【SS】ミュウのすむ島:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】ミュウのすむ島:ポケモンBBS

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【SS】ミュウのすむ島

 ▼ 1 行です 15/09/06 08:58:51 ID:FZBcG6j6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
あるところに、ミュウが住む島がありました。
そこでは、ミュウたちが仲良く、平和に楽しく暮らしていました。
これは、ミュウたちの小さなものがたり。
 ▼ 2 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:06:47 ID:DdLGatKU [1/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
迅速、丁寧、安心、安定な代行感謝です!ありがとうございます!

100年前に、ミュウたちはこの島にやって来た。
だが、ミュウたちがやってきた島は、すっかり荒れ果てていて、ニンゲンたちに捨てられていた。
ミュウたちは、ニンゲンたちが去ったこの島を修復するべく、早速作業に取りかかった。
あるミュウは、自分たちに必要な食料を調達するために畑を耕し。
あるミュウは、雨風を凌ぐための家を作り。
あるミュウは、みんなで遊ぶための公園なんかも作っていた。

彼らには、生まれつき不思議な力が備わっていた。
それは『念(エスパー)』と呼ばれる力である。
それを彼らは、効率良く、自分たちや、他のポケモンたちのために使っていた。
 ▼ 3 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:18:01 ID:DdLGatKU [2/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミュウたちは、日々楽しく暮らしていた。だが、時に喧嘩などもおこったりしていていた。

ライチュウ『だ…だめだよマリルさん…この子たちをいじめないで』

ピチュー『ウワーン…』

ピチュー『怖いよぉ……』

マリル『なによ、アナタがいけないんでしょ?ライチュウさん!』

勝ち気なマリルは泣き虫なライチュウ相手にふんぞりかえって今にも食いつきそうな勢いな剣幕でライチュウに捲し立てた。

ライチュウ『あうっ…ご、ごめんなさいっ……』

対するライチュウは、涙をこぼし、マリルに謝った…が、しかしマリルは腹の虫がいてもたってもいられないようで、またマリルは小言をいい始めた。

マリル『いーい?だいたいアナタは…いつもいつもドジでのろまで…ってキャッ!?』

なんと…マリルは急に足を地から離して、浮き始めたのだ。
マリルは慌てて『おろして!おろして!』と言っていた。
そうするとマリルはゆっくりと地に降りていったのであった。

ミュウ『クスクス…』

マリル『ミ、ミュウさん!あ…あの、そのっ…こ、これは〜…』

マリルは顔を赤らめ、自分のしていた行為を思いっきり後悔していた。まさか憧れのミュウにあんなところを見られていたとは…
 ▼ 4 らしま◆C.8vrY3MxA 15/09/06 09:21:45 ID:8tqGC6Bs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
(カメックス系出してくれないかな…?)
 ▼ 5 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:23:07 ID:DdLGatKU [3/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミュウは優しく語りかけるかのようにマリルを諭した。

ミュウ『マリル、あんまり下の子をいじめちゃ駄目だよ』

マリル『はいっ!…あ、あの…悪かったです…ライチュウと双子さん…』

ライチュウ『マ、マリルは悪くないよ…ボクもごめん…』

ピチュー『ミュウさん、ライチュウおにいたん、マリルおねえたん、ミュウさんたちが作ったブランコであそぼー!』

ピチュー『ボクも、ボクもー♪』

ミュウ『うん!そうだね』

ライチュウ『う、うん!行こっ!』

マリル『わかりましたわ!』

…だが、ミュウたちは、いや、ミュウたちには…いずれ不幸なことが起きるのであった…。
 ▼ 6 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:31:36 ID:DdLGatKU [4/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>4 次は海のお話だから多分出るよ

ある時、やや肥満体質気味なミュウはふと思った。
そう、それは自分たちの食生活のことである。
普段、ミュウ及びこの島に住むポケモンたちは、野菜を中心としたものしか食べていない。
そこで、肥満体質気味なミュウー。改めパパミュウは考えた。

パパミュウ『…もしかして、このしょっぱい塩味のきいたお水の中には、我々の仲間がいるのでは…?』

パパミュウは、思いきって塩味の効いたしょっぱいお水ー。改め海の中へとダイブした。
パパミュウの周りではどよめきが起きた。
ついに肥満体質気味なミュウは自殺してしまったのか!?などと早とちりするものもいた。
中にはパニックで呼吸がうまくできなくなったものもいる。

パパミュウは初めて見る海に、驚きを隠せなかった。
 ▼ 7 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:42:55 ID:DdLGatKU [5/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
パパミュウ『…しょっぱいお水の力ってすげー…』

しょっぱいお水の中は、彼らの姿に似た生き物。所謂ポケットモンスター、縮めてポケモンがたくさんいたのだ。
向こうにいる水ポケモンは始めてみるパパミュウに興奮していた。
彼らの中である一匹はパパミュウとの会話を試みた。
彼の名は、カメール。
自ら次世代の王者(キング)と名乗る、カメールだった。

カメール『はーい!そこのポケモンさんっ!何て言う人?』

あるカメールは明るく、陽気な雰囲気をかもし出してパパミュウに近づいた。

パパミュウ『おや?キミは…?』

カメール『おっと、すまない、ボクは次世代の王者…。カメールさ!ここは、【海】とよばれる地域。キミな何故水ポケモンじゃないのに泳げるんだい?』

カメールは不思議そうにパパミュウを見つめている。

パパミュウ『ふむ、これは、ミュウ一族に備わっている力。『念』の力で泳いでいるんだ。』

そういいパパミュウは水をいともたやすく操った。カメールは目をまんまるくして驚いた。

カメール『へえぇ…凄いね!いいなぁ、その力があれば……ボクたち、実は…悩んでいることがあるんだよ…』

パパミュウ『ふむ、きこう!』

パパミュウは、威厳たっぷりに悩めるカメールたちの悩みをきいた。
 ▼ 8 らしま◆C.8vrY3MxA 15/09/06 09:44:51 ID:8tqGC6Bs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
カメールううううううううううううう
 ▼ 9 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 09:52:07 ID:DdLGatKU [6/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
カメール『ボクたちの王者…。『海の王者』と呼ばれるカメックスお父さんが、あまりに多忙な日々の公務で倒れてしまったんです…』

カメールはそのあとも赤裸々に言葉を綴った。
ようにすると、カメックスが倒れてしまったあと、自分たちの陸のすみかをほのおタイプのポケモンたちに占拠されてしまったのことである。

パパミュウ『それは大変だ。私が解決してあげよう。』

そうミュウパパは笑顔でこたえた。

彼、ミュウパパのアイディアは、実に平和的なアイディアだった。
まずは話を聞くと言うものだった。
このアイディアを考えた理由はある。
それはカメールたちのほのおタイプのポケモンに対する行動だった。
カメールたちはほのおタイプのポケモンを追い払うべく攻撃しているのだった。
パパミュウは考えた。
その攻撃がまずかったのではないか…と。
そこでパパミュウ率いる水ポケモン軍団は元々の自分たちの陸のすみかをめざして突き進んでいったのであった。
 ▼ 10 らしま◆C.8vrY3MxA 15/09/06 10:00:23 ID:8tqGC6Bs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 11 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:04:20 ID:DdLGatKU [7/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
そこは無惨な島となっていた…
色んなものがありったけの火力で破壊されている。壊れた家。片付けられていない排泄物。全てが汚い。汚すぎるのだ。
パパミュウは思わず『うげええええ…』と嘔吐してしまった。他の水ポケモンたちも嘔吐している。

と、そこに、ある一匹の小さなポケモンざ歩み寄った。他のほのおタイプのポケモンは汚いのにたいし、このポケモンは小綺麗で、その上良い香りがした。パパミュウ率いる水ポケモンたちはこのポケモンの話しを聞いた。

ヒノアラシ『私たちの仲間がこれまですみませんでした。…何とかしてください、何でもしますから…』

そうヒノアラシは細い目に涙を浮かべつつ懇願した。
そしてヒノアラシの話しからパパミュウたちにとって意外な情報をゲットした。

ヒノアラシは今のほのおタイプのポケモンたちの『炎の王者』。
そしてほのおタイプのポケモンたちは、自分たちの新たなるすみかを探すべく、この土地を探しあてた…ものの水ポケモンたちになぜか攻撃されて逆上してしまい。
水ポケモンたちへの怒りを色んなものにぶつけっているようだった。
そして日々が過ぎていくにつれて段々と彼らはまともな生活が出来なくなり、あの有り様とのことである。
ヒノアラシはほのおタイプのポケモンたちのもとへとパパミュウと水ポケモンたちを連れていった。
 ▼ 12 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:16:42 ID:DdLGatKU [8/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>10 ありがとうございます。嬉し涙です。

そこには殺気だったオスのリザードン。
今にも殺されそうな勢いで睨んでくるオスのバシャーモ。
妖しく微笑むメスのマフォクシー。
…その場に似合わない気の弱く優しそうなオスのバクフーン。
身軽に動くオスのゴウカザル。
猛々しいオスのエンブオー。
そして王者ヒノアラシの弟のヒノアラシがいた。

弟ヒノアラシ『…兄さん…俺は見損なったよ、敵につくんだね?』

そういい弟ヒノアラシは悲しそうに笑った。目が尋常ではない。虚ろな目だった。

ヒノアラシ『…ヒノアラシ、この人達の話を聞きなさい。』

弟ヒノアラシ『聞くもんかっ!聞かない!さあ!みんな!…一斉に攻撃だ』

そう弟ヒノアラシは低く、大きな声であたかもヒノアラシの一声を制するようにほのおタイプのポケモンを戦いに駆り立てた。
水ポケモンも戦いへと参加した。
仁義なき戦い。
魂と魂のぶつかり合い。
そんな中、王者ヒノアラシとパパミュウのみが手を出さなかった。

弟ヒノアラシ『このっ!このっ!裏切り者!』

弟ヒノアラシは【かみなりパンチ】を王者ヒノアラシの右の頬、次に左の頬へと食らわせていた。

王者ヒノアラシ『…っ!』

王者ヒノアラシは涙と弟ヒノアラシの拳を堪え、こう言った。
 ▼ 13 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:23:58 ID:DdLGatKU [9/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
王者ヒノアラシ『…兄上の話しを聞いてくれませんか?』

弟ヒノアラシ『言うだけいってみろ、裏切りもの!』

弟ヒノアラシは拳を続けていった。
王者ヒノアラシは血を吐いている。

王者ヒノアラシ『…ごめんね、弟ヒノアラシ…』

弟ヒノアラシ『…え?』

王者ヒノアラシ『いつも、かまってやれなくて…王者失格だよね…あと次期王者っていっても…たったの一歳違いだから…君が王者になれるのはほんの少し…君の方がしっかりと仕事も出来るし…』

弟ヒノアラシは拳を止め、王者ヒノアラシに弱々しくいった。

弟ヒノアラシ『そ、そんなことない!兄上は…優しくて…国民(仲間)たちの信頼も厚く、みんなからすかれてて、素晴らしい人!』

そこまで弟ヒノアラシは自分でいっていて、やっと気づいた。
自分の本当の気持ち。
王者ヒノアラシへの熱く、愛情のような思いを。
 ▼ 14 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:38:26 ID:DdLGatKU [10/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
弟ヒノアラシ『…みんな!やめろ!やめてくれ!すまなかった…兄上、そしてそこの肥満ポケモン…そして水・炎の仲間たち。』

パパミュウ『!?』
パパミュウはかなりショックを受けた。
まさか他の人にそんなことをいわれるとは…
マフォクシー『うふっ…こうなるのはわかって攻撃はすこーし遠慮してたわ…』
ゲッコウガ『む!そなたなかなかの実力!次は本気でいくからな!』
マフォクシー『うふふ、良いわよ』
リザードン『はあはあ…つ、強いなお前っ!お前、父ちゃんのカメックスくんをこしたんでねぇか!?』
カメール『いえいえ、こっちの方がタイプの相性がよかったんですよ!』
バクフーン『あ、あの…強かったっす…すみません』
アリゲイツ『お前昔から良く謝るよな!かみなりパンチ…きいたぜ!やるなぁ!』
バクフーン『えへへ…』
ゴウカザル『おめぇのバブルこうせん…美しくもすごい威力だった!まるで芸術だ!』
エンペルト『そなたのほのおわざ…まるで煌めきのダイヤモンドのようだった!』
エンブオー『やるな…だが半人前…だな』
ダイケンキ『はい!先輩についていけるよう頑張りますっ!』
弟&王者ヒノアラシ&カメール&パパミュウ『この場で次ぐ、ほのおポケモン、そして水ポケモン、パパミュウ殿の陸地に住むものたちとの共存を目指して、我々は過ごしていくことにする!』
 ▼ 15 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:45:58 ID:DdLGatKU [11/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
パパミュウはその帰りに、炎のポケモンたちと水のポケモンたちを自分達の島へ案内した。

マフォクシー『あら、あれは…美味しそうね』

パパミュウ『こ…これだぁああ!!私が求めていたもの!』

その場にいる全員が水中でずっこけそうになる勢いでパパミュウは叫んだ。
パパミュウが見つけたのはとても美味しそう貝である。

パパミュウ『あぁ…私が作っておいた発酵させた液体にあうだろうなァ…』

パパミュウはウットリと想像していた。そして栽培するよう、食べるようとわけて採取していた。そしてその様子をゲッコウガは見て恐ろしいことを言った。

ゲッコウガ『…パパミュウ殿って美味しそうだなぁ…』

パパミュウ『!?…ま、まずい!絶対まずい!なにそのヨダレ!垂らさないで!あ!ついたから!こっちを見ないでぇー!』

笑いに包まれ彼らとパパミュウは『ミュウのすむ島』へと帰還した。
 ▼ 16 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:54:33 ID:DdLGatKU [12/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
そして夜が明けー。二日目の朝。
ミュウたちは家をひたすら作っていた。さすがに100匹以上もここにくるとなると大忙しである。

マフォクシー「あら…素敵な家…ここで何かしたいわねぇ…あ、そうだ、そこの隠れているミュウくん」

ミュウ「あれ?ばれてた…何かな?」

ミュウは不思議そうにマフォクシーを見つめていた。いたずらっ子なミュウは見つかった理由を考えていたものの、わからなかった。

マフォクシー「パパミュウさんを連れてきてくれるかしら?」

ミュウ「はぁーい」

そして少したってから、やや太ったシルエットのかれがやってきた。

パパミュウ「呼んだかい?」

マフォクシー「えぇ、ここに薬屋さんを開こうとしているの」

パパミュウ「!いいことだよね!」


そうパパミュウは笑顔でマフォクシーにこたえた。でも、対するマフォクシーは悲しそうにこたえた。

マフォクシー「でも…薬の材料が足りないのよね…あ、そうだ!そこのアナタとアナタ!」

 ▼ 17 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 10:56:17 ID:DdLGatKU [13/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
本日は多分ここまで?更新するかもしれません。休憩でーす。
 ▼ 18 ャタピー@れいかいのぬの 15/09/06 11:21:44 ID:DdLGatKU [14/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
次回予告!

カメール「え!?おつかい!?…楽しそう!」

マフォクシー「宜しくね…ぼうやたち」

弟ヒノアラシ「俺!?俺!?え!?おつかい!?何それ!ふざけんな!疲れる!」

あやしいマフォクシーと弟ヒノアラシとカメール、王者の草の国へのはじめてのおつかい!
次回こそはまともな話なはず。
 ▼ 19 ガバンギラス@こだわりスカーフ 15/09/06 11:31:25 ID:FZBcG6j6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
無理矢理区切っても改行はやめない事を推奨

後支援に返信するのも避けよう
 ▼ 20 さん厨◆Y0TXrTESFs 15/09/06 11:49:35 ID:KnOg/Ypg NGネーム登録 NGID登録 m 報告
支援
休憩宣言とか、作者の言葉はなくてもいいかな
 ▼ 21 らしま◆C.8vrY3MxA 15/09/06 11:51:45 ID:8tqGC6Bs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 22 ンゲラー@リリバのみ 15/09/06 11:59:55 ID:DdLGatKU [15/15] NGネーム登録 NGID登録 報告
皆さんアドバイスありがとうございます。

マフォクシー『これが地図よ』

そういいマフォクシーはクールに二人(やる気ありすぎなカメールとやる気なさすぎな弟ヒノアラシ)に幅広い地図を渡した。そこでカメールはあることに気づいた。

カメール『…なるほど、海を通らないと行けないわけですね…』

マフォクシー『その通り…そこの弟ヒノアラシさんは…あら、やっぱし…』

ヒノアラシは部屋の隅で震えていた。ヒノアラシは、こうかばつぐんなタイプの技より、虫よりも、水が苦手なのだ。だからミュウ島に来るときも、ミュウの頭の上で、水につかないように(無駄に)頑張っていた。

弟ヒノアラシ『やだー!行きたくな…むぎゅー!』

マフォクシー『あらまぁ、行きたくないの?だったら、薬は貰えないわね…』

カメール『どうして?』

カメールは不思議そうにマフォクシーへと問いかけた。そうするとマフォクシーは優しくこたえた。

マフォクシー『あの国の人は警戒心がつよいのよねぇ……』
 ▼ 23 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 15:25:16 ID:KYHGU.Bw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
マフォクシー『一人だけだとまず逮捕されるわ』

カメール『えっ…』

マフォクシー『二人だと安心よ、じゃ、お願いね』

そういいマフォクシーは笑顔で二人を送り出した。カメールは笑顔でこたえ、ヒノアラシは不満そうに手を振りつつも歩き始めた。

マフォクシー『…私が行きたくない理由は実はあるのよねぇ…』

そういいマフォクシーはどこからか一枚の写真を取り出した。
その写真には幼い日の可愛らしくも愛らしい現マフォクシーのフォッコと、元気なハリマロンがいた。

マフォクシー『…ダメダメ。あの人のこと思い出しちゃ駄目よ。私。』

そういいマフォクシーは妹のテールナーと共に何処かへといってしまった。

カメール『ねえ、ヒノアラシくん』

ヒノアラシ『なんだよ?カメール…さん』

カメール『いやー、無理しなくてもいいんだよ?いいよ、呼び捨てで』

ヒノアラシ『…おう』

カメール『あ、あのさっ……』
 ▼ 24 イダー◆ca2STX4kw2 15/09/06 15:31:28 ID:KYHGU.Bw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カメールはもじもじとしつつヒノアラシに思いきってきいた。

カメール『ヒノアラシってさ、お兄さんのこと好き?』

その瞬間ヒノアラシは顔を真っ赤にしてうつむいた。

ヒノアラシ『ばっ…ばかやろー!尊敬してるんだよ!そういうのじゃない!』

カメール『だ、だよねー…ほっ』

ヒノアラシは全く…といいずんずん進んでいった。カメールは待ってよぉといい、ヒノアラシについていった。

ヒノアラシ『…来たぞ、海…』

カメール『…おんぶしよっか?』

ヒノアラシ『…それは死ぬな』

カメール『そ、そうだね…』

二人はどうしようもないくらい絶望という表情を浮かべていた。
が、そこにある一匹のポケモンがやって来た。
そう、それはミュウである。
 ▼ 25 ルキー@ラブラブボール 15/09/07 17:12:26 ID:UCCAfUmo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ミュウ『ボクが運ぶ、この、念のちからで!』

そうミュウが言った瞬間、ヒノアラシとカメールは宙に浮いた。
カメールはポカーンと、ヒノアラシは興奮した面持ちでミュウにはしゃぎつつこう言った。

ヒノアラシか
 ▼ 26 トデマン@ユキノオナイト 15/09/07 17:17:51 ID:UCCAfUmo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
>>25 ミスね

ヒノアラシ『やるなぁ!お前!気に入った!』

ミュウ『あはは、嬉しいよ!』

そういい、ミュウは2人を宙に浮かせたあと、ミュウもそこに混じって3人で遊びながらも草の王国なるところを目指して進んでいった。
一方その頃、ミュウのすむ島では大変な事態に陥っていた。

マリル『み、みんなーっ!大変!ライチュウが…ライチュウが!』

ピチュー『う、うぇーん…』

『どうしたんだ!?』『!?』『何があったんだ!』

マリル『ライチュウが…居なくなったの!』

マリルには普段の面影がなかった。元気はなく、目は泣きはらしたかのように真っ赤に充血し、
やや、やつれていた。
 ▼ 27 マゾウ@ゆきだま 15/09/08 18:57:03 ID:GTTYqMKo NGネーム登録 NGID登録 m 報告
つかれたあげ
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