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サトシ「カヒリさんっカヒリさんっ...」パンパン カヒリ「んっんっ///」

 ▼ 1 ワルン@こだいのおまもり 21/10/01 00:57:09 ID:5qegFNtI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アローラチャンピオンになったサトシが、儀式として島の住民1人と子作りしないといけなくなる

→カプたちがカヒリさんを選び、サトシが彼女と子作りエッチするssイラストください
 ▼ 40 トライク@ちからのねっこ 21/10/07 18:04:43 ID:x1m.iIbM NGネーム登録 NGID登録 報告
えっちになる
 ▼ 41 イロス@フシギバナイト 21/10/07 22:35:57 ID:QHVcmZ6U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
攻守が逆転する感じが良い
 ▼ 42 ルバット@ナナのみ 21/10/08 06:18:59 ID:fWhgsduY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 サトシの睾丸がパンパンに張り、反り返った魔羅は天を向いて先っぽから我慢汁をトロリと垂らしている。

「ふぅ…ふぅ…カヒリさん…!」
「まっ…待って、サトシくん!」

 ずいっと迫るサトシの肩を、カヒリは必死に抑える。
 サトシの凶暴すぎる魔羅を挿入されたら、どうなるかわからない。カヒリは理性の崩壊を恐れ、カヒリはこれ以上の性行為を拒もうとした。
 しかし、火事場の馬鹿力をもっているサトシは、ここにおいてその力を発揮した。
 カヒリが懸命に抑えているにも関わらず、まるで抵抗を受けていないかのように、カヒリの白い太ももを強引に割り開くと、バキバキに硬くなった魔羅をカヒリの女陰にズッポシと挿入した。

「ひゅっ……かはっ……!」

 カヒリは内臓を圧迫された衝撃に息を漏らす。

「はぅぅ…きもちいぃ…!」

 対するサトシは、締まりのない気持ちよさそうな表情でそう呟くと、そのまま腰を振り始めた。

「あ゛あ゛ん゛っ…い゛い゛っ!やあ゛っ…!…ひぎぃっ♡♡」
「ああっ…気持ちですっ…!カヒリさんのおまんこっ…!」

 サトシはガッツンガッツンと杭打ち機のように激しく腰を振り続ける。
 テクニックも相手への思いやりもない射精をするためだけの、まるで女をオナホのように扱うセックスだった。
 しかし、

「ひぃっ…!やあ゛っ…♡い゛っ…いい♡…ぎもぢい゛い゛っ…!」

 サトシの逞しすぎる魔羅、亀頭はカヒリの膣ヒダを長いストロークでかき分けしびれるような快感を与えて、的確にカヒリのポルチオを突きまくり彼女の脳を快感で真っ白に染め上げ続けていた。

「はぐぅっ…♡おちんぽっ…♡ぎもぢい……♡…けどっ…!」

 カヒリの理性は崩壊仕掛けていた、が、彼女は理解していた。ここでサトシに屈服し彼を解き放つと、とんでもない事態になると。
 カプたちの力得て性に取り憑かれたサトシは、きっと島中の女の子を襲ってしまうことになると。

「ふぐぅぅ…!んんっ!」

 カヒリは鍛え抜かれた腹筋に力を入れて膣を思いっきり締めた。精子と愛液でヌルヌルに潤った膣肉がキュッとサトシの魔羅を締め上げる。

「ああっ…!くぅっ…カヒリさんのおまんこが急にしまって…!」

 カヒリはサトシを先にイかせて終えば、まだ理性のあるうちに彼を果てさせればまだ抑えられると思っていた。セックスも百戦錬磨の彼女は容赦なく童貞を卒業したてのサトシの魔羅を締めつける。

「ああっ…!すごいですっ…!カヒリさんのキュキュってしまって…!オレっ…もうっ…!」
「んん゛っ…♡いいでしょ?サトシくんっ…♡わっ…わたしのっ…とっておき…♡だからっ…早くイって…!」

 カヒリは快感で脳を焦がしながら、サトシを自分の理性が残っているうちにイかせようとした。
 ▼ 43 タドガス@マックスこうせき 21/10/08 06:53:58 ID:fWhgsduY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 しかし、

「カヒリさんっ…オレ、もう我慢できませんっ!思いっきり動きますっ!」
「…へっ…?」

 カヒリはサトシの言葉に呆気を取られると同時に、サトシのピストンが今までよりさらに強く早く増していった。

「あ゛あ゛っ!!ま゛っ…!ひぃぃっ♡♡あ゛っ♡」

 サトシの杭打ち機のような腰振りは、機関銃の如き速さと力強さに変化して行われていく。今までの倍以上の速度で膣肉を蹂躙され、ポルチオ性感帯もまた倍以上の刺激で正確に刺激されていく。

「あ゛っへぇ♡♡だめぇっ♡しゃとしくんっ♡♡んんっ…まっへぇ♡♡」

 カヒリは喘ぎ声を漏らしながらも、必死で中止を懇願する。
 カヒリは本能で理解していた。ここで射精されたら妊娠してしまうと。その証拠に子宮口は徐々に開きつつあり、彼女の卵巣は活発化し、卵子を排出しようとしていた。

「おねがいっ…!サトシくんっ…!口でもっ…♡お尻でもいいからっ…!外に出してくださいぃぃ…♡」

 カヒリは脳内に残った僅かな理性で最後の抵抗を試みた。

「ううっ…!ごめんなさいっ!カヒリさんオレっもうっ!」

 しかしサトシにはその言葉を聞き入れる余裕はなかった。
 睾丸で乱造された精子はまさに竿を上りつつあったのだ。

「やめへぇっ…♡いぐっ…♡イっぢゃうぅぅぅ♡赤ちゃんできちゃうぅ♡」

 カヒリは泣きながら叫んだが、その声も虚しく、サトシは最後の一突きを加え入れた。
「ふんっっっ!」
「かひぃっっ…♡♡」

 サトシは、魔羅でカヒリの子宮口をこじ開けると、子宮にそのままねじ込んだ。
「ふっ…うううっ!!」
 サトシは意識が吹っ飛ぶような快感に包まれると、腰をガクガク痙攣させながら、溜まりに溜まったマグマ如く射精した。

「いやっ…イクイクイク♡♡あ゛っっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!♡♡♡」

 カヒリも、子宮に直接、熱く粘っこい精子がとめどなくぶっかけられるのを感じながら絶頂した。

 この時、カヒリが絶頂と共に排出した卵子は三つだった。その全てに測定不能な量の、サトシの新鮮かつ凶暴な精子が群がった。三つ卵子それぞれに選ばれし一体がツプンと侵入すると瞬く間に受精した。
 三つ卵子が着床に向けて卵管を漂い始めていた。
 ▼ 44 ョロトノ@おはなアメざいく 21/10/08 11:01:51 ID:GlUAEZVQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カヒリさんサトシのお嫁さんになっちゃったね...
お幸せに
 ▼ 45 マルルガ@ライブドレス 21/10/12 06:53:46 ID:JEkY6EJY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あふぅ…うぅ…あぅ…まだ出てる…」

 カヒリは限界を声が絶頂で脱力した下半身に注ぎ込まれる精子を受け止めるしかできなかった。
 睾丸がビクンビクンと脈打ちながら精子を子宮に送り続けること数秒、ようやく射精が収まったのかサトシがゆっくりと竿を引く。
 鈴口から白い糸を引きながらようやくサトシの魔羅はカヒリを解放した。カヒリの膣からは栓が抜けた牛乳瓶のようにドクドクと白濁液が垂れ流しだった。
 
 サトシの魔羅は種付けに満足できたのかようやく重量に負け、だらんと下を向いていた。

「ふぅ…きもち…よかった…。」

 サトシは大好物をキレイに食べ終わった時のような満たされた笑顔になるとそのまま仰向けにバタンと倒れ、そしてぐーぐーと大きないびきをかきはじめた。

「…お…終わった…?」

 嵐のようなサトシとの性行は波がサッと引くように幕を閉じた。
 
 サトシは、自分の行った行為の重要性などつゆ知らぬように、子供らしい穏やかな寝顔で寝ている。
 しかし、カヒリは知ってしまった。一見無邪気に見えるこの男の子がとてつもない精力と凶暴な生殖器を有していることに。
 幸いなことにセックスに強いことを自覚している彼女すら屈服しかけた凶暴なペニスは、今は主人と同様に眠りについたように下向きだった

「…ここからでて…病院に行かないと…。」

 カヒリは足に力込めて立ち上がる、とその拍子に股間から注ぎ込まれた白濁液がブビュッと逆流したが彼女はそれを気にする暇はなかった。
 少しでも早くアフターピルを飲まないとそれだけ妊娠する確率が高まってしまう。

 カヒリは床に脱ぎ散らかした服を着込むと、部屋の戸に手をかけた。
 サトシはまだ眠ったままだ。彼には悪いがもう少しおとなしくしといてもらおう。
 カヒリは力を込めて戸を引っ張った。
 しかし、

「…なんで…?」

 戸はこの小屋に入ってすぐと同様に、押しても引いてもびくともしない。

「そんな…子作りの試練は終わったはずなのに…!」

 カヒリは必死に戸をガタガタ揺らすが、無情にも戸が開く兆候は見られない。

「こうなったら…!」

 カヒリは戸に地面に尻をつくと、自分の女陰をいじくり始めた。
 中に注ぎ込まれた精子を書き出して妊娠の可能性を少しだけでも抑えようと試みた。

「んんっ…!ふぅっ…!くぅっ…!」

 カヒリは膣内に指を突っ込みながら精子を書き出そうとしたが、中に出されたサトシの精子は粘っこく、なかなか外に排出されない。
 と同時に自慰行為のように自分の女性器を弄ってしまい、否応もなく性感が高まってしまう。
 ▼ 46 ガニウム@パスタ 21/10/13 05:43:11 ID:Y4iQLUPU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 クチュクチュと卑猥な音が小屋に満ち始める。
 その音に反応するかのように、サトシはゆっくりと起き上がった。

「んっ…サトシくん?……ああっ!?」

 カヒリは行為を中断してサトシに目をやった瞬間、息を呑んだ。
 サトシの魔羅は再び天を向き、サトシがゆっくりと近づいてきているからだ。
 その精力はすっかり回復したようで、先っぽからダラダラと我慢汁をこぼしている。
 サトシ逞しさに思わずゴクンと唾を飲んだカヒリだったが、同時に恐怖を感じる。

「カヒリさん…。」

 サトシは肉棒をチラつかせながら、欲望まみれの顔でカヒリに一歩づつ近づく。

「まっ…待って…、もう十分したでしょ?これ以上続けたら赤ちゃん出来ちゃう……んうっっ!!?」

 後ずさるカヒリだったが、サトシは彼女の水色の髪を掴むと、口内にペニスを突っ込んだ。

「はぁぁ…、カヒリさんのお口、スッゲー気持ちいです…。」

 サトシはうっとりとした顔で呟きながら腰を振り、カヒリの喉奥でペニスをしごき始める。

「んぐぅっ!?ぅごえっ!?ん゛ん゛っ!?」

 カヒリは喉を突かれる苦しさに涙目になりながら、サトシの射精がくるのを待つ。

「あ〜出る出る…ううっ!」

 サトシは一番奥まで突っ込むとそのまま吐精する。

「ん゛ぐっ!?ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…」

 カヒリは喉奥に放出された熱い精子を飲み込まざるを得ない。
 ▼ 47 ローライシツブテ@メカニカルメール 21/10/13 23:18:28 ID:Y4iQLUPU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ふぅ〜、よかった。さて次は…。」

 サトシは魔羅をビンビンにさせたままひざまづくと、カヒリの引き締まった太ももをガバリと開く。その中央には濡れそぼった女性器が白い液体を垂れ流しながらぱっくりと口を広げているのがパンツ越しでもわかる。

「ふぅ…ふぅ…やっ…やめてサトシくんっ!それ以上は!」

 カヒリは理性の崩壊を恐れサトシに中断を懇願する。
 しかしサトシは聞く耳を持たずクロッチをずらすと、ズッポシとカヒリの膣にギンギンの魔羅を突っ込んだ。

「あ゛ぐぅぅ…!お゛っぎぃ…!」
「あっっつぅ…!カヒリさんのおまんこ…熱くて気持ちいです!」

 女性器に強引にペニスをねじ込まれた衝撃に息が止まるカヒリ、そしてサトシは腰を振り始める。

「あ゛んっ!あ゛あ゛っ…!ま゛っ…待って…!堕ちちゃうっ…!これ以上されると堕ちちゃうからぁ…!」

 カヒリは快感で涙をポロポロ流しながら中止を懇願する。

「すいませんっ、カヒリさんっ!でもオレっ止まれませんっ!」

 サトシは涙とヨダレで顔がグシャグシャのカヒリの顔をさらに歪ませるべく、がむしゃらに責め立てる。
 サトシの突きは的確にカヒリのポルチオを苛み続け、とうとうカヒリは限界を超えた。

「あ゛っ♡あ゛っ♡いい゛っ♡サトシくんのっ♡おちんぽっ♡もっとついてぇ♡」

 年の功と経験豊富だったはずカヒリはサトシのチンポに屈服した。

「ううっ!カヒリさんっ…ゴルフしている時はカッコよかったのにっ!今はスッゲーやらしいです!」

 サトシは興奮のあまり鋼と化した亀頭を使いえぐるようにカヒリの女陰を凌辱する。

「い゛っいわないでぇ…♡今はおちんぽに集中させへぇ…♡」

 カヒリは首をイヤイヤ振りながら悶えまくる。

「カヒリさんっ!また出しますっ…!」

「らひへっ♡おまんこ奥にびゅぅぅってらして♡♡」

「ううっ!!」

 サトシは子宮に亀頭をねじ込むと、思い切り我慢を解き放った。

「あぢゅぅぅい♡お腹の中があづくでっ…いっぐぅぅぅぅ…♡♡」

 カヒリは子宮が満たされる感覚で意識が飛ぶほどイったのであった。
 ▼ 48 カマル@きれいなウロコ 21/10/14 06:12:14 ID:LSwYdIGM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 それから二人は時間を忘れるほど混じり合った。
 サトシは常に肉棒をカヒリの膣内、もしくは口内に収めて粘膜の接触を欠かさなかった。

「ああ…おしっこでます…。ああ〜…。」
 ジョロロロロロ…
「んんっ♡ゴクッ♡ゴクッ♡」

 排尿すらカヒリの口内で済ませて、己の体液は全て彼女に処理させるほど徹底していた。
 対するカヒリも小便器扱いを不思議と受け入れてしまっていた。これもカプの影響なのだろうか。

 食事は全て、いつの間にか部屋の隅に置かれている木の実で済ませるようになった。

「んっ?今日の木の実は少し酸っぱいけど美味しいですね!」
 パンッパンッパンッパンッ!
「んん゛っ♡ま゛っ待ってサトシくぅん♡突かれると食べられないからぁ…♡ああ゛っ♡」

 当然二人は木の実を食べている時も交わりあった。


 タガが外れた野生動物のようにカヒリに種付けをし続けたサトシだったが、彼の欲求は留まることを知らず、そしてカヒリは己の未知の領域を犯されることになる。
 ▼ 49 ガチルタリス@ぎんのズリのみ 21/10/14 18:17:09 ID:p1PUsiTQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシのお嫁さんがカヒリさんになったら
案外幸せな家庭築きそう
 ▼ 50 タシラガ@ロックカプセル 21/10/19 08:27:36 ID:okhQ1xpo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 二人が閉じ込められて数日後の夜だった。

「いきますよカヒリさんっ!しっかり受け止めてください……ううっ!!」


 その日、朝から数えて十五発目の膣内射精を終えたサトシはようやく腰を下ろして一息ついていた。
 目の前では後背位の姿勢をとったまま放心状態のカヒリが、女陰からぼたぼたと精子を垂らしながら息を整えていた。
 サトシは余韻に浸りながら、ぱっくり割れた尻の頂上より少ししたに位置する菊門が気になった。
 シワシワのその穴は、カヒリの呼吸に合わせわずかにピクリと蠢いていた。
 サトシはその穴が肛門であること、大便を排出する穴であって、決して何かを挿れるためのものではないことを理解できていた。
 しかしサトシは、ヒクヒクと蠢く穴をぼーっと見つめると

「そっか…あれも穴だもんな…。」

 と、何かを悟ったかのように呟いた。
 それと同時に、サトシの魔羅は活力を回復し、バキバキに勃起した。
 サトシは中腰になると、カヒリの引き締まった臀部を掴み、桃の割れ目の臀裂を開いた。
 カヒリの餅のように白い肌とは対照的な、薄紫のシワの花がサトシの目に映る。菊の花に例えられるその裂け目は外部から異物の侵入を拒むためにビッチリと閉じられていた。
 カヒリは心ここにあらずといった様子で放心しているため、自分の肛門がロックオンされたことには気づいていなかった。
 サトシはカヒリの菊門にガチガチに固まった亀頭を押し当てると小さく声をかける。

「カヒリさん…」
「…ふぇっ…サトシ…くん…?」

 カヒリは己の臀裂が開かれ、肛門に熱い塊が押しつけられていることに違和感を感じた。
 その次の瞬間、カヒリは二度目のロストバージンを味わうことになった。

「あっぐぅぅぅ……!いっぎいいいいいぃ……!!」

 サトシの歳不相応のデカマラが、カヒリの菊をこじ開け、強引に彼女の尻の穴の侵入してきたのだ。
 サトシはズッポシと根元までペニスを挿入すると、肛門内の感触を確かめるかのように腰をこねくり回す。

「うっ…うう!やっぱり…気持ちいです!!」

 サトシは肛門特有の締まりと、竿に絡みつく直腸の熱と感触に呆ける。

「うっぐぅぅ…!…かはっ…!ぬっ…抜いてぇ、そこはお尻の穴なのっ…!」
 しかしアナルセックス未経験のカヒリは、健全な性行為では使うはずのない器官を襲った衝撃と異物感に悲鳴をあげた。
 ▼ 51 ノヤコマ@チーゴのみ 21/10/20 21:44:54 ID:vgmk73EI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これホント抜ける
 ▼ 52 ーフィア@アッキのみ 21/10/21 07:22:46 ID:Zt3QGf5Y [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
「いいですカヒリさん…!カヒリさんの体…全部気持ちいですっ…!」

 サトシは無慈悲にも、カヒリの懇願を無視し快楽を得るためのピストンを続けた。
 剛直はカヒリの直腸を抉り続け、肛門側から女性器の性感帯を刺激し続ける。加えて排泄欲と挿入感双方を満たされ、カヒリの脳は肛虐すらも快感として認知しはじめてしまった。

「はひぃっ…♡へっ…変なのぉ♡お尻の穴なのにっ…♡ん゛ぎも゛ぢい゛い゛っ♡」

 肛門と直腸をズボズボと突かれる刺激にカヒリの理性すでに白旗をあげていた。
 ズバンズバンと激しく肉同士がぶつかり合う音とカヒリの下品な喘ぎ声が小屋の中で反響する。

「お゛っ♡ほぉっ♡あ゛あ゛っ♡い゛ぐっい゛ぐっ♡お尻でい゛っぢゃう゛う゛♡」

 ケツアクメに取り憑かれたプロゴルファーは、絶頂が近いことを雄に告げる。

「オレもっ…出そうですっ…!」

 サトシは尻をギューッと跡が残るぐらい掴むとラストスパートをかける。

「お゛う゛ぅ゛♡い゛ぐっ♡い゛ぐい゛ぐい゛ぐいぐ…!」

「カヒリ……さんっっ!うおおっ…!」

 サトシは直腸の壁に熱々の亀頭を押し付けると、溜まりに溜まった精子解き放ち肛射を達成した。

「ん゛ぐっう゛う゛う゛っ♡お尻の穴でっ…い゛っぢゃうぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 カヒリは強烈なケツアクメに達すると同時に、プシャーッと潮を噴出し絶頂した。

「お゛う゛…お゛う゛…お腹があちゅいので…いっぱいぃぃ…。」

 カヒリは直腸に注がれる子種汁の熱にうっとりトロける。

「ふぅぅ…。」

 そして長い射精を終えたサトシは、ズポンと音を立ててペニスを引き抜いた。

「やぁぁ…垂れてるっ…垂れてるぅ……。」

 カヒリの菊の花は無惨にもぽっかりと穴が開き、穴からターッと先程注がれた白濁液が垂れて流れ出していた。
 ▼ 53 タフリー@べにいろのたま 21/10/21 12:40:13 ID:Zt3QGf5Y [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
 サトシはケツを突き出したまま屈服したカヒリの眼前まで移動すると、射精を終えてダランとしたを向いたままのペニスをカヒリの眼前に突き出した。
 お掃除フェラをしろという無言の欲求であったが、カヒリにとっては自分の腸液で汚れたペニスを口で掃除することは、この雄に対しての屈従の要求であることを暗に理解していた。

「………あむっ…はむっ…ジュルルルルル…ジュポッ…ジュポッ…」

 カヒリはわずかな逡巡の後、サトシの陰茎を口に咥えた。

「んんっ♡んほっ♡ほぉっ♡」

 カヒリはサトシの魔羅を口に咥えたまま、自ら股間をいじくる。
 口の中に精子と腸液の苦い味がいっぱいに広がっていく。
 それでもカヒリはちんぽから口を離さなかった。

「んんっ♡んん〜〜〜♡♡♡」

 カヒリは、サトシの魔羅が口内で復活の勃起を遂げたことを口内で感じ取ると同時に、絶頂した。
 カヒリは呼吸を整えながら、脚をM字に開脚して宣言した。

「サトシくん…いえ…サトシ様…♡どうかあなたの逞しいおチンポ様で私をゲットしてください…♡」

 彼女は言ってしまった、という後悔の反面、雌として雄に服従することに満足感を覚えた。

「カヒリ…さん…?」

 最初キョトンとしたサトシだったが、やがてその言葉の意味を理解したのか、失望と怒りの表情に変わった。

「カヒリさん…イヤ、カヒリッ!」
「あ゛あ゛あ゛っ♡♡」

 サトシはアクメでトロけきった女体に飛び込むと、股間の武器をその女穴に深く突き挿した。

「…そんなにオレのチンポがいいのかっ!?」

 サトシは、カヒリがポケゴルファー、ポケモントレーナー、そして大人としての尊敬を捨ててしまったことに怒り、強引な腰使いでカヒリをガッツンガッツンと責め抜く。

「う゛ん゛っ♡うんっ♡い゛いですぅっ♡あなたのおチンポ様がないとっ♡ダメなんですぅぅ♡♡」

 カヒリは涙を流してサトシに答える。
 サトシはカヒリの答えに、失望とある種の納得を覚えると宣言する。

「…クソッ!だったらオレがゲットしてやる!カヒリはもうオレのものだ!!」
「は…はいぃぃ♡これからはサトシ様の気が向いた時に私の穴を使ってくださいぃぃ♡♡」

 カヒリは理性を捨て去り、肉奴隷宣言を高らかに告げた。

「くっ!!だすぜっ!全部っ!」

 サトシは肉棒で子宮口をこじ開けると、思いっきり射精した。無数の精子がカヒリの子宮をパンパンに膨らませる。

「あ゛っっっ♡♡い゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

 カヒリは全身をビクンビクンと痙攣させると、白目を向いて気を失った。
 ▼ 54 ラルデスマス@うっかりやミント 21/10/21 19:38:51 ID:Zt3QGf5Y [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
 全身をヒクヒクと痙攣しているカヒリを見下ろしていたサトシは、ふと冷気を感じた。
 扉の方に目をやると、あれほど開かなかった扉が開いていたのだ。
 外から吹き込むアローラの爽やかな風がサトシの頬を撫でる。

「…………」

 サトシは外から差し込む月の光と、月明かりで艶かしく光るカヒリの肌を見比べた。

「………」

 サトシは長い間沈黙すると……

1:カヒリに再び襲いかかった。
2:新たな獲物を求めて外に出ることを選んだ。

安価下
 ▼ 55 ルード@ネクロプラスルナ 21/10/22 01:31:13 ID:70YU1LnM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1
 ▼ 56 ルマッカ@フレンドボール 21/10/22 08:27:55 ID:hHF6l9gQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシの性欲ってどうなってるんだろう
出しても出しても精子製造されるって羨ましい
 ▼ 58 ブトプス@ボブのかんづめ 21/11/03 10:32:49 ID:O26cwHKY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頼む続きを待ってる
 ▼ 59 ゲピー@スペシャルガード 21/11/03 10:36:28 ID:OjukBF.c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カヒリさんは何故あんなにエッチなのか
 ▼ 60 イナン@ほのおのジュエル 21/11/03 10:44:02 ID:ESiYNb.Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でもサトシの子を宿して嫁になった後のカヒリさんも見てみたいよね
家事してご飯作って、夫のサトシが帰ってきたら愛の営みするカヒリさん
 ▼ 61 ルキー@たわわこやし 21/11/04 01:08:48 ID:9TSMqrU6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
というわけで続きを待ってる
是非カヒリさんを孕ませてくれ、サトシ
 ▼ 63 マケロ@タウンマップ 21/11/12 16:57:50 ID:7qoklKU2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コレは良いぞ〜
 ▼ 65 エトル@カロスエンブレム 21/11/20 23:12:57 ID:KfJsB3A2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2
 ▼ 66 イタラン@でんきだま 21/11/21 01:01:14 ID:0XDU6QF6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
これはもうハッピーエンドでは?
 ▼ 67 ードー@ネコブのみ 21/11/21 12:58:56 ID:Y.C.SNGs NGネーム登録 NGID登録 報告
 その後、サトシは意識を失うまで、否、意識を失ってもカヒリを犯し尽くし、全てにザーメンを彼女の体内に注ぎ続けた。
 一方のカヒリも、もはやプロゴルファーとしても、大人の人間としての尊厳を捨て去り、サトシの精子を搾り取る為の生き物と化して快楽に溺れた。


 小屋が開放されて一週間後、様子を見に来たハラは二人の惨状を目の当たりにした。

「うっ!うっ!気持ちい!カヒリのおまんこ気持ちいよ!」
 純粋無垢だったあの太陽のような少年は、今や欲に塗れた目つきで女の尻に股間を力強く打ち続けた。

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ほっ♡」
 凛とした佇まいのアローラが世界に誇れるプロゴルファーの彼女は、顔から涙、鼻水、ヨダレを垂れ流しながら獣のように喘いでいた。

「ああっ!でるでるでるっ…ううっ!」

 サトシは一段と強くカヒリの引き締まった尻に腰を打ち据えると細かく腰を震わせた。

「ああんっ♡サトシ様のオチンポミルクで……いっぐぅぅぅぅぅん♡♡♡」

 サトシの睾丸がビクンビクンと震えると同時にカヒリはハラの視線などお構いなしに絶頂した。カヒリの尻は精子を搾り取るようにビクビク痙攣していた。
 そしてカヒリのその顔はメスとしての悦びに満ち満ちていた。


 ハラは二人の惨状を確認すると、ポケモンを使って二人をようやく引き離し病院に担ぎ込んだ。

 カヒリは診断の結果、無事に着床し妊娠したことが確認された。
 医師からの宣告に、カヒリはプロゴルファーとしてのキャリアに大きく穴が開くにもかかわらず、言い表しようのない幸福に包まれた。

 絶大な人気を誇るプロゴルファー、カヒリの妊娠はアローラだけでなく世界中を震撼させた。
 しかしながら、多数のマスコミが彼女へ襲来することが予想されたが、島キング・ハラの根回しにより騒ぎはおさまり、カヒリは妊娠に集中できるようになった。

 そして、サトシとカヒリは、ハラの計らいによりメレメレ島の静かな場所に居を構えることになった。
 全てはアローラチャンピオンの子供を安全に出産させるというハラの思惑であった。

 物静かな住宅で、二人は夫婦として過ごすことになった。
 もっともサトシは未成年で結婚できないため、カヒリの婚約者という立場ではあったが。
 サトシはカヒリを養うためチャンピオンとしての仕事に没頭、カヒリはお腹の胎児を育てるため安寧の日々を送ることとなった。
 二人の生活は、昼間は仲の良い少し歳の離れた姉弟のように事情の知らない近所に目には映っていた。
 しかし夜になると、昼間の穏やかな二人からは想像のつかない時間が始まる。
 ▼ 68 スネ@ローラースケート 21/11/21 16:29:13 ID:EkYcHPUM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 夜、二人だけの時間が始まるとカヒリは生まれたままの姿になることが義務付けられた。

 二人の寝室を照らす間接照明は、カヒリのあられもない姿を照らしだす。
 ツヤのある空色のロングヘア、見るものを無意識に惹きつける泣きぼくろは依然として彼女を魅力的に栄えさせていたが、対照的に彼女の表情は色欲への期待で妖艶に満ち、以前の彼女からは想像もできないほど妖しく輝いていた。
 そしてスポーツで鍛えられ引き締まった四肢とは対照的に、体はあまりにも女らしさに満ちていた。
 カヒリの胸は妊娠してから、出産後の授乳のためか、さらにたわわに膨らみ、パンパンに張っていた。そして桜色の乳首は興奮のあまりビンビンに隆起し前を向いていた。
 そしてもっとも彼女が変貌を遂げたのは、お腹だった。
 プロゴルファーとして鳴らしていた頃の、腹筋が浮かぶほど引き締まっていた腹は、見る影もなく前方にポッコリと膨らみ、たゆんと貼っていた。一目で妊娠しているとわかるそのお腹の中には、医者が言うには四つの命が宿っているそうだ。
 精悍な印象の彼女とは対照的に、孕んだ姿はサトシとの膣内射精のなれ果てだった。

 一方、カヒリのつがいとなったサトシも、彼女同様に生まれたままの姿となった。
 その体躯は年頃の少年となんら遜色ないものだったが、彼の昂りだけが異常だった。彼の股間の男の象徴は大人顔負け、いや成人男性のサイズを遥かに上回るサイズだった。
 そしてその剛直は、天井を向き少しも揺れることなく臨戦態勢をとっていた。
 素っ裸で向かい合うサトシとカヒリ。
 二人が並んで立つと、カヒリの方が大人なので視点は彼女の方が高くサトシを見下ろすこととなる。
 しかしその視点の高さはすぐに逆転した。
 カヒリはサトシの目の前でひざまづき、高級風俗嬢のように三つ指をつくと深々と頭を下げたからだ。

「本日も目一杯ご奉仕させていただきますので、お情けをお願いします♡」

 サッと顔を上げたカヒリの顔は媚びと恥じらいと性欲の昂りで赤く染まり、欲情を込めた視線をサトシに送った。
 頭を下げた時点で彼女の膣はすでに本気汁でトロトロに潤っていた。

「………」

 サトシは、性欲の昂りをいっぺんも隠すことなく自分に披露する彼女を、静かに見つめると一歩前に進み、自身の剛直をひざまづく美女の鼻先に突きつけた。

「ふぅあっ♡ありがとうございます…♡
 はむっ…んはっ♡じゅるるるるるるっ♡」

 カヒリは、瞳の色をピンクに染めると嬉々としてサトシの剛直にむしゃぶりついた。
 ▼ 69 クロズマ@こだいのうでわ 21/11/21 17:10:04 ID:ev9YA5O. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カヒリは4つ子を妊娠してるのか・・・
 ▼ 70 シボン@マメかん 21/11/22 03:42:53 ID:SeEMzuBU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ふっ♡じゅぷっ♡んふっ♡んんっ♡」

 カヒリは激しさを交えつつも丁寧なフェラチオでサトシの性感を高める。

「…んっ!」

 カヒリの激しいテクニックにサトシは腰をピクンと動かすと、

「ん〜〜♡んふっ♡」

 サトシの反応をさらに大きくさせようと、カヒリは豊満な自分の乳房をよせ上げて、彼の男根を挟み込んだ。
 しかし、カヒリの巨乳をもってしてもサトシの亀頭部は胸の谷間から顔を覗かせる。
 カヒリは亀頭にキスをするとそのまま舌を蛇のように絡ませながら柔らかい乳房でサトシの竿を扱きあげる。
 竿を包み込む天上の柔らかさのパイズリと粘っこいフェラチオの相乗攻撃に少年の睾丸はギュンギュンと精液を乱造する。

「…カヒリ…カヒリッ!ううっ!!」

 カヒリの胸撃と口撃にサトシはあっさりと屈服し、カヒリの口内に吐精した。

「んんっ!?んん〜〜〜♡♡んんっ♡♡」

 カヒリは口の中で氾濫する精子を、喉をごくごく鳴らしながら飲み下していく。
 白濁液は口内、喉奥、食道を染め上げながら通過しカヒリの胃袋に落ちていく。
 サトシの精子は媚薬のようにカヒリの全身を発情させていく。

「あむっ♡ぷはぁ…♡今日も…すごく美味しい…です…♡」

 カヒリは口に出された精子を美味しそうに飲み込むとうっとりした顔のまま四つん這いになり、お尻をサトシに向けた。
 膣口はパックリ開き愛液を垂らし、菊門はクパクパと蠢きペニスの挿入を求めた。
 サトシはLLサイズのコンドームをいそいそと装着するとカヒリの尻を鷲づかみし、ヴァギナを貫いた。

「あ゛っっ♡ひぃぃ♡♡ん゛ん〜♡♡」

 待ちわびた肉棒に女性器を貫かれる衝撃と悦びにカヒリは悲鳴をあげる。そしてそのままサトシは力強く腰を振りはじめた。

「あ゛んっ♡あ゛んっ♡いいぃ♡ぎも゛ぢいいっ♡」

 サトシがパンッと腰を打ちつけるたび、カヒリの尻は波打ち、巨乳はばるんと揺れ動く。少年は自分のピストンで背中越しにカヒリが淫らに揺れるのを楽しみながら腰を振り続けた。
 ▼ 71 リージオ@うつしかがみ 21/11/22 04:22:51 ID:nxdsb0aQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 72 トモシ@ちいさなキノコ 21/11/22 18:42:34 ID:JDNYmvG2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んっ!んっ!んっ!」

「あ゛ぁんっ♡あ゛んっ♡あ゛んっ♡」

 肉棒でつくたびに高まる射精欲にサトシは限界を迎えようとしていた。

「んあっ♡ああんっ♡サトシ様のっ…ふくらんできてるっ♡イきそうなんですねっ♡ああっ♡」

 カヒリは膣内でサトシの肉棒が射精寸前の膨張を始めたことを感じた。
 サトシは出来ることならこのままカヒリの極上の膣内にそのまま射精したかったが、妊婦への膣内射精はご法度だ。
 サトシは睾丸から精子が上りつつあるのを感じると、一気に膣からペニスを引き抜いた。

「ああんっっ♡…♡うぅぅ〜…」

 絶頂しそうだったカヒリは、突然のおあずけに思わずサトシを睨みつける。
 が、次の瞬間、サトシはカヒリの菊門を両指で広げると、股間の肉棒を一気に奥まで捻り込んだ。

「んほぉぉぉぉぉぉ♡♡い゛っ…い゛ぎな゛り゛ぃぃぃぃぃぃ〜♡♡」

 肛門がが熱い鉄塊と化した肉棒に犯され、カヒリは絶叫をあげるが、サトシが強引に尻穴を掘り続けると、

「んほっ♡ひぎぃぃっ♡あ゛っ♡ぎもぢいい〜♡」

 獣のような悲鳴をあげながらすぐに享楽に浸った。
 サトシは直腸のヒダをカリ首で抉りながらスパートをかける。

「ひぎっ♡ひっ♡ひぃっ♡いぐっ♡いぐいぐいぐいぐ…♡」

 カヒリは頭の中が真っ白に染まりつつのを理解しながら叫ぶ。
 サトシはカヒリの菊門がキュンキュン締まるのを確認すると、最後に家畜の尻を叩くかのよう、力一杯カヒリの白い尻に平手打ちした。
 パーーンッと高い音がした瞬間、

「い゛ぎゅうううううぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 カヒリは絶頂し肛門を締め付ける。

「ううっ!!」

 生暖かい直腸が竿全体を締めつける感触にサトシも耐えきれず、カヒリのお尻の穴の中に直に射精した。

「んっほぉぉぉぉぉ♡♡お尻の中が…あっちゅいのぉぉ…♡♡♡」

 カヒリは己の直腸に熱い液体がぶちまけられるのをしっかり感じながら快感の中気を失った。
 ▼ 73 ルメタル@ユキノオナイト 21/11/23 08:00:38 ID:QG1QR7kw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 翌朝、カヒリは朝の日差しを浴びながら目覚めた。
 心地よい気だるさの中、生まれた姿のままなにかを抱きしめていることに気づいた。
 皮膚に触れるそのすべすべとした感触で、それがサトシだということに気づいた。
 サトシはスヤスヤと静かに寝ている。昨日の激しい行為からは想像もつかないほど、幼く、無垢な笑顔にカヒリは思わず微笑んだ。
 そっと手を動かし、彼の頭を撫でる。サラサラの髪はやはり年相応に柔らかく心地よい手触りだ。
 カヒリは改めて、年端もいかない男の子と寝てしまったのだという事実を認識し、己の臨月を迎えたお腹をさする。
 ポコンとお腹の中の四人の胎児の誰かががお腹を蹴った気がした。
 しかしカヒリには、一切の後悔も不安もなかった。
 なぜなら腕の中に眠るこの少年は全力で自分を愛してくれているからだ。
 自分が男にしたこの少年は、不器用ながらも精一杯の愛情を自分に注いでくれていることを、カヒリは自覚していた。

「……ん…うん?…おはようございます…。カヒリさん…。」

 頭を撫でられたせいか、サトシはゆっくりと目を覚ました。

「おはよう、サトシくん…。」

 カヒリはサトシの起き顔を見て多幸感に浸りながら挨拶を返す。

 サトシのチンポ奴隷となったカヒリだったが、それは夜だけの話、夜が明けて再び夜を迎えるまでは、性行為以前の歳上歳下の関係に自然となっていた。

「むにゃ…まだ眠い…。」

 サトシは眠たそうな目をしたまま、カヒリの豊満な乳房に、むにゅうっと顔を埋めた。

「…んっ…ダメよサトシくん、今日も仕事でしょ…?」

 カヒリはそのままサトシを抱きしめたい欲情を理性で押さえつけながら、なんとか年上らしくたしなめた。

「…う〜ん…。はぁい…。」

 サトシは子どもらしい返事で目を擦りながら身体を起こしたのだった。


「それじゃあ、いってきます!いくぞピカチュウ!」

 朝食を終えたサトシは、支度を整えて玄関に立っていた。今日はテレビ局での仕事だ。

「いってらっしゃい、サトシくん!」
 カヒリはエプロン姿で見送る。

「今日もできるだけ早く帰るから…。」
 サトシは照れ臭そうに帽子を被り直す。

「はい!楽しみにしてるね!」
 カヒリは輝くような笑顔で返事をすると、

 『チュッ』

 サトシにキスをした。

「へへ…カヒリさん、好きです!じゃあいってきます!」

 サトシは顔を真っ赤にしながら駆け出した。

「わたしも大好きだよ!サトシくん!」

 カヒリは眩しいほどの笑顔で手を振りながらサトシを見送った。
 お腹を愛おしそうにまでながら腕を振る様は幸せを絵に描いたような姿だった。
 ▼ 74 ジーロン@たいりょくのハネ 21/11/23 08:30:09 ID:QG1QR7kw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 その後、カヒリはサトシの子どもを無事出産、元気な四つ子の赤ちゃんだった。

 その四つ子は後に、それぞれ四つの島の島キング・島クイーンになるのだがそれはまた別の話。

 いきなりの六人家族の大所帯となったサトシとカヒリだったが、周囲の協力もあって無事に子育てができ、幸せな日々を送っている。

 パンッパンッ
 肌と肌の激しいぶつかり合いの音が響き、それ以上の音量の喘ぎ声が住居に響き渡る。

「んあ゛っ♡ああんっ♡♡いいぃっ♡♡」
「カヒリッ…声が大きいって…赤ちゃん起きちゃう…!」
「らっへ…しゃとし様のおひんほがぁ…♡いひのぉぉ…♡♡」

 カヒリはバックで突かれながら昼間の貞淑な表情とは正反対の理性のかけらのない下品なアヘ顔を晒す。

「くぅぅ…このっ!」

 サトシは、経産婦とは思えないほど引き締まったカヒリの尻を思いっきり平手打ちする。

「んひぃぃぃ♡い゛い゛♡♡」

 カヒリは年上の女であることをやめた顔で、尻をはたかれた痛みを快感に変更して享受する。
 同時に膣肉が締まり、サトシに射精を促す。

「そっ…ろそろ…射精すぜ…。受け止めろよ…カヒリ!」

 睾丸からゾワゾワと多量の精子が上りつつあるのを感じながらサトシはスパートをかける。

「はっ…はいぃ♡サトシ様のぉ♡お精子を注いでくださいぃぃ♡孕ませてくださいぃぃ♡♡」

 カヒリは無様に受精宣言を告げながら膣に力を込めた。

「急に締まって…でるぅ…くっ!孕めよ、カヒリィィ!!」

 限界を迎えたサトシはカヒリの子宮口に亀頭を突き立てると、思いっきり射精した。

「あ゛っぐぅぅぅ♡♡受精しながらいぐぅぅぅぅ♡♡♡」

 カヒリはだらしなくよだれと舌を垂らしながら絶頂を迎えた。

 カヒリの出産を経た子宮は効率よく注がれるサトシの遺伝子を飲み込み卵管に送っていった。そしてカヒリの絶頂に合わせたかのように排卵された卵子は無数の精子に蹂躙されると、あっさりとカヒリの宣言通り受精卵となり子宮に向かい漂い始めた。
 ▼ 75 キカブリ@ラッキーパンチ 21/11/23 08:41:36 ID:QG1QR7kw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「カヒリ…」

 サトシは、アクメを迎えて放心状態のカヒリを優しく抱きしめた。

「サトシくん…。」

 カヒリはサトシの優しい抱擁に口では言い表せないほどの幸せを感じた。

「オレ、絶対カヒリと子どもたちを幸せにするから…ずっと一緒にいてくれよ…。」

 サトシはそう宣言し、抱きしめる腕に力を込めた。
 その腕は微かに震えていた。

 カヒリは、ついこの間サトシが、自分たちのことをバッシングした記事を密かに読んでいたことを思い出した。
 きっとその記事の内容に不安になってしまったのだ。
 だってサトシはまだまだ子どもだから。

 カヒリはそんなサトシをどうしようもないほど愛しく、愛してしまっていた。

「大丈夫、わたしはずっとあなたといるわ…。」

 カヒリはサトシに負けないほど優しく抱きしめ返した。

「うん…うん…ありがとう…。」

 サトシはカヒリの胸に顔を埋め声を震わせながら小さく答えた。
 その胸の中で、カヒリたちを守ることを誓いながら…

 それとときを同じくして、彼らの住まいのはるか上空から彼らを見ていた島の守り神がいた。
 四つの島の守り神は彼らに祝福を与えるとその場から静かにさっていた。

 その後、二人はカプの祝福が効いたのか末永く幸せな日々を送ったのであった。

 ▼ 76 ガサメハダー@しろいたてがみ 21/11/23 08:43:55 ID:QG1QR7kw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
くぅぅ疲れました。
あまりおねショタ出来ず申し訳ない。
感想とご支援ありがとうございました。
 ▼ 77 ガミュウツーY@ドラゴンジュエル 21/11/23 10:56:55 ID:nOrUIVp6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
完結乙
 ▼ 78 イケンキ@みどりのはなびら 21/11/23 11:32:07 ID:KgL6Io3. NGネーム登録 NGID登録 報告
乙です
カヒリさん元からスケベなの結果的に良かった感
 ▼ 80 テルグマ@ドラゴンメモリ 21/11/28 20:33:11 ID:OYW.vVyw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
素晴らしくエロかったです乙
 ▼ 86 ンファン@チョークいし 22/01/14 22:45:55 ID:yAPUP29s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!!
 ▼ 88 クシー@サーナイトナイト 22/02/06 15:27:02 ID:4Zv./ZkU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
otu
 ▼ 89 ノガッサ@ドクZ 22/02/12 14:28:48 ID:wRjIxZso NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
貴殿でありましたか
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