. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。 レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。 その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。 荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。 面白いスレはネタ投稿お願いします! (消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。) スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
アユミ「おねえさんのポケモンになってもいいですよ」スリスリ
ブルー「なっ⁉︎なっ…なっ⁉︎いぃきなりね」
アユミ「やだなぁもう私のポケモンになってと何度もしつこく言ってきたのはおねえさんのほうじゃないですか。で私気が付いたんでせおねえさんの事いいなって///えへへ」
ブルー「な、なにぃ⁉︎」
アユミ「ほーらせっかく私がその気になってるんですから〜」
ブルー「ちょっと待ちなさい!こんなのアユミちゃんらしくないでしょ!」
アユミ「もー私はおねえさんの魅力に気がついただけなんですよ?そんな言い方酷い」
ブルー「…………」
アユミ「ブルーおねえさん?」
ブルー「いらない」
アユミ「は?」
ブルー「やっぱりいらないわ。貴女…私のポケモンとして必要ないかも」
アユミ「そんな…なんでですか!こんなのおかしいじゃないですか!!!!おねえさん責任持って私をおねえさんのポケモンにして下さいよ!」
ブルー「ちょっとやめてよ…もう私が悪かったから。それじゃ」グイッ!
ブルー「え?」
アユミ「やだ!」
ブルー「な、何を」
アユミ「私おねえさんのポケモンになるまで離さないもん!」
ブルー「えぇ……」
アユミ「ほらモンスターボール構えて!」ギュッ
ブルー「ちょ手離してくれるかしら」
アユミ「いやです!はやく捕まえて下さい」
ブルー「まっ…待って」
アユミ「ダメです」
ブルー「だ、誰がたすk」