♂「判断が遅い!」にどげり! ドゴォッ!ドガァッ!!

オニドリル「ぎゃあああ!」ザパァァン!

ニドラン♂「水中に砂があるだろ?それを水と一緒に身体の至る所に擦り付けたら最後に水で洗い流すんだよわかったか不潔」ゲジゲジ

オニドリル「ゎがっだ!わがったがらあだまふむな!ぢっぞぐずるだろうがっっ!!」バシャバシャ

オニドリル「こ、こうか?」ジャリ...

ニドラン♂「そうそう。手伝ってやる」スッ

オニドリル「おっ気が効くなぁ」

ニドラン♂「おらららららららら!!」ジャリリリリリリリリリリリリ

オニドリル「ぎゃああああああ痛い痛い痛い痛い痛い!!」

オニドリル「お前そんな事してたら友達減るぞ!!」

ニドラン♂「いつから対等な友達関係だと錯覚していた?甚だ図々しい。これは主従関係。ち○こもちゃんと洗え!」ガッ!

キ--ンッ!!

オニドリル「ぎゃぁあああああああ!!」コカンキョウダ

 ▼ 21 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/14 02:56:26 ID:RWloFEiI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「ふはははは」キ-ン!キ-ン!

オニドリル「やめろーーーー!!」ガクガク

ニドリーナ「本当だ!数秒止まった!」

ニドラン♂「オスの弱点だ!名付けてゴールデンボールタイムストップ」

オニドリル「ぞっ…ぞんな下品な技あるか…」ガクガク

オニドリル「クソ野郎!お前もくらえ!」バッ

ニドラン♂「おっと出番だ」サッ

ニドリーナ「何g

ドゴォッ!!

ニドリーナ「…ッッツ!!」コカンキョウダ

ニドラン♂「今どうやって発音したし」

オニドリル「あああああやっちまった…!メスの股間蹴り上げてしまった…」ガクッ

ニドリーナ「そんな苦ぢゃないよわたしわ」ガク...ガク

ニドラン♂「ぢ→じ、わ→は、に訂正しろ」

ニドラン♂「ちなみに反逆したらこの事言うよ」

オニドリル「悪魔か!!」

ニドラン♂「さて、身体洗い終わったし、温泉入るか」

オニドリル「おおおまじか待ってくれ!」ゴシゴシゴシゴシゴシ

〜温泉〜

ニドリーナ「二つあるわよ」

ニドラン♂「おれこっち」

オニドリル「俺はこっち」

ニドラン♂「いやお前こっち」グイッ

オニドリル「何故だ…」

ニドリーナ「男湯女湯って感じでしょ?女湯はこっちね!ダイビーーーング!!」バシャ--ン!

オニドリル「うわ、マナーのかけらもない」

ザブッ

ニドリーナ「水風呂じゃないか!!騙しやがったな!!」ザパァッ!!

ニドラン♂「勝手に解釈したのお前だろ」ニタァ

オニドリル「酷すぎるぞ、ニドラン♂!」
 ▼ 22 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/14 03:21:38 ID:RWloFEiI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「よ…よくも…」ガクブル

ニドラン♂「あははは。混浴だよ残念でしたw」ニヤニヤ

オニドリル「酷すぎて酷すぎて」

ニドリーナ「なんかニヤニヤしてるけどさ」

ニドラン♂「!」

オニドリル(おっ!ついに怒ったか?)

ニドリーナ「メスの身体見てニヤニヤするのはきもいよ?」

ニドラン♂「ほう?カウンターか?」

オニドリル「言葉は物理だった…?」

ニドリーナ「なんで他のポケモンを水風呂に落としたり股間蹴ったり蹴り上げりして喜んでいるのか…私は理解できません」

ニドラン♂「お前の身体に、存在にメスとしての魅力ないし(暴論)、水風呂に落ちたのはお前の勘違いだし、股間の件ではお前めっちゃ笑顔だったじゃん」

ニドリーナ「」

ニドラン♂「あっしんだ♡」

オニドリル「えぇええ!?」

ニドラン♂「気持ち悪い声出すなよ、リアクションが面白くないんだよもっと考えろや、そんなんだから友達いないんだよ(暴論)」

オニドリル「ぐっは…」ザク...

オニドリル(こ、こいつ…言葉の一つ一つが『どくばり』なんだ…まともに受け続けてたら…」

ニドラン♂「心の声漏らしちゃったの〜?大丈夫ぼく〜?」

オニドリル「」

ニドラン♂「まーた煽ってしまった」

ニドリーナ「はっ!何か気配がするわ!」バッ

ニドラン♂「急に生き返んのやめろ」

ガサガサ

ニドリーナ「きっと私の裸体を覗きにきたのね♡」

オニドリル「いつも裸体晒してんじゃん俺らポケモンは…」

ニドラン♂「ちょっと待て。静かにしろ」

オニドリル&ニドリーナ((あのニドラン♂から真面目なオーラが!))

ニドラン♂「…。」

ガサガサ

ニドラン♂「…。」ザブ...
 ▼ 23 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 22:08:17 ID:JuWIUYIw [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「…。何か…いる…」

オニドリル「何がいるってんだ?方向は」

ニドラン♂「移動してる…素早く…」

オニドリル「なんなんだ…?」

ガサガサササ...

ニドリーナ「ひぃいっ!」ビクッ

グサッ

ニドラン♂「ぎゃああ!!背中のトゲ!お前の!」バッ

ニドリーナ「あっごめ

グサッ

オニドリル「ぎゃあああ!お前動くな!ニドラン♂!」

ニドラン♂「またもやトゲか!すまんな」スタッ 

グサッ

ニドリーナ「ぎゃあああ!何すんのよ!!」ガシッ ブンッッ!!

ニドラン♂「投げるなババア!」グサッ

オニドリル「目があああ!!」バシャバシャ

ニドラン♂「貴様ーッ!ニドラン・キック(NIDORAN•KICK)!」

オニドリル「何で俺ーーッ!?」バコォッ!!

ニドリーナ「ババアババアって!もう許さない!ニドリーニー・ウダル(НИДОРИНИЙ•УДАР)!」バキィッ!!

ニドラン♂「まさかのロ○ア語版ーッ!?」グサ-

ニドリーナ「脚に刺さったぁあ!」ブンブン

ニドラン♂「痛い痛い痛い!」

オニドリル「貴様らああ!!くらえ!ダーズイチュエ・ティ(大嘴雀・踢)!」バキャァ!!

ニドラン♂「今度は中○語版!?」ズザ-ッ!

ニドリーナ「もはや名前が原型を留めてない!血がー!」ピュ-

オニドリル「イビタック・シュラーグ(IBITAK• SCHLAG)!」バッ

ニドリーナ「ニドリーナ・パンチ(니드리나•펀치)!」バッ

ニドラン♂「待て待て!他○語が読み込めるようになったからって使いまくるな!文字化けるかもだろ!」アトサイゴノアルイミトラップダロ

オニドリル&ニドリーナ「「発端は(お前/君)でしょ」」

ニドラン♂「スラッシュも使うな、わかりにくいから」
 ▼ 24 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 22:31:35 ID:JuWIUYIw [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「はっ!気配が…」

シ-ン...

オニドリル「なくなったな…」

ニドラン♂「おい!バレてんぞ!出てこい!」

シ-ン...

オニドリル「さっきの騒ぎでバレたと思って逃げ出したか…!?」

ニドラン♂「おい閉経ババア!!」

ニドリーナ「閉経て!」ガ-ン

オニドリル「言い過ぎにも程があるぞ…」ドンビキ

ニドラン♂「お前がビビるからトゲ刺さって騒ぎになったんだ!さっきの気配のポケモン逃げたじゃねーかニドラン♀ちゃんだったかもしれないのに!!」

ニドリーナ「ニドラン♀ニドラン♀って、うっさいわね!!」

ニドラン♂「ニドラン♀の時しかメスはタマゴ産めないからな!閉経ババアと一緒にするな!」

ニドリーナ「うっ」ズキ

オニドリル「言い過ぎだぞ!」

ニドラン♂「お前はニドラン♀の時さっさとタマゴ産んでりゃニドラン社会に貢献できたんだ進化の兆しにも気付かなかった出来損ない!」

ニドリーナ「うっ!」グサッ

ニドラン♂「本来ニドラン♀はタマゴ産んで進化して、繁殖能力を代償に力を手に入れ子供を守るんだ!繁殖機能失わないニドラン♂の進化系の強○魔供から子供を守るんだ!」

ニドリーナ「うっぐ!!」ガフッ

オニドリル「それ自分も卑下してんぞ!」

ニドラン♂「ニドラン♂は進化したら反社会的悪魔にしかならないから存在価値無し!タマゴ産まないで進化したメス供生きる価値なし」

ニドリーナ「がはあっ!!」カハァッ!!ビチャッ!

オニドリル「吐血したァ!?てかお前は進化したらどうするんだよ」

ニドラン♂「進化するつもりないけど、万が一進化しちゃったら存在価値ないので自殺する!ニドラン社会繁栄の為に!」パァァ

オニドリル「そんな嫌ってんの!?」

ニドラン♂「そうだ!妻子捨てて浮気できる夫供はクソ野郎だ!生きる価値無し!!去勢は痛いからナシ!虚勢を張るのもどうせ嘘だ!」

オニドリル「その駄洒落笑えないぞ…」

ニドラン♂「そんな当たり前の教養が無いニドラン達しかいないから個体数減少すんだよーーッ!ああ、もう!!」ムキ-ッ!

ニドリーナ「死にたくなーい!繁殖機能返せーー!!」ムキ-ッ!

オニドリル「ニドラン社会キツすぎるぞ!」
 ▼ 25 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 22:56:30 ID:JuWIUYIw [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「繁殖機能返せー!」ひっかく!ザシュッ!

ニドラン♂「ぐはっ!だが八つ当たりしたところで無駄だよ!」

ニドリーナ「何をォオ!?」ガスッ!!

ニドラン♂「ぐおっ!繁殖機能は返ってこない!」ガフッ

オニドリル「おいおい!やめろ!」

ニドリーナ「ああああ!」どくばり!

ニドラン♂「俺も規律なく平和に暮らしたい!ニドランみんながこんな状況にあわないようにしたい!」グサグサグサッ!!

ニドラン♂「がっは…。だからその為に!未来の世代がそうなれるように今の世代が…苦しみを…ガハッ…乗り越え…」

ニドリーナ「やだあああああ!」

ニドラン♂「いや感動しろよ!」

オニドリル「シリアス過ぎて感動できるか!」

ニドリーナ「そんなん間違ってる!今の世代も未来の世代も幸せになるべきだわ!考えを正せばそうなるわ!」

ニドラン♂「そんな脚○家がサボりましたみたいな事あるか!時間の制約なんてないんだぞ!」

オニドリル「そういう事いうなよ!」

ニドリーナ「タマゴ産まなかったニドラン♀やその進化系、ニドラン♂の進化系にだって生きる価値はあるわ!!生きる価値がないポケモンなんていないの!!」

ニドラン♂「現実逃避をするなーーッ!」ムキャ-ッ!

ニドリーナ「やだーーッ!」ムキャ-ッ!

ニドラン♂「テメェどこまで堕ちる気だ!ちゃんとおま○こついてんのかコラァ!」ガバッ!!

ニドリーナ「いやーーッ!」ガバァッ!

オニドリル「おっと!」メカクシ

ニドリーナ「やーだ!やだー!!見ないでよぉ!!」ジタバタ

ニドラン♂「処女じゃんやっぱ生きる価値n(バキャッ!!

ニドリーナ「こんにゃろう!ぶっころしてやる!!」バキッ!バキッ!

ニドラン♂「やめろ!やめろ!ニドラン♂はニドラン♀ちゃんとタマゴつくって即死ぬという使命がああーーーーーッ」

オニドリル「そいつの言う通りだ。お前は間違ってる!」

ニドラン♂「うるさい!他種族に何がわかる!」

オニドリル「お前みたいな事言ってるから精神的ダメージで死にまくって個体数減少したんじゃないのかよ」

ニドラン♂「あ。」

ニドリーナ「あ。」

オニドリル「図星なの!?」
 ▼ 26 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 23:15:58 ID:JuWIUYIw [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「そうか…そうか…。」シュン...

ニドリーナ「だから言ったじゃん」

オニドリル「考えを改めろ」

ニドラン♂「俺みたいな奴がニドラン達の可能性を奪っていって滅びの道に誘っていたんだな…」

オニドリル「そうだぞ、多分…反省しr

ニドリーナ「待って」

オニドリル「ん?」

ニドリーナ「テメェどこまで堕ちる気だ!ちゃんとおち○こついてんだろうn

オニドリル「やめろ!もうやめろ!」グイッ!

ニドリーナ「離せーッ!えーっと…なんとかジジイ!あ!焼き鳥!」

オニドリル「思い出すなよ!」

ニドラン♂「そうか…そうか…俺はそう言う奴だったんだな…」ブツブツ

ニドリーナ「そう言う奴なんだーッ!閉経ババアって言ったの謝れーーー!!」

ニドラン♂「うぅ」グサッグサッ

オニドリル「おお落ち着け!」グイグイ

ニドリーナ「ニドラン破壊者!反ニドラン野郎!!」

ニドラン♂「がっは…」グサグサッ...!ガフッ...ビチャッ

オニドリル「お前も言葉だけで吐血すんのな…」

ニドリーナ「ニドラン♂ふぁあああっく!」ダダダダ

オニドリル「し、しまった!落ち着けーッ!」

ニドリーナ「ふぁあ…あ?…何この重い空気…圧迫される」ドサッ...

ニドラン♂「…」ズゥゥ...ン

オニドリル「絶望してんじゃねぇか!」

ニドラン♂「君には申し訳ない事をしました。本当に申し訳ない」ペコ

ニドリーナ「和解だね!でもふぁっく!」

ニドラン♂「貴方には大変お世話になりました」ペコ

オニドリル「お、おう」

ニドラン♂「発言に責任を持ち、俺の被害者に誠心誠意謝罪の意を贈ると共に、反社会的存在である事を自覚し、自殺します」トボトボ

オニドリル「いや何故そうなる!?やめろおぉ!!」バサァッ!バッ!

ニドリーナ「待ってよ!自殺する事ないじゃない!」
 ▼ 27 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 23:35:17 ID:JuWIUYIw [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「死刑執行します…自分で…崖から頭から落ちて…」トボ...

オニドリル「やめろ!そんな事して何になるんだ!」

ニドリーナ「怒ってないから!ね?ね?」

ニドラン♂「しかし発言に責任を持たねばなりませんので…それに俺が自殺する事によりニドラン社会は安泰になるのです…」トボ...トボ...

オニドリル「悲しい事いうな!さっきも言ったろ、誰にだって生きる価値はある!勿論お前にも!」

ニドラン♂「ありません。全くありません。おそらく俺の言葉で何億ものニドランが亡くなったでしょう…」トボ...トボ

ニドリーナ「いや、数値かさ増ししないでよ!みんな冗談程度に捉えてるから、頑張って生きよ!ね!ね!?ねぇ聞いてる!?」

ニドラン♂「…。」トボ...トボ...

オニドリル「おい!止まれ!」

ニドリーナ「喋らなくなっちゃったよ!」

ニドラン♂「…。」トボ...トボ...

オニドリル「やめろ!行くな!」グイグイ

ニドリーナ「あああ進化してなければ気を引けたのにぃぃ」

ニドラン♂「…どうしよう…」クルッ

オニドリル「!?」

ニドラン♂「やっぱ…死にたくないよぉ…」ガクガク

ニドクイン「そうねぇ…死ななくていいのよ…」ヌッ!

ニドラン♂「本当!?」

ニドクイン「そう…誰にだって生きる価値はある…責任を感じているなら、君の一生を今度は、みんなのお手本になるような生き方をして、ニドラン社会に貢献すればいいんじゃない?」

ニドラン♂「そんな事が…許されるの!?」

ニドクイン「私みたいな閉経ババアが生きてるんだから、許されて当然よね?大丈夫。周りが許さなくても私が許すわ…」スッ

ニドラン♂「ママ…♡」

ニドリーナ「いや、誰!!?」

オニドリル「さっきの気配…間違いない!コイツだ!」

ニドリーナ「誰!?」

オニドリル「ニドラン♀の最終進化系、ニドクインだ!」

ニドリーナ「超スーパー閉経ババアね…!!」ムッ

オニドリル「お前なぁ…」

ニドクイン「うふふはじめまして?このニドラン♂ちゃんは救ってあげたわよ〜♡」

オニドリル「あ、どうも」
 ▼ 28 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/16 23:50:58 ID:JuWIUYIw [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「はっ!危ない!抱擁の波にのまれるところだった!」

オニドリル「正気を取り戻したか!」

ニドリーナ「よかった!」

ニドラン♂「非常食達…」

オニドリル「やっぱ俺、焼き鳥なのか!」

ニドリーナ「私も捕食対象に!?」

ニドラン♂「決めた!俺、生きる!ニドランマスターになる!!」

オニドリル「急に…まあ…いいんじゃないか」

ニドクイン「よかったわね〜」

ニドラン♂「むっ!お前はニドクイン!ニドラン♀の最終進化系!」

ニドリーナ「そう!超スーパー閉経ババアよ!私の114514倍閉経よ」

オニドリル「いや倍とかないから…」ドンビキ

ニドクイン「あら〜活発なお嬢さんね♡」

ニドラン♂「何が目的なんだ?木の実?」

ニドクイン「私はクイーンオブニドラン。ニドクイン。暇だからあなた達を弄びに来たのよ♡」ホワワン...

オニドリル「うわっ!なんて抱擁力だ…」

ニドラン♂「身体が引き寄せられる…」

ニドリーナ「同じ閉経なのに何の差が…」

ニドリーナ「…胸か!!」ガ-ン

ニドラン♂「いや!俺は屈しない!お前をゲットする!ニドラン図鑑完成のために!」バッ

ニドリーナ「何そのすぐ埋まりそうな図鑑」

ニドクイン「あらら、是非ゲットされたいわね♡」

オニドリル「お前さては独身ボッチだな…」

ニドクイン「ん"っっ…ゴホン…そ…そうね。」

ニドラン♂「だがお前の力には負けない!」

ニドクイン「じゃあ、私の母性みせてやるわ♡」

ニドリーナ「くっ…メスとして負けている気がする…!勝負よ!」

ニドラン♂「よし!ニドリーナ!君に決めた!」

オニドリル「勝手に飛び出してったんだけどな…」
 ▼ 29 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/17 00:06:30 ID:hb6g9G1A [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「胸が大きいからって調子乗らないでよね!」

ニドクイン「…ふふ、失礼…?」スッ

ニドリーナ「あっ…///」プニッ

ニドクイン「…。……プッw」

ニドリーナ「〜〜〜ッ!!笑うなーッ///」

ニドクイン「何故?」ボインッ

ニドリーナ「…ッ!まだ!もっと成長するんだもん!///」

オニドリル「ぇえ…なんて破廉恥な戦いなんだ…」

ニドラン♂「語尾にスラッシュ三連続だと!?」

オニドリル「そこ!?」

ニドリーナ「くっ…これなら…。…///」チュッ♡

ニドラン♂「え?何?俺?まだふぁっくとか言ってんの?」ポカ-ン

ニドリーナ「投げキッスよ今のは!」ガ-ン!

ニドクイン「ダメダメぇ…こうやるのよ♡」チュッ♡

オニドリル「うほォオーーーーー♡」ラブリ--ッ!!

ニドラン♂「うわっ」ビクッ

ニドリーナ「嘘ぉ!?」ガビ-ン

ニドリーナ「こうなったら…本気の私の母性魅せてるわ!カモンッ!」

ニドクイン「今度は私が対象ね?魅せて魅せて♡」ウェルカム

ニドリーナ「舐めやがって…!はぁ…うっふぅんっ♡」ゴロッ

ニドクイン「!?」

ニドリーナ「あなたってェ…♡…嘘みたいにィ…♡」フリッ

ニドリーナ「ス・テ・キ…♡」チュッ♡

ニドクイン「な…何が…?」

オニドリル「え…えっ?」

ニドラン♂「な、何が起こったんだ…」

ニドリーナ「いや、嘘ぉ!?」ガガ-ンッ!!

ニドクイン「私の番ね♡」スッ

ニドリーナ「はっ!?」
 ▼ 30 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/17 00:21:05 ID:hb6g9G1A [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドクイン「私はね…この母性で…オスもメスも…幸せにできるのよ……♡」スゥゥ...

ニドリーナ「くっ…///」

ニドクイン「誘惑っていうのは…こういう…、、、

スルッ

ニドリーナ「ひゃんっ!?///」ビクッ!

ニドクイン「コ…」スゥゥ

ニドリーナ「あっ…あっ…///」ビクンッ...

ニドクイン「ト…♡」ツ--...スッ

ニドリーナ「あはっ♡…あんっ///」ピク...

ニドクイン「これでも…」ガシッ

ニドリーナ「んあ…っ///」ハァハァ

ニドクイン「私に…勝てるかしら…♡」ムギュッ♡

ニドリーナ「かっ…勝てないよ…ママぁ…♡」

ニドラン♂「ま…負けを認めさせるとは…」

オニドリル「嘘だろ…」

ニドクイン「はい♡お嬢さんの負け♡」スッ

ニドラン♂「ニドリーナ!」バッ

ニドリーナ「あはん…ッ♡んぉお…///」ビクンッ♡ビクンッ♡

オニドリル「だ…だめだこりゃ…」メカクシ

ニドラン♂「おっ、俺の出番か」テクテク

オニドリル「お前オスだろ!?やめとけ!」

ニドラン♂「ニドクイン!俺の溢れる母性…じゃなくて父性でゲットしてやる!」ビシッ

オニドリル「無茶な!」

ニドクイン「私に勝てるかしら…♡」ホワワ...

ニドラン♂「ん…///」プルッ

ニドクイン「!!」

オニドリル「え」

ニドリーナ「!」
 ▼ 31 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/17 00:47:40 ID:hb6g9G1A [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「ちゅ♡」チュッ♡

ドッキュ---ンッッ!!

ニドクイン「何…!?今の感じ…」ビクッ

オニドリル「き…効いてる…!?」

ニドクイン「ショタから放たれる拙い投げキッスという属性を元にして『プルッ』というオスならではの弱々しいそしてどこか力強さと可愛げのある幼い拙い唇の音が事前に用意されそれが耳に入ってきた後わざわざ口で『ちゅ♡』と言いながら効果音とともに投げキッスをするその仕草ああ写真に入れたい抱きしめたいほどの可愛げのある行動しかもどこか大人っぽい色っぽさを併せ持ちその投げキッスが私の心を貫いたいやその投げキッスは今私の心に受け入れられたこんな技はちょっとやそっとの努力じゃ修得できない様々な条件が重なり合った時のみだけに成功し始めて効果を与える技それをこんな幼い子供がやるなんて信じられない長い年月をかけて育ったんじゃないこれは確信したわこれは才能という他ないわなぜなら数々のオス達と絡んで連んで来たこのクイーンオブニドランであるニドクイン即ち私の心を快楽でそれも心の底から快楽で満たしたい唯一のニドラン…」ペラペラ

ニドラン♂「ヒェ...ッ」ビクッ

ニドリーナ「はぁ…はぁ…何が…///」ググ...

ニドクイン「こ…これは…あはっ♡あははははははははは♡」

オニドリル「精神崩壊か!?」

ニドラン♂「よしゲットだああ!」バッ

ニドクイン「まだ早いわ〜♡」ダダダダ

ニドラン♂「早ッ!逃げやがった…」

オニドリル「綺麗だったなぁ…///」

ニドリーナ「次は負けないわよ///」

ニドラン♂「まさか…みんなスラッシュ三連続の使い手とは」

オニドリル「そこかよ!」

ニドラン♂「あーあ、ゲットしたかったなぁ…」

オニドリル「ニドランマスターがんばれ」

ニドラン♂「ありがと♡」チュッ♡

ニドリーナ「かわいい」

オニドリル「可愛い…か?」

ニドラン♂「そう。俺はかわいい枠なんだ!気を取り直して…」

テ-テレテレテレテ--テレテッテッテッテッテッテッテ-テレレレレ-テレテレテッテ!

今日の図鑑は?

ニドラン♂「オニドリル!ニドリーナ!」

オニドリル「いや、何がしたいんだよ」

ニドラン♂「今日のまとめだよ」

ニドラン♂「今日は暗くなってきたからさっきの温泉の近くで寝ようと思ってだな」

ニドラン♂「かわいい主人公枠がんばるぞ♡」キャピッ
 ▼ 32 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/30 11:47:16 ID:aMdITnNw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜翌日

ニドラン♂「あいつ何なんだか知らないけど…強そうだったな」

ニドリーナ「人を見かけで判断しちゃいけない」

ニドラン♂「人?」

ニドリーナ「」

オニドリル「強そう…って、最終進化系だからな」

ニドラン♂「おっわかりみ!」

オニドリル「おう。今俺たちそこそこ弱いからあんな感じの自衛力があれば助かるよな!」

ニドラン♂「そうだな!」

オニドリル「この森にどんなポケモンが住んでるか定かじゃないし…絶対に俺たち総がかりでも歯が立たない奴だっている」

オニドリル「まあそんなんに遭ったら飛んで逃げるけど」

ニドラン♂「えぇ…薄情者…」シュン

オニドリル「焼き鳥とか言ってる奴がそれぐらいで悲しむな」

ニドラン♂「本当に強かったらだけどね…本当は頼もしい性格が良い俺の最終進化系がついてて欲しい」

オニドリル「ニドランマスター(笑)になるんだろ?そのうちゲットできるさ」

ニドラン♂「(笑)をつけるなよ…。真面目なんだから…」シュン...

オニドリル「おぉ、ごめんな。でもニドランコンプリートした先に何があるんだ?」

ニドラン♂「ニドラン♀以外は自衛力兼非常食、まあ自衛力増強って名目で頑張ってくよ!」キャピッ

オニドリル「非常食!?食べんのか!」

ニドリーナ「やっぱポケでなしじゃん!」

ニドラン♂「目標を持った方が頑張りやすいと思ってね。頼もしい名前忘れた俺の最終進化系とかいてくれたら頼もしいじゃん」

ニドリーナ「進化すればいいじゃん?繁殖能力失わないんでしょ?」

ニドラン♂「ニドラン♀はち切れるぞ!?妻を大切にしろ馬鹿!お前に道徳という概念は無いのかー!?」

オニドリル「お前が言うな!」

ニドリーナ「へー優しいじゃん?」

ニドラン♂「当たり前の事だぞ!」キャピッ

オニドリル「その『キャピッ』妙に可愛いからやめろ」

ニドラン♂「おっ、お前にその気があったとは…。けどごめんな…俺ニドラン♀専なんだ…」

オニドリル「何を察したんだ」
 ▼ 33 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/30 12:07:13 ID:aMdITnNw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「さて、森探索してるだけじゃ何にも面白くないからな…どうしようかなぁ」

オニドリル「でも森しかないぞ」

ニドリーナ「森、森、森…」

ニドラン♂「暗号みたいに言うな…。確かに森しかないけどな、あっちをよく見てみてくれよ!」

ニドリーナ「えぇ…森じゃん」

オニドリル「いや…あれは…山か!」

ニドラン♂「そうだ!あれは名付けて…ニドラン山脈!」

オニドリル「たしかに山脈だな…ってどんなネーミングセンスだ」

ニドラン♂「あの下にだな、洞窟があって。その中に入ろうと思いまーす!」キャピッ!

オニドリル「嫌だよ!?やばい奴に遭った時洞窟の中じゃ高度たもって逃げられないじゃねーか!」

ニドラン♂「NOT YET(もう違う)」

オニドリル「え…なんだって?」

ニドリーナ「はははー!今よ!!」ガシィッ!

オニドリル「うわ!離せ!!何をする!?」ジタバタ

ニドラン♂「どくづき♡」ドゴォ

オニドリル「ぎゃああああ…

〜〜2時間後

ニドラン♂「歩こ〜歩こ〜私はニドラン〜🎵」テクテク

オニドリル「まさか『どくづき』で毒をまわして翼をナマクラにするとは…冗談で言ったのに…」シクシク

ニドリーナ「私にも刺さったんだけど…。」

ニドラン♂「安心しろ!お前らは大切な非常食、毒まわった部位は切り落とすからさ」

オニドリル「何の安心だよ!」

ニドリーナ「非常食って冗談よね?」

ニドラン♂「当たり前じゃん…ふふふ」テクテク

オニドリル(冗談に聞こえない…)

ニドリーナ「ねぇ…どこまで歩くの…疲れたんだけど」

ニドラン♂「うーん。目的地の山を見て推測するに…約19kmかな」

ニドリーナ「体重の話?」

オニドリル「距離だよ…はぁ」
 ▼ 34 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/30 12:26:09 ID:aMdITnNw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「鳥ポケが歩行するなんて…屈辱…」

ニドリーナ「ハァ…ハァ…まだ…!?」

ニドラン♂「19mじゃないんだぞ?」

ニドリーナ「めーとる?」

ニドラン♂「まあデブにはきつい道のりだな、あはははw」

ニドリーナ「うるさい!」

ニドラン♂「ん…なんか臭いぞ」

オニドリル「俺そんなに体臭濃いか…?」

ニドラン♂「お前じゃないぞ…この辺だ」ガサッ

ニドラン♀(1)

ニドラン♂「うおおお!?」

オニドリル「おお!良かっj…うわっ!?」

ニドリーナ「ちょ…っ…これは…」メカクシ

ニドラン♀(1)「」チ-ン

ニドラン♂「お股裂けてる…」

オニドリル「誰だこんな酷い事したの!」

ニドラン♂「ENEMYだ…ほらな…言っただろ」

ニドリーナ「えねみぃ…」

オニドリル「あぁ、お前の進化系のイチモツがコイツを貫いた、と」

ニドラン♂「だから進化しちゃだめなの!分かったか!?」

ニドリーナ「…生きてるかもよ?おま〇こ裂けただけなら」

ニドラン♂「お前致命傷とか以上だかんなそれ!!」

オニドリル「死ぬぞそれ…」

ニドラン♂「生きてますか?」

ニドラン♀(1)「」ドロ...

ニドラン♂「腐ってる」

オニドリル「うわあ…もう行こうぜ」

ニドラン♂「死亡推定時刻:不明…死因:内臓損傷…まんなんだぶまんなんだぶ成仏してください南無阿弥陀仏…」グイッ

ニドラン♂「うわ!何すんだ!成仏させてやれ!ポケでなし!」

ニドリーナ「置いてかれるわよ」ズリズリ
 ▼ 35 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/09 02:44:25 ID:0cD2nfUw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「何しやがる!離せ!離せ!墓掘ってやれ!こら!」ジタバタ

オニドリル「これはな、悲しい現実だったんだ」

ニドラン♂「いや、知ってたけど!弔わせろ!」バキッ

ニドリーナ「痛っ!」ブンッ!

パキッ!

ニドラン♂「うわあああああああ」ゴロゴロゴロゴロゴロ

ニドリーナ「うわあ!転がってっちゃった!」

オニドリル「お前がぶん投げるからだろ!ここ、坂道になってるの見たらわかるだろ!?」

ニドリーナ「仕方ないじゃない!あいつが蹴ったのが悪いのよ!あとさっき何か変な音が」

パキッ

ニドリーナ「そうそう。こんな音ぉおぉおあああああ!」ゴロゴロゴロゴロ

オニドリル「誰が二の舞になれって言った!?…仕方ないな、助けにいってやるか…。しかし、何だ?さっきの音…ん?」

オニドリル「…枝?」スッ

オニドリル「さっきのは枝を踏む音か…?枝が組み合わさって…こ、これは…トラップ!?意図的に坂道に転がさせたってのか…!?」

「…w」クスクス

オニドリル「誰だ!?」

ニドラン♀(1)「ふふふ…見事に罠にかかっちゃったんだね…」

オニドリル「死体が動いたァァァ!?」

ニドラン♀(1)「生きてるよ?」ピンピン

オニドリル「何ー!?だ、だってさっき、確かに腐って…」

ニドラン♀(1)「見間違えた原因は何とは言わないけどね」

オニドリル「…?…!!…汚な!!」

ニドラン♀(1)「痔と下痢でお尻の穴から血を垂らしてたら、イチモツが貫通だの、おま〇こ避けてるとか…」

ニドラン♀(1)「頭、大丈夫?」

オニドリル「ぐぬぬぬ…」

ニドラン♀(1)「あとトイレに無断侵入しないでよね!!」

オニドリル「気付くわけないだろ…」

ニドラン♀(1)「まあ、いいわ。身体も洗った事だし…」スッ

ニドラン♀(1)「行ってらっしゃい♡」パキッ

オニドリル「そんなバカなぁああぁ…」ゴロゴロゴロゴロ
 ▼ 36 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/09 03:01:49 ID:0cD2nfUw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜地下の巣〜

ニドラン♂「…む」パチッ

ニドラン♂「離せー!縄を解け!!」ジタバタ

ニドラン♂「あれ!?」

ニドラン♀(1)「目が覚めたようね」

ニドラン♂「うわぁあ!ゾンビ!キモい!消え失せろォオっ!」ジタバタ

ニドラン♀(1)「そんなぁ…生きてたのに…」グスッ

ニドラン♂「生きてたならOK!愛しのニドラン♀ちゅわん!俺とヤらないか?」

ニドラン♀(1)「変わり身早ッ!」

ニドラン♂「結婚してくれ!結婚!」

ニドラン♀(1)「え、彼女いるんじゃないの?」

ニドラン♂「え?」

ニドリーナ「ゾンビだぁああ!」ジタバタ

ニドラン♂「ぇぇ…そんなわけないじゃん…閉経ポケモンだぞ」

ニドラン♀(1)「ふーん!子供を産めるメスがお目当てね?」

ニドラン♂「YES!YES!」

ニドラン♀(1)「そこのすかしたヤツは誰?」

オニドリル「…。」

ニドラン♂「こいつは…確かニドバード…いやニドプリンス?」

オニドリル(覚えてないのかよ!)

ニドラン♂「ヘイ!こいつらの事より!ラブラブしようぜ!」

ニドラン♀(1)「…。」スッ

ニドラン♂「えっえっ何」

ニドラン♀(1)「ふふ……」ノシ

ニドラン♂「お…おぉ」

ニドリーナ「うわぁああ…!ニドラン♀(1)がニドラン♂の上に乗っかってる〜!」

オニドリル「見ちゃいけないやつ」メカクシ

ニドラン♀(1)「さぁ…私の…アソコを…」クチュ....

ニドラン♂「はぁ…はぁ…」
 ▼ 37 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/09 03:29:54 ID:0cD2nfUw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♀(1)「見て♡」

ニドラン♂「見る!」

ニドラン♀(1)「まずは…」

ニドラン♂「…面倒くさい♡」

ニドラン♀(1)「え」

ニドラン♂「前戯不要だぞ!さっさと本番だああ!」ジタバタ

ニドラン♀(1)「えぇ!もうちょっと段階踏もうよ!?」

ニドラン♂「早くニドランの子を産んでニドラン社会に貢献しなくてはならないんだよ…そして俺たちがニドラン社会の規範となる存在になろう。そうすれば個体数減少が進行しているニドランという種族にも明かりが見えてくる。現在の暗雲の立ち込めたニドラン社会においては、性別や出身による差別と不公平を撤廃し次の世代に幸せな環境と規範を繋げられるような…」ペラベラ

ニドラン♀(1)「う…ん…?」

ニドリーナ「めんどくさ…」

オニドリル「を超えてうざったい…。」

ニドラン♀(1)「目的が立派過ぎてよくわからないけどね、自分の立場わかってる?」

ニドラン♂「え?夫じゃないのか?」

ニドラン♀(1)「なんのために見せびらかしたのかわからないじゃない…。ほら!もう一回よ///んっ///」クパァッ

ニドリーナ「あっ♡ヤバイ♡あっ♡ヤバイ♡」ギシギシ

オニドリル「お前は黙ってろ」メカクシ

ニドラン♂「だから…何だ…?」

ニドラン♀(1)「えぇ!?反応薄っ!ほら!大好きな…おま〇こ、だよ?それより何か気づくことないの…///」

ニドラン♂「生殖器官」

ニドラン♀(1)「そうじゃなくて!膜!膜よ!」

ニドリーナ「ぁあっ!膜が無い!中古だあ!」

オニドリル「中古とか言うなし」

ニドラン♀(1)「そう、中古、だから?」

ニドラン♂「再婚だな!問題なしだぞ!」

ニドラン♀(1)「違う違う、そっちじゃないから!もう!暇つぶしのオモチャにもならないじゃない!!」プンスカ

オニドリル「…ん…?まさか…」

ニドリーナ「はっはっは!勝ったわね!私はまだ新品よ、ほら!」

ニドラン♀(1)「え、それなのに進化しちゃったのw馬鹿じゃん」

オニドリル(ここまで品の無い奴らははじめてだ)
 ▼ 38 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/09 03:54:35 ID:0cD2nfUw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「つまりどゆこと?」

ニドラン♀(1)「はぁ…なんで罠まで張って地下の巣まで作ったからわかってる?」

ニドラン♂「すまない…土木と建築の資格全然持ってないんだ…」

ニドラン♀(1)「いや私も持ってないけど」

ニドラン♂「違法建築だああ!!」ジタバタ

ニドラン♀(1)「いちいち騒ぐのやめてくれる?」

「おい」ドシ-ン...

ニドラン♀(1)「ひっ!」

ニドラン♂「何だ?」

ニドラン♀(1)「やば…」

ニドキング(1)「不倫しやがったな!!」

ニドラン♀(1)「ち、違うの!ちょっと獲物で遊ぼうと思って!」

ニドキング(1)「嘘つけ!」

ニドラン♂「うわああ!お前人妻だったのか!夫イケメンだな!」

ニドキング(1)「お、おう。お前か?妻に手を…出……。せるわけないな…縄で身動き封じられて…。つまり…妻の他ポケへの暴行だ!」

ニドラン♀(1)「そんなバカな!」

ニドキング(1)「獲物とは言ったが同族とは言ってないぞ…?焼き鳥は食べるが」

オニドリル「食べんの!?助けて!」

ニドラン♀(1)「ちょっと!待ってよ!そこのニドリーナとか使えるでしょ?いろいろと…」

ニドキング(1)「ほう。異性愛で俺にも不倫しろと?お前の正当化を」

ニドラン♀(1)「あー!違う!違う!そこのニドラン♂と仲良くなろうって感じ?」

ニドキング(1)「ほう。同性愛で俺にも不倫しろと?」

ニドラン♀(1)「違う!罠に引っ付いてきたの!」

ニドリーナ「何!?何!?こういう夫婦喧嘩萌えるんですけど♡」

オニドリル「この隙に縄を解こう」ギシギシ

ニドキング(1)「外にいたなら罠を解けたはず。」

ニドラン♀(1)「あぁ、わかったわよ!あんたみたいな奴よりショタを食いたかったのよ!!悪い!?さっさと進化しちゃってさ!」

ニドラン♂「俺か!?」ガビ-ン

オニドリル「心はともかく見た目はそのものだからな…」

ニドリーナ「んほぉ♡三角関係って感じ!?」
 ▼ 39 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/17 03:19:32 ID:3ZxM6Bzo [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドキング(1)「何ィ!?進化したらダメなのか!?」

ニドラン♀(1)「そうよ!ニドラン♂の頃は可愛かったのに!!だから付き合ってあげてたんでしょ!?」

ニドキング(1)「何だと!?今はカッコイイだろ!」

ニドラン♀(1)「バカじゃないの!?くさいしうるさいし!ゴツい!岩みたいな身体!どこに取り柄があるってのよ!」

ニドキング(1)「カッコよくも可愛くもなくてもな、進化したら強くなれる!」

ニドラン♀(1)「強ければ良いってわけじゃないでしょ!」

ワ-ワ-ギャ-ギャ-

ニドリーナ「素晴らしい♡もうっ!尊い♡」

オニドリル「俺にはよくわからねえよ」

ニドラン♂「どうやったらこんなめんどくさいのに巻き込まれるんだよ…」

オニドリル「てかあの番号何だ?(1)って」

ニドリーナ「見えちゃいけない番号じゃないの?」

ニドラン♀(1)「ああああもう!あんた夫失格よ!ふざけないで!このわからず屋!」

ニドキング(1)「ふざけているのはお前の方だ!少しは反省の気持ちってもんがないのか!」

ニドラン♂「あのー…」

ニドラン♀(1)& ニドキング(1)「「ああ!?」」

ニドラン♂「帰っていい?」

ニドラン♀(1)「は?ダメに決まってん

ニドキング(1)「はいはい、帰ってどうぞ…って」

グイッ

ニドラン♂「え」

ニドキング(1)「易々と帰すわけないだろぉ…?」ゴゴゴ...

オニドリル(うっ…なんて殺気だ!)

ニドラン♂「ひー!助けて!非常食たち!!」ジタバタ

ニドリーナ「あああどうしよう!このままじゃ食べられちゃう!助かって逃げても食べられちゃう!!」

オニドリル「どっちにしろ食われんの草…焼き鳥かぁ…」

ニドラン♀(1)「えぇ!焼き鳥はともかく、ショタと閉経女を捌いちゃうの!?サイコパス!あんたがそこまで堕ちてたなんて!!」

オニドリル「『焼き鳥はともかく』ってなんだよ!」

ニドキング(1)「…。」ゴゴゴ

ニドラン♂「やばいやばいって!」ジタバタ
 ▼ 40 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/17 03:42:36 ID:3ZxM6Bzo [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドキング(1)「妻との問題はおいといて…、妻を狙うとは良い度胸だなってわけだ…。」ゴゴゴ

ニドラン♂「狙ってねーし!俺はただニドラン♀とヤりたいだけなんだあ!」

ニドキング(1)「狙ってんじゃねーか!」

ニドラン♂「語弊だーっ!!」ジタバタ

ニドラン♀(1)「ちょっと!私のオモチャよ!食い殺すなんて酷い事は許さないわ!!カニバリズム禁止!!」

ニドキング(1)「何、同族を食い殺すなんて事はどんな馬鹿でもするはずはないだろ」

ニドキング(1)「そんな事する奴は最低だ」

ニドリーナ「だってさ」

ニドラン♂「うっ」

ニドキング(1)「これは雄同士の戦いだ…」バシュッ!

ニドラン♀(1)「ちょっ…!縄を」

ニドラン♂「ぐへっ!」ステ-ン

ニドラン♀(1)「縄解いちゃうなんて逃げちゃうでしょ!私のオモチャなのに!!」

ニドキング(1)「妻を狙うならそれ相応の覚悟だろ?」ザッ

オニドリル「まずい…バトる気だ…あいつ」

ニドリーナ「絶対負けんじゃん!」

オニドリル「負けるだけならまだしも…あの体格差だぞ。死ぬに違いない、本格的にまずいぞ…!」

ニドリーナ「え…どうするの」

ニドラン♀(1)「ちょっとあんた正気!?弱い者いじめを超えてるわ!勝敗なんてわかってるでしょ!!同族を殺す気なの!?」

ニドキング(1)「家族である奴を狙った時点で既に同じ土俵に立ってんだ!」ゴォッ!

ニドラン♀(1)「あんた…」ドキ...

ニドラン♂「えぇ…」

ニドキング(1)「妻を狙った度胸…それは褒めてやる。だがな、そうである以上こっちは手を抜いて守らないわけにはいかない!」ザッ

ニドキング(1)「俺はその挑戦を受けて立つ。お前はそういう度胸でこの土俵に立っているはずだ。ならば、容赦はしない。俺は夫として…

ニドキング(1)「妻を守る!!」グッ!

ニドラン♀(1)「そんな事を思ってくれてたのね…」ポッ

ニドラン♂「ちょっと…待って…」ガクブル

ニドキング(1)「さぁ…勝負だ!」バッ

ニドラン♂「おわた」
 ▼ 41 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/17 04:06:45 ID:3ZxM6Bzo [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドキング(1)「ふんっ!」ブアッ!

ニドリーナ「文章だけだとよくわからないわね」

オニドリル「だったら絵文字をつけてみよう」

ニドキング(1)「ふんっ!」👊ブアッ!

ドゴォ…ン

ニドラン♂「あっぶな!お前どんなパンチ力してんだ!?『ドゴォン』て!」ズザ-ッ!

ニドキング(1)「これがお前の選んだ道だ!」

ニドラン♂「保険で舗装しとけばよかった!」バッ

ニドリーナ「ほそーって何」

オニドリル「一般に、道路などを補強すr

ニドラン♂「お前ら何呑気に話してる!?」バッ

ニドキング(1)「余所見してる暇があるのか!」👊バッ

ニドラン♂「オーバーキルだっつの!」シュバッ

ニドキング(1)「思ったよりすばしっこいな。だがそれは即ち避ける必要があるという事…当たれば」👊ゴォッ

ニドラン♂「即死!はいはい運命に委ねますよFUCK」シュバッ!

ドゴォッ!!

ニドラン♂「今だ!どくばり!!」ババッ

ニドキング(1)「レベルが違う!」バッ

ニドラン♂「くっ!」シュバッ

ニドリーナ「うわぁ…すごい」

ニドラン♀(1)「にどげり!」バッ!

オニドリル「何!?」

縄「」ブチィッ!

ニドリーナ「うげぇ!?」ドサァッ!

ニドラン♀(1)「はぁっ!」バキッ!

ニドリーナ「いっ…痛いわね!いきなり何すんのよ!」ズザァァ

ニドラン♀(1)「夫が戦ってるのに妻が何もしないんじゃ務まらないでしょ?これは雌同士の戦いよ」

ニドリーナ「へぇ…やってやろうじゃない!」

オニドリル「ま…まさか…」

オニドリル「俺…ぼっち!?」ポツ-ン...
 ▼ 42 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/17 04:25:11 ID:3ZxM6Bzo [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「くっ!やばっ!」バッ

ニドキング(1)「くどい…目障りだ…」ゴォッ!

ニドラン♂「うっ!?」

メガホーン!

バキィッ!

ニドラン♂「かは…ッ!?」グ...

ドカァァァンッ!!バキバキバキ...チュドォォ...ン(効果音はニドラン目線)

ニドキング(1)「ふん」

ニドラン♂「か…あが…か…」ガクガク

オニドリル「まずい…くそっ!縄解けろ…くそっ!」ギシギシ

ニドリーナ「ちょっ大丈夫!?」

ニドラン♀(1)「よそ見してる場合!?」にどげり!バッ

ニドリーナ「あっ!がはっ…」ズザ-ッ!

ニドラン♂(な…何だ今の攻撃は…。何が起こった……内臓が破裂しそうだ…!)ガクガク

ニドキング(1)「終わりか?」

ニドラン♂「お…お前…良い奴だな…」ググ...

ニドキング(1)「何?」

ニドラン♂「最近はヤり捨てするクソ野郎が多いらしくてな…ハァ…お前みたいな…夫は…理想的な…ハァ…」ガクガク

ニドキング(1)「雄が雌を守るのは当然の事だと思っている。本来、雄が雌や子供を傷つけてはならない。…だが」

ニドラン♂「ハァ…ハァ…」ガクガク...

ニドラン♀(1)「消えろ!閉経女!!」バッ

ニドリーナ「でも私が進化系よね」ガシッ

ニドラン♀(1)「ちょっ…離しなさい!離して!離せ!」ジタバタ

ニドリーナ「同じどひょーに立ってるから問題なし!」ひっかく!

ニドキング(1)「やめろーッ!」メガホーン! バキィッ!!

ニドリーナ「メス傷つけないんじゃなかったのーー!?」ズドォ-ン!

ニドキング(1)「俺は家族を害する敵を…それが雌や子供であっても容赦は出来ない」

ニドリーナ「パンチ力おかしいって…ハァ…」ガクッ

オニドリル(くっそ…こんな絶体絶命になるとは…)
 ▼ 43 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/17 04:39:33 ID:3ZxM6Bzo [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「なるほど…がはっ…ゴホッ…」ググ...

ニドキング(1)「まだやると言うのか…!?もうやめておけ」

ニドラン♂「俺はな…感動したんだよ…」

ニドキング(1)「何だと…?」

ニドラン♂「俺とお前の考えは必ずしも一致しないけど…こんな良い奴がいたなんて…。だけどな、俺は悪い奴だ」ヨロ...

ニドラン♂「だから正々堂々と…戦いませーん!」バッ!

どくづき!

ニドキング(1)「どこ狙っ…

ニドラン♂「そこだぁぁあ!」ピョ--ン!

オニドリル(すげぇジャンプ力だ!)

ドゴォッッ!

天井「グワ-ッ!」ドドドドド

ニドキング(1)「天井を!?」

ニドラン♀(1)「やばいわ!崩れる!!」

オニドリル「解けねー!」ギシギシ

ひっかく!

縄「」ブチィッ!

オニドリル「!」パッ

ニドリーナ「逃げるわよ!てか逃して!飛んで!」

オニドリル「いやお前らが俺の翼使えなくしたんだr

ニドリーナ「ああん…そうだった…」

ニドラン♂「走って逃げるんだ!」バッ

オニドリル「うわっ!待て!うまく走れないんだよ!」ヨチヨチ

ニドリーナ「はやすぎ!待ってよー!」

ニドラン♂「同時進行のSSみたいにミサイルじゃないんだからさっさと逃げれば大丈夫だろ!」ダダダ

ニドリーナ「そうね!展開が似るのは仕方ないわね!」

オニドリル「さらっと宣伝すな!」

ドゴゴゴォ…ン…

地下の巣、

全壊。
 ▼ 44 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/21 03:12:03 ID:4qJosIzo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ズドドド...ォォ…

ニドラン♂「はー…助かった♡」

オニドリル「あっぶねぇな…殺す気か!」

ニドラン♂「でもこうしないとみんな死んでたぞ」

オニドリル「たしかに…」

ニドリーナ「にしても凄い威力ね!見直したわ!」

ニドラン♂「素人の作った天井や屋根なんてすぐぶっこわれる」

オニドリル「…巣とかの建設に詳しいのか?」

ニドラン♂「まあね!普通地下に作るんだったら木材で作った梁で補強をしてね…」

オニドリル「長くなりそうだから聞かない」

ニドラン♂「おい!」

オニドリル「まぁ…ありがとな…へへ///」

ニドラン♂「んもー素直じゃないんだからあ♡」スリスリ

オニドリル「うお!お前そんなキャラだったか!?」ドンビキ

ニドリーナ「あーそうそう。せっかくだし戦利品があるわよ」

ニドラン♂「戦利品だあ?」

オニドリル「木の実か?」

ニドリーナ「ううん!もっと良いもの!」ドヤッ!

ニドラン♂「嬉しそうだな。非常食の分際で」

オニドリル「おいおい…」

ニドリーナ「良い感じに、ていくあうと、してきたんだから!」

オニドリル「いつの間に覚えたんだその言葉」

ニドラン♂「…。」ガシッ!

ニドリーナ「!」

ニドラン♂「…。」

ニドリーナ「えっ…えっ…何…///」

ニドラン♂「正しい発音はTake Outだ」ニド-ン

ニドリーナ「…はい?」

オニドリル(んな事だろうと思ったよ)

 ▼ 45 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/21 03:31:15 ID:4qJosIzo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「まぁ、勿体ぶらないでその戦利品とやらを見せてもらおうじゃないか!」バッ

オニドリル「おう、ワクワクするな」

ニドリーナ「戦利品は…」バッ

ニドリーナ「これでーす!」バッ

ニドラン♀(1)「離せ〜〜〜っ!」ジタバタ

ニドラン♂「……冗談だろ」

オニドリル「ガッカリだよ…って何お持ち帰りしてんだよ!」

ニドリーナ「いや、だってさ?このSSのタイトルに『今すぐヤりたい』って書いてあるから…

ニドラン♂「あんまりそう言う事言っちゃダメだろ!…そもそも俺はフリーのニドラン♀ちゃんとしたいんだ!そいつにはそいつの家庭があるから無理!」
 
ニドリーナ「でも…溜まってないの?」

オニドリル「お前まさかそういう目的でお持ち帰りしたのかよ」

ニドリーナ「良いオ〇ホになるじゃん!中に出し放題だよwww死ぬまでね!」

ニドラン♂「うわ」ドンビキ

ニドラン♀(1)「いやぁあああ!」にどげり!にどげり! バッ

ニドリーナ「はいはい届きませ〜ん!」

ニドラン♀(1)「離して!離してよおお!」ジタバタ

ニドラン♂「離してやれよ!」

ニドリーナ「非常食にもなるでしょ!私食べられるの嫌だから!」

ニドラン♂「いや非常食っていうのはお前らのあだ名っていうかお前らへの冗談っていうか絆なんだよ…?」

オニドリル「分かるか…それに関してはお前のせいだ」

ニドリーナ「まぁいいや。使わないんだったら私が使うわ」

ニドラン♂「どうやって…」

ニドリーナ「どうやってって、こうやってお手頃な細長い木の棒などをコイツのおま〇こに差し込んでですね!」スッ

ニドラン♀(1)「そんなの入るわけないじゃなああぁあ!」ジタバタ

ニドラン♂「やめろ!真面目にやめろ!!」

ドゴォォン!!

オニドリル「!?」バッ

ニドキング「妻に何してる?」ゴゴゴ...

ニドリーナ「あ。」

ニドラン♀(1)「助けて〜〜〜!」ジタバタ
 ▼ 46 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/21 03:47:13 ID:4qJosIzo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドキング(1)「妻に…何してる…?」ゴゴゴ

ニドラン♀(1)「こいつが!」ジタバタ

ニドキング(1)「ほう?」ゴゴゴ

ニドリーナ「うげ!」パッ

ニドラン♀(1)「ぎゃ!」ドサッ

ニドキング(1)「俺の妻にィィ…!!」バッ!!

ニドリーナ「ちょっ…その…あはは!」

ニドラン♂「俺の特性ききかいひ、だから逃げるね」シュバッ

オニドリル「いやウソつけ」シュバッ

ニドキング(1)「手をォオ!!」ゴォッ!!

ニドリーナ「ちょっ待っ

ニドキング(1)「出すなぁぁぁーーッ!!」ゴォォッ!!メガホーン!

ニドリーナ「いやああ!」

ガッキィィン!!

オニドリル「な!」

ニドラン♂「何!?」

ニドリーナ「あれ…」

ニドラン♀(1)「はぁ!?」

ニドキング(1)「お前は…」ググ

ニドキング(2)「お前…少女を手に掛けようなど…そこまで堕ちたか」

ニドラン♂「うげ!二体目のニドキングか!紛らわしっ」

ニドラン♂(1)「マジ紛らわしいよな」

ニドラン♂「どなたーっ!?」

ニドクイン(1)「ねぇあなた私と良い事しなぁい?」スリスリ

オニドリル「お前はあの時の…!…いや、別個体か…」

ニドキング(1)「ふっ…邪魔するなら…勝負だ!」バッ

ニドキング(2)「望むところだ!」バッ

ニドラン♂「みんな逃げろ!今から流血シーン満載の森林破壊ガチボコバトルが始まるぞ!!18禁な!!」バッ

ニドラン♂(1)「じゃあおれ14だから観れねぇや」バッ

オニドリル「おい!待てよ!」ヨチヨチ
 ▼ 47 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/23 02:25:06 ID:rYm6gxP6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「ぬぉぉぉ!」ダダダダ

オニドリル「待って!はやすぎるっつの!」ヨチヨチ

ニドラン♂「歩き方可愛いなあ♡」

オニドリル「お前が羽使えなくしたからだろーが」

ニドラン♂「そうだったな。でもお前いざとなったら自分だけ逃げるからな」

オニドリル「部外者だからな…俺にはニドラン社会の未来だのなんたらかんたらだのよくわからないし…」

ニドラン♂「なんでそんな悲しい事言うの…?」ウル...

オニドリル「おぉぅ…。その目やめろよ…」

オニドリル「とにかく、俺はニドランとは全く関係ない別のポケモンなんだよ!」

ニドラン♂「まっさか〜!名前に『ニド』ってついてんじゃん!事実は変えられませ〜ん!」

オニドリル「本気で言ってんのか」

ニドラン♂(1)「へぇ。ニドキング以外にこんな進化先があったとは」

オニドリル「惑わされるな!」

ニドラン♂(2)「なぁなぁバトルの練習しようぜ」

ニドラン♂(1)「おっ、そうだな!てなわけでじゃあな!」

ニドラン♂「じゃーなー!」バイバイ

オニドリル「なんか他の場所ではニドランなんてほとんどいなかったのにここだけめっちゃいるな」

ニドラン♂「ここが目的地だからな、一応」

オニドリル「そうだったのか!?」

ニドラン♂「『ニドラン村』…的な感じな所で巨大な定住の群れなんだけど…やっぱり数が減ってるな」

オニドリル「前にも来たのか?」

ニドラン♂「まーな。その時はニドラン♀ちゃんたくさんいたはずだったのにー!繁殖期じゃなかったからー!」ムキ-

オニドリル「そりゃあ残念だな」

ニドリーナ「オス多過ぎじゃない、この群れ」

ニドラン♂「うわっ!生きてたのかお前!」ビク

オニドリル「ニドキングは!?…あ、追ってきてない。良かった」

ニドリーナ「え…本当に切り捨てる気だったの…」シュン

ニドラン♂「ははは!そんなわけないじゃないか!非常食という名の絆が俺達にはあるからさ!はははは!勿論、後で助けにいくつもりだった、よ?」ポンポン

ニドリーナ「そうよね!」ニコ

オニドリル(どんな名の絆だよ…)
 ▼ 48 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/23 02:46:41 ID:rYm6gxP6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「とにかく!有言実行するぞ!」

オニドリル「有言実行?」

ニドラン♂「そう!スレタイに『いますぐヤりたい♂』ってあるだろー?」

オニドリル「そゆこと言うなよ」

ニドラン♂「つまり一刻も早くヤらないといけないんだあ!」

ニドリーナ「でも半ショック義のニドラン♀いないよ?」

ニドラン♂「そう!そこが問題だ!…あと半ショック義じゃなくて繁殖期な」

ニドラン♂「…ちょっと不自然過ぎるとは思わないか」

オニドリル「そんなにか?」

ニドラン♂「まぁ、考え過ぎか」

ニドリーナ「ふーん、よくわからない」

ニドラン♂「で、繁殖期のニドラン♀ちゃんはどこにやら」

オニドリル「隠れてるだけかもだぞ?アピールしてみたらどうだ」

ニドラン♂「ニドラン♀ちゃぁぁぁぁぁぁん!!メス!メス!メス!メス!メス!カモーン!!」カモ-ン!!

オニドリル「なんて原始的な!?」

ニドラン♂「メス!メス!メス!メス!メス!メスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメスメsブチッ

ニドラン♂「舌噛んだぁぁあ!」ァァァアァア

オニドリル「何やってんだ…」

ニドリーナ「こんな、こーしゅーの場でメスメス言ってても誰も寄り付かないわよ」

ニドラン♂「じゃあどうすりゃいいんだぁあぁあ!うわぁあぁあぁあぁあん!」

ニドリーノ(1)「やあ!君!モテたいみたいだね!」ノシ

ニドラン♂「モテたいんじゃないヤりたいんだ」

ニドリーナ「うわ最低」

オニドリル「下心の権化と化したか」

ニドラン♂「うるさいな!モテてもな、結婚して家庭つくらないと意味ないだろ!」ヘイケイデブトクソガリヤキトリドウテイハダマッテロ!

オニドリル「半角で本音を言うな」

ニドリーノ(1)「良い方法を教えてあげよう」

ニドラン♂「まじ!?」

ニドリーノ(1)「ついて来な」

ニドラン♂「おう!」
 ▼ 49 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/06/30 02:58:52 ID:MO2.NtnE NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーノ(1)「とても良い方法だ」

ニドラン♂「どんな?どんな??」ワクワク

ニドリーノ(1)「そう慌てるんじゃ無い」

ニドリーノ「えーと…誰よ…」

オニドリル「いきなり出てきて…絶対怪しいだろ…」

ニドラン♂「Best Way?Best Method?」

ニドリーノ(1)「Of Course!」

ニドリーナ「なんか通じあってるし…」

ニドラン♂「Good,I trust you」

ニドリーノ(1)「Yes,Me too.」

オニドリル「お前ら何話してんだ?」

ニドリーノ(1)「By the way who are them that a chicken & female」

ニドラン♂「Chicken? Yes,Very chicken.」

オニドリル「おいこら」

ニドリーノ(1)「Who is the female?Your girlfriend?If you have her ,You needn’t my advice.」

ニドラン♂「Of course the answer is no,It’s

ニドリーノ「ねぇ、私達待ってれば良い?行けば良い?」

ニドラン♂「俺はこのイケメンにモテる方法を教えて貰うんだ!邪魔すんなよな!」

ニドリーナ「何よ〜あなたにはもう私というメスがいるじゃないの♡…なんつって」

ニドリーノ(1)「Really?」

ニドラン♂「年相応の冗談をな」

ニドリーナ「まだ15だって!!」

ニドラン♂「じゃあ一歳、歳上だな」

ニドリーナ「嘘ー!?」

ニドリーノ(1)「Let’s go earlier if you have time to talk with such a Nidorina.She isn’t your girlfriend,is she?」

ニドラン♂「Yeah!Such a menopausal girl isn’t meet my need」

オニドリル「何か酷い言葉が聞こえたぞ!?良いのか!?」

ニドリーナ「訳さないで!!けど文句言いに行くわよ!」ミミフサギ

オニドリル「I wanna go home…」

ニドリーナ「セリフをアンノーンだらけにするの満足した?」
 ▼ 50 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/03 01:12:47 ID:XA6YNASQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜ニドリーノ(1)の巣穴〜

ニドラン♂「おじゃまします!うおー!…ただの巣穴だ」

ニドリーノ(1)「そう!ここがMY HOME!」バッ

ニドリーノ(1)「…特にこれといった特徴はないけど」

ニドラン♂「さてさて!じゃあ早速メスにモテる方法を教えてくださいませ〜!」

オニドリル「普通の巣穴ってこんな感じなんだな」

ニドリーナ「土の匂いしかしない」

ニドリーノ(1)「うわ!連れを連れてきちまったのかよ!まじWho are them!!」

ニドラン♂「俺の付録だからね。あとWho are theyじゃないk

ニドリーノ(1)「ふ、付録…?」

オニドリル「俺らお前の付録だったのか」

ニドリーノ(1)「とにかく無闇に俺の巣穴にな、得体の知れないポケモンやメスの匂いがつくと俺のREPUTATIONがだな…」

オニドリル「確かにお前らにとっては得体の知れないポケモンでしかないけど、害はないから安心しろ」

ニドラン♂「おい、俺の焼き鳥はニドランの仲間だぞ!名前に『ニド』ってついてるだろ!!」

ニドリーノ(1)「…!?…!??」

ニドラン♂「とにかく!メスにモテる方法を教えてくれよ!」

ニドリーノ(1)「良いだろう。しかしその前に、とある現実を受け入れなければいけない…」

ニドラン♂「勿体ぶるなよな!」

ニドリーノ(1)「とある現実とはニドラン♀の減少だ」

ニドラン♂「知ってるけど…この辺に来るまでニドランあんまいなかったし」

ニドリーノ(1)「ニドラン系統自体の個体数が減っている。ニドラン社会の厳しい規範と豆腐メンタルが原因らしい」

オニドリル(あー…やっぱりか)

ニドリーノ(1)「Look at this!」ビシッ

グラフ「ニドランヘッテルデ-」

ニドラン♂「全体的なニドラン系統の個体数が年々減少してる…」

ニドリーノ(1)「そして、注目してほしいのは…ニドラン♀はニドラン♂の三倍の速度で減少している事だ」

ニドラン♂「ぬぅわんですってー!!?」ガ-ン!

ニドリーノ(1)「まず繁殖期のニドラン♀を見つけるのは困難…いやほぼ無理だ…」
 ▼ 51 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/03 01:35:06 ID:XA6YNASQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「何故!?何故だーっ!?なんで愛しのニドラン♀ちゃん達がこんな速さで減少して…」

ニドリーノ(1)「主な原因は二つだと考えられている」

ニドラン♂「何だそれは!」

ニドリーノ(1)「ニドラン♂とニドラン♀…進化せずにタマゴを作る事が絶対条件のはずだった。何故だかわかるか?」

ニドラン♂「雄雌平等の観点を大切に…」

ニドリーノ(1)「違う」

ニドラン♂「何ーっ!?」

オニドリル「確か…ニドラン♀は進化するとタマゴつくれなくなるんじゃなかったか?」

ニドリーノ(1)「おっ、焼き鳥くん、正解だ!」

オニドリル「やったぜ」

ニドリーノ(1)「俺みたいなニドリーノやニドキングの中にはクズもいてだな?」

ニドラン♂「まさか…」

〜ニドラン♂の想像〜

ニドキング(想像)『性欲が抑えられないぞ!!』ガオ-!

ニドラン♀(想像)『ニドラン♂くんどこー』テクテク

ニドキング(想像)『あっニドラン♀だ』フルボッキ-ン

ニドラン♀(想像)『え?誰?おじさん』クサイヨオジサン

ニドキング(想像)『いくぜぇえ!』ガシッ

ニドラン♀(想像)『ちょっ!そんな大きいの入らないっt

ヌプゥッッ!!

ニドラン♀の処女膜(想像)『』ブチィッ!!

ニドラン♀(想像)『がはっ!?』ゴフッ

ニドラン♀の子宮(想像)『』ゴッ!!

ニドラン♀(死亡)『』ガクッ

ニドキング(想像)『やっべ!やらかした!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ニドラン♂「※以上のストーリーはニドラン♂の想像の中で独断と偏見に基づき(ry

ニドリーノ(1)「まぁ…死因は近いし当たってるんだよな」

ニドラン♂「やっぱENEMYじゃねーか…」ドンビキ
 ▼ 52 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/03 13:20:19 ID:XA6YNASQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「…そして、もう一つは?」

ニドリーノ(1)「そうだな、お前の連れに聞いてみよう」

ニドラン♂「わかんの?」

ニドリーナ「zzz...」グッタリ

ニドリーノ(1)「起きろ」

ニドリーナ「んー…zzz」

ニドリーノ(1)「…起きないんですけど」

ニドラン♂「起きろやぁぁぁーッ!」にどげり! バキッ!ドカッ!

ニドリーナ「…ぅわぁあ!?はっ!なんか難しい話してたから寝ちゃった!」

ニドリーノ(1)「大丈夫か?今から問題を出すから、答えてみてくれ」

ニドリーナ「めんどくさ…」ボリボリ

ニドリーノ(1)「1200から200引くと何になる?」

ニドラン♂「お前それは流石に…」

ニドリーナ「せんにひゃく…?…せん…って何、万の上だっけ?」

オニドリル「ブフォwまじかよ」

ニドリーノ(1)「じゃあ、80の二倍は?」

ニドリーナ「2ばい……20?」

ニドラン♂「おいおい…」

ニドリーノ(1)「4割る2は?」

ニドリーナ「3…いや…あれ…1…だから…えと…1…じゃなくて、2かな…」

ニドリーノ(1)「ニドラン♂に問題だ。こういう奴はなんと言う?」

ニドラン♂「馬鹿?」

ニドリーノ(1)「正解」

ニドリーナ「寝起きなのに酷い仕打ちね…ふわぁ…」アクビ

ニドリーノ(1)「こういう奴はどのようにして『増える』と思う?」

ニドラン♂「まさか…親から十分な教育を受けていない…これは…、育児放棄が常態化してる!?…または親のレベルが下がってるか」

ニドリーノ(1)「正解!十分な知識を持たないまま進化して、タマゴを作れなくなるのも要因の一つだとされている、らしいぜ。」

ニドラン♂「なるほどー!…って何でそんなに知ってるんだ」

ニドリーノ(1)「ここには沢山のニドラン系統がいるからな、共同体の特権ってやつだ」

ニドラン♂「いろんな情報が得られる…と…」
 ▼ 53 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/11 00:37:26 ID:ZJ7grg9Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「なるほど、なるほど…。で、モテる秘訣はなんだ?」

ニドリーノ(1)「さっき言った通りニドラン♀の数は少なくなってるから、比例して少なくなってるニドラン♂もそれに対応してもっと魅力的な存在になるしかない」

ニドラン♂「魅力的存在になる為にはどうすれば!?」

ニドリーノ(1)「それは思ったより簡単だが、実際には難しいことだ」

ニドリーノ(1)「清潔、紳士的、そして強い、あとイケメンという四つの要素は不可欠だ。お前にその要素はあるか?」

ニドラン♂「はっ…ははは…」

オニドリル「清潔で強くてある程度顔面偏差値高くても性格は絶望的だからな」

ニドリーナ「何度悪口を言われた事か」

ニドリーノ(1)「仲間にそう言われたらおしまいじゃねぇか」

ニドラン♂「うっ!うぅ…うるさいうるさい!事実を言ったまでだろー!?」

ニドリーナ「ぐはっ!がは…ッ!おぇ…」ガクガク

ニドリーノ(1)「言葉だけで内臓にダメージを!?」

オニドリル「だ、大丈夫か!?」

ニドリーナ「あぁ…私、実は…老いてるかも…。」ガクガク

オニドリル「自分を見失うな!あと少なくとも俺は鳥でも焼かれてはいないからな!!」

ニドリーノ(1)「仲間を傷つけるなんて…なんて奴だ」ドンビキ

ニドラン♂「真実は言った方が良くないすか」

ニドリーノ(1)「言霊といってだな、言葉は時には他のポケモンを殺すことだってある…威力のあるモノなんだ。言葉を選び適切に扱い相手を傷つけないように考慮できないお前は…」

ニドリーノ(1)「モテない」

ニドラン♂「ぐぉあぁあぁあぁあぁあぁあッッ!」ズザザザ-ッ!

ニドリーノ(1)「迷子の年上のポケモンを味方につけたのは良い判断かもしれないけど…」

オニドリル「う」グサ

ニドリーノ(1)「仲間を大切にしろ…!」

ニドラン♂「…わからない…どうやっても本音が出ちゃうんだ…。どうやったら紳士的に振る舞えるのか…わからない…。だから、お前の彼女呼んできて紳士の見本を見せてくれよ」

ニドリーノ(1)「かっ…彼女!?はは、そ、かっ…彼女…はね、はは、ががが、外出してて…です…ね…」

ニドラン♂「まさか、彼女いないのか?」

ニドリーノ(1)「ぐっ…」

ニドラン♂「そんなわけないよな!あれだけモテる術を教えてくれt

ニドリーノ(1)「ぬぉぉぉおぉおあぁああああーッ!!」

💥パキ-ン!← ニドリーノ(1)の心
 ▼ 54 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/19 02:23:46 ID:LRZIh44M [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「今何か砕け散ったわよ!?」

オニドリル「今『パキ-ン』て…」

ニドリーノ(1)「く…くくく…やるじゃねぇか…」ググ...

ニドラン♂「そんな事より手本を…

ニドリーノ(1)「ぬぉおぉお!!」

💥パキ-ン!← ニドリーノ(1)の心(二代目)

オニドリル「おいまた…」

ニドリーノ(1)「ふふふ…まだだ…!ライフ…じゃなくて心で受けといて助かったぜ!」

ニドラン♂「何を言い出すんだ…?」

ニドリーノ(1)「だがなぁ!罠(トラップ)カード発動!『お前性欲強すぎだろ・アタック』!」ゴバァッ!

ニドラン♂「いや、繁殖期だから当たり前じゃん」ガキ-ンッ!

ニドリーノ(1)「何!?防いだだと!?」

ニドラン♂「そんな事より早く彼女連れてこいやー!」

ニドリーノ(1)「ぐわぁあぁあ!!」

💥💥パパキ-ン!← ニドリーノ(1)の心(三代目・四代目)

ニドリーナ「今度は2回何か砕けたわね」

ニドリーノ(1)「まさか…W(ダブル)・ブレイカーだったとは…」

ニドラン♂「何ぢゃそりゃ」

ニドリーノ(1)「だが…な…必殺技があるからな!ゲージを蓄えるぞ…はぁぁあぁあぁあぁあぁ…」

ニドラン♂「わけわかめ…」

ニドリーノ(1)「さぁ…この技を受けきれr

ニドラン♂「もういいよ。彼女いないんだろ?」

ニドリーノ(1)「はh

💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥パパパパパ-ン!!← ニドリーノ(1)の心(五代目・六代目・七代(ry

オニドリル「何かめっちゃ何か砕け…

ニ/ /ド/
   /リ/   /ー/  
/ノ/ /(1)/ ボトボト...ッ

ニドリーナ「きゃあぁ!?バラバラになっちゃったわよ!?」

ニドラン♂「何故…??…もうわけわかめ…」
 ▼ 55 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/19 02:49:05 ID:LRZIh44M [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「とにかく…この村にはニドラン♀ちゃんはいるのか?」

ニ/ /ド/
   /リ/   /ー/  
/ノ/ /(1)/ 「二人だけだ…一人は地下の巣に暮らす人妻…」

オニドリル「うわあ…バラバラになったまま喋ってる…」ドンビキ

ニドラン♂「そいつ知ってるけと人妻は論外だぞお前」

ニ/ /ド/
   /リ/   /ー/  
/ノ/ /(1)/ 「あとは…まd……。

💥💥💥💥💥パパパパ-ン!

ニドラン♂「えぇええぇえ!?」

オニドリル「完全に砕け散った!?」

ニドラン♂「やばいやばいやばい!殺しちゃったよ…!」オロオロ

ニドリーノ(1)「…。」ス-ッ

ニドリーナ「戻ったあ!?」

ニドラン♂「ぎゃぁああ!!」

ニドリーノ(1)「…。」

オニドリル「やっぱ死んでる?」

ニドラン♂「わけわかめ…。さて、ニドラン♀ちゃん探しにいくか、この村にあと一人いるみたいだしな」テクテク

オニドリル「終始よく分からない奴だったけど…まあ、有力な情報を得られたな…」

ニドリーノ(1)「ちょっと待ったあ!」

ニドラン♂「生きてたあ!?」バッ

ニドリーノ(1)「まさかさっきあげたニドラン社会最新情報がタダだとでも思ってんのか?」

オニドリル「対価払わなきゃなんねーのかよ!?」

ニドリーノ(1)「当たり前だ!」

ニドラン♂「対価ぁあ〜!?今丸腰なんだよ!」

ニドリーノ(1)「そこのニドリーナをよこせ!」ウヘヘ

ニドリーナ「私!?」

ニドラン♂「お前こんなんで良いのか!?ニドラン♀ちゃんを探して子作り&ニドラン社会貢献しろ!」

オニドリル「『こんなん』呼ばわりされてっぞ…」

ニドリーノ(1)「うるせー!もうモテねぇからもうメスならなんでもいぃんだよぅわぁぁあぁあ」ムキャ---ッ!

ニドラン♂「お前…ENEMYだな!!」
 ▼ 56 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/19 03:09:59 ID:LRZIh44M [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーノ(1)「ふぁあああっっく!!」つのでつく!

ニドラン♂「やば!」サッ

ガッ...

ドガァァ…ン!!

オニドリル「家の壁が壊れたぁぁぁ!?…まあコイツのだけど」

ニドラン♂「自分の家の壁ぶっこわすとか余計にわけわかめ!」

ニドリーナ「気が狂っちゃってるわよ!」

ドガガガガガ....ンッ!!

ガラガラガラ...

ニドリーノ(1)「フォウッ!!」バッ!

ニドラン♂「うわ!」ビクッ!

ニドリーノ(1)「ふおおおお!!」みだれづき!ババババババ!

ニドラン♂「わわわわ!?」シュバババッ!

ニドリーノ(1)「そこぉー!」つのでつく! バッ!

ニドラン♂「どくばr

ドゴォッ!

ニドラン♂「ぐわぁあぁあッッ!」スガッ!ザッ!ズザザァ--ッ!

オニドリル「やばいアイツ…ガチで殺しにかかってる!助けないと…ドリルくちばし!」バキィッ!!

ニドリーノ(1)「なぜ!モテ!ナイ!?」どくばり! バババ...

オニドリル「ぐはっ…しまっ…」ガク

ニドリーナ「ちょっとやめなさいよ!」バッ

ニドリーノ(1)「うるへーーッ!!」つのでつく! バキィィ-ッ!!

ニドリーナ「うがっ!?」ガクッ!

ニドリーノ(1)「HAHAHA!!これで君は俺のもんだあ!」みだれづき!

ニドリーナ「がはっ!うッ!まっ!あっ!」ドガガガガ...

ニドラン♂「させるか!ニドリーノとニドリーナが縦に並ぶとややこしいんだよ!」にらみつける! キッ

ニドリーノ(1)「良いスタイルだー!良い胸だー!あははあはあははのあはははぁぁぁ!」ムギィィィ

ニドリーナ「ぎゃぁあ!胸千切られる!助けてー!!」ジタバタ

ニドラン♂「おらぁっ!」にどげり! バキィッ!バキィッ!

ニドリーノ(1)「ぐほーーッ!」ズザ---ッッ!
 ▼ 57 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/19 03:29:20 ID:LRZIh44M [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーノ(1)「きっ…邪魔すんじゃねー!」バッ

ニドラン♂「俺のニドラン♀ちゃん探しを邪魔すんじゃねぇえ!」

ニドラン♂「にどげり!にどげり!!」バキィッ!バキィッ!

ニドリーノ(1)「みだれづき〜!」ドガガ...

ドガガガガガガガガガガガガガガガガッッ!!

バキィッ!

ニドラン♂「ぐっ!どくづき!!」ドゴォッ!!

ニドリーノ(1)「ぐわぁぁぁっ!」ズザザ-ッ!

ニドラン♂「まだ…」バッ

ニドリーノ(1)「効かぬわぁぁぁ!!」ガバッ!

オニドリル「ドリルライナー!」バッ

ニドリーノ(1)「効くわァアァア!!」ズドドド-ン!

オニドリル「ぐっ…また毒が…」ヨロ...

ニドリーノ(1)「だがしかしなぁ!」ガバッ

ニドリーナ「うわあ!捕まっちゃったあああ!!」ジタバタ

ニドリーノ(1)「Getだぜぇ!イィィヤッフゥゥッ!!」

ニドラン♂「離せ!」にらみつける! キッ

ニドリーノ(1)「やだぁ♡それにお前タマゴ産めない奴には興味ねんだるぉお!?」

ニドラン♂「だから何だ!そいつは俺の仲間だ…!」

ニドリーナ「え…っ///」トクン...

オニドリル(やはり非常食やら付録やらは冗談だったか…)

ニドラン♂「返しやがれェェーーーッ!!」バッ にどげり!

ニドリーノ(1)「無駄無駄ァア!」つのでつく!

ガキィィ...ッッ...!!

オニドリル「さっきの本音を聞いたら…信頼が増したぜ!」バッ

ニドリーノ(1)「ふおお!?ぐわっ!」バキッ!

ニドラン♂「はぁッ!」にどげり!

ニドリーノ(1)「ぶへっ!?」バキッ!
 ▼ 58 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/19 03:47:01 ID:LRZIh44M [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「おらぁぁあ!」ヒュバッ!

ニドリーノ(1)「ぐお!?」ヨロ...

ニドリーナ(…手が離れた!)バッ!!

ニドラン♂「今だ!」バッ

オニドリル「おう!」バッ

ニドリーノ(1)「やっぱ3対1は反則だなて」

ニドラン♂「どくづき!」ドゴォッ!!

オニドリル「ドリルライナー!」バキィィッ!!

ニドリーノ(1)「のわぁぁぁぁ!」ドサァァ...ッ...

ニドラン♂「はぁ…終わったか…」

オニドリル「ナイスコンビネーションだった」

ニドラン♀(2)「おにーちゃんたち、なにしてるの〜?」テクテク

ニドリーナ「あっ!ニドラン♀よ!ぶち犯し…いや……。なんでもない」

オニドリル(…どうしたんだ?)

ニドラン♀(2)「おにーちゃんたち、なんで?きづついてるの〜?いたいいたいだよー」

ニドラン♂(幼過ぎる…繁殖期のニドラン♀じゃない…また駄目か…)

ニドリーノ(1)「犯ぁあぁぁぁぁぁーーすッッ!」ガバァァッ!!

オニドリル「!?」

ニドリーノ(1)「未来投資!ニドラン♀ぅうぅうぇえぇえあぁあぁあああぁあぁあぁあ!!!!」バッ!!!

ニドラン♀(2)「なんかこわいおにーちゃんだよお!うわぁぁん」

ニドラン♂「させるかァァァーーッ!」バッ

ニドリーナ「ひっかく」ザクッ

ニドリーノ(1)「かh…」ズザザザ--ッ!

ニドリーノ(1)「」ガクッ!

ニドラン♂「おぉ…助かったぞ!ありがとうな!」ニコッ!

ニドリーナ「ッッ!〜〜ッッ///」モジモジ

オニドリル(察したけど…凄い複雑だな…それ…ニドラン♂…)

ニドラン♂「君…迷子か?もしかして」

ニドラン♀(2)「まいごー!なにそれえ!まいごー!」

オニドリル(修羅場にならないと良いけど…)
 ▼ 59 レーヌ ◆9A8gISx.UI 21/07/23 00:40:11 ID:R5x2BNkc [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♀(2)「まいごー!って何」

ニドラン♂「『迷子』って言葉を知らないほど幼い…なんでこんな幼い子が一人で彷徨いてんだ…?」

ニドラン♀(2)「きいてる〜?」

ニドラン♂「う、うん…『迷子』っていうのは、お父さんやお母さんとはぐれちゃって一人になっちゃってることをいうんだよ?」

ニドラン♀(2)「そうなんだ!迷子!迷子!」

オニドリル「このコが残りのニドラン♀か。」

ニドラン♂「そうだな、そうらしい。さて、どうしたもんかなぁ…」

オニドリル「確か、ここ以外にはニドラン系統ほぼ、いない…だったらどうするんだ?このコを妻にするのか?」

ニドラン♂「確かに…」

ニドリーナ「!?」

ニドラン♀(2)「『つま』〜?あっ!わかった!『つまさき』!つまさき!ここ!」

ニドラン♂「おぉ!よくわかったね!頭良いね〜!…」

ニドラン♀(2)「そうでしょ!そうでしょ!」

ニドラン♂「俺にはこんな幼いコを犯すなんて事…出来ない…」

ニドラン♀(2)「おかし?」

オニドリル「いや、このコを保護してある程度の年齢まで育てれば良くないか…?お前らオスのニドラン系統は進化しても繁殖能力失わないんだろ?けどニドリーナがn

ニドリーナ「じょっ…冗談じゃないわよ!」

ニドラン♂「うわっ!?…急に叫ぶなよな…どうしたんだ急に」

ニドラン♀(2)「おねーちゃん…怖い…」

ニドリーナ「あっ…!?あ…うん…そうだね…ごめん…」

オニドリル「お前…やっぱり…ニドラン♂に惚れた?」ボソッ

ニドリーナ「ッ!?ッッ///ちっ…ちがっ…///」

ニドラン♂「どうしたお前…大丈夫か?急に顔めちゃくちゃ赤くしてさ…熱か!?」

ニドリーナ「違う違うだじょっ大丈夫っ///」

オニドリル「違うなら良いよな?俺はそう思ったんだが…ニドラン♂にはニドラン♂の目的がある、なら仲間として応援したくなるのか俺の心理だけど…」

ニドラン♂「泣けるなそれ、非常食焼き鳥呼ばわりしてた俺を仲間だなんて…」

オニドリル「もちろんさ!まぁ初めは俺も隙を見てお前らを煮込んで食べようと思ったけど…今は違う」

ニドラン♂「」

ニドラン♀(2)「…?」
 ▼ 60 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/23 01:02:49 ID:R5x2BNkc [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「まぁ、とにかく…今は大事な選択の時なんだ。いまこのニドラン♀を逃したら、ニドラン♂は一生子孫を残せないかもしれないからな…」

ニドリーナ「ッッ!しそ…ッ…子孫…」ガクッ!

ニドラン♀(2)「しそんって何?」

ニドラン♂「さっきから何が言いたいんだ?あとこんな小さいコがいるんだから、露骨な話はよせよ」

オニドリル「いやさ、ニドリーナがお前の事が好きになったらしくてさ…だかr

ニドリーナ「あぁあああああ///」ミミフサギ

ニドラン♂「!?」

オニドリル「だからそのニドラン♀を将来含め妻とするなら、ニドリーナに悪いと思って」

ニドリーナ「バカっ///なんて事すんのよ///それに何で好きってわかったのよ!?一度も言ってないのに!」

オニドリル「仕草でわかった。…ていうか、今自分で『好き』って言ったし」

ニドリーナ「こっ!れは…ちがっ!う!の///そのっ…はっ…はは」

オニドリル「誤魔化して何になるってんだ!」

ニドリーナ「誤魔化してない!」

ニドラン♂「…俺を好きになる要素なくね?」

ニドリーナ「嘘よ!みんな嘘!もう!」

オニドリル「お前がニドラン♂が好きなら今が最後のチャンスなんだぞ!!」

ニドリーナ「!!」

オニドリル「言ったろ!今が選択の時だって!このニドラン♀を逃したらもうニドラン♀はいないかもしれない!お前が告白しなければニドラン♀を妻にするという選択を取らねばならなくなるんだぞ!」

ニドラン♂「いつの間に好きになったんだ…??…冗談じゃね?」

ニドリーナ「うるさい!うるさいうるさいうるさい!!違うって言ってるでしょ///なんで分かってくれないの!?」

オニドリル「本当にいいんだな!?それで!!」

ニドリーナ「私はこんな短期間でこんな下品な奴にほれるような惚れるような尻軽女じゃないっ!」

オニドリル「お前!!」

ニドリーナ「あっ…。」

ニドラン♀(2)「けんかはよくないよ」

ニドラン♂「…心がサイコロステーキになりました」

オニドリル「本当にそれで良いんだな…?」
 ▼ 61 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/23 01:24:57 ID:R5x2BNkc [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ「こっ…これは…///」

オニドリル「本当の本当にいいんだな!?」

ニドラン♂「落ち着け!!」

ニドリーナ「全部…ぜんぶ…勘違いなのよぉ…///」ミミフサギ

オニドリル「だからお前本当に好きなんだったら!」

ニドラン♂「落ち着けって言ってんだろ!!オニドリル!!!」

オニドリル「俺!?」

ニドラン♂「…怖がってる」

ニドラン♀(2)「おにーちゃん…怖いよぉ…」ガクブル

オニドリル「あ…すまん…」

ニドラン♂「オニドリル?お前も急にどうしたんだ?今は確かにこのコを逃すか妻とするかの選択の時、だったらニドリーナの冗談に付き合ってる暇はねーぞ!」

オニドリル「…冗談じゃなかったらどうなんだ」

ニドラン♂「それはあり得ないよ。俺はコイツを貶した覚え以外はないからね、好きになる理由なんて出来ない。…最初ニドラン♀だと思ってニドリーナだったっていう絶望が大きすぎて……」

ニドリーナ「ぜ…絶望…」シュン

ニドラン♂「こいつに八つ当たりしてたから、それに対抗しての冗談だろ?俺はニドリーナに悪口言った分悪口言われても冗談言われても妥当だと思ってるけど」

ニドリーナ「気にしてないわよ!そんな事!」

ニドラン♂「けど今はニドリーナの冗談に付き合ってる暇はない…けど…決めたよ」

オニドリル「…何を?」

ニドラン♂「俺はこのコを妻としない。両親の元に送り届ける」

オニドリル「お前それでいいのか!?」

ニドラン♂「別にニドラン社会に影響は無いよ。だって、このコが成長しようが、ここには他のニドラン♂達がいるし。」

ニドリーナ(よかった…)フゥ

ニドラン♂「それに俺は、ここでこのコを『誘拐』して幸せなこのコのいた家庭を破壊したり幼いコを犯すなんて事は…出来ない!」

オニドリル「お前…本当にそれで

ニドラン♂「俺はENEMYと一緒にされたくない!!!」

オニドリル「ッ!」ビクゥ!

ニドラン♂「…こんな事言っちゃ…悪いけどさ…お前に…ENEMYの恐ろしさがわからない…のか?」

オニドリル「わ…悪かった…俺はただお前に後悔して欲しくなかっただけなんだ…ごめん」

ニドラン♂「俺も急に叫んでごめんな」
 ▼ 62 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/23 01:42:34 ID:R5x2BNkc [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「さーて、何かカッコ悪い所見せちゃったけど、もう安心だぞー!」

ニドラン♀(2)「なんかかっこよかったよ!」

ニドラン♂「おっ?そうか?どの辺が…いや、まぁいいや!」

ニドラン♂「俺たちが君のお父さんとお母さんの所に連れてってやるからな!」

ニドラン♀(2)「ほんと!?わーい!」

ニドリーナ「っ…」ガク...ッ

オニドリル「大丈夫か?」

ニドラン♂「君なんで迷子になっちゃったの?」

ニドラン♀(2)「おしえてあげる!えっとね〜えっとねー…えっと」

ニドラン♀(2)「…わかんない!あはは」

ニドラン♂「まじかよ」ガクッ

ニドラン♂「まぁ、いいや。聞き込みしてけば見つかるでしょ。みんな!行くぞ!」

ニドリーナ(絶望…子孫…)ションボリ

オニドリル「さっきは余計な事言ったりしてごめんな…だからほら!立とう?な?」

ニドラン♂「…?いくぞ?」

ニドラン♀(2)「いくぞ〜!」

ニドリーナ(子供を産むことが出来ない…)ウル...

オニドリル「ちょっ…

ニドリーナ(ニドラン♂に必要とされない…家庭をつくれない…ショセンは閉経した…守る家庭もない…私はゴミ…)ウルウル...

ニドラン♂「え?」

ニドリーナ(何で…何で進化したのよぉ…!!)ポロ...ポロ...

オニドリル「ごめん!ごめんって!泣くな!な?」

ニドラン♂「えぇ…」

ニドラン♀(2)「あのおにーちゃん!おねーちゃん泣かせたー!」

ニドリーナ(私が進化してなけば!!子供が産めたのに!!)ポロポロ...

オニドリル「そ、そう、うずくまるなって!」アタフタ

ニドラン♀(2)「泣かせたー!わ〜るいんだ、わるいんだ〜!」

ニドラン♂「…よく分からないけど…いくぞ…?」テクテク

ニドリーナ(あぁ…遠のいてく………待って…)テノバシ
 ▼ 63 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/23 02:06:26 ID:R5x2BNkc [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「行かないのかー!おーい!」

ニドラン♀(2)「のろま〜!」

オニドリル「そんな状況じゃないだろ…!」

ニドリーナ「うぅ…う…」グスッ..

ニドラン♂「…仕方ないな…ハァ…」テクテク

ニドラン♀(2)「しかたないなー!はー!」

ニドリーナ(もう誰にも必要とされてない…今まで現実から目を逸らしていたのよ…私は…

知識がない…足りないあたま…

だから子供を産めなくなる事を知らずに…

不用意に進化して…

でも最初は『子供が産めない』ことが何が問題かわからなかったけど

『子供が産めない』事が…!

ニドリーナ(こんなにも…辛く…悲しいなんて…!!)グスッ...!

オニドリル「何で泣いてんのか正確には分からないけど多分俺のせいだよな!殴っていいから!な?ごめんな?な?だからまずは立とう?」

ニドリーナ(進化したかしてないか…性別がどうであるか以外にも…

ニドラン♂とは遠く離れていた…

もう…この恋は…初恋は叶わないn

グイッ!!

ニドラン♂「行くぞ!!いつまで泣いてる気だ!!」

ニドリーナ「…!?…私は…ゴミなのに…」ポロ...

オニドリル「お前…そんな強引に…」

ニドラン♂「ゴミ…?……なんの話だ?…一緒に行かないのか?俺の悪口に耐えかねたなら、行かなくて良いけど…まぁそうだよな…」

オニドリル「お前が泣かせたんじゃねーの?」

ニドラン♂「こんな口の悪い下品なゴミがニドラン♂やってんだぜ?ゴミならゴミどうし仲良くしようぜ!」ニコッ

ニドリーナ「…!」パァ…..ッ

ニドラン♂「おー!泣き止んだ!じゃ、行こうぜ!」

ニドリーノ「うん…!行く!」ニコッ

ニドラン♀(2)「いこー!」ワ-イ!

オニドリル(強引でしかないけど…ニドラン系統って……なんか…)

オニドリル(かわよ…)
 ▼ 64 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/29 03:36:20 ID:Tl6wNk7w [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「…?」

オニドリル「ん?」

ニドリーナ「?」

ニドリーノ「どーも」

ニドラン♂「!!?」

ニドラン♀(2)「!?」

ニドリーノ「どうも」

オニドリル「ッッわぁああぁ!?」

ニドリーナ「きゃぁあ!?」

ニドラン♂「お前誰だ!?」

ニドリーノ「偵察要員」

ニドラン♂「訳のわからない事いいやがって!お前どこの『ニドリーナ』だ!?」

ニドリーノ「?…俺はオスだけど?」

オニドリル「あぁ…確かに目つきと耳の形が違うな…」

ニドラン♂「色違いってやつ?」

色ニドリーノ「そういう事だ」

ニドラン♂「ニドリーノ改め色ニドリーノってわけか…」

ニドリーナ「だけど!何感動シーンの最後に紛れ込んでんのよ!!しかもおいしいところもってって!」

オニドリル「どんな登場の仕方だよ」

ニドリーナ「多分『ニドリーノ』と『ニドリーナ』を作者が打ち間違えたのよ!ちゃんと見直ししないから!」

オニドリル「ああ!お前そういう事言うと…!!」

ニドリーナ「どうせ私が予測変換に出ないから『ニドリーノ』の『ノ』を消して『ナ』って打ってんでしょ!」

ニドラン♂「誰の愚痴を言ってるんだ?」

ニドリーナ「こうやってミスをなかった事にしy…うぐぐ…ぐぐ」ググ

オニドリル「お前何自分の首絞めてるんだ!?」

ニドリーナ「違っ…身体が勝手に"!う"う"…ヴ…このSSが私を…拒んでr

ニドラン♂「そうだな(無視)。さて、お前偵察要員…って言ったな。何を偵察しに来たんだ?」

色ニドリーノ「お前達に話す事は何も無い」っ図鑑バッ

ニドラン♀(2)「なにそれー!」

ニドラン♂(なんだあれは!?)
 ▼ 65 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/29 04:07:31 ID:Tl6wNk7w [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♀(2)「なーにそれ!なーにそれ!みしてー!」ピョンピョン

色ニドリーノ「お前達に聞くことならある…何故だ」

ニドラン♂「…?」

色ニドリーノ「何故、このエリアに生息しない者がいる?ここはニドラン系統の生息エリアだ。何かが、あったのか?」っ図鑑

オニドリル「!」ビクッ

ニドラン♂「何言ってるんだ?ここにはニドランしかいないだろ」

色ニドリーノ「このエリア以外の事はよくわからないが…」

ニドラン♀(2)「ねー!ねー!かして!みしてー!」ピョンピョン

色ニドリーノ「お前は誰だ」っ図鑑 ピピッ

図鑑『オニドリル。くちばしポケモン。おおきな つばさで おおぞらを とびつづけることが できる。1にち おりなくても だいじょうぶ。』

ニドリーナ「きぇあぁあぁああああああああああ!!」

ニドラン♂「シャァァァベッタぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ニドラン♀(2)「わあ!」

オニドリル(喋った!?あれはポケモンなのか!?いや…そうだとしたら…何か…生きている感じがしない…まるで…道具みたいな)

色ニドリーノ「No.022。タイプ:ノーマル/ひこう。…。」

色ニドリーノ「何故お前がここにいる…。」

オニドリル「いや、道に迷ってだな」

ニドラン♀(2)「みーしーて!かしてよー!」ピョンピョン

色ニドリーノ「…。」ギロッ

ニドラン♀(2)「ひ…っ!…うぅ…うわぁぁぁぁああん!」

ニドリーナ「ちょっ…泣かすことないじゃない!」

色ニドリーノ「…。」ギロッ

ニドリーナ「ひっ!……うわぁぁあああぁあん!」

ニドラン♂「お前も泣くのかよ」

色ニドリーノ「…。」ギロッ

オニドリル「!」

色ニドリーノ「これは警告だ。」スッ

オニドリル「…警告?」

色ニドリーノ「即刻元居た居住区域へと飛び去れ。そしてもう二度と指定区域から出るな」

オニドリル「…何…?」
 ▼ 66 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/07/29 04:27:49 ID:Tl6wNk7w [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♀(2)「うわぁぁぁあん!びぇえぇん!」

ニドラン♂「よしよし…おい!手伝えよ!オニドリル!!子守りは得意じゃねーんだよ!」

ニドリーナ「うわぁああぁあん!」

ニドラン♂「お前さぁ…」

オニドリル「元居た居住区域に…?居住区域って何だよ」

色ニドリーノ「兎に角、元居た区域に戻れ。そしてこの区域に二度とかかわるな。」

オニドリル「何でお前に命令されなきゃいけないんだ…」

色ニドリーノ「異論は慎め。以上の事柄に遵守していれば、特に問題にはならない」

オニドリル「…?」

ニドリーナ「じゃんしゅ!?難しい言葉使わないでようわぁああん!」

ニドラン♀(2)「なにしゃべってるかよくわかんないよびぇえん!!」

色ニドリーノ「了解し、遵守せよ。」どくどく!バシュゥゥッ!

オニドリル「うわっ!?」バッ

ニドラン♂「『どくどく』!?みんな口を塞ぐんだ!!」シュバッ

ニドリーナ「毒ゥ!?」バッ

ニドラン♀(2)「けむいよー!」

ォオオオォ…

ニドラン♂「…消えた…。」

オニドリル「何だったんだあいつは…」

ニドリーナ「作者の手下だったのかな…」グスッ

オニドリル「作者って誰だよ!これは現実世界なんだからな?小説やら童話やらと混同するなよな!」

ニドラン♂「あと主語を作者とか筆者とかにすると縁起がわるいからやめろよな」

オニドリル「言語を変えてた奴が何を今更」

ニドラン♂「お"っっ」

ニドラン♀(2)「ふぇえぇえん!うわぁぁん!」

ニドラン♂「あーよしよし、怖かったね…もう大丈夫だからね」ポンポン

ニドリーナ「優しいじゃん!私もまだ泣いておこっかな!」

オニドリル「あからさまにボディタッチを増やそうとする乙女の鑑」

ニドリーナ「うるさいわね!」ひっかく!

オニドリル「理不尽!」ザク-ッ
 ▼ 67 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/03 23:36:35 ID:NSjwwVr6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「さてこのコの親探すかな」

ニドラン♀(2)「さがすかなー!」

オニドリル「そうだな」

ニドリーナ「でもどうやって?」

ニドラン♂「聞き込む」

オニドリル「それしかないしな」

ニドラン♂「ヘイそこのイケメン」

ニドラン♂(4)「何だァ…てめェ」

ニドラン♂「このコの親知らない?」

ニドラン♀(2)「?」

ニドラン♂(4)「知らねェなあ」

ニドラン♂「そっか。ありがと」

ニドラン♂(4)「おう」テクテク

ニドラン♂「うーん、じゃあ、あの賑わってる広場の方行ってみるか?」

オニドリル「そうだな」

〜ニドラン村 広場(という名のニドランの生息地の開けた所)〜

ニドラン♂「このコの親いませんかー?」

ニドラン♀(2)「いませんかー!」

ニドラン♂「おい!そこのイケメン!このコの親知ってる?」

ニドリーノ(2)「知らないな…」

ニドラン♂「そこのイケメン!このコの親知ってる?」

ニドラン♂(2)「わからないな」

ニドラン♂「そこの美女!このコの親知ってる?」

ニドクイン(2)「知らないわね…知ってる?」

ニドラン♂(3)「さあ」

ニドラン♂「そこの婦人!このコの親知ってる?」

ニドクイン(3)「わかんないわ」

ニドラン♂「そこの紳士!このコの親知ってる?」

ニドキング(3)「知らんな」

ニドラン♂「…。」
 ▼ 68 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/03 23:55:28 ID:l5W6IF.Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「…。」ズ-ン...

オニドリル「おいおいそんな落ち込むなって!な?」

ニドラン♂「だってこんな探しても…はあ」

ニドラン♀(2)「はー!」キャッキャッ

ニドラン♂「しかももうすぐ夜だぞ」

オニドリル「確かにそうだな」

ニドラン♂「ここに巣つくってないからなあ…」

オニドリル「今まで通り野宿すればいいんじゃ?」

ニドラン♂「だってほら」

ニドラン♀(2)「?」

ニドラン♂「半絶滅危惧なニドラン♀ちゃんが野宿は危ないだろ」

オニドリル「ああ、成る程」

ニドラン♂「朝起きたら何されてるかもわからないし…けど巣がないからな…木の上とか寝れないからな…落ちるし」ムムム

オニドリル「旅館みたいなのはないのか」

ニドラン♂「何それ」

オニドリル「木の実とか持ち物を交換条件に一泊泊まれる巣みたいな」

ニドラン♂「あったとしても交換できんの焼き鳥しかないぞ」

オニドリル「ひぃぃ」

ニドラン♂「できるだけ探すか…。もし今日無理なら交代で見張りやって寝よう」

オニドリル「そうだな」

ニドリーナ「zzz…」

ニドラン♂「…かみついてやれ」

ニドラン♀(2)「がぶ!」ガブッ!

ニドリーナ「痛あ!」ビクッ

オニドリル「じゃあ探すか」

ニドラン♂「ああ」

ニドラン♀(2)「おー!」

ニドリーナ「なな何何何が?」
 ▼ 69 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/04 00:15:00 ID:Bz1Aip6E NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「にどら〜ん!め〜すぅ〜!まいご〜!!」テクテク

ニドラン♀(2)「いしやきいもー!」

ニドラン♂「誰か娘のニドラン♀が迷子な親いませんかああ!」

ニドラン♀(2)「やきいもー!」

ニドラン♂「ちょっと静かにしようか、君は」

ニドラン♀(2)「うん」

ニドラン♂「にどら〜ん!まいごー!な親いませんかああ!」

オニドリル「大声をだしてるだけで見つかるか…?」

ニドリーナ「眠い…」ゴシゴシ

ニドラン♂「ニドランまいごー!!」

ニドラン♀(2)「まいご!」

オニドリル「なあ…夜道ってなんか不気味だな…」

ニドラン♂「普段なら寝てる時間だろうしな…怖いか?」

オニドリル「いやそんな事はないけど」

ニドラン♂「!」ピク

ニドラン♂(5)「ニドラン♀!!」ガササッ!

ニドラン♂「よう!そこのイケメン!このコの親知らな

ニドラン♂(5)「見つけた!ニドラン♀!」バッ

ニドラン♀(2)「?」

ニドラン♂(5)「ヤらせろー!」ダダダダッ!!

ニドラン♂「させるか!」シュバッ!!

ガッ!!

ニドラン♂「お前もENEMYか!!」ググッ!

ニドラン♂(5)「邪魔すんな!そこにニドラン♀がいる!」ムクッ

ニドラン♂「あんなに幼いんだぞ!?まだ繁殖期じゃない」グ...

ニドラン♂(5)「知るか!おれの♂を見ろ!」ビンッビンッ

ニドラン♂「…でか!」

ガキィィンッ!!

ニドラン♂「ぐわ!」ズザ-ッ

オニドリル「ニドラン!…ってどっちもニドランか…」
 ▼ 70 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/04 00:30:14 ID:DIxgDpUY NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂(5)「おれの性欲はそのメスじゃねーと収まんねー!!」ダダダダダッッ!!

ニドラン♀(2)「ひっ!」

ニドラン♂「どくばり!」バババッ!!

ドドドドドッ!

ニドラン♂(5)「ぐう!…っ…どこまでも邪魔を!」ググ...

ニドラン♂「このENEMYがああ!」にどげり! バッ

ニドラン♂(5)「消えろ!!」にどげり! バッ

ガッ!ドガッ!

ニドラン♂「おらあ!」どくづき!

ドゴォッ!

ニドラン♂(5)「ぎゃあああ!」ドサァッ!

ニドラン♂「どんなもんだ」エッヘン

オニドリル「強いな」

ニドラン♂(5)「うわーん!おかーさん!!」バッ

ニドリーナ(2)「あらら…残念だったわねぇ…よしよし」

ニドラン♂(5)「ママぁ…」ビンッビンッ

ニドリーナ(2)「っ…もう私とヤっちゃいましょ!」クパァ

ニドラン♂(5)「うわあああん!」パンッ!パンッ!

ニドラン♂「うわあ…」

オニドリル「まじかよ」

ニドリーナ「私と同じニドリーナなのに母親だなんて」

オニドリル「そこ!?」

ニドラン♂「いや、それが普通だからな?どっちかって言うと第二段階進化のまま生涯を終える奴が大半だぞ」

オニドリル「そうなのか」   

ニドラン♂「まあこいつらはそっとしておいて、俺たちはこのコの親を探そう」

ニドラン♀(2)「さがそー!」
 ▼ 71 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/04 00:47:23 ID:FV1UA77M NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「次はこの通りを探すか…」

オニドリル「また嫌な予感するな」

ニドラン♂「!」ピクッ

ニドラン♂(6)「ッッ!」ガササッ

ニドラン♂「またかよ!」

ニドラン♀(2)「ひっ」

オニドリル「させないぞ!」

ニドリーナ「オニドリルが嫌な予感とか言うから…」

ニドラン♂(6)「たっ…助けてくれェ!」

ニドラン♂「何だって…?」

ニドラン♂(6)「たっ頼む!助けて下さい!追われて…

ニドラン♂「!」ピクッ

色ニドリーナ「ショタァアーーッッ!!」ガササッ!!

ニドラン♂(6)「あぁああぁあぁあ!!」

オニドリル「ニドリーノ!?」

ニドラン♂「いや…色違いのニドリーナか!」

色ニドリーナ「はぁっ♡はぁ…♡ショタァア…」ヌチッ...!パンッパンッ!!

ニドラン♂(6)「だっだずっ!だずげでえええ!!」ジタバタ

ニドリーナ「うわあ」

ニドラン♂「レ〇プ(未遂)の次は逆レ〇プかよ…!今助けてやるからな!」ダッ

オニドリル「おお今度もやってやれ!」

ニドリーナ「でも…『ニドラン♂』って…ショタじゃ…

ニドラン♂「先手必勝!」どくづき!

色ニドリーナ「ショタ…ぁ?」ニチャァ...

ニドラン♂「ひぃッ!?」キキ--ッ

色ニドリーナ「おいしそうだああ♡!」ガバッ!!

ニドラン♂「ぬあああああああああ!離せ!離せ!!」ジタバタ

ニドラン♂(6)「助かった!ありがとうな!」ダ--ッ!

ニドラン♂「いや、助けろよ!薄情者ーーッッ!!」ジタバタ
 ▼ 72 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/04 01:13:26 ID:gdwYGphc NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「助けてくれー!こいつ力強い!抜け出せねえ!!」ジタバタ

色ニドリーナ「はぁっ♡はぁっ♡」ダラァ...

ニドラン♂「ひぃぃ!コイツ股間からドロドロしたのが…!」ゾゾッ

オニドリル「全く何やってんだ!」

ニドラン♂「だってコイツの顔『にらみつける』より凄いぐらい狂気に溢れてんだもん!!」ジタバタ

色ニドリーナ「ほら入れなよ…♡早くぅう♡」スリスリ

ニドラン♂「だからニドラン♀専なの!離れろ!!」ジタバタ

色ニドリーナ「入れろっつってんのよ♡」グイグイ

ニドラン♂「やだね!唾でも喰らえ!」ペッ

色ニドリーナ「…!」ベチャ!

オニドリル「あっバカ!逆効果だ!」

ニドラン♂「え」

色ニドリーナ「反抗心から出た唾は私の顔面に命中し私自体を完全に刺激したその要因としてショタの唾という他にショタ特有の健康的な唾を超えた新しいジャンルの感触そして粘液とは程遠い唾という存在が疑われる程に透き通った清潔な唾ということが挙げられまた唾を吐くときの舌を口下方向に突き出したその表情はショタらしく可愛らしく幼くその私の性癖の急所にクリティカルヒットしたその表情と唾こそが今現在も尚それに感動し続けている私という存在…」ペラペラ

ニドラン♂「きっ、キモすぎる!うわぁあああああぁん!」ジタバタ

オニドリル「なんか既視感ならぬ既聴感あるな…まあいいか!今助けてやる!」バッ

色ニドリーナ「!」

ニドリーナ「私の仲間に近づくなァア!!」ひっかく!

色ニドリーナ「きゃあぁああ!」ズバァッ!

ニドラン♂「おわっ!」バッ

ニドリーナ「誘惑するな!押し倒すな!!ふざけるな!!!」ひっかく!

色ニドリーナ「いやぁああああ!!」ズバババ

ニドラン♂「うわわ…」

ニドラン♀(2)「ひいい」

オニドリル「そのまま抑えとけ!ニドリーナ!」ジ...ッ

ニドリーナ「今よ!」どくばり!グサグサグサッ! ドゴォッ!!

色ニドリーナ「がはぁっ!」ドサァッ!

オニドリル「ドリルライナー!」ゴォッ!!

色ニドリーナ「やだあぁあぁあぁああぁあ!!」ヒュ--ン...キラン🌟

ニドラン♂「…ちょっと可哀想だけど…飛んでった…」   

ニドラン♀(2)「へんなの!」
 ▼ 73 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/12 02:19:05 ID:Yy6AgFG6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「こ…これで…ひとまず…生きてる…うん」ガクガク

ニドリーナ「大丈夫?涙にじんでるけど…」

ニドラン♂「いや、涙出てない。大丈夫。」ガクガク

オニドリル「無理もないさ。あの色違いニドリーナ、もはや目がイッちゃってたし…」

ニドラン♀(2)「こわいかおー!」

ニドラン♂「ほんとだよ!死ぬかと思った…」フゥ

ニドラン♀(2)「ちがうよ!そこのおねーちゃん!」ユビサシ

ニドリーナ「へ?私??」

ニドラン♂「そういえばそうだな…正直助かったけど」

オニドリル「ニドラン♂を助ける時凄い…なんというか、鬼の顔してたぞ」

ニドリーナ「なっ仲間だからね!助けないとね!」

ニドラン♂「仲間…。…そうか……。…。」

オニドリル「おっ?ポイントを稼ぐつもりか?愛のポイントを」ボソ

ニドリーナ「なっ」ドキ

オニドリル「まさか、鬼の顔してたのも、惚れた相手が…」

ニドリーナ「焼き鳥になる?」ガシッ

オニドリル「もご!?」

ニドラン♂「仲間…。」

ニドラン♀(2)「どーしたの!おにーちゃん?」

ニドラン♂「!…いや、なんでもないよ。」

ニドラン♀(2)「?」

オニドリル「待て待て待て!!」ググ...

ニドリーナ「あのさあ本人の前であれはないでしょー?」ギギギ

オニドリル「悪ふざけがすぎました!ごめん!お前のニドラン♂への想いに感動してだな!!」ジタバタ

ニドリーナ「だからそういう事をおお!」グギギ

ニドラン♂「何やってんだか…お前らうるさいぞ。もう夜だし、近所迷惑に…」

ニドリーナ(3)「ちょっとさっきから何事よ!!」

ニドラン♂「すっすみません!」ビク

ニドラン♀(2)「あ。おかーさん」

ニドラン♂「えっ」
 ▼ 74 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/12 02:49:23 ID:lP7saY8E NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドリーナ(3)「ちょっと!今までどこ行ってたのよ!?」

ニドラン♀(2)「えーっとね!おにーちゃんたちがおかーさんをさがしてたんだー」

ニドラン♂「よかったな!お母さんに会えて!」

ニドリーナ(3)「あっどうも、すみません!うちの娘が…」

ニドラン♂「いえいえ!当然の事をしたまでですよ!」

ニドリーナ(3)「それにしても何があったんですか?戦う音がしたんですが」

ニドラン♂「申し訳ない…騒いでるのはコイツらなんですが、道中いかがわしい目的で襲撃してきたニドランやニドリーナがいまして、撃退していたんです」

ニドリーナ(3)「はあ…重ね重ね娘がお世話になりました…」

ニドラン♂「気にする事はないですよ。ただうるさくしてしまってすみません」

ニドリーナ(3)「いえ!そんなことないですよ」

オニドリル「おお…あいつやっぱ歳のくせに礼儀わきまえてんな」

ニドリーナ「むぅ…子持ち…」

ニドリーナ(3)「本日は本当にありがとうございました。私に何かできる事あります?」

ニドラン♂「ニドラン♀の居場所わかります?」

ニドリーナ(3)「娘ですか?」

ニドラン♂「ちょっ、とんでもない!繁殖期の者ですよ」コソコソ

ニドラン♀(2)「なにはなしてんのよーたいくつだよー」

ニドリーナ(3)「配慮感謝しますが…申し訳ありませんが知りません」

ニドラン♂「わかりました。…では、もう遅い時間ですし…。」

ニドリーナ(3)「ありがとうございました!またいつの日か!」

ニドラン♀(2)「じゃーねー!」バイバイ

ニドラン♂「さようならー!」

ニドリーナ(3)「お母様と見知らぬポケモン様もお元気でー!」

ニドリーナ「お"わ"っ…!」ズキ

オニドリル「勘違いされてるじゃんw」ミシラヌポケモンサマッテ...

ニドラン♂「…ニドリーナってヤバい奴ばっかだと思いそうになってたからまともなニドリーナいて助かった…」

ニドリーナ「何で私がまともじゃないのよ…」シュン...

オニドリル「そんな事いうなよ、こいつはお前をおもってだな」

ニドリーナ「だからあ!!」ガシィッ!

オニドリル「ぎゃあああ!」ジタバタ
 ▼ 75 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/17 01:29:15 ID:EmxkOmfE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜翌日

ニドラン♂「…ふがっ!?」バッ

オニドリル「おはよう」ムシャムシャ

ニドラン♂「お、おはよう…。何があったんだ」

オニドリル「何って、寝てただけだろ?そんな事より木の実食べろよ、ほら。朝ごはん」スッ

ニドラン♂「お、おう」ムシャ

ニドリーナ「まともなニドリーナがいて助かった的な事を言った後すぐに寝ちゃったじゃない」ムシャムシャ

オニドリル「急に寝たから死んだかと思ったぞ」パクパク

ニドリーナ「心配したのよ!?」

ニドラン♂「あ、ああ。そうだな」ムシャ

オニドリル「まあ、仕方ないか。いろいろあったしな」

ニドラン♂「そんな事より、どこ?ここ。」

オニドリル「さっきの村の道端で寝るのは流石に難があるだろ?だからその近くの丘に来たんだよ。」

ニドラン♂「わざわざ寝てる俺を背負ってここまで移動してくれたのか?ありがとう」

オニドリル「背負ったのはニドリーn

ニドリーナ「そんな事より!これからどーするの?」

ニドラン♂「」

オニドリル「まさかノープランってやつじゃないだろうな」

ニドラン♂「」

オニドリル「…ノープランってやつみたいだな…」

ニドリーナ「のうぷらんって何?」

オニドリル「無計画という事だ。これからする事が…つまり目的のための方法を掴めてないという事、だよな?」

ニドラン♂「ニドラン♀ちゃんはどこにやら…。情報皆無だから如何なる場所に行き探しても逢う事は叶いそうにないしな…しかも同じ繁殖期って制限付きだ」

ニドリーナ「ニドラン♀まではわかった」

オニドリル「もうちょっとわかれよ…。とにかく、どうする」

ニドラン♂「はっはっは。目的地がもう一つある事を忘れてないかな…?」

オニドリル「ん?そうだったか?」

ニドリーナ「そうだっけ?」

ニドラン♂「洞穴だよ洞穴。」
 ▼ 76 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/17 01:51:58 ID:EmxkOmfE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「同…ケツ…?」

ニドリーナ「どうけつ…?おしり?」

ニドラン♂「そう。洞穴。」

ニドリーナ「おしりのサイズがどうって事?」

ニドラン♂「んなわけあるか!目的地だぞ!?そんな地名があってたまるか」

ニドリーナ「おしりの生えた道?」

ニドラン♂「それ…きもいな…。とにかく、ケツから離れろ」

オニドリル「ドウケツって何だ」

ニドラン♂「洞穴というのは洞窟に限りなく近いものなんだ。ほらあな、とも呼ばれるけど」

オニドリル「何が違うんだ?」

ニドラン♂「洞窟は岩石を主にしているが洞穴は岩石ではないものを主にしてるんだ」

オニドリル「なるほど。」

ニドラン♂「こんな話で既に25行使ってるから、そこに向かいながら話すぞ」ザッ

オニドリル「おう、わかった」スッ

ニドラン♂「洞穴の意味はわかったな?」テクテク

オニドリル「ああ」テクテク

ニドラン♂「だけどこれから行く洞穴は洞窟なんだ」テクテク

オニドリル「おい、どういう事だよそれ…」テクテク

ニドラン♂「見た目はね。その洞穴の壁などを構成している主成分は見た目的には、岩石を主としているように見える」テクテク

オニドリル「見た目は洞窟だけど実は洞穴という事か」テクテク

ニドラン♂「そうらしい。俺も詳しくはわからないけど、見た目は岩石に近いけど…違う成分らしい。お分かり?」テクテク

オニドリル「大体わかった」

ニドリーナ「お尻が苦痛だったんだよね?」

オニドリル「…世の中自分の知らない不思議なもんがいっぱいあるもんだな…って何でそんな事知ってるんだ」

ニドラン♂「わからない。でも記憶にはあるんだ。」

オニドリル「…?…なんだか、怖いなそれ」

ニドラン♂「でも、ニドラン♀ちゃんがいる可能性はある!だって記憶にあるからな…記憶違いかもしれないけど」

オニドリル「だとしても、行ってみる価値はあるな」

ニドラン♂「うん」

 ▼ 77 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/19 03:23:26 ID:2bck0IpM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ニドラン♂「うん…。」

オニドリル「うん…?」

ニドリーナ「ち」

ニドラン♂「こ」アッサキニイワレタ

オニドリル「ちゃん」

ニドリーナ「へ?」

ニドラン♂「おかしいぞ!?思ったより道のりが長い!」

オニドリル「村から182歩の近場の丘だったんだけども」
 
ニドラン♂「数えてたのかよ!?いや、それはそうと、『うん』って言った後『ち』だのなんだの付ける暇もなく洞穴に到着するのがお決まりってやつだろ!」

ニドリーナ「お決まりは絶対なのよ!?そんな事があるなんて!」

オニドリル「なんでそうなるんだ…。」

ニドラン♂「ショートカットが入ったら良かったんだ!『〜翌日』って感じに!!」

ニドリーナ「これは何かある前触れだわ!」

ニドラン♂「そうだ!伏線だー!」

オニドリル「落ち着けよ。お前ら現実逃避も甚だしいぞ!」

ニドラン♂「こんなにニドラン♀ちゃんが見つからないのってもはやこれが仮想世界なファンタジーなんだとしか考えられないぞ…」

ニドリーナ「見つからなくていいけど」ボソッ

オニドリル「これはファンタジーの世界じゃなくて現実なんだ!その考え方はやめたほうが良い…!じゃないと…ん?」

🧳「」

ニドラン♂「バッグだ」

オニドリル「ほんとだ…。って何で森の中に…」

ニドラン♂「たまに落ちてるよな!ほぼ空っぽだけど!」

オニドリル「そうだな…そうか?」

ニドラン♂「得体の知れないバッグだが…今こそ!この140年生きた俺のイマジネーションを試す時だな!あの中には何が入ってるか…」

オニドリル「どんな寿命の長さだよ」

ニドリーナ「本当は何歳なの?」

ニドラン♂「23」

ニドリーナ「え"っ!」

オニドリル「嘘つけ!」

ニドラン♂「むむ!わかったぞ…あれは…」
 ▼ 78 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/19 03:45:18 ID:yURQ.ljw NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜

ニドラン♂『あれはニドラン♀ちゃんが入っているバッグだ!』

オニドリル『マジか』

ニドリーナ『そんなわけ…』

ニドラン♂『おおおお!開けるぞ!』バッ!

ニドラン♂『あ、春夏🎵春秋🎶麻!蛭!ВААН(ヴァァン)!』フリフリ

オニドリル『急に踊り出すなよ!しかも何の曲だよ』

ニドリーナ『字が大変な事に…』

ニドラン♂『バッグあっけ、ぱっかーん!』バッ!

ニドラン♂『う〜ん!』グルグル

ニドラン♂『開帳!』バッ!

🧳『パッカ-ン!』

ニドラン♀(?)『助けてくれてありがとう!』スタッ

ニドラン♂『あああぁあぁあ…ニドラン♀ちゅわん…♡』

ニドラン♀(?)『あなたがバッグに閉じ込められてた私を助けてくれたのね!?』

ニドラン♂『けっ…結婚してくれェ!』💐サッ

ニドラン♀(?)『ごめんね、君タイプじゃないの』キッパリ

ニドラン♂『え"』

ニドラン♀(?)『それにそんな粗末なツノで誘惑してる気?そんなんじゃ誰も近寄らないわ!』

ニドラン♂『え"』

ニドラン♀(?)『あと声が拙すぎるしその表情下心丸だしだし耳が完璧にそろってないし尻尾少し長いし色味がなんか気持ち悪いし目が幼すぎるし手足細すぎるしガリじゃんそれって運動ができないって事だよね筋力がないって事だよねそれにちゃんと爪研いでるのかな?』ペラペラ

ニドラン♂『ぐわぁあぁあ!』💥←ニドラン♂の心 クラッシュ!

ニドラン♀(?)『じゃあね!助けてくれたチップよ!』ミ🌰ポイッ!

ニドラン♂『や…やっと見つけたのに…ニドラン♀ちゃんを』ガクッ

ニドラン♀(?)『さようなら!冴えないニドラン♂くん♡』ウインク

ニドラン♀(?)『逃ッ!』ダ-ッ!

ニドラン♂『くっ…くっそぉおぉおぉ…!』ズシャァッ!

〜〜〜
 ▼ 79 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/19 04:05:31 ID:qQ26NiMQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「お"わ"ぁあぁあぁあ…!」ガクガク...

ニドラン♂「くそっ!くそっ!」ドンッ!ドンッ!

ニドラン♂「俺が冴えないばっかりに…くそぉぉぉおおお!!」

ニドリーナ「ねぇ…それ全部きみの想像ってわかってる?」

オニドリル「すごい想像力だな」

ニドラン♂「はっ!そうだ!想像だった!」バッ

ニドリーナ「立ち直り早ッ!」

オニドリル「でも、…お前の想像の中のニドラン♀が言ってたのって全部自覚してる事なんだよな?」

ニドラン♂「うっせ!仕方ないだろ!」

ニドラン♂「そんな事よりあのバッグ開けよ!」ダ-ッ!

🧳「」

オニドリル「ニドラン♀なんて入ってるわけないぞー。」

ニドリーナ「…ここに愛してるメスがいるのにニドラン♀が本当に入ってたらたまったもんじゃないわ…!」ボソッ

オニドリル「お、落ち着け!修羅場になるのか!?」

ニドリーナ「そうなる前にバッグ開けるのを止めてやるぅ!」バッ!

ニドラン♂「想像でもやったあの踊りで楽しくあけるぞー!」ダ-ッ

ニドリーナ「させるかーっ!!」ガバァッ!

ニドラン♂「おっ!ジャンプ台になってくれるんだな!」ドゴォッ!!

ニドリーナ「ぎゃぁあ!」ズシャァァッ!

オニドリル(えぇ…。)

ニドラン♂「あ、春秋🎶戦国🎵厚狭!HILL(ヒル)!ДЕЕН(デ-ン)!」バッ!

オニドリル「歌詞変わってる!?」

ニドリーナ「く…くそぉ…」ピクピク

ニドラン♂「バッグあっけ!ぱっかーん!う〜ん!!」グルグル

オニドリル「何が出てくるんだ…!?」ゴクリ...

ニドリーナ「くそぉー!!」

ニドラン♂「開帳!!」バッ!!

🧳「パッカ-ン」

ニドラン♂「こっ…これは…!!」
 ▼ 80 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 02:49:03 ID:86cc5Hz. NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「…ふん!ウッキウキで開けたらロクなもん入ってないじゃないか!!」

ニドリーナ「…に、ニドラン♀は?」

ニドラン♂「いないぞ」

ニドリーナ「ふぅ…」ホッ

オニドリル「早く告白しといた方が良いんじゃないか」

ニドリーナ「んな…っ///」ビク

オニドリル「で、何が入ってたんだ?」

ニドラン♂「それが、よくわからないんだよ」

オニドリル「わからないだと?」

ニドラン♂「ほら、何だよこれ…」

きずくすり「」 モンスターボール×5 地図「」

オニドリル「なんだこれ!?」

ニドラン♂「こんな得体の知れない誰得な物しか入ってないなんて、ニドラン心のわからないバッグだなぁ…」ヤレヤレ

オニドリル「ニドラン♀が入ってたらそれはそれでヤバいだろうよ」

ニドラン♂「ところで何だこれ!」っ地図 サッ

オニドリル「絵画みたいだな。文字が書いてある」

ニドラン♂「ああ、神様の言葉を記録するための絵だっけ?」

オニドリル「全く読めないけど…。」

ニドラン♂「じゃあ、これは何だ」っモンスターボール×5

オニドリル「わからないな…」

ニドリーナ「5個もあるわね」

ニドラン♂「いくらあってもな!使い方がわからなきゃただのゴミになっちゃうんだぞ!」

オニドリル「ボールじゃないのか?」

ニドリーナ「けって遊ぶやつ?」

ニドラン♂「普通木の実を使って…あ!木の実かも!食べれるかも」

ニドリーナ「でも明らかに色がヤバいって!やめた方が

ニドラン♂「いただきます!」ガブゥ

ニドリーナ「ああああ!ダメだってー!」

オニドリル「言われたそばから何やってんだああ!?」
 ▼ 81 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 03:05:14 ID:WDl2k81E NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「むがががが」ガジガジ

ニドリーナ「ちょっ毒だったらどうすんのよ!いくら毒に強くても!」

オニドリル「今すぐにやめるんだ!爆発するかも知れないぞ!!」

ニドラン♂「か…」ピクッ

オニドリル「か…?」

ニドラン♂「か…!」プルプル

ニドリーナ「…か!?」

ニドラン♂「硬ああああああああ!!」ドサッ!!

オニドリル「うおおお!?」ビクッ

ニドリーナ「大丈夫なの!?」

ニドラン♂「大丈夫じゃない!硬すぎる!何だあれは!」

オニドリル「硬いのか」

ニドラン♂「ニドランの一番の特徴である歯が折れるところだった」

ニドリーナ「食べようとしたからよ」

ニドラン♂「だって、よくわからなかったんだもん」

ニドリーナ「もっと自分の身体を大切にして!」

ニドラン♂「何で…?」

オニドリル「何でってお前…お前の親が悲しむぞ?」

ニドラン♂「親なんていない」

オニドリル「え」

ニドラン♂「俺は俺が誰だかわからない…けど、とにかく…」テクテク  
ニドラン♂「わかるのは自分がニドラン♂だって事だけ…」テク...

ニドラン♂「だから俺はニドラン社会の…いやポケモン社会に…貢献したい。このボール木の実もどきが何か解明することも…将来、社会の発展につながるかも知れない…」っモンスターボール スッ...

オニドリル「お前…まだあの事を引きずってんのか」

ニドリーナ「…?」

ニドラン♂「だから諦めない!Let’s eat!!!!」バクゥ!!

オニドリル「だから噛むなぁあぁあ!!」

ニドリーナ「歯が!歯が折れちゃう!」

ポチッ

ニドラン♂「ん?」

オニドリル「なんか押したぞ!?」
 ▼ 82 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 03:21:32 ID:Jkm2ON1Q NGネーム登録 NGID登録 報告
バシュゥウウゥウゥウゥゥンッッ!!!

シュゥゥ...ン...ッ

ニドラン♂「…は…?」

ニドリーナ「ビ、ビーム…」

オニドリル「あっぶな…」

ニドラン♂「ビームだ♡」キラキラ

オニドリル「危なかったぞ!?掠ったぞお前エエ!?」

ニドラン♂「ごめん!ごめんってば!だって誰が予想できましたでしょーか!?」

ニドラン♂「まさかボール木の実もどきから『はかいこうせん』が出るとわ♡」キャピッ

オニドリル「お前な…とにかく、お前の身体と俺に謝れ、あと二度と得体の知れないモノいじんな!!」

ニドラン♂「何これ楽し〜〜♡」っモンスターボール バシュ-ンバシュ-ン 

オニドリル「やめろお前エェーッ!」

ニドラン♂「だって連続で赤色加工かかった『はかいこうせん』出るんだぞ!楽しいだるぅオ♡」

ニドリーナ「違うわよ!」バッ

オニドリル「お前からもなんか言ってやれ!」

ニドリーナ「『あやしいひかり』かもしれない…」

オニドリル「そこォ!?…とにかく、もう触るな!」ベシッ!!

ニドラン♂「あー!」ガッシャ-ン

オニドリル「それにしても何なんだ…その赤い光は…」

ニドラン♂「お前急にはたき落とすなよ!壊れたかもだぞ!」

オニドリル「お前は、とにかく、得体の知れないものに…」

ニドラン♂「何これ水噴き出る出る〜!」っきずぐすり プシュプシュ!!

ニドリーナ「水なのこれ!?何かヘンなにおい…」

オニドリル「だ!か!ら!やめろっつうに!!」ベシ-ッ!

ニドラン♂「あー!」

オニドリル「得体の知れないモノに触るな!いいな?」

ニドラン♂「何故だ!?」

ニドリーナ「えぇ…」
 ▼ 83 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 03:53:57 ID:/7LAwZ0g NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「これが何かわかれば!これを研究して役立てれば!ポケモン社会も発展する!!かもだぞ!!」

オニドリル「いやお前遊んでただろ」

ニドラン♂「う…っ…。とにかく!後から研究する気だったんだ!」

オニドリル「語彙力は一人前でもまだ子供だな…」

ニドラン♂「何をォ!?」

オニドリル「ポケモン社会ニドラン社会…それに貢献する…。立派な目標だな!だけどな」

ニドラン♂「!?」

オニドリル「命を懸けてまでする事なのか?お前自身の命を懸けてする事なのか!?」

ニドラン♂「当たり前じゃん」 

オニドリル「え"」

ニドラン♂「身内…家族や友人…失いたくない、失うべきじゃないポケモン達…そいつらの命は惜しい、尊い」

ニドラン♂「…けど俺はどうかな?」

ニドリーナ「…何を言ってるの…?」

オニドリル「お前…ニドラン♀と幸せな家庭を築くんじゃなかったのか…?」

ニドラン♂「その家庭に俺がいなくても良いだろ?」

オニドリル「何!?」

ニドラン♂「個体数増加、非道者削減、種族共存、食糧効率化、未知物体や神についての研究…できる事はまだあるはずだ」

ニドラン♂「それらに取り組むのが俺の生きる意味なんだぞ!」

オニドリル「お前…」

ニドラン♂「親もいない、友人もいない、生きる価値もあるかどうか疑わしい誰からも必要とされない俺なんかは、命を投げ打ってそういう問題解決に取り組む!!」バッ!

ニドラン♂「のが…妥当…だと…思って!」

オニドリル「…俺は…俺の種族は、ニドリーナを鍋で煮込もうとした通り、他の種族は食べられる者は珍しい食糧、食べられないのは珍しい客でしかない。」

ニドリーナ「ひいっ」

オニドリル「それが俺達オニドリル族だ。けどな…俺は、今は、そうじゃない」

ニドラン♂「…何が言いたいんだよ!そんな事を言って俺が恐怖するとでも思っ(バサッ...ッ

ニドラン♂「!?」

オニドリル「…大丈夫だ。」

ニドラン♂「何ハグしてんだ俺ホモじゃない」
 ▼ 84 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 04:14:05 ID:pHXg6H0Q NGネーム登録 NGID登録 報告
オニドリル「俺にはお前が必要だ」

ニドラン♂「何で」

オニドリル「半分お前らのせいで俺の巣の場所がわからなくなってな!お前らのせいで翼がナマクラになったからだよ!!」

ニドラン♂「それは…本当にごめんなさい」

オニドリル「やっぱポケモン一匹じゃ生きていけないんだよ。」

オニドリル「俺はそうだ。俺は仲間が、友達が欲しい。だから…お前が必要だ。」

ニドラン♂「へへ…嬉しいな…。でも、俺は…。」スッ

オニドリル「非道者削減と言ったな」

ニドラン♂「ああ、ENEMIES(エネミ-ズ)か」

オニドリル「お前はニドラン♀とつくる予定の家庭に自分がいなくても良いとか言って、別の問題に取り組みに行くなら、家族放棄だぞ」

ニドラン♂「…確かに…」

オニドリル「それこそ非道者じゃないのか?」

ニドラン♂「」

ニドラン♂「責任を持って、自害します」ジブンニドクヅキノヨウイ

ニドリーナ「えっちょっ!待ちなさいよ!!」

オニドリル「またそれか!?」

ニドリーナ「酷いわ!死ぬなんて!!」

オニドリル「それこそ非道者だぞ!?」

ニドラン♂「なっ!?何で!?」

オニドリル「俺達にはお前が必要だっつってんだろ!?」

ニドリーナ「きみが死ぬんだったら!もう…」

ニドラン♂「そんな必要なのか?でも山積する発言の責任が…」

ニドリーナ「だからって死ぬ必要ないじゃない!」

オニドリル「責任持つならどうすれば良いかわかるな」

ニドラン♂「…どうすればいいんだ…???」

オニドリル「俺達と生きろ」

ニドラン♂「!!?」
 ▼ 85 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/08/23 04:34:21 ID:L9FgjupQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ニドラン♂「それが許されるのか!?」

オニドリル「わからないけど、折角の命、無駄にするなんてのは良くないとは思う」

ニドリーナ「とにかく生きよ!ね!」

ニドラン♂「…!」

オニドリル「理由は仲間が欲しかったり、その…いろいろだけどな」

ニドリーナ「…///」

オニドリル「とにかく、俺達にはお前が必要だ…!」

ニドラン♂「わかった…俺…生きる!」

オニドリル「ああ!」ニコッ

ニドリーナ「も…もう、死ぬとか…なし…よ…?///」

ニドラン♂「うん、もう死ぬとか言わない。これからは、懸命に…」

色ニドリーノ「生きていくよ…!」

オニドリル「おう…!」

……!?

ニドラン♂「うぉおぉ!?」ビクゥッ!!

オニドリル「お前いつからそこにぃ!?」ドンビキ

ニドリーナ「出たわね!感動シーンぶっこわし魔あ!!」ビシ-ッ!

色ニドリーノ「またやってしまった」

オニドリル「ほら見ろ、非道者だぞ」

ニドラン♂「削減だよマジで!性根を友達が叩き直してくれたのに」

ニドリーナ「ちゃんと友達だって認めてくれたのね!?」パァァ...

オニドリル「嬉しくて涙が…」ウル...

ニドラン♂「当たり前だ!」

色ニドリーノ「おい…用があるから無理矢理割り込んだが、用があるたびに感動シーン展開する事を遠慮してくれないか」

ニドラン♂「知るかーッ!」

ニドリーナ「ああもう!いい感じだったのに///」

オニドリル「何の用…うっ!?」ビクッ!

色ニドリーノ「察したようだな」

オニドリル「く…っ!」

ニドラン♂「何…!?」
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