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以降「チャンピオン防衛線」が開催されてることから
どのチャンピオンも挑戦者を何度も打ち負かしていることになるよね?
ホウエンではダイゴ不在時の代理人が友人のミクリだったり
イッシュでアデクのチャンピオン引退後にアイリスが正式に後継者になっていたりと
チャンピオンから何らかの理由で別の人に継承してるパターンはよく見かけるからいいんだけども
チャンピオンが今までどれだけ勝ってきたのかや、
前チャンピオンが誰だったか判明してる作品って極端に少なくないか?
せいぜい剣盾くらいだと思うのよ
(無敗のチャンピオンダンデの天下が長続きしてたことやマスタード、ピオニーがチャンピオン経験者だったことが語られてる)
カントーは不在でのちにグリーンが就任する(ピカブイではシンに任せてトキワジムリに就任)
けどジョウトではカントー四天王と兼業(というか初期設定ではカントーもジョウトも同一のリーグだった)してるワタルっていうツギハギさも気になる
もしかするとリーグ文化が根付き始めた地方が大半で、チャンピオン経験者が主人公以外に複数いる地方自体が極端に少ないだけなのでは?
それこそガラルリーグがめちゃくちゃ伝統長いから複数人チャンピオン経験者がいるだけかもしれないし
〜〜〜〜「永井産業」〜〜〜〜〜〜〜
・現チャンピオンの防衛回数or年数分かんない作品多すぎ問題
・歴代チャンピオン経験者が語られてない地方多すぎ問題
この二つの所為でリーグ文化自体が浅いんじゃないか疑惑浮上