ククイ「ガキ共！転校生を紹介する！！」

サトシ「本当！？ククイ博士！」

ククイ「ああ、仲良くしない奴、虐める奴は鞭でしばき倒すから覚悟しておけ！」ﾋﾞｼﾊﾞｰｼ

スイレン「あっそさんふーんか」

リーリエ「正直ダストダスのクソが腐る位飽きましたわこのネタ」

マーマネ「ﾃﾞｭﾌｯｗ禿同ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

セレナ「まーたシンリみたいな奴じゃないでしょうね？」

ケンゴ「全く勘弁して欲しいね」

マオ「ほーらまた異物混入してる〜」

カキ「トモダチ、フエル、オデ、ウレシイ」

ククイ「静かにしろガキ共！…ほら入れ！」

ケンゴ「女子だったら果たして僕のお眼鏡にかかるかどうか…」

マーマネ「ﾃﾞｭﾌｯｗ萌え萌え美少女キボンヌｗｗｗｗｗｗｗ」

セレナ「サトシを誘惑しなければどうでもいいわ」

ｶﾞﾗﾗｯ

マオ「ん？この教室って扉あったっけ…」

ククイ「そこ静かにしないと鞭でビシバーシだぞ！！」

転校生「…」ﾂｶﾂｶ

マオ「あれって…」

サトシ「シンリ！？シンリじゃないか！」

ククイ「ガキ共！コイツの名前は…」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ…

サトシ「…？ククイ博士、黒板に何書いてんだ？」

マオ「あの子の名前でしょ？」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ…

スイレン「長い…」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ…

カキ「オデ、ネムイ」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ…

ククイ「…」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｯ

ツ
ソ
リ

一同「なげーよ！！！！！！！！」ど〜ん

ククイ「黙れガキ共！おい自己紹介しろ、今すぐ、nowに！」

ツソリ「…初めまして、僕の名前はツソリです」

ツソリ「ククイ先生、チョークを貸して下さい…僕の名前を漢字で書くと…」

ｶﾂｶﾂｶﾂｯ

継
曾
離

ツソリ「こう書きます」

ククイ「何っ…！？」

一同「今度は早えーよっ！！てかキラキラネームかよっ！！！！！！」どど〜ん

ククイ「尽祖吏は前にコンビニで輪ゴムを万引きして退学になったシンリの双子の弟だ！」

マオ「ククイ博士漢字間違ってる、間違ってる！」

ツソリ「ツソリで構いません、みなさんよろしくお願いします」

サトシ「よろしくなシンリ…じゃなかったツソリ！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ！」

マオ「よかった、シンリと違って優しそうな人で」

リーリエ「ほんと…これで中身もシンリみてぇなクソッタレ野郎でしたら殴り飛ばして口から内蔵ごとクソ吐き出させる所でしたわ」

ケンゴ「ふんっ、どうだかね…」

サトシ「俺サトシ！改めてよろしくなツソリ！」

カキ「オデ、ナマエ、カキ。オマエ、ハナ、スキカ？オデ、ハナ、スキ」

マオ「あたしマオ！この中じゃあまりキャラいじられていない常識人だからよろしくね！」

スイレン「私スイレン。マオちゃんと一行以上喋ったら56すから」

マーマネ「拙者マーマネｗよろでござるｗｗｗｗｗｗﾃﾞｭﾌｯｗ」

リーリエ「私はリーリエ、まずは私の靴の裏を舐めろですわ」

ケンゴ「んほおおおおおおお！！リーリエちゃんの靴の裏うぉいっひいいいいいいいいいい！！！！！！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

リーリエ「ちっ…この薄汚ぇオスザルはケンゴ…私の下僕2号ですけど覚えなくて結構ですわ」ｹﾞｼｹﾞｼ

マーマネ「ちな拙者下僕1号ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

セレナ「あたしは伝説のヒロインセレナ。えっと…へのへのもへじ君だっけ？はいはいよろしく」

サトシ「なぁツソリ、お前もポケモン持ってるのか？見せてくれよ！」

ツソリ「ええ、僕のポケモンは…」ﾎﾞﾝｯ

オーカサス「カサァァァァス！！」

サトシ「お、オーカサスだ！シンリと一緒だな！」

ツソリ「兄のオーカサスはオスで、僕のはメスです」

マオ「オーカサス…いい思い出がないな〜…」

ツソリ「すみません、兄が色々と迷惑をおかけしたようで…」

マオ「いいのいいの！よろしくね、オーカサス！」

ククイ「ガキ共！もうすぐ1時間目の授業が始まるぞ！」ﾋﾞｼﾊﾞｰｼ

どど〜ん

〜1時間目：国語（担当：ハラ）〜

ハラ「では教科書を前回の続きから音読してもらいますぞ！まずはマオ殿から…」

マオ「えっ…えぇ〜………やまおとこのゲンジはセレナのお、お、おっぱい…をいじり倒しました…か、かか、『陥没ち、乳首エロ…！』…『や、やめてください、なんで私なんかを…』セレナは抵抗しますが、嫌がるセレナの姿を見てゲンジはますます興奮して…」

ケンゴ「う〜ん、こちらも興奮しますなぁｗ」

マーマネ「禿同ｗｗｗｗｗｗｗ」

マオ「ほら…ち…ち…ち…ﾝﾎﾟｿｰﾆｭ-…」

ハラ「ん？もっと大きな声で音読して欲しいですな？」

マオ「す、すみません…ち、ち…ん…ぽ…そ…」

ケンゴ「聞こえないなァ〜〜〜〜！？なぁ先生！？」

ハラ「全くですな、学習意欲が感じられませんな…これはマオ殿の成績を…」

マオ「…っ！……ち、ち、『チンポ挿入！！』ゲンジの大きなチンポが！！セレナの弾力ある胸の谷間に！！あえなく挿入されましたあっ！！！『私のおっぱいに知らない人のせ、せ、精液浴びせられてるうぅうっ！！！！』…ハァッ…ハァッ…///」

ハラ「うむ！！いい音読っぷりでしたぞ！！みんなマオ殿に拍手！！！！」

サトシ「よかったなマオ！ところでなんでそんなに顔赤くなってるんだ？」

カキ「ｚｚｚ」

ケンゴ「録音完了！今日のオカズはこれで決まりだな！！」

マーマネ「ﾃﾞｭﾌｗケンゴ氏ダビングキボンヌｗｗｗｗｗｗ」

スイレン「ねぇケンゴ、頂戴、私にも」ﾊｧﾊｧ

セレナ「いやああああああああああ！！何よこの話！？ふざけんじゃないわよ！！」

リーリエ「こんな話を女の子に音読させるなんて…どうかしてます！肛門からゲロ吐きやがれですわ！！」

ハラ「おやいいんですかな？エーテル財団のご令嬢ともあろうお方が、教職者に逆らおうなどとは…」

リーリエ「くっ…」

ハラ「いやはやよかったですなマオ殿、大絶賛ですぞ！！」

マオ「…っ///」

ツソリ「…ハラ先生」ｶﾞﾀｯ

支援

ハラ「ん？何ですかな、転校生のツソリ殿？」

ツソリ「この授業は不適切です、今すぐ中止を要求します」

ハラ「ほう、教職者でありこの島の権力者でもあるこの私に逆らうと…」

マオ「ツ、ツソリ…私のことはいいから…」

ハラ「いい度胸ですなツソリ殿…罰として君にはこの話を全文音読して貰いますぞ！」

ケンゴ「な…ベテランＨＥＮＴＡＩであるこの僕ですら読むのを躊躇するこの話を…全文音読だって…！？」

マオ「ツソリ…」

ハラ「もし音読し終えたのであれば、君の言う通り授業の中止を検討しましょう…」

ツソリ「…わかりました」

ツソリ「ｺﾎﾝ…『メガビッチセレナ』」

ツソリ「『ポケモン集めの旅かぁ…この地方で一体どんなポケモンと出会えるんだろう！』新たな冒険と未知なる出会いを求めて、カロス地方へと降り立ったセレナ…」

なんやこれ支援

…

ツソリ「『な、何だよあの超エロい格好…』『ヤベー肉付き…ヤりてぇ〜』道行く人が変わり果てたセレナの姿を見て驚愕と興奮を露わにします。」

ハラ「…」

セレナ「あー！聞くに堪えない話だわね！」

…

ツソリ「『ブッヒィイぃン♥精子欲しいブヒッ♥♥孕ませて欲しいブヒィ♥ドスケベ豚セレナの家畜マンコにザーメンブチ込んでぇえっ♥♥』セレナの欲求にウルップは応えました。『よーし!!たっぷり染み込ませてやるぞ喜べ豚ガキぃ!!』」

セレナ「ヴォエェェェェェ…」🤮

リーリエ「同じ女の子がこんなクソ汚ェ言葉使うなんて信じられねぇですわ…」

…

ツソリ「『ンッほぉおおォオうんこ出るぅう♥♥♥』『どっちの糞が良いか選びなカルムぅ!!』カルムの顔面へとぶっかけられるセレナとドラセナのダブル一本糞！」

ケンゴ「そんな…最終ページまで顔色一つ変えずに読むなんて…！」

サトシ「あれ？セレナどこ行った？」

カキ「サッキ、ホケンシツ、イッタ」

ツソリ「悶えながら失神するカルム、ドラセナに再び勝負を仕掛けるセレナ…二人の冒険と戦いはまだまだ続く…」

ハラ「…くっ！」

ツソリ「…読了しました」

一同「…う」

一同「うおおおおおおおおおツソリすっげぇぇぇぇぇぇ！！！」

最近転校生ネタ多いね