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木の葉の里郊外温泉地 旅館の一室にて
ナルト「なんだってばよ、藪から棒に。影分身の術に興味があるみたいだけど」
ナルト「でもなあ。いいか? 影分身の術って修得するのめちゃくちゃ難しいんだぞ?」
ナルト「そもそも忍者でもないのに、忍術を身に付けてどうするんだってばよ」
自来也「確かに、影分身の術を修術するには並大抵の努力では難しいのお。影分身の術は一見便利に見えるがその実、消耗も激しい。そんじょそこらの忍びなら諦めろと言うところだ」
自来也「───だが、ケンゴのチャクラなら………あるいは」
ケンゴ「………………」
自来也「………ケンゴよ、ひとつ問う。お前さんがその術を身に付けたい理由とやらを教えてくれ」
ケンゴ「………」
ケンゴ「僕も………木の葉の里を………守りたいと思った。仲間を。里を。その大蛇丸って奴から」
ナルト「ケンゴ………」
自来也「ほお…」