【SS】アカギ「カードキーをなくした者にはおしおきだ」 マーズ「うしし♪どんな罰がいいかしら？」

ギンガだんのカギ：
ギンガだんアジトの セキュリティを かいじょ するための カードキー。 なくすと おしおき されるらしい。


アカギ「部下への懲罰の内容はマーズ、お前に一任する」

マーズ「やったぁ！それじゃあ…カギを失くした団員はみんなの前でおしりペンペンの刑よ♡」

マーズの言葉に団員たちがざわつく。

したっぱ「おいマジかよ…」
したっぱ「マーズ様…ウワサ通りドSだな…」

マーズ「何よ！アンタたちアタシに文句でもあるの？」

したっぱ「い、いえ！めっそうもございません！絶対になくさないように気を付けます！」

マーズ「だったらいいのよ。言っとくけどどんな事情があっても聞かないわよ」

アカギ「それでは今日の朝礼はこれで解散とする」


マーズ（…うふふ♡誰か早くカギなくさないかな〜♪）

悪の組織の女組織の女なら恥ずかしい目に合わせてもいいな

んほぉ〜
俺もアカギちゃんにぺんぺんされてぇ〜

演説室には部下たちが集まった。

アカギ「これより朝の集会を始める。まず初めに昨日確認した内容を復唱せよ」

したっぱ「はい、カギを紛失した団員はおしりペンペンの刑です」

アカギ「その通り。そしてあれほど言ったにもかかわらずさっそくカギをなくした団員がここにいる」

したっぱ「ぷっｗ誰だよそいつ」
したっぱ「子供じゃないんだから…」

裏からマーズが現れた。

マーズ「うぅ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まさかのパターン

アカギ「お前が言ったとおりだ、さあみんなの前でおしりペンペンだ」
↑アカギはこんなこと言わない！！

マーズはスカートを押さえて涙目で顔を真っ赤にしている。

したっぱ「え…カギをなくしたのってもしかしてマーズ様？」
したっぱ「そんな、じゃあこれから…」

動揺する団員たち。しかし徐々に雰囲気は変わる。

したっぱ「なんだよマーズ様、カギなくして泣いてんのかよwww」
したっぱ「いつも偉そうにしてたからな…いい気味だ」

マーズ「うるさいわね！いいから早く終わらせてくださいボス！」

アカギ「それではマーズ、この場でパンツを脱げ」

支援

マーズ「はい、分かりました……って、ええっ！？」

アカギ「聞こえなかったか？下着を下ろせと言ったのだが」

マーズ「い、いやですよ！あたしが言ったのは服の上からのつもりで…！」

アカギ「それでは罰にならん。皆が待っている…早くしろ」

うながされるもマーズは一向にショーツを脱ごうとしないまま時間だけが経過した。

したっぱ「………」ｲﾗｲﾗ
したっぱ「業務が始められないんですけどー」

アカギ「マーズ、このままギンガ団員たちの一日を無駄にするつもりか？」

マーズ「うう……分かったわよ……脱ぐわよ……うう」ｽｯ

マーズは意を決してその場でスカートをおさえながらショーツを脱ぎ捨てた。

マーズ「これでいいんでしょ！？」

したっぱ「うおおぉーっ！」
したっぱ「すげぇー！マジでマーズ様の生パンティだぜ！！」
したっぱ「あんなに威張ってたのにパンツは子供っぽいんだな……うへへ」

歓声を上げるしたっぱたち。

マーズ「……見ないでよ…」

恥ずかしさで顔を背けるマーズ。

マーズ（スースーする…とにかく早く終わって…）

アカギ「さあ、これからが本番だ。マーズ、尻を団員たちに向けて突き出せ」

マーズ「え！？」

アカギ「もう時間がない。早くしろ」

マーズ「そ、それはちょっと……」

アカギ「ほう、私に逆らう気か？」

マーズ「ひっ！？」

アカギに睨まれ怯えるマーズ。

したっぱ「そうだそうだー！」
したっぱ「幹部ならもっとしっかりしてくれよ！」

アカギ「お前たちは黙れ」

したっぱたちを黙らせると、アカギは改めて命令をした。

アカギ「マーズ、お前のお仕置きはこれからだ。どうしても自分からはできないと言うのなら…」ｶﾞｯ

アカギはマーズを担ぎ上げた。

マーズ「キャー！ちょ、ちょっとアカギ様！？」

アカギでもマーズでも抜ける
二度美味しい

支援

そのままマーズのスカートをめくりあげると、そのくびれから下の部分を見せつけるように強調させた。

アカギ「団員たちによく見えるように、この体勢のままお仕置きを与える」

マーズは最初は抵抗しようとしたが、それが無駄であると悟り今は尻以外の部分をけして見せないようにきつく足を閉じている。

マーズ「うぅ……ひどい格好……」

したっぱ「ひゅー！エロいなぁ〜」
したっぱ「いいぞボス！そのままたっぷりおしりペンペンだ！！」

したっぱたちがはやしたてる。すでにマーズの高いプライドはずたずたになっている。

マーズ「うぅ……こんな屈辱的なことって……」ｸﾞｽｯ

アカギ「よし、準備ができたようだな。それでは…いくぞ」

ふむ

アカギはスナップをきかせ、マーズの白い尻をひっぱたいた。

バシィィィン！！

マーズ「――っ！♡あああっ！！」

マーズの悲鳴とともに演説上のあちこちから拍手が巻き起こった。

マーズ「痛いっ！いたぁいぃ！！♡」

マーズが叫ぶ。

アカギ「マーズ、騒ぐ暇があったら反省したらどうだ？」

ピシャリ！！ピシャリ！！

アカギは何度もマーズの尻を叩き、白い肌に何度も己の手形を付けた。

マーズ「ぁあっ♡　くひぃ♡　ふぐっ♡」

ふーんえっちじゃん

マーズは痛みとともに羞恥を感じ、必死に声を抑えようと努力した。
しかし叩かれるたびに我慢できず喘ぎが漏れてしまう。

ビシッ！！パァァァン！！

マーズ「っ！んんん〜〜〜〜っ！！！♡」

マーズは甘い悲鳴を上げ、ぐんと背中をそらして顔を持ち上げた。

したっぱ「うおっ……あのマーズ様が……」
したっぱ「もしかして本当はドMなんじゃね？」

お漏らしするか？

頭文字はMだな

スパンキングされるたびに厚みのある尻たぶがぶるんと震える。
マーズの柔肌はうっすらと汗を浮かべ、紅葉模様が重なっていく。

ピシャリ！！ピシャリ！！

マーズ「やっ♡　ぅあっ♡」

反響のいい演説上に尻を叩く音とマーズの喘ぎが交互に鳴り響く。

アカギ「マーズよ、お前が反省しているとわかるまで終わらないぞ？」

マーズ「は、反省って……」

これはマーゾ

マーズじゃなくてマーゾだな

どうしてこう最近のエロSSは文章も上手いんだ
シコる手が止まらないじゃないか
支援

アカギ「マーズ、失態への謝罪と私の懲罰への感謝を述べろ」

アカギは再び手を振り上げ、

バチン！！！

マーズ「きゃあああぁっ！♡」

一際大きな音が響いて再び尻が持ち上がる。

マーズ「こ、子供のような失敗をしたあたしにふさわしいお仕置きをありがとうございます！アカギ様の罰に感謝します！」

マーズは涙目になりながらもそう叫んだ。

マーズ（なんで私がこんな目に遭わないといけないのよ……）

マーズ「うう……ごめんなさい……もう許してください……」

マーズの目には悔しさと惨めさが混じり合い、大粒の涙が溢れていた。

したっぱ「うぉおお！すげぇー！」
したっぱ「マジ泣きじゃん！」
したっぱ「色といい形といい、本当に桃みたいな尻になってんじゃん！」

アカギ「ふむ……よかろう」

アカギは最後にマーズの尻を優しくなでると、そっと壇上におろした。

マーズ「うう……ぐす……」

マーズは尻をさすりながら、涙を流し続けた。

アカギ「さて、これでマーズのお仕置きは終了だ。だがマーズ、今日は一日中その格好のまま任務にあたってもらう」

マーズ「え？いやですそんなの！！」

アカギ「ダメだ。カギがまだ見つかっていないからな。そしてこれは…」

アカギはマーズの下着を拾い上げ、高く掲げた。

アカギ「マーズが落としたカギを見つけたものには褒美としてこの下着を与える！」

したっぱ「「おぉおお！！」」

アカギが盗んだかスリ取ったんじゃないだろうな

褒美のために働かせるとか感情滅茶苦茶必要やんｗ

したっぱ「ボス！太っ腹〜！」
したっぱ「絶対に俺が貰います！！」
したっぱ「バカ野郎！それは俺のだ！！」

マーズ「ちょ、ちょっとみんな！？」

アカギ「それと、これから先同じ失態を犯した者にはさらに厳しい罰が与えられるので覚悟しておくように」

マーズ「ひぃっ！」

マーズは思わず身震いし、自分の尻を押さえた。

マーズ（ずっとこのままなんて…嫌だ……。早く見つけないと……）

アカギ「ではこれにて今日の朝礼は終了とする。見つけたものは私のもとに持ってくるように。以上」

したっぱ「マーズ様！俺は絶対見つけますからね！！」

したっぱたちは血眼になり、カギを探しに散っていった。

マーズがさらに恥ずかしい目に合うのか期待だな

翌日

したっぱ「おはようございますボス！」

アカギ「ふむ、ご苦労………って、アレ？」

したっぱ「どうかなさいましたか、ボス？」

アカギ「あ、カギがない」

＜完＞

アカ虐は書かない有能

最後それが言いたかったのか

ええい！続きはまだか！

アカ虐早く見たい〜♪

最後のダジャレのために書き始めたのに>>2でばれたときは冷や汗が止まらなかった

アカギちゃんにぺんぺんされたいし
アカギちゃんをぺんぺんしたい😍

あ、カギがない
大草原

こんな部下の要望に応えつつ可愛らしい欠点もあるボスみんなついていくわ

次回、マーズの逆襲