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鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
ウォロ「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
デンボク「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
ウォロ「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
デンボク「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」
ウォロ「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
デンボク「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
ウォロ「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
デンボク「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
ウォロ「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
デンボク「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
ウォロ「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
デンボク「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
ウォロ「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。