【安価ss】メイ「逆襲です！」キリヤ「え？」

メイ「これまであたしは、キリヤさんが闇堕ちする度にお漏ら……はずかしめを受けてきましたが、今日のあたしは一味違います！キリヤさんが闇堕ちする前に逆襲です！」

キリヤ「ええ…自分はこれからなにされるの？怖っ」

メイ「>>2です！」

加速

マツブサ

マツブサ「え？」

グラードン「は？ふざけんな小娘」

闇堕ちキリヤ「…」

（首が折れる音）

マツブサ「」ﾁ-ﾝ

グラードン「」ﾁ-ﾝ

闇堕ちキリヤ「次はお前の番」

ヒガナ「に、逃げ……」

闇堕ちキリヤ「どうやって？」

ヒガナ「ヒッ…」

闇堕ちキリヤ「想像力が、足りねえよ！」

ヒガナ「あ……ぁ……>>20」

あ、ごめんなさい>>23で

ksk

加速下

さっき金的したとき…毒を仕込んでおいた……もうすぐ睾丸がもげるよ

ディープキスするから許して

ヒガナ「……さっき金的したとき…毒を仕込んでおいた……もうすぐ睾丸がもげるよ」

闇堕ちキリヤ「そうかならその前に」

（首が折れる音）

ヒガナ「」

闇堕ちキリヤ「うっ…」

メイ「勝った！」

闇堕ちキリヤ「…>>27」

なんてな

闇堕ちキリヤ「…なんてな」

メイ「へ？」

闇堕ちキリヤ「どくけし」

メイ（オワタ…）ｼﾞｮｵｵｵｵ

闇堕ちキリヤ「……覚悟しろよ」

ポカっ

翌日

メイ「げんこつの恨みを晴らしに来ました！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

キリヤ「まだ懲りて無いのか…」

メイ「逆襲です！>>31」

女主人公全員連れてリベンジ

これは強い
というか羨ましい
支援

リーフ「メイちゃんを辱めたそうじゃない！」

コトネ「酷いよキリヤくん！メイちゃんをいじめてるだなんて！」

ハルカ「今度はあたしもメイちゃんの味方するよ！」

ヒカリ「先輩として後輩のピンチには助けてあげないとね！」

トウコ「私の後輩が世話になったみたいね。お返し、期待してなさいよ」ﾊﾟｷﾎﾟｷ

セレナ「女の敵！」

ミヅキ「わたしはポケモンバトルでもリアルファイトでもなんでも歓迎だよ！」

ユウリ「ん〜〜…キリヤくんねぇ……ギリギリあたしの守備範囲>>34かな」

の3乗

ユウリ「ギリギリあたしの守備範囲の3乗かな」

キリヤ「ある意味一番怖いの連れてきたな…」

ユウリ「うふふ…キリヤくん♡」ｼﾞｭﾙﾘ

キリヤ「よし、逃げよう」

リーフ「そうはさせない！フシギバナ！>>37」

ねむりこな

ハードプラント

リーフ「ハードプラント」

フシギバナ「不思議だ。何故人と人は争い合うのか」

ﾒｷｮﾒｷｮ…

ﾆｮｷｲｲｲｲｲｲ!!!!

キリヤ「ぐふぉわあっ！」

リーフ「やった！決まった！」

メイ「こうかはばつぐんです！」

コトネ「メガニウムもハードプラント」

ハルカ「ラグラージ！ハイドロカノン！」

ヒカリ「ハードプラント！」

トウコ「ブラストバーン！！！」

セレナ「い、いいのかな？ブラストバーン…」

ミヅキ「じゃあジュナイパーはハードプラントだね」

ﾄﾞｶ----ﾝ!!!

キリヤ「酷い目に遭った…」

メイ「どうですか！これが歴代女主人公の絆です！」

キリヤ「いやお前このメンツで何もしてないじゃん」

メイ「>>40」

そうでした

ユウリさんも何もしてなくないですか？

メイ「ユウリさんも何もしてなくないですか？」

キリヤ「いやユウリは…」

ユウリ「大丈夫キリヤくん？暴力に訴えるようなクソみたいな女ばっかりで辛かったよね。お姉さんの胸の中で泣いていいんだよ！お姉さんがやらし、じゃない優しく慰めてあげるからねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/////」

キリヤ「…一種の精神攻撃仕掛けてるから」

メイ「あたしの出身はイッシュ地方です！一種、だけに！」ﾄﾞﾔ

キリヤ「>>43」

全員泣かして漏らさせる

面白い！

闇堕ちキリヤ「…」

リーフ「うえええん！ママー！マーマアアアア！！！」ｼﾞｮｵｵｵｵ

コトネ「こ、ころしゃにゃいでぇ……」ｼﾞｮﾊﾞ----

ハルカ「う、うう……」ｼﾞｮｵｵｵｵｵｵ

ヒカリ「」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾜ----

トウコ「ゆ、ゆるしてください……」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

セレナ「や、やだ………だれか、助けて……」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

ミヅキ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ｼｲｲｲｲ……

ユウリ「……いいもん。キリヤくんじゃなくてもパシオにはまだフウくんとかユウキくんとかヨウくんとかキョウヘイくんとか居るもん。怖いショタなんて、今日から守備範囲外にしても、問題ないんだもん…」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

闇堕ちキリヤ「…」

メイ「つ、つまらないギャグを言ったことは謝るので見逃してくだしゃい………」ｼﾞｮｵｵｵ

闇堕ちキリヤ「あ？」

メイ「ヒッ…」ｼﾞｮｵｵｵｵｵ

キリヤ「……わかったよ。見逃してやるからはもう逆襲はおしまい。いいな？」

メイ「は、は」

？？「いいえ」

キリヤ「え？」

メイ「あ、貴女は！」

ユイ「歴代女主人公、なのに私を忘れるなんて酷いなキリヤくん」

メイ「ユイさん！」

闇堕ちキリヤ「…ユイか。いいぜ。お前が俺と戦うっていうなら、それは大歓迎だ！」

メイ「やっちゃえユイさん！あたし達の仇を取って！」

ユイ「>>46」

いやです

ユイ「いやです」

闇堕ちキリヤ「……まあいい。ユイがやる気になるその時まで気長に待つか」

メイ「で、ではその時までお互い精進するってことでさ、さよな」

闇堕ちキリヤ「とりあえずまずお前は始末しておくか」

メイ「……いつか必ず、逆襲を成功させてやりますからああああああああ」ｼﾞｮｵｵｵｵｵｵｵｵ

>>50日経過

メイ「逆襲です！」

151

キリヤ「半年ぶりか？」

メイ「半年ぶりです！わざわざイッシュ地方から来ました！」

キリヤ「ご苦労様。しかし懐かしいなパシオ。当時の思い出といえば…メイがお漏らししたり、メイがお漏らししたり、メイがお漏らししたり(……………」

メイ「そ、そういうことばかり思い出さなくてもいいんですっ！！！」

キリヤ「……ロクな思い出ないな。パシオ」

メイ「酷いです！乙女の恥ずかしい失敗だけを思い出して、あまつさえそれをロクでもない思い出扱い！許せません！半年したら少しは反省してくれて心を入れ替えてるかもしれないからとお茶会の用意をしてきましたがそんなものもう必要ありません！やっぱり逆襲です！」

キリヤ「そうそう逆襲とかいっていつも漏らしてたな」

メイ「もうお漏らしなんてしません！めちゃくちゃ特訓したんですからね！」

ジャローダ「だ！」

メイ「>>53です！」

逆襲

メイがキリヤにディープキス

メイ「……です！」ﾎﾞｿ

キリヤ「え？なんだって？」

メイ「…きーりー、や、さん♡」

チュッ♡

キリヤ「！？」

メイ（キリヤさんキリヤさんキリヤさんキリヤさん）

ﾋﾟﾁｬ……ﾋﾟﾁｬ……

キリヤ「………なにしてんだお前っ/////」ﾄﾞﾝ!

メイ「きゃっ！もう、酷いですよ！乙女をいきなり突き飛ばすなんて！」

キリヤ「あ、あんなことする乙女が居るかっ！！！」

メイ「ここに居ます！」ﾄﾞﾔ

キリヤ「逆襲って……これの、なにが逆襲なんだよ……」

ジャローダ「>>56だ」

君が漏らす番

ジャローダ「君が漏らす番だ」

キリヤ「へ？」

メイ「逃さないですよキリヤさん♡」ﾍﾟﾛﾘ

キリヤ「わっ！？」ﾄﾞｻｯ!

メイ「これから、あたしのすっごいテクニックで、キリヤさんにあたしの受けた屈辱と同じ屈辱を味わって貰いますよ♡」

キリヤ「おい…待っ」

メイ「待ちません♡」


















メイ「肝心なところを鍛えてなかったせいであたしの方が失敗しちゃいました、テヘ☆」ｼﾞｮｵｵｵｵｵ

キリヤ「ぎゃああああああああ！自分の服があああああああああっ」ｶﾞ-ﾝ

メイ「でもまあキリヤさんがめちゃくちゃショック受けてるので、これは一応、逆襲成功ということで！！！！」

闇堕ちキリヤ「…………もうそれでいいからクリーニング代出せ。いいな？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

メイ「ヒッ……」ｼﾞｮｵｵｵｵｵｵ

逆襲は終わりです

乙
クソ雑魚膀胱メイちゃんシコ

>>57
それをクリーニングとは勿体ない

キリヤくん大変そう