〜まどろみの森〜
フラダリ「……………ううっ……………こ、ここは………?」
「彼」が目を覚ますと、そこは青々とした木々に囲まれた静かな森だった。近くには川があるのか、せせらぎの音も聞こえる。
フラダリ「………確か私はあの時………最終兵器を起動して、それでっ!?」ドサッ
「彼」が立ち上がろうとするも、直ぐによろけてまた地面に突っ伏す。
フラダリ「?………立てない?どういうことだ?それに……体が以前よりも重く感じる」
フラダリ「………それ以前にここは何処だ?私はフレア団の秘密基地にいたはず………」
フラダリ「……………考えるのは後だ。喉が渇いた、そこの泉で水を飲もう」
何故か立てない「彼」は四つん這いになりながら、近くにある川の源流たる泉に歩みを進める。
フラダリ「くっ!………よもや私ともあろう者が、このような歩かされ方をするとはっ………!!」
恥辱に耐えながらやっと泉に辿り着き、「彼」は水を飲もうと水面を覗き込む。
水面は風で揺らいで反射する「彼」の顔ははっきりと認識できなかった。が、それを見て「彼」はある違和感を覚える。
フラダリ「ん?私の顔はこんなに大きかったか?」
やがて風が凪ぎ、水面の揺らぎが収まると、水面に映る「彼」の顔が視認できるようになる。
フラダリ「!?な…………なっ……………!?」
水面に映っていたのは、「彼」の顔に似た形の大きな盾を胸に携えた、赤い狼に似たような大きな獣だった。
ザマゼンタ(フラダリ)「アォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!??(な、なんじゃこりゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!??)」
フラダリ「……………ううっ……………こ、ここは………?」
「彼」が目を覚ますと、そこは青々とした木々に囲まれた静かな森だった。近くには川があるのか、せせらぎの音も聞こえる。
フラダリ「………確か私はあの時………最終兵器を起動して、それでっ!?」ドサッ
「彼」が立ち上がろうとするも、直ぐによろけてまた地面に突っ伏す。
フラダリ「?………立てない?どういうことだ?それに……体が以前よりも重く感じる」
フラダリ「………それ以前にここは何処だ?私はフレア団の秘密基地にいたはず………」
フラダリ「……………考えるのは後だ。喉が渇いた、そこの泉で水を飲もう」
何故か立てない「彼」は四つん這いになりながら、近くにある川の源流たる泉に歩みを進める。
フラダリ「くっ!………よもや私ともあろう者が、このような歩かされ方をするとはっ………!!」
恥辱に耐えながらやっと泉に辿り着き、「彼」は水を飲もうと水面を覗き込む。
水面は風で揺らいで反射する「彼」の顔ははっきりと認識できなかった。が、それを見て「彼」はある違和感を覚える。
フラダリ「ん?私の顔はこんなに大きかったか?」
やがて風が凪ぎ、水面の揺らぎが収まると、水面に映る「彼」の顔が視認できるようになる。
フラダリ「!?な…………なっ……………!?」
水面に映っていたのは、「彼」の顔に似た形の大きな盾を胸に携えた、赤い狼に似たような大きな獣だった。
ザマゼンタ(フラダリ)「アォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!??(な、なんじゃこりゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!??)」
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