アイリス「カイリューはサトシの事大好きなんだね！」サトシ「そうなのか？」アイリス「…まだ何か伝えようとしている？」

ｷｭｲｲｲｲﾝ

カイリュー「アイリスサン…」

アイリス「なに？」

カイリュー「アナタトワタシ、オナジ」

アイリス「へ…？」

カイリュー「アナタモサトシノコトダイスキ」

アイリス「そ、そんな事ないってば！」

カイリュー「アナタカラハオナジモノヲカンジマス…」

アイリス「え…？いや…そんな…///」

カイリュー「ダキシメタイ、ハグシタイ」

アイリス「違うよ…そんなんじゃないし…」

カイリュー「デハ、キライナノデスカ？」

アイリス「それも違うけど…///」

カイリュー「ナラバココデハッキリシテクダサイ」

アイリス「…私も…サトシの事…好きっ！」

カイリュー「イエマシタネ」

アイリス「二人だけの秘密にしといてね…？カイリュー」

みたいなね

カイリューは外国人だったのか

カタコトなのは気にしないで

やりたい表現はわかるけど外国人みたいに見えて草

告白の瞬間だけバッチリ声に出してたのがお約束だよね？

カタコトカイリュー草

カタコトに見えるのは敬語のせい

やっぱりサトアイは最高じゃ

かつてない程胡散臭いカイリュー

試合終了後

サトシ「またバトルしようぜ！」

アイリス「ベストウイッシュ！約束だよ！」

アイリス「（ん…またカイリューの声が…）」

カイリュー「アイリスサン…サキホドノハナシ…」

カイリュー「モウワタシタチハイキマスガ…ヨロシイノデ？」

アイリス「だって今何かしちゃったらさ…」

カイリュー「ワタシモオトメナノデホットケナインデス…」

アイリス「ありがとね…でも…」

カイリュー「シカタナイデスネ…ソコノカイリューニワタシノシネンをオクリマスノデジットシテテクダサイ」

アイリスのカイリュー「…」ｺｸﾘ

アイリス「キャッ！」

サトシ「アイリス！大丈夫か？」

アイリス「（これって…私のカイリューが押したの？）」

アイリス「（やるのは今しかないって事かな…なら…）」

アイリス「サトシ…ありがとね…大好き」ｷﾞｭｯ

サトシ「…っ！！」

みたいなね（続かない）

サトシ「……？」

の方がしっくりくる

>>11
それな

カイリューがこれなんよ

カイリュー解釈違うなぁ、
焚書！

>>13
草