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ポケモン

SSマリィ「私、マサルと付き合うけん…。」 ネズ「え?」

 ▼ 1 リトドン@ミミッキュZ 22/01/28 20:57:43 ID:jOPsKz4g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「私、マサルと付き合うけん…。」
ネズ「え?」
マリィ「……いや? なーんもなかよ?今日はお兄ちゃんの好きなシチューばい。すぐ作るけん待っとってね!」

マリィはキッチンへ向かった

ネズ(さっにのは聞き間違いか?)
マリィ「おまたせしました。召し上がれ! 」
ネズ「あの、マリィ、今なんて言いました?」
マリィ「どうしたと?……あぁ、さっき言ったことなら忘れてしまって。」
 ▼ 48 1 22/01/29 22:49:26 ID:EBQs4cI2 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「いや、やっぱりマサルは下がってろ。」

オリーヴ「無駄死にするつもりですか?」

ホップ「やってみなくちゃわからないだろ。」

マサル「僕はやめるべきだと思うけど……。」

ホップ「うるさいな。オレはやめるつもりはないぞ。」

マサル「わかったよ。でも、無茶だけはしないでくれよ。」

ホップ「……。」

オリーヴ「どうなっても知りませんよ。」

キョダイマックスアーマーガアは轟音をあげ、何メートル、いや、何十メートルもある巨大な翼を広げた。原因がわからない以上、人の多い場所に飛んでいくかもしれない。
 ▼ 49 1 22/01/29 22:53:20 ID:EBQs4cI2 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ(ここで食い止めなければ…)

ホップ「いけ、ゴリランダー」

オリーヴ「いきなさい、エンニュート」

アーマーガアは今にも襲ってきそうだった。

ホップ「ゴリランダー、ドラムアタック」

ホップが攻撃命令を出した瞬間、アーマーガアが動き出した。

アーマーガアは飛び上がり、上空から急降下してきた。

ホップ「まずい!ゴリランダー、逃げろ」

しかし、遅かった。

ドゴォーーン!!

ゴリランダーは地面に叩きつけられた。

マサル「ゴリランダー!!」

オリーヴ「エンニュート!大文字!」

アーマーガアに巨大な火を吹き付ける。

ホップ「くっ……」

ゴリランダーはなんとか持ちこたえる。

ホップ「もう一度、ドラムアタック」

ホップは再び攻撃をする。
木の根っこがアーマーガアを叩きつける。
 ▼ 50 ュウコン@せいなるはい 22/01/29 22:55:08 ID:adFgzruM NGネーム登録 NGID登録 報告
あまり支援乞食は好まれんから気を付けなね
読んでるよ 頑張れ
 ▼ 51 1 22/01/29 22:57:00 ID:EBQs4cI2 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>50
おう、あまりにも少なくてやめようかと思ってたからしてしまったわ
Thanks
 ▼ 52 1 22/01/29 22:58:24 ID:EBQs4cI2 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリーヴ「大文字」

ホップ「もう一度、ドラムアタック」

ホップとオリーヴは何度も攻撃を仕掛ける。

オリーヴ「エンニュートはもう限界です。一度引いて体制を立て直すべきですね。」

ホップ「まだだ。」

ホップは倒れているゴリランダーを見る。

ゴリランダーは立ち上がることができない。

ホップ「ゴリランダー、戻って休んでくれ。」

オリーヴ「いい判断ですよ。」

アーマーガアは上空に飛び上がる。

オリーヴ「チッ。飛んでいったか。」

ホップ「待て!逃げるのか!?」

アーマーガアは街の方まで飛んでいった。郊外にある公園とは違い、街では人が多くいる。このままでは被害が拡大してしまう。


ホップ「俺のせいだ……」
 ▼ 53 1 22/01/29 22:59:48 ID:EBQs4cI2 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリーヴ「そんなことはありませんよ。あなたの責任ではありません。」

オリーヴ「それより、これからどうします?」

ホップ「俺は街に向かう。あいつを止めないと。」

オリーヴ「私も行きます。車で行かないと間に合わないわ。さぁ、乗って。」

ホップ「ああ。」

マサル「僕も乗るよ。」

オリーヴは車を運転し、ブラッシータウンの中央へ向かった。

オリーヴ「早くしないとアーマーガアが暴れだすわ。」

ホップ「ああ。」

オリーヴ「着きましたよ。」

一行は車から降りた。

オリーヴ「私はこの辺りで見張っているから、二人はアーマーガアを探してちょうだい。」
 ▼ 54 1 22/01/29 23:35:50 ID:EBQs4cI2 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「わかった。行くぞ、マサル。」

ホップは走り出す。

マサル「うん。」

ホップはウッウを出し、空から周囲を確認させた。

ホップ「ウッウ、何か見えるか?」

ウッウ「ウッウッウ」

ウッウは田んぼの方を指した。

ホップ「よし。向こうならまだ人は少ないぞ。」

ホップはアーマーガアがいるであろう方向に走って行った。

オリーヴ「待ちなさい。一人で行ってはダメよ。」

オリーヴは慌てて追いかける。
 ▼ 55 1 22/01/29 23:39:49 ID:EBQs4cI2 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリーヴ「ああっ!」

オリーヴは転んだ。

オリーヴは立ち上がろうとするが、膝をすりむいていたため、痛みで動けなかった。

オリーヴ「うぅ。」

アーマーガアが急に上空から降下してきた。

オリーヴ「きゃっ!」

ホップ「ゴリランダー!アームハンマー!」

ゴリランダーが降りてくるアーマーガアに向かって走っていく。

アーマーガアのくちばしがゴリランダーの肩を貫く。

ホップ「くっ……。ゴリランダー、大丈夫か? 一旦戻れ。」

オリーヴ「ごめんなさい。私としたことが。」
 ▼ 56 ガルデ@やまぶきのミツ 22/01/29 23:54:29 ID:xHTUVlAo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルにも活躍してほしいぞ
 ▼ 57 1 22/01/29 23:58:15 ID:EBQs4cI2 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アーマーガアは再び飛び立つ。

オリーヴ「また来ますね。ここは引きましょう。」

ホップ「仕方ないな。」

ホップはゴリランダーを引っ込めた。
そして、今度はバイウールーを出した。

オリーヴ「次はバイウールーですか。相性が悪いですね。」

アーマーガアは上空から急降下してくる。

ホップ「コットンガード!」

ホップの指示に従い、綿のような雲ができてアーマーガアの突進を防ぐ。

しかし、アーマーガアは止まらない。

ホップ「くっ……」

アーマーガアはバイウールーに噛みついた。

ホップ「もう一度!コットンガード!」

バイウールーはさらにもふもふの毛を出し攻撃に備えた。
 ▼ 58 1 22/01/30 00:01:14 ID:qONU84Lc [1/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリーヴ「なるほど。こっちに意識を向けさせ、時間を稼ぐってことね。」

ホップ「ああ。」

アーマーガアは低空飛行しながら二人に近づいてくる。

オリーヴ「来ますよ。」

ホップ「よし。」

アーマーガアの足がバイウールーの腹に食い込む。

ホップ「バイウールー!耐えてくれ!」

アーマーガアはバイウールーの腹に爪を食い込ませる。

ホップ「コットンガード!」

バイウールーは綿でできた壁を作る。

アーマーガアは綿の壁を壊しながら進んでいく。

マサル「このままじゃ二人が…」
 ▼ 59 1 22/01/30 00:13:08 ID:qONU84Lc [2/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルは、ダンデに助けを求めた。
幸い先日ダンデを助けたことから連絡先は入手していた。

ダンデ:「どうしたマサルくん。」

マサル:「助けてください。」

マサル:「今、ブラッシータウンでアーマーガアが暴れてるんです。」

マサル:「このままだと、ホップさんたちが危ないです。」

マサル:「お願いします。」

マサル:「早くしないと……僕のせいで……」

マサル:「僕は何もできないけど、でも、」

マサル:「誰かが死んじゃうのは嫌だ。」

マサル:「死にたくないよ。」

マサル:「僕はまだやりたいことがたくさんあるのに」

マサル:「死ぬなんていやだよ」

マサル:「こんなところで、終わりたくなんかない。」

マサル:「もう、何もかも諦めた。けれど、
最後に一つだけ、やり残したことがあるんだ……。」

マサル:「それは………………。」
 ▼ 60 1 22/01/30 00:19:53 ID:qONU84Lc [3/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル:「会いたい。」

マサル:「あの子に、マリィに」

ダンデ「あぁ。会おうぜ。今、そっちに向かっているからもう少し辛抱してくれ。あと、2,30分で着くから。それと、ホップを頼んだぞ。」



アーマーガアが飛ぶ。

ホップ「来るぞ!」

ホップ「コットンガード!」

アーマーガアのくちばしとバイウールーのコットンガードがぶつかり合う。

ホップ「ぐぅ」

アーマーガアはバイウールーを蹴飛ばした。

バイウールーは地面に叩きつけられる。

ホップはバイウールーに駆け寄った。

オリーヴ「大丈夫?」

オリーヴはホップ達に寄り添う。
 ▼ 61 ガバンギラス@イリマのノーマルZ 22/01/30 01:23:35 ID:qONU84Lc [4/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリーヴ「まだ何かする気なのですか!」

アーマーガアは再び飛び立った。

ホップ「またか!」

アーマーガアの体が宙に浮かぶ。

ホップ「今度は何をするつもりだ!?」

アーマーガアは空高く舞い上がる。

アーマーガアはホップたちの真上に来た。

アーマーガアはホップたちを蹴り飛ばす。

オリーヴ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

アーマーガアは蹴飛ばした勢いでそのまま上昇していく。

かと思えばアーマーガアは上空から急降下してきた。

オリーヴ「えっ、ちょっと待って、嘘でしょう? そんなことって」

アーマーガアはオリーヴとホップの頭を掴み、そのまま地面へと落下していったのだ。

ホップとオリーヴは、地面に頭を叩きつけられた。

全身傷だらけで、痛さからか先程とは違い恐怖に震えてるようにも見えた。
 ▼ 62 ミロル@エフェクトガード 22/01/30 01:28:53 ID:qONU84Lc [5/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル「あっ……」

マサルはただ呆然と立ち尽くしていた。

アーマーガアの羽ばたきの音が聞こえる。

マサル「……。」

マサルはゆっくりと顔を上げた。

そこには、巨大な黒い影があった。

それは、まるで悪夢のような光景だった。

空には、黒々とした巨体を持つアーマーガアがいたのだ。

アーマーガアは空中から、マサル達を見下ろしていた。

マサル「……なんなんだよ、あれ。」


アーマーガアは地上にいる二人を踏み潰すように足を振り下ろす。

ホップ「うわぁ!!」

オリーヴ「きゃあ!!」
 ▼ 63 ローラライチュウ@エレベータのキー 22/01/30 05:47:59 ID:qONU84Lc [6/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル「ヒバニー!ニトロチャージ!」

アーマーガアの背中に炎を纏ったウサギの体当たりが炸裂する。

アーマーガアはよろめいた。

マサル「今のうちに逃げるよ!」

オリーヴ「えぇ、でも、アーマーガアを止めないと」

オリーヴはよろけながら言った。

マサル「いいから早く!」

マサルは叫んだ。

マサル達は走り出した。

二人は怪我していたのでふらついていたがマサルが支えた。

アーマーガアが羽ばたく。

ホップ「まっ、まずいぞ、このままじゃ追いつかれる!!」

アーマーガアは三人の方へ飛んでくる。

マサル「ヒバニー!にどげり!」

マサル達はログハウスの裏に隠れた。
 ▼ 64 レフワン@フェアリーZ 22/01/30 06:18:33 ID:qONU84Lc [7/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル「二人とも、しばらくここにいてくれ。」

ホップ「マサル?」

オリーヴ「ちょっと、何する気?」

マサル「俺がアーマーガアを止める。」

アーマーガアはマサル達の隠れている場所まで来てしまった。

アーマーガアは翼を大きく広げた。

オリーヴ「やめなさい!!」

アーマーガアは羽ばたいた。

マサル「ヒバニー!とびはねる!」

ヒバニーは高くジャンプし、アーマーガアの顔に飛び乗る。

アーマーガアはバランスを崩した。

ホップ「おぉ!!やったか!?」
 ▼ 65 ンベ@メカニカルメール 22/01/30 07:15:13 ID:qONU84Lc [8/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし、アーマーガアは体勢を立て直す。

アーマーガアはマサルとヒバニーを掴み投げ飛ばした。

マサルはよろけながらも受け身を取る。

マサル「まだまだ!ヒバニー!すてみタックル!」

アーマーガアはヒバニーの攻撃を受け、再びバランスを崩したが、やはりすぐに持ち直してしまった。

アーマーガアは羽ばたいて空高く舞い上がった。

次の攻撃を準備するかの如く。

ホップ「マサル!!」

オリーヴ「マサル君!!」

ホップとオリーヴの声はもう届かない。

マサルは自身の世界に入っていた。
 ▼ 66 1 22/01/30 07:22:37 ID:qONU84Lc [9/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その時、ヒバニーは白く輝いた。進化である。

通常、ヒバニーの進化系は、ラビフットである。

ラビフットのはずなのである。

しかし、その姿はエースバーンであった。

エースバーンは炎に包まれた。

マサル「ヒバニー!進化したのか!よし、行くぞ!」

ホップ「え?さっきまでヒバニーだったのになんで急にエースバーンに?」

オリーヴ「……まさか、これは……」

ホップ「どういうことだ?教えろよ!オリーヴ!!」

オリーヴ「………………。」

オリーヴは黙っていた。

アーマーガアは再び羽ばたいた。

マサル「エースバーン!ふいうち!」

アーマーガアの背中を蹴りつける。

アーマーガアは大きく揺れ怯んだ。

マサル「今だ!エースバーン!ブラストバーン!」

アーマーガアの体は真っ赤に燃え上がる。

そして、アーマーガアの羽ばたきは弱まり、ついには落下していった。
 ▼ 67 1 22/01/30 16:28:03 ID:qONU84Lc [10/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アーマーガアは地面に激突する寸前、元の大きさに戻った。

オリーヴ「………………。」

ホップ「……え?……終わり?……勝ったのか?……アーマーガアに?」

オリーヴ「……そうみたいね。」

マサル「はぁーっ、はぁーっ、なんとかなったなぁ。」

ホップ「すごいぞ!マサル!!」

マサル「ありがとう!」

ホップ「オマエのヒバニーもなんかすごく強くなってるじゃないか!!」

マサル「うん!また…」

オリーヴ「……。」

ホップ「……ん?どうしたんだよ?オリーヴ。」

オリーヴ「なんでもないわ。行きましょう。」

???「すみません」
 ▼ 68 1 22/01/30 17:10:01 ID:qONU84Lc [11/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「私達、テレビマクロというもので取材したいのですがよろしいでしょうか。」

ホップ&マサル「えっ、取材?」

「ええ、先程まで暴れていたキョダイマックスアーマーガアについてです。今回、あなた方がアーマーガアを倒してくださったおかげで被害が防がれました。ありがとうございます。なにか、このアーマーガアとの戦いについて思うことなどありますでしょうか?」

ホップ「そうだな、やっぱり、ここら辺だとダイマックスポケモンなんて出ないはずだからそこが気になるな。正直、ここで食い止めなきゃって思ったけどかなり手強かったね。でも、このマサルのおかげでなんとか勝てたぜ。」

マサル「あはは、まぐれですよ。」

ホップ「そんなことないぞ!オマエのおかげだよ。オレだけじゃ絶対無理だった。」

マサル「へぇー。」
 ▼ 69 1 22/01/30 17:11:06 ID:qONU84Lc [12/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「なるほど、ところで、どうして急にエースバーンになったんですかね?それについても何かご存知ですか?」

ホップ「それはわからないかな。ねぇ、オリー、あれ、オリーヴさんは?」

あたりを見回すとオリーヴの姿はそこには無かった。

「えぇと、では、最後に一言お願いします。」

マサル「はい。僕はこれからリーグにまた挑戦したいと考えています。いつかチャンピオンになってみせます。」

ホップ「マサル!」

「以上です。ありがとうございました。」

マサル「こちらこそ。ありがとう。」
 ▼ 70 1 22/01/30 17:12:21 ID:qONU84Lc [13/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
時は遡りスパイクタウンにて。

ネズがマリィに話しかけた。

ネズ「マリィ、オマエ、まだマサルのこと好きですよね。」

マリィ「……そげんこつなかよ。」

ネズ「嘘ばっかり。」

マリィ「……。」

ネズ「マリィはマサルのことが好きだ。」

マリィ「違うよ。」

ネズ「違わない。」

マリィ「そうだったら、なによ。」

ネズ「マリィには幸せになってもらいたいんですよ。」

マリィ「…… うちはマサルのことが好きやけん。」

ネズ「…………」

ネズは黙っている。
 ▼ 71 1 22/01/30 17:28:18 ID:qONU84Lc [14/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スパイクタウンにて

エール団「エール団の皆さん!!エールを送りましょう!!!」

エール団員「おぉー!」

エール団員「エールを送るんだー!!」

エール団員「フレー!フレー!マ・リ・ィ!!」

エール団員「頑張れー!!」

エール団員「がんばれー!!」

エール団員「応援してるぞー!!!」

エール団員「がんばってねー!!!」


ネズ「……。」

ネズの妹であるマリィはマサルのことが好きなのだ。

だから、マサルとマリィが会うと困ることになる。

マサルとマリィが会ったら、2人は今度こそ遠く離れた場所に行くかもしれない。

マサルは何にしても優柔不断でなんにもしない生活を送ってきた。

マサルといるとマリィは不幸になる。

2人が駆け落ちしないかネズは気が気でなかった。
 ▼ 72 スイバクフーン@ちからのこな 22/01/30 17:34:59 ID:qONU84Lc [15/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、その写真を撮ったのはネズだとわかった。

マリィはネズのいるリビングに向かった。

マリィ「アニキ、この写真……」

ネズ「あぁ、懐かしいですね。」

マリィ「この頃に戻りたか。」

ネズ「何を言ってるんですか。戻りませんよ。」

マリィ「私は…… このままじゃ嫌ばい。」

マリィは決心したようだ。

ネズ「……。」

マリィ「私もマサルのことが好いとうよ。」

ネズ「しかし…」

マリィ「私、マサルと駆け落ちしちゃうけん。」

ネズ「マリィ……!」

そんな矢先、テレビでダイマックスアーマーガアが暴れている緊急速報が流れてきた。
 ▼ 73 ケッチャ@エルレイドナイト 22/01/30 17:41:32 ID:qONU84Lc [16/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スパイクタウンのマリィの部屋にて、マサルのことが好きなマリィは悩んでいた。

マリィ(どうしよう)

ネズの言う通り、マリィはマサルのことが好きだった。

しかし、兄のことがある。

できれば兄とも円満な関係を築いたままでいたい。

マリィは考えた。

しかし、答えが出ないまま時間は過ぎていった。


そんな矢先、ある写真を見つける。

そこにはユウリ、マサル、マリィ、ホップが写っていた。

そして、その写真を撮ったのはネズだとわかった。
 ▼ 74 1 22/01/30 17:42:14 ID:qONU84Lc [17/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>72
順番間違えた
飛ばしてくれ
 ▼ 75 1 22/01/30 17:42:47 ID:qONU84Lc [18/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィはネズのいるリビングに向かった。

マリィ「アニキ、この写真……」

ネズ「あぁ、懐かしいですね。」

マリィ「この頃に戻りたか。」

ネズ「何を言ってるんですか。戻りませんよ。」

マリィ「私は…… このままじゃ嫌ばい。」

マリィは決心したようだ。

ネズ「……。」

マリィ「私もマサルのことが好いとうよ。」

ネズ「しかし…」

マリィ「私、マサルと駆け落ちしちゃうけん。」

ネズ「マリィ……!」

テレビでダイマックスアーマーガアが暴れている緊急速報が流れてきた。
 ▼ 76 1 22/01/30 17:44:43 ID:qONU84Lc [19/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズとマリィはテレビを見る。

アナウンサー「ただいま、ブラッシータウン上空を飛行していたアーマーガアが突如巨大化し、暴れています。」

アーマーガアは暴れていた。

リポーター「アーマーガアが巨大になっています。信じられない光景です。」

アーマーガアは暴走しながら空を飛んでいた。

ネズ「何ですかこれは!?ブラッシータウンでダイマックスなんて…」

マリィ「あれ、ホップじゃなかと?」

そこにはアーマーガアと戦っているホップが映っていた。

リポーター「あれは、少年とポケモン達が戦っています。」

マリィ「ホップ!」

リポーター「あの巨大な翼から繰り出される暴風は町を壊す勢いです。」

リポーター「も、もうひとり少年がいます。彼らは一体誰なのでしょう。助けようにも暴風でこれ以上近づけません。いや、彼らは街を守ろうとしてくれているのかもしれません。」

勇敢に戦っている少年が映し出された。

マサルだった。

しかもエースバーンとともに戦っていた。
 ▼ 77 1 22/01/30 17:48:26 ID:qONU84Lc [20/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「マサル!!」

マリィは心配そうに見つめていた。

マサルはマリィの気持ちを知る由もなかった。

マサル「はぁ、はぁ。」

マサルはアーマーガアの攻撃を受け止めながら攻撃を繰り返していた。

マサル「はぁ、はぁ。」

エースバーンは限界を迎えていた。

しかし、マサルは諦めずに戦う。

マサル「はぁっ!」

マサルは最後の力を振り絞った。

マサル「いけー!!エースバーーン!!!ブラストバーン!」

マサルはアーマーガアを倒した。

ネズ「これは…」

マリィ「アニキ!やったばいね!」

アーマーガアを倒すことに成功した。

マサル達のインタビューが流れている。
 ▼ 78 アル@サイコソーダ 22/01/30 18:40:33 ID:qONU84Lc [21/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネズ「私はなにか思い過ごしをしていたようですね。マサルくんと付き合う事を認めましょう。」

マリィ「アニキー!!!」

ネズ「しかし、条件があります。」

マリィ「なんね?なんでも聞くけん。」

マリィは固唾を飲んだ。

ネズ「もし、マサルくんがマリィを傷つけるようなことをしたら、その時は別れてもらいます。いいですか?」

マリィ「わかっとる。約束するばい。」

マリィは嬉しくて泣き出した。
 ▼ 79 1 22/01/30 19:34:33 ID:qONU84Lc [22/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、マリィ、ネズ、そして俺の三人でレストランに行き、このことを告げられた。

もちろん僕は喜んだ。

それから先は、アルバイトをしながらジムチャレンジをしている。

リーグ出場権を手に入れたから今度挑戦するつもりだ。

アーマーガアがダイマックスした原因はシーソーコンビ事件の残響だとホップから知らされた。

今後もこういったことが起こる可能性は高いだろうと。

ホップはソニア博士と一緒にこれについて研究するらしい。

難しくて僕にはもうわからない話だけど頑張って欲しい。

ダンデさんはあの後結局来なかった。

アーマーガア事件から1週間後、アラベスクタウンで見つかったそうだ。

それから数ヶ月経った。
 ▼ 80 1 22/01/30 19:35:42 ID:qONU84Lc [23/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タラリラリランタラララン

駅の発車ベルが鳴り響く。

マリィ「だーれだ?」

マサル「ん〜、マリィかな?」

マリィ「御名答!」

二人は電車に乗り込む。

マリィ「どこ行こっか?」

マサル「そうだな〜」

マリィ「マサルの行きたいところでよかよ。」

マサル「じゃあ、行こうか。」


 ▼ 81 1 22/01/30 19:49:02 ID:qONU84Lc [24/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
完結しました!
誰が読んでるのか知りませんが、読んでいただきありがとうございました!
 ▼ 82 1 22/01/30 20:55:55 ID:qONU84Lc [25/25] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
自上げ
 ▼ 83 イウールー@のんきミント 22/01/30 21:52:06 ID:PbB6bH.o NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張ったね
 ▼ 84 1 22/01/31 00:14:37 ID:dC2Ufxmg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>83
唯一の感想コメント
 ▼ 85 ュバルゴ@ウオーターメモリ 22/01/31 00:35:49 ID:8zqoKPpk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今読んだけど悪くはない
タグをSSにしたらもっと目にとまったかも
 ▼ 86 1 22/01/31 01:36:30 ID:dC2Ufxmg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>85
Thanks

それな、タイトルこだわってない、タグもつけてないってのはかなり痛手だったわ
 ▼ 87 1 22/01/31 03:54:09 ID:dC2Ufxmg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もしかしたらこのssまた夏休みあたりに再掲する(今度はタグあり、タイトルも工夫して)かもしれんからよろしくな
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