ミヅキ「ね、リーリエ。そんな女の子が居たら気持ち悪いよね!」
リーリエ「っ…そ、そうですね…」
ミヅキ「わたしもしリーリエが女の子が好きな女の子だったらびっくりしちゃうかも!あのリーリエがそういう子だったんだ…ってね」
リーリエ「うぅっ…」
ミヅキ「あと、地元でずーっと友達待ってたりとかする女の子ね」チラッ
マリィ「はぁ…?なんねあんた。ユウリのこと?ユウリとはただの友達で何もないから。一緒にバトルしたり海の家やったりする仲だけど別にそんな気ないし。てかあんたとユウリがカレー仲間?ふざけないでよ。ユウリのこともカレーのこともあたしの方が詳しかよ」
ミヅキ「ユウリさんととっても仲良しなんだね!でもね、誰もユウリさんのことなんて言ってないよマリィちゃん」
マリィ「っ…知らん…」フイッ
ミヅキ「…おねえさんは如何にもわたしやマリィちゃんみたいな小さい女の子好きそうだよね」
ブルー「勘違いしないで?わたしはあなたたちには興味ないから。世界一強いアユミちゃんをゲットしたいだけだよ?ついでにミュウツーもね」
「ひぇっ…」
ブルー「!?今のはアユミちゃんの声!?どこにいるの?やっとわたしのポケモンになってくれるの!?」キョロキョロ
ミヅキ「き、気持ち悪い…」
ミヅキ「と、とにかく女の子のことが好きな女の子なんて普通じゃないんだよ!みんなわかった?」
リーリエ「うぅっ…(ミヅキさん…)」ズーン…
マリィ「別にユウリとはそんな関係じゃ…でももっと仲良くなりたいって気持ちはあるけど…でも恥ずかしか…どうしたらよか…?んあああ…!!もうっ…!!!!!」
ブルー「アユミちゃん居るんでしょ!?出ておいで!わたしのポケモンになってよ!ミュウツーはついででいいからさ!!」
ミヅキ(やべー人たちがいっぱいだねっ♪)
リーリエ「っ…そ、そうですね…」
ミヅキ「わたしもしリーリエが女の子が好きな女の子だったらびっくりしちゃうかも!あのリーリエがそういう子だったんだ…ってね」
リーリエ「うぅっ…」
ミヅキ「あと、地元でずーっと友達待ってたりとかする女の子ね」チラッ
マリィ「はぁ…?なんねあんた。ユウリのこと?ユウリとはただの友達で何もないから。一緒にバトルしたり海の家やったりする仲だけど別にそんな気ないし。てかあんたとユウリがカレー仲間?ふざけないでよ。ユウリのこともカレーのこともあたしの方が詳しかよ」
ミヅキ「ユウリさんととっても仲良しなんだね!でもね、誰もユウリさんのことなんて言ってないよマリィちゃん」
マリィ「っ…知らん…」フイッ
ミヅキ「…おねえさんは如何にもわたしやマリィちゃんみたいな小さい女の子好きそうだよね」
ブルー「勘違いしないで?わたしはあなたたちには興味ないから。世界一強いアユミちゃんをゲットしたいだけだよ?ついでにミュウツーもね」
「ひぇっ…」
ブルー「!?今のはアユミちゃんの声!?どこにいるの?やっとわたしのポケモンになってくれるの!?」キョロキョロ
ミヅキ「き、気持ち悪い…」
ミヅキ「と、とにかく女の子のことが好きな女の子なんて普通じゃないんだよ!みんなわかった?」
リーリエ「うぅっ…(ミヅキさん…)」ズーン…
マリィ「別にユウリとはそんな関係じゃ…でももっと仲良くなりたいって気持ちはあるけど…でも恥ずかしか…どうしたらよか…?んあああ…!!もうっ…!!!!!」
ブルー「アユミちゃん居るんでしょ!?出ておいで!わたしのポケモンになってよ!ミュウツーはついででいいからさ!!」
ミヅキ(やべー人たちがいっぱいだねっ♪)
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