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R-アハツェン 暗き闇の底に封印されし
ガイアと呼ばれる世界の中に4つの大陸があった・・・
昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
セ=レ厶ナ「聖なる召喚獣集めの旅かぁ。この辺境でいったい・・・どんな赤と白の宝玉に宿りし魔獣と出会えるんだろう。そしてその疑惑は、確信へと変わる。違うか、カムラナート公?」
カルシ・ムス公「魔王の魂を管理する役目を持つセ=レムナ、わたしより知能が多少劣るようだが…俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ…。どちらが先に『冠を頂く蒼き翼』になれるのか…そして、運命の歯車は動き始めるのか、この愛亡き時代(いま)から楽しみ、…しかし心のどこかで虚しさをおぼえたよ」
セ=レムナ「カルシ・ムス公、オレたちの乗っちまった列車はよ!途中下車はできねえぜ!ゆえにだね。「審判の日」に力を手に入れた私も淫獣使役者に志を遂げたからには、極めし者、到達せしめるよ!」
カルシ・ムス公「分かりきったことを……。悪魔の唄…そう、闇の回廊がひとりでに開く…人類はもう終わりだけど最果ての地にて朽ちる世界を統べるつもりはない、俺は…お前が憎いよ。先に行かせてもらう…だが、その前によそ者には消えてもらう!フン、お前に勝ち逃げされては困るからな!!。」
聖戦の始まりを今ここに告げる――。心静かに受け入れるがいい。
私ももう間も無く全てが終わる全軍突撃し、英雄となろう。心が命じたことは誰もとめられない。
新生の未来に希望を託して…未来を信じ、今を貫く!それだけだ!魔獣と完璧なる肉体を誇る使役者達!