安価でモブレが書きたい

モブレ、NTR、など、他要望あれば短編で書いていきたいです
拙い文しか出来ない上、出来が遅いかもしれませんが宜しければ
一応人間限定で、安価取った方はレされる本人と、要望などあればシチュやどこかのモブ団員やらの指定ください
NL、GL、BLなんでも書こうと思ってます

思いつけなかったらお断りさせていただく可能性があります
よろしくお願いします

ふたなり百合

>>5
キャラ(女の子限定)
どっちにも付けるかどっちか片方のみなのか指定おなしゃす

モブキャラ限定？

いきなり難しいの来たなぁ

片方で、生えてる方がxyのホープトレーナー

>>5
指定していただければぶっちゃけキャラ×キャラでもいいですが、胸糞になっても知りませんよという...

>>6
xyホープトレーナー了解しました

>>8
もう一人

スカイトレーナー女

身長5m程に巨大化したコルニ

レイプ以外は駄目なの？
モブトレの日常的なものとか？

スカイトレーナー了解です
ストーリー性は特にないので急に始まります

>>10
シチュ指定してくれれば全然ありです
ただ期待に添えるかはわからないです

ホープトレーナー(ふた女)×スカイトレーナー(女)で書いていきます
喋り方とか想像と違うかもですが許してください

レイプ以外でもいいのか分かった考えとく

推しが輪姦されてるの好き〜☺️

スカイトレーナー「ぅあ...　んっ...　おねが、いだから...　も、いいでしょ...　離してってば...」

ホープトレーナー「ダメだよ〜　負けは負けでしょ？　お金ないんだったらある程度は覚悟しなきゃね？　...にしても、もしかしてご無沙汰？　膝で擦ってるだけなのに、反応良いね？」

じんわりと濡れつつあるそこに、膝を強く擦り付けられる。
口では嫌だと言いながらも、刺激が欲しいとでもいうかのように、無意識に腰が揺れていた。

スカイトレーナー「ほ、他のことなら何でもするから...　あｯ...」

ホープトレーナー「これだけ感じてくれると嬉しいなぁ...　あ〜、ふふ、私のが中に入ったらどうなっちゃうんだろ...　楽しみだね♡」

スカイトレーナー「へ...？　こ、これ以上はｯ...　ほ、ほんとにダメだって...　あの、ほんとに、なんでも、するから...」

ホープトレーナー「だからさぁ、貴方は負けたんだから、大人しく言うこと聞いてよ　　それとも強引にされる方が燃えるタイプ？」

スカイトレーナー「ｯふ...　うぅ、なんで、こんなっ　んっ...」

ホープトレーナー「ふふ、かわい♡　ね、これってどうやって脱がすの？　面倒いから切っちゃっていい？」

スカイトレーナー「や、だ...　切っちゃだめ...」

ホープトレーナー「じゃあ自分で脱いでよ　脱がないなら切るから」

スカイトレーナー「ひっ...　ぬ、脱ぐから...」

後ろについたジッパーに手をかけ、下に引く。
ウイングスーツを脱いでしまえば、そこらへんにいる人間とそう変わらない。

ホープトレーナー「んー、頭のも取っちゃってよ」

スカイトレーナー「う、うん...」

ホープトレーナー「そんなに怯えないでってば　気持ちいいことしかしないよ？」

スカイトレーナー「ぐす...　あの、なに、すればいいの...？」

ホープトレーナー「そーだなぁ、まずは...　これ、しゃぶってほしいなぁ♡」

スパッツを膝まで下ろし、スカートをたくし上げたかと思うと、そこには本来、女性にはないはずのモノが反り勃っていた。

スカイトレーナー「へっ？　な、え...」

ホープトレーナー「ふふ、びっくりした？　あ、でも男じゃないよ？　ほら♡」

スカイトレーナーの手をするりと自らの懐にあてがう。
確かにそこには柔らかな膨らみを感じる。

スカイトレーナー「な、なめたら、解放してくれる...？」

ホープトレーナー「えー、んー...　まあ、口だけで満足させてくれるなら考えてあげてもいいよ？」

初めて見るソレに興奮を覚えたのか、あるいは、扱ったことのないモノに対して緊張しているだけなのかは本人にもわからなかったが、酷く脈打つのが速かった。
覚悟を決めたかといわんばかりに、彼女は深く息を吸い込んで、ついでにごくりと生唾を飲み込んだ。

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