【R18】ワイ「ふたなりはワイのドデカバシなキノココが萎エト〜ルwww」　謎の亀「！！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ワイ「ふたなりは萎エトルwwwふたなりではどう考えてもヌケニンwww」

ちんぽ生ヤシガメ「？！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ちんぽ生ヤシガメ「ちんぽ♪ちんぽ♪生やせーる♪ふたなりは生やせーる♪」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙｰｯ‼︎（射精しながら出現）


〜　一方でその頃…　〜

マリィ「…あしたはユウリとお泊まりやけん」

マリィ「ユウリは勇気を出して告白してくれたやけん！今度はあたしも頑張らんといけんとよ！」ｸﾞｯ

モルペコ「うらら！」ﾓﾐﾓﾐ

マリィ「…」ｼﾞﾄｫ



ちんぽ生ヤシガメ「ふたなりでヌケニン⁈そんなのは嘘ハチ‼︎」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ‼︎（�W漢�Wの剣の舞）

ワイ（ハヤシガメ！辞めろ！ユウマリを汚してはならない！！！）

ちんぽ生ヤシガメ「ふたなりは生やセール！」ﾁﾝﾎﾟﾊﾔｼﾋﾞｰﾑ

どっぴゅるるるるるるる‼︎ぴゅるっ‼︎びゅぼっ‼︎ぶびゅるっ‼︎ぴゅるるるーっ‼︎ぴゅっ‼︎ぴゅーっ‼︎ぶぴゅっ‼︎

べちゃっ…びちゃびちゃぁ…ねちゃっ…ねっっちゃぁぁっ♡

ワイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！」（絶望）

〜翌朝〜

マリィ（…これ、よく考えたら男の人のおちんちん…やけんな…？）

マリィ（…触り方とかが分からんけん…全然勃ったまま収まらんと…）

マリィ「…どうしたらよかと…こんなのユウリに見られたら嫌われちゃうとよ…」ｸﾞｽｯ

マリィ「こんなの嫌やけん…なんで急に…」ｳﾙｳﾙ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ネズ「ユウリが来やがりましたよ」

ユウリ「マリィ〜迎えにきたよ！」

マリィ「…あ、すぐ行くけん！」

ふたなりは抜ケルディオｵｵｵｵｵｵ

〜二人でショッピングNow〜

ユウリ「ねー、マリィこの服どうかな！」(ボーイッシュ系)

マリィ「…かっこよか…」ﾑｸｯ

マリィ(…ど、どうしてやけん？！しばらく収まっとったんに？！)ﾋﾞｸｯ

ユウリ「どうしたの？マリィ」

マリィ「なんでもないけん…」

ユウリ「ふーん、まぁいいや」

ユウリ「じゃーん！これは？」(ワンピース)

マリィ「…か、可愛か…！」ﾑｸﾑｸｯ

マリィ(どうしてユウリにはカッコ良い服も可愛い服も似合うと…？！)

ユウリ「…えへへ〜、マリィに褒められるとなんだか恥ずかしいな！」ﾆｺｰｯ

マリィ「…それなら良かったと…でもユウリは本当に何着てても最高やけんね！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ユウリ「…マリィ…」

ユウリ「大好きーっ！」ｷﾞｭｰｯ

ふたなりでもこういうのはあり
絵にしたら無理

クソッ！
続きが気になる！

マリィ「？！」

マリィ(だ、駄目…！？今抱きつかれたらおちんちんがついてることがユウリがバレちゃ…)

ムギューッ！

マリィ「…ちょ…ユウリ…離れt」

ユウリ「…ん？…今なんか変な感触が…」

マリィ「…き、きっとユウリの気のせいやけん」ｸﾞｲｰｯ

ユウリ「そうかなぁ…」

ユウリ「まぁいっか！今度はあたしがマリィに似合いそうな服選んであげる！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ワイ「あのクソ亀…何かあったらドードーやって責任トルネロス‼︎」（ちなみに百合厨）←余りにイマサラタウン

ちんぽ生ヤシガメ「マー良いーカ」

ワイ「良くナッシー！！！！！」ｹﾞｷﾘﾝ

ちんぽ生ヤシガメ「ビビリめ、ダマってミロカロス」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｰｯ‼︎（暴発）

〜試着室〜

マリィ（…ふぅ…さっきは危なかったと…)

マリィ（なんとかバレずに済んで良かっ…）

ﾊﾞｻｯ(カーテンの開く音)

マリィ「…えっ」

ユウリ「…しーっ」

ﾊﾞｻｯ（再びカーテンを閉める）

マリィ「…えっ？！」

ﾆｷﾞﾆｷﾞ

マリィ「…っ？！」ﾋﾞｸｯ

ユウリ「やっぱり、気のせいじゃなかった」

おっと急展開
支援

マリィ「…実はーーーーーーーーーーーーということやけん」

ユウリ「…ふーん、要はある日突然生えてきてた…ねぇ」

マリィ「…ほ、本当やけん…マリィもどうしたらいいか分からんけん…嫌いにならないで欲しいと…」ｳﾙｳﾙ

ユウリ「へ？」

マリィ「…こんな変な身体…気持ちわるかよね…」ｳﾙｳﾙ

ユウリ「そんなことないよ」

マリィ「そんなことあるけん！」

ユウリ「…じゃあさ、マリィはあたしにおちんちん付いてたら気持ち悪いと思うの？」

マリィ「そんなことなか！ユウリは付いてても素敵やけん！」

ユウリ「マリィ、あたしも同じこと考えてるよ？」

マリィ「…じゃあ、嫌じゃなか？」

ユウリ「うん、生えてても、マリィはマリィだもんね」

マリィ「…ユウリ…//////」

ユウリ「だからさ、そんなに怖がらないで良いんだよ、隠そうとしなくても…いいから！」ｷﾞｭｯ

ﾑﾆｭｯ…ﾌﾆｬｯ

マリィ「……んっ…‼︎///」

ムクムクっ…ピクピクっ…♡

ユウリ「…ね、マリィ？こういうのって勃ったままだと辛いんでしょ」

ﾆｷﾞﾆｷﾞ…ｺｽｯ…ｼｭｯ

マリィ「…っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ユウリ「…シてあげる…ね？」

ｼｭｺｯ…ｼｭｺｯ…

マリィ「…あ…っ‼︎」ﾋﾞｸﾝｯ

マリィ（…気持ちよか…こんなの…はじめてやけん‼︎）

ユウリ「ね、きもちぃ？マリィ」

マリィ「…っ…」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

マリィ「き、気持ちよか…よ…」

ユウリ「ふふ、それならよかった」

マリィ「…は、恥ずかしか…‼︎」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

マリィ「…⁈」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マリィ（なんか…来…っ‼︎）

ﾋﾟﾀｯ…

マリィ「……⁉︎」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ユウリ「ふふ、出ちゃいそうだったね…出したかった？」ﾆﾏﾆﾏ

マリィ「そ、そんなこと…っ…////」

ユウリ「続きは…あとで…ね」ﾎﾞｿｯ

マリィ「……っ…///////」ｺｸｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ユウリ「結構買っちゃったなぁ」

マリィ「でも、全部凄くユウリに似合うけん！」

ユウリ「そ、そうかな〜えへへ…って！マリィがそうやって何着ても褒めてくれるからいっぱい買っちゃったんだよ！」

マリィ「でも、本当に似合っとるけん…」

ユウリ「…そ、そうかな…」ﾃﾚﾃﾚ

ユウリ「あ、そういえば、そろそろお腹すいちゃったし、ご飯食べよっか」

マリィ「それがよか！」

ーレストランー

ユウリ「さて、何食べようかな」

マリィ「マリィも何でもよか」

ユウリ「そしたらさ、これとこれ頼んで半分こしよっか」

マリィ「わかったと！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ユウリ（料理待ってる間ってやっぱり暇だなぁ…そうだ‼︎）

ユウリ（靴を脱いで…足を伸ばして…）

ﾋﾟﾄｯ…ｻｽｻｽ…ﾑﾆｭｯ…

マリィ「…ふうっ…ん…‼︎」ﾋﾟｸｯ

ユウリ「どうしたの？マリィ♡」ﾆﾏﾆﾏ

マリィ「…っ‼︎」

ユウリ「これ、どうかな？」

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…

マリィ「……きもち…よか…」

ユウリ「ふぅん、マリィのこれちょっと敏感すぎるんじゃない？」

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…

ユウリ「マリィ、えっちなんだね」

マリィ「…そんなことっ…なかっ‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…

ユウリ「そんなことあるよ、こんな踏まれて気持ちよくなっちゃうなんて」

ユウリ「マリィは、えっちだよ？」

マリィ「…っ⁈」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

マリィ（急に…もう…我慢できな…）

マリィ「出ちゃ…‼︎」

ﾋﾟﾀｯ

ユウリ「…だーめ、まだ、ね？」

マリィ「…っ…わかった…けん」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ…ﾋﾟｸﾝｯ

支援ネッ
たまにはハヤシガメもありなんやね…

〜食事後〜

マリィ（…な、なんでか分からんけど…すごく…あそこがもどかしか…）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ユウリ「マリィ、もじもじしてどうしたの、トイレ？」

マリィ（…もう、耐えられなか…‼︎）

マリィ「うん、ちょっとトイレ…行ってくるけん…」

ユウリ「いってらっしゃい」

〜個室〜

マリィ「…はぁっ…はぁっ‼︎」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マリィ「…ふうぅぅっ…‼︎」ﾎﾞﾛﾝｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ‼︎

マリィ（確かユウリはこうやって触って…）

ｼｭｺｯ…ｼｭｺｯ…

マリィ「んっ…ユウリっ…好いとうっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

マリィ「ユウリっ…んっ…ユウリっ…」

マリィ「ん゛っ…」ﾋﾞｸｯ‼︎

マリィ（き、気持ちよか…止まらなか…）

モブ女A「ね、なんかどこかの個室から変な声しない？」

マリィ「……」ﾋﾞｸｯ‼︎

マリィ（…ば、バレ…た…⁈）

モブ女B「あ、それあたしも思ってた！」

モブ女A「あれ、でも声やんだかな、気のせい？」

モブ女B「まぁ、どうでもいいじゃん！とりあえずとっとと戻ろうよ」

マリィ「………」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

マリィ(こんなところでしてたら、本当に誰かにバレるけん、辞めんと…でも)

ﾋﾟｸﾝｯ…ﾋﾟｸﾝｯ…

マリィ（と、止まらなか…どうしても…あそこがせつない…けん）

マリィ（口さえ塞げば、どうにか）

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マリィ「ん゛むぅ…んふぅ…」

マリィ「ん゛…ん〜っ゛‼︎」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

マリィ（誰かにバレるかもと思うと…余計気持ちよく…）

コンコンッ

マリィ「…⁈」

ユウリ「マリィ、何してるの？」

マリィ「………っ…その、違うけん…」

ユウリ「なんだか、遅いなと思って様子見に来たら…ごめん。荷物は運んでおくし会計も済ませるから出よっか」

マリィ「……うん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ユウリ「ごめん、反応が可愛かったから意地悪しちゃったけど、辛かったんだよね、最後までシてあげれば良かったね」

マリィ「……は、恥ずかしか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ユウリ「…違う、マリィは悪くないよ…みんな、あんな風に直前で止められたら辛くなっちゃうよ…マリィのせいじゃないよ」

マリィ「…ん…でも…」

ユウリ「…少し、ホテルでも入って休憩しよっか…とりあえず、最後までちゃんとしてあげるから、ね？」

マリィ「……///////」ｺｸｯ

〜ホテル〜

ユウリ「ふふ、ベッドin‼︎」ﾄﾞｻｯ

マリィ「………っ」ｺﾞｸｯ

マリィ（…もう、性欲が、全然抑えられん…）

マリィ「…ユウリ」ｽｯ

ユウリ「マリィ？」

ﾁｭｯ…

マリィ「はぁっ…はぁっ…‼︎」

ユウリ「……せ、積極的だね、でも、先にシャワー浴びない…とっ⁉︎」

ﾚﾛｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…

ユウリ「ん゛…⁈ん゛ん゛っ…//////」

マリィ「…んむ゛…」ｻﾜｻﾜｻﾜｯ

ユウリ「……ん゛う゛っ゛…‼︎」

………

マリィ「ぷはっ…」

ユウリ「はぁっ…‼︎…はぁぁっ…///////」

マリィ「…ユウリっ…ユウリっ…♡」

ユウリ「はぁっ…と、とりあえず、服脱ごっか…////////」

マリィ「ん…♡」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリィ「はぁっ…♡…はぁっ…♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ユウリ「…と、とりあえず、一回出しちゃおっか」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マリィ「…おあっ…ん゛ん゛っ‼︎」

ユウリ「…マリィの、こうして見ると思ってたより大きいね」

マリィ「そ、そんなことっ…なかっ」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マリィ「ユウリ…もう゛っ‼︎」

ユウリ「…はむっ」ｼﾞｭﾌﾟｯ

マリィ「⁈」

ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ‼︎ｼﾞｭﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰｯ‼︎

マリィ「あ゛あ゛っ‼︎イッ…‼︎」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ…ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ユウリ「………♡」ｺｸｯ…ｺﾞｸﾝｯ

マリィ「…ふぅっ゛‼︎ふうっ゛‼︎」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ユウリ「えへへ、全部飲んじゃった…これで少しはすっきりした？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マリィ（…ユウリは、やっぱり優しか）

マリィ（ユウリにも…気持ちよくなって欲しか…）

マリィ「ユウリ、好いとうっ‼︎大好きやけんっ‼︎」ｷﾞｭｯ…ｷﾞｭｰｯ

ユウリ「…えへへ、今日はマリィが素直で嬉しいな…」

マリィ「ユウリも、気持ちよくするけん」ｻﾜｯ

…ﾇﾙﾇﾙｯ…

マリィ「ユウリ、まだ中触ってないのにすごい濡れとる…」

ユウリ「…言わなくていいから…//////」

マリィ「触っても…よか？」

ユウリ「……うん…というより、触って…欲しい…な」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ユウリ「…あ、あ゛っ…気持ちいい…マリィ…」ﾋﾞｸｯ

ｿﾞﾘｭｯ…

ユウリ「……っ゛あ゛‼︎」ﾋﾟｸﾝｯ

マリィ「ユウリの弱点、見つけたけん」

ユウリ「…ちょっ…待っ…そこは…ヤバいからぁっ‼︎」

ｿﾞﾘｭｿﾞﾘｭｿﾞﾘｭｿﾞﾘｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…‼︎

ユウリ「あひぃ゛っ゛‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯ‼︎

ユウリ「……は、はぁぁぁぁっ…」ｶｸｶｸｶｸ

ユウリ「2人ともイッちゃったね、とりあえず一旦休…」

ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ユウリ「………あっ…」

マリィ「…ユウリ…また、おっきくなっちゃったとよぉ…」

ユウリ「………/////」ｺﾞｸｯ

マリィ「…まだ、足りないけん…」

ユウリ「挿れたいなら、いい…よ」

マリィ「ユウリは、優しか…ごめん、抑えられん…」

………ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ﾌﾟﾌﾟｯ…

ｽﾞﾁｭｯ…

マリィ「…っ…はぁ…」

ユウリ「…っん゛⁈」

マリィ「ユウリ…？」

ユウリ「待っ…なんで…ヤバいとこ…押され…っ‼︎」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯ

ユウリ「…はぁ゛‼︎はぁ゛‼︎」

マリィ（ユウリが…あんなに…乱れとる…凄か…//////）

ユウリ「……何コレ…何コレ…動かれてないのに…無理無理無理ぃ゛‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ユウリ「………あ゛‼︎あ゛‼︎」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

マリィ「…ユウリ…♡ユウリ…♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ユウリ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ‼︎動くのら゛め゛ぇ゛‼︎待っ゛‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…

〜しばらくして〜

マリィ「はぁ゛‼︎はぁ゛っ゛」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ…

ユウリ「ひう゛う゛う゛っ‼︎」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

マリィ「はぁ゛っ‼︎…はぁっ…‼︎」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾋﾟｭﾙｯ

ユウリ「…抜゛い゛て゛よ゛ぉ゛‼︎壊れ゛ひ゛ゃ゛…‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マリィ（もう…気持ち良すぎるけん…抜きたいけんど…）

マリィ（ユウリが足で腰押さえてるから抜こうとしても抜けない…っ‼︎）

マリィ「…う゛…う゛う゛っ゛‼︎あ゛あ゛あ゛‼︎じゃあ‼︎は、離して゛‼︎よっ゛‼︎」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ……ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ユウリ「………無理なのに゛っ゛‼︎あ゛っ゛‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

マリィ「…あ゛あ゛あ゛‼︎も゛う゛て゛な゛い゛け゛ん゛‼︎離して゛‼︎」

ﾌｯ……

マリィ「は、はぁ゛っ‼︎おちんちんが…消え…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ユウリ「…はぁ…はぁ…」

〜暫く休んだ後〜

ユウリ「と、止めてって言ったのに…」

マリィ「抜こうとしてもユウリの足のせいで抜けなかったんよ？！」

ユウリ「あ、ごめん…途中から気持ち良過ぎて…気付かなかった…」

マリィ「…別にいいけんど」

ユウリ「そういえば、無くなったんだねおちんちん、なんだったんだろ？」

マリィ「分からんけん…」

ユウリ「大変だったね」

マリィ「でも、生えて良かったと思っとる」

ユウリ「なんで？」

マリィ「今まで、恥ずかしくて、素直に、好きって、大好きって…言えんかった…から」

マリィ「性欲とおちんちんのせいではあるけんど、少しだけ、ユウリに素直にいっぱい好きっていえたけん/////」

ユウリ「えへへ、マリィ、だいすき」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マリィ「ん、あたしも…」ｷﾞｭｯ

マリィ「大好きやけん…」ﾎﾞｿｯ

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

《happy end》

〜　一方でその頃　〜

ちんぽ生ヤシガメ「時には、生えてても、いいだろ？」

ワイ「…ああ、そうかもな…」

ちんぽ生ヤシガメ「ふふ」ﾆﾔｯ

コイツとはまるで数年来の親友なんじゃないかと錯覚するほどに、通じ合っていた。本当に、俺は…お前のおかげで…素晴らしいものが見れたんだ…！！！

ワイ「…がとう…」

ちんぽ生ヤシガメ「？」

ワイ「ありがとう…気付かせてくれて…ありがとう‼︎」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちんぽ生ヤシガメ「いい…ってことよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ワイ「そして、ごめんな‼︎ふたなりがヌケニンなんて…俺言っちゃって…傷付いたよな、お前も…‼︎」

ちんぽ生ヤシガメ「それも、いいってことよ…」ｸﾞｽｯ

ワイ「一緒にさ、見よう、いい画像とか、色々探して‼︎見せてやるから‼︎いや、見てくれ‼︎」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ワイ「もう『ふたなりはヌケニン』なんて、『ふたなりは萎エトル』なんて！ぜってぇ！言わねぇから！！！！もう、シコレールしか、言うことねえから！！！！」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ(タイピング音)

グ□ちんぽふたなり画像「よろしく二キーwww」

ワイ「………‼︎…………………………………………………………………………………………………………………⁈…………………………………………………………………………………………………………………⁉︎……………………………………………………………………………………‼︎⁉︎⁉︎」

ちんぽ生ヤシガメ「『むしのていこう』ならぬ『むごんのていこう』という訳デスカーン⁈wwwwwwwwwwww」

ワイ「Fu□k you‼︎な゛ん゛な゛ん゛た゛よ゛‼︎‼︎‼︎も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎あ゛あ゛あ゛‼︎‼︎‼︎‼︎ふ゛さ゛け゛ん゛な゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぇ゛ぇ゛っ゛‼︎‼︎‼︎‼︎ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぇ゛っ゛‼︎‼︎‼︎‼︎こ゛ほ゛っ゛‼︎‼︎‼︎ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛！！！！！！！！！！！！！！！」

ワイ「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️！！！！！！！！！！！！！！×××××××××××××××××××××？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！##########！！！！！！！！！！！！！！！！€€€€€€€？！？！？？？？？？？？？【発狂】【自主規制】」

ちんぽ生ヤシガメ「あーあ、壊れちゃった」

💥💥💥

《bad end》

乙

>>5
分かるぞアマーJOJOｫｫｫｫｫ

たまにはふたなりもいいね

>>32
グロちんぽじゃなければね、普通にえっちだと思うよ

オオタチみたいな感じの可愛いちんぽ付いててイチャイチャしてる女の子2人はかわいいと思う

ただ検索かけると猛毒状態のアローラナッシーみたいなちんぽが多すぎるから鬱なんだよな

ユウリにも生やそう

でもやっぱりふたなりは理解出来ない

まあでもグロチンポと華奢な美少女のコントラストの美しさも理解できるよね……

>>36
俺は猛毒のアローラナッシー型は許容も理解も出来ない

普通にオオタチ型なら許せる

争わずに生やすためには、思想の数を減らすしかない

勢い好き

猛毒状態のアローラナッシーとかいう例えで草

誰かちんぽ生ヤシガメ描いて

よかったありがと

いい

拙者、ふたなりは粗チン派侍