レッド「名前欄のポケモンとポケモンの地方で旅をする」

・ポケモンがテレパシーで喋ります。（パートナーだけ）

・色んな地方の主人公出てきます。

・レッドのパーティは原作通りです。

レッド「誰かな……」ﾜｸﾜｸ

誰かな・・・

レッド「ここが、シンオウ地方……」

ホーホー「ホーホー」

レッド「……ここで降ろして」

リザードン「がぅぅ！」


――リゾートエリア

レッド「ここ……」

トレーナー「あ、そこのお兄さん」

レッド「？」

トレーナー「この別荘、取り壊そうと思ってたんであげます」

レッド「えっ」

トレーナー「それじゃあ！」

レッド「……貰ってしまった……」

ホーホー「ホー」

レッド「まーいーか」

この場合ホーホーはどんな立ち位置？

>>5
ホーホーは御三家みたいなものです。パートナーです。
手持ちポケは7体ですが、6体のレッドのポケモンたちは移動などにしか使いません。
ホーホーは現在Lv5です。

今ダイヤモンド見つけましたプラチナどこに行ったのやら…

レッド「……ベッドと、マップがある……」

ホーホー「ほー？」

レッド「まずは、どこに行こうかな？」

ホーホー「ほぅ……」

レッド「うーん……」

安価：下1
シンオウ地方でお願いします

テンガンザン

レッド「テンガンざんに行こう」

ホーホー「……」ｳﾝｳﾝ

リザードン「がうっ！」ﾊﾞｻｯ

――テンガンざん

レッド「ついた……」

ホーホー「ホッ！？」

レッド「ズバット……！」

下1のポケモンがホーホーより弱ければ勝ち、勝ちならIDの数字の数だけレベルアップ

はい

間違えて踏んじゃった。
下1です

はい

レッド「うわっ……」

ホーホー「ホー……」

レッド「負けちゃった……」

ホーホー「ホー！」

レッド「ん、頑張る」

レッド「あっ」

ちからのこなを見つけた！

レッド「よし……」





こおりなおしを見つけた！
ほしのすなを見つけた！

レッド「これだけ……？」

ホーホー「ホー」

レッド「そっか……じゃあハクタイシティにもどろう」

ホーホー「ホゥ」ｳﾝｳﾝ

――ハクタイシティ

レッド「回復した？」

ホーホー「ホー！」

レッド「よかった……じゃあ帰ろう。リザードン」

リザードン「ガルッ！」

レッド「よし……って待って、リザードン」

リザードン「がう？」

レッド「そこの森、面白そう」

リザードン「がぅ！」ﾋｭｰ

――ハクタイの森

レッド「……」ｽﾄ

ホーホー「ほー……」ﾌﾞﾙｯ

レッド「……？」

レッド「……何か、面白いものないかな……」

？「……うぅ……やっぱここ苦手だぁ……」

レッド「！？」

？「！？　あなた、こんなとこ……危ないですよ！？」

レッド（こっちのセリフ……）

？「とりあえず、出たほうがいいですよ」

レッド「……ありがとう」ｽﾀｽﾀ

？「なんで奥に行ってるんですか！？　ちょ、出口はこっちですよー！？」

レッド（……探検しに来たのに、帰るのはもったいない）

レッド「……あんまり面白くなかった」

ホーホー「ホォ……」ﾋﾞｸｯ

レッド「さっきからどうしたの……？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

レッド「森が、ちょっとやばい……？」

レッド「どっかに避難……わぁ」

レッド（何かの屋敷……？）

？「あ、あなた」

レッド「！」

？「まだいたんですね、もうこの森から出られないだろうし……」

レッド（出られない？）

？「この洋館にでも泊まって行きませんか？」

レッド「そうする。……君、誰」

コウキ「コウキです！　よろしくお願いします」

レッド「僕はレッド……です、よろしく」

――もりのようかん

コウキ「するとその人は……顔が！」

レッド「ひっ……」

コウキ「じゃあ、次はレッドさんですね！」

ホーホー「ホー……」ﾆﾗﾐ

レッド「どうしたの……？　まあいいや、あのね」

ﾕﾗｧ

レッド「お、じいさん」

コウキ「どうしたんですか？」

ｽｩｰ

レッド「動けない！？」

コウキ「？？」

レッド「動ける……あっちに行った……」

コウキ「レ、レッドさん？」

レッド「い、いない！？」

コウキ「どうしたんですか？」

レッド「さっき、おじいさんが出てきて、こっちに消えてった……」

コウキ「！」ｿﾞﾜｯ

レッド「どうしたの？」

コウキ「も、もしかしてあのおじいちゃ、おじいちゃん」

レッド「？」

コウキ「うわーん、もうやだ！　やっぱりこの洋館嫌いだぁ！」

レッド「！？」

コウキ「寝ます！　オヤスミなさい！」

レッド「えっ」

ホーホー「ほぅ……」

レッド「どうしよ、ホーホー……」

1 謎を解く

2 寝る

ホーホー（>>20がいいと思います）

誰も来ないんで
これの投稿時間が偶数か奇数で決めます。
偶数：1
奇数：2

1

レッド（こいつ、脳に直接……！？）

レッド（まぁいいや、お休みなさい）

？「……」ﾋﾞｭﾝ

ジジジ、ジ……


私も眠くなってきたので寝ます。再開は今夜の10時頃かな……？

あ、書き直します。

レッド（こいつ、脳に直接……！？）

レッド（でももう眠い……。うーん）ﾊﾞﾀｯ

？「……」ﾋﾞｭﾝ

ジジジ、ジ……

レッド「そこか」

ホーホー「ホー！」

？「ｷﾞｬ」

レッド「ロトム……？」

ロトム「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

レッド「……来る？」

ロトム「！」

レッド「あ、自分から……」

クィ、クィ、クィ、ﾃｰﾚｰﾚｰﾝﾃﾚﾚﾃｯﾚﾚｰ

レッド「や、やったー？」

レッド「……おじいちゃん達、どうなんだろ……探検してみようかな……」

ホーホー（そうですね）

レッド「なんか普通にしゃべるようになったね……」

ホーホー（まぁ、一度喋りましたし）

レッド「そう……」

少女「……」ﾁﾗ

レッド「ま、また動けない……」

少女「……」ｽｰ

レッド「あ、女の子が……」

ホーホー（ロリコン……？）

レッド「違う」ｽﾀｽﾀ

レッド（女の子が出てった廊下……誰もいない）

技マシン『みがわり』を手に入れた

レッド「……？」

レッド「……こっち」

ホーホー（何かあるのですか？）

レッド「肖像画……ひっ」

ホーホー（！？）

レッド「消えた……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

レッド「もう寝よう……怖い……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

レッド「……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

レッド「うぅっ」ﾊﾟﾌｯ

コウキ「……あれ、レッドさん？」

レッド「ごめん、一緒に寝て」

コウキ「……？　分かりました」


私も眠くなってきたので寝ます。再開は今夜の10時頃かな……？

レッド「……おはよう、ホーホー」

ホーホー（おはようございます）

レッド「コウキは……まだ寝てる……」

レッド「何しようかな……」

ホーホー（>>29）

やっぱり来ないので下1が来なかったら
「いたずら」になります

レッド「いたずら？　分かった……ここに合ったはず……」ｺﾞｿｺﾞｿ

レッド「あれ？」

ホーホー（……無いんですか？）

レッド「うん……どうしよ」

レッド「そうだ！」

コウキ「う、うーん……って、浮いてる！？」

コウキ「ど、どうしよ……お、降ろしてー？」

コウキ「あ、降りてってる……あー良かったぁ」

レッド「……エーフィの、サイコキネシス」

コウキ「あ、レッドさん。エーフィですか……何かこの子興奮してないですか？」

レッド「こういうとこが好きなの……はやくでよ、こんなとこ」

レッド（面白い反応は得られなかった……）

レッド「……」ｻｸｻｸ

コウキ「ぴっかー」

ピカチュウ「ちゃー？」

コウキ「ぴっかちゅー！」

ピカチュウ「ぴっかぁ！」

コウキ「ぴかぴ」

ピカチュウ「ちゅー！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

コウキ「ｷﾞｬｰ!」

レッド「何してるの」

コウキ「ピカチュウと遊んでたんだー！」

レッド「ふーん、って、あ、ピカチュ」

ピカチュウ「ちゅー！」

レッド「？　ちゃぁ？」

ピカチュウ「ぴっか！」

レッド「ちゅ、ちゅー？」

コウキ「レッドさんもやるんですね！」

レッド「す、好きでやってるんじゃない……」

ピカチュウ「ちゃぁぁ……」

レッド「ちゅ、チュウ？」

ホーホー「……ホー」

レッド「そうだ、ホーホー、訳してよ」

ホーホー「ほー？」

レッド「こんな時だけ……」

コウキ「ぴっかちゅ、ぴかぴか、ちゅー」

レッド（無視して早く出よう……）

レッド「……出た」

コウキ「出ましたねー……じゃあレッドさん、僕の家にでも寄って行きませんか？」

レッド「えっ」

コウキ「さぁ、遠慮なさらず！　カイリュー、はかいこうせん」

レッド「えっ」

コウキ「あはは、間違えた。カイリュー、そらをとぶ！」

レッド「……」ﾀﾗｰ

ホーホー（はかいこうせん打たれるところでした……）


今日はここまで……少ないですがおしまいです
少なくても見てくださってる方に感謝するでしゅ……（感謝します）

私怨

レッド「……フタバタウン」

コウキ「ここが僕の家です！　ただいま、お母さん」

コウキ母「お帰り……あら？　浮気相手かしら？」

コウキ「！？　違うよ！？」

レッド（うわぁ……）

コウキ母「……まぁいいわ。お帰りダーリン。お風呂にする？　ご飯にする？」

レッド（何この人）

コウキ（ごめんね。父さんが旅に出て行ってからずっとこうなの）

コウキ母「それともわ」

コウキ「何もいらないからジュースとか用意できる？」

コウキ母「できるわよ」

コウキ「お願い」

コウキ母「わかったわ」

レッド（すごいなぁ……）

ホーホー「ほー」

コウキ「で、レッドさん」

レッド「？」

コウキ「ちょっと紹介したい人がいるんですけど……」

レッド「……誰？」

コウキ「ヒカリっていう女の子です」

コウキ「今から電話するのでちょっと待ってて下さい」ﾄｩﾙﾙ

コウキ「あ、もしもしヒカリ？」

レッド（……リア充になれるかもしれない）

ホーホー（無理ですね）

レッド（心読まないで）

バァン

レッド「！？」

ヒカリ「可愛い子がいると聞いて」

レッド「可愛い子！？」

ヒカリ「……どこ？」

コウキ「そこにいるよ」

ヒカリ「ふむ……」ｽﾞｶｽﾞｶ

レッド（怖い怖い怖い怖い）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ヒカリ「なんだ男か……あ、いいこと考えた！」

レッド（怖い怖い怖い怖い）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ヒカリ「ちょっと来て」

レッド「うわぁぁ！」

コウキ「あ……はは、ごめんね、レッドさん」

レッド「もうお婿に行けない」

ヒカリ「可愛いわよ！」

コウキ「oh」

ヒカリ「この私の選んだフリフリスカート、そしてピンクのカチューシャ！　それに可愛いＴシャツの上から袖なしのパーカー！！　完璧だわ！」ｷﾗｷﾗ

ホーホー（可愛いですよ）

レッド「……嬉しくない」

コウキ「うん……可愛いよ」

ヒカリ「さぁ、ショッピングに行きましょう！」

レッド「ひ、引っ張らないでぇっ！」

ホーホー（私がいる意味あるんですかね）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男共「あの子かわいい」ﾋｿﾋｿ

ホーホー（睨んでおきましょう）ｷﾞﾗｯ

男共「ﾋｨｯ」

レッド「あの……」

ヒカリ「なぁに？　レッドちゃん」

レッド（あれ、僕名前言ったっけ）

ヒカリ「ようがないなら……すみません！　この子にあう洋服とかありますか？」

店員「あぁ、あるぞ……多分」

レッド「うわ」

店員「お前、見たことがあるような……気のせいか？」

レッド「そ、そうですよ」

店員「……？　まあいい、こっちだ」

レッド（グリーンだ……こんなとこでバイトしてたのか……）

グリーン「ここだ」

ヒカリ「うっわー！　かわいい！」

グリーン「……お前」

レッド「あ、ぼ……私？」

グリーン「強そうだな」

レッド「そ、そんなこと」

グリーン「バトルしようぜ！」ﾎﾟﾝｯ

レッド「えっ……って、あ、リザードン！」ﾎﾟﾝｯ

グリーン「あれ？　この模様……レッドと同じ！？」

ホーホー（バレますかね）

グリーン「毛並みも……だと？」

レッド（グリーン嫌い）

グリーン「え、えっと……お前、レッドか？」

レッド「違う」

グリーン「あ、レッドだ」

レッド「違うって！」

店員「お客様、ここでポケモンバトルは禁止となっておりますので……」

ヒカリ「レッドちゃん！　これ来て！」

グリーン「お前にそんな趣味があったとは……」

レッド「うわぁぁぁ！　違うってぇ！」ﾀﾞｯ

グリーン「あ、おい、待てよ！」

ホーホー（無茶苦茶ですねぇ）ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

今日はここまで
次は明後日の0時頃