[安価ss]ザマゼンタ最強伝説

ザマゼンタ｢俺の名前はザマゼンタ。姉のザシアンを超えるべく日々努力をしている。が...｣ﾎﾜﾜﾜｱｱｱﾝ



ザシアン｢さあ、ザマゼンタ、やりましょう。｣

ザマゼンタ「はい！姉上!遠慮はしませんよ!巨獣弾！」

ザシアン｢ｯ!｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ﾄﾞｵｵｵﾝ

ザマゼンタ「よし！」

｢甘いですよ。｣

ザマゼンタ「え？」

ザシアン「くらいなさい！聖なる剣」

ザマゼンタ「ぐああああああ！！」

ザマゼンタ(ぐ、いてぇ！なんでだ？)

ザシアン「あなたの攻撃を受ける前に剣の舞を舞っておきました。まだやりますか？」

ザマゼンタ「...ギブ!ギブ!」

ザシアン「お疲れ様でした。また今度、やりましょうね」

ザマゼンタ「はい...」

ザマゼンタ「こんな感じに、いつも負けてしまう。｣

ザマゼンタ「どうすれ姉上に勝てるのだろう？ 俺も一応男であるからには勝ちたい！」

>>4｢そこのあなた、｣

ザマゼンタ「！」

>>4｢強くなりたくはないか？｣

した

にじゅう○○歳にもなって夜トイレに行けない粗チンおねしょ常習犯のぼく

再安価>>7

アルセウス

コイキング

コイキング｢強くなりたくはないか？｣

ザマゼンタ「え？」

ザマゼンタ「まぁ、そりゃあ強くなりたいですけど...」

コイキング「わしが師匠になってやる！だからわしと修行するんじゃ！」

ザマゼンタ「...」

ザマゼンタ(確かに俺は強くなって姉上に勝ちたい！ だが、こんな奴が俺の師匠になれるのか？ いいや、無理だ。)

ザマゼンタ（でも、本当に実力があるなら...）

ザマゼンタ「なら、本当に実力があるか確かめさせてもらいます。あっちの山の方に何か技を打って見てください。」

コイキング「よかろう。 行くぞ!ハイドロポンプ！」ｷｲｲｲﾝ

ザマゼンタ（！ 気配が変わった!）

ﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ザマゼンタ「え？」
俺が見た物は、恐らくコイキングが削ったと思われる山だった。

コイキング「どうじゃ？」

ザマゼンタ「...」

コイキング「？」

ザマゼンタ「凄い！お見それしました!ぜひ師匠になってください！」

コイキング「はっはっは！いいだろう!」

コイキング「実はさっきの戦い、見せてもらっていたぞ。」

ザマゼンタ「！」

コイキング「お前は動きに無駄があって、それでいて動きが単調すぎる。」

ザマゼンタ「な、なるほど...」

コイキング「それを直すために早速修業じゃ！>>10に行って>>12をするぞ!｣

カロス地方

フラダリを止める

メガシンカ

面白そう
支援

一です
softbankに置いてあるスマホから入力してるのですが、実は私のスマホがいつまで経っても書き込みができなくなってしまいました。
なので、書き込めるようになるまで少々お待ちください

待ってるぞ