カイ「ぼくなんかただでさえ胸も身長も小さくてスタイル悪くて可愛くないのにそれに加えて不器用で頭も性格も要領も悪く、周りに迷惑をかける不快な存在。そんなものわかってる。セキにガラナにキクイにハマ先生にナバナみんな優秀。私が長になるメリットないなんてわかってたでしょ。どうせちっちゃくて情けないから公カイ処刑するつもりで恥かかせてやろうとみんなで仕組んだんだよね?ぼくもそのときから色々察したからみんな見返してやろうと無理して長らしく振る舞ったらやっぱり空回りしちゃうんだよね。案の定ここのゴミ共にもバカにされたからやっぱりぼくは何やっても恵まれないダメ人間なんだな。もう世界中のみんなはセキについていきな。ぼくと一緒にいるとみんな不幸になるからね。性奴隷にすらなれないから生きてる価値ないよね。」